雷「起きて!!司令官!!」 (1000)

提督「ん……」

雷「早くしないと提督業に間に合わないわよ!!」

提督「んぁ……おはよ……」ムクッ

雷「朝御飯は準備したわ!!はいこれお弁当!!雷は今日出撃だから、夜ご飯までには帰るわね!!」

提督「ん……」

雷「もう!!夜中ゲームなんてするから眠いのよ!!」

提督「ふあぁー……」

雷「安価下」

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聞いてんのかてめぇぶっ[ピーーー]ぞ

提督「聞いてるよ……」

雷「早く着替えちゃって!!はい着替え!!」スッ

提督「一人でできるって……」ヌギヌギ

雷「心配だから見ててあげるわ!!」

提督「……雷が遅刻するよ」ヌギヌギ

雷「そう思うなら早くしてよ!!」

提督「わかったわかった……」バサッ

雷「安価↓2」

チッ胸糞悪い

>>4

ぼのぼのまじってね?

提督「ん?何かいった?」

雷「ううん!!じゃあ出撃してくるわね!!」

ガチャッ
バタンッ

提督「……」

ボフンッ

提督「仕事休もう……資材貯めなきゃだし……」ウトウト

────。

提督「くかー……」

ジリリリリリリン!!

提督「んぁ……、もうお昼か……」ゴシゴシ

雷「お昼よ」

提督「うわっ!!」ビクッ!!

雷「安価下」

さっさと食べろよ

提督「じゃあそのしゃべり方直して」

雷「?」

提督「いや、一応俺の方が偉いしさ?」

雷「あ……そうね、ごめんなさい」

提督「……」

雷「ねえ、ご飯食べましょう?」

提督「……そうだね、時間もいいし」

雷「安価↓2」

今日は朝マックよ

頑張って作ったんだから!

クソつまんね

提督「本当?嬉しいな……何だろ」ゴソゴソ

パカッ

提督「わぁ……!!唐揚げに卵焼きにコロッケ!!」

雷「司令官の好きなものを入れたのよ?」

提督「ありがとうお母さん!!」

雷「お母さん?」

提督「あっ……!!いやっ、違うっ!!雷!!雷!!」

雷「安価↓2」

鳳翔さんと浮気してるのね

じゃあ司令官がお父さん?

提督「……いや、息子かな……」

雷「え?息子?」

提督「そうそう」

雷「あはははっ!!面白いこと言うわねぇ!!」ゲラゲラ

提督「……ごめん」

雷「いやいや、謝らないで司令官。安価↓2」

安価下

おっきな子供ができて楽しいわ

提督「子供!?」

雷「そうそう、だからもっと頼っていいのよ?」

提督「……」

雷「そういえば司令官仕事は?」

提督「まだしてない、今日はしたくない……」

雷「もう、しょうがないわねぇ……安価下」

夜から頑張るために日中はゆっくりしましょ

提督「うん……」

雷「もう!元気出して!!そんなんじゃ駄目よ!!」

提督「とりあえず寝たい……」

雷「なら子守唄を歌ってあげるわ」

提督「ほんと?どんなの?」ワクワク

雷「ねーんねん……ころーりーよー……」

提督「あ、普通のやつなのね……」

────。



雷「夜よ!!仕事するわよ!!」

提督「したくない……」

雷「するの!!また上から怒られちゃうわよ!!」

提督「……わかったよ」ガタンッ、サラサラ

雷「ほら、頑張って司令官!!がんばれがんばれ!!」

提督「……」サラサラ

雷「終わったらご褒美あげるわね!!」

提督(安価下)

……スイカが食べたい

無理難題いってやる

数時間後

提督「……終わったよ」

雷「早く終わるなら日中やればよかったのに」

提督「……ご褒美って?」

雷「はいこれ!!雷の手作りのショートケーキよ?」コトンッ

提督「……」

雷「今コーヒーでも持ってくるわね」

提督「安価下」

……雷がほしい

雷「何言ってるのよ!!雷は司令官の物よ?」

提督「あ、いや」

雷「はいコーヒー、ケーキ一緒に食べよ?」

提督「……うん」

雷「えへへ……はい、あーん」

提督「一人で食べれるって」

雷「あーん!!」

提督「……あーん、あむっ……」

雷「おいしい?」

提督「ん……美味しいね」

雷「本当?よかったぁ!!」

提督「……」

雷「食べないの?……もしかしたらケーキ嫌い?」

提督「安価下」

正直に言うとスイカが食べたかったんだ

雷「ご、ごめんね司令官……今切ってくるわね?」

提督「……」

────。

雷「はいスイカお待たせ!!おっきく切ってきたわ!!」

提督「うわっ!!これおっきいなぁ……!!」

雷「たくさん食べてね!!」

提督「いただきまーす!!はぐはぐ……」

雷「……」

提督「……ケーキ、冷蔵庫入れといて、はぐはぐ……」

雷「え……ええ!!分かったわ!!」

────。

マルフタマルマル

雷「司令官!!ゲームのやり過ぎよ!!」

提督「うるさいな……」カチカチッ

雷「目悪くなっちゃうわよ?明日起きれないわよ?あっ!!なら雷とトランプでも」

バァンッ!!

提督「っせぇんだよ!!」

雷「」ビクッ!!

提督「母親面しやがって!!うぜぇんだよ!!そんなにやめて欲しかったらゲーム以外の楽しみでもくれよ!!」

雷「ご……ごめんね司令官……雷もう寝るから、ゲーム頑張ってね?」

提督「……」カチカチッ

雷(安価下……)

でも放っておけないわ

ブレーカー落とさなきゃ

提督「……」カチカチッ

【新しいメッセージ】

提督「ん?」カチッ

【司令官!!雷もゲーム始めてみたわ!!対戦しましょ!!】

提督「雷が?」

【司令官が負けたらすぐに寝てね!!】

提督「ほほう……面白い」

───。

次の日

雷「おはよう司令官!!いつもよりはよく眠れた?」

提督「何で負けたんだ……格ゲーは得意なのに……」

雷「動きが雑すぎよ、次の行動バレバレ。ぶっぱなしなんてまず効くわけないわ、後ファジーも知らないの?そんなんじゃ中段と下段さばけないわよ」

提督「もういい……ゲームやめる……」

雷「別にやめなくてもいいじゃない!!これを教訓にもっと強くなったり」

提督「安価下」

ならお前を倒す

雷「そうそう!その意気込みよ!!はいこれ」

提督「?」

雷「司令官の悪い動きとかまとめたから見といてね」

提督「こんなに!?」

雷「雷を倒すんでしょ?」

提督「倒すくらいなら……別に……」

雷「?」

提督「安価下」

雷「どうしたの?」

提督「ううん?何でもないよ、さて仕事仕事」

雷「手伝うわ」

提督「いいの?ありがとう」

雷「どういたしまして!」

────。

雷「お昼何が食べたい?」サラサラ

提督「安価↓2」サラサラ

ksk

お前が食べたい

雷「い、雷なんか食べても美味しくないわよ!!」

提督「……」

雷「お昼はカレーにするわね」

提督「うん……」

────。

雷「出来たわよ」

提督「こっちも三日分終わったよ」

雷「うそっ!?本当!?やればできるじゃない司令官!!」

提督「まあね……ゲームやりたいし」

雷「はいカレー」コトンッ

雷「それと温泉卵ね、乗っけると美味しいのよ!今サラダも持ってくるわ!!」

提督「ありがとう」

────。

雷「午後は何するの?」

提督「安価下……したいなぁ」

雷と抱き合ってお昼寝したいよぉ

雷「いいわよ」

提督「えっ!?いいの!?」

雷「ええ、仕事頑張ったからね!」

提督「じ、じゃあベッドに行こう?」

雷「分かったわ」

─────。

雷「キツくない?」

提督「大丈夫だよ」

雷「じゃあおやすみなさい……」

提督「安価下」

電を襲撃しよう

雷「お昼寝するんでしょ……」

提督「……」

雷「おやすぃ……」

提督「雷」

雷「すぅ……すぅ……」

提督「寝るの早い……」

提督(安価下)

ちんこにいつの間にか貞操帯が

提督「まあその気はないからいいけど……」

提督「俺も寝るかな……」

────。

ムクッ

雷「ふあぁ……」

雷「んー……安価下……」

お父さん

提督「んぁ……?」

雷「んんっ……」ボフンッ

提督「寝惚けてたのか……でもお父さんって何だ?おい雷」ユサユサ

雷「ん……なぁに……司令官……」ゴシゴシ

提督「さっきお父さんって言ってたけど……何だ?」

雷「お父さん?」キョトン

提督「え?」

雷「安価下」

ソープでやったプレイね

提督「へえ、ソープやってんだ」

雷「収入いいのよ?」

提督「……」

雷「あ、司令官にはしないから安心してね?」

提督「え?」

雷「安価下」

特別だからね

もっと激しくしてあげるから

提督「あ、うん」

雷「さて……もう、夜ご飯作らないとね」

提督「夜は何?」

雷「唐揚げよ」

提督「唐揚げ、いいねぇ」

雷「作り終わるまでまっててね?」

提督「はいはい」

────。

提督「むむ……このコンボ難しい……」

雷「ごはんよー」

提督「はいはい」

雷「じゃじゃーん!!」

提督「……何その格好」

雷「安価下」

鳳翔さんから借りてきた割烹着よ

提督「へぇ、中々似合ってていいね」

雷「でしょー?」

提督「うん、可愛いよ」

雷「あっ……もう、かわいいなんてそんな……司令官は……格好いいわよ……」モジモジ

提督「さて、ご飯食べようか」

雷「あれ?聞いてる?」

提督「聞いてるよ?ご飯食べるでしょ?」

雷「安価↓2」

そ、そうね
格好いい司令官の為に用意したわ!

提督「俺が格好いいって?はははっ、なんの冗談?」

雷「冗談じゃないわ、本心よ」

提督「……そう改まって言われても……照れるな」

雷「……このムッツリ司令官!!」ポカポカ

提督「何?何?」

雷「……そういうところも好きよっ!!」

提督「っ……おう……」

雷「安価下」

さ、照れてないで食べましょ

提督「いただきます」
雷「いただきまーす」

提督「ん……おいしいね」

雷「でしょ?作り方変えたの!!」

提督「でもこれ竜田揚げだよね?」

雷「え?」

提督「うん、竜田揚げ」

雷「……安価下」

龍田さんからちゃんと作り方教わったのに

提督「そっか、納得」

雷「え?」

提督「ちょっと考えてみ」

雷「……あっ!!成る程!!そっかそっか!!」

提督「な?」

雷「安価下」

からかわれたのね!ちょっと抗議してくる!

提督「いや、反論されて泣いている雷が容易に想像出来るから止めた方が……っていないし」

───。

提督「よし、ここで愛の鉄拳」ガチャガチャ
ガチャッ

雷「びえええええぇぇぇぇ!!」ポロポロ

提督「ほらな」

雷「じれぇがああああぁぁぁぁんっ!!」ポロポロ

提督「よしよし、安価下」

俺か言っておくから

雷「……」

提督「泣いて満足した?」

雷「うん……」

提督「でもさ、竜田揚げ美味しかったよ?」

雷「ほんと……?」

提督「うん、凄く美味しかった」

雷「安価下」

さよう

提督「……」

雷「……またゲームしてる」

提督「いいだろ」

雷「一緒にやる?」

提督「いいよ」

────。

ヒトサンマルマル

提督「くかー……」

雷「司令官、ちょっとお仕事してくるね……」

ギイィ……バタンッ……

提督「雷……?安価下……」

まあ関係ない



雷「おはよう!!」

提督「元気だな、寝不足なのに」

雷「寝不足?まぁ……遅くまでゲームしてたらね?」

提督「どこにいってた」

雷「え?」

提督「いや、仕事って何だ」

雷「安価下」

バ、バイト…

提督「アルバイト許可申請証は書いたか?」

雷「う、ううん」

提督「なぜ出さない」

雷「忘れてたの!!今度出すわ!!」

提督「……お前ソープで働いてんのか?」

雷「違うわよ!!コンビニよコンビニ!!」

提督「……本当か?」

雷「安価下」

本当は明石のところでいろいろ……

ごめんなさいAVよ

提督「明石?……明石か……明石って事務所の社長か何かだっけ」

雷「そうそう!!雷はアイドルなの!!那珂ちゃんにも負けないわ!!」

提督「アイドルってアルバイト感覚でやるもんなのか?」

雷「うっ……さ、最近は増えてきたわね!!」

提督「……枕営業か」

雷「さ、さあ朝ごはんにしましょ!!今日はどこかにお出掛けでも」
提督「嘘をつかないでよ、怒らないから本当の事を言ってくれ」

雷「……安価下」



なんで信じてくれないの?

提督「駆逐艦は深夜のバイト禁止だからに決まってるだろ」

雷「……別に雷がどこでバイトしてたっていいでしょ」

提督「よくない」

雷「いいのよ!!……いいじゃない、どうせ妊娠なんてしないんだから!!」

提督「……」

雷「……男の人と寝るだけで10万円も稼げるのよ?」

提督「雷」

雷「中出しさせてあげるだけで更に10万よ!?笑っちゃうでしょ!!」

提督「雷」

雷「精液だっていっぱい飲んだし!!お知りでエッチだって何回も!!気持ちよくなってお金稼げるなんて最高よ!!」

ギュッ

雷「っ……」

提督「もういい、何も言うな」

雷「……雷は汚いのよ……?」

提督「何が汚いんだ?」

雷「……」

提督「安価下」

軽蔑も少しする。でもそんな苦しそうな顔で言われたらもう何も言えない

雷「……お金が、お金が必要なのよ……!!」

提督「何で?」

雷「っ……」

提督「言えないこと?」

雷「……」コクコク

提督「ならいいよ、言わなくて」

雷「……うん」

提督「……お腹すいたな」

雷「……ご飯作るわ」

提督「カップラーメンでいいよ、寝てなって」

雷「安価下」

野菜とってほしいから一品だけ用意する

───。

提督「ずずっ、ずるずる……」

雷「はい、サラダ……」

提督「ありがとう、おやすみ雷」

雷「ん……」ボフンッ

提督「おいおい、ここは雷の部屋じゃ」

雷「くー……」

提督「まあしょうがないか……」

────。

提督「……」ガチャガチャ

提督「んー……何で昇竜出ないんだろ……」ガチャガチャ

雷「くー……んっ……」ゴロンッ

提督「……雷、パンツ見えてるぞー」ガチャガチャ

雷「すぅ……すぅ……」

提督「……あぁもう、集中出来ない……」

提督「……安価下」

毛布どこやったっけ

提督「んー……」ゴソゴソ

提督「おっ、あったあった……よっこいしょっと……」バサァ

雷「くー……」

提督「これでよし」ガチャガチャ

───。

提督「はぁ!?何だよ今の!!中段間に合ってんだろうがぁ!!」バァンッ!!

雷「くー……」

提督「っ……あぁっ!!イライラする……」

雷「んんっ……すぅ……すぅ……」

提督「安価下」

こんなに疲れるまで頑張りやがってナデナデ

格ゲーとか知らんって人はガード出来なくてやられたと思ってください
安価なら下

雷「んぁ……」

提督「あれ、起きた?」

雷「ふぁ……?」

提督「雷、まだ寝る?」

雷「うん……くー……」

提督「さて……安価下でもやるか……」

[田島「チ○コ破裂するっ!」]

フィルターで草

提督「っ……うぅ……」シュッシュッ……

提督「雷……雷っ……」シュッシュッ……

提督「いつもよりすごいっ……これっ……」シュッシュッ……

雷「すぅ……」

提督「吐息っ……!」ビクン!!

提督「……安価下」

雷にぶっかけたい

提督「どうなっても知らんっ……!!」ビュッ……ビュルルッ!!ブビュッ……

ビチャッ……ビチャッ……!!

雷「んっ……」

提督「ふぅ……ふぅ……」

雷「んぁ……あぇ……、せーしのにおぃ……」ヌチョッ……

雷「あー……ぴちゃっ……ぐちゅっ……くちゅくちゅ……」ニチャニチャ

雷「んっ……ごきゅっ……ふぅ……すぅ……すぅ……」

提督「飲んだのか……?」

提督(安価下)

そんなに好きならもっとくれてやんよ

提督「と、とりあえず何しよう……」

提督(普段エロゲとかで慣れてるのにこういうときに使えない……)

提督「口に入れてみるかな……」ソーッ……

ニュプッ

提督「うおっ!?……やわらかい……女の子の唇って柔らかいんだ……」プニプニ

雷「んむ……ちゅくっ」

提督「ひゃあっ!!な、舐められた……!!」

雷「んー……」

提督「起きちゃうかな……安価下……」

でもちょっとくらいなら……

貞操帯は?

提督「先っちょだけ……そうだ、亀頭オナニーだと思えば大丈夫……」
ズッ……ズッ……!!

提督「っ……!!ぷにぷに……気持ちいい……!!」ズッ、ズッ!!

雷「……れろれろ」

提督「ああっ!!またっ……くぅ!!駄目だっ……!!また出るっ……!!抜かなきゃ……」

雷「んむっ!!」ズチュンッ!!

提督「うあぁっ!!」ビュルルッ!!ビュッ!!ブビュッ!!ビュクッ!!

雷「……ごくっ、ごくっ……ちゅぽっ……」

提督「喉奥っ、って……えっ?」

雷「ふふっ……すぅ……すぅ……」

提督「……安価下」

きょ、今日はこのくらいで勘弁してやる

>>92
ずっとつけとくとあれだから……まあ多少はね?

─────。

提督「……よし、だんだん安定してきたぞ……」ガチャガチャ

提督「でもたまにミスるか……そうか!ここは受け身を狩れば……」ガチャガチャ

雷「んぁっ!!」

提督「……雷?っといかんいかん!!集中……」ガチャガチャ

雷「あっ、やぁっ、んっ……!!」モゾモゾ

提督「……」

雷「いっ……いいっ……!!んっ……!!んぅぅ!!」モゾモゾ

提督「……」

雷「いぁ……あっ……ッ!!」モゾモゾ

提督「……っ」

雷「はぁ……はぁ……っ……ふぅ……」

提督「安価下」

オナってるな……

提督「……集中集中」ガチャガチャ

雷「っ……」カチッ

ヴヴヴヴ……

雷「あああっ!!あっ……ひあぁ……!!声っ……出ちゃ……!!」ヴヴヴヴヴヴヴヴ……

提督「こんなことで気が散ってたら強くなれん……!!」ガチャガチャ

雷「おちんちん……おちんちん欲しい……欲しいよぉ……!!」ヴヴヴヴ……

提督「……」

雷「あっ……!!またっ……おもちゃなんかでっ……!!イッ……!!イクッ……!!」ヴヴヴヴ……

提督「……」カチャカチャ

雷「はぁ……はぁ……おもちゃ……いいっ……」

提督「……」シュッシュッ……

雷「んっ……」

提督「くそっ……くそっ……集中しろよ俺……」シュッシュッ……

提督(てかあれ俺のベッドなんだけど……)

提督「安価下」

もう我慢ならん追い出す

提督「……」カチャカチャ

提督「雷」

雷「ん……?」

提督「ちょっと出てってくれ」

雷「ん……分かったわ……」

ガチャッ
バタンッ

提督「ったく……って、濡れてない」

提督「オナニーしてるふりだったのか……」

ボフンッ

提督「……シャンプーのにおい……」クンクン

提督(安価下)

自分の意志の弱さに自己嫌悪

提督「あんな声だけの演技で興奮するなんて……」

提督「もう駄目だな……俺は……」ガクッ

提督「……雷の温もり……におい……」クンクン

提督「雷、いつもよくしてくれるし……たまにウザいけど……」

提督「……安価下」

犯すか

提督「……」

ガチャッ

雷「お話ってどうしたの?司令官」

提督「……」ジリジリ

雷「えっ?何……ひゃっ!!」ボフンッ

提督「……」ムニュッムニュッ

雷「やっ、んんっ!!……司令官……?」

提督「……我慢できないんだ、脱がすよ」スルッ

雷「あっ……」

提督「パンツも……」

雷「っふふ、司令官?雷で卒業したいの?」

提督「……安価下」

違うよ。お前を俺だけのものにしたいんだ

雷「嬉しい……でも雷には……」

提督「援交なんかやめろって、もっといいバイトあるだろ」

雷「……でも、楽に稼げるのが援交しかないもん……出撃もあるから疲れるバイトなんか出来ないわ」

提督「……」

雷「司令官だけの女の子……なりたいけど」

提督「安価下」

結婚しよう

雷「……へ?」

提督「嫌か?」

雷「そ、そにゃことないわよ!!嬉しいわ!!」

提督「……」

雷「でも雷……司令官のこと夫として見れないの!!」

提督「へ?」

雷「何て言うか……息子?」

提督「安価下」

……今はそれでもいい。でもきっと振り向かせる

なら……体に分からせてやるよ!

雷「……うん、楽しみに待ってるわね!!」

提督「……」

雷「……?」

提督「キスしていい?」

雷「えっ……えと……少しだけだからね」

提督「……ちゅっ」

雷「んっ……ちゅっ」

提督「雷の唇、柔らかいね」

雷「誰かさんがおちんちん入れてくるもんね」

提督「うっ……」

雷「安価下」

とりあえず売春は今日限りでおしまいね

提督「本当!?」

雷「ええ、しばらくは大丈夫そうだし」

提督「しばらく?」

雷「ん?あ、気にしないで」

提督「お、おう……」

雷「……さて、ご飯でも作ろうかしらね」

提督「安価下」

今日は麺類がいいな

焼き鮭が食べたいな

雷「じゃあうどんにするわね」

提督「おう……」

────。

雷「はい、冷やしたぬきよ」コトッ

提督「うまそう……」

雷「さあさあ食べて!!いっぱい食べて!!」

提督「いただきます、……ずるっ……ん、うまいな、つゆは何を使ってるの?」

雷「安価下よ」

カップ麺に決まってんだろ……

提督「お、おう……」

雷「いただきます……ずるずる……」

提督「……ずるずる」

雷「ずるずるずるずる」

提督「ねえ、他に何かないの?」

雷「んぐんぐ……ごくっ、安価下」

餃子、ピラフもあるわよ。

提督「あの、冷食以外は……」

雷「無いわよ」

提督「……」

雷「今日は作りたくなかったの、明日からは作るから」

提督「そう?」

雷「安価下」

実は処女なの

提督「ぶふっ!?」

雷「……実はおしりだけしかやってないの、司令官の為に……」

提督「……」

雷「……でもやる気は起きないわ、息子と近親相姦なんておかしいもの」

提督「……」

雷「あれ、聞いてる?」

提督「安価下」

んじゃ、結婚取り消しで

雷「……そう」

提督「ごちそうさま、母さん」

雷「ちょっ、母さんって……もう……」

───。

風呂

提督「ふぅ……」ザバァ……

提督「……母さんか、何年も会ってないな……」

ガラッ

雷「安価下!!」

照り焼きチキン

提督「うわっ!?」

雷「雷も入るわね」

提督「いや……その……」

雷「だめ……?」

提督「全然いいよ!」

雷「ほんと?ありがとうね」

提督「安価下」

かわいいな

雷「?」

提督「ぷにぷにしてる」プニプニ

雷「ち、ちょっとくすぐったいわ……」

提督「……ねえ」

雷「ん……?」

提督「おっぱいさわっていい?」

雷「安価下」

お母さんのおっぱい欲しいなんて甘えん坊さんね

雷「はい、どうぞ」

提督「……」フニフニ

雷「そうそう……吸ってもいいのよ」

提督「……ちゅむ……ちゅう……」

雷「んっ……おっぱいちゅうちゅうされてる……ぺったんこのでもよかったの?」

提督「ちゅうちゅう……」コクコク

雷「んっ……そう……えへへ……」

提督「ちゅぽっ、安価下」

麦茶だこれ

反則だろww

雷「何言ってるの?おっぱい出ないわよ」

提督「……気のせいか」

雷「司令官、頭洗ってあげる」

提督「いいの?じゃあお願い」

雷「ふふっ、じゃあ座って」シャァァァァ……

ワシャワシャ

提督「……雷の手、柔らかいね」

雷「安価下」

電にもよく言われるわ

提督「ドッグ入りとかの時か?」

雷「まあ普段からね、よくほっぺつんつんしてくるわ」ワシャワシャ

提督「電もそういうやるんだな、意外」

雷「弾力がいいんだって、シャンプーつけるわね」プシュプシュ

提督「おう」

雷「……雷は司令官のおっきい背中が好きよ?」

提督「安価下」

俺も雷の小さい体がすきだよ

雷「そ、そう?ありがとう……」

提督「照れてるの?」

雷「まあ……照れるわ」

提督「……」

雷「さ、さて!!洗わなきゃね!!」ワシャワシャ

提督「母さん」

雷「……ふふっ、なぁに?」

提督「安価下」

気持ちいいよ

雷「そう?よかったわ」ワシャワシャ

提督「あー……」

雷「じゃあ流すわね」キュッ

シャァァァァ……

提督「ん……」

雷「……はい、終わったわよ。次は体洗うわね?」

提督「え?背中も?」

雷「背中なんて言ってないわよ?体よ体。安価下」

まずは私に任せて!

