千早「LINEをインストールしたから安価で事務所のみんなとやりとりするわ」 (273)

響「最初に今回のssの安価の取り方について説明しておくぞ。」

安価↓3(0~2↑1、3~5↑2)

響「上のような安価を取ったとしたら、下3つめのレスのコンマ右の数字が0から2ならその↑1、3から5ならその↑2という意味だぞ。6から9ならそのままだからね。」

響「ちなみに↑1が無効な安価だった場合は↑1に対して下安価だぞ(この場合↓3のまま)。ややこしいけど、やっていけばたぶん分かるはず!」

響「あと、安価は基本765限定で頼むぞ!ちなみに、なんでこんな安価にしたかっていうと…ってもう出番終わり?ちょっと、みんなちゃんと自分を指名してほs…」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1434719175

千早「ということで、早速だけど送りましょう。誰にしようかしら。」

安価↓3(0~2↑1、3~5↑2)

さすがに72は酉キーとしてないと思いますよ

小鳥さん

千早「最初はそうね…律子にしましょう…さて、なんて送ろうかしら。」

安価↓3(0~2↑1、3~5↑2)

千早:律子はどうしてプロデューサーを目指したの?


千早「うん、前から気になっていたからこの際聞いてしまいましょう。」

千早「…」

千早「…」

千早「返ってこないわね…この間に他の人にも送ろうかしら。そうね…」

安価↓3(0~2↑1、3~5↑2)

千早「やっぱりここは大親友の春香に送らないと。なんて送ろうかしら、私と春香の仲だし…」

安価↓3(0~2↑1、3~5↑2)

18
19
27
とします。

千早:今日初めて聞いたのだけれど、

千早:女子力ってなんなのかしら…


千早「春香なら知ってるわよね。ってあら?既読って文字が付いたわ?何かしら?」

千早:今日初めて聞いたのだけれど、

千早:女子力ってなんなのかしら…

春香:千早ちゃんLINE始めたんだね!

春香:女子力っていうのは、女の子らしさってことだよ!

千早「女の子らしさ、なるほど。さて、返信は…」

安価↓2(0~4↑1)

千早:女子力ってなんなのかしら…

春香:千早ちゃんLINE始めたんだね!

春香:女子力っていうのは、女の子らしさってことだよ

千早:女の子って子供の事よね

千早:私はこの胸だし女子力あるかしら



千早「…っく、自分でも何故こんなこと言ったのかわからないわ…LINE、恐ろしい子…」

千早「あら、律子から返信?」


千早:律子はどうしてプロデューサーを目指したの?

律子:どうしたの急に?

律子:そうね…自分が輝くよりも、他の子達に輝いてほしいって思ったからかしら

律子:なんて、本当はプロデューサー不足だったからなんだけどね

千早「輝いてほしい…か…」

返信↓2(0~4↑1)

千早:律子はどうしてプロデューサーを目指したの?

律子:どうしたの急に?

律子:そうね…自分が輝くよりも、他の子達に輝いてほしいって思ったからかしら

律子:なんて、本当はプロデューサー不足だったからなんだけどね

千早:ありがとう



千早「律子は本当に良いプロデューサーね。」

千早「春香からも返ってきているわ。」


春香:女子力っていうのは、女の子らしさってことだよ

千早:女の子って子供の事よね

千早:私はこの胸だし女子力あるかしら

春香:えっと、千早ちゃん何かあった…?

春香:私でよければ話聞くよ?


返信↓2(0~4↑1)

千早:私はこの胸だし女子力あるかしら

春香:えっと、千早ちゃん何かあった…?

春香:私でよければ話聞くよ?

千早:なんでもないわ、春香に話しても…くっ

千早:ところで女子力…女の子らしくなるにはどうしたらいいのかしら…?

律子:なんて、本当はプロデューサー不足だったからなんだけどね

千早:ありがとう

律子:なんかそう言われると照れるわね…

律子:もう夜も遅いから早く寝なさい、明日も早いんだからね

律子:おやすみなさい

千早「律子とのLINEは終わってしまったわ」

千早「そういえば、3人でトークができるって書いてあったわね」

千早「ということで、↓1と↓2をトークに誘うわ!」

千早「萩原さんと水瀬さんにしましょう。」

千早「さて、最初の一言は肝心よね…ここは…」

安価↓2(0~4↑1)

如月千早が萩原雪歩、水瀬伊織を招待しました。


千早:萩原組で働いてみたい

千早「ちょうど春香から返ってきたわ…」



千早:なんでもないわ、春香に話しても…くっ

千早:ところで女子力…女の子らしくなるにはどうしたらいいのかしら…?

