さやか「それじゃあコレ。オススメだよ」つ（ゴーヤ）

杏子「絶対に嫌だ！」

さやか「ワガママだなぁ」

杏子「さやかぁ……」

ほむら「楽しそうね」

さやか「あっ、転校生」

杏子「おい、ほむら。このバカに何か言ってやってくれよ」

ほむら「美樹さやか。コレ、使うかしら？」つ（コンニャク）

さやか「あっ、ありがとう。転校生♪」

杏子「うわぁーっ！　もう嫌だーっ！」

使った後で、ちゃんと食べたら問題ないよ？

なるほど……

じゃあ、杏子ちゃんに叱られるさやかちゃんルートで続き頼むね

うむ。あとはまかせた
出来ればマミさんのエロシーンも入れてほしい

いいけど今は無理だな、マミさんを魔女化させようとしてる最中なんだよ
あと眠いし

ok。簡単には落ちない板っしょ？
手が空いたら頼むね
舞ってるよ

さやか「>>10来ないなぁ……」

ほむら「巴マミ。暇潰しよ。しばらく舞ってなさい」

マミ「えっ？　舞うの？」

さやか「あっ、それいいかも。あたしもマミさんのダンス見たいな」

ほむら「ほら、早く脱ぎなさい」ﾇｶﾞｾﾇｶﾞｾ

マミ「えっ？　どっ、どうして脱ぐの///」

さやか「やったー。マミさんのストリップだぁ♪」

マミ「いやぁぁああーっ///　お嫁に行けなくなるじゃない///」


・・・みたいなのを舞ってるぞ

言い忘れてたけど俺ほのぼのした奴のほうが得意なんだよね…
まあエロくできるように頑張るけど

杏子「大体それ何に使うつもりなんだよ」

さやか「あれ、言ってなかったっけ」

杏子「言ってねえよ、何するつもりなんだ」

さやか「なんで何に使うのか分かってなかったのに知ってるみたいな素振りしたのよ」

杏子「うるせえな、ノリと勢いだよ」

さやか「へ、へー…」

杏子「そんなことより何に使うのか言え、もし食い物を粗末にするようだったら殺すぞ」

さやか「し、しないしないっ！そんなことするわけないじゃない」

杏子「ふーん、どうだかなぁ」

さやか「…あ、いや、でも…なんていうかこう、改めて言うと、恥ずかしい…みたいな…」

杏子「…はぁ？食い物に関することで…恥ずかしいこと…？」

さやか「…あーもう、いちいちそんなこと言わせんなよ！」

杏子「いやいやいやいや、どうしたんだお前は」

ほむら「頭がおかしくなったのね、美樹さやか」

杏子「…あれ、いたのかお前…」

さやか「…え、えっと、あたしから質問してもいい？」

杏子「なんだよ」

さやか「茄子もダメ、大根もダメ、ゴーヤもダメ…」

さやか「…なら、杏子は何がいいの？」

杏子「いや、何って言われても…使い道がわからない以上は…」

さやか「…そりゃあ杏子は食べるでしょうに」

杏子「…え？」

さやか「あ、いや…あたしの使い道は違うけど、杏子は食べるでしょ」

杏子「あ、ああ…そ、そっか、そういうことか…」

さやか「え、何を想像してたの？」

杏子「何って…何だろ、よくわかんねえ」

ほむら「私は大根使って気持ちよくなる図を想像してたわ」

杏子「どうやってやるんだそんなの」

ほむら「…まどかと一緒に、ふふ」

さやか「何考えてんのかわかんないよね転校生って」

杏子「…まあいいや、じゃあ茄子くれ」

さやか「えっ…ああ、うん…」

杏子「タダでくれるんだよな？」

さやか「うん、まあそうなんだけど」

杏子「…なんだよ」

さやか「…えっとー…改めて言うと恥ずかしいっていうのはこういうことで…なんていうか」

杏子「だからなんだよ」

さやか「こ、これ…プレゼントのつもりだったのよ…日頃、お世話になってるし…」

杏子「…プレゼントが野菜か」

さやか「う、うん…うちにあったものでプレゼントできそうなのこれくらいしかなくて」

杏子「どんだけ何もないんだあんたの家は」

ほむら「美樹さやかもさすがに家がない人にはそうは言われたくないと思うわ」

杏子「…まあいいや、とにかくあんがと」

さやか「///」

ほむら「美樹さやか、大根を頂戴」

さやか「何に使う気？」

ほむら「それは秘密よ」

さやか「ちょっと、食べ物を粗末にする気なんだったらやめなさいよね」

ほむら「使ってからちゃんと食べるからいいわ」

さやか「…それ、言った相手が杏子だったら逆鱗に触れてたと思う」

ほむら「知ってるわ」

さやか「いやいや、本当何に使うつもりなのよ」

ほむら「大人の遊びよ、気になるなら自分で調べなさい」

さやか「……」

―ほむホーム―

まどか「ほむらちゃん、用事って何？」

ほむら「ごめんなさいまどか、急に呼び出して」

まどか「うん…で、用事って何？」

ほむら「ここに大根があるじゃない」

まどか「うん」

ほむら「これを使うのよ」

まどか「えっ？」

ほむら「はい、四つん這いになって」

まどか「いやいや、こんなの絶対おかしいよ、何に使うかわかんないよ」

ほむら「習うより慣れろってやつよ、早くしなさい」

まどか「う、うん…」

ｼｭﾙｼｭﾙｯ

まどか「…あ、ほむらちゃん…私のリボン返してよ…」

ほむら「……」ｷﾞｭｯ

まどか「え、ちょ、なにすっ…んぐ、んぐんぐんぐっ！！」

ほむら「あまりうるさくされても困るからね、少しかわいそうだけど口を封じさせてもらったわ」

まどか「んー、んんんっ！！」

ほむら「うふふ…まどパンをずらして…」

ほむら「…そうね、ひとまず前戯から入りましょうか」

ほむら「これをこうしてこうやって…」ｸﾁｭｸﾁｭ

まどか「んっ…んん、んっ…！」ﾋﾞｸｯ

ほむら「ああ、まどか可愛いわまどか…」ｸﾁｭｸﾁｭ

まどか「んむっ、んん、んんんんっ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ほむら「頭突っ込んでぺろぺろしたい」

