俺「入浴料は払った。プレイ代を払わせる法的権限はナァイ!」
ソープ嬢「あんたプレイ受けただろうが頭おかしいんじゃないの!?」
俺「そもそも俺は風呂に入りにきただけでたまたまお前と恋仲になってエッチしただけだンンッ!」
ソープ嬢「(基地外が…)店員呼ぶから!!」
俺「店員じゃなくて社長呼べッ!」
ソープ嬢「マジお前知らねぇから!」
店員「どうされました?」
ソープ嬢「コイツが金はらわねぇんだけど!」
店員「お客さん困りますね~!ちょっと裏行きましょうか?」
俺「ン拒否すルゥ!」
店員「こっちもね仕事でやってるんですよ。今のうちに納めといた方が身の為ですよ」
俺「仕事だったら何なんだ!今のは脅迫か?オイィ!!法的義務はあるのか?言ってみろ!!」
腕、ガシィ!
俺「あ、イタァ!!あ、壊れたァ!!暴行罪で起訴すルゥ!!」
ソープ嬢「クソカスが!死ね!!」
店員「おら、行くぞ。文句あるならケーサツに言え。」
ズルズル…
俺「イタイぃ!!やめロォォ!触るナァァ!ちょっ、ちょっと荷物ぅぅあ!」
ガチャ バターン!
店員「おいそこ座れ。」
俺「ン拒否す…はい…」
店員「あんた最初から金払う気なかったの?ウチのこと舐めてんの?ねぇ?」
俺「…そ、その質問には、法的権限…
ビンタバチィ!
俺「イダァア!」
店員「わかった。今からもうケツ持ち呼ぶから。」
俺「ひっ…エェ~…」
俺、椅子から降り正座
俺「スンマセンでしたぁ!!勘弁してくだサァイ!」
店員「もう遅いから。待ってろ」タバコスパー
俺「ホントちょっと、出来心だったすー!申し訳ありませんでしたぁ!」
店員「謝ってもおせーから」
俺「…だって…!だって余りにも写真と違う子が来たからぁ!泣」
店員「うるせーよ。黙れよカス」
俺「お金払いますからぁ!!泣」
店員「何で写真と違うと思った時に言わねーの?ちゃんとプレイしてんじゃねーかお前。舐めてんの?」
俺「イヤ…もったいないと思って…」
店員「金は持ってんだな?」
俺「…は、はい…」
店員「は?聞こえねぇんだけど?」
俺「ハァイ!!(宝塚風)」
店員「じゃー払え。誠意のある金額払えよ」
俺「えっ…えと、3万…」
店員「お前、舐めてんの?」
俺「(嬢は舐めたけど)え?じゃっじゃあ…」
タクシー代を残した6万取られましたとさ
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