女「・・・本当は何をしたんですか?」 (12)

俺「・・・」

うんこ漏らした

やっちまったなー!

俺「ごゆるりと…」

女「ごゆるりとって、何でそんなに冷静でいられるんですか? これを見てくださいよ」

一面の糞尿

俺「精子(タネ)撒いたら肥料あげないと・・・」

女「精子が細胞分裂すると本気で思っているんですか?」

男「ああ思っている。たとえ誰が信じなくても、明日が来なくても。信じることは出来るからね」

女「ば、馬鹿じゃないですかっ///」テレッ

なぜか、ナイトメアメーカーが浮かんだw

目が覚めると、見たことの無い部屋に居た。

辺りを見渡すと、その部屋には至る所にお酒の空き缶が転がっていて、テーブルの上ではツマミとして買われたのであろうコンビニの食品が散乱していた。

ホテル等の宿泊施設とは違って、生活感のある部屋。
自分が他人の家に宿泊したと察した。

しかし、誰の家なのか。それが分からない。

いや、そんなことより問題は、自分が何故ここで寝ているのかが分からない事だ。


「……酔い潰れて、お持ち帰りされちゃった?」

頭をよぎった最悪のシチュエーションが、思わず口から漏れた。

するとそのタイミングを狙ったかのように、ギシッ、ギシッと、家主の物と思われる足音が聞こえてきた。

(女の人でありますように!女の人でありますように!)

口から漏れた最悪の想定が現実である可能性が無くなるようにと、私は願う。

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