雷「男の人だから……ここ」ツンツン

提督「っ……」

雷「さっきからガチガチよ?お母さんの裸見て興奮しちゃった?」ギュッ

提督「うぁ……柔らかい……」

雷「いっぱいいっぱい綺麗にしてあげるわ、手と口どっちがいい?」

提督「安価下……」

雷「正直ね司令官、あむっ」

提督「っ……!!」

雷「ひくひくひてる……ちゅぷっ、くちゅ……」

提督「雷っ……唇っ……」ビクンッ

雷「んっ……?くひびる……?んっ……ちゅぷちゅぷ……、こお?」

提督「うっ……くぅ……!!」ビュルルッ……ビュッ、ビュッ!!

雷「んっ……ひれぇかぁん……はやすぎぃ……」

提督「ごめんっ……」

雷「んくっ、ごきゅっ、味も薄いし量もない……まだ出せるわ……お掃除ついでにもう一回出して、ちゅむっ……」

提督「安価下」

入れていい?

雷「だーめ」

提督「お願いっ!!」

雷「だめ、今は駄目なの」

提督「何で」

雷「息子とえっちなんて出来ないわよ……じゅぷっ……じゅぷっ」

提督「えっちしてるじゃん……」

雷「ちゅぽっ……これは息子の性処理よ、口で十分イッてるからいいじゃない……じゅぷっ……」

提督「えっちしてくれないと仕事出来ないよ……お願い母さん……」

雷「それは困ったわね……安価下」

先っちょだけよ?

────。

提督「……入れるよ」チュクッ

雷「先っちょだけだからね……!!」

提督「……」ググッ

ヌルッ

提督「あれっ」

ヌルッ

提督「……入らない 」

雷「ここ……よ」クパァ……

提督「ここ?」チュクッ……ズズッ

雷「先っちょだけっ……!!だからね……」

提督「う、うん……動くよ……」ズッ
ズッズッ!!

雷「んっ……入ってるわ……雷も処女じゃなくなったのね……」

提督「ううん、膜は破ってないから半処女?」

雷「あ……ふふっ」

提督「安価下」

笑ってんでじゃねーぞ

雷「……ごめんなさい」

提督「……」ズッ、ズッ!!

雷「んっ……あっ……」

提督「……」

雷「司令官……?」

提督「奥まで入れないと気持ちよくない……」

雷「えっ?」

提督「奥まで入れたい……だめ?」グリグリ

雷「だっ、駄目よ!!先っちょまでって言って……」

提督「母さんお願い!!仕事頑張るから!!」

雷「うぅ……安価下……」

じゃあ今だけ母さんって呼ばないで

提督「分かった……雷、ってか別に呼びたくて母さんなんて呼んでたわけじゃ……」

雷「司令官……来て……?」

提督「ああっ、入れるぞ……」

ズズッ……ブチッ……ブチッ!!

雷「んっ……いっ……!!いたっ……!!」ビクンッ

提督「全部入らない、やっぱりちっちゃいね……」

雷「司令官っ……ぎゅーってしてっ……!!」

提督「うん、いいよ」ギューッ……

雷「はぁ……はぁ……っ!!……痛いのに……なんか幸せ……」

提督「安価下」

孕めぇぇぇぇ!!!

この二人情緒不安定すぎる

パンパンッ!!

雷「あっ!!やっ!!ゆっくりぃ……!!」ビクンッ!!ビクンッ!!
提督「孕めっ!!孕め雷ぃぃぃ!!」パンパンッパンパンッ!!

雷「そんな、にっ……腰ふってぇ……!!あぁっ!!おまんここわれるっ!!こわれるぅぅぅぅ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「でるっ……出すからっ……!!」

雷「まって!!そとっ!!そとにっ!!」グイグイ

ビュルルルッ!!ビュッ!!ビュルルルル!!

雷「あぁっ!!あつっ……あついっ……!!」

ヌポッ

雷「外って言ったのにぃ!!司令官の馬鹿馬鹿!!」ポカポカ

提督「安価下」

雷を自分のものにしたくてどうすればいいか分からなかったんだよ!

でも気持ち良かったろ?

雷「っ……息子が生意気言うんじゃありません!!」ポカポカ

提督「いてててっ!!」

雷「まったくもう……早く上がりましょ」

提督「……うん」

────。

次の日

雷「司令官司令官!!」

提督「ん、何?」

雷「一緒に遊びましょ!!第六駆逐隊から安価下連れてきたの!!」

響「司令官が呼んでると言ってなかった?」

雷「こうしないと来ないでしょ?」

響「……はぁ」

提督「遊ぶのはいいけど何するんだ?ボール?トランプ?ボードゲーム?」

雷「んー……響は何かしたい?」

響「え……安価下、かな」

LOVEジェンガ

提督「はい白ジェンガ」

響「冗談だったのに……」

雷「あれ、罰ゲームひとつしかないわよ」

提督「服を一枚脱ぐ……か」

響「まあいい、やるさ」

────。

ガッシャーン!!

雷「ほら、両手使わないから……」

響「使ったら見えるから……」

雷「って響……もう脱げるもの無いじゃない」

響「……」モジモジ

提督「罰ゲームどうする」

雷「そうねぇ……安価下……?」

全裸で写真撮影

提督「撮るから足開いて、手は床ね」

響「っ……恥ずかしいな……」

提督「……」パシャパシャ

響「……出来た?」

雷「んー……これなら一部の人には10万以上で売れるわね」

提督「そうなの?」

響「え……」

雷「嫌なら勝ってよ響」

響「……やるさ」

─────。

ガッシャーン!!

雷「響……次は安価↓2ね」

ksk

大事なとこが丸出しのエロ下着を着せる

響「これは……下着の意味があるのかな」

雷「裸よりマシよ」

提督「裸よりエロい……」

響「っ……司令官、あまり見ないでほしい」

提督「お、おう!」

───。

ガッシャーン!!

雷「あー……やっちゃった……」

響「……」グッ

雷「脱がなきゃ……パンツでいいわ」スルッ

提督「ぶふっ!!」

雷「どうしたの?」

提督「安価下」

射精してしまった…

雷「えっ!?ちょっ!!勿体無いわ!!」ガタンッ!!

ズルッ!!

響「!?」

雷「ああ……もったいない……すごいにおい……」

響「おちんちん……初めて見た……」ドキドキ

雷「舐めると美味しいのよ」

響「本当に?……れろっ」

提督「ひっ!!」ビクンッ!!

響「安価下」

バキュームフェラしてもいいかな?

雷「だからなんでそんなこと知ってるのよ……でも苦しいだけだから舐めるだけね」

響「ん……れろれろ……ちゅぷ……じゅぷっじゅぷっ!!」

提督「やめっ!!いまっ、感じやすい……!!」ビクンッ!!

響「ん……ぐぼっ!!」ズリュンッ!!

提督「奥ぅぅぅぅ!!」ビュッ!!……ビュッ!!……ビュルルルル!!

響「ごぼっ……」ポタポタ……

雷「勿体無いなぁ……じゅるっ……」

響「うぇ……」

雷「全部もらうわ!!ちゅぅぅぅ……」

響「んむっ!?んんっ!!じゅるるっ!!」

雷「……ぷぁ」
響「んっ……ぷぁ」


響「まずい……苦い……」

提督「安価下」

全部、飲んだのか?

響「いや、雷にほとんどとられてしまったよ」

提督「そっか……」

雷「えへへ……」

響「さて、続きをやろう」

─────。

ガッシャーン!!

雷「また響?」

響「……司令官が強すぎるんだ」

提督「え?」

雷「確かに強いわよね……でも罰ゲームは罰ゲームだから安価下ね」

乳首にムヒを塗る

ガチ罰ゲームでワロタ

ヌリヌリ

響「っ……すーすーする……」

雷「液体だからねー」ヌリヌリ

響「……」ビクンッ……

雷「はい終わり、じゃあもう一回!」

────。

ガッシャーン!!

提督「あ、倒しちゃった」

雷「あーあ」

響「罰ゲームだよ」

提督「脱ぐんだろ?」ヌギヌギ

雷「安価下」

肛門にとろろ塗ってあげるわ!

可愛い

提督「いやいや、遠慮しとくよ」

雷「司令官ばかりずるいわ!!」

提督「いや、俺初めて負けたし」

雷「おしりにとろろ塗って何が悪いのよ」

提督「痒くなっちゃうんで」

雷「別にいいじゃないそれくらい」

響「まあまあ、じゃあ司令官、安価下はどうだい?」

首絞め

提督「もっと嫌だわ」

響「むぅ……」

提督「死んだらどうすんの?」

雷「あ……」

響「そっか、人間は死ぬもんね」

提督「お前ら……」

雷「安価下ならいいでしょ」

ビンタ(全力)

バシンッ!!

提督「っ……」

雷「ほら響も」

響「えぇ……分かった……」

バシンッ!!

提督「……」

雷「さて、もう一試合ね!!」

ガッシャーン!!

雷「あ」

提督「罰ゲームな」

雷「ま、まだ始まってないわ!!」

提督「安価下」

椅子になれ

ドスンッ

提督「……」

雷「ぐぇ……」

提督「無理か」

雷「むぃ……!!」バンバンッ

提督「仕方ないな……よいしょっと」

雷「げほっ、げほっ……」

響「安価下」

興奮した

提督「それはない」

響「……?」

雷「まあまあ、やりましょ……」

────。

ガッシャーン!!

響「……」

雷「また響?わざとやってない?」

響「いや?」

雷「……まあいいわ、安価下ね」

これで最後

響「何をするんだい?」

提督「何か罰ゲーム楽しんでないか?」

雷「司令官、安価下はどう?」

幸せなキスをして終了

上に「3人は」を追加しておくれ

アメフト部(大嘘)

提督「幸せなキスって……」

響「きたない」

雷「キスするだけ、ほらっ、ちゅぅ……」

提督「んぐっ……」

雷「ちゅっ……ちゅくっ……」

提督「……ぷはっ」

雷「次響よ」

響「えっ……うん……ちゅっ」

提督「ちゅっ」

響「ちゅくっ、じゅぷ……れるっ……」

提督「……ぷはっ、はいおしまいね」

響「……うん」

雷「ちょうどいい時間ね、お昼作るわ」

提督「おう」

────。

響「司令官、午後はどうするんだい」モグモグ

提督「まだいたのか、午後は安価下」

暁と二人きりでデート

雷「何よそれ!!雷が主役なんだから!!」

提督「デートって言ってもただのお出かけだ、暁が背伸びしてるからさ」

雷「ああ、成る程。ご飯作って待ってるから夕飯までには帰ってきてね!」

提督「ああ」

響「響は……電と遊んでよう」

────。

鎮守府入り口

暁「……」

提督「お待たせ」

暁「レディーを待たせるなんて最低ね!!」

提督「え?5分早いけど」

暁「暁は30分前から来てるんだから!!」

提督「ごめんごめん!!安価下」

パフェおごるから

喫茶店

暁「ふ、ふんっ!!こんなんで暁の機嫌なんか……あ、おいしい……」

提督「どう?」

暁「ま、まぁ……勘弁してあげるわ……はむっ」

提督(ただのパフェだけどねぇ)

提督「ところで買い物って何買うの?お金あるの?」

暁「あるわよ……、安価下買うの」

ハムスター

提督「悪いことは言わん、やめてください」

暁「え、えぇ……?」

提督「何でハムスターを?」

暁「昨日テレビでやってて……かわいいなぁって」

提督「よし、やめとけ。ハムスターを殺す気か?」

暁「ち、ちゃんと世話する」

提督「といいつつ拾ってきた犬の世話頼んだのはどこのどなた?ほら、あの飼い主見つかった」

暁「こ、今回は頑張るもん!!」

提督「しかも暁の給料じゃ飼えないぞ?」

暁「うぅ……」

提督「ペットショップ見るだけな?」

暁「……うん」

提督「他にほしいものは?」

暁「……安価下?」

カクテルドレス

提督「ありゃ借りるもんだ、買えるものじゃないよ」

暁「うぅ……もう……」

提督「もう夏だし水着とか?」

暁「えっち……」

提督「そういうつもりは更々ないから」

暁「……」

提督「暁はビキニかなぁ……お腹ぽっこり出てるし」

暁「安価下」

白スクがいいって長門さんから聞いたわ

提督「白スクは……多分売ってないかな」

暁「そうなの?」

提督「そういうお店にいけば」
暁「行きましょ!!」

────。

アダルトショップ

暁「っ……ここ……」

提督「ほら、あったよ?」

暁「わっ……えっちなDVDいっぱい……」

提督「おーい暁?」

暁「安価下」

これが大人のレディなのね

提督「何言ってんだお前」

暁「これを買えば大人の気持ち分かるかも……」ブツブツ

提督「まあ……買えないけどね」

暁「司令官、……これ何?読めない……」

提督「え?あ、強姦か」

暁「女がいっぱいついてるから大人なの?」

提督「えっ?んー……安価下」

こういうことかな(暁を押し倒す)

店で何やってんだこいつら

長門「お客様困ります!!って……提督」

提督「あ」

長門「ふむ……プレイルームなら向こうだぞ」

提督「え?」

長門「買ったものを直ぐに見たいと言うお客様もいるからな、はははっ」

提督「そうか……」

長門「ハメ撮りなら言い値で買うぞ……」ボソボソ

提督「するかっ!!」

暁「司令官……」

提督「行こうか」

────。

プレイルーム

暁「安価下」

ここで何するの?

ここまでの流れを3行で説明して

>>208
強姦の意味を
教えるために
なんかする

提督「さっきの続き、DVD見ようか」

暁「う、うん!」ドキドキ

────。

ヤッ……キャァッ!!

提督「……」

暁「これがごうかん……」

アッ,アンッ!!ヤッ……アァンッ!!オォン!!アォンッ!!ンアーッ!!

暁「っ……」モジモジ

提督「どうだった?ちょっと違うけどこれが強姦だよ」

暁「安価下……」

なんで電が出てるの?

提督「……さぁ?」

暁「……なんか凄かったけど」

提督「そういうのだからね」

暁「……もういい、白スク?買ったから次のお店行きたい」

提督「まだ買うの?」

暁「安価下」

あの派手な外見のホテルに行きたいわ!

大和ホテルかな?

提督「ホテルなんかに何買いにいくのさ」

暁「ん?」

提督「まあ行こうか」

────。

ホテル

提督「で、どうするの?」

暁「安価下」

ここでしか売ってない美味しいお土産があるって聞いたのよ

提督「へぇ……」

暁「あった!!」トテトテ

提督「おいおい、待ってくれよ」

────。

暁「これ!!ケーキ詰め合わせよ!!」

提督「あー、ここのカフェのケーキね」

暁「さて帰り」ガッ

ドタンッ!!
ベチャッ!!

提督「あ」

暁「……」

提督「ま、まあこんな日もあるよ」

暁「びええええええぇぇぇぇぇぇ!!」ポロポロ

提督「ちょっ!!レディーが泣くもんじゃないぞ!!」

暁「びええええええぇぇぇぇぇぇ!!」ポロポロ

提督「分かった分かった!!俺が買うから!!」

暁「ぐすっ……ほん、と……?」

提督「本当だよ」

暁「……あり、がと……」

提督「安価下」

うん、素直に感謝の言葉をいうのはレディーの一歩だぞ

暁「……うんっ」

────。

提督「俺が持つから」ヒョイッ

暁「あっ……」

提督「暁じゃまた落としそうだからね」

暁「失礼しちゃう!!……でもありがとう……」

提督「どういたしまして、次はどこ行くの?」

暁「安価下」

お土産も買ったし帰るわ。夕飯が待ってるもの

提督「……そうか、なら帰ろうか」

暁「うんっ!!」

────。

提督私室

雷「お帰りなさい、ご飯にする?お風呂にする?」

提督「安価下」

いかづ……いやご飯にしよう

雷「今日の夜ご飯はハンバーグよ!!」

提督「美味しそう!!いただきまーす!!」カチャカチャ

提督「はむ、ん……!!美味しい!!」

雷「隠し味が入ってるのよ?」

提督「え?何?」

雷「雷の愛よっ」

提督「雷っ!!」ギューッ

雷「安価下」

もう、甘えん坊なんだから

提督「ん……?」クンクン

雷「?」

提督「この甘酸っぱい匂いは……ねえ雷、俺がいない間何してた?」

雷「掃除したり洗濯物畳んだり買い物したりよ?」

提督「オナニー……してなかった?」

雷「し、してないわよ?」

提督「本当に?」

雷「安価下」

響と二人でいた(意味深

ん、それは…

提督「どういう意味?」

雷「だから……安価下」

司令官とナニをしたか色々聞かれたの……

お医者さんごっこしてただけよ!
エロいことなんかしてないわ!

提督「……」

雷「えっち……したとか」

提督「はぁ……」

────。

提督「くかー……」

モゾモゾ……

提督「ん……?雷か……?」

安価下「……」

金剛デース

提督「誰だよお前」

金剛デース「えっ?」

提督「憲兵さん憲兵さん!!助けてください!!」

────。

提督「ったく……何だったんだよ……」ボフンッ

響「司令官……」

提督「うわっ!?……響か……どうした?」

響「安価下」

わたしともえっちしてほしいな///

提督「だめだめ、そういうのは好きな人と」

ギシッ

響「司令官が……好きです、大好きです……」

提督「響……」

響「安価下」

嘘だけど

提督「嘘かよ!!もう帰れ!!」

バァンッ!!

提督「……ったく、期待しちゃったじゃん……」

────。

数日後

提督「……」

雷「ごめんなさい……」

提督「また体売ったな?」

雷「……」

提督「はぁ……約束したよね?」

雷「……はい」

提督「……安価下」

性欲をもて余す

また君か壊れるなぁ

雷「?」

提督「とにかく、もう売春は駄目だって」

雷「うん……」

提督「別に怒ってるわけじゃないからね?」

雷「わかってるけど……」

提督「安価下」

母親失格だよ

雷「……わかった」

ガチャッ
バタンッ

提督「……まったくもう……テレビでも見るか」ポチッ

───。

提督「……雷ー、ご飯まだー?って、すいないのか」

提督「安価下……」

手伝うか

死のう

すいないってなんだよ
いないです

提督「雷ー」コンコン

雷「……」

提督「入るぞ?」ガチャッ

雷「……」ガチャガチャ

提督「ゲームしてたのか」

雷「……」ガチャガチャ

提督「安価下」

おチンポビンタしてみる

提督「おーい雷」ペチペチ

雷「……」ガチャガチャ

提督「さっきいったこと気にしてるの?あれは衝動的に言っちゃっただけだから気にしないでよ」ペチペチ

雷「……」ガチャガチャ

提督「……なあ」ペチペチ

雷「安価下」

(無言のフェラ)

グポッ!!

提督「っ……」

雷「じゅぷじゅぷ!!ぐぷっ、じゅぽっ!!じゅぽっ!!」

提督「雷……」ナデナデ

雷「ごりゅっ、じゅぽっ!!ごほっ、じゅぷっ!!」

提督「っ……」ビュブッ、ビュルルルルッ……!!ビュッ……

雷「ごくっ、ごくっ……、ちゅぽっ」

雷「……」ガチャガチャ

提督「安価下」

なんでお前は売春なんかするんだ?

雷「お金が欲しいからよ」ガチャガチャ

提督「なら俺に言えばいいのに」

雷「そんな迷惑は掛けられないわ」ガチャガチャ

提督「……なあ」

雷「バイト行かなきゃ」ガタンッ

提督「……そんな下着でどこにバイトしに行くんだ?」

雷「服くらい勝手でしょ、行ってくるからね」

ガチャッ
バタンッ

提督「……安価下」

捨て時か

なんだこのスレは…

次の日

提督「……」

雷「起きて!!司令官!!」

提督「……んぁ?」

雷「仕事やるの!!溜まったら嫌でしょ!!」ユサユサ

提督「……あれ、バイトは……?」

雷「夜だから安心して!!また早く終わらせましょ!!」

提督「……一人でやるよ」

雷「手伝うわ!」

提督「……安価下」

俺には暁がいるから

なんでそんな笑ってられるんだよ...

雷「……」

バタンッ

提督「……寝よ」

────。

ワイワイ

提督「ん……?」

雷「ここよ、ここに書くの」

響「こうかな……」サラサラ

暁「判子押すなんて偉くなった気分ね!」ポンッ

電「新しい書類なのです!」ドサッ

雷「よーし!もう4日分は終わったわ!!一週間まで頑張ろう!!」

暁「おー!」
響「おー」
雷「おー!」
電「おーなのです!!」

ギイィ……

提督「……安価下」

雷の本音が知りたい

────。

雷「ご苦労様、雷が纏めておくから部屋に戻ってて」

暁「えっ……あ、うん」

響「行こう」

電「お腹すいたのです~」

バタンッ

雷「……司令官」

提督「……雷、何でお金が必要なんだ?」

雷「安価下」

家の借金

提督「はぁ!?艦娘に家族なんて」

雷「いないわ……、でも記憶を消去されているってうわさは聞いたことあるわ」

提督「……」

雷「……家族のことなんて覚えてないけど困ってるなら助けるわ、家族だもの」

提督「そんな……じゃあ雷が使うお金は……」

雷「安価下」

別に自分の為に使う事なんてないし

提督「……」

雷「ほら、必要なものは支給されるから……あ、料理とかは材料買ってきてるから使ってないわけじゃないわね!あははっ」

提督「雷、出掛けよう」

雷「えっ?」

グイッ

雷「ちょっ!?ええっ!?」

────。



雷「ちょっと!!司令官!!」パッ!!

提督「……」

雷「何よもう……一人で歩けるから大丈夫よ」

提督「買い物するぞ」

雷「えっ……夕飯?お昼?」

提督「どっちでもないよ、安価下」

デートだ、デート

雷「デート……」

提督「ほら、こっちこっち!!」グイッ

雷「だから引っ張らないでってばぁ!!」

────。

提督「服でも見ようか、何か欲しいものはない?」カチャカチャ

雷「何よこれ!!高すぎるわ!!」

提督「え、それ1000セール」

雷「1000円もあればごちそうよ!!服なんて支給でむぐっ!!」

提督「バカッ!!服屋の中でそういうことは言うな!!」

雷「むぐぐー!!むぐぐー!!」バタバタ

パッ

雷「ぶはぁっ!!はぁ……はぁ……」

提督「……やっぱり水着だよね!水着見に行こうか!!」

────。

雷「さ、さ……3000円……!?」

提督「安価下」

ほら、試着してごらん

雷「駄目よ、着たら買わなきゃいけなく」

提督「いいから、ほらっ!!」グイッ!!

雷「きゃっ……!!」

シャッ!!

提督「着替えたら教えてねー」

────。

シャッ……

雷「着たわ……」

提督「……おおっ!!可愛い!!」

雷「ほ、本当?」

提督「うんうん!雷にはワンピースのって決めてたんだよ!!」

雷「……」

提督「どうしたの?気に入らなかった?」

雷「こんな高いの買えないわ……」

提督「俺が買うよ」

雷「えっ……!?こんな高いのに……?」

提督「安価下」

おまかせあれ

俺も体売る

────。

雷「……」

提督「さて……歩き疲れたね、どこかでお茶しようか?俺の奢りでいいよ」

雷「そんな悪いわ!!……この雷様に任せなさい!!」

数分後

雷「安く売ってたわ、はい缶コーヒー」

提督「……」

雷「1本29円だったの、安く売ってたのよ」プシュッ

提督「いや……もっとこうカフェとかさ……そういうところで……」

雷「あんな高いのは駄目よ!!これ20本は買えるわよ!!」

提督「安価下」

ところで雷、ここに3億円が当選した宝くじがあるわけだが

雷「司令官は冗談が下手ねぇ」

提督「……すいません」

雷「……」

提督「そうだな……次はゲーセンでも行くか」

雷「えっ……」

─────。

ガヤガヤ

雷「こ、これは!!バトルシップガールズ!!」

提督「やる?」

雷「……で、でも家に帰れば出来るし待てば」

チャリン

雷「あっ」

提督「安価下」

その欲望、解放するのだ

雷「……まあやろうかしら」ジョインジョインジョインイナヅマァ

ヒアカムズニューバトルシップ

雷「え、えぇ……いきなり乱入……っと、キャラは……足柄なのね」

────。

ウィーンイナヅマァ パーフェクト

雷「何よ、ここのゲーセンレベル低いわね」

提督「安価下」

なんでそんなに上手いんだ?

