カレーを作ろう

提督「そうだ、カレーを作ろう」

提督「さて、食堂に向かってっと･･･」

ーーーーーーー食堂ーーーーーーーー


提督「誰もいないな。まあ今は夜中だしな」

提督「こんな時間にカレーを作るのはあれだが。まあカレーって一晩寝かせておいたら美味しくなるって聞いたことがある」

提督「さて、作るか」

提督「確か前比叡の作ったカレーは非常に美味しくなかった。というか、あれは誰にも作れないほど悪い味だ」

提督「とか言っている俺だが、実際料理なんてやったことがない。なんでカレーなんてつくろうなんてしたのだろうか」

提督「まあとっとと作るか」

ーーーーー15分後ーーーー

提督「とりあえずカレーができたが、意外とすぐにできるもんなんだな」

提督「さて、次は何をしよう。」

提督「よし、>>10をしよう」

風呂に入ろう

提督「そうだ、風呂に入ろう。ずいぶん汗をかいた」

ーーーー風呂場ーーーー

提督（やはりお風呂は気持ちいいな･･）

提督（それにしても、ずいぶん汗をかいているな･･）

提督（まあ最近仕事も忙しかったし、風呂入る時間も削っていたからな）

提督（久しぶりに長風呂になりそうだ）

提督（あぁ･･風呂ってこんなに気持ちよかったんだな･･）

ーーーーー20分後ーーーー

提督「つい気持ちよかったから長風呂してしまった」

提督「さて、次は『安価↓』をしよう」

提督「そうだ、筋トレしよう」

提督「最近は座ってばかりで運動不足だ」

提督「まずは腹筋100回からだ」

ーーーーー10分後ーーーーー

提督「99､100!ふぅ･･やっと終わった。結構疲れたな。また汗をかいてしまった」

提督「あとは腕立て伏せ50回やって終わろう」

ーーーーー8分後ーーーーー

提督「49､50!終わった･･かなり疲れたな･･俺ってこんなに体力なかったんだな･･」

提督「さて、次は>>18をしよう」

ピンポンダッシュみたいに艦娘の部屋をノックして逃走

提督「そうだ、艦娘達って寝ているときにコンコンダッシュ（ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾀﾞｯｼｭのﾉｯｸﾊﾞｰｼﾞｮﾝ）してみたらどんな感じなんだろう」

