八幡「耳掃除券?」 (126)

小町「そうなのでーす。小町は不特定多数の人に耳掃除券を差し上げたのでーす。」

八幡「なんだよそれ。」

小町「まぁお兄ちゃんにも分かるように言うと、券を持ってる人に耳掃除をするか耳掃除をされなければならないのでーす。」

八幡「はぁ・・・ところでお兄ちゃんのメリットは?」

小町「ないよ?」クビカシゲ

八幡「ないよ?じゃないよ?いくら小町がかわいいからってお兄ちゃん許さないよ?」

小町「まぁまぁそういわずにぃ♪じゃ状況説明は終わったから学校に行くよ。」

八幡「はぁ・・・(まぁ適当に流せばいいか)」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1432387039

その後俺は小町を学校に送り届け総武高についたわけだが・・・

>>5「おはよう八幡」(言い方はキャラによって変えます)

とりあえず>>5までいくそうにないから戸塚でかくお

るみるみ狙おうかと思ったけど、総武高着いた直後じゃ無理だな

戸塚「お~い!はちま~ん!」キラキラ

八幡「なんだ大天使か。毎日味噌汁を作ってくれ。」

戸塚「え///それって・・・」

八幡「すまない。忘れてくれ。」

戸塚「う、うん・・あ、そうだ八幡。これ」つ

八幡「耳掃除券・・・小町からか?」

戸塚「うん。昨日貰ったんだ・・・なんだか八幡が耳かきをしてくれるって・・迷惑だったかな?」

八幡「そんなことないぞ。むしろ戸塚ならいつでも何度でもウェルカムだ。」

戸塚「えへへ・・・それじゃせっかくだからお願いしようかな?」

八幡「任せろ。場所は・・・俺のベストプライスでいいか?」

戸塚「うん!とりあえずもぅ1時間目始まるしお昼休みにでもどうかな?」

八幡「わかった。」

戸塚「えへへ・・・楽しみだなぁ♪」

キーンコーンカーンコーン

戸塚「はちま~ん。」

八幡「おぅ。戸塚。行くか?」

戸塚「うん!」


八幡ベストプライス


戸塚「えへへ♪それじゃよろしくお願いします。」ポスッ

八幡(おふぅ。戸塚の頭が俺の膝に・・・いい匂いがする・・・)

戸塚「八幡?」

八幡「お、おぅ・・・それじゃいくぞ」ゴクリ

戸塚「う、うん///」

ススッ

戸塚「んっ///」

カリッカリッ

戸塚「アッ///ンン・・・///」

八幡「痛くないか?」

戸塚「うん・・・なんだか恥ずかしいね///」エヘヘ

八幡(あ、俺死んでもいいかも)

戸塚「汚くないかな・・・///」

八幡「そんなことないぞ!むしろ綺麗過ぎてこあい」

戸塚「そ、そう・・・えへへ///(昨日自分でやっといてよかったぁ)」

八幡「あ、でも奥のほうに少しだけあるな・・・ちょっと深く入れるぞ?」

戸塚「う、うん///優しくしてね」

ツツツ・・・

戸塚(あ///はいってくる///)

カリッ

戸塚「あぅ・・・」

カリッ

戸塚「っはぁっ///」

八幡「お、もう少しで取れるぞ」

戸塚「はちまん~早く~///」涙目

ツツツ

八幡「おっ取れた取れた・・・」

戸塚「終わった・・・?」

八幡「お、おぉ・・・(戸塚の表情が惚けている・・・え、えろい!)」

戸塚「そっか・・・」

八幡「あ、待て。最後に・・・」

フッ!

戸塚「ひゃぁあ!」ビクッ!

