ミサト「貴方が碇シンジ君ね」>>5「そうだ」 (133)

>>5

>>5

水筒

>>5
>>5
>>5
>>5

ゲンドウ「エヴァに乗れ。でなければ帰れ」

水筒「」カパッ

冬月「これは……」

リツコ「>>10

エヴァ

リツコ「エヴァ」



もうなんかわかんねぇなこれ

ミサト「碇指令!エヴァにエヴァを搭乗させるなんて聞いた事がありません!!」

ゲンドウ「そうか。ならばレイを起こせ」

ミサト「っ……レイは負傷しています!」

ゲンドウ「味噌汁入りの水筒を乗せるよりかはいい。」

冬月「立てるか?レイ」

レイ「…はい」ガタッ

レイ「ッッッ!」

水筒「」カパッ

リツコ「>>20

ゲンドウww

水筒「逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ」

リツコ「ゲンドウww」



くっそツボったわ

リツコさんの言動が浮いているようで一番まともな反応な気がしてきた

リツコ「ゲンドウww流石にムリですwww」

ゲンドウ「現時点を以って赤城博士を更迭」

リツコ「えっ」

水筒「乗りますよ。僕が出したエヴァがエヴァに乗ります(哲学)」

ミサト「水筒くん……」

>>28
おいちゃんとスレタイでは名前呼んでたやろ

ミサト「碇指令…よろしいですね?」

ゲンドウ「構わん。使途を倒さねば人類に未来は無い」

ミサト「エヴァンゲリオン、発信!」

レイ「エヴァ、まずは歩く事だけを考えて」

水筒「」キュッキュッ

絵が想像できない

>>35
とりあえず、水筒はエヴァに乗ってなくて通路上に置かれているはずだ

ミサト「歩いた…」

水筒「」カパッ

初号機「」ガターン

レイ「エヴァ!何をしてるの!早く立って!」

水筒「」ジョワッ

早速シンクロ率400%生命のスープ回

冬月「マズイぞ碇。水筒からL.C.L(味噌汁)が漏れ始めてる」

ゲンドウ「問題無い」

青葉「初号機、転倒されるもエヴァに助けられて復帰しました」

マヤ「あ、私コーヒー淹れて来ます」

水筒「」パコッ

サキエル「」カキイィイイン

冬月「やはりATフィールドか。どうする碇」

ゲンドウ「>>60を使え」

ミサト「正気ですか碇指令!」

>>51
青葉「初号機、転倒されるもエヴァに助けられて復帰しました」


ちょっと意味がわからない

リツコ

ガンコちゃん

ゲンドウ「ざわざわ森から捕獲してきた新型を使う」

冬月「まだ安全が確保されている訳でも無かろうに」

ゲンドウ「使途を倒さねばどの道人類に未来は無い。やれ」

ミサト「ガンコちゃんをカタパルトに急いで!」

ガンコちゃん「やだぁあああ!!高い所怖いぃ!!」

ミサト「発信!!」

ガンコちゃん「ぎゃああああ!!ポーチがぁあああ!!」ギャリギャリギャリ

マヤ「ガンコちゃん地表に射出するも全体の半分が削れています!」オゥエッ

冬月「使い物になるのか?」

ゲンドウ「今のレイよりは使える」

ミサト「そういえば水筒くんがさっきから見当たら無いけど何処に…」

>>77
生身で射出したんか

水筒「」キュッ

水筒「」カパッ

ミサト「水筒くん!!あなたいままで何処に居たの!!」

初号機「」ウォオオオオン

エヴァ「キュッキュッ」

ガンコちゃん「」ピクッピクッ

マヤ「初号機、尚もエヴァを肩に乗せて戦闘中!エヴァはガンコちゃんの首を〆ています」オゥエッ

ミサト「エヴァが…何か持っている?」

冬月「あれは……>>85

ドーピングコンソメスープ

>>80
水筒はエヴァに乗ってなくてずっと開け閉めしとったんか

初号機の肩にエヴァが乗ってて、エヴァがガンコちゃんの首絞めながらドーピングコンソメスープ持ってる画像をください

ミサト「ドーピングコンソメスープ……」

冬月「勝ったな」

マヤ「エヴァ、ドーピングコンソメスープを初号機のエントリープラグに流し込みました!!」

ミサト「なんですって!!??」

水筒「」キュッキュッ

初号機「」ウォオオオオオオオオオン!!

マヤ「初号機、使途の右腕を引きちぎりました!」

初号機「」オゥエッ

ゲンドウ「ユイ、頼むから吐かないでくれ」

>>94
ゲンドウさん奥さんに話しかけんなよ

サキエル「」ガッ

初号機「」!?

