アーチャー「無限の剣製が最強になった、だと…?」 (144)

アーチャー「これは…」


投影武器ランクダウン無し
刀剣類プラス補正あり
乖離剣等、神造兵器投影可
必要魔力激減

アーチャー「この聖杯戦争!我々の勝利だ!!」ガタッ

凛「!?」ビクッ

凛「い、いきなり何よ!」

アーチャー「はっはっは、凛!君が呼び出したサーヴァントは最強だ!はっはっは」

凛「そ、そう…とりあえず部屋の片付けよろしく」



凛「これは…」

アーチャー「あぁ結界が張られているな」ワクワク

凛「なんであんたワクワクしてんのよ」

アーチャー「いや何。早く戦いたくてね。放課後早速調査しよう」

凛「えぇ、言われるまでもないわ」

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凛「この結界、私じゃ妨害くらいしか…」

ランサー「おいおい消しちまうのかよ、勿体ねぇ」

凛「ランサーのサーヴァント……!」

アーチャー「来たか!凛、広いグラウンドに行くぞ!さぁ早く飛び降りろ!着地は私がするからさぁさぁ早く!!」

凛「え、えぇ」ピョン



ランサー「さて、てめぇは何のサーヴァントだ?」

アーチャー「何だっていいだろう、行くぞ!」ダッ

ランサー「二刀流か」スッ

ギン ギャイン ガイン ギン!

アーチャー(ふむ…、やはり無限の剣製が強くなったとはいえ私の技量は変わらないか。少し押されている)

アーチャー(さて、どうするか)ガイン! ズザザザ…

ランサー「…もう一度だけ聞くぞ、テメェどこの英霊だ」

アーチャー「何、しがない弓兵だ。そういう君は解りやすいな、クランの猛犬よ」

ランサー「…よく言ったアーチャー。ならば受けるか、この一撃を」

ランサー「……その心臓」

アーチャー「貰い受ける!投影、開始!!」

ランサー「は?」

アーチャー「突き穿つ!」

ランサー「ちょっ、まてまてまて!!」

アーチャー「死棘の槍ァ!!」

ボゴァアアアアアアアアア!!

ランサー「ぐはぁぁああああああ!!」シュウウウ…

士郎「ぎゃあぁぁああああああああ!!」





アーチャー「…フゥーー、いい宝具だ」

凛「フゥーじゃないわよ!学校一体更地になってるじゃない!それになんであんたがランサーの槍を持ってるのよ!もしかしてアンタがランサーの師匠なの!?」ユサユサ

アーチャー「はっはっは、そんなわけあるまい凛、はっはっは。それと学校の事なら気にするな、今の私なら一瞬で直せる。それよりアレは…」

凛「人がいたの!?」ダッダッダ




凛「うそ、なんでアンタが…」

アーチャー「気にするな凛、君のせいではあるまい。むしろ一石二鳥だ」

凛「一石二鳥?」

アーチャー「ゲフンゲフン」

凛「まだ、手はある」チャキ





アーチャー「それで、何故見回りをしているのかね。今日はもう、一人倒したはずだが?」

凛「だからよ、あれこそ聖杯戦争が始まっている揺るぎない証拠よ。他にサーヴァントがうろついてるかもしれないわ」

凛「と、ここ衛宮君の家じゃない」

アーチャー「……ッ!下がれ凛!サーヴァントの気配だ!」

凛「え?」

アーチャー「フッ!!」ギィイン

セイバー(防がれたか…)

アーチャー(セイ、バー…)

セイバー「ハァ!」ダッ

凛「ッ!」

アーチャー「おっと危ない、熾天覆う七つの円環」ガギィン

セイバー「クッ」

アーチャー(これが本当のアイアスの強度か…なんという……)

凛「ちょっと今のアイアスの盾じゃない!アンタ、トロイアの英霊なの!?」ユサユサ

アーチャー「はっはっは、どうだろうな凛、はっはっは」

士郎「と、遠坂?」



士郎「なるほど理解したよ、聖杯戦争について」

凛「それじゃ協会行くわよ」



琴峯「喜べ、少年。願い、かなう」




士郎「よし帰るか」

イリヤ「こんばんはお兄ちゃん」

凛「な、なにアレ…バーサーカーなの?なんて威圧感……」

バーサーカー「■■■■■■■■ーーーー!!」

セイバー(くっ、ここは先手必勝しかない!!)ダッ

凛「アーチャー…」

アーチャー「なに、そんな顔をするな凛」ポン

アーチャー「別にアレを倒してしまってもかまわんのだろう?」

凛「……!えぇ、やっちゃってアーチャー!!」

セイバー(この、バーサーカー!強すぎる)

アーチャー「セイバー、死にたくなければ離れろ。巻き添えを食らうぞ。」ブォォオオン

アーチャー「フッ!」ヒュッ

セイバー「!」ダッ

バーサーカー「■■■ーー!!」トスッ

アーチャー「壊れた幻想」

ボゴアアアアアア!!