春香:女の子らしくなるには…?

春香:うーん、あずささんとか貴音さんって女の子らしいよね

春香:なんでかって言われたら分からないけど…

千早「…」

返信↓2(0~4↑1)

千早「…」

返信↓2(0~4↑1)

千早:ところで女子力…女の子らしくなるにはどうしたらいいのかしら…?

春香:女の子らしくなるには…?

春香:うーん、あずささんとか貴音さんって女の子らしいよね

春香:なんでかって言われたら分からないけど…

千早:春香…明日は覚悟しておきなさい…



千早「さて、春香とのLINEはここまでね…」

千早「さっきの3人の方に返信?どちらかしら?」

如月千早が萩原雪歩、水瀬伊織を招待しました。



千早:萩原組で働いてみたい

雪歩:えっ千早ちゃん急にどうしたの!?

伊織:なんでそれを私に言うのよ?

千早「あら、両方から返ってきていたわ」

千早「この場合二人にそろぞれ返すべきなのかしら…?」

千早「とりあえず、二つ返信しましょう。」


返信↓1, ↓2(どっち宛とかは気にしないでok)

千早:萩原組で働いてみたい

雪歩:えっ千早ちゃん急にどうしたの!?

伊織:なんでそれを私に言うのよ!?

千早:雪歩みたいな女子力を得たいから

千早:あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!!


千早「あら、間違えて送ってしまったけどLINEって一度書いてしまったら消せないのね…まぁ、これくらいのミスなら良くあるでしょうしこのままでいいわね。」

千早:雪歩みたいな女子力を得たいから

千早:あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!!

雪歩:ち、千早ちゃん!?

雪歩:どうしたの千早ちゃん!?

伊織:ちょっと、ふざけるのもいい加減にしてもらえるかしら?

千早「二人とも返信早いわね…」

返信↓1 ↓2

雪歩:ち、千早ちゃん!?

雪歩:どうしたの千早ちゃん!?

伊織:ちょっと、ふざけるのもいい加減にしてもらえるかしら?

千早:少しまちがえただけよ、まだなれてなくて

千早:予測変換って不便ね。間違えてしまったわ

千早:予測変換って不便ね。間違えてしまったわ

雪歩:よかったぁ、びっくりしちゃったよ

伊織:っておかしいでしょ!

雪歩:…私みたいな女子力って…?

伊織:あんた、普段どんな会話してるのよ!!

千早「三人での会話は楽しいわね。」

返信↓1 ↓2

伊織:っておかしいでしょ!

雪歩:…私みたいな女子力って…?

伊織:あんた、普段どんな会話してるのよ!!

千早:はうぅ…びっくりさせないでよ…

千早:一旦ポケットに入れたら反応して勝手に打たれて送信されてたわ

伊織:はうぅ…って、あんた本当に千早なの?

伊織:いつもと違うなんてもんじゃないわよ!?

雪歩:た、確かにいつもの千早ちゃんと全然違うような…

雪歩:ま、まさか今流行りの乗っ取りってやつだったして…

伊織:あり得るわね…悪いけどあんたが千早だって証拠はあるかしら?

千早「何故か疑われ出したわ…」

千早「仕方ないわ、証拠はこれよ!」

↓1(返信でも物でも)

伊織:いつもと違うなんてもんじゃないわよ!?

雪歩:た、確かにいつもの千早ちゃんと全然違うような…

雪歩:ま、まさか今流行りの乗っ取りってやつだったして…

伊織:あり得るわね…悪いけどあんたが千早だって証拠はあるかしら?