提督「よし。やってみるか」

ーーーーーー艦娘達の部屋（第六駆逐隊）－－－－－－


提督「」ｺﾝｺﾝ ｼｭｯ

暁「zzzzz･･･!」

電「････今･･誰かがノックしたのです?」

響「多分･･･気のせい･･･」

雷「････のっく?多分気のせいだわ･･」

ーーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーー球磨と多摩の部屋ーーーーー

提督「」ｺﾝｺﾝ ｼｭｯ

多摩「zzzzzzzzzz」

球磨「･････!今誰か、ﾉｯｸしたｸﾏ?」

ーーーーーーーーーーーー

提督「この後にも、いろいろな艦娘達の部屋をノックしてきたが、反応したものはいなかった」

提督「まるで修学旅行みたいで楽しかった」

提督「さて、次は『安価↓』で行こう」

提督「そうだ、さっきは艦娘達にコンコンしてきたが、今度は入ってみるか」

提督「さて、入る部屋は･･『>>23』で行こう」

天龍型の部屋

ーーーー天龍型の部屋ーーーー

提督「」ﾌﾟﾗｧ

天龍「zzzzzz･･････!て、提督!なんでここにいるんだ!」

龍田「zzzzzz･･･!････あらぁ～?提督?ここにいたら危ないですよ?」

提督「あれ?なんでこんな所にいるのか?俺は寝ぼけているのか?」

天龍「ほら、あっちいけシッシッ！睡眠の邪魔だろ!」

提督「ごめんごめん」

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

提督「結構普通だった。特に龍田は」

提督「さて、次は>>28で行こう」

比叡

提督「比叡だ。意外とバレなさそうだが･･」

ーーー比叡の部屋ーーー

提督「」ﾌﾟﾗｧ

比叡「zzzzz･･･!し、司令!?なんでこんなところに!」

提督「あれ?なんでこんな所に･･寝ぼけているのか俺は･･」

比叡「は、早く部屋から出て行ってください～」

提督「あいよ」

ーーーーーーーーーー

提督「比叡は可愛かった。さて、次は何をしよう。『安価↓』で行こう」

提督「本当は次何したかったんだか考えたかったが･･もうひとつだけ部屋を覗いておこう」

ーーーー川内型の部屋ーーーー

提督「」ﾌﾟﾗｧ

川内「zzzzzzzz」

神通「zzzzzzzz」

那珂「zzzzzzz･･･!提督!?なんで!?」

提督「ああ。寝ぼけてここにきてしまったか」

那珂「そうなの?」

提督「ああ。じゃあな」

ーーーーーーーーーーーー

提督「川内と神通は普通に寝ていた。那珂だけは起きた」

提督「次こそは何をするか考えよう」

提督「･･･よし、>>35をしよう」

提督「本当は次何したかったんだか考えたかったが･･もうひとつだけ部屋を覗いておこう」

ーーーー川内型の部屋ーーーー

提督「」ﾌﾟﾗｧ

川内「zzzzzzzz」

神通「zzzzzzzz」

那珂「zzzzzzz･･･!提督!?なんで!?」

提督「ああ。寝ぼけてここにきてしまったか」

那珂「そうなの?」

提督「ああ。じゃあな」

ーーーーーーーーーーーー

提督「川内と神通は普通に寝ていた。那珂だけは起きた」

提督「次こそは何をするか考えよう」

提督「･･･よし、>>35をしよう」

第七駆逐隊と一緒に寝る

連投してしまいました。すみません

すみませんが再安価です。

>>37でお願いします

>>35でいきます

更新を忘れていたのでてっきり自分が>>35を踏んでしまうと勘違いしていました

提督「さて、そろそろ寝るか」

提督「しかし、普通に寝るのもつまらないので、第七駆逐隊と一緒に寝る」

ーーーー第七駆逐隊の部屋ーーーー

提督(起こさないようにそーっと･･)

漣「zzzzzzz」

潮「zzzzzzz」

曙「zzzzzzz」

朧「zzzzzzz」

提督「さて、俺もお休み～」ｺｺﾞｴﾃﾞ

ーーーーー翌日ーーーーー

提督「俺がいたことがばれないように････」ｿｰｯﾄ

提督「」ｻｯ


曙(あれ?布団が乱れてる!?)




