ノーマルですね。了解

サバイバル1日目

ｻﾞｰﾝ

P「…う～ん」 ﾑｸｯ

P「ここは？」

P「確か飛行機で皆と旅行してて…急に飛行機が…」


P「ここは…島か？誰か近くに」 ﾁﾗｯ


P「これは…サバイバルキット？中身は？」


サバイバルキットの中身は？

例…携帯可能工具、簡易な釣具など、治療薬などを↓3まで

大きな鉄鍋

モバP「サバイバルキットの中身は…これはテントか？組み立てて見ないとわからないが3人は入れるか？後は鉄鍋に万能ナイフ。もしここが無人島なら悪くない中身だ。まだ流れ着いてないかな？」

サバイバルキットを探しますか？↓1

コンマ↓1 のコンマが51～98かゾロ目で発見

そおい！

P「あった！運がいいのか？中身を確認しないと」

中身 ↓3まで

上等な釣竿

TOKIO

>>17は、なし

↓1

そういうのは>>1が判断したほうがいいかもわからんな

P「これは釣竿だよな。上等な物に見えるが…。それから乾パンにこれは？何だ？…」


P「！これって亜季から教えてもらったメタルマッチか？」


P「…着火の仕方は…」


↓1のコンマ51～98 ゾロ目で成功

失敗


P「だ、ダメだ。着火の仕方がわからない」


P「次は…。そうだ！人が住んでるかもしれない。辺りを探索だ」



コンマ↓1 のコンマが51～98 ゾロ目で人が住んでいた痕跡を発見

お

発見

P「ん？あれは…小屋か？っ！人がいるかも！よしっ」


ｷﾞｰ

P「すいませーん」


ｼｰﾝ

P「…ダメだ。中はボロボロだし。間違いなく人は住んでたんだ。ここは釣具小屋か？何かあるはずだ」


ｶﾞｻｶﾞｻ


P「これって…銛か？3本もある。他には？」


↓2まで釣具道具

P「網だ。この島では漁業が盛んだったんだな。それにヘッドライトか。問題は灯りがつくか？」


コンマ↓1 51～98 ゾロ目でつく

ﾋﾟｶｯ

P「つ、ついた！…もしかしたら住んでいた人達の家もあるかも？…っ！？しまった！アイドルも流れ着いたかもしれない」


P「浜辺に行かないと！」


現在の持ち物

テント（3人用） 大きな鉄鍋 万能ナイフ 上等な釣竿 乾パン メタルマッチ（使用不可） 銛3本 網 ヘッドライト

休憩。アイドルはハンティング組と調理など班を合わせて10人書きますが決まってないので。荒しやグロなどはスルーします。長くなるかもしれませんがお願いします

アイドルは安価にするのか決まってないけど自分で決めるのか

散髪に行って夜から仕事なのでお待ちください。アイドル、プロデューサーは死にませんので。ハードなら…死人があるかも。アイドルは口調などが難しいアイドルがあるので安価ではなく、自分が決めたいんですがハンティング5人…調理、サポートが5人の予定です

皆さんのハンティング組とサポート組、誰が適任ですか？

ハンティング・調達部隊なら
肇(釣り) 亜季(狩り) 夕美(薬草系・野草) 輝子(キノコの目利き) 茜(肉体労働)
サポートなら
清良(医術) 志保や未央、葵やまゆ、美波や七海・李衣菜あたり(調理)

