大日本帝国「ムラムラする…」 ドイツ「ムラムラする」 (156)

イタリア「ムラムラする」

ドイツ「よし三国同盟結ぼう!!」

大日本帝国「ちょっと考えさせて」

ドイツ「は???」

大日本帝国「おれにはシナがいるからさ」

シナ「ふえぇえぇ……大日本帝国くんに犯されてるよぉ…」

アメリカ「ちょっと大日本帝国くん!!やめなさいよ!!」

大日本帝国「いやだよ!!シナと満州ちゃんは僕のものだもん!!」

満州「あたしも大日本帝国くん大好き!!」

アメリカ「くっ……」ギリリ

ドイツ「あー…ポーランドとヤりてぇな……」

ソ連「あーポーランドがエロい」

ドイツ「おい、二人で食っちまおうぜ!!」

ソ連「いいなそれ……」フヒヒ

ドイツ「おらぁ!!!西のお口がお留守だぜぃ!!」

ソ連「ひゃっはーっ!!東のお口もお留守じゃねぇかぁ!!!」ヒャハハハハ

ポケット「いやっ!!……あん!!……や、やめっ……あん!!だめっ!!……んあああっ!!ああああっ……んっんっ!!」

ドイツ「どぉだぁい?俺の電撃戦はよぉ!!」

ポーランド「だめぇええぇっ!!首都はダメなのぉぉおぉおっ!!」

ソ連・ドイツ「ふぅ…」

アメリカ「もう怒ったわよ!!!」ハルノート

大日本帝国「なにこれ?」

アメリカ「見ての通りよ」

大日本帝国「新手のストーカー?」

アメリカ「はぁ?べ、べつにあんたに構ってほしくてこんなノート出してるわけじゃないわよっ!!」

大日本帝国「こんなん、オーケーするわけないだろ」

アメリカ「いいの?あんたこのナイスバディなあたしに構ってもらえなくなるわよ?」

大日本帝国「いや、シナと満州ちゃんがいるし」

満州「だ、大日本帝国くんそんな////」テレテレ

シナ「ふぇえぇぇ……泥沼だよぉ……」

アメリカ「いいから、あたしだけを見なさいよっ!!」

大日本帝国「おれそーゆー欧米のノリ好きじゃないんだよねー」

アメリカ「あっそ、ならいいわよ、こっちにも考えがあるんだから!!」

アメリカ「すぐにあたしに構ってほしくなるわよ……」

満州「大日本帝国くん……」

大日本帝国「お前は俺のもんだ」

満州「あぁん///」

ドイツ「ひゃっはーーー!!ヨーロッパを食いつくしてやったぜっ!!」

ドイツ「どいつもこいつも、すぐに俺のいいなりだぜ!!ドイツだけにな!!」ヒャッハー

イタリア「さすがドイツさんwwwwwwwぱねぇっすwwwwwまじ尊敬wwwww」

フランス「あへぇ…ソッコーで首都イッちゃったのぉ…」ダブルピース

ドイツ「残るはイギリスだけだぜっ!!」

イタリア「まじwwwwぱねぇwwww」

イタリア「ちょっくら俺もwwww」

ギリシャ「は?なにあんた。童貞に興味ないの、あたし」ベチン

イタリア「いったwwwwwいったwwwwwうわwwwwヤれなかったww」

ドイツ「お前ざっけんなよ、まだはえーよバカ」

ドイツ「おまえイギリスとヤるのに流石に無理あえうだろばか」

イタリア「え、イギリスとヤるんすかwwwwならwww」

イタリア「ドイツ先輩アシストするでやんすwwwww」

イギリス「はぁ???なにあんた、いい度胸してんじゃない」

イギリス「ああ、ドイツくんと仲間なのね」

ドイツ「おまえ何したの?イギリスからヤリチンお断りって打電きたんだけど」

イギリス「あら、ドイツくんじゃない、童貞を差し向けるなんていい度胸してるわねぇ…」

ドイツ「とんでもねぇ上玉だな……どれ俺様が食ってやるよ」フヘヘ

イギリス「受けてたつわよ……ふふ……いらっしゃい」

ドイツ「俺のメッサーシュミットは火を吹くぜ……」ジュルリ

大日本帝国「なんじゃこりゃああっ!!?」

満州「ど、どうしたの?大日本帝国くん…」

大日本帝国「アメリカのやつ……ローションの全面禁輸だと……ふざけやがって……」

満州「どうするの?」

大日本帝国「こうなりゃもうアメリカを俺のペットにするしかねぇ…」

満州「えっ……私じゃダメなの……?」

大日本帝国「ばか、お前を守るためだよ」

満州「大日本帝国くん…」ジュン

大日本帝国「おいドイツ、同盟組もうや」

ドイツ「おせーよバカwwwwヨーロッパはもう食いつくしちまったぜww」

大日本帝国「へっ…俺には太平洋があらぁ…」

ドイツ「抜かしやがる……」

大日本帝国「まぁソ連はくれてやるよ、アメリカ俺が貰うわ」

大日本帝国「まってろよ、アメリカ……すぐに俺のペットになりたくなるぜ……」フフフ

---------------

アメリカ「んん~いい日曜日ねぇ…」ボイィィン

