雪乃「バレないようにみんなの乳首にイボコロリを塗ってくわ」 (10)

雪乃「そうね、じゃあまずわ>>3さんからいきましょうか」

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八幡

雪乃「じゃあまずは比企谷くんから始めようかしら」

ーーー

ガラララ

八幡「うっす」

雪乃「あら、今日は早いのね」

八幡「まあな、別にやることなかったし。由比ヶ浜は今日こないんだろ?」

雪乃「ええ、家の用事があると言ってたわ」

雪乃「(なんて、私がこないように仕向けたのだけれどね。全ては今日、あなたの胸にイボコロリを塗るためよ、比企谷くん)」

雪乃「(でもよくよく考えてみれば、塗るまでの過程を考えてなかったわ…)」

雪乃「(そうだ、>>5をしましょう)」ウフッ

紅茶に痺れ薬盛る

雪乃「…はい、どうぞ」トン

八幡「ん?ぉ、悪い…」

雪乃「…」

八幡「フゥーゴクゴク…」

雪乃「(フフフ…飲んだわね、比企谷くん。その紅茶に約5分間全身を麻痺させる即効性の薬が入ってるとも知らないで)」

八幡「…紅茶、変えたか?」

雪乃「ええ、この前珍しい茶葉が売ってたから買ってみたのだけど、お口に合わなかったかしら?」

八幡「いや、別にそういうわけじゃない…」

雪乃「…そ」

八幡「ん、ぁ…なんだご、ごれ…」ガタガタ

雪乃「(フフフ…そろそろきいてきたかしら?)」

ドサッ

雪乃「ちょっと比企谷くん?」

八幡「ぁ…ぁ…ぁぁ……」

雪乃「比企谷くん!?大丈夫!?」サワサワ

雪乃「(そう言って介抱するふりをして、
あらかじめイボコロリを塗った手であなたの乳首をさわる!完璧だわ)」

雪乃「(最も全身麻痺してるあなたに、私がどこを触っているかなんてわからないのだけどね、フフ)」

八幡「ぁ…ぇ…ぇ…ぁ"…」

雪乃「しっかりしなさい!比企谷くん!(あったわ!乳首!!」サワサワ

雪乃「(あとは念入りにイボコロリを擦り込んで…)」グリグリ



雪乃「まずは1人目ね…」










乳首にイボコロリを塗ったらどうなるんですかね

>>8

とれるんですよ、でんせつですけど

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