[ガルパン]みほ「最近変な夢を見るの… …」 (47)

優花里「変な…夢ですか?」


みほ「うん… 優花里さんに相談したのわね、誰とも知らない歩兵の夢なの…」


優花里「歩兵の夢ですか!それは羨ましいです!!」


みほ「真剣にきいて」


優花里「すいません… …」


みほ「勿論その歩兵さんも見たことなかったら戦争なんて見たこともないよ?だけど…なんだか凄く懐かしい感じで、あぁこんな日もあったなぁって」


優花里「夢の中ですよね?つまり夢の中ではみほさんがその歩兵になってるって事ですか?」


みほ「うん、体が勝手に動くから、たぶん… …」


優花里「最近元気なかったのはそのせいだったんですね… …みんな心配してたんです。」


みほ「ごめんね、心配かけちゃって…」


優花里「わかりました!私もいろいろ調べてみます!!」


みほ「ありがとう!優花里さん!」



優花里「お、お礼なんて~」くしゃくしゃ

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1433467715

夜ーー


みほ「よかったぁ、優花里さんに相談出来て。多分今日も見るんだろうなぁ。よし!おやすみなさい!」


みほ(たしか、夢を見始めたのが一週間前だったかな、最初は兵学校に通って、その後戦争が始まって…あ、眠い…)


みほ「すぅ、すぅ」


注意書き忘れてました。

このssは事実と全くの無関係のフィクションですので、そのあたりを踏まえてお願いします

坂本「おい、ーー上等兵〜起きろ」


ーー「ん?あぁ、坂本か」


坂本「そろそろ出発するぞ、はやくみんなと合流しないとな」


ーー「すまんな、俺のせいで」


坂本「気にすんなって!兵学校からの付き合いだろ」


みほ(やっぱり、この人が名前を呼ばれるときはノイズがかかって聞こえない…)


ーー「暑いな」


坂本「そうだな、水浴びでもしたいよなぁ」


ーー「水浴びかぁ、いいなぁ」


坂本「あぁー、早いとこ合流しようぜ」



ーー「まて!」


坂本「!?どうした」



ーー「敵だ、南の方に2人」


坂本「南、南な、え〜と双眼鏡はっと。あ〜、いたいた。ほんとお前よくみえるよな。双眼鏡でもちっちゃいぞ」

坂本「どうする?殺るか?」


ーー「ここはやり過ごそう。2人じゃあ戦うのは危険んだな」


坂本「おいおい、相棒よぉ。相手も2人だ!気づかれる前に殺れば大丈夫だって」たたた


ーー「あ、おい!」たたた


坂本「よし、後ろについたぞ」


ーー「たく!お前は!」


坂本「なんだかんだでついてきてくれるんだからなぁ!流石相棒だぁ」


みほ(おかしい…敵が2人で敵軍の前線に単体でいるなんて…)


ガサガサ

みほ(まって!これ罠!)


坂本「お前は左を殺れ」


ーー「わかった、行くぞ」


坂本「3」


坂本「2」


坂本「1」


坂本「はぁ!」ザク


ーー「は!」ザク


みほ(ダメ!!)


みほ「ダメ!!!!」ガバっ

朝ーー

みほ「朝…どうしよう…」


みほ「はぁ、私、夢になにやってるんだろ… 準備しなきゃ学校遅れちゃう」


学校ーーー


沙織「みーぽりーん」トン


みほ「わわ、沙織さんおはよう!」


優花里「西住殿、おはようございます!」


麻子「凄い顔だぞ、大丈夫か?」


みほ「ふぇ?だ、大丈夫だよ!ははは」


沙織「じゃあ、行こっか」


みほ(確か、昔、こんな暑い日は銃声が鳴り響いて。昔?銃声?なに考えてるんだろ私….)


