【R18+】八幡「やはり俺の女衒としての学校生活は間違っている」 (184)

>>放課後・生徒会室

めぐり「ん。くちゅ、ちゅる、んっんん、んんあ」

八幡「……」

めぐり「ふぁむ、れぇろ、んっあああ、……気持よくない?」

八幡「――そんなことない」

めぐり「……。んっ、ちゅる、ちゅるる、あん」

八幡「……――」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1431602623


>>数時間前
>>早朝。比企谷家


比企谷・父『八幡。総武高校に通っている雪ノ下雪乃を知っているか?』

八幡『名前だけはな』

八幡(注目度の高い国際教養科に所属して、テストで常に学年一位に鎮座している。それに胸はないが綺麗どころだ。名前ぐらいは耳に入る)

比企谷・父『とある筋から依頼で、その娘を調教することになった。やり方はお前に任せる。期限は一年だ』

比企谷・父『これは雪ノ下雪乃に関する資料だ』


めぐり「んっ、んんっあああぁ」

コクッコック ゴクッン

めぐり「んっ、濃いし、口から溢れるよぉ」

八幡「……」

めぐり「――口、だけ?」

八幡「先生から呼び出しを受けてるからな」

めぐり「……」シュン

八幡「……」

八幡(たまにはお預けしないとな)


八幡(担任である平塚先生から呼び出された理由は、『高校生活を振り返って』という作文の内容についてだ)

八幡(……内容はやはり駄目だったか)

八幡(書き直しを要求されるまでは想定内)

八幡(まさか奉仕活動をする羽目になるとは思わなかった)

八幡(女衒の俺が奉仕活動とか。どんな因果応報なんだ)



??「平塚先生。入る時にはノックを、とお願いしていたはずですが」

八幡(案内された教室にいたのは、ターゲットの雪ノ下雪乃。……めぐりに対処させる必要はなくなった)

平塚「彼は比企谷八幡。入部希望者だ」

八幡「は? 入部?」

雪ノ下「お断りします。そこの男の下心に満ちた下卑た目を見ていると身の危機を感じます」

八幡(……凄い直感だな。実際に身の危機に直結する事をする以上、反論できないな)

八幡(平塚先生と雪ノ下雪乃がなんか話し合い、先生は外へと出て行った)

八幡(……ターゲットとはいえ、出会い様にヤるのは後々のリスクが有る。それに先生が消えって来る可能性も無きにもあらず)

八幡(ひとまず様子見だ。資料だけだとどんな人格かまではキチンと把握できないからな)

めぐり先輩は八幡の手によって調教済みです
調教を始めたら安価もするのでお願いします
今回はここまでです

聖娼婦はパケを飾った二人での奉仕シーンが無かったのが……。
で、それぞれ他のキャラと二人で奉仕するシーンはあるという。
アペンドでも2でもいいのでパケ2人が一緒に奉仕するシーンが欲しい。

それでは少しだけですが投下



八幡(雪ノ下雪乃)

八幡(千葉市立総武高等学校2年J組に所属)

八幡(1月3日の生まれのB型)

八幡(家族構成は両親と大学生の姉が一人)

八幡(父親は県議会議員で建設会社社長という高スペック)

八幡(家族仲はあまりよくないのか、今はマンションで一人暮らし)

八幡(親父から貰った資料だと、こんな所か)

八幡(……期間は一年。そう焦らなくてもいいか)

八幡(今日の所は様子見だ)



>八幡は机の上にある椅子を下ろし、腰掛けた

八幡「ところで、ここって何部なんだ? 先生に有無を言わさず連れて来られたんだけど」

雪ノ下「当ててみたら?」

八幡(先生に奉仕活動をさせると言って連れて来られた。しかし、居たのは本を読む雪ノ下だけ。はぁ、ヒントが少なく無いか。無難に答えるか)

八幡「ボランティア部」

雪ノ下「その心は?」

八幡「先生に奉仕活動をさせると言われて連れて来られたんだ。なら、ボランティア部ぐらいしか思いつかん」

雪ノ下「……ギリギリ正解よ」

雪ノ下「困っている人に救いの手を差し伸べる。それがこの部の活動よ」

雪ノ下「ようこそ、奉仕部へ」

八幡(「奉仕」部か。名称は気に入った)



雪ノ下「平塚先生曰く、優れた人間は哀れな者を救う義務があるそうよ」

雪ノ下「頼まれた以上は責任を果たすわ。あなたの問題を矯正してあげる。感謝しなさい」

八幡(哀れな者を救うか。――中学の時に、折木にした事を考えれば救いなんてモノはいらないし、求めるつもりもない)

雪ノ下「何が可笑しいの?」

八幡「……なんでもない」

雪ノ下「……」



八幡(この後、雪ノ下と色々と話していると、先生が戻ってきて、雪ノ下と勝負することになった)

八幡(勝ったほうが負けた方になんでも命令できると言う条件もつけられてだ)

八幡(どうせ口約束なんてものは適当に流されて終わり。初めから期待していない)

八幡(また先生の権力によって奉仕部に通うことになった)

八幡(……ま、これはターゲットと近くに入られるのだから構わないわけだが)



>翌日


雪ノ下「こんにちは。もうこないとか思ったわ」

八幡「……こないと担任に肉体言語で語られる」

八幡(まぁ、嘘は言っていない)

八幡(あ。めぐりにローター付けっぱなしにさせたままだな。ま、いいか。部活中だし、携帯は切っておこう)


>三年のある教室

女子「ちょっと、めぐり大丈夫」

城廻「う、うん、ちょっと熱がある、んっ、だけだから」

女子「保健室ついて行こうか?」

城廻「んっん、はぁ、今日は、生徒会ないから、少し休んで帰るから、大丈夫……」

女子「そ、そう。気をつけてね(なんか今日のめぐりって色っぽい気がする)」

城廻(なんとか、放課後までつけたままで来れたよ。はやく、来てくれないと、んっっっんぁ、[田島「チ○コ破裂するっ!」]も禁止されるとし、生殺しだよぉ)

saga忘れてたorz




女子「ちょっと、めぐり大丈夫」

城廻「う、うん、ちょっと熱がある、んっ、だけだから」

女子「保健室ついて行こうか?」

城廻「んっん、はぁ、今日は、生徒会ないから、少し休んで帰るから、大丈夫……」

女子「そ、そう。気をつけてね(なんか今日のめぐりって色っぽい気がする)」

城廻(なんとか、放課後までつけたままで来れたよ。はやく、来てくれないと、んっっっんぁ、オナニーも禁止されるとし、生殺しだよぉ)