八幡「あ、すまん!」

戸塚「八幡のばかぁ~///」


この後めちゃくちゃ耳かきされた

もぅ戸塚かいただけですげー満足なんだけど さすが戸塚 大天使

さて戸塚といちゃいちゃして充分満足はした。
その後は何の問題もなく放課後になったのだが

>>13「八幡!」

海老名さん

海老名「比企谷く~ん。」

八幡「・・・なんですか海老名さん。」

海老名「これから部活?」

八幡「まぁ・・・」

海老名「ちょっといいかな・・・」

八幡「いや急がないといけないし(全く急ぐ気ないけど)」

海老名「え~。でもこれ」つ

八幡「・・・なぜ海老名さんが・・・」

海老名「それは企業秘密だよぉ。それよりもこれって本当に使えるんだよね?」

八幡「いや、それは小町がおふざけで作っただけで・・・」

海老名「戸塚君にはやってたのに?」ニコッ

八幡「」ビクッ

海老名「愚腐腐腐腐・・・・とつ×はちの匂いがしたと思ったらまさかねぇ・・・愚腐腐」

八幡「・・・はぁ・・・わかったよ。でどっちがご希望ですか?」

海老名「えっとね・・・」


するかされるか↓1でどうぞ!

海老名「してみたいかなぁ。いい?」

八幡「どうせ俺に拒否権はないし・・・でもどこでやるの?」

海老名「実は使ってない空教室押さえておいたんだ~。ほら鍵も貰ってるし」チャラッ♪

八幡「やる気満々じゃないですかやだぁ~」

海老名「さぁさぁ早くいこう!」


空教室

海老名「それじゃ・・・膝枕でもいいかな?」

八幡「・・・海老名さんがいいなら」

海老名「ん♪じゃおいで」ポンポン

八幡「し・・・しちゅれいします」

ポスッ

八幡(やばいやばい・・・いい匂いがするしやわらかいし落ち着かない)

海老名「ふふっ♪少しくすぐったい。それじゃ~いくよ~」

カリカリッ

海老名「まずは耳周りから攻めて~」

カリッ

海老名「徐々に奥にいくよ~」

ツツツッ

八幡(ぅぉぉぉぉ。こそばゆいけど気持ちいい・・・)