あ、茜ちゃんならサバイバルとかキャンプでやる程度の調理は手際いいよ

行きつけの理髪店が休みだった。少し投下します

浜辺

ｻﾞｰﾝ

P「おーい！誰かいないか？」


ｼｰﾝ

P「…」

P（アイドルの皆は無事ならばいいが。…もし、この無人島に俺一人だったら）


P「どうする？太陽の位置からして昼過ぎか？誰か探すか、飲み水の確保。食料の確保…あれは？」


？「…」

P「っ！？」

P「…ゆ、夕美！」

夕美「…」

P「っ！？息は？」

夕美「…」 ｽｰﾊｰ


P「よ、よかった。夕美！起きろ」


夕美「…う、う～ん。…Pさん？」


P「よかった。大丈夫か？」


夕美「う、うん。ここは？」


P「夕美…旅行の帰り、何があったか覚えてるか？」


夕美「えっと…確か…っ！？」


P「思い出したか。俺たちは遭難してこの無人島に流れ着いたみたいだ」


夕美「そ、そんな。他の皆は？」


P「…わからない」

夕美「…」

P「夕美。俺はもう少し浜辺を捜索するが…どうする？」


夕美「…行く」


P（精神的に不味いな。プロデューサーとして、しっかり守らないと）


夕美「…あっ」

P「どうした？」

夕美「あれって？」


P「あれは？」

ﾀﾀﾀ

P「俺の鞄だ。中身は…着替えに水着、後は酒か」

夕美「私の荷物もある。ねぇPさん、あれってサバイバルキット？」


P「本当だ。中身は？」


1ﾘｯﾄﾙの飲み水3 簡易救急箱


P「…飲み水だ。夕美、飲むか？」


夕美「うん」

P「…さて…どうするか？」


夕美「他の皆を探さない？」


P「そうだな」


捜索中


夕方


P「暗くなってきたな」


夕美「…そうだね。…！Pさん、あれ！？」


翠「…うぅ」


P「み、翠！」

P「翠！大丈夫か？」


夕美「翠ちゃん！」


翠「…Pさん？夕美さん？」


夕美「大丈夫？」

翠「ここは？」

P「ここは…」

説明中


翠「…そうですか」

夕美「…」

P「二人とも暗くなってきたし今日は休もう。これ以上の捜索、探索は危険だ」


夕美「…でも」


翠「他の皆さんがいるのでは？」


P「…それは。だけど何がいるかわからないし…今日は休もう」


「「…はい」」


P「よし。テントを設置するから」

火が起こせればのろしに出来たが仕方ないね
しかし夕美と翠とは難易度的にもバランス良さそう

P「よし、設置完了。二人はこの中で寝てくれ」


夕美「Pさんは？」

P「俺は砂浜で寝るよ」


翠「そんな！駄目です」

P「大丈夫だって」

翠「っ！」 ｷﾞｭｰ

P「み、翠！？」

夕美「Pさん」 ｷﾞｭｯ

P「夕美まで…！」

翠「…」 ｶﾞﾀｶﾞﾀ

夕美「…」 ﾌﾙﾌﾙ


P「…わかった。俺も一緒に寝るから」


テント内

翠「…zzz」

夕美「…zzz」

P「…」

P（怖いよな。いきなり無人島で生活なんて。夕美と翠は俺が必ず守る！）

P（しかし、他のアイドルがまだ流れ着いてるかもしれない。危険だが捜索するか？）


安価↓1 捜索するか？

P「二人とも朝まで寝ててくれよ」 ｽｯ


P「さて…探索だが何か持っていくか」


装備を3つまで

持ち物 大きな鉄鍋 万能ナイフ ヘッドライト 乾パン（残り4） 飲み水（残り2） 銛 メタルマッチ

↓3まで

飲み水飲ませなきゃな

ヘッドライト 万能ナイフ 飲み水


P「…水は貴重だが誰かを見つけたら必要だし。暗いからヘッドライトと…人が住んでたから危ない生物はいないと思うが万能ナイフも一様」


P「…」 ﾁﾗｯ


翠「…zzz」

夕美「…」 ｽｰ

P「…行ってくる」 ﾀﾞｯ

P「…何処を探索するか？」


砂浜 釣具のあった小屋 岩場 草むら


↓1

時に、一様(いちよう)でなく一応(いちおう)な

>>63

すいません

岩場

P「…ここは足場が悪いな。誰かいるだろうか？」

ｶﾁｯ

P「…よし」


コンマ↓1 51～98なら発見

ｶﾞﾀｯ


P「っ！？」

ﾊﾞｯ

伊吹「っ！？だ、誰？」

P「…伊吹か？」

伊吹「も、もしかしてP？」


P「そうだ！大丈夫か？」

伊吹「っ！」 ｷﾞｭ

P「い、伊吹？」


伊吹「よかった。アタシ…気がついたら一人で、怖くて」 ｸﾞｽｯ


P「…そうか」 ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ


伊吹「Pも一人なの？」


P「いや。夕美と翠も一緒だ。」


伊吹「そうなんだ」


P「あー。その、離れてくれないか？」


伊吹「…。っ！？///ご、ごめん」


P「テントを設置している。一緒に来い」


伊吹「…うん」

探索はどうする？

↓1

いぶきちだとおおおおおお(歓喜)

