ラウラ「股が痛い」(80)

シャル「あの日?」

シャル「大丈夫?痛み止め飲む?」
ラウラ「いや生理ではない。大丈夫だ」

シャル「ぶつけたりでもしたの?ほんとに辛いなら医務室に」

ラウラ「怪我ではない。昨日嫁と初めて子作りをしてみたんだがまだ股に痛みがあってな」

シャル「そうなんだ。一夏と子作り・・・を・・・」

ラウラ「痛みには慣れているが、なにぶん初めてだったからな」

シャル「っ!!」ダダッ

ラウラ「シャルロット?どこへ」



鈴「それでセシリアがさー」
セシリア「り、鈴さん!そのことは他言しないと約束したはずですわ!」

一夏「あははは」

シャル「いちかあああああああああああああああ!!!」ドドドドドドドド

一夏「っ!?しゃ、シャル?どうしたそんなk」

シャル「オラァッ!!」ドゴォッ!!

一夏「げふうううううううう!!」ズサー

そうだ>>1とは別人だったな


ラウラ「いや、昨日の夜に股を弄っていたら気持ち良すぎて朝まで手が止まらなかったんだ」

シャル(ラウラ、そ、それって・・・)

ラウラ「安心しろシャルロット、皮が擦れて血がでてしまっただけだから大したことはない」

シャル(そういえばラウラはずっと軍に居たし、そもそもオナニーって概念を知らないのかも)

シャル「ね、ねぇラウラ!そ、それは人の見てる前で絶対しないでね。大変なことになるから」カアァ

ラウラ「シャルロット、お前は何時も消灯した後に股を弄ってるのを私に見られているじゃないか。そんなに他人に隠さなければいけないことだったのか」

ラウラ「途中で何度も一夏一夏と言っていることに軍人の私が気づかないと思ったか。」ドヤァ

シャル(どどどうしよう。ラウラ以外に知られたら噂が広まってこの学園の皆が僕が毎日寝る前にオナニーしてることがバレちゃうよ。特に鈴やセシリアに知られたら、絶対告げ口されて朴念仁の一夏にも噂が届いちゃう。)

シャル「ちち違うんだよラウラ、あれはその」アタフタ

ラウラ「ほぅ、何が違うんだシャルロット。お前は毎晩寝る前にはウグッ」

シャルロット「と、とりあえずこの話はここですることじゃないから部屋に戻ろるよラウラ」

ラウラ「やっと解放されたか。それにしてもらしくないぞシャルロット。何時も落ち着いているお前が、焦るなんて、どういうこと何だ。ますます興味が沸いてきたぞ。」

シャルロット「ラウラ、約束して。絶対にこのことは誰にも言わないで。」

ラウラ「このことって何だ?私が股の皮を擦りむいたことか。それとも・・・何か違うことか?言ってくれないとわからないぞ」ニヤァ

シャルロット「ぼ、僕が毎晩一夏で三回は寝る前にイってる事だよ!もう、言わせないでよ!」

ラウラ「イってる、だと?それは・・・何だ?」

シャルロット(あ、焦って口が滑ってトンでも無いことを言っちゃった・・・どうしよう)ウルウル

ラウラ「ど、どうしたシャルロット。泣きそうな顔をして。これは泣くようなことなのか?わかった、誰にも言わないから許してくれ」オロオロ

しばらく後

ラウラ「ようやく落ち着いたかシャルロット。一時はどうなるかと思ったぞ。」

シャルロット「もう僕は恥ずかしくて死んでしまいそうだよラウラる」

ラウラ「よくわからないが、このことは誰にも言わないと約束しようシャルロット。あと理由はわからないが他人の前では、股を弄くるのはいけないと言うことも、了解した」

シャルロット「ありがとうラウラ、相部屋だったのがラウラで本当に良かったよ。鈴かセシリアだったら今頃僕はフランス行きだったよ」

ラウラ(アイツラなら気づかないと思うがな)

ラウラ「なぁシャルロット、ところで、イってるってのはなんだ。」

シャルロット「え、え、言わないといけないのかな?あんまり言いたくないことなんだけど」

ラウラ「私達の間で隠しごとをする必要もないだろう。それにこっちは二つも要求を呑んだのだからそのくらい教えてくれてもいいだろう」

シャル(うう・・・言うしかないのか。僕の一夏ごめんなさい。エッチなことに関しては一夏以外の誰ともしたくもないし話たくもなかったよ)