アメリカ「もう少し寝てようかしら」ボッイィイン

大日本帝国「フヘヘ……寝てやがる……んあぁ…エロい寝顔だぜ………まっとれよ……ふへ……すぐに俺が欲しくて堪らなくなるぜ……」ジュルッ

アメリカ「ZZZ~」

大日本帝国「おらぁ!!すきありぃ!!!」レイプー

アメリカ「きゃああっ!!なに!!?なんな……あん!!いやっ!!ああん!!!……まっ……てっ……んあぁあっ!!……いやっ!あん!!」

大日本帝国「ははは!!ほら!!……ハァハァ…お前がっ!!…わりぃんだろ??……ん?…ハァハァ…おらぁっ!!」パンパンパンパンパンパンパンパン

アメリカ「あっあっ!!……だめっ!!……んあっ…そんな…大事なっ……とこっ!!……んあぁっ!!!!…やん!!…あん!!」

大日本帝国「嫌がってんのによぉ…なんだこれは?ああ?……ハァハァ…おらっ…!!……,ハァハァ…なんだここ……ハァハァ……港みたいにビショビショじゃねぇか!!!」パンパンパンパン

アメリカ「ああっ!!ダメダメダメ!!……そんなことっ!!ああん!!…いわっ……ないでぇっ!!……んあああああああっ!!」

大日本帝国「おらおらおらぁ!!!」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン

アメリカ「だめぇ!!ああああっ!!!!……いっ………いっくぅううううう~~~!!!………んああああっ!!!」ビクン!!ビクビクビクンッ!!!

大日本帝国「ふへへ……こりゃぁいい女だぜ……今日はここまでにしといてやるよ……ふへへ…」

アメリカ「あひん……ああ……アリゾナ轟沈なのぉ…///」アヘェ

アメリカ「許さないわよっ!!」

大日本帝国「んおお~……いいねぇその目……興奮するよぉ……」フヒヒ

アメリカ「絶対許さないっ!!」

大日本帝国「フヒヒ……楽しみだよぉ…」

-------そのころ------
ドイツ「ぎぃやあぁぁっぁああぁぁっ!!!」

イギリス「なぁに?こんなもんなのぉ~?もっと楽しませなさいよぉ~…んふ」ギシギシアンアン

ドイツ「ぐっ……うあああっ!!」

イギリス「んふっ……だぁめ……逃がさないわよ?」

イギリス「ヨーロッパを食いつくした電撃戦もこんなものぉ?」

ドイツ「ひぃい……」

イギリス「メッサーシュミットが聞いて呆れちゃうわ…んふふ」

イギリス「まぁ…イジメがいがあっていいけど……んふっ」ジュルリ

ドイツ「もうだめっ……で……るっ……」

イギリス「だーめよ……まだだめぇ……」

ドイツ「に、にげろおおおおっ!!」ドンッ

イギリス「きゃっ///んん~~あらあら……逃げられちゃったわん……んふ……まぁいいけどっ!!お楽しみはとっても置かなくちゃねぇ……んふっ!!」

イタリア「どーしたんすかwwww先輩www」

ドイツ「イギリス……ありゃとんでもねぇアバズレだぞっ!!」トラウマー

イタリア「えwwなんすかそれwww先輩、首都攻めてましたやんwwww」

ドイツ「だめだっ!!スイッチ入ったらとまんねぇんだあの女!!」

イタリア「はい?wwwwww」

ドイツ「少し休むぞ俺はっ!!」

イタリア「いや先輩wwwwアフリカでも俺断られたっすwwww童貞だめってwwww」

ドイツ「おまえ、俺の足引っ張って楽しい?」

ドイツ「ざっけっんなよおおおおっ!!こっちはソ連にもちょっかい出してんだぞっ!!」

ドイツ「4Pなんてできねぇよっ!!」

イタリア「いやソ連は男っすよね?」

ドイツ「しまった…」ハッ

イタリア「え…先輩……」

ドイツ「いや違うよ!!おれはアレだよ!!そんなんじゃないよ!!違うよ!!違うからね!!」

イタリア「先輩……無理があるっす……」

ドイツ「いいからほら!!アフリカ食いつくぞゴルァ!!」

イタリア「先…輩…」

ソ連「んもぉう!!ドイツちゃんたら!!」オゴトー!!

ドイツ「やだちょっとアンタなによそれ!!そのケツ!!掘らせなさいよっ!!」ドンダケー

ソ連「やっちょ!!バカあんたっ!やっ!!ちょっ!!アッ---------!!!!!」

大日本帝国「ははははーーー!!これで太平洋は俺のもんだぁ!!」

アメリカ「まずいわ……大日本帝国くんの大和が唸ってるわ…」

オーストリア「ちょっとアメリカちゃんなんとかしてよ!!ウチ耐えられへんよ!!」

アメリカ「わ、わかってるわよ!!あたしだって頑張っちぇるんだから!!」

オーストリア「かんだ……」

アメリカ「うるっさいわねっ!!!」

オーストリア(かわいい……)

オーストラリアじゃない?