ミサト「使途が初号機に抱きついた?……まずい!!」

サキエル「」キユィー……

ガンコちゃん「」ピクッピクッ

エヴァ「」ヒョイ

ドコーン


青葉「パターンlost!」

ミサト「使途殲滅!初号機は!!??」

水筒「>>101」カパッ

ルルーシュだ

アスカ出番無しか…

汁物に集中しすぎてアスカのこと忘れてたわ

>>103
>>105
サキエル戦だから仕方ないね

ルルーシュ「ゲンドウ。何故ギアスを使わなかった」

ゲンドウ「これはれは随分遅い登場ではないですか。ゼロよ」

ルルーシュ「お前であればあの程度の使途など軽くあしらえた筈だろう」

冬月「甘いなゼロ。あれを見たまえ」

ミサト「あれは……」

ゲンドウ「やはり初号機の覚醒はエヴァとガンコちゃんで成せたか」

ルルーシュ「馬鹿な!!そんなはずは!!」

水筒「もういい加減諦めなさい。ルルーシュ。いえ、キール議長」

ルルーシュ「!!お、お前が何故それを……」

水筒「私は最初、碇ゲンドウの息子、碇シンジとしてこのネルフに忍び込んだわ。」カパッ

>>107
意外な大物設定止めろ水筒やぞ

水筒「貴方がギアスを使って自らをルルーシュと偽ったとしても、同じギアスを持つ碇指令と冬月先生は騙せなかったわ」

キール「くっ!!ならばなぜ碇は私を泳がせていたのだ!!」

ゲンドウ「>>115だからだ」

>>112
水筒女性説

水筒に味噌汁

ゲンドウ「水筒に味噌汁だからだ」

キール「どういう意味だ……碇」

ゲンドウ「私は前々から水筒に味噌汁を入れてさも親切かの様に会議で振舞う貴方が許せなかった。水筒とは本来魔法瓶でなければお茶かジュースを入れるのが定石だ」

ゲンドウ「そこで私は決めたのですよ。このいけ好かない奴にいつの日か復習をしてやろうと」

キール「そ、そんな事の為にッッッ」

冬月「ご覧くださいキール議長。もう貴方が送り込んだ水筒からは生命の味噌スープが溢れ出しています。もう初号機の覚醒に歯止めをかける事は出来ないでしょう」

ミサト「」パシャン

ゲンドウ「時間の様だ。現時刻を以ってネルフを破棄。議長、あと数分、余生を楽しんで下さい。」

キール「碇!ゼーレを裏切ったな!!」

ゲンドウ「貴方は私がガンコちゃんを出撃させる前に気付くべきでした。」

キール「おのれ!!おのれぇ!!!!」

初号機「」ウォオオオオオオオオオン!!

水筒「」タバァ

ミサト「」パシャン


え、何したの
そして水筒はいつの間にどこでなにやってんの


I know, I know I've let you down
(分かってる。君を失望させちゃったね)
I've been a fool to myself
(僕は本当にバカなことをしてきた)
I thought that I could Live for no one else
(君以外の誰かのために生きることなんてできないと思ってた)
But now through all the hurt & pain
(でもいま、これだけ傷ついて)
It's time for me to respect The ones you love
(君が愛する人々のことを尊重するときがきた)
Mean more than anything
(~君にとって何より大事な人を)
So with sadness in my heart
(悲しいけれど)
(I) feel the best thing I could do is end it all
(もうすべてを終わらせた方がいいと思う)
and leave forever
(そして永遠に姿を消そう)
what's done is done it feels so bad
(終わってしまった事はしかたない。残念だけれど)
what once was happy now is sad
(幸せだったこともあったのに、今は悲しみだけ)
I'll never love again My world is ending
(もう誰も愛さない 僕の世界はもうお終い)
I wish that I could turn back time
(時間を戻せたらいいのに)
Cos now the guilt is all mine
(すべては僕のせいだから)
Can't live withoutThe trust from those you love
(愛する人々の信頼を無くして生きていくことはできない)
I know we can't forget the past
(分かってる。過去は消せない)
you can't forget love & pride
(愛も、プライドも)
Because of that, It's kill in me inside
(それだから僕は僕の中の自分を殺そう)
It all returns to nothing, it all comes tumbling down,
tumbling down, tumbling down
(無になる。すべてが崩れ落ちる崩れ落ちる・・・)

ミサト「おめでとう」

冬月「おめでとう」

トウジ「めでたいなぁ」

ペンギン「オゥエッオゥエッ」

ヒカリ「おめでとう」

ケンスケ「おめでとう」

リョウジ「おめでとう」

アスカ「おめでとう」

水筒「」ダラァ

父にありがとう

母にさようなら

そして、すべての人類に

水筒「ありがとう」


えんだあああああああああああああああ

2ループ目の地球

ミサト「貴方が碇シンジ君ね」

>>5「そうだ」


おわり

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年09月24日 (木) 13:30:44   ID: mL2e6Klq

おいwwwww。最後の締めがよかった。

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