今回はここまで。
次回は由比ヶ浜が来ます。

雪ノ下の調教は予定では夏休み終わったぐらい(もしかしたら早くなるかも?)。
それまでは他の人がメインとなります。


折本の間違いです
機能はSaga忘れと言いミスが多かったですね。
>>22は脳内変換をお願いします


金曜か土曜に安価で調教する関係で今回は短め。
この時間帯は人居ないだろうし。



――トントン

雪ノ下「どうぞ」

由比ヶ浜「失礼しまーす」

由比ヶ浜「平塚先生に言われて、来たんですけど……って、」

由比ヶ浜「なんで、ヒッキーがここにいるの!」

八幡「一応、ここの部員だから」

八幡(ヒッキーってなんだ。え、クラスでそんな風に呼ばれてるの?)

八幡(入ってきたのは同じクラスの由比ヶ浜結衣。犬系女子で、ビッチの振りをしている処女。クラスで一番の巨乳(推定)だ)


由比ヶ浜「平塚先生から聞いたんだけど、ここって生徒の願いを叶えてくれるんだよね」

八幡(願いを叶えたいなら★マークの入ったオレンジ色の玉を7つ集めるか、ある戦争に英霊1体を引き当てて参加したほうが、確実性がある)

雪ノ下「少し違うかしら。あくまで奉仕部は手助けをするだけ。願いが叶うかはどうかは本人次第よ」

由比ヶ浜「ほへぇー、な、なんか凄いね」

八幡(ああ、ただのアホな子か)

雪ノ下「必ずしもあなたの願いが叶うわけではないけれど、できる限りの手助けはするわ」

由比ヶ浜「う、うん。あ、あの、あのね、クッキー、……(チラ」

八幡「?」

雪ノ下「比企谷くん」

八幡(部屋から出て行けと言う合図だ)

八幡「喉乾いたから飲み物買ってくるわ」

雪ノ下「私は「野菜生活100イチゴヨーグルトミックス」でいいわ」

八幡(なにその名前からした甘ったるい飲み物。それよりも胸のことを考えて牛乳にした方が良くないか?)



城廻「んっ、ぅぅ、はぁん、んっっんぁあ」

八幡(飲み物を買いに行っていると、熱を帯びた喘ぎ声を上げる上級生に遭遇した)

八幡(壁に持たれながらなんとか歩いている感じだ)

八幡「――城廻先輩。大丈夫ですか?」

城廻「ん。ご主人、さま?」

八幡(調教時以外は普通に呼ぶように言っておいたんだが)

八幡(顔が蕩け切っている。快楽で思考が鈍ってるのか)

八幡(……奉仕部は少し放置だ。女子同士と言う事は、俺の出る幕はなさそうだし)



八幡「めぐり。スカートをあげろ」

城廻「う、うん」

八幡(スカートで隠れていたが、太股の付け根にリモコンが2つ。コードはめぐりの秘所へと伸びている)

城廻「お願い。お願いします。オチンチンをちょうだい。もう身体が火照って、我慢できないよぉ」

八幡(お預けはこれぐらいにしておくか。長引かせて壊れられても困る)

八幡「生徒会室は大丈夫か」

城廻「! う、うん。今日は誰も来ないから、んんっ、大丈夫、だよ」



>生徒会室。

八幡(めぐりから鍵を借りて中へと入る)

八幡「制服を脱げ」

城廻「う、うん」

八幡(めぐりは言われた通りに制服を脱ぐ。別に下着をつけるなとは言ってなかったが、めぐりは下着を付けてなかった)

八幡「ローターをつけておいて、更に下着も付けずに過ごしてどうだった」

城廻「凄く、すごく緊張したよ。ブラしてないから、服と乳首が擦れて感じちゃって、ローターの振動で、んっんんぁ」

八幡(さて、どこから弄ろうか)

↓+2
1.乳首を重点的に攻める
2.もう下はビショビショだ。秘所を弄る



今回はここまで
次回は安価でめぐりん調教となります。

。゚。∧_∧゚。 ゚。゚
゚ 。(・ω・)。 ゚。 ゜マダー?
。゚ミミミミミミミミ゚ 。 。
。 ゚( : )。゚。 。
⌒~⌒~ ~⌒~⌒

八幡「下を濡らして、こんなに乳首を勃てるなんて、めぐりは変態だな」

城廻「ひゃゃぁん。ひ、乳首、抓るの、だめぇ。駄目だからぁ」

八幡「嘘だな。そんなアヘ顔をして駄目と言っても説得力無いぞ」

城廻「だめぇ。んっぁぁ、ちくび、乳首、そんなに強くっ、いじられると、んっああん」

八幡「……そんなに嫌ならやめるか」

城廻「――え」

八幡「乳首を責められるのは嫌なんだろ? 俺も用事があるから今日はここまでだな」

城廻「……!」

八幡「なんですか、城廻先輩」

城廻「ぅぅ、ご主人様のいじわる」

八幡「――」

城廻「めぐりの、ちくびを、ご主人様の好きなように弄って下さい。お、お願いします」

城廻は胸を揉みながら八幡へと言った

八幡「いいだろ」

城廻「んっっっああん、いい、あんっぅう」

八幡「乳首を弄られるだけでクリトリスを弄るぐらい感じるなんて相変わらずだな」

城廻「んっ、は、はい。ちくびを、あんっあ、強く、弄られるだけで、感じるぅぅ、んっうんん、変態何、ですぅぅ」

八幡「なら、乳首を抓られながらイけ」

城廻「イク、ちくび、乱暴に弄られながらぁ、んっあんんあ、イクッッッッッ!! ぁぁあああああ!!」

城廻「はぁ、はぁぁあ、んっ、あぁ」

八幡(さて、次はどうするか)