シャル「ラウラは、昨日の夜、気持ち良くなって、その、「あァ」ってなっちゃうことはなかった?」カアァ

ラウラ「毎晩毎晩その変な声を上げているが、いままでそれは何か苦しいのかと思っていたぞ」

シャル「今ラウラに説明しなければいけないのが苦しいよ」

ラウラ「すまない、シャルロット」

シャル「ううん、ラウラが悪いわけじゃないから」

シャル「そうか、ラウラはまだイったことが無いんだね。だから朝まで長々とオナニーしちゃたのか」

ラウラ「オナニーとは何だシャルロット。股を弄くりまわすことをオナニーと言うのか?」

シャル(ああ、また口が滑っちゃった。こんなにドジでエッチなお嫁さんじゃ一夏に嫌われちゃうよ)

シャル「う、うん。ラウラは頭がいいね。それであってるよ」

ラウラ「オナニーと言うのか。オナニー・・・不思議な言葉だなあ。シャルロットは何で毎晩オナニーしているんだ」

シャル(うう、覚えたての言葉を連呼するなんて小学生みたいだよラウラ。恥ずかしいよ)
シャル「な、何でって>>70だからだよ」

安価>>70

1 一夏が好きだから
2 小学生からの癖だから
3 おっぱいが大きくなるから


転載終わり

転載ありがとうございました。
安価はこれどうなるのだろうか?

小学生からご熱心にクリクリ弄ってるおませでhなシャルはよー

安価は2からか了解

シャル「何でって小学生からの癖だからだよ!」

シャル(ああ、また・・・今日のラウラにはペースを乱されるなあ)

ラウラ「ほぅ、私は昨日から始めたのにシャルロットは小学生からオナニーを毎日毎日沢山イクまでしていたのか。やはりお前は私と違って色んなことを知っているんだな。」

シャル(毎日毎日沢山イクまでなんて酷い。小学生のころは中々イケなかったから毎日イってなんてなかったのに)

シャル(毎日毎日沢山イクまでなんて酷いよラウラ。小学生のころは中々イケなかったから毎日沢山イクまでなんて出来なかったよ)
に訂正
俺の中でシャルロットがまだ何か安定しないw

シャル可愛い ぺろぺろ こっちは支援しなくていいんだっけか
安心してコーヒー入れてこれるぜ

ラウラ「それにしてもシャルロットはどういうきっかけで小学生からオナニーをしていたんだ?」

シャル「登り棒から降りる時に・・・その・・・気持ち良くて・・・」

ラウラ「登り棒と言えば時間内に登りきる訓練がキツかったな。私は小柄だから比較的楽な方だったが」シミジミ

シャル「ラウラが軍隊で必死に訓練している頃に僕はこんなことばかりしていたなんて言えないよ。」

ラウラ(聞こえなかったことにしておこう)

素直なシャルえろ可愛い

ラウラ「その、小学生でもイクことが出来たのだろう。どうすればイクことが出来るのか教えてくれないか?私もまた皮を擦りむく訳には行かないしな」
ラウラ(シャルロットに聞くことは気をつけて選ばなければ、シャルロットは壊れてしまうな。これなら大丈夫だろう。)

シャル「え、ええ!教えないとだめなの?」
ラウラ「う、うむ。だめなのか」ジトー

シャル「ラウラはこんなこと、すっ、する必要ないと思うけどなアハハハ」

ラウラ「こんなこととはどういうことなんだ?オナニーとはこんなことなのか?なら尚更お前意外には聞けないじゃないか。頼む教えてくれシャルロット」

シャル(まずい。ラウラは本気だ。)

ラウラ「なあシャルロット。誰しも人に言えないことは幾つか持っているかもしれない。私が軍の実験動物に過ぎないことだってそうだ。だが軍の実験動物が普通の女の子の生き方をするには、シャルロット、お前を頼るしかないんだ。」キラキラ

シャル「わ、わかったよラウラ。だけど僕を軽蔑しないでね」

ラウラ「何かを教えてくれる人は上官のようなものだ。イキ方をお前に教わるのに、お前を軽蔑するわけなかろう」

しばらく後

シャル「そ、それでまず、パンツの上から、割れてる部分を指で優しくナゾって・・・」
ラウラ「ふむふむ」

シャル「ク、ク、クリトリスの付け根から先を優しく叩いて・・・」

ラウラ「クリトリスとは何だ?しかし私にはわからないことだらけだし、実際にやらないと頭がこんがらがるだけだ」

シャル「え、えっー」
ラウラ「少し待ってくれ」ヌギヌギ

シャル「そんな、ラウラ>>30

1「ラウラが脱がなくても」
2(僕が脱ぐ訳にはいかないし、仕方ない)