千早:明日事務所でこのやりとりを見てもらうわ

次の日

雪歩「えぇ、本当に千早ちゃんだったの!?」

伊織「なんであんな紛らわしいことしたのよ!」

千早「だからそれはポケットに入れていたら勝手に…あと変換ミスよ…」

伊織「もう、とにかく以後気を付けてよね!」

千早「えぇ、気を付けるわ。」

春香「あっ、千早ちゃん!昨日はごめんね、なんか怒らせちゃったみたいで。」

千早「…」

春香「あー、けっこう怒ってるね…」

千早「…」

春香「お詫びに、事務所の何人かで作ったグループに誘うから許してよ。」

千早「…グループ?」

春香「そう、複数人で話せるんだよ!」

千早「それなら昨日萩原さんと水瀬さんと話したわ。ほら。」

春香「あぁ千早ちゃん、これはトークだよ。私が言ってるのはグループ。」

千早「何が違うのかしら?」

春香「グループだと、アルバムとかボードが使えるんだけど…って言っても分からないよね。」

千早「えぇ、分からないわね。」

春香「まぁそういうのは追々分かっていくと思うよ。見た目ですぐ分かるのはグループ名がついてるところかな。」

千早「グループに名前があるの?」

春香「そうそう、とにかく後で招待しておくから入ってね!」

千早「えぇ、分かったわ。」

春香「じゃぁもう仕事だから行くね!」

千早「いってらっしゃい。」

美希「千早さん!」

千早「あら、美希どうかしたの?」

美希「千早さんがLINE始めたって聞いたんだけど、本当?」

千早「えぇ、本当よ。」

美希「じゃぁ美希が後でグループに誘うね!」

千早「グループならさっき春香が誘ってくれるって言っていたけど…」

美希「春香?たぶん、それ違うグループなの。とにかく後で誘うから入ってなの!」

千早「え、えぇ…分かったわ…」

美希「じゃぁ仕事行ってきますなの!」

千早「いってらっしゃい。」

千早「春香の言っていたグループって事務所全員のグループではないのね。そういえば、何人かって言っていたわね。」

小鳥「千早ちゃん…」

千早「お、音無さん?」ビクッ

小鳥「千早ちゃん、LINE始めたらしいわね…」

千早「えぇ始めましたけど。」

小鳥「私たちのグループに入って!」

千早「えっまたグルー…」

小鳥「私たちのグループには千早ちゃんが必要なのよ!」

千早「わ、分かりました…」

小鳥「じゃぁ後でまた送るわね!」

千早「は、はい…」

千早(うちの事務所はいくつグループがあるのかしら…?)

P「おぉ、千早聞いたぞ。お前もLINE始めたんだってな。」

千早「まさかプロデューサー、グループの誘いですか?」

P「おぉそうそう、良く分かったな。うちの事務所のグループ、あと千早が入れば全員だったからちょうど良かったよ。あとで送っておくな。」

千早「全員?…はい、分かりました。」

千早(ちゃんと事務所のグループも存在していたのね。)



千早「あら、春香からグループの誘いが来たわ。」

千早「えっと、メンバーは春香以外に↓1 ↓2 ↓3で、グループ名は…↓5?」

※美希は無しです。

千早「春香の他に、萩原さんと…た、高槻さん!!!」

千早「グループ名は…『やよい春の雪』」

千早「なんだが私以外の三人で完結している名前ね。」

千早「とりあえず挨拶ね」




やよい春の雪(4)

千早:こんばんわ

千早:誘ってくれてありがとう

春香:↓1

やよい:↓3

雪歩:↓5

やよい春の雪(4)

千早:こんばんわ

千早:誘ってくれてありがとう

春香:これで千早ちゃんも一緒にプロデューサーをストーキングできるね

やよい:お祝いにあとでプロデューサーの靴下プレゼントします

雪歩:春香ちゃんはスルーでいいよー

千早「ス、ストーキング?」

千早「何故高槻さんがプロデューサーの靴下を持っているのかしら…」

千早「萩原さんは春香をスルーしていいって言っているけど…」

やよい春の雪(4)


千早:こんばんわ

千早:誘ってくれてありがとう

春香:これで千早ちゃんも一緒にプロデューサーをストーキングできるね

やよい:お祝いにあとでプロデューサーの靴下プレゼントします

雪歩:春香ちゃんはスルーでいいよー

千早:靴下嬉しいわ、高槻さんありがとう

千早:えっと、このグループはどういうグループなのかしら…?

春香:えっ、そんなの ↓1 に決まってるじゃん!

やよい春の雪(4)

春香:えっ、そんなのプロデューサーさんのファンクラブに決まってるじゃん!

千早:あら、そうだったの

春香:そうだよ、だから千早ちゃんを誘ったんだよ!

千早:わ、私は別にそんな…

雪歩:千早ちゃん、恥ずかしがらなくて良いんだよ。ここにいる人はみんなプロデューサーのことが大好きなんだから

雪歩:私なんて、好きすぎて毎日 ↓1 してるよ

やよい:うっうー!私もプロデューサーのこと好きなので、毎日事務所で ↓2 してますよ!

春香:ふふふ、実は私この前プロプロデューサーさんと ↓3 しちゃったよ

やよい春の雪(4)


雪歩:私なんて、好きすぎて毎日プロデューサーの胃を穴だらけにしてるよ

やよい:うっうー!私もプロデューサーのこと好きなので、毎日事務所でプロデューサーの私物をペロペロしてますよ!