大日本帝国「ああ~しかしアメリカのアソコ良かったなー…もう一回、ヤりてぇな…」

大日本帝国「そのためには…あれだな…アメリカを本気にさせねぇとな……そうだっ!!」

アメリカ「AF?…………そんなハードなのできるわけないでしょ!!バカなの!!?」

アメリカ「ああ…なによ…そーゆーことね……先に言いなさいよっ!!////」

アメリカ「でもこれならチャンスあるわ……ふふふ…」

>>40
オーストラリアだwwww
うちまちがえたwwww

大日本帝国「おーれーは猿ー!!♪発情期のぉ~イエローォォオォ、あ、モォンキィィイイィ~♪」エンカー

大日本帝国「さぁ、この俺の大和(意味深)でアメリカをヒィヒィ言わせてやるぜっ!!」

大日本帝国「にしてもアメリカのやついねぇな~…」

大日本帝国「まぁジャブからいきますかっと……」ゼンラー

アメリカ「んふふ…来たわ…このあたしを本気にさせたわね…大日本帝国くん…んふ…」

大日本帝国「」♪

アメリカ「さぁ!!真上から襲いかかるわよっ!!必殺!!顔面騎乗!!」

大日本帝国「敵機直上!!急降下ぁーー!!」

アメリカ「んふふふ!!んあっ//あはっ!!……んあっ!!……どお?あたしの、いやらしいとこが当たってるよ?……んんっ……んあっ!!」

大日本帝国「もが!!もががもが!!むぐぅ!!」

アメリカ「なぁに?聞こえないわよ?んふっ!!あん!!//………ああ~…んあぁあっ!!……んふぁっ!!……あん……んあああぁ…」

アメリカ「んあっ!!」チュポン

大日本帝国「ぶはっ!!」ゼェゼェ

大日本帝国「なにすんだっ!!」

アメリカ「上から襲ったのよ?この前のお・か・え・しっ!!……んふっ」

大日本帝国「てめえ……」

アメリカ「あらあら……そぉんな事いってても……もうココは限界みたいよぉ?……んっふ……」

大日本帝国「まだ…だよぉっ!!」ズボォッ

アメリカ「あひゃん!!///あっあっあっ!!……なにこれぇ!!……っ…!!……あんあん!!……大日本帝国くんのっ!!……あっあん!!……魚雷でイッちゃうのおおおっ!!…!!なあああああっ!!!!」ビクビクン!!

大日本帝国「猿の底力だぜ……へっ!!」

アメリカ「んふふ……徹底的にいじめてあげるわ……ふふふ」

大日本帝国「」ゾクッ

アメリカ「んあっ!!」チュポン

大日本帝国「ぶはっ!!」ゼェゼェ

大日本帝国「なにすんだっ!!」

アメリカ「上から襲ったのよ?この前のお・か・え・しっ!!……んふっ」

大日本帝国「てめえ……」

アメリカ「あらあら……そぉんな事いってても……もうココは限界みたいよぉ?……んっふ……」

大日本帝国「まだ…だよぉっ!!」ズボォッ

アメリカ「あひゃん!!///あっあっあっ!!……なにこれぇ!!……っ…!!……あんあん!!……大日本帝国くんのっ!!……あっあん!!……魚雷でイッちゃうのおおおっ!!…!!なあああああっ!!!!」ビクビクン!!

大日本帝国「猿の底力だぜ……へっ!!」

アメリカ「んふふ……徹底的にいじめてあげるわ……ふふふ」

大日本帝国「」ゾクッ

アメリカ「あらぁ?…これはなぁに?」シコシコシコシコ

大日本帝国「ああっ!!それはっ!!だめだっ!!」

アメリカ「ん?どーなの?ん?ん?吹くの?吹いちゃうの?火ぃ吹いちゃうの?」シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

大日本帝国「うあっ!!うああああああああああああっ!!!」ドピュルルルルッ!!ヤマグチィィイィィ!!!

