時雨「僕は超幸運艦だからね」

時雨「呉の雪風・佐世保の時雨とはよくいったものだよ」

提督「それがどうかしたのか？」

時雨「だからツイてるっていったじゃないか」

提督「」

時雨「提督が言いたいのはもしかしてアレ・・・のことかな」

提督「！？」

時雨「アレは艦娘の中でもタブー扱いなんだ」

提督「お願い！時雨だからこそ頼めるんだ」

時雨「いいよ、ちょっとだけだからね///」ｽｯ

時雨「どう？見てくれたかな？///」

提督「いや、見るも何も、何かしたのか？」

時雨「やっぱり艦娘にしか見えないのかな」

時雨「僕たちには今までに沈んだ乗組員たちが、憑いてることもあるよ」

提督「えっ何それは」

時雨「提督だから見せてあげたんだよ」

提督「なんか足んねぇよな？」

時雨「え？」

提督「そうじゃなくてほら、体の一部だよ」

時雨「僕の体に興味があるの？　いいよ、何でも聞いてよ///」

提督「じゃあ時雨のモノを直々に見せてもらおうか」

時雨「まぁ、いいさ」ﾎﾞﾛﾝｯ

提督「なんと立派な、それでいて黒々としている」

時雨「時々、夕立と洗いっこしてるんだ」

提督「うむ、実に時雨らしいおさげだな」

時雨「ありがとう♪」

提督「あのさぁ・・・」

提督「犬のくせに服着てるのはおかしいよな？」

時雨「ひどいよ、犬だなんて///」

提督「全部脱ぐんだよ、早くしろよ」

時雨「提督には失望したよ」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

提督「あくしろよ」

時雨「この僕を、ここまでさせるとはね///」

提督「そ、その体は！」

時雨「提督とおそろいだね」

時雨「だって僕たち」

時雨「女の子だからね」

時雨・提督（女）「へへへへへへへへ」

艦