春香:ふふふ、実は私この前プロデューサーさんの飲みかけのペットボトルこっそり拝借して間接キスしちゃったよ

千早「お、重いわね…」

千早「萩原さんに至っては意味が分からないわ」

千早「でも…高槻さんがこっそりペロペロしているのを想像すると…興奮するわね…」

千早「それにしても、この流れだと春香のしていることが大したこと無さすぎて笑えるわね」

千早「あら、美希からグループの誘いが来たわね。メンバーは…グループ名は…」

メンバー↓1~3(春香以外の765なら誰でもOK)

グループ名↓4

恋人ほしい同盟(5)

千早:よろしくお願いします

美希:↓1

あずさ:↓2

真:↓3

雪歩:↓4

恋人ほしい同盟(5)

千早:よろしくお願いします

美希:あーリア充爆発しろなの

あずさ:ここどこかしらー

真:まっこまっこり~ん

雪歩:やよいちゃんってプロデューサーの私物をペロペロしてるんだって

千早「こっちのグループもなかなかカオスなことになっているわね…」

千早「というか萩原さん…その話…」

恋人ほしい同盟(5)


美希:ハニーにそんなことするなんて…

美希:いくらやよいでも許せないの

あずさ:あらあら~

あずさ:やよいちゃん、少しおいたが過ぎるわね

真:うーん、信じられないけど…それが本当ならちょっとね…

雪歩:本人が自慢気に言ってたから間違いないですぅ

千早「た、大変…」

千早「高槻さんの評価がどんどん下がってしまっているわ」

千早「ここは私がなんとかしないと…」

恋人ほしい同盟(5)

千早:ちょっと待って

千早:それは誤解なのよ

真:えっ、どういうこと?

千早:↓1

恋人ほしい同盟(5)


千早:ちょっと待って

千早:それは誤解なのよ

真:えっ、どういうこと?

千早:次の仕事は夏にむけたアイスのCMに出演するの。

千早:プロデューサーの許可をもらって私物の棒型ペロペロキャンディーで練習していたのよ。

千早「美希たちの方を見ている間に、春香たちの方で会話が進んでしまっているわ…」

千早「えっと…」

やよい春の雪(4)


雪歩:私なんて、好きすぎて毎日プロデューサーの胃を穴だらけにしてるよ

やよい:うっうー!私もプロデューサーのこと好きなので、毎日事務所でプロデューサーの私物をペロペロしてますよ!

春香:ふふふ、実は私この前プロデューサーさんの飲みかけのペットボトルこっそり拝借して間接キスしちゃったよ

やよい:雪歩さん、プロデューサーのこといじめちゃダメですよ

雪歩:うーん、まだやよいちゃんには分からないかな

やよい:…?

雪歩:大人の愛ってこういうことなんだよ

やよい春の雪(4)


やよい:そ、そうなんですか?

雪歩:やよいちゃんも、もう少し大きくなったら分かるよ

やよい:うぅ…雪歩さんに比べて私なんてプロデューサーの私物をペロペロしてるだけで…ファンとして恥ずかしいです…

雪歩:いいんだよやよいちゃん…みんなそうやって大人になっていくんだから

やよい:雪歩さん…

雪歩:このことは二人の秘密にしようね

やよい:はい、秘密です!

春香:(私を無視しないで)

千早「萩原さん、許すまじ…」

千早「高槻さんの純情な心をもて遊んで…」

千早「そうね、イメージカラーと腹の中の色が対称的な萩原さんには ↓1 をしましょう。」

千早「可哀想な高槻さんには ↓2 をするわ。」

千早「ついでに、春香には ↓3 をしておきましょう。」


千早:高槻さんの純情な心をもて遊ぶと真にあのことを伝えるわよ

雪歩:↓1

千早:高槻さんの純情な心をもて遊ぶと真にあのことを伝えるわよ

雪歩:私の胸をあげるから許して



千早「はーぎーわーらー」

千早「これはもう、↓1 するしかないわね
。」

千早「これはもう、ひとり帰れま10させて、反省させるしかないようね。」

千早「プロデューサーに連絡して、企画を通してもらいましょう。」

千早「さて、萩原さんに騙されて可哀想な高槻さんには…少しイジワルしましょう。」

千早「やっぱり好きな子にはイジワルしたくなっちゃうのよね。」

やること↓1

千早「そうね、よくわからないスタンプを連続して10個送るとか良いかもしれないわね。」

千早「これにしましょう…」ポチポチ

千早「できたわ、高槻さんの可愛い反応が楽しみね。」

千早:[HELLO!]

千早:[OK!]

千早:[Thank you!]

千早:[Sorry…]

千早:[zzz]

千早:[LOVE]

千早:[にひひっ]

千早:[や~りぃ!]