過疎苦



1でシャルのhなクリちゃん露出

1敏感デカクリシャルちゃん

シャル「ラウラが脱がなくても」

ラウラ「ほぅ、シャルロット。お前が見せてくれるのか」

シャル「いや、そういうわけじゃあ」

ラウラ「ふむ、ならばまず私が脱ぐしか」

シャル「えっでも」

ラウラ「じゃあどうするんだ?」

シャル「ラウラ、脱いで、僕も脱ぐから」ハァ
シャル(うう、一夏、ゴメンね。けど初めて体を見せれたのが一夏で良かったな)

ラウラ「シャルロット、お前はいつもそんな派手な下着を履いてたのか。セシリアほどあざとくはないが、しかしそれは」

シャル「ほ、他の下着は、全て洗っていて」
ラウラ「私はこの木綿のしか持ってないんだが・・・こんなの派手な」
ラウラ(今頃気付いたがシャルロットはもしかして結構イヤらしい娘だったのかも知れない。)

シャル「ま、まずは、パンツの上から割れ目をなぞるようにして・・・」

ラウラ「ああ」ゴクリ

いいぞ…もっともっと

シャル「そしたらそろそろあ、あそこの穴から水が漏れて濡れてくるから」

ラウラ「私はまだ全然濡れてこないが」(シャルロットのパンツがびしょびしょでパンツが透けている!シャルロットはこんなに毛が生えているのか。私はほとんど生えてないのに)

シャル「ならもう少し強く指を押し込んで抉るようにこうやって///」アッ

ラウラ(今何か苦しそうな声をだしたな、シャルロットはなんてイヤらしい表情なんだ)ゴクリ

ラウラ「大丈夫か?シャルロット。苦しそうだぞ。」

シャル「大丈夫だよラウラ。少しだけイッちゃっただけだから」ハアハア

ラウラ「今のがイクと言うことなのか?」ゴクリ

シャル「ううん、違うよラウラ。こんなのじゃないんだ。こうやるんだよ」ヌギヌギ

ラウラ(ああ、シャルロットの股が露に!私のとは形が全然違うな!)

ラウラ「シャルロット、なあ。その。私のとは全然違う形なんだな」ヌギヌギ

シャル(うわぁ、ラウラのは、僕のと全然違って綺麗。銀の柔らかそうな毛がまだ生えてきたばかりだ。クリトリスもまだ剥けてないし)

ラウラ「シャルロットのは、その、何でここが、こんなに大きくて赤いんだ///」

シャル「ラウラ。言わないで///」

ラウラ「す、すまない。では、どうするんだ」

シャル「指を濡らしてからここに優しく押し付けるんだ」

ラウラ「こことは赤くて大きなところか。私にはないんだが、私は何かおかしい体なのか。」

シャル「もうっ。ラウラはまだオナニーをあんまりしてないからクリトリスの皮が剥けてないだけだよ///」

ラウラ「まだ抜けてないんだがどうすれば良いだろうか?」

シャル「指をたっぷり舐めて唾液で濡らすんだよラウラ。僕も慣れてないころはそうして・・・」アッ

ラウラ(シャルロットはこんなことを小学生のころからしていたのか)ゴクリ

抜けてじゃなくて濡れてだ

ラウラ「そっ、それで。どこを触るんだ。私はまだ、その、皮が、剥けてないが、大丈夫なのか?」カアァ

シャル「皮の上からさ、先っぽの方を、下から押し込んで撫でるように」

ラウラ(凄く細かい説明だな・・・。ここまで理解するほどにやりこんでいるのかシャルロット)

ラウラ「痛いッ」

シャル「あっラウラ。ラウラはまだ皮が剥けてなくて敏感何だからもっと優しくしないと。僕と同じようにしたら痛いよ」

ラウラ「アッアッアッ、ウウウウ。もう何も考えられないよ」

シャル「ラウラ、その状態で割れ目に指を入れてなぞるようにして」

ラウラ「こうか・・・シャルロット・・・ヘ、ハ、ハ、アアアン」ピシャッ

シャル「ラウラ、こうだよ。これがイクってことだよ」(ラウラ可愛い・・・同性の僕でも無茶苦茶に蹂躙したくなっちゃう)