雷「そんなにうまくないわ、ただ単にちゃんと知ってるからよ」

提督「えぇ……」

雷「そんなんだから動きに引っ掛かってコンボ決められるのよ」

提督「……すみません」

雷「まあいいわ」ガチャガチャ

提督「……」キョロキョロ

雷「安価下」

よそ見するなんて随分余裕じゃない?

提督「……いや、そんなこと言われてもやってないしさ」

雷「動きを知るのも強くなる1歩よ」ガチャガチャ

提督「うん……ちょっと別のゲームやってくるね」

雷「はーい」ガチャガチャ

────。

コトンッ

提督「よーし、取れたぞ……」

バァンッ!!

提督「な、何だ?」

不良「っざけんじゃねぇぞゴルァ!!」

雷「何よ、対策できてないそっちが悪いじゃない」

不良「ここじゃハメは禁止なんだよオラァ!!ぶっ殺すぞガキ!!」

雷「抜けれるところはあったでしょうに……」

提督「雷ー、そろそろ帰るぞー」

雷「司令官、まだラスボス」

提督「いいからほらっ」

不良「待てよおい!!こいつお前のガキかオイ!!」グイッ

提督「安価下」

汚い手で触るな

先に言っておくが俺は男でもいけるぜ?

提督「行こう、雷」

雷「う、うん……」

────。

雷「あー、怖かった」

提督「なら少しは怖そうにしなよ」

雷「だって司令官がいるもの!怖くないわよ」

提督「そうか……、あっ、そうだこれ、はい」

雷「……おっきいわね、何が入ってるの?」

提督「熊のぬいぐるみだよ」

雷「プレゼントしてくれるの?ありがとう司令官!!」ギューッ

提督「どういたしまして」

雷「安価下」

他の姉妹にも何か買ってってあげましょ!

提督「……いいのか」

雷「いいの、姉妹も家族よ?雷だけもらってたら申し訳ないのよ」

提督「……よし、服でも買いに行くか」

────。

ブティック

提督「んー……何がいいかねぇ」

雷「司令官、これなんてどう?」

提督「安価下かぁ」

色違いのワンピース

雷「よくないかしら?」

提督「うん、いいと思うよ……っと、これもね」カチャッ

雷「4着?」

提督「雷のも買わなきゃね」

雷「えっ……あ、うん……」

────。

次の日

中庭

雷「電ー!はやくはやくー!」タッタッタッ

電「待ってほしいのですー!!」タッタッタッ

暁「待ちなさいー!!暁がせんとうなんだからー!!」タッタッタッ

響「……ふふっ、こういうのもいいな」タッタッタッ



提督「……元気だな」

長門「わ、ワンピース……!!」ワナワナ

提督「安価下」

手を出すなよ

テスト

テスト

お助けご苦労です。。。UserAgent:Mozilla/5.0 (Windows NT 6.3; WOW64; Trident/7.0; Touch; rv:11.0) like Gecko ID:iWXbqqYIO

長門「む、無論だ、では私は出撃に向かうぞ」

提督「頑張れよ長門」

長門「ああ」

バタンッ

ガチャッ

雷「しれいかーん!!」

提督「おう、って皆来たのか……あぁっ!?」

暁「雷が行きたいって言うから来たのよ」

響「ふーん……ノリノリだったのは一体誰だろうね」

電「司令官さん……似合ってますか?」

提督「っ……その……えっと……」

雷「ふーっ……暑かったぁ……」

暁「ちょっとお水貰うわ」

電「電も飲むのですー」

響「……司令官、どこ見てるんだい?」

提督「えと……」

提督(安価下……)

(ID被りにあわててるのが読者のほうだけでなんか滑稽。ノtasukeruyoって名前欄に入れればいいのに)

二の腕とか脚とか

提督「い、いやぁ!!みんな可愛いなぁ!!」

暁「か、可愛い……」

響「……嬉しいけどね、うん……」

雷「……」

電「?」

雷「司令官?さっきから変なとこ見てるわね」

提督「えっ!?」ドキッ

雷「……まあ、皆汗でおっぱい透けてるもんね」

暁「えっ!?」
響「!!」
電「はわわっ!!」

提督「安価下」

もっと育ってから言え

プチッ

提督「ん?え?」

────。

提督「あれ……ここは……っ!?」ビクンッ!!

雷「私の部屋よ」

響「んうっ……じゅぷっ……」

電「れろれろ……」

提督「お前ら何して……!!」ビクンッビクンッ!!

雷「安価下」

ワンピースのお礼

提督「お礼ってこんな……!!」ビクンッ!!

雷「あ、もうイキそう?イッていいのよ?」

提督「っ……!!」ビュルルッ!!ビュッ……!!ビュルルルルルルッ!!

響「っ……精液……あったかい……」

電「ふぁ……におい、すごい……」

暁「もう!!皆なにしてんのよ!!……っ!?」

雷「安価下」ムニュムニュ

皆でレディになるのよ

5Pしましょ

雷「響!!」

響「任せて」

ズルッ!!

暁「なっ……!!」
電「はわわっ!!」

雷「司令官」スルッ

響「誰とする……?」スルッ

提督「っ……」

雷「じゃあ安価下」

響からいきましょ

全員に手を出す気か

響「分かった」ギシッ

提督「……響」

チュクッ

響「……司令官、沢山気持ちよくなろう……んっ……!!」ズズッ……

提督「中っ……!!熱い……!!」

ズチュンッ!!
響「あああああああっ!!」プシャァァァァァ!!

提督「響……お前……」

響「司令官の……おっきすぎる……!!」ビクンッ!!

雷「二人はしっかりほぐさないとね」クチュクチュ

電「あっ……!!ふあぁっ!!これっ、凄いの……ですぅ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

暁「っ……!!ふぅ……!!はぁ……はぁ……!!いっ……!!」プルプル

提督「皆……」

響「司令官、響だけに集中っ……してぇ……」ズチュッズチュッ!!

提督「安価下」

お前たち本当にこんなお礼でいいのか

雷「いいっ!!」
響「いいっ……!!」

雷「電もいいわよね」グチュグチュ!!

電「ふあぁ!!いいっ……!!いいのですぅ……!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

雷「暁は?」グチュグチュ

暁「っ……!!こ、こんなの……!!ふぁっ!!どうってこと……」ビクンッ!!ビクンッ!!

雷「やめちゃおっかなぁ」グチュグチュ

暁「いいっ……いいのぉ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「安価下」

……一番は雷だ。それだけは絶対に譲れない

響「一番じゃなくていいよ……一緒にいたい……こうしてたいよ……」

提督「……」

パンパンッ!!

響「ふあぁっ!!」ビクンッ!!

提督「ならいっぱい気持ちよくしてあげるよ」パンパンッ!!

響「あっ……もう……!!無理っ……!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「ならっ、もう出すから……!!」パンパンッ!!

響「いっ……イクッ……!!しれぇ……かぁん……!!イッ……あああああああっ!!」プシャァァァァァ!!

提督「っ……」ビュルルルルルルッ!!ビュルルッ!!ブビュッ!!ビュクッ!!ビュルルッ!!

ヌポッ

響「はぁ……はぁ……!!っ……あはぁ……しあわせぇ……」ゴポッ……

雷「じゃあ次は安価下」

さっきから逃げようとしてる暁ね

暁「ふぇ!?」

雷「ほら」トンッ

暁「わっ、ちょっ……きゃっ!!」ボフンッ!!

提督「……」

暁「うぅ……分かったわよ……」ギシッ……

提督「無理するなよ」

暁「……えっと……、確かここに……」クチュッ……

ズンッ!!

提督「ぐっ……!!」ブビッ……!!

暁「ぅ……痛いよぉ……!!」ポロポロ

雷「安価下」

提督にキスしてみて
落ち着いたら自分から動いてごらん

暁「ん……、ちゅっ……」

暁「ちゅっ、ちゅくっ……ずじゅっ……」

ズチュッ……ズチュッ……

暁「ふあぁ……あっ……あんっ……!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

雷「気持ちいいでしょ?」

暁「んっ……うんっ……!!」 ビクンッ!!ビクンッ!!

響「繋がってるとこ……凄い……」

電「……」モジモジ

提督「安価下……」

孕ませてやる…!

大丈夫か?電

パンパンッ!!パンパンッ!!

暁「あぁっ……!!イクッ……!!でちゃうっ……!!あああああああっ!!」プシャァァァァァ!!

提督「くぁ……!!しまるっ……!!」ビュルルルルルルッ!!ビュルルッ!!ブビュッ!!

暁「ああっ……はぁ……はぁ……」

雷「次は電よ」

電「ふぇ……!?安価下……」

ちょっと待って欲しいのです。
二人を見ていたら何故か急におしっこしたくなったのです

雷「大丈夫、司令官?入れてあげて」

ギシッ!!

電「司令官さん……その、トイレ……」
ズンッ!!

電「ひぎぃ……!!ああああっ……!!」プシャァァァァァ!!

提督「……」パンパンッ!!

電「あああああっ!!どまんないぃ!!どまんないの……ぅああああああああああっ!!」プシャァァァァァ!!

雷「安価下」

kskst

ゴクゴク おいしいわ!

響「……ぺろ、おいしくないよ」

雷「えぇ……?」

ビュルルッ!!ブビュッ!!ビュルルルルルルッ!!

電「ふああああああああああああああっ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

ヌポッ

雷「司令官お疲れ様!お風呂入ってくるわね」

バタンッ

提督「……」

────。

ドッグ

チャプ……

雷「ふぅ……」

響「安価下」

ドッグではなくてドックです
安価なら下

そろそろ風俗紛いの事は止めたらどうだい?

雷「……」

電「ふーぞくって何なのです?」

響「えっちなことするお仕事だよ」

電「はわわわっ!!」

暁「えっ!?」

雷「……いいじゃない、皆快感によがって悦んでるし、お金くれるし」

響「……雷はかわいそうだね」

雷「は?何が可哀想なのよ」

響「安価下」

とても無理してる。笑顔が元気じゃない

雷「……そんなことをないわよ?ほらっ」ニコッ

暁「……本当、笑ってるけど笑ってないわね」

電「怖いのです……」

響「皆には分かるよ、雷……もうやめよう?借金なら響達も手伝うから」

雷「……ううん大丈夫、平気だから……」

響「っ……!!」ザバッ

パァンッ!!

暁「!!」
電「!!」

雷「っ……何すんのよ!!顔傷付いたらどうするの!!」
響「安価下!!」

いい加減にしなよ
司令官が可哀想だ

雷「分かってるわよ!!分かってるけど……お金が欲しいの……お金が必要なのよ……!!」

響「……」

雷「したくてやってる訳じゃないわよ……お給料が高いし日給だからやってるの……」

響「そのお給料は全部送ってるんだね」

雷「……」コクッ

響「……ねえ、手伝うから、雷ばかりに負担はかけられないよ」

雷「……お姉ちゃんや妹に迷惑は掛けられない……」

ギュッ

雷「えっ……」

響「安価下」

逆の立場ならどう思う?そういうことなんだよ

雷「……」

響「ね?」

雷「でも……」

暁「あーもうじれったいわね!!暁もやるわ!!」ザバッ

電「電もやるのです!!」ザバッ

雷「皆……」

響「もっと安全なものにしようか、それでいて収入がいいものにね」

電「なら電にいい考えがあるのです!!」

────。



提督「ここに来いって言われたけど……」

ワイワイガヤガヤ

提督「混みすぎだろ……」
響「お客様、VIPのお客様ですね」

提督「え?響?」

響「こちらへどうぞ」

提督「?」

────。

提督「なあ、この店は何だ?」

響「メイド喫茶だよ、ご主人様」

提督「は?何でメイド喫茶なんて」
響「安価下」

未だに需要はあるってことさ

提督「……まあいいか、せっかく来たんだし何か……って高っ!!」

響「なににしますか?ご主人様」

提督「え……じゃあ……とりあえずコーヒーでいいや」

響「かしこまりました」ペコリ

提督「てかVIPは個室か……あ、フロアが見える……」

客「ちっちゃいねー、小学生かな?」

暁「ちっちゃくないわよ!!もうこどもじゃないわよ!!」

客「あの……大丈夫?」

電「大丈夫……なのです!!これくらい……ぐぎぎ……!!」グググ……

客(けなげで可愛い……)

雷「写真は1枚1000円ですよー!!でもぉ……雷おすすめのオムライス頼んでくれた人はぁ……ただでオッケーでーす!!」

客「オムライスオナシャス!!」

客「こっちには2つお願い!!」

コッチモーコッチモー

雷「はい、ただいまお持ちいたします!!」ニコッ

提督「安価下」

お触りとか裏メニューとかないだろうな……あったら潰す

雷「ひゃんっ!!」ビクッ!!

提督「ん?」

雷「ご主人様?今おしり触りましたね?」

客「は?触ってな」
バァンッ!!

長門「開店早々やってくれたな!!うらや……不届き者!!」

ガシッ

客「え」

武蔵「さて、裏でお話をしよう」

龍田「そうねぇ、血文字の筆談なんて面白そうねぇ」

客「ひっ!!た、助けてくれ!!悪かった!!俺が悪か」バタンッ

雷「お騒がせして申し訳ありません!!お詫びと言ってはですが……今ならコーヒー1杯ご注文のご主人様に雷の愛をいつもよりたっ…くさん!!入れちゃいまーす!!」ニコッ

オーッ!!クダサーイ!!

提督「安価下」

……帰ったら間宮アイスたっぷり用意しなきゃな

響「お待たせしました、コーヒーです」カチャンッ

提督「ありがとう」

響「……では」スッ

提督「ん?」

響「お、お……美味しくなあれ……美味しくなあれ……はい、コーヒーの響ブレンドだよご主人様」

提督「お、おう……」

響「……あわれむ目で見ないで」

提督「わ、分かった……」

────。

閉店後

雷「あーっ、楽しかった!!」
雷「なのです!!」

暁「何でみんな子供扱いするのよー!!もーっ!!」

響「仕方無いよ……長門さん達もありがとうございました、ただではあれですからこのオムライスを……」コトンッ

長門「気にするな、困ったときはお互い様だ。ああいう輩は減らないからな……監視くらいならいつでもするぞ」

龍田「トマトケチャップだなんてゾクゾクしちゃうわぁ」

武蔵「あれに付き合わされるのはもう勘弁だ……」

雷「とにかく、本当にありがとう!!……安価下」

お礼に提督1日貸すわ!

武蔵「それでその肝心の人はどこへ?」

雷「あっ……!!逃げた!!」

────。

提督私室

提督「……」サラサラ

コンコン

提督「どうぞー」サラサラ

ガチャッ

雷「司令官……」

提督「雷、どうした?」

雷「寂しいの……一緒に寝ていい?」

提督「いいけど……寂しいってどうしたんだ?」

雷「安価下」

たまには提督と一緒に寝たいかなーって

提督「そうか、なら仕方ないね」

雷「よっこいしょっと……」ボフンッ

提督「もう少しで終わるからさ」サラサラ

雷「なにか手伝う?」

提督「じゃあそこでゆっくりしてて」 サラサラ

雷「邪魔って言いたいの?」ボフンッボフンッ

提督「ううん、これは俺の直筆じゃないと無効になっちゃうからさ」

雷「ふーん……」ゴロゴロ

提督「……安価下」

メイド服、かわいかった

なんでバイト先に俺の行き着けの店選んだんだ?

kskst

雷「ありがとう司令官……あっ、ちょっと待ってて」

────。

雷「じゃじゃーん!!」

提督「わざわざ来てきたのか……」

雷「ご主人様?何かしてほしいことはありませんか?何でもします!!」

提督「何でもか……安価下」

コーヒーいれてくれないか?

お掃除フェラ

雷「かしこまりました、少々お待ちください」

提督「……」サラサラ

────。

提督「……遅いなぁ……」

雷「ぅああっ!!しれぇ……かぁんっ……!!」

提督「!?」

シーン

提督「……?」

雷「はぁ……はぁ……お待たせ、しましたぁ……愛情いっぱいのコーヒーです……」

提督「安価下」

···ちょっとソレ自分で飲んでみて

雷「えっ……ん……ごくっ……」

提督「……」

雷「普通のコーヒー……」

提督「ほう……」

雷「飲んで?雷の愛をいっぱいいーっぱい入れたから……」

提督「安価下」

愛なら仕方ない

提督「……ごくっ、ごくっ、ごくっ……」

雷「あ……」

提督「美味しいな、もっと飲みたい」

雷「えっ……」

提督「駄目?」

雷「ん……分かったわ……」スルッ
パサッ……

提督「安価下」

直飲みに限るな

雷「んっ……」ブルブルッ……

ショアアァァァァァァァ……

提督「んぐっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ……」

雷「っ……どう……?」ビクンッ……

提督「味が違うな……よしっ」

グイッ

提督「じゅるっ、じゅぷっ!!」

雷「ふああぁぁぁっ!!」プシュッ……ピュプッ……プシャァァァァァ……

提督「これこれ」

雷「……美味しくないでしょ……?」

提督「……本音を言うと美味しくないけど……安価下」

いやに興奮する

雷「そう……?」

提督「うん」

雷「そっかぁ……えへへ……」

提督「……」ギュッ

雷「……ご主人様、雷……エッチがしたいです……」

提督「ちゃんと言って?」

雷「セックスがしたいです……」

提督「そうじゃなくてさ」

雷「……司令官、お願い……」

提督「安価下」

……息子だなんて思わせないからな

チュクッ
ズズッ……!!

提督「……ほら、入ったよ……」

雷「あっ……はぁ……はぁ……!!中っ……すごいぃ……!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「……」パンパンッ!!パンパンッ!!

雷「ああっ!!やだっ……ゆっくりぃ……!!ゆっくりぃ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「安価下」

わかった、ゆっくりな

パンパンッ!!

雷「ひぐっ……!!あぁっ!!激しいっ……!!ふあっ……!!だめっ……!!もうっ……!!ああああああああっ!!」プシャァァァァァ!!

提督「くっ……!!」

雷「はぁ……はぁっ……!!ふぅ……はぁ……」ビクンッ……ビクンッ!!

パンパンッ!!

雷「ひぎぃ!!しれ、かんっ!!もういいっ、もういいからぁ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「安価下」

イクぞ、雷!

ビュルルルルルルッ!!ブビュルルルルッ!!ビュルルッ!!ブビュッ……

雷「いぎぃ……ぁ……ぇ……」プシャァァァァァ……

提督「っ……」パンパンッ!!

雷「あああっ!!し、しれっ、かぁん!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「ごめんっ、もういっかいいい……?」パンパンッ!!

雷「安価下……!!」

んッ!

提督「……」パンパンッ!!

雷「いぁ……ああっ!!おまんこっ!!おまんこ気持ちいいっ!!……あああああっ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「俺もっ!!気持ちいいぞっ!!最高だっ……!!」パンパンッ!!

雷「またイグッ!!イグッイグッ!!イグゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」プシャァァァァァ!!

提督「俺もっ……イクッ!!」ブビュルルルルッ!!ビュルルッ!!

雷「あつっ……あついぃ……司令官の赤ちゃんのもと……のぼってきてる……」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「安価下……」

もう他の男に触れさせたくない……俺だけの雷でいてくれ

雷「……嬉しい……だけどバイトがあるから……」

提督「っ……」ギリッ

雷「司令官……他の男の人には触れさせないっていうのは無理だけど、その……ケッコンなら喜んでするわ!!」

提督「……」

雷「司令官……?」

提督「分かった、それでいい。あまり男に触れなければな」

雷「司令官!!」ギュッ

提督「だけど約束してくれ……もう体を売るようなことはしないでくれ」

雷「ん……分かった、約束するわ」

提督「安価下」

kskst

バイトが終わるの楽しみにしてるよ

雷「……?今日はバイト終わったわよ?」

提督「ん、あまり気にしないでくれ」サラサラ

雷「うん……?」

提督「よし、終わりっと……歯磨いてくるから」

雷「雷はお風呂入ってくるわ」

提督「分かった、いっておいで」

雷「安価下」

後から入ってきてもいいのよ?

提督「分かったよ」

雷「楽しみにしてるわね?」

バタンッ

────。

提督「ガラガラガラ……ペッ!……よし、さて寝る……っと、そういえば風呂に来てもいいって言ってたな」

提督(安価下)

ちょっと覗こう

ドック

提督「……」ソーッ

雷「何してるの?」

提督「わっ!!」

雷「入るなら服脱がないとね」カチャカチャ

提督「てかいつの間に脱衣場に!!」

雷「トイレ行ってたの……あ……覗きに来たの?」

提督「なっ……」

雷「ほーら、もっと見ていいのよ司令官」

提督「っ……」

雷「安価下」

もっと凄いことした仲なのに……可愛いんだから!

提督「う、うるさいっ!!」

雷「ほらほら、早く!」

────。

チャプ……

提督「ふぅ……」

暁「って何で司令官がいるのよーっ!!」ザバッ

電「暁ちゃん見えちゃうのです!!」

暁「っ……!!」ザバァンッ!!

提督「安価下」

……お前らを食べちゃうためさー(棒)

暁「ひっ……!!」ビクッ
電「はわわっ……!!」ビクッ

響「……えっち」ポッ

雷「もーっ、司令官?冗談が通じない子もいるんだからね?」

提督「すみません……」

暁「まったく……せっかくの姉妹水入らずが台無しよ……」

電「でも司令官さんがいた方が……家族って感じになるのです……」

暁「そ、それは……そうだけどね?一応男の人なんだから……」

提督「安価下」

雷以外は娘みたいなもんだから……響は、スマン

響「……別に構わないさ」プイッ

提督「……」

暁「なんで娘なのよ!!」

電「電は娘でもいいのです……えへへ……」

雷「まぁ、この雷様が一番って訳ね!!」

提督「響ごめんな、今度間宮で奢ってあげるからさぁ」

響「スパシーバ……」

雷「あれ、聞いてる?」

提督「安価下」

パパって呼んでもいいんだぞ

響「ぱ……ぱぱ……?」

提督「なんだい?」

雷「ちょっと!!司令官は雷のよ!!」グイッ

提督「おいおい」

グイッ

響「むぅ……!!」

提督「いててててっ!!」

暁「安価下」

じゃあ、私は愛人ね!パパ!

電「じ、じゃあ電は不倫相手なのです!!」グイッ

提督「ばかっ!!電!!どこつかんでっ……ひっ!!」ビクンッ!!

電「あれ?固くなってきたのです」ニギニギ

提督「手離してくれっ!!電っ……!!」

雷「駄目よっ!!そのまま握ってて!!響、暁、そこに座らせるわよ!!」

響「うん」

暁「わ、分かったわ!」

────。

雷「それで?司令官?電におちんちん握られてこんなにおっきくしちゃって……何でおっきくしちゃったの?」

提督「安価下」

電ちゃんのキツキツおまんこにビュビュって出すのを想像して固くしました

雷「へぇー、そうなんだ」

提督「……」

雷「電、司令官とセックスして?」

電「ふぇ!?」

雷「電とセックスしたいんだって、だからおちんちんギンギンなのよ?」

電「っ……司令官さん……安価下」

正直気持ち悪いのです···

提督「……」

雷「じゃあ何でおちんちん握ったの?」

電「掴むところがなかった」
響「本音は?雷に嘘ついてもバレちゃうから本当の事言った方がいいよ」

雷「うん、掴むところがなかった、なんて嘘ね。それで何でおちんちん握ったの?」

電「……安価下」

パパの51㎝連装砲が欲しかったのです

雷「……ん?欲しかったの?じゃあ何で気持ち悪いなんて……」

響「どうしてだい?」

暁「えと……よくわかんないけどしっかり言った方がいいわね」

電「安価下」

さっきの提督の言葉を聞いたら少し引いてしまったのです

ホントは二人きりになりたかったのです!