千早:[穴掘って埋まってますぅ]

千早:[なんくるないさ~]

やよい:↓1

やよい:[がんばります!]

やよい:[よろしくね]

やよい:[OK]

やよい:[闇に飲まれよ!]

やよい:[やっほー☆]

やよい:[えいっ]

やよい:[きゅんきゅんぱわー☆]

やよい:[働きたくない]


千早:あら、高槻さんが変なスタンプで返してきたわ

千早:高槻さんの選ぶものはスタンプ一つとっても可愛いわ

千早:ついでに春香とうちに泊まりにくる日について話し合っておきましょう

↑ミス

千早「あら、高槻さんが変なスタンプで返してきたわ」

千早「高槻さんの選ぶものはスタンプ一つとっても可愛いわ」

千早:「ついでに春香とうちに泊まりにくる日について話し合っておきましょう」

千早:そういえば春香

春香:どうしたの千早ちゃん?

千早:今度うちに泊まりにくるって話を以前したけどいつにしようかしら?

春香:↓1

千早:そういえば春香

春香:どうしたの千早ちゃん?

千早:今度うちに泊まりにくるって話を以前したけどいつにしようかしら?

春香:明日とかどうかな?

千早「…うーん、どうしようかしら…」

千早「とりあえず、未読スルーしましょう。」

千早「しまったわ、美希たちのグループで話が進んでいるわ」

恋人ほしい同盟(5)


真:し、私物の棒型ペロペロキャンディー?

美希:ち、千早さん!それって…

あずさ:あらあら~//

真:↓1

美希:↓2

あずさ:↓3

雪歩:ひ、卑猥ですぅ

恋人ほしい同盟(5)


真:し、私物の棒型ペロペロキャンディー?

美希:ち、千早さん!それって…

あずさ:あらあら~//

真:いつ襲われても反撃できるように武器として持ってるんだな!

美希:美希も真君の棒をペロペロしたいな

あずさ:お菓子隠してるなんてずるいの

雪歩:ひ、卑猥ですぅ

千早「みんなそれぞれ見当違いのことを考えているわね。あずささんは少し純情ぶっているだけな気がするけれど。」

千早「とりあえず誤解を解きつつ、話題を変える返信をしましょう」

恋人ほしい同盟(5)

千早:みんな何か勘違いしているようだけど、プロデューサーはペロペロキャンディーが好きだから良く買っているらしいわ

千早:ところで、このグループ恋人ほしい同盟って名前だけれど

千早:もしかして、誰も↓1したことないってことかしら?

恋人ほしい同盟(5)

千早:もしかして、誰も恋したことないってことかしら?

美希:そ、そんなわけないの!

美希:だって、ミキ↓1したことあるもん!

真:失礼な!僕だって↓2くらいは経験済みだよ

雪歩:私も中学生の時に↓3はしました

あずさ:あらあら、みんな若いわね

あずさ:私なんて、↓4するくらい当然になってしまったわね

恋人ほしい同盟(5)

千早:もしかして、誰も恋したことないってことかしら?

美希:そ、そんなわけないの!

美希:だって、ミキ胸キュンしたことあるもん!

真:失礼な!僕だって手を絡めあう恋人つなぎくらいは経験済みだよ

雪歩:私も中学生の時にアナル掘りはしました

あずさ:あらあら、みんな若いわね

あずさ:私なんて、道に迷ったふりして逆ナンするくらい当然になってしまったわね

千早「美希と真は分かるけど、中学生の時にア〇ル開拓してる萩原さんって…」

千早「そしてそれを若いと言ってしまうあずささん…」

恋人ほしい同盟(5)

千早:美希と真は年相応だと思うわ

千早:萩原さんは ↓1 ね

千早:えっと…あずささんは↓2なんですか?

恋人ほしい同盟(5)

千早:美希と真は年相応だと思うわ

千早:萩原さんは年上ね

千早:えっと…あずささんは音無さんなんですか?

真:えっ、雪歩…アナルってどういうこと?

あずさ:あらあら~、それは何かバカにされているような気がするのだけれど

千早:いえ、↓1って意味ですよあずささん

雪歩:まぁ千早ちゃんよりは年上だし↓2だから

雪歩:↓3って意味だよ真ちゃん

恋人ほしい同盟(5)

真:えっ、雪歩…アナルってどういうこと?