ラウラ「そ、そうか。シャルロットも私にイクところを見せてくれ」

シャル「もうっ、ラウラったら。わかったよ。」

ラウラ(うわぁ、あれは、し・・・尻の穴を弄っているのか///)

ラウラ「なあ・・・シャルロット。良く見えないんだ。」

シャル「わ、ラウラッ。そんなに顔を僕のあ、あそこに近づけないで」

ラウラ「あそこってのはどーこーだろうなー。言ってくれないとわからないじゃないか」
シャル「ラウラッ。はっはなれて。ラウラ。止めてよ」

ラウラ「私何かに構わずオナニーを続ければ良いじゃないか。私ももう頭が真っ白で何も考えられないんだ。しかし、シャルロットのここは結構匂いがキツいな。汗の匂いだけじゃないな。フランス人は体臭がキツいとは良く聞くがシャルロットはイヤらしい匂いが凄いな。女の私でもおかしくなってしまうぞ」クスクス

シャル「ああっラウラ止めて、そんなに見られると、イケなくなっちゃうから」

ラウラ「なら仕方ないな」フフフ

ラウラ「ほう、そうやって右手で尻の穴を解して左手で前の穴を弄るのか」ゴクリ

シャル「ラウラ。お願い・・・何も言わないで、見ないでお願い」
ラウラ「見ないことは無理だが言わないことは呑もう。」

シャル「ああ、一夏一夏一夏一夏」

ラウラ(凄いな。クラリッサと見たどんなアニメよりも迫力がある)

シャル「ああ一夏・・・」

しばらく後
シャル(恥ずかしいところをラウラに見られちゃったなあ。ゴメンね一夏。けど今度は一夏にみてもらいたいなあ。)
ラウラ「なあシャルロット。イク時は好きな人の名前を上げるものなのか?」
シャル「そ、それは人それぞれ何じゃないかな?///」
ラウラ「成る程、箒や鈴は言いそうにないな。セシリアはだらしない声を上げているに違いない。おや、こんなことをしていたらもうこんな時間か。せっかくの休日が終わってしまったが、充実した1日だった。シャルロットも今日はあと二回いくだけで良いじゃないか」
シャル「もうっ。ラウラったら///」
ラウラ「ふふ、お休みシャルロット」
シャル「ラウラ、お休み」

とりあえず二人の夢編に続く。

勝った第三部完

ラウラ「なあ、嫁・・・いや、嫁は私の方だったな。本当に私で良かったのか?今日は今までで一番幸福な日だったが、同時にこの幸福もいつか失われてしまうのではないか、今までで一番不安な日なんだ。」

一夏「ラウラ・・・」
ラウラ「私なんかがお前の妻になってしまうのはいけないんじゃないか、許されないんじゃないか。お前が他の女の所に行ってしまうんじゃないか、怖くて仕方ないんだ」

一夏「ハハハ、俺が誰をめとろうがいけないなんてないだろ。ラウラと俺の間邪魔をする奴が例え千冬姉だったとしても、絶対お前を守ってみせるさ。」

ラウラ「一夏・・・ありがとう・・・」ウグッ
一夏「千冬姉も喜んでいたじゃないか。俺の相手がラウラで本当に良かったって。」

ラウラ「教官、いやお義姉さまには本当に世話になったな。あの人に会えなければ今の私もお前との関係もなかった」

一夏「俺がラウラに殴られることもなかったなハハハ」

ラウラ「そんなことを言う悪い嫁、いや>>50にはお仕置きだ」

過疎苦

安価が分かりにくいな
一夏の呼び方の安価ね
>>51で再安価

じゃあ↓で

ラウラ「そんなことを言う愛する妻にはお仕置きだ!」ダイシュキホールドッ

一夏「うわあ、ラウラ止めてくれ」バターン

ラウラ「フフン、ベッドに押し倒す形になったぞ妻よ」

一夏「嫁から妻になったのはどういうことなんだよラウラ」

ラウラ「そんなことも分からんのか。式の前にクラリッサから聞いたぞ。嫁は沢山いるものだと。だか愛する妻は一人だけとな」チュッ

一夏「んー」ウグッ

ラウラ「んぷはぁ、式場でのキスは周りに見られていたからこういつものようにはできなかったな」

一夏「周りを気にするなんて、らしくないじゃないか。is学園にいた頃はいつも・・・」ウグッ

ラウラ「減らず口を叩く口はこうして塞いでやる」チュー

一夏「あんまり長すぎて死ぬかと思った」

ラウラ「このくらいで死んで貰っては困るぞ妻よ」

ラウラ「これからすることを考えればこの程度はものの数に入らん」ポッ

一夏「・・・」ドキッ

ラウラ「なあ、妻よ。その・・・なんだ。妻は今まで、その、セッ、セックスしたことはあるのか?」ドキリ

一夏「あ、あるわけねーだろ・・・」ドキリ

続き書いてたらラウラがやたら独占欲が強くなってしまって書き直し。
一夏の横に最後に立っていたら勝ちとか言ってなかったっけ?