ーーーーーーーーーー

提督「さて、朝になった。次は何をしようか････」

提督「よし、『安価↓』でいこう」

提督「たまには深海の奴等と遊びたいな…でも唯一危険じゃないのは…」

提督「ぽっぽちゃんしかいねぇ!」

ーーーーーー海ーーーーーー

北方「キタノ････カエレ････」

提督「まあまあそういわず････そうだ、おままごとやろう!」

北方「オママ･･ゴト?」

提督「ああそうだ」

北方「ナニソレ･･」

提督「俺がやり方を教えてやるよ」

北方「!」

提督「ほら、こうやってな････」

ーーーーーー1時間後ーーーーーー

北方「オママゴト･･タノシイ･･」

提督「だろ?」

提督「じゃあ俺はそろそろ･･」

北方「マタ････」

提督「ああ」

提督「さて、貴重な経験もしたし、次は何をしよう･･･」

提督「よし、>>52をしよう」

↓

提督「そういえば、夜中に作ったカレーどうなったんだ?」

提督「まあそれはおいといて、みんなに手料理を振る舞うか」

提督「よし。作るやつはっと･･」

提督「『>>58.>>59』で行こう」

おでん

ヤンソンの誘惑

提督「おでんはみんな知ってるが、ヤンソンの誘惑っていう料理はみんな知らないだろうな･･･」

提督「さて、作るか」

ーーーーー20分後ーーーーー

提督「おでんって美味しいよなー。だから少し手を込んで作った」

提督「ヤンソンの誘惑ってやつは思ったより簡単に作れた」

提督「さて、みんなどんな反応するかな･･･」

ーーー食堂ーーー

提督「今日の昼食はおでんとヤンソンの誘惑っていう料理だぞー!!」

提督「さてお前ら、食べてみろ!!」

艦娘達「」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

金剛「これは美味しいデース!!」

球麿「この誘惑、誘われるのも分かるクマー!!」

提督「だろ?」

ーーーーーーー40分後ーーーーーー

提督「さて、次は何をしようか･･･」

提督「よし、『安価↓2』でいこう」

提督「わるさめちゃんと遊ぼう」


ーーーーー海ーーーーー

提督「わーるーさーめーちゃーん」

わるさめ「?」

提督「俺と遊ぼうぜ」

わるさめ「アソブノ?」

提督「そうだ。トランプでもやるか?」

わるさめ「トラ･･ンプ?」

提督「そうだ。俺が教えてやる･･」

ーーーーー1時間後ーーーーー

わるさめ「トランプ･･タノシイ･･」

提督「だろ?」

提督「じゃあ俺はこれで」

わるさめ「ウン････」

提督「わるさめちゃんとも遊んだし、深海せいかんのやつらとはもういいか」

提督「次からはエロ、グロは避けたいな････」

提督「じゃあ、>>67をしよう」

潜水

提督「さて、次はちょっと潜水するか」

提督「ゴーヤ!!」

伊58(以下58)「何ですかー?」

提督「潜水をしたい。だからお前と一緒にしたい」

58「別にいいよー」

提督「俺は酸素ボンベとかつけて･･」

ーーーーーーー海中ーーーーーーーー

58「どう?」

提督「いいな!海の中って」

58「潜りながら戦闘するときはずっとこんな感じでち」

提督「綺麗だな････」

ーーーーー2時間後ーーーーー

提督「そろそろ酸素ボンベの酸素がなくなってきたな････」

58「楽しい時間もあっという間でち････」

ーーーーーーーーーー

提督「まさか海にもぐったらこんなに綺麗だったとは････」

提督「ずっと汚いと思っていたけど綺麗だったな････」

提督「さて、次は『安価↓』するか････」

提督「俺の料理のうまさをみんなにも教えたいと思う」

提督「なので料理教室を開く!!」

ーーーー料理教室ーーーー

提督「ここをこうやって････」

暁「一人前のレディーとしては料理はうまくないと････」

夕立「料理はうまくなりたいっぽい!」

提督「この味付けはこうで～」

ーーーー3時間経過ーーーー

提督「無事にみんなうまくなれた」

提督「そういえばもう夜になってしまったな」

提督「さて、>>75をするか」

秋月と添い寝

提督「今日は秋月と一緒に添い寝するか」

ーーーーーー秋月の部屋ーーーーー

提督「あーきーづーきー」

秋月「し、司令!?」