↓+2
1.そろそろ挿入する
2.変態女には罰を与える(複数人による輪姦)
3.奉仕部へと戻る

八幡「そろそろ挿れるぞ」

城廻「う、うん。ご主人様のを、下さい」

城廻は机に手をおき、お尻を八幡の方へと突き出す。

八幡「……」

城廻「あっあああ、き、またぁぁ、これ。これぇ、昨日から、ずっと待ってたんだよぉ」

八幡(何度も犯しているが……くっ。相変わらず名器だな)

八幡「子宮まで俺のチンチンを加えこんでそんなに精液がほしいのか?」

城廻「ほしいぃぃ。んっあんん、あんっんんあぅ、膣に、ご主人様のぉ、いっぱい出してぇ」


↓+1
1.要望通り膣出しする
2.身体に精液を浴びせる


城廻「あっんぁあ、ご主人様の、チンポミルクが背中に……」

城廻「……んっ。膣に、出して欲しかったなぁ」

八幡「簡単に要望が叶うとは思うな」

城廻「う、うん」

残念そうな顔をしながらも城廻は八幡の前に膝をつくと八幡のチンチンをフェラで掃除を始める

八幡(……結構時間が経ったな。一度奉仕部に戻るか)

八幡(あまり遅れて機嫌を損ねて奉仕部から追い出される訳にも今はいかない)

八幡(せっかく出来た雪ノ下雪乃との接点だ)

>>奉仕部

雪ノ下「あら、随分と遅い買い出しだったわね。校外のコンビニにでも行ってたのかしら?」

八幡「廊下で先輩が具合が悪そうだったから、介補してたんだよ」

雪ノ下「貴方が、介補?」

由比ヶ浜「ひ、ヒッキーは意外と優しいところもあるんだよ」

八幡「……」

雪ノ下「で、その先輩は大丈夫なの」

八幡「ん、ああ。ちょっとした体調不良だったようだ。今はもう治ってる」

雪ノ下「……そう」


八幡(由比ヶ浜の依頼はクッキーを作りたいと言う至極普通の依頼だった)

八幡(やはり女子が皆料理が上手なのは嘘だな)

八幡(なぜ雪ノ下の指示通り作って炭が錬金できるのか)

八幡(やはり頭にいく栄養が体の一部分に巡ってるのだろうか。それなら雪ノ下がナイチチなのも納得だ)

八幡(念のため由比ヶ浜特製のクッキーを食べたが……。味は敢えて言及しない)

八幡(そしてなぜか由比ヶ浜が奉仕部を手伝うことになった)

八幡(……まぁいいか。それよりも)

八幡「何か用か。海老名さん」


海老名「――要件は解ってるよね。君と私は同類なんだから。同じく腐ってる者同士だもん」

今回はここまでです

乙~
あれだ、複数人攻めは勘弁してくりゃれ…

はるのんはラスボスで魔王
超えるべき壁として立ちふさがります

少し投下ー


八幡「同類?」

海老名「気配で分かるよ。――同じ職業者だからね」

八幡「……。基本、対象が被らない限り互いに不可侵なハズだ」

八幡「それが裏のルールだ。なのに校舎裏にまで呼び出して、何のようだ」

海老名「駆け引きするつもりないから、ハッキリ言うけどね」

海老名「結衣と優美子には手を出さないで」


八幡「……要件はそれだけか」

海老名「うん」

八幡「そうか」

海老名「返事は?」

八幡「断る。メリットが何もない上に、由比ヶ浜には部活が一緒になった以上はなにかしら対策する必要があるのに、手を出せないのはデメリット以外の何物でもない」

八幡(雪ノ下を堕とするのに由比ヶ浜を使う手段もある。ああ言うタイプを相手にする時は、手が大いに越したことはない)


海老名「――どうしても?」

八幡「何かメリットがあれば考えなくもないが。世の中は所詮ギブアンドテイクだ」

八幡「それよりも、同業者なのに手を出すな、か。何か理由があるのか? ターゲットと言う訳じゃないだろ」

八幡(もしターゲットなら、もう完全に堕としていてもおかしくない。クラスで観察して分かったのは仲の良いグループだ)

海老名「……。今、自分自身と周りがね、結構、好きなんだ。こういうの初めてだから、できるだけ長くあって欲しいと思える場所だから」

八幡「……」

八幡「その居場所を守るなら、どんな事でもするか?」

海老名「――」コクン


八幡「……分かった」

八幡「由比ヶ浜と三浦に手を出さない代わりを海老名、お前は俺の奴隷になってもらう」

海老名「それで、2人には手を出さないって誓ってくれるの」

八幡「ああ。ただ何が起こるか分からないのがこの世の常だ。万が一の場合は手伝ってもらう。……譲歩として、その居場所が壊れない程度には留める」

海老名「――分かった。今から比企谷八幡の奴隷になることを誓う」

海老名「だから」

八幡「分かっている。俺から2人に手を出すことはない」

八幡(しかし、口約束では不安も残る。(性根が)腐っている女子相手だと特にな)

八幡(奴隷として誓うなら、何かして貰おうか)


↓+2の内からプレイ内容を選びます

>>57
複数プレイは安価の結果次第ですねー
とはいえ八幡以外とのエロはあります。女衒なので八幡だけが相手というのも駄目なので


この時間帯じゃないと投稿が難しいので勘弁です




放課後


海老名「全裸で四つん這いで校舎を散歩?」

八幡「ああ。奴隷になるのならそれぐらい出来るだろ。……出来ないのなら別にいい」

海老名「するよ」

そう言うと海老名は一枚一枚を脱いでいく。

女衒としてやってきた経験もあるためか、ストリップも男性が興奮するように脱いでいく

八幡は海老名の首に首輪を付けて四つん這いにさせ、お尻の穴にしっぽをつける

海老名「んっあぁ」

八幡「さ、これでお前は犬だ。分かってるな」

海老名「……わん」

八幡(同類だけあって理解が早いな。……さて、仕込みもしていることだ。校内散歩と行くか)