大日本帝国「」

アメリカ「んふっ……あたしを本気にさせたのが悪いのよ?…んふっ」チュッ

-----そのころ------
ドイツ「やだちょっと!!ここ全然感じてないじゃないっ!!」

ソ連「そこは絶対にさわらせないわよっ!!」スターリングラーーーーーーード

ドイツ「あんたどんだけ耐えるのよぉっ!!」

ソ連「だからそこは性感体じゃねぇんだよぉ!!!!」

ソ連「こいよ!!もっとこいよ!!モスクワまでこいよおおおおおおおおっ!!!!」

ドイツ「アッーーーーーーーーー!!!」

イタリア「もう俺、一生童貞でいいっすわ」

ドイツ「諦めんなよ!!もっと暑くなれよ!!」

イタリア「いやもういいっすわ、じゃwwww」コウフクー

ドイツ「えっ?」

ソ連「あらやだ…もうベルリンなの?」

ドイツ「アッーーーーーーーーー!!」

大日本帝国「くっ……もはや…これまでか……」

アメリカ「なに?降参?」

大日本帝国「ああ…おれのm……」

アメリカ「できると思ってんの?」

大日本帝国「えっ?」

アメリカ「降参できるとでも?」

大日本帝国「もっと!!もっと攻めてくださいいいいいいっ!!」

アメリカ「んふふ……そうよねぇ…!!!!」ゲンバクー

大日本帝国「ああああっ!!???いぐうううううううううううううう!!!!!!」シロメー

こうしてヤリチン達の世界立食パーチー計画は頓挫した。
以後、世界は急速に安定に向かっていく…………



---------
番外編
ノルマンディー上陸作戦

イギリス「あはっ……!!ドイツくぅん……」

アメリカ「んふっ…あなたのメッサーシュミットみせてみなさいっ!!」

カナダ「わっちの期待を裏切らなければ良いのだがのぅ……」

フランス「あぁん……もう待てないよぉ……」クチュクチュ

オーストラリア「ハラショー」

ドイツ「ははははっ!!ハーレム祭りじゃあああああ!!!!」

ドイツ「男の子夢だぜ!!かかってこいy……」

ビッチーズ「んああああっ!!あんあん////」ズゴバゴバンパングチグチュズボッヂュパッ

アメリカ「あはははっ!!なぁに?このメッサーシュミット!!もっとデッカクしなさいよっ!!!」バシンッ

イギリス「ふふっ……ビクビクしてるわよぉ?」

カナダ「そうじゃ…そこを舐めぃ…」

オーストラリア「高揚します……」

フランス「あははっ!!あたしのオナニーちゃんと見てねぇ…?」グッチュグッチュ


ドイツ「どいつもこいつもビッチで手におえねぇ………ドイツだけになっ!!」キラン☆

ドイツ「」シロメー

--------
番外編2
硫黄島の戦い

大日本帝国「ここまでか……頑張ったよ俺…あんな無茶な攻めによく耐えたよ……」

アメリカ「出てきなさぁい?……んふっ…まだ攻めたりないわぁん……」

大日本帝国「いくらドMでも、火炙りはいやだぞ……中世ヨーロッパじゃないんだから……」

アメリカ「んふふ……出てきたら…顔面騎乗のご褒美よぉ……」

大日本帝国「……!!!………はいはいはーーーぃ!!ここ!!ここここ!!こっこでぇえぇええすうう!!アメリカ様ぁ!!!」

アメリカ「」ゴォォォオオォォオオ

大日本帝国「」ビクンビクン

もうちかれた。

ここまで

アメリカのツンデレドジっ子女王様が書きたかっただけ

読んでくれてありがとう!!
またどこかで!!

アメリカ「べ、べつにあんたとなんか仲良くしたくないんだからっ!!////調子のるんじゃないわよっ!!!////」バシンッ

大日本帝国「アメリカちゃんの尻に敷かれて幸せ……」

戦後日本とアメリカは同盟を強めていく……



番外編は気が向いたらまた投稿しますー

一応
大和特攻(下)
とか複数考えてるから
気が向いたら読んでくだちぃ!!

……うるっさいわねっ!!
かんでないわよっ!!!/////

あー…
一応普段はコテつけてるんだよー

大日本帝国 山本大将
ってやつね

どこかで見たらよろしくですwwww

はい、以後、コテりますーww

>>70
お前だったのか

これからは良コテとして頭の片隅に入れとくよ

>>72
あ、お目にかかったことがwww
今後ともよろしくですw

------
番外編3
構ってちゃんスイス

スイス「最近周りが騒がしいわねぇ…」

スイス「特にドイツくんなんか酷いわ」

スイス「女ならなんでもいいって感じね……」

スイス「まさか…」ハッ

スイス「これは不味いわ!!私の処女が危ないわ!!」

ドイツ「ひゃっはー!!食い放題だぜぇ!!」

ヨーロッパ「あぁん///ドイツくんに犯されてりゅのぉおおぉぉぉぉおおっ//////」アヘヘェ

スイス「まずいわまずいわ……でも……私の事見てほしいわね……そうだっ!!」

スイス「これは不味いわ!!私の処女が危ないわ!!」

ドイツ「ひゃっはー!!食い放題だぜぇ!!」

ヨーロッパ「あぁん///ドイツくんに犯されてりゅのぉおおぉぉぉぉおおっ//////」アヘヘェ

スイス「まずいわまずいわ……でも……私の事見てほしいわね……そうだっ!!」

スイス「私は中立よっ!!どこにも属さないわっ!!」

ドイツ「ははっ!!パリがクパァしてるぜぇええっ!!」

ソ連「しばらくは安定だな…」

イタリア「ドイツさん、ぱねぇっすwwwww」

大日本帝国「アメリカちゃんを犯す!!」

満州「大日本帝国くん…///」

アメリカ「ちょっとあんた!!あたしとヤろうっての!!?」

オーストラリア「アメリカちゃん…ムキになってる…かわいい……」

スイス「あれ?………私は中立なのよっ!!!偉いでしょ!!?」

イギリス「んふ……ドイツくん……逃がさないわよぉ?」

ドイツ「ひえぇ……」

イタリア「俺はアフリカ食うっすwwww」

アフリカ「童貞wwwwwおつwwwww」

アメリカ「あらあら、こっちはこっちで楽しめそうね…」ジュルッ

大日本帝国「おいアメリカ!!余所見すんなよ!!」

満州「大日本帝国くん……私……」

大日本帝国「安心しろお前が一番だぜ…」

満州「あぁん////」

スイス「………」

ワイワイギャーギャー キエエェェエッ ズドォーン

スイス「……おい…」

ンギャアァアァアァ!! チクショー!! アハァン… ドウリィヤァ!!

スイス「おいお前らああああああっ!!」

スイス「私の話を聞け!!そして私を見ろ!!」

スイス「中立だぞ中立!!すげーだろっ!!」

スイス「どこにも属してねぇんだぞっ!!」

ドイツ「うるせぇな」

イギリス「やかましいわね」

フランス「あへぇ…」ビクンビクン

アメリカ「中立がなんなの?」

イタリア「童貞よりだせぇっすwwwww」

満州「大日本帝国くん……なんか、うるさい子がいる……」

大日本帝国「気にすんな、俺はお前だけだ」

満州「んあぁあ…///」

ソ連「つーかさ……」

各国「お前ブスのくせに調子乗んな」

スイス「ぶ……ぶす!!?」

アメリカ「あんたなんか、だーれも興味ないわよ」ボィィイイン

イギリス「ブスに興味なんて…ねぇ…?」フェロモンー

フランス「アヒアヘェ…」ビクンビクン

ドイツ「ブスは引っ込んどれ」メッサーシュミット

大日本帝国「しね!!ブス!!」ヤマトー

スイス「ギギギ…!!つらいよ、あんちゃーん!!」ギギギ

そう…
世界が争っていたそんな時代
激動の時代
そんな時代に一瞬だけ世界が協力した瞬間があった
なんと皮肉なことだろうか……
世界は……………
世界は………
そう
世界は…………冷たいのだ………
やがて冷戦に突入する……

スイス「中立よっ!!」

各国「あっそ」

またしばらく構想練るよ!!
番外編、興味あったらみてくださいね!!
では!!