アーチャー「ふむ、二、三回程度か?」

イリヤ「嘘でしょ?バーサーカーが一撃で二回も殺されるなんて!!」

アーチャー「まだ終わらんぞ、全投影連続掃射」ドドドドドドドド

バーサーカー「■■■■■ーーーー!!」ドスドスドスドス

イリヤ「バーサーカー!!」

アーチャー「はっはっは」ドドドドドドドド

イリヤ「れ、令呪で退避を!」

アーチャー「天の鎖ィ!!」ジャラララララララ

バーサーカー「■■■■■■■ーーー!!」

アーチャー「フハハハハ!鶴翼、欠落ヲ不ラズ!!」ヒュッ

イリヤ「あぁ、あぁ……」

アーチャー「心技、泰山ニ至リィ!!」ザシュ

バーサーカー「■■■■■■ーー!!」

アーチャー「心技、黄河ヲ渡ルァ!!」ズシャズシャア


イリヤ「もう、やめてぇ…」ヒックヒック

アーチャー「そうだな、そろそろ終わりにしようか。勝利すべき…」チャキ

アーチャー「黄金の剣ッ!!!」ドシュアアアアア

バーサーカー「■■■■■■■ーー!!」シュウウウウウ…

アーチャー「フゥー、流石伝説の剣。いい威力だ」

凛「ちょっと!アンタ今の失われたブリテンの剣じゃないの!?アンタ円卓の騎士なの!?」ユサユサ

アーチャー「はっはっは、そんなわけあるまい、はっはっは」

イリヤ「うぇぇえぇえん、バーサーカぁあぁあ」ヒッグヒッグ

士郎「セイバー、あの子はウチで引き取ろう」

セイバー「そうしましょう…」







凛「…あれ?」

アーチャー「どうした、凛」

凛「結界の気配が、消えてる?」

アーチャー「何を言っている凛、私が一度学校ごと更地にしただろう」

凛「あぁ、そうだったわね…」




凛「さて、衛宮君でも誘ってご飯でも食べようかしら。……ん、あれは?」

慎二「おい、どうなってるんだよ桜ァ!!なんで結界が消えてんだよ!お前何かしたろ!!」

桜「い、いえ私は何も…」

慎二「嘘つけ!じゃあ何で結界が消えるわけェ!?」

桜「わかりません……」

慎二「ちっ…」スタスタスタ

凛「今のは……」






凛「てなことがあったわけよ」

アーチャー「ふむ、気になるな。行ってみるか」

凛「行くって、どこに?」

アーチャー「決まってるだろう、間桐家だ」





アーチャー「ここか」

凛「ついたのはいいけど、どうするつもりなのよ?」

アーチャー「宝具を打ち込む」

凛「ちょっ、中には桜もいるのよ?」

アーチャー「その心配はない。さっき鷹の目で桜が出て行ったことを確認した」

凛「だからって、慎二がマスターじゃなかったらどうするつもりよ」

アーチャー「結界の事を知っているんだ、少なくとも一般人ではあるまい。死なん程度には抑えられるさ」

アーチャー「よっと」ヒュッ

ライダー「はぁ!」カキン!

アーチャー「…そうら」

ライダー「わざわざ乗り込んでくるとは、余裕のつもりでですか?」

アーチャー「ふっ、そうだな。君ごとき警戒するまでもない。勝ち抜ける器ではあるまい」

慎二「なぁに言ってんだよ!お前、僕のライダー見てブルってんだろ!?ハッタリはそこまでにしとけよ!」

アーチャー「では行かせてもらおう。投影、開始」

ライダー(アレは…)

凛「バーサーカーの巨剣。それも二つも…」

慎二「な、なななんだよ!宝具はデカさだけじゃ、は、ははははかれないぞぉ!!僕がブルってると思った!?」ガタガタガタ

アーチャー「行くぞ、投影、装填」

アーチャー「是、射殺す……」

ライダー「ッ!!騎英の!」

アーチャー「百頭ォ!!」

ライダー「手綱!!」

ライダー「ぐぅ…!」ガガガガガガ

アーチャー「いい宝具だ。確かに一つならその宝具で事足りただろう。だが今の私の宝具は二つある!!」ドガァ!!

慎二「ブルっちゃったぁ!!」

ライダー「さく、ら………」シュウウウウウ…

凛「なんでアンタがバーサーカーの剣を持ってるのよ!アンタバーサーカーの狂化前の姿なの!?」ユサユサ

アーチャー「はっはっは、どうだろうな凛、はっはっは」

アーチャー「さて」ジャリ

慎二「ヒィ!」

アーチャー「他のサーヴァントの場所を知っているか?」

慎二「し、知らない!柳洞寺に二体のサーヴァントがいて、それがアサシンとキャスターなんて僕は知らない!!ヒィイイイ!」ダッダッダッ

アーチャー「だそうだ、凛。行くぞ」

凛「えぇ」

アーチャー「と、その前に…」

アーチャー「桜の為に間桐家を壊すか。さらば、臓硯。転輪する勝利の剣!!」ブン!

