千早・ほむら・咲夜「…くっ!」(19)
千早「………」
あずさ「あら~、また衣装がきつくなってる……」どたぷーん
千早「…くっ!」
ほむら「………」
マミ「ティロ・フィナーレ!」ぶるんぶるん
ほむら「…くっ!」
咲夜「………」
パチュリー「けほっ…けほっ!最近、四六時中胸が締め付けられる感じが取れないわ……何故?」むちむちっ
咲夜「…くっ!」
千早・ほむら・咲夜「………」ぺたぺた
千早・ほむら・咲夜「…くっ!!!」どぺたーん
千早「………」
春香「あずささんは何処までおっきくなるんですか?」
あずさ「あら~、でもそう言う春香ちゃんだって、大きくなってるじゃないの~」
春香「でもあずささんに比べたら私なんて……」
あずさ「うふふ、あんまり大きすぎると、かえって大変よ?」
千早「…くっ!!」
ほむら「………」
さやか「いやー、相変わらず凄く揺れてましたねマミさん!」
マミ「もう、戦い終わって最初に言う事がそれなの?でもたいがい美樹さんも、遠目で分かるくらい揺れてたわよ」
さやか「マジですか!最近測ってないけど、またおっきくなったのかなぁ?」
マミ「ダメじゃないの…成長期なんだから、こまめにサイズを測ってちゃんと管理しなくっちゃ」
ほむら「…くっ!!」
咲夜「………」
小悪魔「それは胸が大きくなって、下着のサイズが合わなくなってるんですよ」
パチュリー「……そういって下着を買い替えたのが、つい一か月前だったと思うのだけど」
小悪魔「それだけ成長が早いってことですね。私もそろそろサイズが合わなくなってきたので、近々里に新調にでも行こうと思っていたので、パチュリー様も一緒に行きましょうよ!」
パチュリー「面倒だけど仕方ないわね……はぁ、こんな脂肪の塊なんてあっても邪魔なだけなのだから、大きくなんてならなくてもいいのに」
咲夜「……くっ!!」
千早・ほむら・咲夜「………」
千早・ほむら・咲夜「………」ぺたぺた
千早・ほむら・咲夜「…くっ!!!!」どぺたーん
千早「………」
やよい「うっうー!何の話ですかー?」
春香「あっ、やよい、聞いてよー、あずさんってばまた胸が大きくなったってー」
あずさ「だから春香もでしょー」
やよい「はわっ、まだおっきくなってるんですかー!あっ、でもでも、実は私もおっきくなったんですよー!」ぷるん
千早「!?」
ほむら「………」
杏子「あー、疲れたぁ」
さやか「ん?杏子が疲れたって言うなんて珍しいねー」
マミ「何かあったの?」
杏子「あー?んか最近、妙に肩がこるんだよ……しかも服もなんか胸まわりが苦しいし……」ぷるん
ほむら「!?」
咲夜「………」
レミリア「咲夜?あぁ、やっぱりここにいた」
小悪魔「お、お嬢様…!?」
パチュリー「……レミィ、幾ら家の中とはいえ、下着姿で歩くのはどうかと思うわよ…どうしたのよ?」
レミリア「んー?近頃、なんだか胸が大きくなってきたみたいでねぇ、いいかげんウンザリしたから脱いだ。咲夜、私の服のサイズ調整を頼むよ。主に胸まわりだ」
咲夜「!?」
千早・ほむら・咲夜「………」
千早・ほむら・咲夜「………」ぺたぺた
千早・ほむら・咲夜「…くっ!!!!!」どぺたーん
らき☆すたのみなみも仲間にしたげてよう
それで
ほむら「マドカァー!」
まどか「ホムラチャン!」
千早「ハルカァー!」
春香「チハヤチャン!」
みなみ「ユタカァー!」
ゆたか「ミナミチャン!」
ってさせたい
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