あずさ:あらあら~、それは何かバカにされているような気がするのだけれど

千早:いえ、恋人いない=年齢って意味ですよあずささん

雪歩:まぁ千早ちゃんよりは年上だし羊水腐ってるから

雪歩:男の人にもあるあの穴って意味だよ真ちゃん

千早「萩原さん、やけになっているのかしら…」

千早「まぁ腐っているのは羊水だけじゃなくて性格もなんだけれど」

恋人ほしい同盟(5)

真:じょ、冗談だよね雪歩…?

美希:男の人にもある穴?

雪歩:ごめんね真ちゃん、本当なの

あずさ:千早ちゃん、それはどういう意味かしら?

千早:言葉通りの意味です

美希:あっ、分かったの!鼻のことでしょ?

あずさ:あらあら~

真:うそだぁぁぁぁぁ

菊地真が退会しました

あずさ:あらあら~

三浦あずさが退会しました

千早「全く…萩原さんのせいで真とあずささんがグループを抜けてしまったわ。」

千早「本当に腹黒な女ね。」

千早「あら?ちょうど音無さんからグループの招待が来たわね。」

小鳥以外のメンバー↓1~3

グループ名↓4

765のみでお願いします

春香確定

↓1~2 メンバー

↓3 グループ名

吉澤記者も確定でした

パイナップル連合(5)

千早:誘ってくれてありがとうございます

千早:吉澤さんがいて驚きました

千早:パイナップル連合というのはどういう意味なのでしょうか?

小鳥:ようこそ千早ちゃん

小鳥:パイナップル連合というのはつまり ↓1 ということよ

パイナップル連合(5)

千早:誘ってくれてありがとうございます

千早:吉澤さんがいて驚きました

千早:パイナップル連合というのはどういう意味なのでしょうか?

小鳥:ようこそ千早ちゃん

小鳥:パイナップル連合というのはつまり適当ということよ

パイナップル連合(5)

千早:適当…ですか?

小鳥:まぁいずれ分かるわ

春香:千早ちゃん、よろしく!

律子:よろしくね千早

春香:あれ、なんの話してましたっけ?

律子:何言ってるの春香、↓1 の話でしょ

春香:あぁ、そうでした!↓1の話でしたね!

小鳥:↓1 といえば、千早ちゃんは ↓2 かしら?

パイナップル連合(5)

千早:適当…ですか?

小鳥:まぁいずれ分かるわ

春香:千早ちゃん、よろしく!

律子:よろしくね千早

春香:あれ、なんの話してましたっけ?

律子:何言ってるの春香、東豪寺麗華のPADの話でしょ

春香:あぁ、そうでした!東豪寺麗華のPADの話でしたね!

小鳥:東豪寺麗華のPADといえば、千早ちゃんはみんなみたいにバスト詐称してないのかしら?

千早「バストの話…くっ…」

千早「いえ、この流れをうまくりようできれば…」

パイナップル連合(5)

千早:詐称ですか…実は私↓1だったんです

小鳥:えぇ!? ↓1 !?

春香:千早ちゃんが↓1 とか…信じられないよ

律子:プロデューサーなのに、千早が↓1 だったことに気がつかなかったなんて

吉澤:如月君が↓1 とはね…こりゃ良い記事が書けそうだ

吉澤:そうだな、見出しは ↓2 で決まりだな

パイナップル連合(5)

千早:詐称ですか…実は私まな板星人だったんです

小鳥:えぇ!?まな板星人!?

春香:千早ちゃんがまな板星人とか…信じられないよ

律子:プロデューサーなのに、千早がまな板星人だったことに気がつかなかったなんて

吉澤:如月君がまな板星人とはね…こりゃ良い記事が書けそうだ

吉澤:そうだな、見出しは如月千早は正直者で決まりだな

千早「また予測変換を間違えてしまったわ…」

千早「この流れに乗るか乗らないか…」

どうする? ↓1

パイナップル連合(5)

千早:吉澤さん、ぜひ良い記事にしてください

吉澤:それは勿論、そのためにもいくつか質問してもいいかい?

千早:はい、どうぞ

吉澤:じゃぁまず、いつから千早くんはおっぱい星人なのかな?

千早:↓1

吉澤:なるほど、では…これまでにおっぱい星人として行ってきた行動は?

千早:↓2

吉澤:ふーむ、そんなことをしていたのかい

パイナップル連合(5)

千早:吉澤さん、ぜひ良い記事にしてください

吉澤:それは勿論、そのためにもいくつか質問してもいいかい?

千早:はい、どうぞ

吉澤:じゃぁまず、いつから千早くんはおっぱい星人なのかな?

千早:胸は成長するという幻想を捨てたとき

吉澤:なるほど、では…これまでにおっぱい星人として行ってきた行動は?