八幡(少し恥ずかしいみたいだが、普通だな)

八幡(やらせる事はあってもやられる事は初めてなハズだが……)

八幡(そろそろ生徒会室の前か)

ガラガラ

海老名「え」

城廻「え」


城廻は手に持っている書類を落として慌てて逃げる

八幡「追いかけろ海老名」

海老名「――っ」

苦虫を潰した表情で海老名は走って城廻を追いかけて少しした場所で捕らえた

城廻「は、離してっ!」

海老名「……」

八幡「確か、……、生徒会長の城廻めぐりだったな。見られたからには口封じをさせてもらう」

城廻「く、口封じ?」

八幡「ああ。人には言えないような目にあってもらう。海老名、お前がやれ」

海老名「……わかった。城廻さん、ごめん。ごめんね」

城廻「え。んっんんん」

クチュクチュチュル


八幡(二人は唇を重ね、舌を絡ませる。……海老名はさすがに上手いな。それなりに仕込んでいるめぐりを感じさせている)

八幡(後はめぐりの演技に期待だな。無関係な人間を巻き込んだ際に、どれぐらいできるか図るにはちょうどいい)

八幡(しかし相手は同じ女衒。調教済みと見破らなければいいが……)

八幡(どちらにしろ、これで手を抜く用なら約束はナシだな。必要な場面で裏切られたらたまったものじゃない)

八幡「海老名。先輩が苦しそうだぞ。服を脱がせてやったらどうだ?」

海老名「……分かった」

城廻「や。やめて」

海老名「……」

海老名は八幡に言われた通りに少しずつ城廻の制服を脱がしていった


海老名「乳首が勃っているよ。意外と感じてるんだね」

城廻「ち、違うよ。これは、生理現象で、んっんんあ」

海老名「そうなんだ。それじゃ、こっちも生理現象?」

クチュ

城廻「だ、だだ、だめぇぇ。そこはぁ、んっあんん、うんっ」

海老名「感じやすいんだ。ここをこんなに湿らせて……」

城廻「んっ、指で、あん、んあんんっ、はぁっうん」


すみません
途中ですがここまでとなります。

変換ミスはないようには気をつけてますがどこかしらに出てきた時は脳内変換でお願いします



それでは、少しだけ投稿します


八幡「海老名。犬らしくお前の舌でやってやれ」

海老名「……」コクン

城廻「ふぇ。んんっあん、ああああ、したが、あんっああ」

クチュクチュ

八幡「生徒会長。あまり声ださない方がいいですよ。放課後とはいえ誰もこないとは限らないからな」

城廻「む、むり。こえは、でちゃう、んっあん、あっううん」

海老名「凄い濡れてる。もう私の顔が愛液でベトベトになっちゃった」

城廻「い、いわないでぇぇ。あっんううう」

城廻「んっ。く。クリちゃんを、舌で、あっああああ、イッ――」

城廻めぐりは盛大にイって地面に腰を落とした


城廻「ハァ……ぁっああ……」

海老名「……茶番はもう終わりでいい?」

八幡「茶番?」

海老名「この人は貴方のペットでしょう。クンニしてて分かった。調教を受けた人とそうじゃない人じゃ少し違うから。それに」

八幡「――」

八幡(ミスったな。バレることは想定してなかったが……)

八幡「それに? なんだ」

海老名「私が同じ立場なら、そうした。そしてカメラで録画したのも、手札に加えて私を裏切らないようにする。どこか間違ってる?」

八幡(ほんと、近すぎて思考が似通ってる。同じ女衒だからか? ……面倒くさいな)

八幡「……100点満点だ。それで、どうする?」

海老名「どうもしない。放課後に言った通り、結衣と優美子に手を出さないでくれるなら、私を奴隷として扱ってくれていい」

八幡「……」



八幡(その後、海老名に廊下の後始末と城廻の介抱を見届けて別れた)

八幡(……結局のところ海老名の事は100%は信用出来ない)

八幡(俺と思考が似通っている以上は、簡単に裏をかくことも出来るだろう)

八幡(弱みと言っても動画一つ。完全に服従させておくには弱いな)

八幡(雪ノ下の事をある。本当、女衒なんて面倒だけだな)


小町「ゴミいちゃん。邪魔」

八幡「……小町。家だからって下着姿でウロウロするな」

小町「ふぅん。ウロウロしてたらどうするの? 前みたいに犯す? 泣いて嫌がる小町のことを無理やりして膣にまで出してさ」

八幡「その事はマジで勘弁して下さい。あの後で親父に殺されかけた」

八幡(ちょうど折本を初めて犯った後で、色々と精神的に余裕がなかった)

八幡(断言するが他所の千葉の兄妹と違って、小町との過ちは後にも先にはあの時だけだ)


小町「ま、もう2年以上前だしいいけどね。ゴミいちゃんを殺しても私の犯された事実がなくなる訳じゃないし」

八幡「……」

小町「そうだ。川崎沙希って知ってる?」

八幡「カワサキサキ? ……クラスに居たような居なかつたような」

八幡(女子の名前は念のため覚えているはずなんだが、霞がかかったようにキチンと浮かばない)

小町「ふぅん。ゴミいちゃんが原因じゃないのか」



八幡「なんのことだ」

小町「大志……川崎沙希の弟さん。同級生なんだけど、最近、お姉さんの様子が変なんだって」

小町「訊いたらゴミいちゃんと同じクラスだから、てっきり犯っちゃっておかしくなったのかと思っちゃった」

八幡「酷い冤罪だ」

小町「実の妹を何も言わずにただ欲望のまま犯したお兄ちゃんなんだから、そう思っても不思議じゃないよね」

八幡(小町さんマジ恐い)


八幡(その日、小町から原因を探るように命令された)

八幡(今の比企谷家のヒエラルキーにおいて俺は一番下に存在する。そのため小町の言う事はできるだけ聞かなければならない)