ほむら「よし、頭突っ込んでぺろぺろしよう」

まどか「んんー！」

ほむら「ぺろぺろ」

まどか「んっ、んんん、んぁっ…！」ﾋﾞｸｯ

ほむら「ぺろぺろ」

まどか「んっ、ふっ、ふぅ、うう…」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ

ほむら「ぺろぺろぺろぺろ」

まどか「あひぃっ、いや、やめてっ…！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ

ほむら「…あ、リボン取れちゃった」

まどか「やっ、やだ…もうやだ…やめて、ほむらちゃん…」

ほむら「…拘束してるわけじゃないんだから、逃げたければ逃げればいいわ」

まどか「あ、そっか！」ﾀﾞｯ

ほむら「…だからといって、逃がすはずないけど」ｶﾞｼｯ

まどか「あうっ」ﾄﾞｻｯ

ほむら「まどかの足…まどかの足…うふふふふふ」

まどか「ひぃっ…！！」

ほむら「ぺろぺろ」

まどか「あっ、やぁっ…く、くすぐったぃ…！ひぅっ」

ほむら「ぺろぺろ」

まどか「いやぁっ、ほむらちゃん、こんなことしたら汚いよぉ…？」

ほむら「汚くなんかないわ、大根の味がする」

まどか「だ、大根…？…ひぁっ！」ﾋﾞｸｯ

ほむら「嘘よ」

まどか「何だ嘘か」

ほむら「エイプリルフールだからねぺろぺろ」

まどか「ひゃいっ！？くすぐったいよぉお…」

ほむら「そろそろ飽きて来たわね…今度はどうしようかしら」

まどか「なっ…なにするつもりなの…？」

ほむら「…まどかの全身ぺろぺろしましょう」

まどか「えっ！？やぁ、やだよぉそんなの！」

ほむら「観念しなさい…脱がせるわよ」

ｶﾁｯ

まどか「――いや、やめ…って、あれ…いつの間に私、下着姿に…！？」

ほむら「私の能力よ、魔法少女としてのね」

まどか「使い道間違ってるよぉ！」

ほむら「いいのよ、私の能力なんだから…ぺろぺろ」

まどか「全然よくない…いぁっ！」ﾋﾟｸﾝ

ほむら「綺麗な脚ね…さすがまどか」ｻﾜｻﾜ

まどか「やっ…やだ、やだぁ…」

ほむら「大丈夫、怖がらなくていいわ…うふふふ」ﾍﾟﾛｯ

まどか「きゃああっ！！？…な、何で首筋舐めるのぉ…！？」

ほむら「ああ、髪下ろしたまどか…乱れるまどか…まどかの全てが愛おしい…」ｽｯ

まどか「きゃっ！…さ、さりげなく下着の中に指入れないで…！」

ほむら「……」ｸﾘｸﾘ

まどか「あふっ、んんぁあ…っ！！も、もうだめだってばぁ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ほむら「ふふ、まどか…愛してるわ…！」ﾓﾐﾓﾐ

まどか「んっ…！！」ﾋﾟｸﾝｯ

ほむら「…さて、そろそろいいかしら」

まどか「な、なにがぁ…？」

ほむら「……」つ(大根)

まどか「だ、大根…何に使うの…？」

ほむら「そりゃあもちろん…っ！！」ｽｯ

まどか「いやっ、まさか…ほむらちゃん…っ！」ｸﾊﾟｱ

ほむら「行くわよ、まどか…危険物第四類！」ｽﾞﾄﾞｯ

まどか「あぅっ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

何か飽きてきたから今日は寝よう

別に逃げないから安心しな

n

まどか「ほむらっ…ちゃぁん…」ﾋﾞｸｯ

ほむら「どう？あなたのお尻の穴の2倍近く大きな大根が呑み込まれていく感触は…」

まどか「お、おひり…いたいぃ…」ｶﾞｸｶﾞｸ

ほむら「大丈夫、そのうち慣れるわ…」ｽﾞｽﾞｽﾞ

まどか「んんぁっ！？」ﾋﾟｸｯ

ほむら「ゆっくり抜くわよ、大人しくしてね…」

まどか「ぁ…ぬ、抜いてくれるの？よかっ――」

ほむら「いえ、もちろん途中までだけどね…」ｽﾞｽﾞｯ

まどか「ひ…っ！？あ…っ、なんでまた中に…っ！？？」ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞ

ほむら「こうやって出し入れしているうちに、あなたのお尻は拡がっていくのよ…うふふ」

まどか「あっ…！？」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ほむら「ほら、さっきより奥まで入った…もう拡がってきている証拠ね」

まどか「やだっ、やだよぉ…ぐすっ、うぇぇぇ…ひっく、えぐっ」