あ、ごめん踏んだ…
続けよう

伊吹「…zzz」


P「まだ時間はあるな」


装備を変えますか？↓1

P「装備はこのままでいいか」


何処を探索？

岩場 砂浜 草むら 釣具小屋


↓1

小屋に行こう

P「待てよ。釣具があった小屋。誰かいるかも」


ﾀﾀﾀ


ｶﾞｻｺﾞｿ

P「…誰かいるな」

ｺﾝｺﾝ

「「！？」」

P「…」

？「だ、誰ですか？」

？「…誰なの？」

P「その声は卯月と未央か？」


卯月「ぷ、プロデューサーさん？」


未央「プロデューサー？」


ｷﾞｰ

P「二人とも無事か！？」

卯月「プロデューサーさん！」


未央「プロデューサー！」


P「よかった。二人だけか？」


未央「う、うん」

卯月「はい」


P「？それは」

未央「私達の荷物だよ」

卯月「着替えが入ってたんで」


P「そうか。俺と一緒に来い。夕美、翠、伊吹がいるから」


卯月「はい」

未央「うん」

帰り道


P「ん？あれは？」


コンマ↓1が51～98 ゾロ目なら果物の気を発見。以下なら危険な動物が…

↑危険な動物だ⁉︎

P「んっ？何かいる」

未央「本当だ。犬？」


ｸﾞｩｩｩ

P「…」

ｽﾁｬ

未央「プロデューサー？」

P「様子がおかしい。まさか…野犬か？」


卯月「えっ？」

P「…隠れよう」


コンマ↓ 50以下で見つかる

…

ﾀﾀﾀ

P「…ふぅ」

卯月「行きましたか？」

P「なんとかな」

P（油断した。夕美達は大丈夫か？だけど何で？…まさか、ここに住んでいた人達に飼われてたのが野生化した？）


未央「プロデューサー？」


P「…行こう」

P「おっ？あれは…」


コンマ↓1 51～98 ゾロ目で果物の木

それ以外。気のせい

ブモッ

未央「プロデューサー！あの木」


P「これは？」

卯月「バナナの木？」


P「気がつかなかった。大量になってる。何本か収穫して帰ろう」


バナナの木を見つけた。バナナを12本入手した

バナナがなる気候…熱中症に気をつけないと

P「しまった。テントに入れない」


卯月「わ、私は砂浜で寝ます」


未央「私も」

P「俺は」

野犬の対策を

メタルマッチの着火を覚える


↓1

火は獣にも有効、メタルマッチで

P「メタルマッチの着火を覚えないと。思い出せ。亜季に教えてもらったはずだ」


コンマ↓1

51以上ゾロ目で思い出す

失敗

P「だ、ダメだ。思い出せない。あー！」


卯月「…zzz」

未央「…zzz」

P（静かにしないと）


どうする

寝る。メタルマッチの着火に再チャレンジ。野犬の対策


↓1

やり直しきくならコンマの意味…いや、着火練習で

P「よ、よし。もう一回だ。メタルマッチが使えればサバイバルも楽に」


コンマ↓1 50以上かゾロ目で成功

P「…！そ、そうだ。思い出したぞ」


ｼｭｯ ｶﾁｯ ｼｭｼｭ ﾌﾟｽﾌﾟｽ


P「っ！着火した」 ﾌｰﾌｰ

ﾎﾞｯ

P「や、やった」

P（これで野犬対策や調理も楽になる） ﾌｰ


P「…」

P（問題は山積みだ。明日からは探索は後回しか。…人が住んでいたなら家があるはず。見つけたら掃除。水は大事だ。後1本半。水道は無いから井戸水か綺麗な水。それを飲むのは危険だから沸騰させないと。それから食料。魚に果物。肉も欲しいが…）

P（穀物は？米は難しいし麦かな？野菜は？それに調味料。塩は問題ないが、酒しか…。酒を煮詰めて糖にするか。胡椒の実、ヤシの木、ココヤシの木があるか？バナナがあるからありそうだが…）

P（魚が安定したら干物にして保存食も考えて。後は衛生面か。歯磨きと歯みがき粉、体を洗うのも…アイドルには大切だ）

ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

P（…皆は俺が守る。絶対にだ！）

P「…寝るか。お休み」


一日目、終わり

果たして頼れるPにみんなが惚れてハーレム建設なのか
あるいは誰かとの個別ルートなのか(趣旨が違う)