ラウラ「昔は最後にお前の傍に居られればいい。そう思っていたが・・・今となっては誰にもお前を渡したくない。お前が私で良いと言ってくれるなら、私はお前を死ぬまで愛し・・・独り占めさせて貰おう」ニヤリ

ラウラ「手に入らない内は諦めがつくものだな、本当はそう欲しくなかった、手が届く物ではなかったと自分を納得させられる。覚悟を決めた勝負をしなければ諦めることはできる」

ラウラ「だが全力で勝負に望み、妻を勝ち取ったならば、もう戻ることなど考えられもしない」

ラウラ「織斑一夏、我が妻よ。今私が女になる前に改めて宣言させてもらう」

ラウラ「死が二人を別つまで、いや、永遠に貴方を愛そう」

一夏「いきなりどうしたんだよラウラ。急に畏まって、ん・・・」ンー

ラウラ「・・・」プハー
ラウラ「私にも良く分からない。幸せ過ぎて自分が何をしてるかも・・・分からないのだ」バリッ

一夏「わっ・・・服が止めてくれよラウラ」
ラウラ「やめてくれだと?自分で脱ぎたかったのか?妻は誰をめとろうと自由なのだろう。なら私が妻に何をしようと自由だ」ヌギヌギ
一夏「どういう理屈何だよ」

ラウラ「お前をこうやって掴んでおかなければ、お前は何処かに逃げてしまうかも知れないだろう。軍人として、弱った獲物にも止めをさすことは怠るわけにはいけないしな。お前の浮気心に今から止めをささせて貰うぞ」ニヤリ

一夏「ってラウラ、大丈夫なのか。お前だって初めてじゃないのか」

ラウラ「安心しろ妻。初めてで上手く行くことなどこの世には何事もない」

一夏「上を退いてくれないか・・・その・・・」

ラウラ「フフフ・・・もう当たっているぞ。こんなに固くして。さては毎日私でオナニーしていたんだろう。」
一夏「仕方ないだろ・・・ラウラが可愛いから・・・」

ラウラ「フフフ・・・前にもそう言ってくれたな。まあ仕方ないな私も毎日3回は妻でイッていたぞ・・・フフフ」ペロ

一夏「うっ・・・ラウラ・・・」

ラウラ「まずはしっかり唾液で濡らしておかなければな・・・フフフ」ペロペロ

一夏「ラウラ・・・無理はしないで良いんだぞ」

ラウラ「今までそうやって煮え切らないことばかりでどれだけ待たされたか。妻に何をしようと自由じゃないか」ペロペロペロ

一夏「ラウラ・・・間に合わない・・・退けッ」ドピュ

ラウラ「うわっ・・・これが男の・・・///」

ラウラ「凄い匂いと味だな。」ペロペロ

一夏「すまない・・・ラウラ」

ラウラ「全くしょうがない奴だな。初めてが顔とはな・・・フフフ。眼帯が濡れて気持ち悪い。外してくれないか」

一夏「ほら外したぞ。大丈夫だったか?」バリッ

ラウラ「ああ大丈夫だ。ここには私と妻しかいないのだ。何があっても大丈夫に決まってる」チュッ

一夏「・・・」ウッ

ラウラ「凄い味だろう」フフフ

一夏「よくもやったなラウラ」ニヤリ

ラウラ「うわっ」バターン

一夏「ラウラのここはほとんど毛が生えてないんだな」チュッ

ラウラ「あっ、やめろ妻。今そんなことをされたら///」

一夏「もうこんなに濡れてるなんて、ラウラは嫌らしいんだな。」ペロペロ

一夏「ラウラが隠してる場所は全部綺麗なんだな。ここも、金色の目も、そして素直で純粋な心も。」

ラウラ「ほ・・・誉めても何も出ないぞ・・・あっ」プシャ

一夏「何も出なかったなーラウラ」チュー

ラウラ「・・・」ンー

とりあえずここで今日は終わり

期待して待っておるからな!続き書けよ(*´∀`*)

いつまでも待っているぜ!



っ④

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