また後程!!

面白い

>>88
ありがとう!!

-------
番外編4
巨大戦艦??

イギリス「ようやく完成したわっ!!この私にピッタリの戦艦!!」

イギリス「プリンス・オブ・ウェールズよっ!!」

イギリス「最高のプリンセスにふさわしい名だわ……ふふ」

イギリス「これで大日本帝国くんの処女も頂ね……んふふ…」

大日本帝国「ふぅ…アメリカはもう俺が忘れられないだろう……」

大日本帝国「次はイギリスだな…」

イギリス「んふふ…大日本帝国くん」ジュルッ

大日本帝国「しかしイギリスのやつ…なんで女なのに戦艦(下)ぶら下げてんだ……」

大日本帝国「とっとと潰さねぇとな…」

大日本帝国「いくぜイギリスちゃぁああぁっん!!」

イギリス「来たわっ!!大日本帝国くんよっ!!あなたのその処女いただくわっ!!」

大日本帝国「残念だったな……お前は女さ…いくら戦艦(下)をもっても種(下)がねぇ……」

大日本帝国「いけぇ!!俺の種達(航空隊)よっ!!」

イギリス「きゃあああああっ!!魚雷があぁぁっ!!」

大日本帝国「おらおらおらあっ!!」ドプドピュドッピュゥーン

イギリス「んああぁあっ!!////しゅごいのぉ…しゅごしゅぎりゅのぉ…っ…!!!!///////」

イギリス「んあああっ!!大日本帝国くんの魚雷でイッぐくうぅぅううっ!!?」

大日本帝国「お前のプリンスは偽物さっ……」フッ

イギリス「あへぇ…轟沈なのぉ…/// メッサーシュミットよりしゅごいのおおぉっ!!///」ゴウチンー

大日本帝国「孕ませ王に俺はなるっ!!」ドドン

満州「大日本帝国くん……///」キュン

大日本帝国「また長門で突いてやるからな」

満州「あぁん///」

できたら淫夢要素入れてほしい

--------
番外編5
巨大戦艦2

大日本帝国「みろ俺のこの主砲!!(下)」

大日本帝国「ついに46cmのデカさに!!」

大日本帝国「世界一の主砲だぜ…我ながら素晴らしい……」ウットリ

大日本帝国「これでアジア・太平洋は俺のものだ……」フフフ……

>>96
おっ!!
リクエストだね!!

例えばどんな感じがいい?

アメリカ「あぁん///大日本帝国くんのおっきいのぉ…///」

アメリカ「んあっ……はぁはぁ……んっんっんっ///」クチュクチュ

オーストラリア「アメリカちゃーん!!聞いたー?大日本帝国くんがねぇ」

アメリカ「ち、ちょっと!!連絡くらい入れなさいよっ!!ばか!!」

オーストラリア「…?? 何してたの??」

アメリカ「べ、べつに何もしてないわよっ///でもビックリするじゃないっ!!」

オーストラリア「アメリカちゃんもビックリすることあるんだねー!!」ケラケラ

アメリカ「うるさいわねっ!!//// あたしがビックリするなんてこと、あるわけないでしょっ!!!」

オーストラリア(かわいい…………)

オーストラリア「それより聞いたー?大日本帝国くんがまたデッカくなったらしいよぉ」

オーストラリア「発情期の猿は困るねー…」

アメリカ「知ってるわ……46cmらしいわよ」

オーストラリア「そんなんで突かれたら、失禁確実だねぇ…」

アメリカ(だ、大日本帝国くんの46cmで………///)

オーストラリア「どうかしたのー?」

アメリカ「な、なんでもないわよっ!!!////」

オーストラリア「照れる要素あった??」

アメリカ(あたしも大日本帝国くんの処女ほしいわね……)

大日本帝国「はっはっはー!!俺様の大和は最強だぜっ!!」

トラック島「あぁああっ!!しゅごいのぉっ!!46cmしゅごしゅぎりゅのぉっ!!!/////」

大日本帝国「安心しろ…これからはずっとお前をイカせてやるよ…」

トラック島「んあああっ!!そんなこと言わないでぇっ!!/////」シッキンー

大日本帝国「やいアメリカ!!俺の46cmでイカせまくってやるぞっ!!」

アメリカ「んふふ……あたしも大日本帝国くんの処女ほしくなっちゃったわ……」

大日本帝国「はぁ?」

アメリカ「あたしのは51cmよ……」アイオワー

大日本帝国「で…でけぇ……」

大日本帝国(……!!?な、なぜだっ……なぜ犯されたいと思う!!?しっかりしろ俺っ!!)