千早:毎日鏡の前で自分の胸を揉む

吉澤:ふーむ、そんなことをしていたのかい

吉澤:鏡の前というのは何か理由があるのかな?

千早:↓1

パイナップル連合(5)

吉澤:鏡の前というのは何か理由があるのかな?

千早:男性に揉まれている気分を味わえるからです

吉澤:あぁ…なるほど…

吉澤:そ、そうだ、天海君達も何か如月君に質問はないかな?

パイナップル連合(5)

春香:えぇ私たちが質問とかしていいんですか?

吉澤:事務所の人から質問というのもなかなか面白いからね

春香:それなら遠慮なく

春香:↓1 ?

千早:10

小鳥:↓2 ?

千早:72

律子:↓3 ?

千早:100

パイナップル連合(5)

春香:えぇ私たちが質問とかしていいんですか?

吉澤:事務所の人から質問というのもなかなか面白いからね

春香:それなら遠慮なく

春香:胸を大きくする方法、教えてあげよっか?

千早:10

小鳥:理想のバストは?

千早:72

律子:胸のマッサージしてあげようかしら?

千早:100


パイナップル連合(5)

春香:10?10ってなに?

千早:その情報の値段が10円って意味よ

春香:なにそれ、ひどくない?

千早:私のバストは今が理想的なのよ

千早:これ以上大きくする必要はないわ

律子:じゃぁ私の100っていうのは100円で揉んでってことかしら?

千早:いえ、律子のは100ドルという意味よ

春香:なんで律子さんはドルなの!?

春香:私のもせめてドルにしてよ

千早:春香のは10円つけただけでも感謝してもらいたいわ

吉澤:おいおい、二人とも僕としては質問をしてほしいんだが

春香:あっ、そうでしたね…すいません…

吉澤:じゃぁもう一度頼むよ

パイナップル連合(5)


律子:↓1 なのは誰かしら?

千早:四条さんかしら

小鳥:↓2 なのは誰?

千早:萩原さんと迷うけど我那覇さんですね

春香:↓3なのは誰かな?

千早:そんなの…春香に決まってるじゃない

パイナップル連合(5)


律子:大食いの仕事しかしなさそうなアイドルは誰だと思う?

千早:四条さんかしら

小鳥:首輪つけて飼いたいのは誰?

千早:萩原さんと迷うけど我那覇さんですね

春香:一番アイドルに向いてなさそうなのは誰かな?

千早:そんなの…春香に決まっているじゃない

パイナップル連合(5)

春香:のワの

吉澤:ははは、さすがに同じ事務所だけあって攻めたことを聞くね

吉澤:だがこれも仲の良い証拠かな

吉澤:今日はありがとう、良い記事が書けそうだ

小鳥:楽しみにしてますね

律子:一応事務所通してください

春香:のワの

千早:よろしくお願いします

千早「ふふふ、良い記事になってるといいわね。」

千早「そういえばプロデューサーもグループに誘うって言っていたけれど…」

千早「と思ったらちょうど来たわね。さすが、都合よくできているわね。」

千早「ふふふ、良い記事になってるといいわね。」

千早「そういえばプロデューサーもグループに誘うって言っていたけれど…」

千早「と思ったらちょうど来たわね。さすが、都合よくできているわね。」

千早「ふふふ、良い記事になってるといいわね。」

千早「そういえばプロデューサーもグループに誘うって言っていたけれど…」

千早「と思ったらちょうど来たわね。さすが、都合よくできているわね。」

765プロ(16)

千早:よろしくお願いします

P: 千早が入ったから、これでみんな揃ったな

P: みんな、これからは…と言っても今までもだが連絡事項などは基本的にここに書くから、確認怠らないようにしてくれよ

やよい:↓1

亜美:↓2

真美:↓3

765プロ(16)

千早:よろしくお願いします

P:千早が入ったから、これでみんな揃ったな

P:みんな、これからは…と言っても今までもだが連絡事項などは基本的にここに書くから、確認怠らないようにしてくれよ

やよい:うっうー!よろしくですぅ!

亜美:真美だよー

真美:亜美だよー。

真美:なーんて、実は私が真美でした

765プロ(16)

P:おいおい亜美、真美

P:千早が混乱するから辞めろ

千早:大丈夫ですよプロデューサー

千早:名前が出ているのに間違えるはずありません

P: って考えたみればそうだな

高木:おほん、みんな揃ったところで発表がある

P:発表ですか?

