雪乃「そうね、じゃあまずわ>>3さんからいきましょうか」
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八幡
雪乃「じゃあまずは比企谷くんから始めようかしら」
ーーー
ガラララ
八幡「うっす」
雪乃「あら、今日は早いのね」
八幡「まあな、別にやることなかったし。由比ヶ浜は今日こないんだろ?」
雪乃「ええ、家の用事があると言ってたわ」
雪乃「(なんて、私がこないように仕向けたのだけれどね。全ては今日、あなたの胸にイボコロリを塗るためよ、比企谷くん)」
雪乃「(でもよくよく考えてみれば、塗るまでの過程を考えてなかったわ…)」
雪乃「(そうだ、>>5をしましょう)」ウフッ
紅茶に痺れ薬盛る
雪乃「…はい、どうぞ」トン
八幡「ん?ぉ、悪い…」
雪乃「…」
八幡「フゥーゴクゴク…」
雪乃「(フフフ…飲んだわね、比企谷くん。その紅茶に約5分間全身を麻痺させる即効性の薬が入ってるとも知らないで)」
八幡「…紅茶、変えたか?」
雪乃「ええ、この前珍しい茶葉が売ってたから買ってみたのだけど、お口に合わなかったかしら?」
八幡「いや、別にそういうわけじゃない…」
雪乃「…そ」
八幡「ん、ぁ…なんだご、ごれ…」ガタガタ
雪乃「(フフフ…そろそろきいてきたかしら?)」
ドサッ
雪乃「ちょっと比企谷くん?」
八幡「ぁ…ぁ…ぁぁ……」
雪乃「比企谷くん!?大丈夫!?」サワサワ
雪乃「(そう言って介抱するふりをして、
あらかじめイボコロリを塗った手であなたの乳首をさわる!完璧だわ)」
雪乃「(最も全身麻痺してるあなたに、私がどこを触っているかなんてわからないのだけどね、フフ)」
八幡「ぁ…ぇ…ぇ…ぁ"…」
雪乃「しっかりしなさい!比企谷くん!(あったわ!乳首!!」サワサワ
雪乃「(あとは念入りにイボコロリを擦り込んで…)」グリグリ
雪乃「まずは1人目ね…」
乳首にイボコロリを塗ったらどうなるんですかね
>>8
とれるんですよ、でんせつですけど
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