ジョルノ「だいたい映画の中の生き物が居るはずないでしょう」

ミスタ「だが下っ端から報告書が来てるんだよ」

下っ端の報告書を手に入れた

ジョルノ「・・・」

ジョルノ「これどう思います？」

ミスタ「・・・写真だろ」

ジョルノ「ＣＧかどうかです」

ミスタ「本物に見えるぞ」

ジョルノ「では確認に行ってきて下さい」

ミスタ「俺だけで！？いやだぜ」

ジョルノ「何故です？」

ミスタ「もし行ったら俺で４４人目なんだよ！！」

ジョルノ「もしかして４４にん行ったんですか？」

ミスタ「ああ、全員行方不明だけどな」

ジョルノ「しかたありませんね誰か連れてって構いませんよ」

ミスタ「りょーかい」

ドッピオ「・・なんで僕なんです？入院で生き返らせてまで」

ミスタ「他に誰も来てくれねーんだよこれやるから」

ドッピオ「ピエトロ・ベレッタ社のＭ８０００クーガ—ですか」

Ｍ８０００クーガ—を手に入れた

超森林

ドッピオ「真っ暗ですね」

ミスタ「ピストルズ持ってる電球に明かりをつけろ」

�１「おｋ」

ピカーーーーーーーーーーー

ミスタ「うおおおおお！！！」

ドッピオ「うるさいな・・今度は何です？」

ミスタ「あれだよ！！」

死体「」バ———ン！！

ドッピオ「ただの死体じゃあないですか」

ミスタ「ただのって・・・皮も剥がされているしバラバラだ」

ドッピオ「本当だ・・つるつるしてますね」サワサワ

ミスタ「おいスタンド出しとけ」

ドッピオ「エピタフと腕だけでは心配ですねハンドガン持っときましょう」

ミスタ「おっ洞窟だ」

洞窟

ミスタ「足音が響くな・・」カツンカツン

ドッピオ「ほんとですね」ビチャビチャ