佐藤心「ドキドキ」 (16)

モバマスです。 エロいです。


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プライベートバー




心「ふろでぃゆ~さ~もういっぱい~」


モバP「ちょっと心さんペース早いですよ…………っていうかまだそんな酔ってないでしょ?」



心「アハハばれちった☆」


モバP「いやだっていつもはこの後ワイン一本空けるじゃないですか。ズルいですよ酔ったフリなんて」


心「いいじゃーん、せっかくのプライベートルームなんだよ?もっとイチャイチャしようぜ☆」


モバP「んん。じゃあですねー」チュ♪


心「オォーイ! 何フツーにチューしてんだ」プンプン


モバP「え、イチャイチャしようぜって……」


心「もっと『すうぃーてぃ~』なチューじゃないと認めねーよ☆ ほらもう一回」


モバP「じゃあ……んっんっ」チュー


心「あ、ん~~~~☆ 」チュー


ん、ちぃゆ、ちゅ~~



心「プッハ~~~~☆もう気持ち込めすぎだぞ♪」


モバP「ハハハッ。心が可愛いから……ホント可愛いですよ」


心「プロデューサー。もっと近くに行っていい?」

モバP「うん」


心「エヘヘ。プロデューサー……ハートねぇ、たまんないの」


モバP「何がたまんないだい?」


心「幸せ~~☆ってさ、こんなにはっきりと感じられるが嬉しいの」


モバP「僕もだよ」てーぎゅ


心「あっ」


モバP「ん?」


心「スイッチ入っちゃった」



モバP「それってーーん、ちぃゆ、ちゅ」


心「ちゅ、ちゅ、ぺろぺろ」


モバP「んっ、はぁはぁ……心さん流石にここじゃあ……」


心「ハート寂しい。ホントに、プロデューサー……ハートに触って」


モバP「心さん」


力いっぱい抱きしめるプロデューサー


心「もっとハートにイヤらしいことして」


心の胸を触り、内モモを撫でる


心「あっ、ん、ダメになる、もっとして、もっともっと」涙ポロポロ


モバP「心さん、心っ!」


心を膝の上に乗せ互いが正面から求めあう


モバP「んっ、ふ、心のここ、本当にツラそうだな。こんなに腫れあげて」


陰毛を挟みながら心のクリトリス潰すように弄るプロデューサー


心「はぁぁっ! ああっ! あわっ! あわっ! つよっ、くりゅくりゅ!!」


モバP「今の心すごくスケベだよ」


ゆっくりと顔を下部に向かわせるプロデューサー。


胸、お腹、内モモをなめるようにキスをしながら心のクリトリスをしごくプロデューサー


心「あ、うん、あっ、あっ、あっ、や、やだやだ! だめっ、 イクッ! ゴメン! ゴメンナサイッ!!」


モバP「…………愛してるよ心」


擦り付けるように強く指を離すと間髪入れず唇で心のヴァギナを吸い上げる


心「んあっーー!! や、や、はっ、んんっ~~」


絶頂し身体を震わせる心。我慢するように身体を固くするが、腰が浮き、涙が止まらない。


心「~~っ!!」


最後に軽くピュピュと可愛く潮を吹き。心はゆっくりと身体を倒した。



バーの外 裏通り



心「ごめんね☆プロデューサー」


モバP「絶対ばれましたよね、やってるの……あそこはまぁ芸能人御用達だからバレないと思いますけど。心さんの匂いはバレちゃったでしょうね」


心「~~っ!! プロデューサーのバカ!」


モバP「ハハハッ」


心「あっ」


モバP「?」


心「そういえばプロデューサー、まだ抜いてない……」


モバP「あ、あぁ、ん~。まぁそうですね」


心「ごめんねプロデューサー、今ツラいでしょ?」


モバP「ラブホ……はマズイか。僕の家までは我慢しますよ」


心「ん~~今抜いてやろっか☆」


モバP「いやそれ、ラブホよりマズイ」


心「無人のラブホは変なもんありそうで嫌だし~~プロデューサーの家まで結構あるし~~今この通り人いないし~~」


モバP「いやその、えっと」


心「ハートのお口でエッチなことしてもらいたい?」


モバP「~~~~っ!!」


・・・・・・



・・・・・
・・・・
・・・
・・



モバP「あ~~っ!! 心さんもっと強く!!」


心「ん、じゅぼ、ず、じゅぼーー」


プロデューサーのガチガチのぺニスを口いっぱいに含み、頬をへこますくらい強く吸い上げる


心「ずぞぉ!! ず、ず、はぁっ~~。ホントおっきい☆ これでハート何回泣かされたか」


口を休ませてる間もキツく絞るようにぺニスをしごく心


モバP「はぁっ! はぁっ!」


たまらず腰が浮くプロデューサー。ぺニスのツラさを分かって欲しいように心の頬をつつく


心「Pちゃん可愛い☆……トドメさしてあげる」


両手に唾を垂らしぺニスを包むよう挟み込む


心「火を着けるわよー」


プロデューサーのぺニス全体を両手で擦りまくる


モバP「はぁっ!? あぁあっーー!!」


ぺニスがはちきるように高まり亀頭の口が膨らむ


モバP「出るっ! 出るっ!」


心は射精を察すると再び口に含み口いっぱいに吸い上げる


スボボッ~~っ!!!!グチュ!!


弾けるように精子が心の口の中に広がる


モバP「はっ!! はぁっ~~~~」


心の頭を支えながらゆっくりと射精の余韻に浸るプロデューサー


そのプロデューサーの表情に満足しながら心は愛しそうに精子を飲み干した


駅前



モバP「やってしまった。これは本当に駄目だ」


心「なんでー良かったっしょ☆」


モバP「えぇ、良すぎました。最高に気持ち良かったです。これにハマったらーー」


心「うふふ。ドキドキが止まんない☆」


モバP「ダメだダメだ~」


心「じゃあ、あ~。こんな変態行為できなくなるくらい性欲発散させないと……部屋行ってもいいよね?」


モバP「ふ、僕はまだ足りませんよ」


心「っ☆ プロデューサー本当に大好き!!」




おしまい

本来ならフェラの前に高橋礼子さんから着信が入り家飲みに誘われます。
家飲み中に佐藤さんが調子に乗り、礼子さんと来ていた早苗さんの前で
プロデューサーとイチャつき始め、不穏な空気に。

礼子さんと早苗のお酒のペースについていけず一人酔いつぶれる佐藤さん。
別の部屋で寝かされてる間にさっきの佐藤さんの態度に怒った二人に責められるP
さっきのバーでの高ぶりに我慢できず3Pに。

佐藤さん気づかず。朝を向かえ再び平穏に

が最初の設定

しかし書いてる内に佐藤さんの大人っぷりが爆発、Pのムラムラに気づきます。さすが☆
お互いが求め合える健全なSEX。素敵ですね。

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