\ギャアアアアアア!!/

凛「やっぱ円卓の騎士なのかしら…」






アーチャー「む、山門にサーヴァントが」

アサシン「いかにも、この身はアサシンのサーヴァント。佐々木小次郎。訳あってここから動く事はできんがお相手しよう」

アーチャー「全投影連続層写ァ!!」ドドドドドドド

アサシン「ぐはぁああぁあああ!!」シュウウウウウ…

アーチャー「フハハハハ!動けぬというなら遠距離から攻撃するだけだろう!!もしも対城宝具を持っているのに取っ組み合う奴がいたら、相当の馬鹿だな!!」

アーチャー「はっはっは!」ダッダッダ

凛(アレだけの宝具の数…本当に何者かしら)




キャスター「くっ、アサシンは何をしていたの!?」

アーチャー「ほぼ貴様のせいで死んだぞ」

アーチャー「貴様も逝け。よっと」ブォオオン

アーチャー「偽・螺旋剣!!」ドリュアアアア!

キャスター「キャアアアアアア!」シュウウウウウ

凛「やっぱりアンタ、ケルトの英霊なの!?」ユサユサ

アーチャー「はっはっは、そんなわけあるまい、はっはっは」

アーチャー「さて、今日はもうここまでにしよう」






イリヤ「むぅ〜、セイバーもう一回〜!」

セイバー「えぇ、いいですよ」クスッ

凛「あら、なにしてるの?」

イリヤ「オセロー!」

セイバー「アーチャーと士郎は?」

凛「なんかアーチャーが「フハハハ!貴様も覚えろ!たのしいぞ!」とか言いながら何処かに連れてったわ」

セイバー「特訓か何かでしょうか?」

凛「多分ね」

イリヤ「セイバー早く〜!」

セイバー「あぁ、はい。ただい…」

セイバー「!」ガタッ

凛「セイバー?どうしたのよ」

セイバー(サーヴァントの気配…!)ダッ

セイバー「ーーーば、馬鹿な!貴方は!」

ギル「…………」

セイバー「何故貴方がここにいる!アーチャー!」

ギル「すまんなセイバー。今は貴様に用はない。あるのは我が友の贋作を使ってる雑種だ」

セイバー(なんという威圧感。十年前とは大違いだ。これがこの英霊の本気なのか…!)