沙織「みぽりんー、遅れちゃうよ?」


みほ「あ、まって〜」

放課後ーーー

河嶋「整列!!いまから戦車道の練習を始める!礼!」


一同「よろしくお願いします!」



ーーー

河嶋『4号!動きが遅れているぞ!』


みほ『す、すいません!』


麻子「この分かれ道はどっちに行く?」


みほ(左は道が狭くなってる…もし敵と当たったらみんなが危険だから。すこし遠回りになるけど右に行こう)


みほ「右に行きましょう!」


沙織「ちょ、ちょっとまってみぽりん!右は遠回りになっちゃうよ?ここは早めにウサギさんチームと合流した方が」


みほ「左は敵と対面したときが」


優花里「敵…ですか?」


みほ(あれ?敵ってなんで…これ練習なのに…)


麻子「どっちだ」


みほ「そ、それじゃあ左で」


麻子「それじゃあって…」

麻子「はぁ、わかった左だな」


みほ「… …」


ガタガタ


沙織「道狭いけど大丈夫?」


麻子「問題ない」


みほ(道が狭い…両側は木が多くて敵がいてもわからない…ここで出会ったら…だめ、ここはやっぱり)


みほ「戻ってください!!」


沙織、麻子、優花里、華。ビクッ


華「み、みほさん?」


みほ「やっぱりこの狭い道は危険です!両側から狙われたら危険です!」


麻子「落ち着け」


優花里「西住殿?なにに狙われるんですか?」


みほ「なにって!!敵に!」


みほ「敵?」


みほ(敵?両側から敵がくる?)


沙織「みぽりん、凄い汗だよ」


優花里「これは中止しましょう、西住殿を休ませないと…」


麻子「そうだな、いちど学校に戻る」


沙織『こちらあんこうチーム、みぽりんの体調が悪いので学校に戻ります』


杏『はいはーい』


再開します。

言い忘れてましたが、暴力的表現、不適切表現が含まれます。

沙織「みぽりん大丈夫だった?」


優花里「はい、さっきまで震えてましたが、いまは眠ってます。」


華「いったいどうしたんでしょう?」


麻子「あの目はやばい目だったな… …」


沙織「うん、この世の終わりって感じだった」


麻子「誰か聞いてないのか?」


優花里「私が…聞いています。じつは…」









沙織「歩兵の夢ねぇ」


優花里「はい、私も相談を受けてから調べてみたんですがまだなんとも…」


華「不思議な話ですね…」



ーーーー

坂本「はぁ…はぁ…」たったった


ーー「はぁ…」たったった


坂本「はぁ…、くっ!はははっは!」


ーー「ぷっ はははくそ あはは」


みほ(あれ、私寝ちゃったのかな…)


坂本「まさか、罠だったなんてな」


ーー「ほんとだよ、お前が考えなしに突っ込むから」


坂本「おいおい、お前だって乗ってただろ。それにしてもすげぇよお前!」


ーー「ん?」


坂本「小隊を1人で殺っちまうんだから、あの動きはまさに狼だな!敵の弾丸を目の前でよけるんだからな!くぅ!!俺もあんな動きやってみてぇ!!」


ーー「たまたまだろ、それにお前もいたじゃないか」


坂本「俺は最初の1人だけで、お前のを、みてるだけだったからな。だいたいあの時のお前には誰だって近づきたくねぇーだろ」


ーー「ん?」


坂本「はぁ?お前気づいて無かったのか?あの時目だよ、あれは肉に餓えた狼のように鋭い目つきだった。最後らへん敵さんびびってチビってたぜ!」


ーー「さぁ、気づかんかったな」


みほ「よかった… ちゃんと逃げれたんだ…」


パァン


ーー「ぐはっ!」


みほ(!?あぁあああ!!!痛い!!痛い!!)

