アスカ「シンジ…」(9)

アスカ「シンジ、好きよ、大好き。」ギュッ

シンジ「ア、アスカ!?えっ急にどどどうしたの?」バッ

アスカ「あん、離れないでよ。好きよ、シンジ。私は今日から素直になるの。態度もシンジに対する気持ちも。」ギュゥ

シンジ「えっえっ?」アセアセ

アスカ「好きよシンジ。今日はこのまま寝させて…」

シンジ「うっうん…でもっ!」

アスカ「こんな美少女と嬉しくないの?シンジ。」ナデナデ

シンジ「いやっうっ嬉しいけどさっ!」

アスカ「ならいいじゃない。好き、大好きよ、愛してるシンジ。おやすみなさいシンジ。」スリスリ

シンジ「」

翌朝

アスカ「シンジおはよう。」ギュウ

シンジ「!お、おはようアスカ。」

シンジ(あんまり寝れなかった。)

アスカ「うふふ。幸せ。」ギュゥ~

シンジ「oh-」

アスカ「朝からシンジに触れるなんて幸せだわ。だってこんなに大好きだもの。」

シンジ「!ミ、ミサトさん起こしてくるね!」バッパタパタ

アスカ「あんっ照れ屋なんだから。」

ウワッミサトサンガネゲロシテル-!

登校

アスカ「~♪」

シンジ「アッアスカちょっと近すぎない?恥ずかしいなあ。」

アスカ「いいじゃない。気にしすぎよ。」ギュ

シンジ(胸が腕に~!)

トウジ「よっご両人!おはようさん!今日も仲良く登校~って!」

ケンスケ「う、う、腕くんでるー!!!!」

いいね
期待

シンジ「あっおはよう~」

アスカ「ふふっ」ニコニコギュッ

トウジ「センセ~一体どういう事なんや~!」

アスカ「もう、せっかくのシンジとの時間が減っちゃうじゃない!いくわよ、シンジ!」グイグイギュギュッ

シンジ「あっうん、ごめんねトウジ、ケンスケ」アセアセ

ケンスケ・トウジ「」

支援

イイネ・

はよ

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