ギル「で、その贋作者はどこにいる」

セイバー「いま、ここにはいない」

ギル「そうか、ならば聖杯の器だけでももらっていこう」

セイバー「やらせると思うか」チャキ

ギル「王の財宝!!」ドドドドドドドドドドドドドドド

セイバー「ぐはぁあああああああ!!」シュウウウウウ…

ギル「…思い上がるなよ、セイバー。本気の我を相手にできる英霊などおらぬわ。…言峰!」

言峰「あぁ」

イリヤ「きゃあ!」

凛「この、イリヤを離しなさい!」

言峰「麻婆パンチ!!」ドガッ

凛「うっ…」ドサッ

士郎「ーーか、ーーーさか、ーーー遠坂!」

凛「はっ!?」ガバッ

士郎「どうしたんだよ!帰ってきたらセイバーもイリヤもいないし!」

凛「イリヤは言峰に攫われて、セイバーは…」ギュ

士郎「うそ、だろ……」

士郎「…………アーチャー」

アーチャー「あぁ、特訓の成果を見せる時が来たな。だが、今の貴様ではアレを扱うだけの魔翌力はあるまい。凛、魔術刻印を移植してやれ」

凛「それは、いいんだけど…。あんたはちょっと出てってくれる?」

アーチャー「ふっ、気にするな。君の裸など生前見慣れている」

士郎「ーーー!まさか、お前の真名は」

アーチャー「気づいたようだな、そう。私の真名はエミヤ、英霊エミヤだ」

凛「士郎の理想の姿…!」

アーチャー「さぁ、早くしたまえ」ソワソワ

アーチャー「なに、私は始まって少し見届けたらトイレに行く。気にするな」






ギル「来たか、雑種共よ」

アーチャー「………」

ギル「そっちの小僧共は言峰が用があるそうだ、早く行け。我が用があるのはそこの贋作者だけだ」

凛「アーチャー…、相手はセイバーを一瞬で倒すほどの英霊よ……」

アーチャー「そんな顔をするなと言っただろう、凛よ」ポン

アーチャー「…必ず勝つさ」





言峰「良く来たな、切嗣の息子よ」

士郎「イリヤを離せ!!」

言峰「力ずくでやってみろ!喰らえ!泥!!」ビシュ

士郎「!」

言峰「フハハハ!この世全ての悪が詰まった泥だ!防げまい!」

士郎「全て遠き理想郷!」

言峰「は?」

凛「士郎、今よ!この宝石剣で!」

士郎「いるか!そんなガラクタ!ーーーー永久に遥か!」

士郎「黄金の剣ッ!!」ビュアアアアア

言峰「マーボァアアア!!」シュウウウ…

士郎「フゥ、存在ごと消えて無くなったか。さて」

凛「えぇ、後はアーチャーを待つだけね」

アーチャー「投影、開始」

ギル「おのれ、我が友だけでなく乖離剣まで創りだすか…!」

アーチャー「はっはっは」

ギル「はっ、だが教えてやろう。本物の輝きを!」

アーチャー「ふん、来い」

ギル 弓「天地乖離す!」

ギル 弓「開闢の星ゥウ!!」

ドシュアアアアアアアア!

アーチャー「ぐおおおおお!?」ズシャアアアア

ギル「フハハハ!貴様の乖離剣と我の乖離剣が同等とでも思ったか!宝物庫のバックアップによってその威力は天と地ほどもあるわ!」

アーチャー「なるほど、どうやら今までの相手とは違うようだ」

アーチャー「私も本気で行こう」

アーチャー「I am the unlimited blade works!!」

シュアアアアアアアアアアーーーー

ギル「おのれ!?これは固有結界か!」

アーチャー「そうだ、ここは私の意のままの武器を創り出す世界。そして今この世界にあるのは乖離剣だけ」

アーチャー「行くぞ英雄王ーーーーエアの貯蔵は充分か」

ギル「おのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれ!!」

アーチャー「天地乖離す!」ギュイイイイイン

ギル「オノレ!」ギュイイイイイン

アーチャー「開闢の星!!(×10)」

ギル「エリシュ!!」

ボゴアアアアアアアアアアアアア!!

ギル「……ふっ、まさか乖離剣の更に上をゆく我が最強の宝具、オノレ エリシュを破るとは…。雑種にしては、よく やっ…」

アーチャー「貴様だけ死に際が長いわ!約束された勝利の剣!!」ブン!

ギル「ぐはぁああああああああ!」シュウウウウウウ…





凛「アーチャー!」

士郎「勝ったみたいだな」

アーチャー「ふっ、当然だ」

アーチャー「さて、最後の大仕事をするぞ、衛宮 士郎。聖杯を元通りに戻す」

士郎「できるのか、そんなこと?」

アーチャー「あぁ、今の無限の剣製なら行ける」

アーチャー「まず私が破戒すべき全ての符を投影し、キャスターの技量を完璧に模倣し聖杯から泥を分離する。後は貴様が全て遠き理想郷で、全ての泥を浄化しろ」

士郎「ちょっと待てよ!俺だけの全て遠き理想郷じゃ限界がある!」

アーチャー「無論、私も貴様のから投影しバックアップはするさ。いくぞ、失敗したら十年前の繰り返しだ、心してかかるぞ」

士郎「ーーーーーーあぁ」ギュ







アーチャー「これが、本物の聖杯か」

士郎「なんて輝きだ…」

アーチャー「さて、二人とも、何か叶えたい願いはあるかね?」

凛「私はないわ」

士郎「俺もだ」

アーチャー「そうか、なら凛。私の受肉を頼んでもいいか?私は、守護者から解放されたい……」

凛「……解ったわ、聖杯よ!私のサーヴァント、アーチャーに受肉を!!」

聖杯「いいよー」







イリヤー「しろー、お醤油とってー!」

士郎「ほら」スッ

桜「先輩、すみません。家に世話になることになってしまって…」

士郎「いいよ、気にすんなって。家が帰ったら全壊してたんだろ?全く誰がやったんだろうな」

アーチャー「ゲフンゲフン」

凛「士郎、私にも醤油とって」

士郎「ん」スッ

凛「ありがと」

アーチャー「ふむ、少し腕をあげたな小僧よ。とは言ってもまだ料理でも剣でも私には勝てんがな、はっはっは」

士郎「五月蝿い!今日こそは一本とってやる!」

アーチャー「ふっ、やってみるがいいさ」クス

士郎(こうして俺達は無事日常に戻り、皆でいつも通りの生活を送っている。高校を卒業したら、外国にアーチャーと行って、もっと力をつけるつもりだ。全ての人、そして何より、この身近にある大切な笑顔と日常を無くさない為にーーーー)

アーチャー「はっはっは、これで終わりだ。勢いだけのSSだったが、無事完結して良かったと作者も言っている。では機会があれば第4次聖杯戦争で会おうか!はーはっはっは!」

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