坂本「ーー!!」


ーー「脚を撃たれただけだ!隠れるぞ!」


坂本「よし、引っ張るからちょっと痛むぞ!」ザっザっザ


ーー「っく!」

みほ(いっ!!はぁ!!はぁ!!どうして痛みが… …)


坂本「よし、ここなら大丈夫だ。弾丸抜くぞ」


ーー「あぁ、頼む」


坂本「これ咥えて、よし!いくぞ」



ーー「はぁ、はぁ!!んぐ!!!ぐは!」


みほ(あぁ!!!?痛い!!痛!!)

ガバッ

みほ「はぁ…はぁ!!あ、脚!!」


麻子「!?どうした」


みほ「脚が!!あれ、なんともなってない…」


優花里「大丈夫ですか!?」



みほ「あ、あれ?みんな、ここは」



沙織「ここはみぽりんの家だよ、勝手にあがってごめんね」


みほ「う、ううん!ありがとう!」



麻子「顔色が悪いぞ…」


みほ「ちょ、ちょっと風邪引いちゃったのかな?あはは」


優花里「ね、熱はありますか?」ピトッ


みほ「!?」


〜〜〜〜〜

パァン


ーー「ぐはっ」

〜〜〜〜〜〜


みほ「いや!!」パシッ


優花里「っ!?」


沙織「みぽりん!?」



みほ「あ、え、ち違うのごめんなさい、優花里さん…」


優花里「に、西住殿は悪くありません!!勝手に触っられたら嫌ですよね、あはは…」


みほ「違うの!優花里さんに触られたから嫌だったとかじゃなくて…. …」


麻子「夢の事か?」



みほ「!?」



優花里「すいません、ここにいる皆に話しちゃいました…」


みほ「ううん、心配してくれてるんだよね、ありがとう」ニコッ




今日はここまでかなぁ、書けそうだったら書きます。

書けそうだったらって言うのは今日中にって意味です。

再開します。

沙織「んで、どうなの?」


みほ「ふぇ?大丈夫だよ!」

みほ(皆に話しても信じてもらえないよね、夢の中なのに痛みがあるなんて…今もまだ脚がジンジンする…それに皆にこれ以上心配かけたくない…)