海老名「ん~綺麗だねぇ・・・」

八幡「まぁ定期的にやってし・・・」

海老名「え~つまんない。んじゃ次は右耳ね」

八幡「はいは・・・」

八幡「あの・・・海老名さん?」

海老名「ん?」

八幡「時間ないし右耳は勘弁してもらいたいんだけど」

海老名「駄目だよ~。・・・あっ!もしかして照れてる?」

八幡「いや・・・まぁ」

海老名「んふふ♪んじゃ尚更だ~め!」ギュッ

八幡「ちょ!(近い近い。さっきよりいい匂いがするしだめだ意識しちゃだめだ)」

カリカリッ

海老名「ねぇ比企谷君はいつになったら素直になるのかなぁ」

八幡「・・・なんですかいきなり」

海老名「別に~。やっぱこっちも綺麗かぁ・・・ちぇっ」

八幡「もう終わりでいいでしょ。」

海老名「まだだよ♪これが残ってるし・・・」

フゥ~

八幡「ちょ!」ビクッ

海老名「んふふ♪戸塚君と同じ反応だ。やっぱ君は面白いね!ちょっと好きかも♪」




散々海老名さんに弄ばれ疲労困憊のはずだが俺の脚は自然と奉仕部へ向かっていた。
やだ。社畜まっしぐら。

八幡「うぃ~っす」ガラガラ

>>22「あっ」

あーし

すまない
寝てた

それとQ3z0VipTOの頑張りは良く分かっている。
俺もさきさきすきだから。

どもどもです

今尾仕事終わってお風呂タイムしてますん

プライスになってて自分でもワロタw
プレイスですねw


次はあーしさんですね

未だに戸塚以外のメインヒロインが出てこない件について

どもどもです

今尾仕事終わってお風呂タイムしてますん

プライスになってて自分でもワロタw
プレイスですねw


次はあーしさんですね

未だに戸塚以外のメインヒロインが出てこない件について

どもです

プライスになってて自分でもワロタw

プライスですね

次はあーしさんですね

未だに戸塚以外のメインヒロインが出てこない件について

38については触れないでくだしゃ
なぜじゃ

三浦「あれ?ヒキオじゃん。結衣は?」

八幡「(げっ・・・)・・・一緒に来たわけじゃないから知らん。何か用か?」

三浦「ちょっとね・・・あ、そういえばヒキオの妹からこんなのもらったんだけど」つ

八幡「(おいぃぃぃぃ!小町さん!なんて人に渡してるんですか!?)」

三浦「なんか使って欲しいって言ってたんだけど・・・」

八幡「いやあのですね。それは小町のおふざけというか・・・」

三浦「キモッ・・・何キョドってるの・・・あーしは使えるかどうか聞いてんだけど」

八幡「いや、そのですね。使えなくはないといいますか・・・」

三浦「ふーん・・・んじゃ結衣が来るまで暇だし使わせてもらおうかなぁ。」

八幡「マジで・・」

三浦「は?」ギロッ

八幡「ドウゾオツカイクダサイ」

三浦「んじゃ」


してもらうORする

↓1で

三浦「んじゃしてもらおっかな」

八幡「はぁ・・・」

三浦「ほらはやく膝かせし」

八幡「え?」

三浦「は?あーしに床に横になれって言うの?」ギロッ

八幡「ドウゾオツカイクダサイ」

ぽすっ

三浦「んじゃよろしく」

八幡「(落ち着け。落ち着くんだ八幡。戸塚に比べたらこんなのぜんぜん余裕じゃないか。戸塚マジ大天使)」

三浦「んっ」ミミダシーノ

八幡「・・・色っぽい」

三浦「はぁ?///」

八幡「イエナンデモナイデス」

八幡「んじゃいくぞ・・・」

カリッカリッ

三浦「んっ」

ツツツ

三浦「んんっ」スリスリ

八幡「あの?三浦さん?頭擦り付けるのは勘弁して欲しいのですが」

三浦「うっさい//はやくしろし」



八幡「そうはいっても元々綺麗だし・・・」

三浦「はぁ?///」

八幡「あんまり耳掃除する必要ない気が・・・」

三浦「・・・そっちね///」

八幡「(え?ダレこれ?三浦さん?キャラぶれてますよ?)」

三浦「んじゃ反対側やれし」くるっ

八幡「あ、あぁ(だから動かないで~!八幡の応神天皇が神格化しちゃうからぁ!)」

ツツツ

三浦「んっ・・・」

八幡「いってもこっちも綺麗だしなぁ・・・あ、でも取り残しあるな」

三浦「マジ!」

八幡「ちょ!急に動くな!あぶねぇだろ!」

三浦「昨日ちゃんと掃除したはずなんだけどな・・・」ボソッ

八幡「ちょっと奥のほうだな・・・よっと」

ツツツ

三浦「んぁ・・・っふ・・・///」

カリカリッ

三浦「んっ・・・ちょ!ヒキオ!タンマ!タンマ!」

八幡「ちょっと待て!もぅすぐ取れそうなんだ」

カリカリッ

三浦「あっ・・・タンマだって~///」

八幡「お、取れそう」

ツツツ

三浦「んんんんんん~~~////」ビクビクッ

八幡「お、取れた取れた・・・あれ?三浦さん?」

三浦「はぁ・・・はぁ・・・///ヒキオ・・・あんたぁ~///」

八幡「え?なんで?え?」

三浦「しねぇぇぇぇ!」




報われない八幡であった。




擬音のレパートリーが少なくて泣きそうだゾ

ちょっとコンビニいってくりゅ

>>基本的には八幡に してほらう OR する(耳かきを)っていう感じだゾ
ほないてくる

本当にごめんなさいm(。_。)m

今日こそ再開します

熱心なさきさきFUNが降りますゆえさきさきでもええですか?