ああ、電は司令官呼びだったわ

雷「なーんだ、そんなことなんだ」ナデナデ

電「ん……」

提督「電」

電「司令官さん……その……電とえっちしたいのですか……?」

提督「……うん」

電「……駄目なのです」

提督「え?」

電「司令官さんには……雷ちゃんがいるのです、もうえっちはしないのです」

雷「安価下」

苦しゅうない、はよ致せ

電「い、いいのです!!」

雷「仕方ない、司令官、電の目の前でオナニーして」

提督「へぇっ!?」

雷「しょうがないでしょ、セックスが駄目なら公開オナニーよ」

響「えっ……何それは……」

提督「え……えっと……」チラッ

電「安価下」

そんなことより早くぶちこめなのです

提督「付き合ってられん!!」ザバッ!!

雷「あっ、ちょっ!!」

────。

ホテル

提督「……」

提督「逃げてきてしまった……」

提督「まあいいか、今日一晩だけ寝てよ……」

提督「……安価下」

流されて雷以外と関係を持ったのが間違いだったな……



提督「くかー……んぁ……」

提督「ふあぁ……朝か……」ゴシゴシ

提督「……ご飯食べて帰るか……」

────。

提督私室

ガチャッ

提督「……」

雷「ぐがー……」

暁「すぴー……」

電「くぅ……すぅ……」

響「おはよう、司令官」

提督「何が……って、これお酒……」

響「飲んだよ?それで皆酔って寝ちゃった」

提督「駆逐艦は飲んじゃダメだろ?……てか響は平気なのか」

響「安価下」

色々あって酒には強いのさ

提督「そうなのか……」

響「皆はお昼まで起きそうにないよ」

提督「そうか……仕事、は響達がやってくれたから……んー何しようかな……」

響「何かするかい?」

提督「じゃあゲームでもしようか」

響「いいな」

提督「何する?なんか適当に棚から持ってきて」

響「んー……安価下かなぁ……」

ダブルオーセブン

人生ゲーム

ゴールデンアイのことね

提督「いいね、64持ってくるよ」

響「あるんだ……」

───。

提督「対戦でいいか?」

響「いいよ、あっ……カセット半抜きにするの?」

提督「うん、面白いからね」

響「そうなんだ」

ザザッ、ザーッ、ドドドドドッ!!

提督「……」プルプル

響「……」

ドドドドドッ!!

提督「ぶほっ!!……負けた」

響「弱いね」

提督「FPSは基本パソコンでしかやらないからさぁ……」

響「じゃあ次は……安価下持ってくるよ」

マリオカート

提督「マリオカートかぁ、俺得意だよ?」

響「ふーん」

提督「……」

────。

響「なんだ、期待外れだよ」

提督「レインボーロードをショートカットなんてせこいよ……」

響「二回連続負けだから……罰ゲームね」

提督「えっ?罰ゲーム?」

響「安価下」

間宮で食べ放題

提督「あ、それならいいよ?」

────

間宮

響「もぐもぐ……」

間宮「珍しいですね、提督が響と一緒なんて」

提督「まあ間宮に行きたいって言ってたからさ」

響「すみません、白玉あんみつお願いします」

間宮「はーい」パタパタ

提督「……」

響「もぐもぐ……安価下」

はい。あーん

提督「あーんっ、んっ……美味しいね、響のおかげかな?」

響「……」

提督「変なこと言っちゃったかな……」

響「いいさ、嬉しいよ……」

提督「響……」

響「……安価下」

雷と同じくらいの二番になれないかな、なんて

その、そんなに見つめられると恥ずかしい...かな?

提督「……ごめん、それだけは出来ない」

響「……合格だよ」

提督「え?」

響「ここでうんなんて言ったら雷の愛人失格だよ」

提督「あっ……」

響「でも大丈夫だね、司令官なら雷を幸せにできるよ」

提督「も、もちろん幸せにするさ!!」

響「安価下」

kskst

……これは本音だけど、
ほんの少しだけ幸せのお裾分けしてくれたら嬉しいな

...本当、妬けちゃうよ(ボソッ

提督「もちろんだよ、約束する」

響「……もぐもぐ」

提督「響だけじゃないよ、暁も電もね?」

響「それなら安心だね」

提督「ははっ……」

響「……このあとはどうするんだい?またゲーム?」

提督「安価下」

そろそろ雷たちを起こしに行こう

響「そうだね、行こうか」

────。

提督私室

提督「おーい、起きろー」ユサユサ

雷「ぐごー……」

響「これは手間がかかりそうだね」

提督「安価下」

つまようじを鼻に刺そう

響「それはやめた方がいいよ、ティッシュにしよう」

提督「……よし」

コチョコチョ

雷「ふぇ……ふぇ……ぶぇっくしょい!!」

提督「お、起きたか?」

雷「ぐごー……」

提督「安価下」

……響、タバスコ持ってきてくれ。鼻の中に垂らす

雷「んがっ!?」

提督「ほーら、寝たふりだよ」

雷「おはよう司令官……」

提督「おはよう」

雷「おはようのちゅーして……?」

提督「いやいや」

暁「……」ムクッ

提督「おっ、暁おはよう」

暁「……あぁーっ!!パパだぁー……!!」ギューッ!!

提督「え」

暁「えへへぇ……おかえりなしゃいパパァ……、あかつき寂しかったんらよぉ!!」ギューッ!!

提督「……響、暁は一体どうしたんだ?」

響「安価下」

まだ酔っているらしい

提督「……ほら、しっかりして暁、お姉さんなんだからね?」

暁「はぁーい!!」

提督「……ほら電も起きて!!起きるの!!」ペチペチ

電「……」ムクッ

電「うっせぇよタコ……マスでも掻いてろ……なのです……」ムニャムニャ

提督「」

響「安価下」

電は低血圧だからね……(棒)

提督「お、おい!!電!!」ユッサユッサ

電「ん……ふぇ?司令官さん……」ゴシゴシ

提督「電、さっきのって何だ?」

電「?」キョトン

雷「無理よ、酔ってるときずっと暴言吐きまくりだったしね」

雷「電、少しお風呂にいきましょう?」

響「響も行くよ」

提督「行ってらっしゃいー」

バタンッ

提督「……でだ暁、お前はどうした」

暁「パパといるもん!!」

提督「安価下」

…酔いが醒めるまで一緒に居てやるか

────。

暁「パパ、おひざの上にすわっていい」

途中送信

提督「いいよ、おいで」

暁「わーい!!」

暁「……よいしょっと」ポフンッ

提督(わっ……柔らかい……)

暁「えへへぇ……」

提督「こらこら暁、足広げすぎだよ?パンツ見えちゃうよ?」

暁「あっ……もーっ、えっち!!」

提督「えぇ……」

暁「……あかつきね」

提督「?」

暁「パパといるとね、おむねドキドキするの」

提督「えっ」

暁「なんでだろ……パパ分かる?」

提督「ええと……安価下」

kskst

家族と一緒にいると安心したりドキドキしたりするんだよ

暁「でも妹たちにはドキドキしないの……」

提督「……」

暁「あかつきお病気なのかな……ぐすっ、ひぐっ……あがづぎぃ……死んじゃうの……?」ポロポロ

提督「暁……」

暁「怖いっ……怖いよぉ……!!じにだぐない……!!」ポロポロ

提督「……大丈夫、死なないよ?」ギュッ

暁「っ……パパっ……」ポロポロ

提督「安価下」

チュッ

暁「え……パパ……?」

提督「おまじないだよ、これで大丈夫」

暁「……ううん、駄目なの」

提督「何が?」

暁「パパにちゅーされるとね、おむねすっごいドキドキしちゃうの……」モジモジ

提督「あー……」

暁「体もね、すっごいあついの……パパ……やっぱりあかつきは病気なの……」モジモジ

提督「……暁、安価下」

さては酔い醒めてるだろ

暁「……?」

提督「え?」

暁「よい……?」

提督「暁、いつまでもふざけてると怒るからな?」

暁「っ……叱られるのやだ……」

提督「暁」ガシッ

暁「っ……!!ごめ……なさい……パパッ……!!」ポロポロ

提督「……本当に醒めてないのか?……ってか暁すごいにおい……」

暁「っ……」ビクッ……

提督「安価下」

叱るわけないじゃないかギュ

暁「……」

提督「暁?」

暁「くぅ……くぅ……」

提督「まぁ……寝かせてもいいかな」

────。

ガチャッ

提督「おかえり」

電「ただいまなのですー」

雷「甘え上戸は大丈夫だった?」

提督「うん、ほら」

響「寝てる……」

暁「すぅ……すぅ……」

電「幸せそうな顔なのですー」

雷「安価下」

こうしてるとてんで長女には見えないわね

暁「……んぁ」

響「起きたね」

暁「……あれ?なんで暁は……ってきゃああああああっ!!し、司令官!!レディーを膝の上にのせるってどういうつもりよー!!」

提督「ああ……いつもの暁だな」

電「安価下」

人の膝の上で慌てふためくレディーなんて見たことないのです

暁「もうっ!!」ガタンッ

提督「……」

暁「ったくもう……エッチ」

提督「は?」

雷「まあまあ、落ち着いて」

電「喧嘩はだめなのです!!」

響「平和が一番だよ」

暁「……」

提督「……はぁ」

雷「司令官きっと溜まってるのよ、だからイライラしてるのね」

提督「安価下」

誘う気もないのに溜まってるとか言うんじゃありません

雷「え?何言ってるの?」ニヤニヤ

提督「……朝から疲れる……寝るからさ 」

雷「じゃあ雷達は飲み直そうかしら」

提督「えぇ……?」

雷「バイトなら明後日からだから平気平気!!」

提督「だから駆逐艦は飲んじゃ」
雷「あーあー!きーこーえーなーいー!」

提督「……もう、勝手にしてよ……寝るから……」ボフンッ

響「安価下」

あんまり司令官に迷惑かけちゃダメだよ

雷「じゃあ雷の部屋で飲むわよ!!」

バタンッ

提督「……少しは寝れそうかな……」

提督(暁が酔わなきゃいいけど)

────。

提督「うっ……くぅ……!!んんっ……」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「何だ……雷か……?」

暁「ちゅぷ……じゅくっ……ぐじゅっ……」

提督「暁!?っあ……っ!!」

ビュルッ……ビュルルルルルルッ!!

暁「んむっ!?んんんんんっ!!」

提督「っ……はぁ……はぁ……」

暁「けほっ、けほっ!!」

提督「暁!!何やってるんだ!!」

暁「…………ちゅぷ……じゅぷっ、じゅぷっ」

提督「暁やめなさい!!怒るよっ!!」

暁「んむ……やめらいもん……じゅぷぷぷっ……ずちゅっ、ずちゅっ、パパとえっちしゅぅらもん……」

提督「安価下」

わかった。でも聞き分けのない子には気持ちよくない痛いエッチしかしない

暁「ちゅぽっ……いいよ……パパなら……」

提督「……こっちにおしり向けて?」

暁「……」

提督「悪い子は……」
バシンッ!!

暁「んきゃう!!」ビクンッ!!

提督「おしおきだからね!!」バシンッバシンッバシンッ!!

暁「いたいっ!!いっ……!!ふぅ……くぅ……!!」

提督「安価下」バシンッ!!

前だけじゃなくお尻からも液を垂らすとはなんて悪い子だ!期待してるのか!

暁「……うんっ、期待してるよ……?」

提督「もうぐちゅぐちゅだよ、どっちに入れてほしい?」

暁「っ……パパの、好きな方でいいよ……?いっぱい気持ちよくなって……?」

提督「……じゃあおしりを乱暴に犯してやるか!!」ズンッ!!

暁「いっ……!!いぎっ……!!」

提督「どうだ!?前はこの前開通したけど後ろは初めてだろ!!」パンパンッ!!

バシンッバシンッ!!

暁「いっ……!!きも、ひいぃ!!いぃっ……!!きもひいぃ……!!」ポロポロ

提督「……暁、痛いんだろ?なんでそんなに無理するんだ?」

暁「無理なんてしてないよ……?いっぱい気持ちよくなって……?」

提督「安価下」

…嫌も痛いも聞いてやらないからな!

パンパンッ!!

暁「ぎっ……いぎぃ!!あ゛あ゛あ゛っ!!」

提督「痛いか暁!!血が出てるぞ!!」

暁「ぎ、ぎもぢいぃ!!ぎもぢいぃぃぃぃぃぃ!!」

提督「気持ちいいのか変態!」パンパンッ!!

暁「もっとぉ……いっ……!!もっとぉぉぉぉ!!」ビクンッ!!

提督「望み通りやってやるよ!!」パンパンッ!!パンパンッ!!

暁「あああああああああああっ!!痛いっ……!!痛い痛いぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「ほらほら出すぞ!!」パンパンッ!!パンパンッ!!

暁「いっ……あああっ!!ひぎぃっ!!がああああぁぁぁぁぁっ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

ビュルルルルルルッ!!ビュルルルルルルッ!!ビュルッ、ドビュルルッ!!

暁「痛い……痛いよぉ……!!パパぁ……」ポロポロ

提督「安価下」

パパの子種で孕めぇぇぇ!!!!

たまげたなぁ

ビュルルルルルルッ!!

暁「っぐ……ひぐっ……」ポロポロ

提督「……」ヌポッ

暁「っ……はぁ……はぁ……」ポロポロ

提督「なあ、なんでそんなに痛いのに我慢してたんだ?」

暁「……雷ちゃんがね、パパと一緒にいてドキドキするときはえっちしたら治るって……」

提督「……」

暁「パパも喜んでくれるって……すっごく気持ちいいことだって……」ポロポロ

提督「安価下」

今度は前で気持ちよくさせてやるよ

ズンッ!!

暁「あああああああああああっ!!」プシャァァァァァァァ!!

提督「まだ入れただけだぞ?」

暁「はぁ……はぁ……」

提督「……」

ヌポッ

暁「……?パパ……?」

提督「疲れたでしょ?やめような」

暁「でも……」

提督「安価下」

とでも言うと思ったか?
もう一発行くぞ

ズンッ!!パンパンッ!!

暁「あああっ!!ぐぅ……ああああっ……!!おまたっ……いぃぃぃぃっ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「ほらほらほら!!」パンパンッ!!パンパンッ!!

暁「あんっ!!はぁ……はぁ……!!パパぁ……!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「体は小さいのにこんなのくわえやがって!!」パンパンッ!!

暁「あぐっ……!!ぃっ……ひぎっ……!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「安価下」

でもこれは悪い子の罰だ。膣内出しはしてやらない

ドキドキしなくなったか?

暁「え……なかだひ……?だめっ……!!だしてっ……!!」

提督「駄目だ、悪い子への罰だから」パンパンッ!!

暁「お願いっ……パパっ……!!いい子になるからぁ……!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「……」

暁「お願いじまずっ……!!お願いっ……じまずぅ……!!」ポロポロ

提督「……安価下」

暁のこと信じるからね

パンパンッ!!

暁「あ゛あっ!!」ビクンッ

提督「たっぷり出してやるから!!」パンパンッ!!

暁「だ、だめぇ!!これっ、だめぇ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「ぐっ……出るっ……!!」ビュッ……

ビュルルルルルルッ!!ビクンッ!!ビクンッ!!ブビュルルルルルッ!!

暁「あああああああああっっ!!」プシャァァァァァァァ!!

提督「っ……」ブビュッ……ビュッ……

暁「はーっ、はーっ……」ゴポッ……

提督「安価下」

無言で抱きしめる

ギュッ

暁「……」

提督「暁、痛かった?」

暁「ううん、気持ちよかった……」

提督「……ドキドキ治った?」

暁「ん……もうしないよ?」

提督「よかったよかった」ナデナデ

暁「パパ……安価下」

あかつきいい子でいるからね

提督「うん、いい子に……ね?チュッ」

暁「っ……!!」ビクンッ!!

提督「どうしたの?」

暁「……あかつき、またおむねドキドキしてきた……」

提督「えぇ……?」

暁「……」モジモジ

提督「安価下」

我慢するのもレディーのたしなみだよ
いい子でいる内はちゃんとドキドキ治してあげるから

暁「……うん、あかつきいい子にする……!!」

提督「がんばれー」ナデナデ

ガチャッ

響「やっぱりここにいたんだね」

暁「響ちゃん!!」トテトテギューッ

響「っ……ちょっと離れて、はいこれ、冷却水だよ」スッ

暁「?」ゴクゴク

暁「…………あれ?ここは?」

響「酔いは醒めたかい?」

暁「いや、酔ってたなんて覚えて……って、なんか違和感が……」

響「……司令官、またやったんだね」

提督「暁がしたいって言ってたから……ね?」

暁「安価下」

パパ、二人だけの秘密だよ。またドキドキしたらお願いね(耳元でボソッと

提督「暁、お前酔ってなか」
暁「しーっ」

提督「……」

響「いいかな、もう電が大変なんだ」

暁「えっ!?大変!!」

提督「?」

────。

雷の部屋

雷「電、そろそろやめた方が」
電「んぐっ、んぐっ……うっせーれす!!黙って酒持ってこいれすっ……ひっく!!」

ガチャッ

暁「ちょっと電!!いい加減にしなさい!!」

電「お子ちゃまは黙ってろなのれす……ごくっ、ごくっ」

提督「安価下」

こうなったらもっと飲ませて言いたいことを全部言わせよう

雷「電、はいお酒」スッ

電「遅いのれす……ひっく……使えないお姉ちゃんなのれす……ぐびぐび……」

響「はいおつまみだよ」

電「シケたおつまみなのれす……!!まったく使えないお姉ちゃんなのれす……モグモグ……」

暁「電、何かしてほしいことあ」
電「話しかけんな……ひっく……お酒が不味くなるのれす……!!」

提督「電……あの、さ?」

電「安価下」

うるせえ、しけた顔してんじゃねえぞ

提督「……」

電「お酒が不味くなるのれす、あっちいけなのれす……」

響「まあこんな感じだよ」

提督「……はぁ」

響「だから気にしなくていいよ」

雷「そうそう、司令官は関係無いからねー」

提督「おう」

暁「でも心配よ……」

電「ぐびぐび……ぐびぐび……」

提督「安価下」

明石のところに連れて行く。ひょっとしなくてもアルコール中毒だ

提督「ほら、電立って」

電「嫌なのれす……ぐびぐび」

提督「……」

電「……司令官、おかおみせて?ぐびぐび」

提督「?」

電「ブーッ!!」
提督「」ビシャアッ!!

暁「!!」
響「!!」
雷「!!」

提督「……」ワナワナ

電「キャハハハハハッ!!おもひろーい!!ぐびぐび……ブーッ!!」

提督「……」

電「キャハハハハハッ!!」

雷「ちょっ、司令官……」

提督「安価下」

まあ酔っ払いのする事だからな(仏スマイル)

暁「なんで笑ってるの!?大変」

電「……キモッ、死んでほしいのれす……ぐびぐび」

提督「電、仏の顔も三度」
電「ブーッ!!」

提督「……」ポタポタ

電「あっちいけなのれす……しっしっ」

提督「……」

響「司令官……?」

提督「ちょっとおいで電」グイッ

電「ひゃっ……!!」ドタドタ!!

───。

提督私室

提督「安価下」

謹慎二週間。随時懲罰も追加する、とりあえず服を脱げ

電「……」

提督「早くしろ」

電「……ごぽっ」

提督「ちょっ!!馬鹿っ!!吐くな!!ええと……修復材ぶっかけて!!」ザバッ!!

提督「これにだっ!!これに吐け!!」ゴトンッ!!

────。

電「うぅ……」

提督「ったく……吐くまで飲む馬鹿がどこにいるんだよ……」

電「……」

提督「罰は罰だ、脱がせる……いや、ここは」

ビリッ!!ビリッ!!

提督「……これでよし」

電「……」

提督「安価下」

いただきます

提督「……といったもののこれではただのセックスだな……」

提督「懲罰なんだからさ……」

提督「とりあえずバイブを入れてみるか……」

チュクッ

電「んぅっ……」

ズズズズッ……

提督「後はこれで固定して……」カチャカチャ

提督「スイッチオン」カチカチッ

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!

電「ひゃああああああああああああっ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「おはよう電」

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!

電「やだあああああっ!!とめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「安価下」

うーん山芋の擦ったのをピストンしてからもう一度バイブ入れるか

ぐう畜

カチャカチャ
ヌポッ

提督「よいしょっ」ズチュンッ!!

電「ひっ……!!」ビクンッ!!

提督「気持ちいい?」ズチュッ!!ズチュッ!!

電「いっ……あぁっ……!!」

────。

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!

電「がゆいっ……!!がゆいぃぃぃぃ……!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「安価下」

ふん縛ってアナルと尿道にも同じことを

ズチュッ!!ズチュッ!!

電「ひぎぃぃぃ!!いだいぃ!!いだいぃ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「罰なんだから我慢我慢」ズポッ

電「許して……許してくださいっ……!!」ガクガク……

提督「駄目だよ、罰なんだから」

電「お願いじまずっ……!!」

提督「安価下」

懲罰はまだ一日目、このまま半日いてもらう。あぁあと猿轡かませておくから

提督「バイブを入れて……っと、じゃあね」

ガチャッ
バタンッ

────。

雷の部屋

ガチャッ

提督「なんだまだ飲んでんのか」

雷「コーラよ、コーラ」

暁「……電は?」

提督「懲罰中だよ、反省してもらわないといけないからね」

響「大変だね」

提督「そうだね……」

雷「まあ司令官も飲んで飲んで!!」トクトク

────。

フタフタマルマル

提督私室

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!

電「むぐっ……ご…………ぅ…………」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「安価下」

部屋に帰って寝る

(ここがその部屋なんですが)

提督「……ってここ俺の部屋じゃん」

提督「雷の部屋で寝るか」

────。

雷の私室

雷「ごめんね司令官、布団はないの」

提督「雑魚寝でいいよ」

雷「……じゃあ一緒にベッドで寝よう?」

提督「……おう」

────。

雷「司令官暖かいね」

提督「そうか?自分じゃわからないものだね」

雷「うん……そうだね」

提督「……雷も暖かいよ、なんか安心する」

雷「えへへ……ありがとう司令官……」

提督「……安価下」

電も早く反省してくれるといいんだがな

雷「そうね……でも大丈夫よ……」

提督「ん……おやすみ雷」

雷「夜這いは勘弁ね……」

提督「するかっ!!」

───。

マルナナマルマル

提督私室

提督「おはよう電」

電「……」ヴヴヴヴヴヴヴ……

提督「おーい」

電「……」

提督「……」カチッ

カチャカチャ

提督「おはよう電、猿轡外したから喋れるよ」

電「ぉぁょ……ぃぁぅ……」

提督「安価下」

反省の弁次第では懲罰期間はぐっと短くなる。逆も然り……話してみろ

電「あ……ひっ……はっ……はぁ……」ガクガク

提督「どうした?早くしろ」

電「ごぇ……ぁ…………ひゃい…………ゅる…………ひぇ…………!!」

提督「……」カチャカチャ

電「ごぇあひゃい!!ご……むぐっ!!んーっ!!んーっ!!」ガチャガチャ!!

カチッ

ヴヴヴヴヴヴヴ!!

電「うぐぅぅぅぅぅぅぅぅ!!んぐっ!!ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛っ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「安価下」

なんだか可哀想になってきたな…

提督「……」カチカチッ

電「むぐっ……ぐっ……」ビクンッ……ビクンッ……

提督「……だがこれは懲罰……二度とやらないためにも……だ……」

電「……」ガクガク

提督「反省したの?何か喋ってよ」

電「……」ガクガク

提督「聞いてんだよ」カチカチッ

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!

電「むぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」プシャァァァァァァァ!!

提督「反省したか?」

電「うぐっ、んんっ!!んんんんんっ!!」コクコク

提督「安価下」

……本当のところな、真剣に解体を検討してたから一日二日で許すつもりなんかないんだよ

電「むぐっ!?んんんんんんっ!!」ガチャガチャガチャガチャ!!

提督「暴れても外れないからね?」

電「んんんんんんんんんんんんっ!!むぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」ガチャガチャ!!ガチャガチャ!!

提督「……」カチカチッ

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!