アメリカ「あらぁ?何も言えないのかしら?…んふっ…」

大日本帝国(あ、アメリカちゃんにやられるとか……興奮すんな……へ…へへへ……)

アメリカ「抵抗しないの?あらあら……天下の大日本帝国くんもあたしには頭上がらないのかしら?」

大日本帝国(あー…このSな感じたまんねぇよなぁ……)

アメリカ「なら…いくわよっ!!」

大日本帝国「んぎぃやあああっ!!……しゅごいいいっ!!!51cmが奥まできてりゅのぉおぉおおっ!!」パンパン

アメリカ「あらあら…大日本帝国くん…こーゆーのが好きなのぉ?」

大日本帝国「は、はいぃ!!だいしゅきれすっ!! もっと!もっとくださあぁい!!///」

アメリカ「ならちゃぁんとお願いしなさぁい?」ンフフ

大日本帝国「あ、アメリカちゃんの!!」

アメリカ「アメリカちゃん?」

大日本帝国「あ、アメリカ様の51cmでっ!!僕をブッ壊してくらひゃい!!」

アメリカ「んふっ!!良くできました……イイコねぇ…」

大日本帝国「ひゃぁあうっ!!」

アメリカ「んふふふふふ」

大日本帝国「アッーーーーーーーー!!」


ここから大日本帝国失墜が始まるのだった…

なんか、あんまデキよくねぇな
許してくれ

また番外編やると思うからその時はよろですんwwwww

ではまたぁ

べ、べつに乙とかいらないんだからっ/////

ペニバンだと言ってくれ……

>>108
そーゆーことよwwww
流石に今までの流れは壊さないw

淫夢厨の主張がうぜえ
多少はいいけど程々にしとけよ

>>110
考える(やるとは言ってない)

番外編6
三角関係?