律子:ちょっと社長聞いてませんよ、そんなこと

高木:実は…↓1

765プロ(16)

高木:実は…Pくんが結婚することになった

↓1~5 キャラとセリフ(重複あり)

765プロ(16)

雪歩:ちょっとお祝いにお相手をコンクリに埋めて来ますぅ

千早:72言ってるんですか。そんな薄っぺらい嘘はやめて下さい。板々しいです。肋骨折りますよ。無乳(むにゅ)って

真:社長やだなあ、もうボクとプロデューサーさんの結婚みんなに報告しちゃうんですか?

真美:ちょ!真美と千早お姉ちゃんの結婚は反対しておいて兄ちゃんの結婚は認めるなんて不動明王っしょー

亜美:おめ

765プロ(16)

あずさ:真美ちゃん、それを言うなら不公平よ

伊織:真!それどういうことよ!

春香:真…冗談…だよね?

律子:真、それ本当なの?

貴音:真、今日食べたらーめんは美味しかったです。

真:待って、今のは僕じゃない!

真:亜美が勝手に…

春香:あっ、そういえば今日真と亜美はロケで泊まりなんだっけ?

伊織:なんだ、そういうこと…

伊織:ビックリしたじゃない

亜美:ちぇっ、ばれちったか

やよい:でもそうすると、プロデューサーの結婚相手って誰なんでしょう?

765プロ(16)

P:俺そんなこと言ってませんよ!

高木:ははは、冗談だよ冗談

律子:もう驚かさないでくださいよ社長…

P: プロデューサーとしてアイドルに手を出すなんて御法度は絶対しませんよ

P:そもそも、俺なんかと結婚したいと思ってくれる人がいるわけないじゃないですか

↓4 キャラとセリフ

ミス

↓1~4

765プロ(16)

真美:良かった……兄ちゃんは真美とケッコンするからみんな安心して!

高木:うわぁ……(ドン引き

千早:真美はプロデューサーと結婚する。プロデューサーは私と結婚する。私は真美と結婚する。これで丸く収まりますね

小鳥:つまりアイドルじゃなければいいと(チラッチラッ

765プロ(16)

春香:千早ちゃん、それじゃ三角にしか収まってないよ

春香:丸く収めたいんだったら人数増やさないと

律子:そうよ千早、人数が増えれば増えるほど丸に近づいていくんだから

あずさ:あらあら~良いアイディアですね

雪歩:さ、賛成ですぅ

やよい:えっと、よく意味が解りませんが、丸く収まるならいいかなって!

亜美:うわうわー、全然分かんないよ→でも皆が言うならありっしょ

真:ぼ、僕は分かるけどね

貴音:仲良きことは良いことです

美希:ミキ的には、ハニーはミキだけのものにしたいけど、それで我慢するの

伊織:べ、別に私はプロデューサーのことなんて何とも思ってないけど、あんた達がそういうなら仕方なく輪に入ってあげるわよ

小鳥:まぁしょうがないわね(むしろそっちの方が何倍もお得だわ)

真美:千早お姉ちゃん、真美には良く分からないけど、このアイディアいいんだよね→?

千早:当然よ…だって私達みんな…

律子:↓1

あずさ:↓2

雪歩:↓3

亜美:↓4

真美:↓5

やよい:↓6

伊織:↓7

美希:↓8

小鳥:↓9

貴音:↓10

春香:↓11

765プロ(16)

千早:当然よ…だって私達みんな…

律子:765の皆が大好きなんだから

あずさ:な

雪歩:か

亜美:卵

真美:ま

やよい:ず

伊織:ま

美希:ず

小鳥:だ

貴音:け

春香:ど

千早「なんか律子だけ浮いているわね」

千早「それにしても…」

千早「なか卵行きたくなってきたわ」

765プロ(16)

高木:いやぁ、さすがアイドル諸君

高木:息ぴったりじゃないか

高木:よし、明日のお昼は私がなか卯をごちそうしよう

真:やーりぃ、僕は親子丼がいいです

春香:やっぱりうどんですよね、うどん!

やよい:うっうー!ありがとうございます社長!

貴音:明日を楽しみにしております

P:話もまとまったところで、みんな早く寝ろー

P:夜更かしはアイドルとして良くないからな

小鳥:そういえば結婚の話は…

P:小鳥さんも早く寝ましょう

小鳥:はい…おやすみなさい

千早:おやすみなさい

千早「なか卯で、ご飯を食べよー」

千早「なかうっうー!」

千早「ぷぷぶ…ふふ…」

千早「あら?プロデューサーから?」



P:そういえば、さっき連絡してきた企画通ったぞ



終わり







次の日

響「んがー!寝ちゃってて自分だけLINEに気がつかなかったぞー!」



本当に終わり

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