スマホからだからちょっとへんだったらごめんなさい。

あの後あーしさんに追っかけられ部室に戻れず帰宅することに決めた八幡であった。

駐輪場

川...「あ、やっときた」

八幡「...なんでございますかかわ...かわ...川越さん?」

川越「あたしは川崎だっていうの!...ったく。あんたこれっ」つ

八幡「何度目のデジャブ」

川崎「大志があんたの妹から私に渡すようにって」

八幡「おい・大志が小町になにをしやががったって?野郎!ぶっころry」

川崎「私があんたをぶっころすよ」ギロッ

八幡「(ふぇぇぇ。もれちゃいそうだよぉ)」

川崎「で、これ使いたいんだけど」

八幡「あ、もぅ確認作業も省略するのね。っても場所がなぁ(ベストプレイスは俺と戸塚の思い出にしたいし)」

川崎「あんたが」

ふぇぇぇ
かきずらいよぉ

川崎「あんたがよかったら...うち来なよ」

八幡「...え」

川崎「けーちゃんも会いたがってるし...迷惑ならいいんだけど...」

八幡「(ちょっと落ち込んださきさききゃわわ!)...わかった。」

川崎「!...意外だね。てっきり嫌がると思ってたんだけど」

八幡「まぁ、けーちゃんの頼みもあるし...クリスマスパーティーでも世話になったしな。」

川崎「...っそ。とりあえず私はけーちゃん迎えに行かなきゃいけないから後で家きてよ。」

八幡「俺も一緒に行くぞ。それにお前んちわかんねぇし...」

川崎「あっそ...//」




あぁ
さきさきが可愛すぎて本編に入れないんじゃ~

>>75
がんばれよパンツ脱いでんだよkwwskさん可愛過ぎてやばいんだよ

>>77
風邪引くなよ

続きは風呂上がったらかきまうす

幼稚園

川崎「けーちゃん。迎えに来たよー」

けーちゃん「あ、さーちゃん。!!はーちゃんもいる!!」トテトテ

八幡「おー。けーちゃん転ぶなよー」

先生「…ご家族の方ですか?」

八幡「(なにその不審者を見る目。えぇ。私の目が問題なんですね。分かります。)」

けーちゃん「はーちゃんはね。けーちゃんのかれしなんだよー」

川崎「ちょ!///けーちゃん!違いますから!違いますから!」

先生「は、はぁ・・・」

八幡「川崎さんのクラスメイトです。」

川崎「・・・ッチ」

八幡「(舌打ち!?)」

けーちゃん「はーちゃんどうしたの?」

八幡「今日けーちゃんのおうちに遊びに行ってもいいかな?」

けーちゃん「うん!けーかもはーちゃんとあそびたい!」

川崎「そっか!よかったね」

けーちゃん「せんせーさよーなら!」

先生「はいさよーなら。」フリフリ

川崎家

川崎「ただいまー」

さーちゃん「ただいまー」

八幡「お邪魔します・・・」

さーちゃん「はーちゃん!おうちにかえったらただいまだよ!」

八幡「え、いや。ここ俺の家じゃないし・・・」

さーちゃん「ただいまなんだよ!」

八幡「・・・ただいま」

川崎「お、おかえり///」

八幡「お、おう」

さーちゃん「ふたりともかおまっかー」

川崎「私着替えてくるから居間で待ってて・・・さーちゃんお着替えしにいこーね」

さーちゃん「はーい。」トテトテ




八幡「・・・ぼっちなう」








川崎「おまたせ」

さーちゃん「おまたせっ」


八幡「お、おう(なんで川崎さんはそんな旨を強調するような服きているんですかね。かわいいじゃないですか」

川崎「アンタ何いって///」

八幡「しまった」

さーちゃん「けーちゃんかわいい!」




眠い。

>>81

川崎家

川崎(けーちゃん)「ただいまー」

さーちゃん(沙希)「ただいまー」

八幡「お邪魔します・・・」

さーちゃん(沙希)「はーちゃん!おうちにかえったらただいまだよ!」

八幡「え、いや。ここ俺の家じゃないし・・・」

さーちゃん(沙希)「ただいまなんだよ!」

八幡「・・・ただいま」

川崎(けーちゃん)「お、おかえり///」

八幡「お、おう」

さーちゃん(沙希)「ふたりともかおまっかー」

川崎(けーちゃん)「私着替えてくるから居間で待ってて・・・さーちゃんお着替えしにいこーね」

さーちゃん(沙希)「はーい。」トテトテ




八幡「・・・ぼっちなう」








川崎(けーちゃん)「おまたせ」

さーちゃん(沙希)「おまたせっ」


八幡「お、おう(なんで川崎さんはそんな旨を強調するような服きているんですかね。かわいいじゃないですか」

川崎(けーちゃん)「アンタ何いって///」

八幡「しまった」

さーちゃん(沙希)「けーちゃんかわいい!」