満州「んっ…あっあっ……んああっ////」

大日本帝国「満州!!!ああ満州っ!!」ハァハァ

満州「あっあっ///大日本帝国くんっ!!」

大日本帝国「イクよっ!!中に出すぞっ!!」

満州「きてっ!!大日本帝国くんの!!満州の満州に出してぇっ!!!」ダイシュキホールド

大日本帝国「ううっ…!!んんんんっ!!んはぁっ!!」ドプドピュドッピュゥーンドピュルルーン

満州「あああっ!!////大日本帝国くんのしゅごいいいいいっ!!中でドクドクいってるのぉおぉぉぉ………」アヒィ……

大日本帝国「やっぱお前は最高だぜ……」

満州「大日本帝国くん……」チュッ

------
アメリカ「」イライライライラ

アメリカ「」イライライライライライライライラ

アメリカ「」イライライライライライライライライライライライラ

アメリカ「なんっなのよ、あいつっ!!なんであいつばっかり大日本帝国くんをっ!!」イライライライライライライライラ

アメリカ「あたししか見れないようにしてあげるわっ………!!!」

大日本帝国「は?大陸から撤退しろだぁ?」

アメリカ「そうよ、満州、シナ方面から撤退しなさい」

大日本帝国「おまえ本気でいってんの?」

アメリカ「当たり前じゃない…このナイスバディなアメリカ様が言ってるの」

大日本帝国「お前の高飛車なとこ嫌いだわ」

アメリカ「なによ」

大日本帝国「せっかくカワイイ顔してんのにもったいねぇな」

アメリカ「ななな、なに言ってんのよっ!!///別に交渉しに来た訳じゃないんだからっ!!////」

大日本帝国「まぁとにかくこれは無理だわ。俺は満州と別れるつもりなんてねぇよ」

満州「大日本帝国くん////そ、そんな人前で……///」

大日本帝国「お前が一番大事なんだぜ?」

満州「あぁん…もう…大日本帝国くんたらっ!!」

キャッキャ ウフフ

アメリカ「」イライライライラ

アメリカ「なんっなのよ、あいつっ!!!!」ダンッ

アメリカ「まぁいいわ…これで少しは気にかけて貰えたわ…」

アメリカ「どうせ、このまま大日本帝国くんが交渉に応じる分けないものね………ふふふ……もう少しよ………んふふふ………うふふふ……フヒッ…」

こうして大日本帝国は真珠湾、ミッドウェーと経て
次第にアメリカと対峙していくことになる……


満州「最近、大日本帝国くん構ってくれないなぁ……」

満州「今日も南方言ってるらしいし……」

満州「寂しいよぉ……大日本帝国くぅん……」

アメリカ「んふふっ!!なぁに?あなたの大和、そんなものなのぉ?」アンアン

大日本帝国「俺には零戦があんだよっ!!」パンパン

アメリカ「んああぁんっ///すっごい……暴れまわってるわっ……///んあっ////」

大日本帝国「あああっ!!!でるでるでるっ!!!出すぞっ!!」

アメリカ「んーん…まだダァメっ…」

大日本帝国「んおうっ!!!」

アメリカ「まだまだイジメてあげるわっ……んふふ……」

満州「流石に南方ばっかっておかしいよぉ……」

満州「………よしっ!!」

----------
オーストラリア「ちょっとアメリカちゃんー…」

オーストラリア「最近ずっと大日本帝国くんからちょっかい受けてるんだけど何とかしてよぉー」

アメリカ「はぁ!!?あいつっ……浮気なんてよるさないんだからっ!!」

オーストラリア「あたし、ここんとこずーっと爆撃うけてんだよねー」

アメリカ「安心しなさい………あたしが懲らしめてやるんだから……」

アメリカ「ちょっとあんたっ!!」

大日本帝国「なんだよ急に……ガダルカナルまでくんなよっ!!」

アメリカ「あんたオーストラリアちゃんにも、ちょっかい出してるみたいね……」

大日本帝国「な、なんのことだよ…」

アメリカ「とぼけても無駄よっ!!」

大日本帝国「し、知らねぇよっ!!」

アメリカ「覚悟なさい……」

大日本帝国「ひ、ひいぃやあぁあぁぁっ!!」

アメリカ「んふふ…どお?……ここがいいんでしょっ!!」バチンッ

大日本帝国「は、はいいいっ!!ひ、飛行場はだめえぇぇええっ!!!だめなのぉおおおぉっぉっ!!」

アメリカ「知らないわよそんなのっ!!あたしを怒らせるとこうなるのよっっ!!」バチンッバチンッバチンッ

大日本帝国「あっあっ…あああああっーーっ!!!イクイク!!イッちゃうよぉおおぉぉぉっ!!」ドピュルルーン

アメリカ「ふん…きったないわね………大和魂が聞いて呆れるわ…」

大日本帝国「もっと…もっとぉ……」

アメリカ「きもいのよっ!!」バシンッ

大日本帝国「あひんっ///」

アメリカ(癖になりそう……///)

アメリカ「そうだ……んふふ……」

大日本帝国「だめぇっ!!!制海権はだめぇっ!!」

アメリカ「ほぉら……これであなた何もできないわよぉ??…んふふふっ」

大日本帝国「はあぁぁぁああんっ////苦しいよぉ…////」

アメリカ「なに悦んでんのよっ!!気持ち悪いのよ!!」バッシンバッシン

大日本帝国「もっと!!もっとお願いしますアメリカ様ぁ!!!」

アメリカ「気持ち悪いのよっ!!」バチンッ




満州「大日本帝国……くん……?」

大日本帝国「い、いや!!違うんだこれはっ!!」

アメリカ「ちがくないわよ?満州ちゃん……」フフフ

満州「そんな……ひどいよっ!!大日本帝国くんは、私のこと一番って!!そう言ってくれたじゃないっ!!」

大日本帝国「一番だよ!!お前のためにアメリカと戦ってるんだっ!!」

満州「嘘よっ!戦ってないわよ!!情けなく攻められてたじゃないっ!!世界一の主砲が聞いて呆れるわよっ!!」

アメリカ「満州ちゃん……?」

満州「なによ、このクソビッチ!!」

アメリカ「あたしの話を聞いて…?」

満州「うっ……ぐすっ……ひっく……」

アメリカ「大日本帝国くんの大和ね………そうでもなかったわ」ゲス顔

満州「…!!!!ばかああああああっっっ!!!」ダッ

大日本帝国「満州!!……バカお前!!なに言ってんだよっ!!」

アメリカ「だって本当のことじゃない……大和は動けないでしょ?トラックにいるだけじゃないの…ふふふ」

大日本帝国「おまえ…許さねぇぞっ!!」

アメリカ「そんなこと言って、あたしにヤられるのがだぁい好きなくせに……」ンチュッ

大日本帝国「…!!!//// やめろっ!!」

アメリカ「さっきイッたのにもうビンビンよ?」

大日本帝国「ガダルカナルは撤退する!!」

アメリカ「逃げ切れると思ってるの?」フフフ

大日本帝国「俺はな!!満州が大好きなんだよっ!!」

アメリカ「ふぅーん…………」

大日本帝国「じゃあな…」

アメリカ「んふ…」

大日本帝国「満州!!」

満州「来ないでよっ!!」

大日本帝国「話を聞いてくれ満州!!」

満州「大日本帝国くんの話なんて聞きたくないっ!!」

大日本帝国「たのむ満州!!」

満州「気安く呼び捨てにしないでっ!!」

大日本帝国「俺はお前が大好きなんだよっ!!」

満州「嘘よっ!!」

大日本帝国「嘘じゃないっ!!」

満州「信じられないよっ………」

大日本帝国「満州……」

満州「あんなに喜んだ顔、私見たことないよぉ……」

満州「それに今だって本土進行されそうじゃないっ!!」

満州「私を守ってないよっ!!自分の好きなプレイに浸ってるじゃない!!このドM!!変態!!」

大日本帝国「俺だって頑張ってるよっ!!」(あ、やばい…/////)

満州「嘘よっ!!ミッドウェーだって勝てたはずだもんっ!!ばか!!変態なことばっか頭にあるから!!変態変態変態っ!!」

大日本帝国「や、やめてくれっ!!////」

満州「変態じゃないっ!!!大和に武蔵!!それに潜水空母なんて変態なことばっかしてさっ!!」

大日本帝国「ちがうんだよっ!!」

満州「うるさいっ!!もう消えてっ!!」

大日本帝国「あっ………////」ドピュッ

満州「…………最っ低!!!」

大日本帝国(気持ちよくなっちゃったwwwwwwwwwwwww)