八幡(更な次の日に学校にいくと、先生から川崎沙希の生活態度が今年に入ってからおかしく奉仕部で対策するように厳命された)

八幡(……さて、どうするかな)




↓+3で多い方の√で
1.√平穏(原作と同じ流れ)
2.√淫辱(川崎沙希が八幡の調教を受ける)


今日はここまでです。


八幡「つまり川崎沙希は援交をしてたり、それ系列で働いている訳じゃないんだな」

『間違いない。今年に入ってからなんだろ? このレベルの娘が入ってきたなんてのは店が口を噤んでも、客同士の話には自然と出てくる』

『個人でしている場合だが、このレベルの娘が全く噂にも上がらない所からして可能性は低い』

『ただなぁ、非合法過ぎて地上で営業できないような所に行ってたら……』

八幡「……いや、それはない。そこまで堕ちてたら学校なんてまともに来ないだろ。それにそんな感じはない。どこかの「腐」女子と違ってな」

八幡「情報の代金はいつものところに振り込んでおく。また何かあったら頼む」


八幡(とりあえずそっち系の仕事をしてないようで一安心だな)

八幡(奉仕部に来た依頼である以上、由比ヶ浜と雪ノ下がセットだ。そっち系で仕事をしていた場合を考えると面倒な事になりそうだったが、それがなくなった)

八幡(小町が大志から訊いた情報では働いている店の名前は「エンジェル」)

八幡(そっち系の店を除き千葉市内で朝方までやっている店は2つ)

八幡(メイドカフェ「えんじぇるている」とバー「エンジェル・ラダー天使の階」)


雪ノ下「どっちで働いているのかしらね」

由比ヶ浜「う~~ん」

小町「どっちでしょうね? 大志も分からないって言ってましたし」

八幡「なんで自然と小町がいるんだ?」

小町「ゴミ――お兄ちゃんがきちんとしているか心配だからだよ。あ、今の小町的にポイント高い」

八幡(……海老名といい小町といい、表で仮面をかぶるのが巧すぎる。見習うべきか? いや、俺には無理だな。そこまで器用じゃない)


八幡「普通に考えて「エンジェル・ラダー天使の階」の方だろ」

雪ノ下「それは何故かしら?」

八幡「川崎沙希がメイドカフェでメイド服を着て、笑顔で「いらっしゃいませご主人様」とか言っている想像ができない」

八幡「……由比ヶ浜や雪ノ下は、なんとなく想像できるんだが」

由比ヶ浜「想像……って、ヒッキー、キモッ」

雪ノ下「警察に電話をいれて良いかしら?」

小町「すみません。ウチのお兄ちゃんが」

八幡「えっ、そこまでか?」

八幡(二人共、羞恥で胸元を押さえる格好をするのだが、由比ヶ浜は更に胸が強調される事となり、雪ノ下は……まぁあれだ。うん)


雪ノ下「比企谷くんの下卑た妄想は捨て置くとして、どちらにしても確認しないと始まらないわ。まずはバー「エンジェル・ラダー天使の階」に行きましょう」

由比ヶ浜「うん」

雪ノ下「……ところで由比ヶ浜さん。どんな格好で来るつもりかしら?」

由比ヶ浜「? 普通に私服だけど、駄目なの?」

雪ノ下「普通のバーならありだけど、今から行く所はちょっと駄目かしら。二度手間も面倒だし、由比ヶ浜さん、ウチに来る?」

由比ヶ浜「え。ゆきのんの家に行けるの? いくいく!」

雪ノ下「と、言う事で比企谷くん。きちんとした正装できなさい」

八幡「ああ」


八幡(由比ヶ浜と雪ノ下は出て行った)

八幡「で、本当は何のようなんだ?」

小町「疑り深いなぁ。小町的にポイント低いよ?」

八幡「……」

小町「いやいや、本当に大志の頼み事を解決してくれるか心配してるんだよ。……無事、解決してくれないと無駄になっちゃうし」

八幡「川崎弟に何をしたんだ?」

小町「まだ何もしてないよ。今回の件が済んだら、一年間性ペットとして言う事聞いてもらうようにはなってるんだけどね」

八幡「……小町。おまえ」

小町「なに? まさか注意でもするつもり? 小町がこうなったのはゴミいちゃんの所為なんだけど」

小町「あの時、小町のナニカが壊れた。壊したのはゴミいちゃんだよ」

八幡「……」

小町「それじゃ、後はお願いね。お・に・い・ちゃん」



八幡(正装でバー「エンジェル・ラダー天使の階」に行くと、川崎沙希はやはりここで働いていた)

八幡(カウンターに立つ彼女は妙に様になっている)

八幡(雪ノ下と川崎は相性が悪いのか、一色触発の状態に。家の事を川崎が持ちだして雪ノ下がなぜか動揺して、あの由比ヶ浜が怒る事態になった)

八幡(冷静さを欠いた状態ではまともな話し合いはできないので、雪ノ下と由比ヶ浜は家に返した)

八幡「……さて、と」

川崎「なに。あんたは帰らないの?」

八幡「一応「客」としているんだ。いつ帰るかは俺の自由だろ」

川崎「……」

八幡(文句を言いたそうだが、店員である以上は客に対してはあまり強くは出てこれない)


八幡(雪ノ下たちの会話から川崎が必要としているのは「金」である事は分かった)

八幡(更に遊ぶ金欲しさではなく、生活をしていくための金)

八幡(小町からの情報を元に考えると、大志が塾に行ったり、自分が大学に行くためか)

八幡「もう一度聞くけどバイトをやめる気はないんだな」

川崎「ないよ」

八幡「他のバイトがあればするか? さっきの話を聞く限り、この職場に愛着はないんだろ」

川崎「……。なんであたしに関わるの」


八幡「お前の弟が俺の妹に相談して、動くことになったんだ。妹の頼みじゃなかったら、このまま深夜の仕事を続けて、学校では寝て、テストの点数と内申点が下がって、大学にも受からなかろうがどうでもいい」