た☆だ☆い☆ま

けーちゃん「はーちゃん!おままごとしよっ」

八幡「おー。」

川崎「ちょっと!私との約束は?」

八幡「ちょっとまてって。この子が静かにならないと集中して出来ないだろ?(あわよくばそのまま帰れるし)」

川崎「あんたそのまま帰ろうとかおもってないだろうね?」

八幡「ソンナコトナイデスヨ?」

川崎「まぁいいけど・・・」

けーちゃん「それじゃあはーちゃんがおとうさんでさーちゃんがおかあさんね!けーちゃんはふたりのこども!」

川崎「ちょ!けーちゃん///!」

八幡「おーいいぞ。」

けーちゃん「それじゃあはーちゃんがかえってくるところからね」

八幡「おー(俺専業主夫希望なんだけど)」

川崎「もぅ///」

八幡「たでーも」

川崎「お、おかえりなさい・・・あなた///」

けーちゃん「おとーさんおかえりー!」

八幡「おーけーちゃんただいまー」

八幡「・・・」

川崎「・・・」

けーちゃん「そこはさーちゃんにお帰りのちゅーしなきゃだよ!」

川崎「こら!いっつもそんなことしてないでしょ!///」

しばらくして

けーちゃん「zzz」

八幡「やっと寝たか・・・」

川崎「悪かったね。こんなことにまでつき合わせて」

八幡「別にいい。ってもうこんな時間か・・・帰ろう」

川崎「ちょっと何本当に帰ろうとしてんの?」ギロッ

八幡「ッチ・・・」

川崎「それにまだ5時過ぎじゃない。しっかり約束果たしてもらうからね。」

八幡「一方的な取り付けは約束とは…」

川崎「は?」

八幡「ナンデモアリマセン」

川崎「全くもう・・・それじゃ」

「ヒキタニ君が棒を穴に突っ込んでかき回す」か「ヒキタニ君が棒を穴に突っ込まれてかき回される」

あ、あの...お久しぶりです。

放浪癖に定評のある主です

えっと...ごめんなさぁぁぁぁぁい(ドケザ

あーしさんと川崎の最強タック物語を考えてて





忘れてたゾ☆


いやあの本当にごめんなさい

書きます!書きますから
突っ込むし突っ込ませますからぁぁあ

川崎「あたしが最初掃除するから終わったらあんたがしてよ」

八幡「別にいいけど...俺今日海老名さんに耳掻きはしてもらったから多分綺麗だぞ」

グサッ(ザブトンニミミカキササル)

八幡「ちょ!刺さってます・刺さってますから・ってかどっから出した耳掻き!...目!目からハイライト消えてますから・」

川崎「負けない...」

八幡「え」

川崎「早くこっち来な・」

八幡「はい・」



川崎「ところでさ」カリカリッ

八幡「なんだよ(うめぇなこいつ。慣れてるのか?)」

川崎「文化祭の時・・・あたしに言ったこと覚ええる?」

八幡「…覚えてない」

川崎「手が滑りそう」

八幡「覚えてます」

川崎「捻くれ者」カリカリッ

八幡「うるさいブラコン」

川崎「黙れシスコン」

八幡「(ふぇぇぇぇ)」




川崎「どうせ別に深い意味はなかったんでしょ?海老名にも告白したみたいだし」

八幡「ギクッ」

川崎「でもあんたもいい加減気づきな・・・あんたが傷ついて・・・悲しむ」

八幡「ふざけんな。俺は俺がしたことをしてるだけだ。」

川崎「そっか。変わんないね・・・ほんと」

八幡「人間そうそう変われないだろ。そんな適応能力高かったらボッチやってられねぇっての」

川崎「…」フッ

八幡「ひゃぅ!」

川崎「…ック///」ワライコラエル

八幡「(あの・・・さっきまでのシリアスが一瞬で吹き飛んだんですけど)」

川崎「さて、今度はあたしの番だよね。」

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年05月31日 (日) 22:16:24   ID: 3K6I1AN-

ベストプライスが凄まじく気になる(笑)

2 :  SS好きの774さん   2015年05月31日 (日) 23:54:23   ID: Y1He1W9_

プレイスをプライスと書いてたり、FANをFUNと書いてたり英語苦手なんだなこの人。

3 :  SS好きの774さん   2015年06月18日 (木) 20:22:47   ID: NRtoejV0

ベストプライスwwww
頭弱いなこの子w

4 :  SS好きの774さん   2017年03月09日 (木) 20:08:35   ID: 8aLop1DZ

サキサキとの続き読みたいの………( ノД`)…

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