アメリカ「んふふ……あたしは…ここにいるわよ?」

大日本帝国「アメリカ……」

アメリカ「あたしなら、もっと攻めてあげるけど?」

大日本帝国「くっ………」

アメリカ「んふふ……武蔵の次は大和があるわねぇ……」

大日本帝国「……くっ……」

アメリカ「んふふ………」

大日本帝国「アメリカぁああぁっぁぁっ!!」パンパン

アメリカ「あっ!!やん/// んふうっ!!……あんあんっ!!いきなり……んあっ!!…だめよぉっ!!……んあっ////」

大日本帝国「アメリカアメリカアメリカっ!!」

アメリカ「んっ…あっ……んあああっ……あはっ!!……んもう……んふ……凄いことしてあげる……んふっ!!」

げ・ん・ば・く

大日本帝国「あひいいいいっ!!!/////」ビクビクビクンッ シロメー

アメリカ「あらあら……んふ…////」

-----
こうして大日本帝国はアメリカと結婚するもであった……


大日本帝国「日本になったぞっ!!」

アメリカ「べ、別にあんたが好きな訳じゃないわよっ!!////」

日本「とか言って俺のこと好きなんだろ?」

アメリカ「調子に乗らないでっ!!////またあんたが暴走したら困るから一緒にいるだけなんだからっ!!///」

日本「はいはいwwww」

アメリカ「なによっ!!あんたの方があたしにゾッコンじゃないっ!!」

日本「なっ!!ばっ!!お前っ!!///」

アメリカ「ふんっ!!///」

でめたし でめたし

-------
オーストラリア「私のこと忘れてない?」

オーストラリア「さんざんちょっかい出しやがって………しばらくは許さんぞ……」

------
なかなかオーストラリアに独立を認めて貰えない日本であった………

番外編長くなってすまなかったよ……

アメリカとのイチャイチャ書きたかっただけ
少し史実と違うが勘弁してくだされ……

ほな、ワシ寝ますけぇ


アメリカちゃんカワエエんじゃぁ……////

ありがとう!!

ちなみに大日本帝国は満州のリャオトン半島(乳首的な)が好きなだけだった模様

アメリカ「乙とか、嬉しくないんだからねっ!!////」

最後の構想練ってるから
また興味あったら見てくださいねっ!!

たのしみにしとく

>>140
期待しないでね

ちなみに歴史とは関係ないよー
とだけ言っておくよww

--------
パシャッパシャパシャッ!!パシャッ!!

記者「ただいまより、クランクアップ記者会見を始めます」

各国「よろしくお願いします」

記者「さっそくですが、今回このような作品に参加されたキッカケってなんですか?」

大日本帝国「そうですねー…戦後70年の節目ですから、分かりやすく歴史を伝えたいと思いました」

アメリカ「核兵器の恐ろしさをアメリカ国民にも知らせたかったの」

イタリア「僕はこの話を貰ったとき童貞を捨てれると思ったんだよねwww」

ドイツ「えっ!!お前マジで童貞なの?」

イタリア「どどど、童貞ちゃうわっ!」


ドッ!!ワハハハ

記者「わかりやすく、とおっしゃいましたがR-18指定なのはなぜですか?」

アメリカ「そ、それは…ねぇ…///」

オーストラリア「あ、アメリカちゃん赤くなってるーwww」

ヒューヒュー

アメリカ「うう、うるさわねっ!!///」

大日本帝国「まぁ…ハードなエロシーンもありますしねwww」

アメリカ「ちょっと!!///」

記者「撮影の中で、大変だったシーンってありますか?」

ドイツ「そうだね…やっぱりソ連との絡みかなぁ…」

ドイツ「僕はノンケなんだけどねww」

ソ連「俺は楽しかったけど??」

ドイツ「えっ…………」

記者「満州さんが大日本帝国さんと絡むシーンが多かったですが、その点はいかがですか?」

満州「べつに」

ザワザワザワザワ

大日本帝国「ああ…!!えぇ~っとですね…」

アメリカ「満州ちゃんは、あたしのライバルって設定なんです!!なので絡みも多くなるのかな~なんてwwwあはは…」

スイス「あたしはもう少し出番ほしかったわね…」

大日本帝国「うるせーぞ」

ドイツ「だまれ顔面兵器」

イタリア「調子乗んなブス」

満州「TV映るだけで奇跡なんだからね」

アメリカ「記者さん大丈夫ですっ!!?」

記者「目が!!目がぁ~!!!!」

スイス「お前ら一回殴らせろ」

記者「一番印象に残るシーンはありますか?」

満州「べつに…」

記者「………………」

大日本帝国「や、やっぱりアメリカちゃんとのSMですかねー!!」

アメリカ「そ、そうねっ!!あたしも目覚めたかもしれないわっ!!」

オーストラリア「アメリカちゃんばっかりずるいよぉ…私も大日本帝国くんとエッチしたかったなぁ…」

ドイツ「やっぱヨーロッパの女とやれたことですかねwwww」

ソ連「ドイツとの絡み……フヒッ…」

イタリア「ちょwwwwおれwwwwヤってないんすけどwwwwww」

スイス「童貞おつwww」

イタリア「ぶっさwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

記者「あの~大日本帝国さんとアメリカさんが実際に付き合っているという噂が流れてるんですがその点はいかがですか?」

大日本帝国「い、いやまさかそんな」

アメリカ「あたしたち確かに仲はいいけど付き合ってなんかないわ」

記者「ですが、最近よく一緒にいますよね?この前も日本さんがアメリカ訪問しましたし」

アメリカ「あ、あれは違うのよっ///」

記者「なにがあったんですか!!ホントは[ピーーー]してたんじゃないんですか!!」

アメリカ「ななな、なにいってんのよっ!!///」

オーストラリア「んああ…やっぱアメリカちゃんかわいい……」

おしまい

挿入歌・エンディングテーマ
「東の猿」
作詞・作曲:西のチョビヒゲ

おいらは東の猿猿猿
(エンヤーサーエンヤーサー)
黄色い猿がモンキッキー

エンヤー
発情期のイエローモンキー

おいらは
東のイエローモンキー
ズッコッバッコッズッコッバッコッ
交わることしか
頭にない
東の猿猿猿

黄色い精子の
イエローモンキー



ホントにおしまい

たくさんの人に見ていただけて良かったです

駄文・駄作でしたが
お付き合いありがとう!!

またどこかで見たらよろしくでやんす
ではでは~

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