電「ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛っ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「無様だな電、酒なんか飲むからだ……」

電「んぐっっ!!」ビクンッ!!
ガチャンッ……

提督「ん?」

電「……」

提督「……」カチカチッ

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!

電「……」チョロロロロロ…

提督「安価下」

おら、寝てる暇なんかねぇぞ(スタンガン)

バチンッ!!

電「……」

提督「……?」

バチチチチッ!!

提督「……」

ザバァッ!!

提督「修復材だよ」バチンッ!!

電「ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛っ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「安価下」

イエスノーで答えてもらおう、もうお酒をのんでも人にいやな思いをさせないかい?

電「んぐっ!!んんっ!!んんんんんっ!!」コクコク

提督「答えてね?」バチチチチッ……

電「ふぁぃ……!!ふぁぃ!!」ガタガタ

提督「イエスノーって言ったよね?」バチチチチッ……

電「んんんんんっ!!んんんんんんんんんんっ!!」

提督「でももうしないっていうのは分かったよ」ゴトンッ

電「むぐ……むっ……」

提督「……」カチャカチャ

電「ひれぇ……ぁん……」ポロポロ

提督「安価下」

謹慎懲罰は続行だが小休憩だ。飯と風呂にいくぞ

食堂

提督「はい、カレー」コトンッ
電「ガツガツ!!」

提督「そうがっつくなって」

電「……モグモグ」

提督「……」ナデナデ

電「」ビクッ!!

提督「反省したならもうしないからね?」

電「……はい」

提督「安価下」

…酒との付き合い方を教えない内に酒が呑める環境を作った俺も悪かった

電「……司令官さんも懲罰なのです?」

提督「……かもな」

電「……モグモグ」

提督「……本当に申し訳なかった」

電「……モグモグ」

提督「俺にできることなら何でもするよ!」

電「……安価下」

ちょっとの時間でいいので楽しいお酒の飲み方を教えてください。謹慎中毎日

提督「お、おう……分かった」

電「……部屋に戻りますね」

提督「待った!!次は風呂だ」

電「着替え取りに行きたいのです、司令官さんのお洋服じゃぶかぶかで……」

提督「あー、うん。わかったよ」

────。

提督私室

提督「どうだ?檜風呂は」

電「いい香りなのです……」チャプ……

提督「ドックは使えないからさ、ごめんね」

電「こっちの方がいいのです……」

提督「そっか……あ、ちょっと待ってて?」

───。

提督「はい日本酒だよ、こうやって浮かべて」

電「あっ、これテレビで見たことあるのです」

提督「富士山の壁画にしたからね」

電「はわー……こういう楽しみ方もあるのですねぇ……」

提督「安価下」

風呂でアルコールなんて、という輩もいるが何事も程度だよ

電「あっ……本当なのです……全然入ってない……」

提督「おちょこ2杯分だよ」

電「……」トクトク

提督「おいしいよ?」

電「……」クイッ

電「あ……美味しいのです……」

提督「でしょ?」

ガチャッ

雷「しーれーいーかーんー!!」ドタドタ

提督「安価下」

雷、ハウス

雷「はうす?家?あっ!もーっ!!司令官ったらぁ!!」

提督「は?」
雷「雷との愛の巣が欲しいのね?大胆なんだからぁ!!」

提督「……あのな」

雷「あれ、電!!まだ飲んでる!!」

提督「はいはい、後で遊んであげるから戻ってねー」ズルズル

バタンッ

提督「……ねえ電、俺も入っていいかな、風呂入ってないから気持ち悪いんだ」

電「安価下」

勿論どうぞなのです

提督「少しだけ追加してきたよ、俺が見てるから多くしても大丈夫」

チャプ

提督「俺も飲もうかな」トクトク

電「乾杯なのです」

提督「乾杯、……ずずっ、美味しいね」

電「はい」

提督「誰かと入る風呂は楽しいね、こんな綺麗な女の子だと尚更」

電「……」

提督「電?」

電「安価下」

ちょ、ちょっと今は顔を見ないでください...なのです (顔を赤くして)

提督「……本当、さっきはごめんな」

電「いえ……酔った勢いでやってしまった電の落ち度なのです……」

提督「……」

ギュッ

電「っっっ!!」ビクンッ!!

提督「本当にごめんなさい……」

電「わ、分かったのです!!あ、当たってる……!!」

提督「?」

電「安価下」

か、硬くなってきてるのです……///

提督「何が?」

電「えっ……?だから……」

提督「これ?」フニフニ

電「んっ……!!」ビクッ

提督「これ指だよ?」

電「ふぇ……?」

提督「え?何、何想像したの?」

電「っ……えと……」

提督「何?」

電「安価下……」

バイブじゃなくて提督ので懲罰してもらえませんか……?

提督「それは懲罰とは言わないよ、ごほうびだね」

電「でも……」

提督「だめなものはだめ、そういうのはできないけどお酒ならいいから」

電「……はい」

提督「さて、体洗ってあげるよ」

電「安価下」

いいのです。司令官さんに洗ってもらうとご褒美になっちゃいそうで……

提督「……電、懲罰として俺に体を洗われろ」

電「……懲罰なら」

────。

ゴシゴシ

提督「痛くないか?」ゴシゴシ

電「平気なのです、気持ちいいのです……でも懲罰なのに……」

提督「いいんだよそれで」ゴシゴシ

電「……」

提督「さて、洗い終わったよ?」

電「安価下」

まだ前が残ってますが…

提督「やってほしいの?じゃあ懲罰追加、こっち向いて」

電「はい……」

提督「……」

電(見られてるのですっ……)カアァ……

提督「足開いて?」

電「っ……!!」

提督「懲罰だよ?」

電「……はい」ススッ……

提督「安価下」

あれだけの事をしたのに修復すると筋マンに戻るんだな……

提督「……洗うよ」

コシコシ

電「んっ……」

提督「お腹からねー」コシコシ

提督「次は足ね?」ゴシゴシゴシゴシ

電「きゃははっ!!く、くすぐったいのです!!」

提督「……おっぱい」

電「……」ドキドキ

提督「……スポンジじゃ駄目だね、手でやってあげるよ」モミモミ……

電「安価下」

提督の懲罰棒も大きくなってるのです

提督「気にするな」モミモミ、クリクリ

電「……」ビクンッ……

提督「ここもやらなきゃね」プニュッ

電「んっ……」ビクンッ!!

提督「何だ電、懲罰で感じてるのか?」クリクリ

電「こっ、これは……司令官さんのせいなのです……んんっ!!ふあぁっ……!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「安価下」

……心を鬼にするよ。クリトリスを強く捻りあげる

ギュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!

電「あああああああああああああああっ!!」プシャァァァァァァァ!!

提督「……」ギュゥゥゥゥ……

電「いっ……あああっ!!痛いっ……!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「……」

電「っ……?司令官……さん……?終わり、なのです……?」

提督「安価下」

どんな痛みも褒美になるほどお前を作り変えたい、今そんなことを考えてる

ぴゃー

電「ひっ……!!」ビクッ

提督「考えてるだけだから、やろうとは思わないよ」

電「……」ホッ

提督「少し腫れちゃったね」クリクリ

電「んぃっ!!」ビクンッ!!

提督「……」チュクチュク

電「し、しれぇ……かんっ……ひゃんっ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「安価下」

恥も外聞もなく大きな声を出してイけ

グチュグチュ!!

電「やっ……いいっ!!あっ……!!」ブルブルッ……!!

提督「イケッ!!」ギュゥゥゥゥ!!

電「ああああああああああああああああああっ!!」プシャァァァァァァァ!!

提督「……」

電「はぁ……はぁ……」ガクガク

提督「電」
雷「あーっ!!変な声したとおもったらやっぱり!!」

提督「げっ……」

雷「安価下」

懲罰ってそんなに時間かかるの?

あたしも混ぜて!

提督「そうだよ」

雷「ふーん……何で二人でお風呂入ってるの?」

提督「風呂で変なことを企まないよう監視してるんだよ」

雷「そっかそっか!!」

提督「そうそう」

雷「このお酒は?」

提督「俺が飲んでた、目の前で飲んで早く改心を促すためにね」

雷「あー!成る程ー」

提督「うんうん」

雷「じゃあこの腫れてるクリトリスは?」

提督「安価下」

痛くしなきゃ懲罰にならんだろう?

雷「ふーん、ねえ司令官?遊んでくれるんでしょ?」

提督「電……」

電「……眠いのです」

提督「ちょっと出てくるね」

雷「早く早く!!」

提督「どこ行くんだ?」

雷「安価下」

kskst

雷の部屋

雷の部屋

ガチャッ
バタンッ

雷「はいいらっしゃいー」

提督「あれ、暁と響は?」

雷「バイトよ」

提督「あー、そうなの。ところで何で雷の部屋に?」

雷「ゲームしましょ、じゃーん!!」

提督「あっ!!それは……アカツキ水雷戦記!!」

雷「罰ゲームありの真剣勝負、どう?」

提督「罰ゲーム……?」

雷「安価下」

負けた方は1日買った方の奴隷

提督「いいだろう、やるか」

────。

ハヲクイシバリェェェェェ!!

提督「っしゃああああああああ!!」

雷「ああああああああああああっ!!」

提督「さてと……1日奴隷だね、雷が持ってきた首輪つけるよ?」カチャカチャ

雷「うぅ……司令官……」

提督「安価下」

ちょっと待って犬の垂れ耳も用意する

────。

提督「持ってきたよ」

雷「……」

提督「あ、犬が服着てたらおかしいよね?脱いで?」

雷「えっ……」

提督「主人に逆らうの?」

雷「……」ヌギヌギ

提督「よし、耳つけて……っと、安価下」

ほーらお腹わしゃわしゎ

尻尾も着けなきゃね(極太アナルプラグ付き)

雷「きゃっ!!あははははっ!!くすぐったい……!!ひーひひひっ!!」

提督「ほーら頭もわしゃわしゃ」ナデナデ

雷「ん……」

提督「またお腹ー」ナデナデ

雷「きゃははははははっ!!ひーひひひひっ!!」

提督「安価下」

>>547

そういや尻尾も着けなきゃね(極太アナルプラグ付き)

ズンッ!!

雷「ごぇ!!がはっ……!!」

提督「ほら、しっかり」ジュプッ!!ジュプッ!!

雷「ひぁぁぁぁぁっ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「っと、さて……安価下」

俺のを綺麗にしゃぶってね

雷「はぁ……はぁ……ちろちろ……ちゅぷっ……じゅぷぷっ……」

提督「そうそう……」

雷「んぷっ……ぐびゅっ、じゅぷっ、じゅぷっ!!」

提督「もう少し裏側を……念入りにね?」

雷「ちゅぷっ、じゅぷっ!!じゅぷっ!!じゅぷっ!!……れろれろ」

提督「安価下」

他の姉妹も呼んで5Pしようか

なにこのスレ…

>>555
賢者になってんじゃねえよ...ふぅ...

雷「司令官っ……今……電謹慎中……」

提督「奴隷が逆らうか」

雷「っ……!!」

提督「いや、雷の言ってることは正しいね、やめにしようか」グイッ

雷「司令官……んぃっ!!」

提督「安価下」

もうイキそうか?

このssの到着地点が見えん

私にもわかりません

雷「んっ……んんっ……!!」コクコク

提督「じゃあ1回イキな」ジュプッ!!

雷「んぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!」プシャァァァァァァァ!!

提督「すごい勢いだな」

雷「はぁ……はぁ……」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「安価下」

†悔い改めて†

雷「はぁ……はぁ……疲れた……」

提督「まあ奴隷だからね、しょうがないね」

雷「もう、もう終わり……」

提督「1日って言ったよね?」ジャラッ

グイッ

雷「ぐぎぁ……!!」ギリギリ

提督「おっとごめんごめん、少し休憩がてらごはんにでもする?」

雷「げほっ、げほっ!!は、はぃ!!ごはんごはん!!」

提督「よし、じゃあ安価下」

カレーを犬食いしてもらうよ

雷「……」

提督「はい」ゴトンッ

提督「手は使うなよ?」ナデナデ

雷「……あむっ……はむっ……ぐちゅっ……にちゅっ……」

提督「音たてるなよ」モグモグ

雷「……はむっ、はむっ……んぐんぐ……ごくっ」

提督「……いい子だね、飲み物ほしい?」

雷「……」コクコク

提督「よしよし、安価下」

お皿に牛乳入れといたから飲んでね

雷「……ピチャピチャ」

提督「雷はかわいいなぁ」ナデナデ

雷「ピチャピチャ……」

提督「おっと、俺も食わなきゃな」

────。

雷「……」モゾモゾ

提督「どうした?」

雷「おトイレ……」

提督「安価下」

トイレまで連れて行くよ。やってるとこ見せて

雷「んっ……」

チョロロッ……ジョボボボボボッ……

提督「黄色だなぁ……」

ジョボボ……ピチャッ……ピチャッ……

雷「……」

提督「終わり?」

雷「うん……後は拭くだけ」カラカラカラッ……ビリッ

提督「安価下」

いいよ俺が舐めて拭き取る

舐めとってやるよ

提督「ぴちゃっ」

雷「ひゃあぁっ!!」ビクンッ!!

提督「じゅるっ、じゅくっ」

雷「しれっ、いいっ!!もういいっ!!」

提督「っ……」クパァ……

提督「じゅるるるるるっ!!」

雷「あああああああああっ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「……ちゅぱっ」

雷「はぁ……はぁ……」

提督「ほら、早く流して」

雷「……」クイッ

────

提督「暇だな……雷、安価下」

よし、散歩に行くか

雷「えっ……!?」

提督「ほら」グイッ!!

雷「待って……!!服が……」

提督「犬なんだからいいだろ」

雷「お願いします……!!」

提督「……じゃあスク水な、あとこの極太バイブおまんこに入れとくんだぞ?」

雷「……はい」
────。

バタンッ

響「あれ、司令官と雷」

提督「よっ」カチカチッ

ヴヴヴヴヴヴ!!

雷「ひゃあああっ!!」ビクンッ!!

響「雷?どうした?」

雷「にゃんでも、にゃいぃぃぃ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

響「安価下」

……あぁ。ちょっとだけ羨ましいよ。がんばってね

バタンッ
カチカチッ

雷「……はぁ……はぁ……」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「ほら行くよ」カチカチッ

雷「あああああああっ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

中庭

提督「ちゃんと歩いてよ」

ヴヴヴヴヴヴ!!
雷「ふぐっ……!!ふぎぃ……!!ぅあ……!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「ちょっとベンチで休憩しようか」

雷「は、はひぃ……!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「安価下」

尻尾をもう一本増やすか

雷「嫌ぁ!!いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」ジタバタ

提督「暴れんなよ」

雷「許してぇ!!許してぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」ジタバタ

提督「ほら入れるからな」グリグリ

雷「いやあああああああああああっ!!」ジタバタ

ミチミチミチ……!!ブチッ……ブチブチッ!!

雷「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!」
ポタポタ……

提督「すっげぇ血が出てる、このまま奥まで……っ!!」ズンッ!!

雷「ふぐっ……!!ぎぎ……ぎぃ……!!」ガタガタ

提督「はははっ、猫又だな」

雷「じ…………じれぇ…………」

提督「安価下」

うわぁ


うわぁ

安価は下

流石にやり過ぎたか……?

提督「……」ズポッ

雷「いっ……!!」

提督「やばいなこれ……腕入りそう……」

提督「修復材修復材」ザバッ

雷「っ……はぁ……はぁ……」

提督「塞がったか」

提督「なあ雷」

雷「もうやだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」ポロポロ

提督「」ビクッ

雷「いだいのはやだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

提督「い、雷!!落ち着け!!ほらっ!!」ギュッ

雷「はなしてぇぇぇぇ!!」ドンッ!!

提督「っ……!!」ドサッ

雷「あ……あぁ……!!」ポロポロ

提督「雷……」

雷「ごめ……なさぃ……!!ごぇんなざぃ……ごめんっ……なさぃ……!!」ポロポロ

提督「俺が!!俺が悪かった!!」

雷「ごめ……なざぃ……ごめんなざぃ……ごめんなざぃ……ごめんっ……なさぃ……!!」ポロポロ

提督「安価下」

とりあえず、帰ろうか

雷の私室

提督「雷、さっきは……ごめんな?もう痛いことしないから」

雷「……」

提督「雷……」

雷「……」シュルッ

提督「え?」

雷「……」カチャカチャ

提督「ちょっ……!!」

ボロンッ

雷「……」シュッシュッ

提督(もしかして悦ぶことしたらやられないと思ってるのか……?)

提督「雷……安価下」

雷「」

奴隷なんかやめだ。俺はどうにも調子にのりやすい

提督「な?」

雷「……」シュッシュッ

提督「雷、もうしなくていいから。首輪外すね?」カチャカチャ

雷「……あむっ」

提督「ちょっ……!!」

雷「ちゅぷ……ちゅぷ、じゅぷっ、じゅぷっ」

提督「もうしなくていいんだって」

雷「んんっ……んふっ、ちゅぷ、じゅぷっ!!」

提督「安価下」

……お前を壊してしまったんだな
どれだけかかるか分からないけど治るまで付き合うよ(ナデナデ

雷「ん……」

提督「雷」

途中送信

雷「じゅぷっ!!じゅぷっ!!」

提督「出るっ……」ビュルルルルルッ!!

雷「ごぽっ!!ぐぶっ!!」

提督「……」

雷「ごくっ、ごくっ」

提督「安価下……」

今までより一番優しく、愛を込めて雷を抱くよ

提督「入れるよ?」チュクッ

ズズズ……

雷「んいい……!!」ビクンッ!!

提督「雷、ちゅっ……ちゅくっ……」

雷「んむっ、ちゅっ……ちゅぱっ」

提督「……雷」ナデナデ

雷「…………安価下」

もっとキス……痛いのはもうイヤ

提督「ああっ!ちゅっ、ちゅっ、ちゅぷっ!!」

雷「んっ!!ちゅっ、ちゅぷっ!!ぐちゅっ!!」

提督「口開けて?」

雷「んぁ……」

提督「じゅるっ、じゅるるるるるっ!!びぢゅっ!!ぐぢゅっ!!」

雷「んぁ……ぃ……」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「……ちゅぷっ……」

雷「……安価下」

挿入れてるけど、キスだけでイっちゃった……嬉しいかも

提督「ならもっと悦ばせてあげる」ズチュッズチュッ!!

雷「やっ!!あんっ!!」ビクンッ!!

提督「気持ちいい?」パンパンッ

雷「あっ!!きもちっ、いいっ!!しれ……かんのっ……いっぱいぃ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「……」パンパンッ!!

雷「しれ、かんっ!!もうっ、いたいのっ、やなのっ……」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「安価下……」パンパンッ

痛く感じさせない準備が必要だね

提督「まず正常位ね?」

雷「んっ……」

提督「じゃあキスしながら胸もんであげる」ムニュッ

雷「んぅ……!!」ビクンッ!!

提督「ちゅっ、ちゅくっ!!」パンパンッ!!ムニュッムニュッ!!

雷「んんんんんっ!!んんぅ!!ちゅくっ!!ちゅっ!!」ビクンッ!!

提督「じゅるるるるるっ!!ちゅぷっ!!!!ぐぢゅっ!!」パンパンッ!!ムニュムニュ

雷「ちゅぱっ、いいっ!これ、すきぃ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「安価下」

・・・剥き出しになったクリ、どうしてやろうかな

ギュゥゥゥゥゥ!!

雷「ああああああああああああああああああああああああああ!!」プシャァァァァァァァ!!

提督「ぐっ……!!あっ……!!」ビュルルルルルッ!!ビュルルッ!!ドビュルルルッ!!

雷「あ……あは……はぁ……はぁ……」

提督「雷……」

雷「最後の……すごかった……」

提督「そっか……」

雷「……お風呂入りたい」

提督「ならいこうか」

────。

ドック

提督「……安価下か、雷、先客が」

雷「……安価下なら大丈夫、入りましょ」

電以外の第六駆逐隊

ガラッ

雷「暁ー響ー」

暁「雷ーってすごい汚れてるわよ?」

響「精子垂れてるよ、野外でしたのかい?」

提督「いやっ、えっとな」

雷「安価下」

旦那様にとっても優しく愛してもらっただけよ

響「ふーん……」

雷「うんうん」

暁「……いいな」ボソッ

提督「……とりあえず洗う?」

雷「ええ、洗うわ」

提督「はいはい、洗ってあげるよ」

暁「あっ……しれ」
響「……駄目だよ、ピロートークみたいなものだからね」ポンッ

暁「安価下」

響の方がレディー力が高くて悔しい……

響「何を言っているんだい、暁の方が積極的だから大人っぽいよ、積極的すぎるけどね」

暁「……」

提督「はいはい頭ねー」ワシャワシャ

雷「あー……そこそこ……」

提督「ここ?かいてあげるよ」ワシャワシャ

暁「……」ウズウズ

響「響が洗ってあげようか?」

暁「い、いいわよ!!大丈夫だから!!……うぅ……」ウズウズ

響「安価下」

司令官、暁の頭を洗ってあげて。私は自分の身体で手が離せない

レディーでもたまには欲を張ったって良いってどこかの本に書いてあった気がするな・・・・・

提督「おう、いいぞー」ザバァァァァ!!

雷「ふーっ……はぁ、気持ちよかった……」

暁「あ……え……?」

提督「ほら座って」

暁「は、はい……お願いします……」ポスンッ

響(何かおしとやかに……)

ワシャワシャ

暁「……」

提督「暁は髪の毛綺麗だね、潮風とか痛みそうなのに」ワシャワシャ

暁「安価下」

kskst

パパは髪の毛の綺麗な子は好き?

提督「まだパパというか……、そうだねぇ、綺麗な方が好きだよ?だから皆大好きだよ」ワシャワシャ

雷「後付け?」

提督「そんなわけないだろ」ワシャワシャ

暁「……」

提督「さて流すよー」ザバァァァァ!!

暁「リンスもね」

提督「分かったよ」プシュプシユ

ワシャワシャ

暁「安価下」

パパも洗ってあげる

提督「本当?嬉しいなぁ」ザバァァァァ!!

暁「はい、座って?」

提督「はいはい、よっこいしょ」

暁「……何で二人もいるの」

雷「髪の毛洗おうと……」

響「背中流そうかなって」

暁「……じゃあ前やるわ」

提督「おい、前くらいなら」

暁「お礼なんだから!!変な勘違いしないでよね!」

提督「……お、おう」

暁「……」

暁(安価下)

でけぇ

響「ほら、暁」ゴシゴシ

雷「早く洗って!」ワシャワシャ

暁「っ……うん……」シュッシュッ

提督「暁!?」

響「大胆……」

暁「えっ……?あ……ご、ごめんなさい!!」

提督「安価下」

いいよ続けて

暁「え……うん……」シュッシュッ

提督「そうそう、暁は手コキうまいねえ」

響「……スポンジは疲れる、響の体で洗ってあげる」ヌチュッヌチュッ

雷「はい頭洗うわよー」シャアァァァァァァ……

提督「おう」

響「司令官……んっ……!!気持ちいい?」

暁「ぬるぬるしてきた……」

提督「安価下」

響たちの身体を気持ちよくさせなきゃな

────。

グチュグチュ!!

響「っ……あ……いっ……!!」ビクンッ!!ビクンッ!!
暁「あっ!!やっ……ひあぁ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「イクの我慢出来たらエッチしてあげ」
響「っ……あ……ふぁぁぁっ!!」プシャアアアアアアアアア!!
暁「イクッ!!イッちゃ……あああっ!!」プシャアアアアアアアアア!!

提督「同時か……雷ありがとう」

雷「じゅぷっ……ちゅぽっ……うん……」

提督「安価下」

それじゃ電の謹慎の様子を見てくる

────。

提督私室

提督「電ー」

電「はい、何かご用なのですか?」

提督「いや、様子見に来ただけだよ」

電「雷ちゃんは?」

提督「お風呂場」

電「あー……」

提督「電は何してたの?」

電「……ちょっと面白そうだったのでゲームを……なのです」

提督「電もゲームとかするんだ」

電「雷ちゃんと少しやるくらいなのです」

提督「安価下」

それならデートに行かないか?