提督「俺が添い寝してやるよ」

秋月「司令がですか!?いや、いいですよ」

提督「いや、たまには艦娘達と寝たいと思ってな」

秋月「････まあ･･少しなら･･いいですよ?」

提督（ﾋｬｯﾎｳ!!）

提督「じゃあ俺もパジャマに着替えるか･･」

秋月「着替えは向こうでしてくださいね」

提督「あ、はい」

ーーーーー2分後ーーーーー

提督「さて、着替えたぞ。寝るか」

秋月（なんか司令がいると落ち着きません･･）

提督「さて、お休みー」

秋月「お休みなさい･･」

提督（ここは寝相が悪いふりをして秋月に寄り添うか･･よって寝るのが添い寝ってもんだ）

提督「zzzzzz」ﾄﾞﾝｯ

秋月（し、司令!?秋月の体に!?）

提督（反応OK）

提督（さて、俺もそろそろ寝るか･･･）

ーーーー翌日ーーーー

提督「あーいい朝だ」

秋月「zzzzzz」

提督「秋月はまだ寝ているな。寝かしておいてやろう」

提督「さて、俺も普段着に着替えてっと」

提督「この服も洗濯しておかないとなぁ･･」

提督「さて、着替えたし何をしよう」

提督「よし、>>82をするか」

上

提督「朝食を作るか･･」

提督「俺の普段の朝食は、まあいたって普通の和食だな」

提督「今日の朝食は目玉焼きにご飯、味噌汁にするか」

提督「目玉焼きはだな･･こうやってフライパンで焼いたらうまい」

提督「味噌汁といっても、赤味噌白味噌両方おいしいが、やはり味噌汁に味噌がなかったらただの汁だな」

提督「････さて、ご飯の方だが、やはり炊きたてのご飯がおいしい」

提督「さて、できたし食べよう」

ーーーーーー15分後ーーーーー

提督「朝食も食ったし、何をするか」

提督「>>86で行こう」

女湯

提督「さて、女湯に行くか」

提督「普段入渠以外で風呂に入るときは基本的に艦娘達は風呂にいる」

提督「今は朝風呂している艦娘達がいるだろう」

提督「さて、いくか」

提督「だが、憲兵にバレると一瞬で終わりなので少しだけにしておこう」

提督「さーて、向かいますよっと」

ーーーーー女湯－－－－－

提督（うわぁ･･やっぱここまで来るとドキドキするな･･というか、何故かスリルがある）

提督（さーて、覗きますか･･って誰もいないのか）

提督（つまらんな。早く帰ろうか･･って後ろに誰かがいるような気がするんだが）

赤城「あの、提督、何をやっているのでしょうか」

提督「あ、赤城!?これはな･･まあ、点検だ･･点検」

赤城「点検は整備さんがやるものです」

提督「」

赤城「さて、提督にお話があります」

提督（あーあ憲兵行きだよ･･）

ーーーーーー2時間後ーーーーー

提督「風呂のぞいたら加賀にやられた」

提督「次は『安価↓2』をするか」

提督「軽巡の奴らとスマブラやるか」

提督「球磨と那珂を誘おう」


ーーーーー休憩室ーーーーー

提督「ここに来てもらったのは言うまでもない」

球磨「何をするクマ?」

那珂「提督?何するの?」

提督「スマブラをしようと思ってな。あ、3DSの」

那珂「3DSかｰ那珂ちゃんはＷｉｉUしかもってないよ?」

提督（何でもってるんだ･･･）

提督「さて、やるか」

球磨「誰を選ぶクマ?」

提督「俺はカービィで」

那珂「那珂ちゃんはむらびとでいくよー!」

球磨「･････ヨッシーにするクマ」

提督（スネークとかそういうのはみんなしないんだな･･）

提督（まあ軽巡の女の子だしね･･）

提督「さて、ステージは「終点」でいいか」

那珂「どこでもいいよー」

球磨「どこでもいいクマ」

提督「じゃあ終点っと･･」

ーーーー2分後ーーーー

提督「あちゃー那珂に負けたよ･･思ってたより強いな･･」

那珂「那珂ちゃんをバカにするとこうなっちゃうよ!」

提督「別にバカにはしてないけどな」

ーーーーーそして30分が経過ーーーー

提督「そろそろいいか」

球磨「いい経験をしたクマ。また一緒に遊びたいクマ」

那珂「楽しかったよー!」

提督「さて、じゃあ俺はいくよ」

ーーーーーーーーーーーー

提督「結構はまってしまった」

提督「次は『安価↓』でいこう」

提督「さて、そろそろ仕事に戻らないといけないな」

提督「そろそろ何かするのも終わりにしよう」

提督「じゃあ、終わりますか」