川崎「……」

八幡「ま、今は少子高齢化だ。ランクの低い適当な大学に行ってもいいなら、このまま深夜の仕事を続ければいい」

八幡「その場合、お前の弟や両親は心労が溜まる一方だろうがな」

川崎「――さっきから勝手なことばかり言ってッ」

八幡「他人事だからな。……ただ、金を稼ぎたいのなら生活に支障がでない範囲の高額バイトを紹介してやってもいい」

八幡「それなら金の問題は解決。弟も安心させれるだろ」

川崎「……」

八幡「これは俺の携帯番号だ。明日の5時までに電話をくれ。で、電話がないとこの話はなしだ」

八幡「それじゃあな」


八幡(机に1000円置いてバーを後にした)

八幡(さて、連絡はあるかどうか)


……
…………
………………


♪~~~♪~~~♪♪


八幡「……」

川崎『……バーで言ってたこと本当? 日常に支障を来さない範囲の高額バイトって』

八幡「ああ」

川崎『そっち紹介してくれたら、今のバイトはやめる』

八幡「分かった。今日の放課後は空いてるか?」

川崎『空いてる』

八幡「そうか。なら18時ぐらいに****に来てくれ」

川崎『分かった。それじゃ切るから』



ツーツーツーツーツー

八幡「……」

八幡「悪いな川崎。依頼が解決した時点で、弟は一年性ペットになる事が確定してるんだ。なら、せめてお前も……」

八幡「たぶんお前も薄々とは気づいているだろう。どんなバイトかは」

八幡(その代わりきちんとした金持ちの相手を紹介できるようにしてやる)

八幡(とりあえず今日はどれほどか確かめてみないとな)

八幡(一人でもいいが、川崎が安心させるためにも誰か呼ぶかな)


↓+3で多いのを採用。同率の場合のみ+1
1.城廻めぐり
2.海老名姫菜
3.比企谷小町
4.誰も呼ばない


今回はここまで。
次回は調教パート。
初回シーンなので安価はあまりないかもです


千葉市内のあるラブホテル


川崎「……」

小町「川崎さんってこう言う所に来るの初めて? 小町もなんだよね」

川崎「誰?」

小町「あ、比企谷八幡の妹です。今日はよろしくおねがいします」

川崎「あんた……実の妹を連れてきてどういうつもり?」

八幡「連れてきたというよりは、付いて来たんだよ」

川崎「はぁ?」


八幡(めぐりは生徒会、海老名はクラスメイトなので呼ばなかった。一応、小町に連絡したら来ると言い出し今に至る)

川崎「ちょっ、胸、揉まないでっ」

小町「えー、でも、こういう事をするために来たんですよね?」

川崎「そう、だけどっ。ん」

川崎(なんか、この子、胸、揉むの、巧い)

小町「声、我慢する必要ないですよ。この部屋には、小町とゴミいちゃんと川崎さんしかいないんですら」

川崎「別に我慢、してない、んっんうう」


小町「えー、でもぉ」

川崎「ひっん」

クチュリ

小町「下の口は正直ですね」

八幡(小町は川崎の秘所に指を入れて、糸を引いているのを川崎に見せた。川崎は恥ずかしそうに視線を逸らす)

八幡(川崎はどのように調教するかな)


↓+3多い方で

1.処女アナル奴隷
2.牝奴隷


八幡「小町。秘所を弄るのはいいが、処女膜は傷つけるなよ」

八幡「川崎は処女のまま、後ろの穴でイケるようにするつもりだ」

小町「ふぅん」

川崎「後ろの……穴? っ! そっちの穴は、ぅぅぅん」

小町「ちょっと指を挿れただけで感じるなんて、ゴミいちゃんの見立ては正しいみたいだね」

川崎「んっん、やぁ」

小町「大丈夫。できるだけ痛くないようにほぐしてあげるから」

川崎「余計、ぁっ、くぅぅん」


小町「ちょっとだけ昔話をするね」

小町「川崎さん、小町はね、ある人にレイプされたんだ」

川崎「はぁ、レイ、プ?」

小町「うん。抵抗して、泣き叫んでも、やめてくれなかった」

小町「前の処女だけじゃなくて、後ろの処女まで問答無用で奪われてさ」

川崎「……」


小町「それよも痛かったのは、レイプされているのは小町なのに、小町を見てくれてなかったこと」

川崎「?」

小町「小町を欲求のままに犯しながら、その人はなんて言ったと思う」

川崎「っん、あっううん、分かる、わけない」

小町「『折本……折本』って泣いているような笑っているような顔で言いながら」

八幡「……」

小町「犯されるのは小町なのに、犯している人は小町を見ずに他の人を見ている」

小町「……本当に酷い初体験だったよ。ね、クズで、下衆で、シスコンな、ゴミイいちゃん」

八幡「……」


川崎「まさか、レイプしたのって……」

八幡「ああ、俺だ」

川崎「――っ」

八幡「そんな目をしなくても、自分がどうしようもない奴というのは自覚している。たぶん畳の上じゃ死ねないだろうな」

小町「……さてっと」


八幡(小町は中学の制服を脱ぎ、縞々な上下おそろいの下着を脱ぎ、生まれたままの姿になる)

八幡(そのまま小町はベットに仰向けに寝て、川崎を自分の上へと乗せる形にする)

小町「川崎さんって下着、黒のレースなんだ。今日のために用意したの?」

川崎「違う、からっ、ひゃ、下着を脱がすなっ」

八幡「なんだ。穿いたままして欲しかったのか?」

川崎「ちがっ、んっうう、乳首、弄る、あああ」

小町「んっ。でも、勃って吸って欲しそうにしてるよ」


八幡「小町に弄られて少し穴が開いてるな」

川崎「そ、そんな太いの、入るわけ、っぅんああ」

八幡(川崎は首を振り必死で嫌がる)

八幡(ここまで来てやめるつもりは毛頭ない。ペニスをアナルへ一気に挿入した)