電「司令官さん?今電は謹慎中なのです、外に出たら逃亡になってしまうのです」

提督「んー……そっか」

電「……お外、出てみたいですね……アルバイト先しか知らないのです」

提督「出たいとは思わないのか?」

電「こうやってゆっくりしているのが好きなのです…何というのでしょうか」

提督「外も楽しいよ?」

電「アルバイトは楽しいのです、ただ……たまに変なお客さんに困るのです……、連絡先なんて知らないのです」

提督「安価下」

よーし、謹慎終わり!ほら出かけるぞ!

電「えっ!?はわわわっ!!」バタバタ

────。



提督「さーて、何するかな、何かしたいことある?」

電「えっ……あの……、分からないのです……」

提督「じゃあ安価下」

とりあえず街のデパート行ってから考えるか

あっちにあるクレープ屋さんに行ってみよう、

デパート

電「おっきいのです……人がたくさん……」

提督「テレビで見たことはあるだろ?」

電「はい、でもこんなに大きいなんて……ビックリなのです」

提督「そうだよねぇ、ほらほら案内図、どこか行きたい?」

電「えと……安価下」

ランジェリーショップ

提督「えっ、どんな店か分かってる?」

電「?」

提督「分からないよねー……」

────。

ランジェリーショップ

電「はわわわっ……!!」

提督「俺は外で待って」
電「……」ギュッ

提督「……分かったよ、行けばいいんだろ」

電「うぅ……恥ずかしい……」

提督「……これ電に似合いそう」

電「はわわわっ!!こ、これ……安価下……」

絆創膏

上級者向けのショップだった

提督「何故こんなものが……」

電「……これは着るものでは無いのです」

提督「んー……ねえ、ここ普通の店じゃないよ、てか何でこんな店があるんだろ……」

電「デパートってすごい……」ドキドキ

提督「違うから!!っほら、こっちこっち!!」

────。

フードコート

提督「アイス美味しい?」

電「ぺろぺろ……」

提督「おーい」

電「ふえ!?あ、あの……楽しいですよ?」

提督「何か考えてたのか?」

電「安価下」

向こうで大鳳さんと加賀さんがすごく仲よさげにしているのです

提督「えっ!?……本当だ、珍しいな」

電「なのです……」

提督「電!!垂れる垂れる!!」

電「えっ……?」

ポタポタ

提督「あーあ、ハンカチハンカチはーっと……」ゴソゴソ

電「ごめんなさいなのです……」ポタポタ

提督「いいから舐めて」

電「は、はぷっ!!」

提督「……」フキフキ

電「じゅるっ、っはぁ……、ずずっ、れろれろ……」ポタポタ

提督「……」

電「んっ、んくっ……たくさん溢しちゃったのです……ごめんなさい」

提督「安価下」

いつまでたっても懲罰からは逃げられないようだね(乳首抓り)

電「んきゃぅ!!」ビクンッ!!

提督「電、何でブラしないの?」クリクリ

電「っ……司令官さんっ……!!あの……今はっ……だめぇ……!!」ビクンッ!!

提督「何が?」クリクリ

電「っ……んっ!!ここっ、いっぱい人いるからっ……なのですっ……」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「安価下」

こんなに人がいるところで感じなんて、恥ずかしくないの?

電「恥ずかしい……からっ、やめてっ……!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「電、膝の上に乗れ」

電「っ……」

ポフンッ

提督「ここなら、見えないからさ」グチュッ

電「ひっ……むぐっ!!んんんんっ!!」ビクンッ!!

提督「声我慢してるの?」グチュグチュ!!

電「んんんんんんんんっ!!むがぐぅぅぅっ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「これならどう?」ギュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!

電「んんんんんんんんんんんんんんんんんんんっ!!」プシャアアアアアアアアア!!

提督「安価下」

ゲームコーナーにプリクラあったな。そのイヤラシい顔撮ろうか

────。

プリクラ筐体内

電「あっ、あんっ!!いっ!!ふあぁ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「気持ちいい?」グチュグチュ

筐体「カメラを見てね!!」

提督「ほら、カメラ見て」グチュグチュ!!

電「はぁ、はぁ!!あぁっ!!あああああああああっ!!」プシャアアアアアアアアア!!

パシャッ!!

───。

提督「はい写真」スッ

電「……」

提督「安価下」

どうだ?自分のイキ顔をみた感想は?

電「……」

提督「まあ答えられないよねー、何かゲームしようか?」

電「……」

提督「よーし、UFOキャッチャーやるぞー!このおっきなウサギ取るからねー」チャリン

電「……」

提督「……」ウィーン

ボスンッ

提督「あれ、取れちゃった!!はいあげる」

電「いらないのです」

提督「え?ウサギ好きだろ?」

電「いらないのです」

提督「でも」
電「いらないのです」

提督「安価下」

デリカシーがなさすぎた、ごめん

電「先に帰るのです」

提督「お、おい!」

電「着いてこないて!!」

提督「」ビクッ

電「……嫌いっ」ダッ

提督「電……」

────。

ヒトキュウマルマル 鎮守府

提督「え?電まだ帰ってないのか?」

暁「って言うか司令官ずっと一緒だったんでしょ?何で知らないの?」

提督「いや、途中で怒って帰っちゃってさ」

響「……」ジトー

雷「安価下」

探しにいこう

提督「その内帰ってくるだろ」

暁「心配じゃないの?」

提督「いや、俺が行ってもかえってこんがらがりそうだからな、それにお前たち出たら警察に捕まるぞ?」

暁「えっ」

響「補導だよ補導」

雷「別にいいわよ司令官来なくても、三人で行きましょ」

────。

フタサンマルマル

提督「見付かんなかったか」

雷「どこにもいなかったわ」

暁「安価下」

まさかハイエースされのでは

司令官は電がどこにいるか心当たりはない?

提督「いやいやそれはないだろ」

響「……ありえる、お菓子出したら着いていきそう」

雷「どうするの司令官!!」

提督「んー……多分警察のお世話になってるかと」

ジリリリリリン
ガチャッ

提督「はいもしもし、あっ、警察の方ですか?」

提督「はいはい、すぐ向かい……え?あ、分かりました」

チン

提督「迎えにいくか、車で5時間くらいだな」

雷「私達も行くわ!!」

提督「安価下」

……いや、冷静な響お前だけ来てくれ

響「分かった」

提督「さて……行きますか」

────。

高速道路

響「……変な感じだ、船が道路を走るなんて」

提督「電車だって乗るだろ?」

響「……まあね」

提督「あ、眠かったら寝ていいよ?」

響「ん……でも司令官と話してるよ」

提督「早く連れて帰ろうね」

響「お昼の続きもあるからね」

提督「ははは……安価下」

……普通のデパートデートにするつもりだったんだけどな

響「公共の場所でエッチなことするからだよ」

提督「……」

響「反省してね、司令官調子に乗ると止まらないんだから」

提督「……反省してるよ」

響「……結構スピード出すんだね」

提督「1秒でも早く迎えに行きたいからね」

響「安全運転だよ」

提督「うん、響の安全もしっかり確保してるから」

響「安価下」

普通にしてたら、かっこいいのに

提督「ありがとう、響」ナデナデ

響「運転に集中」

提督「はい」

─────。

交番

電「すぅ……すぅ……」

提督「よっこいしょ……どうも、お世話様です」

警官「いえいえ、娘さん大事にしてあげてくださいね」

提督(娘か……)

提督「分かりました、ご迷惑おかけしましたー」

────。

高速道路

提督「……」

電「んん……あれ……?」

提督「電、おはよう」

響「くぅ……んんっ……あ……電起きたんだ……安価下」

まず言っておくけど、私は電の味方だから

電「もう怒ってないのです、衝動で電車に乗ってあんなところまでいっちゃって……司令官さんに迎えに来てもらって……ごめんなさいなのです……」

提督「……俺もすまなかった」

響「……」

電「やっぱり司令官さんがいないと駄目なのです……でもあんなことは嫌なのです、えっちなことしたいのでしたら鎮守府で……」

提督「……あんな公共の場所でやってた自分が恥ずかしい」

響「安価下」

そんな私達にちょうど寂れたパーキングエリアが

···変態

提督「少し休憩していこうか」

響「喉乾いた」

提督「自販機とトイレしかないね、時間が時間だからかな?電何か欲しい?」

電「いえ……いらないのです……」

提督「遠慮するなって、飲み物なら何でもいいぞ?」

電「えと……じゃあ、安価下」

温かい紅茶を

提督「じゃあ買ってくるね」ガチャッ

バタンッ

響「……なんでこの車ハイエースなんだろ」

電「?」

響「気にしないで、独り言だから」

電「な、なのです」

響「……ってことは」

────。

響「はい、椅子横にしたよ」

電「……?」

響「帰るまで寝られるでしょ?」

電「安価下」

眠くないのです

響「まあこれでいいじゃないか」

電「ん……」

提督「戻ったー……って、倒したのか」

響「寝ようと思ったんだけどさ」

電「眠くないのです」

提督「安価下」

響はなんで半裸なんだ……

響「やんっ……えっち」

提督「あのな……」

響「ハイエースって外からは見えないよね?電、司令官引っ張って」グイッ

電「えっ?あ、わかったのです」グイッ

提督「ちょっ!!」ドサッ

バンッ!!

提督「ってて……」

カチャッ

響「鍵かけたからね、安価下」

電にはきだせないぶん私に頂戴

提督「いや、俺運転があるから!!」ドタドタ!!

キュルルルッ!!ブォォォォォォンッ!!

響「むぅ……」プクーッ

提督「鎮守府に着いたらね」

────。

提督「……あの、響さん?何をしているのでしょうか」

響「安価下」

自慰行為だよ。司令官が触ってくれないから

司令官の息子を褒めてる(ナデナデ)

提督「構わないけどさ、前からだと見えるよ?」

響「……えっち」

提督「あのなぁ……って、そろそろ鎮守府に着くぞー」

響「電……は寝てるし」

提督「そうなの?」

響「やっぱりつかれてるんだよ」

提督「着いたら起こしてね、そろそろオナニーもやめな」

響「安価下」

期待して着いていったんだから、多少は応えてね……?

提督「……おう」

────。

鎮守府

提督「着いたぞ、降りろー」
響「……降りる前に一回して」

提督「えぇ……」

響「ハイエースで犯されるのってドキドキしそう……」

提督「……安価下」

……揃いも揃って悪い子ばかりだ。一回じゃ済まさないからな

いいんだな?おれは、調子にのりやすいからどうなってむたましらないぞ?

響「うんっ……」

提督「パンツは右足に引っ掻けておくだけね」

響「……」スルッ

提督「膝立ちになって?」

響「……よいしょ……」
パタタッ……ポタポタ……

提督「こんなに愛液が……」

響「半日前から期待してたからだよ……?司令官のせいだから……」ギュッ

提督「安価下」

そんなかわいいこと言うなよ
止められなくなるだろ

響「限度は守ってね?」

提督「ああ、分かってるよ……」ズププッ……

響「あんっ……もう、司令官は、ロマンのかけらもないんだからっ……」ビクンッ

提督「気持ちいいよ……!!」パンパンッ!!

響「うぁ……!!おくっ……ずんずんっ、きてるっ……!!すきっ、司令官大好きっ……!!」ビクンッ!!ビクンッ

提督「うっ……!!」ビュルルルルルッ!!

響「っ……司令官、早すぎ……」

提督「安価下」

一回じゃ済まさないって言ったろ?

パンパンッ!!パンパンッ!!

響「ひぐっ!!あああっ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「響っ!!響!!」パンパンッ!!パンパンッ!!

響「あっいくっ!!いぐっ!!ああああああっ!!」プシャアアアアアアアアア!!

提督「しまるっ……!!」パンパンッ!!

響「いっでる!!いっでるがらぁぁぁ!!」プシャアアアアアアアアア!!

提督「俺もっ……またっ……!!」パンパンッ!!

ビュルルルルルツ!!ビュクッ!!ビューッ!!

響「──────────────ッ!!」ビクンッッ!!

提督「はぁ……はぁ……」

電「んっ……ふぇ……司令官さん……」

提督「安価下」

ん?口ではっきり言ってくれないとわからないな

電「おはようございまふ……ふあぁ……」

提督「え」


電「……?もう着いたのですか?」

提督「響ー」

響「はぁ……はぁ……っ……」ゴポッ……

提督「まあ着いたよ」

電「なら早く戻るのです」ガチャッ

提督「安価下」

……そうだな。こんな時間だし酒飲み教習も今日はなしにしよう

───。

提督私室

響「ちゅっ……じゅぷっ……れろれろ……」

提督「そうそう……そのまま……もう少し早くできない」

響「難しいな……じゅぷっ、じゅぷっ」

提督「安価下」

こいついつもしゃぶられてんな

安価下

ごめん、イラマチオさせるよ

響「んぶっっ!!」グボッ!!

ズチュッ!!ズチュッ!!

響「んごっ!!おぇっ……!!ずちゅっ、ずちゅっ!!」

提督「気持ちいい……!!あっ……!!」ビュルルルルルッ!!

響「んぐっ、んぐっ……」

提督「っ……飲まれる……締め付けがっ……!!」ビュルルルルルッ!!ドビュルルルルッ!!

響「んくっ、ごくっ……ちゅぽっ」

提督「……ふぅ、じゃあ俺寝るから」ボフンッ

響「えっ」

提督「おやふみ……」

響「……」

モゾモゾ

響「……」

ガチャッ

暁「司令官おかえりなさい……って響!」

響「安価下」

(無言の自慰)

暁「司令官の布団に入って何やってんの!!こら出なさい!!」

響「……」クチュクチュ

暁「もう……」

響「司令官の布団でシてるの……気持ちいいよ……んんっ……」クチュクチュ

暁「……」ウズウズ

ガチャッ

電「司令官さん!」
雷「司令官!!って、寝てるし」

響「んっ……疲れてるんだよ……」ビクンッ……

電「安価下」

ちょうどさっき明石さんから疲れが取れる薬(媚薬)を貰ったのですが…

雷「飲ませましょ!!」

電「は、はいなのです!!」キュポンッ

トクトク……

提督「ぐぼっ……ごくっ……ごくっ……」

トクトク……

響「ん、このキャップって一杯ずつ飲むやつじゃないのかい?」

暁「キャップ一杯で高まる……性欲……?」

雷「電!!ストップストップ!!」

電「いっぱい飲んで元気になるのです……」ナデナデ
トクトク

電「ちゃんと全部飲んだのです」

雷「安価下」

すごくおっきくなってる…(雌の顔)

響「これっ……媚薬成分が漏れてるのかな……っ」ビクンッ……

暁「からだっ……あついぃ……」

電「電も変な気持ちに……なのれす……」

響「なんだかっ、酔ってる……みたいだ……」

暁「ぱぱぁ……」

雷「……もう我慢できない……」バサッ

雷「おっきぃ……」ズルッ

ボロンッ

雷「はぁ……はぁ……、んむっ……じゅぷっ!!」

暁「安価下」

あら?こんな所にカメラが…?
明石さんが持ってたものと同じような…

響「え……?」

電「撮られてたのです……」

暁「抗議よ抗議!!」

────。

工廠

明石「確かに私のカメラですね」

暁「やっぱり……」

明石「んー……よく撮れてる」

電「明石さんは変態さんなのです……」

明石「ですがこれは私が撮ったわけではありませんよ」

暁「何でよ!!」

明石「安価下」

別にオカズにしようとなんてこれっぽっちも思ってませんから

響「確信犯だね」

雷「憲兵さんよんでくるわ!」

明石「っふふ……」

電「?」

暁「何笑ってるのよ!」

明石「あなたたちの言うことを信じると思ってるのですか?精々子どもの遊びだと乗ってくれるだけでしょう」

電「っ……」

明石「このビデオに写真、ばらまいても」

雷「いいわよ?」

明石「は?」

雷「だからいいわよって、」

暁「雷!!あなた何言って」
雷「安価下」

もう周知の事だもの!

明石「くっ……」

雷「さて、憲兵さん呼んでくるわね」
明石「もういい!!問答無用で」

電「線が切れちゃったのです……」

響「さて、通信手段が無くなったわけだけど」

明石「く、くうぅ……!!」

────。

提督私室前

暁「捕まってよかったわねー」

雷「本当本当、って司令官忘れてた!!」

ガチャッ

提督「はぁ……はぁ……」ギンギン

暁「安価下」

いくらなんでも大き過ぎよ!!!!

響「あの媚薬こんな効果まで……早く出さないとおちんちん爆発するかも……」

暁「シャレになんないわよ!!早く出さなきゃ!!」シュッシュッ

雷「暁は亀頭責めね、電は下の部分、響は玉をお願い!!雷は……おしりやるから!!」ズブッ

暁「ぱぱっ……ぱぱぁ……」シュッシュッ
ムラムラ

電「ちゅぱ……ちゅぱ……」ムラムラ

響「ころころ……ぴちゅっ……」ムラムラ

雷「……やっぱり媚薬成分が漏れてるみたい……」

暁「早く出してっ!!」ズリュンッ!!

ビュルルルルルルルルルルッ!!ドビュルルルルッ!!ビュブッ、ビュルルルルルルルルルルッ!!

暁「んひゃあ!?」

響「凄い量……」

電「においも凄いのです……」

雷「安価下」

まだまだやるわよ!

─────。

1時間後

ビュルルルルルルルルルルッ!!

暁「でてる……まだ出るんだ……」

電「舐めてるのも疲れるのです……」

雷「……」

響「雷?どうしたんだい?」

雷「いや、もう普通サイズにはなったわねって思って」

響「まあ……普通なのかな」

雷「安価下」

マンドイッチに挿入させて絞り切ろう

雷「響はそっち側ね、こうやっておまんこで挟むの」ムニュッ

響「ほう、成る程」ムニュッ

ズリュッズチュッ!!

雷「んっ……これ、いいわね……」ズチュッ!!ズチュッ!!

響「はぁ……はぁ……んっ、いいな……」ズチュッ!!ズチュッ!!

ビュルルルルルルルルルルッ!!ビュブッ!!ブビュルルルルルッ!!

雷「んぁぅ!!……感じたことない感触だからかしら……」

暁「おちんちんも萎えちゃったわね」

提督「うっ……はぁ……はぁ……あれ、何でこんなに疲れてんだ……」ムクッ

電「安価下」

挿入れられなかったのは残念なのです……(ボソッ

気のせいなのです

雷「一時はどうなるかと……」

提督「おう……」

響「よかった……」

提督「てか、え?何が?」

暁「……」ギュッ

提督「何で泣いてんの!?」

電「……」

提督「えーと……え?」

雷「なにはともあれ……」

雷「おはよう!!司令官!!」

終われ

えぇ…

つまり雷の愛の調教性活を希望すればいいんですね!

提督「セックス禁止週間だ」

雷「え……?」

提督「最近度が過ぎてきてるからな、エッチなことも駄目だ」
雷「それって何!?雷に死ねって言いたいの!?」

提督「死なないか安心しろ」

雷「死んじゃうかも……」

提督「あのなぁ……」

雷「セックスの代わりに何すればいいのよー!!」

提督「安価下」

まずは99までレベル上げだろ

空母達で焼肉パーティするらしいから混ざるぞ

雷「仕方無いわね!」

提督「随伴艦も育てたいから東京急行なー」

────。

提督「で、ボロボロになって帰ってきたと」

雷「……」

提督「ドッグはみんな埋まってるから少し待たないとな」

雷「うん……」

提督「俺は仕事してるからさ」

雷「分かったわ」

提督「……」サラサラ

雷「もう……凄い破けちゃったわ……」

提督「……」サラサラ

雷「おっぱいも見えちゃう……」

提督「……」サラサラ

雷「安価下」

パンツも破けちゃったからスースーするわ

ちょっとは興味持ってよぉ(泣)

提督「……」サラサラ

雷「服着てないのと同じね、脱いじゃお!」ヌギヌギ

提督「……」ポンッ、ペラッ、ポンッ

雷「大の字で寝るのって気持ちいいわよねぇ」ゴロンッ

提督「……」トントン、パチンッ、パチンッ

雷「安価下」

…大人しく入渠まで待ちます

>>715

提督「おう……ふぅ、終わった」パサッ

雷「……」

提督「……」

雷「……セックスしてないとこの時間暇ね」

提督「ああ、だからってやらないからね」

雷「何でしないの?」

提督「……上の方から艦娘とそういう関係持ってるんじゃないかって言われてるんだよ」

雷「あー……成る程ね」

提督「……」

雷「安価下」

じゃあ隠れてすれば問題ないわね

提督「そう思うだろ?」

雷「駄目なの?」

提督「うん……だからセックスは出来ないんだよ」

雷「セックスは、駄目なの?」

提督「え?うん」

雷「ふーん……セックスは、セックスは、駄目なの」

提督「え?」

雷「安価下」

シックスナインしましょ!

じゃあ一人で[田島「チ○コ破裂するっ!」]してるわ

提督「えっ……いや、セックスというか……」

雷「ほらほら」ズルッ!!

提督「ちょっと!!」

雷「はむっ!!じゅぷっ!!じゅぷっ!!じゅぷっ!!」

提督「ちょっとこれシックスナインじゃなくて……フェラ……!!」

雷「じゅっと……じゅぷっ!!じゅぷっ!!ぁまんっ……じゅぷっ!!ひたんらからぁ……じゅぷっ!!じゅぷっ!!」

提督「出るっ……口離して……!!」

雷「くひのらか……!!」

ビュルルルルルッ!!

雷「!?」

ビュルルルルルルルルルルッ!!

雷「うぇ……おえぇ!!」ビチャビチャ!!

提督「あー……」

雷「なにこれ……緑色……」

提督「…………精液を艦娘が嫌がる成分に替える注射をしたんだ」

雷「え……」

提督「人間にならただの精液だけど艦娘の粘膜と反応してこうなる」

雷「えと……つまり……」

提督「俺は艦娘にいやらしいことしてる変態野郎って上層部に報告したようなものだな、ほら監視カメラがあそこにあるだろ?」

雷「安価下……」

ここは天才発明家の夕張さんになんとかしてもらうわ!

というか監視カメラがあるって警告遅すぎませんかね…

提督「無理なんだよ」

雷「……えっと、上層部に報告されたら……どうなるの?」

提督「…………」

雷「ねぇ、どうなの?」

提督「……よくて別の鎮守府に移動……かな」

雷「何でよ!!……あっ!!これは雷が望んで」
提督「そんな理由は通らないよ」

雷「……」

提督「雷、ごめんな」

雷「安価下」

分かったわ、じゃあ他の楽しいことを探しましょ

>>726
気にするな!!

提督「……うん」

雷「何する?ゲーム?」

提督「何でもいいよ?」

雷「えーと……」キョロキョロ

提督「……」

雷「じゃあ……安価下?」

大鳳さんとビスマルクさんが何人か誘って飲みに行きたいって言ってたからそれに混ざるのはどうかしら?

提督「……」

雷「?」

提督「ん?いいよ」

雷「じゃあ行きましょ!!司令官の奢りね!!」

提督「はははっ、仕方ないなぁ」

雷「え……?じ、冗談だって!!やだもう司令官!!」

提督「別に構わないって」

雷「そ、そう……?」

提督「行こうか」

────。

居酒屋

提督「さあ皆!!今日は俺の奢りだ!!」

大鳳「あら、いいんですか?」

ビスマルク「遠慮ならしないから」

提督「いいよいいよ、じゃんじゃん飲め!!じゃんじゃん食え!!」

雷「……」チューチュー

提督「雷、ジュースもおかわりしていいからな?それともお酒?」

雷「安価下」

司令官の精液

えぇ…

提督「ごめんな、薬の効果切れてないから」

雷「……いいわよ、ジュースで」チューチュー

提督「あー、ほら沢山食え、焼き鳥に枝豆に冷奴」コトン、コトン

雷「うん」

────。

数時間後

大鳳「そしたら加賀さんがぁ……加賀さんがぁ……」ポロポロ

ビスマルク「よしよし……いいから飲んで泣き止め」

雷「司令官は飲まないの?」

提督「車で来たろ?」

雷「あー、そうだね」

提督「……」

雷「安価下」

帰りは私が運転するから司令官飲んだら?

提督「免許持ってない人が何言ってんの」

雷「……」

提督「ほら、飲んでいいぞ」

雷「じゃあ……ビール飲もうかな」

─────。

帰り道

ブロロロロ……

提督「……」

雷「すぅ……すぅ……」

提督「寝ちゃったか、飲んでからワイワイしてたからな」

雷「んっ……くぅ……」

提督「……楽しかったよ、ありがとうな」

雷「くぅ……くぅ……」

─────。

朝 雷の私室

雷「くぅ……くぅ……」

電「起きて雷ちゃん!!」

雷「安価下……」

寝惚けて電を抱き枕にする

雷「わははぁ……!!しれぇかぁん……」ギュゥゥゥ!!