沙織「そっか、私たちも協力するから!!いつでも相談してね!」


みほ「うん!ありがとう!みんな、もう夜遅いから帰ったほうが…」


沙織「ふっふっふ!!みんな!」


華「はぁい!」


みほ「みんな?カバン持ってどうしたの?」


沙織「この中に入っているのはー!じゃじゃ〜ん!」


みほ「き、着替え?」


麻子「はぁ、沙織が言い出したからな」


沙織「あー!!麻子もノリノリだったじゃん!」


麻子「んぐ…」


華「みんなでお泊りで〜す」


優花里「明日休みですし、西住殿が心配ですから。…あの…迷惑だったでしょうか…」


みほ「ううん!!そんな事ないよ!!嬉しい!!」


沙織「よぉし!許可ももらえたし!ご飯作ろ〜う!」


優花里「了解であります!!」ビシッ


沙織「でも、作れるのは私だけなんだけどね… …」


みほ「あははは…」

優花里「さすが、武部殿!!素晴らしい美味しさです!!」パクパク


沙織「ふふ〜ん、男を落とすにはまず料理が基本だよー!」


麻子「またそれか」パクパク


沙織「えー!だって本にもちゃんと書いてたよ!」


みほ「沙織さんはいいお嫁さんになれるね!」


沙織「もー///みぽりんったらー///」


華「本当に美味しいです」パクパク



沙織「それじゃあ!寝よっか!夜更かしはお肌の敵だよ!」


麻子「まだ眠くない…」


沙織「それだから、朝が起きれないんでしょ!」


華「すぅ、すぅ」


優花里「五十鈴殿もう寝てる!」


沙織「布団に入って1分もたってないよ…」


優花里「それじゃ私たちも寝ましょう」


沙織「みぽりん?」


みほ「え?」


沙織「震えてるよ?」



みほ「あ…」


沙織「大丈夫!私たちがいるから」ギュ


優花里「わ、私もいます!」ギュ


みほ「ありがとう!もう大丈夫だよ!おやすみ」ニコッ


沙織「おやすみー」


優花里「おやすみなさい!」


麻子「おやすみ…」

坂本「ようやく拠点についたな」


ーー「結局合流はできなかったけどな」


坂本「仕方ないさ」


ーー「宮本軍曹!ただいま戻ました!」ビシッ


坂本「」ビシッ


宮本「よく戻った!坂本上等兵!ーー上等兵!貴様らの小隊は全滅し、残ったのは貴様らだけだ!これから新しい部隊へ配置する!」


坂本「はっ」ビシ


ー!「はっ」ビシ


修正

× ー!「はっ」ビシ

・・ーー「はっ」ビシ



ちょっと休憩します

いろいろと軍歌を聞いていました、皆さんは軍歌で何が好きですか?

