ショタ「ま、まあ？ぼくは？紳士だから？ね、うん……」


犬娘「わんわん♪」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ


ショタ「わ、ちょ、やめっ」

犬娘「わんわん♪」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ


ショタ「や、やめて、やめろ……やめろやぁぁぁ！！！」

犬娘「わふっ？」ｼｭﾝ


ショタ「顔なめんなや！！ばっちぃ！！！」

犬娘「す、すみません……」


ショタ「ったくよ、きたねえんだよ……つか喋れんのかよ」

犬娘「はい、ごめんなさい」

ショタ「ま、まあ？とりあえず服来てください」

犬娘「もってない……」

ショタ「あ、そっか。首輪もつけてないしね」

ショタ「つうかさ、人の家の前でなにやってたの？」

犬娘「ひ、ひひひひひひろっていただけるかなと、卑しく思っていた所存にございまする！！」ｷﾘｯ


ショタ「テンションおかしくないですか？えっ」

犬娘「だめでしょうか？」

ショタ「うーん……ぼくってさぁ、幼く見えるけど割りと合理主義者っていうかさぁ……まあ言葉の意味わかってないんだけど」

犬娘「はい」


ショタ「だからさぁ、メリット？だっけ？そういうのってある？」


犬娘「お、女の子の裸がタダで見れます///」


ショタ「むふっ」ﾋﾞｬｰ