電「い、雷ちゃん!!司令官さんはもういないのです!!」

雷「……へ?」

電「司令官さんが呼んでるのです……とにかく早く行くのです!!」バタンッ

雷「いるじゃん……変な電」

────。

ガチャッ

雷「司令官ー!!おはよー!!昨日は途中で寝ちゃ……って……」

提督「君が雷か」

雷「え……?誰……?」

提督「今日から配属になった、つまり私が新しい提督だ」

雷「えと……司令官は?おじさんふざけてるだけ」
提督「なんだその口の聞き方は!!」

雷「ひっ……!!」ビクッ!!

提督「まったく……前の奴がしっかりと教育をしていないからだ……、それに」

雷「は……はい……?」

提督「君は……いや、第六駆逐隊は前の提督から性的虐待を受けていた、そういう報告を受けている」

雷「は……!?」

提督「だが安心しろ、私は前のような屑とは違う」

雷「ふざけんなぁぁぁ!!」

ガチャッ
バァンッ!!

提督「……」

────。



雷「司令官……司令官……」タッタッタッ

雷「どこ……!?どこにいるの!?」

────。



雷「……どこにもいない」

響「雷」

雷「響……」

響「帰ろう?司令官が心配している」

雷「安価下」

私の司令官はあの人、一人だけよ

響「……帰ろう」

雷「嫌だっ……帰りたくない……あんなとこ帰りたくない!!」

響「……そう言わないでよ、暁たちも心配」
雷「うるさいっ!!司令官がいなきゃ嫌だ!!」

響「雷!!」

雷「っ……!!」ビクッ!!

響「響だって嫌だよ!!……分かってよ……」

雷「……」

響「帰ろう?」

雷「うん……」

────。

鎮守府

提督「こんな時間までどこに行っていた!!」

雷「……どこでもいいでしょ」

提督「報告は正確にと習わなかったのか!!」

雷「うるさい!!司令官面しないで!!」

提督「私は司令官だ!!何が司令官面だ!!」

雷「あんたなんかいらない!!」

ガチャッ
バァンッ!!

提督「ったく困った艦娘だ……」

────。

雷の私室

雷「……」ガチャガチャ

コンコン

雷「……」ガチャガチャ

提督「入るぞ」

雷「安価下」

…どっか行ってよ

同じ「提督」表記は避けてもらえないでしょうか…

意図的にやってんだよ

>>742
では新提督としておきましょう

新提督「何故拒む……」

雷「何も知らないくせに……」ガチャガチャ

新提督「話してくれ、そうでなければ何も分からない」

雷「だから司令官面しないでよ!!偽物!!」バァンッ!!

新提督「……」

雷「消えてよ!!早く消えて!!」

新提督「それが上官に対する態度か……謹慎3日だ、衛生上やむを得ない場合以外、外には出るな」

雷「それはどうも!!3日でも1年でもいてやるわよ!!アッハハハハ!!」

新提督「……」

雷「ハハハ……はは……は…………うっ……!!ぐすっ……!!じれぇがぉん……!!なんで……なんで何も言わないで…………!!」ポロポロ

コンコン

雷「っ……!!……まだ何か用なの!!消えてよ!!」

暁「い……雷?入っていいかしら?」

雷「暁っ!!い……いいよ……?」

ガチャッ

雷「ごめん……いきなり怒鳴って……」

暁「安価下」

パパから雷に手紙預かってたから、コレ渡すね

雷「……」ペラッ

雷へ
こんな形で別れることになってごめん、雷が一緒に行くって駄々こねると思ったからさ
俺は遠くの鎮守府に行くことになった
だから二週間ほど帰れなくなってしまう
と言うわけで上の方からの命令で俺の兄さんが鎮守府に一時的に行くからね
ちなみに結構ふざけた人だからあまり騙されないよう注意してねー
提督より

PS.俺の机の上から2番目の引き出しに10000円入ってるから、いない間は皆でお菓子でも買って食べてねー

雷「……えーと、つまりー……」

暁「安価下」

パパは出張で新提督はキャラ作りの失敗?

雷「と、とりあえず謝らなきゃ!!」ダッ!!

────。

提督私室

ダダダッ!!バァンッ!!

雷「……あの、ごめんなさい!!」

新提督「謹慎と言っただろ」

雷「司令官のお兄様とは露知らずとんだ無礼を……!!」

新提督「……」ガタンッ

雷「……」

ポンッ

新提督「もうバレちゃったか、あいつが手紙なんか書くと思ってなかったからね」

雷「……怒らないんですか?」

新提督「んにゃ、こっちも悪いしどっこいどっこいだよ」

雷「えと……司令官と変なことしたから左遷とかされた訳じゃ……」

新提督「そんなわけないよーお偉いさん方は優しいからねー、同意の上だったりならしたらイチャイチャしたりとかは構わないって人多いしね、まあ俺もその一人だけど」

雷「……?」

新提督「俺の奥さん艦娘だしね」

雷「安価下!!」

く、詳しく聞かせて下さい!!誰と!?営みはどれ位すればいいんですか

新提督「俺の弟が好きなんだな、簡単さ、ケッコンすればいいんだから」

雷「ケッコン?」

新提督「見たところレベル98か……少し頑張れば出来るよ、営みなんて関係無い」

雷「じゃあ」
新提督「謹慎中」

雷「あぅ……」

新提督「まあそんな焦らないでよ」

雷「安価下」

……忍耐も嫁力の内なのね!分かったわ!

新提督「頑張ってね」

雷「っと、ひとつ聞いていいですか」

新提督「?」

雷「司令官のこと屑とか言ってましたが」

新提督「あ、そんなこと微塵も思ってないよ、確かに何か社会とかで役立つものはあまり持ってないけどあいつゲームとかになると強いからね、結構大会とかでも活躍してるみたいだしねー」

雷「え?そうなの?」

新提督「うん」

雷「安価下」

もっと提督についての話聞かせて

新提督「え?んー……頭は悪いかな」

雷「知ってるわ」

新提督「優しいところ」

雷「知ってるわ」

新提督「んー……他には……」

雷「他には?」

新提督「多分君みたいな子が一番のタイプかな?昔から見てたら」

雷「安価下」

それは、見た目?だったら電がやっぱりライバル……

新提督「かもねぇ」

雷「そんなの嫌よ!!司令官は雷のなんだから!!」

新提督「……君は昔住んでた近所の子にとても似ている、見た目も性格もね?その子と弟は毎日遊んでたからねぇ、挙げ句には結婚するっ!!とまで言ってたから」

雷「……もしかしたらその子の親は重い病気とかー、なんてないよねー!」

新提督「そうそう、大きい病院に行くために引っ越したんだよ……って何で知ってるの?弟から聞いた?」

雷「安価下」

……今、完全勝利フラグと慢心敗北フラグの両方が立った気がするわ

新提督「……ん?」

雷「家の事は覚えてないんだけど、家にとても大きな借金があるの、それの返済をしてて」

新提督「……そうか、あそこの家は薬や手術で食べるものにも困ってたって言ってたな……よく家に食べに来てたものだ」

雷「……」

新提督「確信はないが……君がそこのお嬢ちゃんだったのかな、司令官と言ってはいるが……昔は弟にお兄ちゃんお兄ちゃんと言っていたな」

雷「安価下」

もしかして新司令官、
……大お兄ちゃん?

新提督「それがそうならね」

雷「……」

新提督「確かめたい?」

雷「……」コクッ

新提督「なら2週間待ってて?」

雷「え……」

新提督「そういうの調べられるからさ」

雷「……お願いします」ペコリ

新提督「任せてよ、さてもう就寝時間だ、部屋に戻って?」

雷「司令官はそんなの気にしないのに……」

新提督「夜更かしは駄目だ」

雷「安価下」

雷、おとなしく就寝します!

新提督「よし、行け!!」

雷「はいっ!!」

ガチャッ
バタンッ

新提督「……教えた方がいいか、それとも……」

───。

マルヒトマルマル

雷「……この時間ならいつも司令官とイチャイチャしてる時間なのに……あっ!!司令官のあの緑色の聞くの忘れてた!!……明日でいいかな……」

雷「イチャイチャしたい……エッチもしたいよ……」

雷「司令官……はぁ……」

電「雷ちゃん、まだ起きてる?」

雷「起きてるわよ」

ガチャッ

電「えへへ……司令官さんといないとこの時間眠れなくて……」

雷「雷もよ」

電「誰かといないと……寂しいのです」

雷「安価下」

お互いお話しましょ。司令官とどんなことしたとか興味あるわ

電「えっ……あ、あまりいろんなことはしてないのです……」

雷「謹慎中とか」

電「言いたくないし思い出したくないのです」

雷「……あ、そっか」

電「電は司令官さんとゲームしたりなのです」

雷「ゲーム?司令官ともゲームやってるんだ」

電「マリパとかなのですよ」

雷「安価下」

結構すぐに熱くなるし割とねちっこいところあるよね司令官

電「なのです……」

雷「子供よね」

電「子供なのです」

雷「……」

電「司令官さんに早く会いたいのです」

雷「すぐに帰ってくるわ、都合がいいからね」

電「安価下」

・・・・・雷は、司令官のことどれくらい好きなのです?

雷「家族になりたいわ」

電「……家族なのです?」

雷「結婚して、家を建てて、子供いっぱい作って、ずっと幸せに暮らすの、ずっとね?」

電「素敵なのです……でも……」

雷「?」

電「司令官さんには寿命があるのです……それに……艦娘は妊娠できないのです……!!」

雷「……」

電「司令官さんだっていつかは死んじゃうのです……」

雷「安価下」

……そんな悲劇的セリフを電が泣きながら言ってるんじゃ世話ないわよ(抱きしめ)

電「ぐすっ、ひぐっ……!!」ポロポロ

雷「あーもう!!司令官がいないと嫌になっちゃうわね……本当に……」

────。

数日後 朝

雷「……」ムクッ

電「すぅ……すぅ……」

雷「……」

ギイィ……

提督「……ただいまー……」

雷「司令官……?」

提督「やあ雷……帰ってきちゃった、会いたかったよ……」

雷「安価下」

ああこれ夢ね

提督「……いやさ、出張先で泣きじゃくってたら帰れって言われてさ……」

雷「えっ、それ穴はどうするの?」

提督「兄さんが行ってくれたよ……怒られたけどね」

雷「……」

提督「雷……」ギュッ

雷「しれ……お兄ちゃん……?」

提督「ぶふっ!!」

雷「?」

提督「安価下」

ずーっと忘れてやがるなこいつと思ってたのに、思い出したのか?

雷「ううん、司令官のお兄様に教えてもらったの、近所の子にとても似ているって」

提督「あー……うん、似てるよ?瓜二つ」

雷「……何でだろ……」

提督「……工廠に何かあるのか?」

雷「知らない、覚えてないよ」

提督「安価下」

・・・あえてこのまま有耶無耶にしてなんちゃって幼馴染プレイを楽しむという道もあるが

雷「?」

提督「お兄ちゃんって呼んでいいよ?」

雷「お兄ちゃん……」

提督「あー!懐かしい!!」

雷「ねえねえ、その子の名前は」

提督「名前?名前はー……えと……あれ……?」

雷「安価下」

ゴメンやっぱり教えないで

(中の人ネタで綾にしようかと)

提督「うん……」

雷「……お兄ちゃん大好き!」ギュッ

提督「!!」ビクンッ!!

雷「?……あっ」

提督「……ごめん、一番に雷に出そうと思って……抜いてなかったんだ」

雷「パンパンじゃない!体に毒よ!」

提督「……」

雷「安価下」

…注射、してないよね?だったらお兄ちゃんのアソコの面倒は私が見てあげる!

雷「ズボンさげるからね?」カチャカチャ

ジーッ

ボロンッ!!

雷「ひゃっ!!もう……元気なんだからぁ……」ナデナデ

提督「うっ……くぅ……!!」ビクンッ!!

雷「……あむっ」

提督「うぁっ……!!」ビュルルルルッ!!

雷「んっ!?」

提督「くぅ……」ビュクッ……ビュッ……

雷「安価下」

はっや(笑)

提督「……ごめんなさい」

雷「にちゃにちゃ……ごくっ、早いくせにぶりぶりの濃い精液出すのね……」

提督「っ……」

雷「3日分溜まってるんでしょ?沢山出したのにタマもまだぷっくりしてるわ」グニグニ

提督「ああああっ……!!」ビュクッ……ビュクッ……

雷「安価下」

緑じゃない…安心して膣内に出してほしいな…

提督「ち、ちょっと待って……」

雷「雷もね、オナニーしてないから溜まってるの、イクなら司令官のでイかせて……?」クパァ……

ズンッ!!パンパンパンッ!!

雷「ああああああっ!!しゅごっ、しゅごいぃぃぃぃぃ!!」

提督「うぐっ……ふぐっ……」ビュルルルルッ!!ブビュルルルルルッ!!パンパンパンッ!!

雷「あっ、あはっ……ああああああああっ!!」プシャァァァァァァ!!

提督「安価下……」

少しだけ休ませて・・・久しぶりだったから運動前のウォーミングアップって事で

雷「うんっ……わか」
電「ずるいのです!!」

提督「いっ、電!?」

電「電にもせーえきビュービューしてほしいのです……」シュッシュッ

提督「ちょっ……!!」

電「えへへ……入れちゃうのです」
ズチュンッ!!

電「いぎっ……!!」プシャァァァァァァ……

提督「っ……!!」ビュルルルルッ!!!!

電「早いっ……のですっ……」

提督「休ませてくれ……」

電「このまま繋がったままでゆっくりするのです……」ナデナデ

電「安価下」

かゆいのも恥ずかしいのもイヤなのです

雷「……司令官?」

提督「くかー……」

電「寝ちゃったのです」

雷「って、いつまで繋がってるの!!」

電「気持ちいいのです……」

雷「離れなさいよー!!」グイグイ!!

電「嫌なのです!!」ギューッ!!

ギャイギャイ!!

ガチャッ

暁「うるさーい!!ってパパ!!」

響「ずるいよ……先にシてるなんて」

雷「安価下」

司令官は寝かせてあげなきゃ
……精液なら今なら電の中にたっぷりあるわぁ

響「雷からも精液垂れてるよ」

暁「ずるい!!暁にも分けなさい!!」

ギャイギャイ!!

提督「うるさい!!」

シーン

提督「寝かせてくれ……」

電「やっぱり司令官さんから直接がいいのです 」

響「安価下」

これ以上は司令官への拷問になりかねない。一旦引き上げよう
……と、物分かりのいいところを見せてみるよ(ウィンク)

雷「難しくてよく分からないわ、とりあえず皆外に出るわよ」

電「……」ヌポッ……

ボタボタ……

響「もったいない……」

────。

提督「くかー……んんっ、んー……あれ、みんなは……」

ガチャッ

暁「し、司令官!!」カチャカチャ

提督「?」

暁「おかゆ、作ってみたの!!食べて!!」コトンッ

提督「安価下」

ありがとう、疲れているから食べさせてくれ

カチャカチャ

暁「あ、あーん……」

提督「あーんっ……んっ、美味しい!!」

暁「本当!?……よかった」

提督「疲れてるときのおかゆは美味しいねぇ」

暁「……それって暁のお粥じゃなくてもいいってこと?」

提督「いやいや、疲れてるときの暁のおかゆは、疲れがとれていいなってこと」

暁「安価下」

本当はエッチしたいの。でもまだ司令官が疲れてるなら我慢する

提督「ストレートに言うなぁ」

暁「駄目ならいいの!うん……」

提督「……したい?」

暁「うん……」

提督「後で皆と一緒に相手してあげるからさ」

暁「……」

提督「今がいいの?」

暁「安価下」

暁だけを見てくれる司令官がいいの……

提督「……分かった」

暁「司令官っ……」

提督「おかゆ、食べてからね」

暁「」ズコッ

────。

カチャカチャ

暁「あーん」

提督「あーんっ、んー……幸せ」

暁「安価下」

食べたらちゃんと寝るのよ!

提督「エッチしないの?」

暁「……我慢するわ、はい最後」カチャカチャ

提督「あーんっ」

暁「はい終わり、全部食べてくれてありがと」

提督「おかわり」

暁「えっ!?んー……作ってくるわね」

ムニュッ

暁「ひゃあっ!!」

提督「暁を食べたいなぁ……」ムニュムニュ

暁「安価下」

もっとムードなきゃだめ!

提督「ムード?」

暁「そうよ、当たり前じゃない」

提督「暁の言うムードとはどんなやつ?」

暁「えっ!?れ、レディーに聞くなんて失礼よ!!」

提督「分からないだけじゃないの?」

暁「そなことないわよ!ええと……ええと……」アタフタ

提督(かわいい……)

暁「そ、そうそう!!安価下とか!!」

薄暗い部屋で愛の言葉を囁くとか?

提督「なら待つしかないね」

暁「えっ」

提督「だって夜しかないじゃん?」

ガチャッ

響「……」

ギュッ

提督「おっと、響は甘えん坊になったなぁ」

響「そんなことない、会えなくて寂しかっただけさ」

提督「はははっ、そっか……」

響「……お布団敷いたから」

提督「したいの?」

響「うん……」

提督「なら響の部屋行くかな……」

暁「安価下」

……夜に待ってるもん。来なかったら、泣いちゃうんだから!

提督「おう」

バタンッ

暁「……おかゆ片付けなきゃ」

────。

響の私室

響「はいココア」

提督「ありがとう……エッチしないの?」

響「響だって心の準備ぐらいするさ」

提督「安価下」

身体の準備はできてるのに?

グチュッ……

提督「ほら、パンツぐしょぐしょでしょ?それにさっきから足ガクガクしてたよ?」

響「やっ……」ビクッ……

提督「何が嫌なんだ?」

響「……」スルッ

提督「もうするか?」

響「し……司令官のそーろーおちんちんなんか……響のぐしょぐしょパンツで十分でしょ……?」

グチュッ……

提督「うっ……!!」ビクンッ!!

響「ふふっ、被せただけだよ……?」ギチュッ、ニュチュッ……

提督「安価下……」

……下手なSごっこしてると熱いザーメンが得られなくなってしまうかもしれないぞ

響「響知ってるよ、司令官の精液は熱くて……美味しくないけど」ニュチュッ……グチュッ!!

提督「本当にっ……いいのかっ……!?」ビクンッ!!ビクンッ!!

響「うん、響のパンツにいっぱい射精して?」ギュゥゥゥゥゥ!!

ビュルルルルッ!!ビュルルルルッ!!

響「……嘘つき、すごいあったかいよ」ニチャア……

提督「……」

響「何でパンツに出させたと思う?」

提督「安価下」

……セックスはしたくないとか?

響「ううん……こうするの」
ニチュッ

提督「履くのか……・・」

響「えへへ……あったかい……」

提督「……」

響「司令官……?」

提督「安価下」

なんで酉バレするんですかねぇ(憤怒)
安価なら下

(早いとことり変えなきゃね(ニッコリ)

ぬるい。もっと熱くしてやるよ

響「……」

提督「ほらっ……出すからな……ちゃんとパンツ広げろ」シュッシュッ……

ビュルルルルルルルッ!!ビュルルルルルッ……

提督「ふう……」

響「……」ニチャァ……

提督「安価下」

? どうした?

やっぱり我慢できないから中出しな

ゴクゴク…
ん、このココア味なんかおかしくないか?

このまま暁の所に連れていくか

響「司令官……せいえき中にもちょうだい……?」

提督「……」

響「もう我慢なんてできない……お布団いこう?」

提督「ああ……」

ギシッ

響「……司令官の好きにしていいよ……」クパァ

提督「安価下」

・・・淫らになったな、響も (チュッ

チュクッ……

ズズス……!!

響「っ……!!」ビクンッ!!

提督「くぅ……!!」ビクンッ!!

響「っはぁ……はぁ……」

提督「やっぱり響の中は凄いな……」ナデナデ

響「安価下……」

……一番いいって言ってくれてもいいんだよ?

提督「……ごめん」

響「謝らないで……分かってるから」

パンパンッ!!

響「んぁっ……あんっ……」ビクンッ……ビクンッ!!

提督「気持ちいい?」パンパンッ!!

響「んっ……うんっ……!!」ビクンッ!!

提督「安価下」

そうか、もっと気持ち良くしてやるからな!

響「あぁっ!!きもちいぃっ!!おくっ、あたってぇ……!!」ビクンッ!!

パンパンッ!!パンパンッ

提督「突くたびにおまんこきゅうきゅういってるよ!」パンパンッ!!

響「ひぎっ……、あぐっ……!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「うぁ……出そう……!!」パンパンッ!!

響「安価下」

出してよ……お願いっ……!!

(だいしゅきホールド)

提督「出すからなっ……!!」ズンッ!!

ビュルルルルルルルルッ!!ビュクッ!!ブビュッ!!ビュルルルルルッ!!

響「いっぱい……でてる……幸せだよ……」

提督「響のおまんこ、よかったよ……」

響「そうか、それはよかった……」

提督「疲れたな……」

響「安価下」

……休んでいってもいいけど、ちゃんと暁のところに行かなかったら許さないからね

提督「分かった分かった……おやすみ」

……

提督「くかー……」

響「ほらね、この通りぐっすり」

暁「司令官!!暁とのエッチはどうしたのよー!!」

提督「すぴー……」

暁「安価下」

顔面騎乗位で口と鼻を塞いでやるわ!

グニュッ

提督「むぐっ!?」

暁「司令官!早く起きないと死んじゃうわよ!」グニグニ

提督「むぐっ……むぐっ……んっ!?」

響「やっと起きた……って暁?」

暁「司令官の吐息……」ビクンッ!!

響「安価下」

吐息だけでよがるなんて安い女に見られちゃうよ(乳首撫で

暁「やだっ……おっぱい気持ちいい……」

響「全身性感帯かい?困ったお姉さんだね」コリコリ

暁「やんっ……ひびきぃ……」

響「そろそろどいてあげて、司令官が苦しそうだ」

暁「あ……うん」

提督「ゲホッ!!ゲホッ……」

暁「安価下」

言われた通りがまんしたのに、アソコも準備出来てるのに司令官ひどい・・・

提督「分かった分かった!やるからほら、パンツ脱いで?」

暁「……暁とするの嫌なんだ」

提督「嫌じゃないよ?すごく嬉しいよ?」

暁「おちんちんおっきくないもん……」

提督「こ、これは疲れてるだけで、えっと……」

暁「言い訳するんだ」

提督「違う!!だから出し過ぎて……」
暁「暁の分残しておいてくれなかったんだね」

提督「うっ……」

暁「安価下」

でもいいもん。明石さんからぬりぐすりタイプの媚薬貰ってきたもん

暁「こうやってね、手につけて」トロォ……

暁「おちんちんに塗るの」ニチュニチュ!!

提督「ぐぅ……!!」ビクンッ!!

ビキビキッ!!

暁「おっきくなったね、よしよし……」ナデナデ

提督「いっ……イクッ……!」

ビクンッ!!ビクンッ!!

暁「嘘ついてる……びゅーびゅーしてないよ?」ニチュッ!!ニチュッ!!

響「……暁、司令官本当に精液が切れたみたいだ」

暁「……」

響「だからもう……いまは出ないよ」

暁「安価下」

我慢なんかしなきゃよかった……こんな事ならレディーになんて……うえぇぇぇん(泣)

提督「あ、暁」
暁「びええええええぇぇぇぇぇぇぇ!!」ドタドタ

ガチャッ
バタンッ!!

提督「……」

響「あーあ、泣かせた」

…………

マルサンマルマル

提督「うっ……ん……?」ビクンッ!!

暁「ちゅぷちゅぷ……じゅぷっ、ぐちゅっ……」

提督「なっ……暁っ……!」ビクンッ!!

暁「ちゅぱちゅぱ……」

提督「安価下」

(素早くシックスナインの体勢をとりながら)夜這いがレディーのする事か?

暁「勝手なことしないで」ガリッ!!

提督「」ビクッ!!