川崎「あっ、あああああぁぁあ」

川崎「いた、痛いっっ、抜いて、裂ける、避けるからぁぁ」



川崎「あぐぅぅぅぅ」

八幡「ああ、川崎。お前のアナルは最高にいい。排泄器官特有の締り具合がたまらない」

小町「川崎さん、舌出して、小町とキスしよ。少しは楽になるよ」

川崎「うっ、うん、あぁっあああ」

チュ クチュクチュチュル


八幡(ペニスをアナルに出し入れする度に、川崎は喘ぎ声をあげた)

八幡(クールな素振りをしている川崎が、涙を流しながら喘ぎ声を発する)

八幡(それに久しぶりに興奮した)

川崎「あっ、うっううう、あっうんんん」

八幡「おい、川崎。中に出すぞ」

川崎「だ、だめ、そんなの、変になる、からっっ」


八幡「妊娠するワケじゃないんだ。そのまま出す」

川崎「あっ、あああ。うっんんぁぁ」

八幡「アナルにザーメンの味を覚えさせろ」

川崎「あぅ、ひゃぁぁああああああ」

ドビュビュビュ

八幡(川崎のアナルに出し終えると、ペニスを引き抜く。アナルからは射精したザーメンがポツポツと落ちてきている)

八幡(川崎は疲れきったのか、そのまま小町を押し倒すように倒れた)


↓+3
1.このまま小町を犯す
2.今日はやめておく

あ、今回も数が多い方です


八幡「……小町。川崎から出ているザーメンを吸い取ってやれ」

小町「えー、もう、しょうがないなぁ」

小町は川崎の身体の下から出ると、四つん這いとなり、川崎のアナルに舌を伸ばして、八幡に言われた通りにザーメンを吸い取り始めた。

また小町は右手で自分の秘所を弄り始めた。

川崎が八幡にアナルを犯されているのを見て発情したようだ

八幡「……」


小町「ひゃぁ、ちょ、ちょっと、ゴミいちゃん。うんっあ」

八幡「今度は、きちんとお前を見ながらする」

小町「今更、っと言うか、今は、おしりは、あっうんんん、あんっうう」

八幡「……川崎のもキツかったが、小町のもキツイ、な」

小町「うっ、ぬ、抜いてぇぇ。おしりでも、んっああ、うっあん、小町とは、きょうだい、あっううん」

八幡「……今更だろ。もう、あの時から、俺たちは兄妹以前に男と女だ」


小町「っうん、んっあんんん、ふぅぅぅ」

気絶している川崎のアナルの精液を舐め取り自慰をしながら八幡にアナルを犯される小町。

部屋に小町の喘ぎ声が響く。

小町「あっうん、あっあっあん、んっううん」

八幡「小町……」

小町「お兄ちゃんの、あっうん、クズ、ひとでなし、ゴミ、んんんっうん、ゲス、あっあん、シスコン、近親相姦バカぁ、あうん」

調教なのに痛そう…


八幡「小町、出すぞ!」

ドビュビュビュ

小町「あっぅううううんんんっ!!」

小町「はぁ、ん、ぅぅ」

小町は八幡にアナルに射精されると同時に、秘所も絶頂に達し、軽く潮を吹いた。


小町「んっ、あれ……」

八幡「目が覚めたか」

小町「――小町、気絶してたんだ。川崎さんは?」

八幡「帰った」

小町「ふぅん。顔に紅葉を残して?」

八幡「……ああ」

八幡の頬が手の平の形がクッキリと浮き上がっていた。


小町「ほんと、どうしようもないゴミいちゃんだなぁ」

八幡「自覚はしている」

小町は八幡の背中に寄りかかる

八幡「小町?」

小町「……今回は、きちんと小町の事を見てしてくれたから、いいや。色々と文句は言いたかったけど」

小町「ね、お兄ちゃん。結衣さんも、川崎さんみたいに犯るの?」


八幡「……由比ヶ浜は、しない。色々と柵があるんだ」

小町「そっか。お菓子の人だもんね」

八幡「は?」

小町「ん? だからお菓子の人だよ。お兄ちゃんが珍しく偽善で助けた犬の飼い主」

八幡「……由比ヶ浜が、そうなのか?」

小町「そうだよ。あれ? 気がついてなかったんだ。まー、ちょっと感じ変わってたからねー」

八幡「……」

小町「お兄ちゃん?」


八幡「――なんでもない。それよりもシャワー浴びてこい。精液臭い」

小町「小町が臭いのはゴミいちゃんの所為でしょ!!」

小町は思いっきり八幡の背を蹴った

そのままそっぽ向きシャワーを浴びに行く。

八幡「――妙に由比ヶ浜がすり寄って来てたのも、事故の件があったからか」

八幡「気にするなと言って距離を開けたほうがいいな。下手に近づきすぎると海老名に勘違いされる可能性があるからな」



今回はここまでです

>>143
川崎は初回調教、小町はお尻は二度目なので痛みが多少あるのは、仕方ないと思って下さい。
回を重ねていくとそういうことはなくなっていきます。

次回ははるのんが登場しますが、その前に閑話として一話か二話、リクエストに応えたいと思います
現時点で調教可能な人物は「城廻めぐり」「海老名姫菜」「比企谷小町」「川崎沙希」の四名
シチュエーションも一緒に書いてもらえるとおりがたいです

めぐりんと夜中の公園で目隠し犬プレイ

サキサキの処女を大志に奪わせて、うしろはお仕事用・前は大志専用に仕込む。



色々とリクエストありがとうございます

閑話一つ目は>>152のめぐりんと公園で目隠し犬プレイです



【閑話・壱】




深夜、とある公園


八幡「……遅い」

二本目のMAXコーヒーをゴミ箱へ放り投げる。

城廻「ハァハァ、ご、ごめんなさい。親が寝るまで家を出れなくて」

八幡「言い訳はいい。奴隷の分際で主を待たせたんだ。お仕置きが必要だな」

城廻「お、オシオキ……」

八幡(……このドMは)