私は 歩兵の本領 が好きです。

再開します。

宮本「あぁ、ーー上等兵」


ーー「はい?」


宮本「貴様は小隊を1人で全滅させた、と聞いている」


ーー「えぇ!?」チラッ


坂本「」ビシッ


ーー「たくっ…」



宮本「貴様をみこんで、1小隊を任せる」


ーー「私にですか!」


宮本「頼んだぞ!ーー伍長!」


ーー「はっ」ビシッ



「み… …り」


「みぽ…. ん」


「みぽりん!」


みほ「はっ」ビシッ


沙織「ひゃ!?な、なに!?」


みほ「あ、あれ?」


華「朝ごはん、食べましょう?」


みほ「あ、ご、ごめんね沙織さん!」


沙織「大丈夫大丈夫!」


優花里「先ほどの敬礼は見事でした!!まるで本当の兵士みたいでした!」


みほ「あ、ありがとう」


沙織「勝手にキッチン使わせてもらったよ?」


みほ「うん!わぁ!美味しいそう!」


麻子「お腹へった…」


沙織「麻子も起きた事だし、食べよっか!」


みんな「いただきまーす!」

沙織「じゃあ今日はみんなでお出掛けしよぉー!」


優花里「戦車道ショップですか!?」



沙織「ショッピングモールだよ」



優花里「そうですか…」


華「楽しみです、またみなさんでお出掛け出来るなんて!」


みほ「私も!高校生みたい!」


沙織「だから高校生だって。それじゃあ行こうか!」


優花里「パンツァー・フォー!」


ーーーー


優花里「さすが休日、人が多いいですね!」


麻子「酔う…」


みほ「だ、大丈夫?」


麻子「なんとか…」


沙織「何処からまわろっか!」

みほ「沙織さんに任せるよ」


沙織「そう?ならみんな私についてこ〜い!」


華「はぁ〜い」





沙織「あ!この服可愛い!」


みほ「これ、優花里さんに似合うんじゃないかな?」


優花里「そ、そんな可愛いの似合いませんよ!///」


みほ「似合うと思うんだけどな〜」


みほ「ん?」チラ


優花里「どうしました?」


みほ「え、ううん!なんでもないよ!次こっち行ってみよ!」






みほ「う〜ん!美味しいー!」


麻子「おかわり!」


沙織「もう食べたの!?」


華「私もいただいても〜」


優花里「何杯めですか!?」



みほ「あははは」


みほ「…」チラ


麻子「さっきからどうしたんだ?外をチラチラ」


みほ「ふぇ!?」


沙織「どこか行きたい所でもある?」


みほ「ううん、違うの。今日は軍服着てる人が多いいなぁって。なにかのイベントかな、あはは」


華「軍服…ですか?わたくしは気づきませんでしたぁ」


優花里「そんな!私もみたかったです!」


沙織「わたしも気づかなかったー」


みほ「え…?すぐ隣に」


沙織「え?」


みほ「う、ううん!なんでもない!」


沙織「そう?」



麻子「…」


沙織「麻子?」

麻子「いや、なんでもない」


沙織「そう?」








みほ宅


みほ「ふぅ、今日は楽しかったなぁ。また皆でこうやって、次は戦車道の皆ともいいなぁ〜。ふふ。」


みほ「でも、あれなんだったんだろ…皆には見えて無かった?でも確かにハッキリと…」


みほ「また、今日も見るのか…なぁ…」すぅすぅ

坂本「なんだこれは…」


ーー「いや、俺にもわからん」


[衛生兵]古見「ど、どういうことなんでしょう…」


坂本「撃たれた傷が綺麗になくなってる…」


古見「痛く、ないですか?」トントン


ーー「あぁ、なんともない」


古見「ふむ…」


坂本「すまないが、この事は内密に頼む」


ーー「ん?なんでだ?」


坂本「なんでだ、じゃねぇよ、傷がたった小一時間で塞がるわけないだろ」


古見「そういうことであれば、謹んでお受けします。」


坂本「助かる。」



宮本「ーー伍長!」


ーー「おっと、呼ばれてるんでこれで」


古見「は!ご武運を!」


坂本「俺たちは別々の隊だからな。しっかりやれよ!」


ーー「任せろ、お前を絶対生きろよ」


坂本「なにいってんだ!お前の相棒だぞ?そう簡単にしなねぇよ」


ーー「ははは、違いないな。じゃあな」ビシ


坂本「あぁ」ビシ





宮本「お前にこの5名の兵を任せる。」

島「島 洋平一等兵であります!」ビシ


高山「高山 十郎一等兵であります!」ビシ


牧瀬「牧瀬 虹郎二等兵であます!」ビシ


森川 「森川 吉男二等兵です」ビシ


市川「市川 直人二等兵であます!」
ビシ

宮本「聞いてわかるようにこいつらは新兵だ、お前には隊長と教官をまかせる。」


ーー「了解しました」ビシ


宮本「それでは頼んだぞ」ビシ



ーー「ーー伍長だ、よろしく頼む」


島「ーー隊長は、小隊を1人で全滅させたとか!どうしたらそんなに強くなれるんですか!よかったら指導をお願いしたいです!」


ーー「いや、あれはたまたまだよ。私はこれから君たちに生き延びるための術を教える」


森川「待ってください」


ーー「ん?」


森川「生き延びる術より、敵を多く倒せる術を教えていただきたい」


ーー「敵を倒すのも大事だか生き延びるのは持っと大事だ」


森川「敵を倒せないなら生きている意味がありません。」


ーー「森川 吉男二等兵は君はまだ若い」


森川「っ!… …」


牧瀬「おい!森川!」


市川「も、申し訳ありません!ーー隊長!」


ーー「いや、彼の言うこともただしい、それではみんな調査の任務がでている。装備を整えて集まってくれ」スタスタ



牧瀬「森川!!ーー隊長が見逃してくれたからいいものの!懲罰ものだぞ!!」


森川「チッ!」

ーーーー

チリチリチリチリ

みほ「ん〜!なによりも生き延びる事が大事か… 」


チリチリチリチリ


みほ「あ!遅刻しちゃう!」スッ


みほ「!?ィあぁああ!!足、いぃい」


みほ「足が…外見ではなんともなってないのに…あの撃たれた時と同じ痛みが…」ハァハァ…


みほ「学校行かないと…うっ…」ハァハァ…

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2016年03月05日 (土) 10:51:00   ID: Z9xL4UdC

もう更新されないのかな…

2 :  SS好きの774さん   2016年03月20日 (日) 11:15:31   ID: GZj_iwJJ

[ガルパン]みほ「最近変な夢を見るの… …」 の続き待ってます。

3 :  SS好きの774さん   2016年03月21日 (月) 21:57:58   ID: 5u4vO4zM

すっげえ面白い。 才能溢れるssですね

4 :  SS好きの774さん   2016年09月21日 (水) 21:18:32   ID: -ccbSMXL

はやくつずきをよみたい

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