暁「勝手に動いたら大声出すからね」

提督「ふざけてるのか暁……」

暁「手と足、縛るからね?」

…………。

ギュッ……

暁「痛くない?」

提督「痛い……噛まれたからな」

暁「さっきは噛んでごめんね?痛かったよね……言うこと聞かない司令官が悪いのよ?」ナデナデ

暁「安価下」

ま、お仕置きするけどね(蝋燭)

提督「ちょっと待て、その・燭低温じゃない!」

暁「熱いのが嫌なの?」

提督「暁が火傷するのが嫌なんだ!」

暁「司令官……!暁のこと心配してくれるの?」

提督「当たり前だろ!」

暁「……・燭はやめる、おちんちんいっぱい気持ちよくしてあげるね?」シュッシュッ

提督「安価下」

待ってくれ、疲れすぎて冗談抜きで死ぬかもしれん

暁「……」

提督「頼むっ……明日の夜にいっぱいしてあげるから……!」

暁「……安価下」

問答無用!

暁「媚薬の効果も残ってるみたいね」シュッシュッ

提督「やばっ……本当に、し、しぬ……っ!」ビクンッ!!ビクンッ!!

暁「早く出して?そしたら終わるから」シュッシュッ!!

提督「イクッ……!!出るっ……!!」
ビクンッ!!ビクンッ!!ビクンッ!!

暁「出てないわ、出るまでやってあげるわね?」シュッシュッ!!

提督「やめろっ……お願い……!……も、もう出ない……!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

暁「安価下」

まだ足りないわ

…………。



暁「司令官、我慢しないで出して?」

提督「が……あ……」ビクンッ!!ビクンッ!!

ガチャッ

響「司令官、おは……って!暁!」

暁「おはよう響」シュッシュッ

響「今すぐ止めて!司令官本当に死んじゃうから!!」

暁「そうやってまた司令官を奪うのね?」シュッシュッ

響「安価下」

あっ…呼吸が

暁「え?」

…………。

医務室

提督「……ん、あれ……」

雷「司令官……司令官っ!!」ギュ-ッ!!

電「よかった……よかったのです……」

響「死にそうになったんだよ?」

提督「……そうか、あれ?暁は?」

雷「知らないわ」

提督「……」ムクッ

雷「司令官?」

提督「暁のところ行かなきゃな」

電「安価下」

上官に手をかけようとした疑いで解体処分が決まったのです…

提督「は?」

響「電、司令官を困らせないでね、そんなことあるわけないじゃないか、……司令官2日は寝てたからね」

提督「そ、そうか……部屋にいるかな」ギシッ……

響「立てるの?」

提督「大丈夫大丈夫」

…………。

暁の私室

暁「…………」

ガチャッ

提督「……暁」

暁「安価下」

……じれいがんが、わるいんだも゛ん……

提督がそれを止める流れとか期待してたんだがなぁ
そういう系はズラしか

安価下

何言ってんだこいつみたいにするくらいなら下にずらせばいいのに

流れを作ってやろうとかいうのどうでもいいから

え?このSSで流れがどうとか考えてる奴いたの?

しゃぶらせときゃいいだろ

提督「そうだね、俺が悪い」

暁「え……」

提督「お前たちに性的快感なんで物を教えた俺に責任がある……許してくれ」

暁「……馬鹿っ!司令官はわるくない、悪いのは……我慢できない暁だもん……」

提督「……」ナデナデ

暁「ごめんなさい……」

提督「安価下」

…実はこの部屋に来る前、
響にマムシドリンクをしこたま飲まされた

流れとか気にしなくていいから(良心)

暁「……」

提督「待たせた分エッチしよう?」

暁「……いいの?」

提督「嫌?」

暁「ううん、したい……」

提督「どんな風に?」

暁「安価下」

レディーとして扱ってほしい

提督「分かった、布団汚れるけどいいか?」

暁「うん……」

…………。

提督「胸触るからね?」

暁「ん……」

フニッ…モミモミ…

暁「んっ……!」ビクンッ!!

提督「感じやすいのか?」フニフニ

暁「安価下」

もっと激しく・・・

提督「もっと?……分かった」モミュモミュ!!

暁「んっ……あっ!!」ビクンッ!!

提督「震えてきたか、イキそうか?」

暁「んっ……!いきそう……!やっ、あんっ…!」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「イッちゃえ」ギュゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!

暁「んいぃ……!!あぁっ!!」ピュッ…プシャァァァァ…

提督「安価下」

今から最高に魅力的なレディーにしてあげる

ズプッ……ズズズ……!!

暁「あああっ!はいっ、てぇ……!!」ビクンッ!!ビクンッ

パンパンッ!!

暁「あっ、あんっ!!ふあぁ!!あぁぁぁっ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「いい顔だぞっ!!大人の顔だっ!!」パンパンッ!!

暁「ほんとっ…あぁっ!!」ビクンッ!!

提督「魅力的だっ!!綺麗だよっ……!!」パンパンッ!!

暁「ふあぁ!!んんっ……!!安価下……」

うそでもうれしいっ

提督「あっ……出るっ!」

ビュルルルルルルッ!!ビュクッ!!ビュゥゥゥゥ!!

暁「ふあぁ……おなか、いっぱい……」

提督「あれ?満足?」

暁「うん……」

提督「そっか……」ナデナデ

暁「安価下」

また明日もよろしくね

数日後

雷「司令官ー、ゲームやりましょー」

提督「何やるんだ?」

雷「これ!アカツキ水雷戦記の体験版よ!」

提督「マジ!?」

雷「家庭版も決定したからね、いちお体験版でね?」

提督「やろうやろう!」

廊下

暁「ふんふふーん」

コンコン

暁「……あれ?司令官ー」

提督「いやー!俺やっぱりアカツキ1番好きだわ!!」

暁「えっ……..!?安価下……?」

ウソ?ホント?じゃあ子供生まなくちゃいけないから解体してもらって人間にならなくちゃ

ガチャッ

暁「司令官!」

提督「ん?」

暁「暁を解体して!」

提督「は?」

暁「人間に戻って司令官と子どもたくさん作るわ!」

提督「えと……解体しても人間には戻れないよ?」

暁「安価下」

またまたご冗談を(涙目

提督「冗談じゃないよ」

暁「……」

雷「司令官、早くキャラ選んでよー」

提督「おう、じゃあムラクモかなー」

暁「どうしたら赤ちゃん出来るの?」

提督「えっ……艦娘には赤ちゃんは出来ないし……」

暁「安価下」

じゃあ私はどうやって生まれたの?

解体されると普通の少女に戻るらしいけど記憶がそのままとも限らないしな

提督「コウノトリさんが運んで来たんだよ」

暁「ふざけてるの?」

提督「……」

暁「ねえ、艦娘はどうやって生まれるの?」

提督「……建造前の事を覚えているか?」

暁「……ううん、知らない」

提督「そういう事だ」

暁「ゲームやってないで真面目に答えて!」

提督「安価下」

解体じゃなくて轟沈させてやんよ

暁「」

雷「司令官、ちょっと言い過ぎ……」

提督「……冗談だよ」

暁「……で、どうなの?」

提督「……艦娘は皆元人間だ」

暁「暁も人間だったの」

提督「ああ……それに、艦娘になる前の記録などが一切無くなってる」

暁「え……?」

ガラッ

提督「兄さんから貰った雷の入隊前の情報だ」ペラッ

暁「……写真だけ?」

雷「これ……こんなの持ってたの?」

提督「……どうやら艦娘になった人間は最初から生まれなかったことになるらしい、ただその以前の事を強く覚えている人は微かに覚えているらしい」

雷「安価下」

…やっぱり司令官はお兄ちゃんなんだ、と
思う

暁「でもその生まれなかったことになるって?」

提督「……そうだな、じゃあこの写真」サッ

雷「司令官の小さい頃?」

提督「そう、川で遊んでる時におばさんに撮ってもらったの」

暁「これがどうかしたの?」

提督「何で俺が左にずれてるか」

雷「……」

提督「覚えてるよ、ここに近所の子がいたんだ、雷に話した子ね?」

暁「本当に?」

提督「俺の地元のことを兄さんに調べてもらったけどおばさんの家に子供はいないって」

雷「……」

提督「それに軍に連れて行かれる所も覚えてるよ?なのに軍がそういことをした記録に残ってないんだ、おかしいよな」

雷「安価下」

まあそんな事もあるわよ

提督「気にならないのか?」

雷「ええ、別に気にならないわ」

暁「無理しなくていいんだからね」

雷「大丈夫だって!さてゲームやりましょー」

提督「お、おう…」

ツンツン

提督「?」

暁「安価下」ヒソヒソ

それで艦娘を解体したらどうなるのその記憶とかは?

提督「分からないよ」

暁「?」

提督「解体は普通妖精さんがやってくれるからね、渡した後は分からない」

暁「じゃあ司令官が解体してみたら?」

提督「……無理だ」

暁「安価下」

暁を解体してよ

人間に戻れないと言われてるのに、ループものかな?

提督「……嫌だ」

暁「何でできないの」

提督「もしも暁を失ったら……俺はどんな気持ちになる」

暁「あっ……ご、ごめんなさい……」

提督「……」ナデナデ

雷「司令官!ちゃんとやって!」

提督「はいはい」

暁「……知らないことの方がいいこともあるもんね、うん……」

提督「安価下」

知りたくもないことばかりだからな、しかたない

暁「……本当の事を知れないなんて辛いわね」

提督「知って辛くなることもあるぞ」

暁「大人って難しい」

提督「本当、難しいよ」

暁「じゃあ、暁は行くから……」

提督「おう」

ガチャッ
バタンッ

提督「……」ギュッ

雷「えっ、何?どうしたの?」

提督「……皆には俺がついてる、だから安心してくれ」

雷「え、あ……うん……!頼りにしてるわね!」

終わる

「アカツキ1番好き」と勘違いしたままだがいいのか

100も余ってしまった
じゃけんまだ書きましょうねー



提督「おい雷、出掛けるぞ」

雷「なにしに行くの?お仕事?ゲーセン?」

提督「お前なぁ……」

雷「ごめんね司令官。で、どこ行くの?」

提督「安価下」

地獄

俺の実家

雷「あー……やっぱり遠慮しとくね」

提督「嘘だよ嘘、安価下に行くの」

風俗

>>898

雷「それなら雷が抜いてあげるわ!」

提督「……えっ」

雷「ほら、横になって?」

提督「ち、ちょっと待て!!」

雷「?」

提督「安価下」

俺はあくまでも風俗でやってもらいたいんだ

雷「むぅ……あっ、ならオススメの場所があるわ!」

…………。

提督「普通。だな……何がオススメなんだ?」

電「お待たせしましたのですー、今日はよろ……」

提督「……成る程、オススメする訳だ」

電「しっ、ししし……司令官……」

提督「安価下」

……オプション全乗せ、9時間コースで

電「あの……えっと……えっと……」

提督「……」

電「ち、チェンジ!」

提督「落ち着け」

電「はぁ……ごめんなさいなのです……」

提督「何でこんなところに?」

電「お給料がよくて……今日が初めてなのです……」

提督「そっか、でもこんなバイトは駄目だよ?」

電「は、はい……あ、一ついいですか?」

提督「?」

電「当店は90分までなのです」

提督「あー」

雷「えっと……全部のせだから……」ブツブツ

提督「とりあえず安価下」

あと一人雷を追加指名する。どうせいるんだろ

(嬢として)いるんだろ、って意味で

電「は、はいなのです!」

…………。

雷「ばれちゃったわねー」

提督「もうやらないって約束したよね?」

雷「早くしないと時間の無駄よ電」

雷「えっ、えっと……何するのです……?」

雷「安価下するの」

自害

電が雷になってるところは気にしないでください
安価なら下

アナルビーズ抜き差ししながら対面座位

電「ダメなことは死で償わなきゃいけないのですね……」ガチャンッ

提督「お、おい!馬鹿っ」

ドォォォォォォォォンッ!!

……。

提督「はっ……!」

雷「ひれいはん、ふぇらひてもらいあがらねちゃだめ……じゅぷっ、じゅぷっ」

電「れろれろ……」

提督「安価下」

……もっと激しくお願い

雷「じゅるるるるるるっ!じゅぽっ!じゅぽっ!」

提督「あむっ、ころころ……」

提督「っ……!!」

ビュルルルルルルルッ!!ブビュルルルルルルルルッ!!

雷「んっ……」

電「ずるい……」

雷「……ちゅっ」

電「んむっ!」

雷「じゅるっ、じゅぷっ……」

電「んっ、じゅるっ、ぐちゅっ……」

雷「ぷあ……」
電「ぷあ……」

雷「精子……美味しい」

電「んっ……ごくんっ!」

提督「安価下」

二人とも折り重なるようになってくれ
今から同時に責める

電「?」

雷「電、横になって?その上に跨るから」

電「分かったのです」

…………。

提督「いい眺めだな」

電「……」
雷「で、何するの?」

提督「安価下」

両ケツ穴にアナルビーズ抜き差ししながらマンドイッチ

ズブブッ……!!

雷「っ……!」ビクンッ

電「ああっ!.」ビクンッ!!

提督「このあいだに…」

ニュルッ!!

提督「こういうのもいいなぁ」パンパンッ!!
ジュポッ!!ジュポポッ!!

雷「これっ……しゅごいっ……!!」

電「ああああああああああっ!!」プシャアァァァァァァァ!!

提督「安価下」パンパンッ!!ズチュッ!!ズチュッ!!

雷の身体を引き寄せて秘部をしゃぶりながら
電のマンコにピストンしまくる!

グイツ

雷「ひゃっ!」

提督「じゅるるるるるるっ!!じゅくっ、ずじゅるるるるるるるっ!!」パンパンパンッ!!

雷「あああああああああああああっ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!
電「あああああああああああああっ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「流石姉妹だなっ!!じゅるるるるるるっ!!」パンパンッ!!

雷「あっ、あんっ!し、しれぇ、かぁん……!」ビクンッ!!ビクンッ!!

電「あああっ!いいっ!いいのれすぅぅ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「安価下」

電には一旦バイブぶっこんで雷を重点的にねっとりと…

提督「ごめんね電」ヌポッ
ズブッ!!ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!!!

提督「雷、入れてあげる」

雷「はやくっ、はやくぅ!」

ズンッ!!パンパンッ!!

雷「司令官っ、司令官っ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

提督「出るっ……」ビクンッ!!ビクンッ!!

ヌポッ

提督「……えっ」

雷「90分でーす!」

電「はぁ……はぁ……」ヌポッ

提督「安価下」

んじゃ帰るわ

雷「ではお会計140万円頂きますねー」

提督「は?」

雷「当店では本番行為を禁止しております、違反というわけでお客様には通常料金の50倍を支払ってもらいます」

提督「……」

雷「支払えない場合は」

提督「分かったよ!払えばいいんだろ……カードでいいか?」

雷「かしこまりましたー」

…………。

提督私室

雷「ごめんなさい司令官……」

暁「安価下」

まったく雷はダメダメね

響「でもまあこれに懲りたら風俗には行かない方がいいよ」ギュッ

提督「……おう」

暁「言ってくれればいつでもしてあげるのに」ギュッ

電「風俗なんか必要ないのです」ギュッ

雷「ねっ?司令官」ギュ-ッ!!

提督「お、お前ら……!毎日寝かさねえぞこらっ!!」ギュ-ッ!!

暁「あははっ!」

響「ふふっ…」

電「えへへ…」

雷「司令官だーいすき!!」

おわる

おわった。

提督「……」ガチャガチャ

雷「司令官って本当アブクマハート3好きよね」

提督「あぁ」ガチャガチャ

雷「ずっと卯月使ってるし」

提督「これでも卯月全国1位だからな」ガチャガチャ

雷「よくそんな弱キャラ使おうと思うわね、天龍の抜刀から永久とかあるのに」

提督「かわいさは全キャラトップだろ!!」

雷「安価下」

私よりも?

提督「卯月は好きだがそれはライクの話だ、雷はラブだ」

雷「司令官……」ジ-ン

提督「好きだよ、雷」

雷「うんっ!雷も司令官大好き!」

提督「……」ナデナデ

雷「さてと……対戦するわよ!」

提督「えぇ……」

雷「安価下」

私は弥生を選ぶわ

提督「弥生かー……よし!」

…………。

ブレイクダウン!!

雷「あー……」

提督「っしゃああああ!」

雷「まさかぷっぷくぷーが対空に使えるなんて……」

提督「研究不足だろ」

雷「んー……じゃあ買ったご褒美」

提督「?」

雷「安価下」

優しいキス

140万円の返却でーす!

チュッ

提督「……」

雷「愛してるわ、司令官」

提督「俺もだよ雷、愛してる」

雷「うんっ!ずっと一緒にいようね」

提督「ずっと……うんっ、頑張るよ……」ギュッ

雷「安価下」

じゃあ次はリベンジマッチよ!

提督「おう!」

雷「じゃあ大和使おうかな」

提督「」

…………。

ブレイクダウン!!パ-フェクト!!

雷「攻撃すら出してないじゃない」

提督「近づけねえ……」

雷「ねえ、ご褒美ちょうだい?」

提督「えっ?」

雷「安価下」

お金ちょうだいよ

提督「……はい500円」

雷「ありがと、もう一回」
提督「やりません」

雷「……」

提督「……さて、街にでも行くかな」

雷「行く!」

提督「はいはい、準備してね」

雷「はーい!」

提督(安価下)

なんか私服でもかってやるかな

そしてあわよくばお城の建物に、グフフ・・・



雷「司令官ー、どうこれ!」

提督「さっきからそればっかだな、前買ったワンピースだろ?シャツは着たか?」

雷「着たわよ?」

提督「ならいいんだ、行くぞ」

雷「どこ行くの?」

提督「家電量販店、新しいテレビを買おうと思ってさ」

雷「安価下」

わー(キラキラ)

提督「ほら行くぞー」

…………。

家電量販店

提督「さてと、どれがいいかなー……」

雷「26インチでしょ」

提督「んー……」

店員「テレビをお探しですか?」

提督「あっはい」

雷「はぁ……任せて」

…………。

レストラン

提督「6000円も安く買えるなんて思ってなかったよ」

雷「安価下」

借金抱えてる子の横で杜撰な買い物するのねえ司令官

提督「……」

雷「雷このピザにしようかしら」

提督「後で洋服買ってあげるよ」

雷「洋服?」

提督「そうそう、何が欲しい?」

雷「んー……安価下?」

姉妹でお揃いのワンピース。私は、薄い緑

提督「またワンピース?」

雷「こういうシンプルのじゃなくてふりふりなやつがいい」

提督「…分かった、ご飯食べたら見に行ってみるか」

雷「うんっ!」

…………。

服屋

雷「じゃーん!」

提督「おっ、可愛いねぇ、って麦わら帽子?」

雷「安価下」

うん、なんかこう懐かしい感じがするでしょ?

提督「……」

雷「司令官?」

提督「仕方無いな、帽子も買ってあげるよ」

雷「わーい!」

提督「俺も服買おうかなぁ」

雷「安価下」

向こうの店が70%オフのセールしてるみたいよ

提督「これ買ったら行こうか」

………。

提督「いやー、買った買った」

雷「ワイシャツばかりじゃない」

提督「ちょうど欲しかったんだよ」

雷「……」

提督「帰る?どっか寄る?」

雷「安価下」

どっか公園に寄りたい

提督「公園?」

雷「うん」

提督「ならあそこだな」

…………。

海浜公園

雷「潮風が気持ちいいわね」

提督「……」

雷「司令官?」

提督「ここは俺が小さい頃によく来てたんだ」

雷「昔からあるのね」

提督「いつも隣にいた……筈の子と一緒にね」

雷「……」

提督「でも思うんだ、もしかしたら俺の妄想だったのかもしれないって」

雷「安価下」

……妄想でも現実でも、楽しかったならそれでいいのよ

提督「……そうだね」

雷「ほら司令官!笑って?」

提督「あ……」

…………。

20数年前

「あしたからね、かいぐんさんになるの!」

提督「海軍……」

「うんっ!それでね、ママのおビョーキなおすの!」

提督「……もう会えないの?」

「あ……うん」

提督「……」

「お兄ちゃん……さみしいよ……」

提督「な、なら!おれも海軍になる!……を一人にさせるなんて出来ないから!」

「お兄ちゃん……」

提督「だからっ……海軍になったら、またここに…ぐすっ、来ようなっ!ひぐっ……!」

「……うんっ!やくそくする!またあえるよ……!だからお兄ちゃんなかないで?」

提督「……!……!」ポロポロ

「ほらお兄ちゃん!わらって?」

…………。

ギュッ

雷「司令官……?」

提督「……」ポロポロ

雷「……どうしたの?お兄ちゃん」

提督「ぐすっ……ひぐっ……!!」ポロポロ

雷「安価下」

ほらお兄ちゃん!わらって?

提督「ごめんっ……こうさせて……」

雷「もう、仕方ないわねぇ……」

提督「……」

雷「よしよし」ナデナデ

提督「ごめん……どうしても名前が出てこないんだ……」

雷「……安価下」

それでいいの。雷がこれからも不出来なお兄ちゃんの心の穴を埋めてあげる

提督「……ありがとう雷、でもごめん……お兄ちゃんはやめてくれ」

雷「?」

提督「全部思い出したらまた……言ってくれ」

雷「うん……分かったよ司令官」

提督「……やっぱりこっちの方が雷って感じがするな」

雷「安価下」

ふふん、そうそう!
これからももーっと私に頼っていいのよ?

提督「うん……」ギュッ

雷「司令官は甘えん坊ねぇ」ナデナデ

提督「……」

雷「さて、帰ってご飯にしましょ?何か食べたい?」

提督「……カレー」

雷「カレーね、任せて!」

提督「安価下」

久しぶりにバカみたいに甘口なのがいいな

さ、帰ろうか……みんな待ってる(恋人つなぎ

雷「甘いカレー?珍しいわねぇ」

提督「いいだろ?」

雷「うんっ!甘いカレー大好き!」

提督(こうやって、家でカレー作った日には美味しい美味しいって食べてたな……)

雷「なに変な顔してるの?」

提督「気にするな、帰ろう?」

雷「買い物してからねー」

提督「おう!」

雷「荷物持ちはよろしく!」タッタッタッ

提督「おいっ!……まあいっか」

おわる

おつ

ヒトフタサンマル

雷「司令官ってロリコンよね」

提督「は?」

暁「確かに」

響「否定はできないよね」

電「えっと……司令官さんは人間なのですよ?」

提督「安価下」

いy俺は熟女好きだ

いyじゃなくていやだな

雷「じゃあ私達嫌いなんだ」

提督「いや、違うから」

暁「嫌いなんだ……」

提督「だからさ、ちがうって」

響「嫌いなんだ」

提督「悪ノリするな!」

電「ぐすっ、ひぐっ……」

提督「なんで泣いてんの!?」

電「しれぇ、かんさんは……いなっ、づまのこと……ひぐっ、きらい、なのでずね……!」

提督「あーもう!そうだよロリコンだよ!小さい子が大好きなんだよ!」

暁「安価下」

やっぱりね

提督「……悪いかよ」

響「?」

提督「ロリコンで悪いか!!」

雷「そんなこと言ってないでしょ?」

暁「そうそう、ロリコンの司令官も好きよ?」

響「優しいからね」

電「電たちは司令官が好きなのです、熟女好きでもロリコンさんでも司令官が好きなのです」

提督「安価下」

まあ実はホモなんだけどね

雷「ならいい人紹介してあげる」

提督「すんません勘弁して下さい」

暁「まったく、嘘つかないの!」

提督「すんません……」

響「やっぱりロリコンなんだね」

電「クソホモよりマシなのです」

提督「えっ」

電「?」

提督「……まあ、俺にはお前たち以外を愛するには手が足りないよ」ギュッ

雷「安価下」

4人も抱えておいてよく言うわ!

提督「嫌?」

暁「……嫌じゃないけど」

雷「むしろ四人でいいわ」

電「なのです……司令官さんの手の中から離れたくないのです」

響「……司令官、離さないでね?」

提督「当たり前だ!絶対離さないからな!」ギュッ

雷「これからもよろしくね!司令官っ!!」

おわり

あ、今度こそ本当に終わりです
iPhoneがクッソ書きにくいので次回は卯月になると思います

乙。なんだかんだで暁型4姉妹スレになったな
次スレはクソ生意気なウサギを滅茶苦茶幸せにしてやる


テンポが良かったが鎮守府からあまり出なかったからマンネリ気味だったな。前回みたいに旅行へと連れて行かなくちゃww


埋める?

埋めりゅううううううううう

>>1000なら卯月、山奥で大事件

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