幼女「で、なにしてるの？」

ショタ「おにんぎょうさんをおねんねさせてるの」

幼女「それがおふとんなの？」

ショタ「そうだよ。 ハンカチ(ガーゼハンカチ)！！！」

幼女「へーこれ触るととっても気持ちいね！」

幼女「で、なにしてるの？」

ショタ「おにんぎょうさんをおねんねさせてるの」

幼女「それがおふとんなの？」

ショタ「そうだよ。 ハンカチ(ガーゼハンカチ)！！！」

幼女「へーこれ触るととっても気持ちいね！」

ショタ「うん！ でも妹はこれあかちゃんみたいってゆってくるの......」

幼女「なんで？」

ショタ「あかちゃんがつかってるからだって......」

幼女「そんなの違うのにね」

ショタ「そうだよね。 ぼくあかちゃんじゃないもん」

幼女「そうそう！ところで、 ショタくんはどうしてここにいるの？」

ショタ「ん？ おじいちゃんのお兄ちゃんにあいにきたの！」

幼女「そうなんだー」

ショタ「おしょうがつだから、あさくるまできたの！」

幼女「いつ帰るの？」

ショタ「わからない......」

幼女「じゃあ、帰るまで遊ぼうね！」

ショタ「うん！」

妹「おにいちゃんー。なにしてるのー？」

ショタ「おにんぎょうさんをおねんねさせてるの！」

妹「まだあかちゃんのであそんでるのー？」

ショタ「あかちゃんじゃないもん！」

妹「おにいちゃんはあかちゃんーーー」

ショタ「あかちゃんじゃないもん！」

母「妹ー！ みかん剥けたよー」

妹「はーい！」

母「ショタはみかんいる？」

ショタ「いらない。 ここであそんでる」

母「じゃあ、なんなんするところは触っちゃダメだよ」

ショタ「はーい」

ショタ「あれ？おねえちゃんは？」

幼女「ここだよ。 座布団持って来たの」

ショタ「どうして？」

幼女「一緒に3人でお昼寝しようと思って！」

ショタ「いいね！」

幼女「じゃあ、お人形さんはここで、私たちはこっちで寝ようね」

ショタ「うん！」

幼女「おやすみなさいー」

ショタ「おやすみなさいー」

・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・

妹「おにいちゃんおきて！」

ショタ「ぅ......うん......よくねたー」

妹「おにいちゃん！ おにいちゃん！」

ショタ「なにー？」

妹「おばちゃんがおかしかってくれるって！」

ショタ「ほんとう！？」

妹「うん！ 早く行くよ！」

ショタ「うん！」

おばちゃん「じゃあ、妹ちゃん、ショタくん行こうか」

ショタ・妹「はーい！」

・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・

ショタ・妹「ただいまー」

祖母「何かってもらったの？」

ショタ「長いガムー！」

祖母「よかったねー」

ショタ「うん！」

ショタ「また、なんなんのところであそぶー」

祖母「じゃあ夕方には帰るからね」

ショタ「はーい」

・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・

幼女「おかえりなさい」

ショタ「あっ！ おねえちゃん！」

幼女「どこに行ってたの？」

ショタ「おかしかいにいってたの！ これ！」

幼女「ガム？」

ショタ「うん！ たべる？」

幼女「いらないかなー」

ショタ「そう......」

幼女「ごめんね？ 苦手なんだ」

ショタ「うん......そういえばさっきなんでいなかったの？」

幼女「あーちょっと家に帰ってたんだー」

ショタ「おうちちかいの？」

幼女「すぐそこなんだー来る？」

ショタ「行きたい！ 」

母「ショター帰るよー」

ショタ「かえらなきゃ......」

幼女「帰っちゃうの？」

ショタ「うん......」

幼女「また来てね」

ショタ「またくるね！！！」

幼女「うん！ バイバイ！」

ショタ「バイバイ！」

出かけて、バイトに行くので深夜にまた来ます。

出かけて、バイトに行くので、深夜にまた来ます。

乙！

バイトが終わって帰ってきました。

4時頃から最後まで投下します

おつかれさま、最後だと！？

>>29
>>31

乙ありがとうございます。

元々そんなに長く無いので......

>>29
>>31

乙ありがとうございます。

元々そんなに長く無いので......

>>29

>>31

乙ありがとうございます。

元々そんなに長く無いので、もうそろそろ終わります。

なんかすごく更新されてしまった......

〜時は流れて〜

兄「ねーおばあちゃん？」

祖母「どうしたの？」

兄「昔、おじいちゃんの実家に行った時、おばさんが長いガム買ってくれた時あったじゃん？」

祖母「小学校くらいの時に○○さん家のおばさんに買ってもらってたねぇ」

兄「その時に女の子いなかったっけ？」

祖母「？？？？？？」

兄「一緒に遊んでた気がするんだけど......ふと思い出して」

祖母「うーん......」

兄「たぶん、2個くらい上の子だと思うんだけど......」


祖母「確かあの辺りにそのくらいの歳の女の子はいなかった気がするけど.......」

兄「妹は覚えてない？」

妹「いなかったと思うけど？ ぼけたの？」

兄「ぼけてないわ！！！」

祖母「兄は寝てたし夢でも見たんじゃない？」

兄「そうかなー？」

以上です。

最後の一文以外は実際の体験です。
これがきっかけかはわかりませんが、生きてる方にもそうでも無い方にも、よくモテます。

需要があるなら、幼女と戯れる日常から、ちょっと涼しくなるものまで取り揃えておりますので、しばらくちょくちょく書いて行こうと思ってます。
質問もどうぞ。