現在の所持品

テント（3人用）、大きな鉄鍋、万能ナイフ、乾パン（4）、飲み水（1本半）、ヘッドライト、メタルマッチ、銛、網、バナナ（12本）上等な釣竿


メンバー

P…ハンティング

夕美…調理、植物、野草、薬草


翠…調理、サポート

伊吹…ハンティング

卯月…調理

未央…ハンティング

以上です

ハンティング残り3、調理残り2

募集します。誤字などが酷いかもしれませんが、どうかよろしくお願いします。今日はここまで

よし、敢えて加蓮をサポートで放り込もう

↑あ、調理かハントかか。 じゃ調理で

忘れてました、一日の流れはこうなります。


探索、食料調達の出来る回数


午前 5回


午後 7回


夜 3回

です。お昼食べたら投下を開始します

所持品…テント（3人用）大きな鉄鍋 万能ナイフ 上等な釣竿 メタルマッチ 乾パン（4缶） 銛（3本） 網 ヘッドライト 飲み水（1本半） バナナ（12本）

サバイバル2日目

P「あ、あのー…」

夕美「…」 ﾑｽｯ

翠「…」 ﾂｰﾝ

P「き、昨日は勝手に行動してごめんなさい」 ﾍﾟｺｯ

夕美「…反省した？」


P「はい」

翠「今度から一人で行動しないでください。心配しました」


P「で、でも3人見つかったから」


「「Pさん！」」


P「…はい。ごめんなさい」


伊吹「ふ、二人とも…」

卯月「お、落ち着いてください」


未央「あ、朝ごはん食べよう」

P「そうだ。聞いてくれ。昨日、卯月達を見つけてテントに戻ろうとしたらバナナの木を見つけた」

伊吹「ホントに？」

P「12本収穫したが…いい事だけじゃない。野犬がいた」


夕美「えっ？」

P「この島に住んでいた人達に飼われていた犬が野生化したんだと思う」


翠「じゃあテント生活も危険ですね」


…

P「対策は考えておく。取りあえず朝食だ」


飲み水が無くなりました。バナナ…残り（6本） 乾パン…残り （2缶）

P「さてまずは何をするか…」


行動1回目

↓1

水を蒸留させて飲み水確保

P「まずは飲み水の確保だな。井戸か清流があれば…」


井戸、清流…どちらを探す


↓1

井戸水は蛇わいてたらやばいしな、清流で

P「清流を探すか。装備は」


>>119 から3つ

↓3まで

こういうの連取はありなんかな、ダメなら安価下で
大きな鉄鍋

>>131

人がいないので連取りOK

↓1

P「野犬がいたら大変だし万能ナイフを。鉄鍋と釣竿を…行ってくる」


「「「「「行ってらっしゃい」」」」」

卯月「あの…私たちも何かしませんか？」


伊吹「そうだね。バナナを取りに行こうか？」


夕美「そうだね」

翠「Pさんは私達の為に頑張ってますし」


未央「よーし。行こう」

P「…さて森林に来たが…清流は？」


↓1 コンマ 51以上で発見

P「こんな近くにはないか。…しかし草が。鎌とか欲しいな」


後2回コンマを取りますが発見できなければ午前の1回目終了です


↓1 51以上で発見

午前五回もあるのにそんなに繰り返せるのか…

ｻﾞｰ

P「この音は？」

P「あ、あった！小さな滝もあるし体も洗える。よし鍋に水を入れて」


P「ふぅ。飲み水の確保完了」


P「…少し釣りをするか？」


釣りをしますか？

↓1

>>140

確かに2回にします

↓1

P「暑くなるし水を蒸留させて冷やさないと…帰ろう」 ﾀﾀﾀ

P「ただいま。っていない！？バナナを取りに行ったのか？なら水を蒸留させて」


飲み水が3本になりました

P「浅瀬に置いて冷やして」


1回目終了

P「夕美たちは大丈夫かな？」

午前2回目

何をする


↓1

句読点「、」とか「。」とかも位置がおかしい
それに「…」とか使ったほうが読みやすいよ

安価の使い方が下手だしアイドルをあまり動かさないし
いちいち無駄に選択肢多いから取り控える人が出て進まない
期待してたんだが…俺は降りるよ