八幡「とりあえず、このMAXコーヒーを飲め」

城廻「う、うん」



飲み終わると、城廻は八幡に命令され、来てきた服と下着を脱ぎ全裸になる。

八幡は城廻に、口にギャグボールを、首には紐のついた首輪を嵌め、アイマスクを付けると、四つん這いになるように命令をした。

四つん這いになった城廻のアナルに、犬のしっぽが付属しているバイブレーションを差し込み、準備は完了した。

八幡「行くぞ」

城廻「んふぅ、んん」



八幡(この公園は、深夜はほぼ人が寄り付かないが、別に人が居ない訳じゃない)

八幡(耳を澄ませばよく分かる)

男『なぁ、いいだろ』

女『ちょっと、するのは良いけど、ちゃんとホテルで、んっうん』

男『もう我慢できないんだよ』

女『もう――っ。あっん、あああうん』

八幡(こんな風にホテルに行かずに青姦する奴が割といる)


八幡「どうした。歩くスピードが落ちてるぞ」

城廻「ふぐ、んっふ、んんんっん」

八幡「周りを気にするな。お前はただの犬だ。犬はただ歩けばいい」

城廻「んっ、んんん、ふぐっん、ぅううう」

八幡(めぐりはそれでもあまりスピードをあげない)

城廻(何か我慢……。ああ、MAXコーヒーに仕込んでいた利尿剤が効いてきたのか)



八幡「めぐり。おしっこでもいたいのか」

城廻「ふぐっふぐっ、んんんっ!」コクコクコク

八幡「それじゃあ、あの木のところまで連れてってやる」

城廻「んん!!」

八幡「……トイレに連れて行って貰えると思ったか? 主の言う事を聞かない犬には、人間の使うトイレは勿体無いだろ」

城廻「ふぐっ、うんんん、んっんんぅ!!」

八幡(……何か言ってたそうだが、ギャグボールをしているから聞き取れない)



八幡「ほら、めぐり。進め」

城廻「うう、ふぐっ、ふぐっ……」

八幡(尻を震わせている所から見ると、どうやら必死で我慢しているようだな)

八幡(ここで更にプレッシャーをかけておくか)

八幡「めぐり。もし良いと言うまで我慢できずに漏らしたら、今日限りでお前の相手をするつもりはない」

城廻「ふっぐっ!」

八幡「ご主人様である俺を待たせ、更に言う事を聞かない奴隷は必要ない。快楽を得るチャンスは減るだろうが、普通の女子高生戻れるぞ」

城廻「うっ、ふぐっふぐっふぐぐ!!」

八幡「捨てられたくなかったら良いと言うまで我慢しろ」


八幡(そろそろギャグボールを外すか)

城廻「ふぐっ……はぁはぁはぁ」

八幡「どうだ?」

城廻「お願い……お願いします。おしっこ、させてください。もうがまんできないの。お願いしますっ」

八幡「ここでしたいのか? 別にいいけど、前から人が来てるぞ。もしココでしたら、犬の格好でオシッコしている姿を見られるな」

八幡(人が来ていると言うのは嘘だけどな)

城廻「うっ、ううぅぅぅう」

八幡「見られるのが嫌なら我慢するんだな。良いと言うまで我慢出来ずに漏らしたら、言った通りお前の相手は今夜限りだ」


城廻「――ぁぁ。こ、ここで良いです。ここでいいから、おしっこ、させて。もう漏れそうなの」

八幡「いいのか。見ず知らずの奴に見られるぞ」

城廻「いい、いいから。そんなのより、捨てられる方がもっとイヤなのっ!!」

八幡「分かった。片足を上げて、自分の名前とこれからする事を叫びながらしろ」

城廻「う、うんっ」

城廻「これから、城廻、めぐり、はっ、んっ、犬の、かっこうで、ぁあ、おしっこ、おしっこを、しますぅぅぅぅぅ」

城廻「あ、ああああぁぁああああ」

チュル チュル チュル ヂュルルルゥゥゥゥ


城廻「あ、あは、あはは、気持ち、いぃぃ、よぉ」




【閑話・壱】終



今回はここまでとなります
引き続きリクエストは募集します

次回の閑話のプレイ内容は未定

少し間が空くかもしれないです。


携帯からの投稿になります。
>>153のリクエストのフラグ的な話になります



沙希「……」

八幡(バスで○○○から○○○まで乗っていけ。ああ、もちろん制服でだ)

沙希(……全く知らない人とするのかな)

八幡は沙希には何も告げなかった。

サワサワ

沙希「……!!」

沙希(痴漢ッ!?)

抵抗しようとした矢先、耳元で囁く。

男「サキサキちゃんだよね。今日はお願いするね」

沙希「……あんたが相手? せめてホテルで」

男「リアルに痴漢プレイするって条件なんだ」

沙希「……」

沙希(下着の中に手――入れてきた)

沙希「ンッ……」

男「サキサキちゃんは、お尻の穴が好きな変態なんだよな」

沙希「違う……から」

男「でも、アナルの穴、ヒクヒクさせてるけど?」

沙希「あんっ。ぁあっんん――ッ!」

男「あんまり声、出さない方がいいよ。向こうにいる彼に気づかれるよ」

沙希「え……」

男が指を指した方向には弟の大志が小町の横に座っていた。

男「彼。弟さんなんだよね。あまり声を出すと気づかれるよ」

男「もちろん。弟に自分が感じている姿を見せたいのなら止めはしない」

沙希「~~~~ッッ!」

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年05月28日 (木) 18:14:29   ID: 53ET85zv

おもしろい。更新期待!

2 :  SS好きの774さん   2015年05月29日 (金) 08:46:20   ID: X_WZ-Gh3

この世界の小町が気になる。
全く知らされてないのか、逆に幼い頃から八幡の練習台になっていたのか。

3 :  SS好きの774さん   2015年06月10日 (水) 20:30:10   ID: -9WKM11P

キマシタワー!

4 :  SS好きの774さん   2015年06月24日 (水) 12:57:18   ID: UpQmpyVR

面白いです。期待

5 :  SS好きの774さん   2016年01月22日 (金) 01:25:17   ID: u1mMFNK_

期待大

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom