夕立「提督さんに復讐するっぽい!」【安価あり】 (456)
まず始めに言っておく
このスレは提督(一味)に復讐しようとする夕立がことごとく返り討ちに合い続けるスレです
僕の気がすむまで夕立を泣かせてやろうと思います
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1431431648
……相変わらず何故か1レス目ではseXを始めてしまう謎酉のようですが榛名は大丈夫です!!
その酉割れてるぞ
おさわりだろ?
>>5
マジですか、じゃあ次から変えます
悪しからずー
時雨「……復讐?」
夕立「そうだよ復讐!提督さんは夕立のプリンを勝手に食べたっぽい!!」
時雨「酷いとは思うけどプリンくらいで復讐なんて……」
夕立「時雨は解ってないっぽい!夕立の怒りは今最高潮っぽい!!」
<回想>
夕立「ごっはんー♪ごっはんー♪ほっはんーのあーとはー♪デぇーザぁートプーリンー♪」
ガチャッ(←冷蔵庫を開ける音
[ごっそさん、プリン美味しかった……by提督]
夕立「あ"あ"ぁぁあ"あぁぁあ"あ"あ"ぁああ"あぁぁぁあ"あ"ぁぁああぁぁあ"あ"あ"ぁあ"あ"あ"あ"あぁぁぁあ"あ"あ"ぁあああぁああああぁぁぁあぁああッッッッ!!!!!」<ぶわぁっ!
<回想終わり>
夕立「三日三晩泣き続けた夕立の目は赤く染まり、怒りで髪は逆立ち跳ね、張り詰めた胸は膨らみ、気がつけばこの姿になってたっぽい…」(改二)
時雨「改装じゃなかったのソレ!?」
夕立「パワーアップしたのはホントだよ!ともかく夕立は究極のパワーを手に入れたっぽい!
この力で提督さんに復讐するっぽい!!」
時雨「復讐って具体的に何するのさ?」
夕立「今の夕立は恐ろしいっぽい!手始めに>>13をしてやるっぽい!!」
提督にどんな復讐をする?
ガムテープですね毛を毟る
夕立「提督さんのすね毛を一本残らず刈りつくしてやるっぽい!!ガムテープで!!」
時雨「うへぇ痛そう!!」
夕立「ふふふふ…覚悟するっぽい提督さん…!!」
▼執務室
青葉「いやーそれにしてもプリンくらいであそこまで号泣してくれるなんて夕立さんはちょろ可愛いですねぇ♪」
北上「そだねー、色々準備してたのに無駄になっちゃったくらいだよー」
卯月「でもうーちゃんもプリン勝手に食べられたらあそこまで泣かないにしても多分その場はぶっ殺って思うぴょん」
提督「まぁ折角明石に道具作ってもらったんだしちゃんと使ってやらにゃあなぁ」
北上「……という事は?」
提督「おう、機会があればまた夕立行くぞ!」
青葉「やったぁー!司令官ってばそういう所だけは素敵ですぅ!」
卯月「夕立は反応が面白いから弄ってて楽しいぴょん♪」
夕立「提督さーん!!覚悟するっぽいぃーっ!!」<バァーン!!
提督「………ほぉう」
北上「カモが」
青葉「ネギを」
卯月「背負って来たぴょん♪」
夕立「!?」<ビクゥッ!
夕立(どどどどうするっぽい!?まさか4人いるなんて……他の三人をかいくぐって提督さんのすね毛をガムテープの餌食にするのは至難の技っぽい!?)
提督「おう、で、夕立?俺は何を覚悟すれば良いんだ?」
夕立「いやできるっぽい…今の夕立は究極のパワーを得たっぽい……」(ブツブツ…
青葉「何をブツブツ言っているのでしょうか?」
夕立「ええいなる様になるっぽい!!提督さん改めて覚悟ぉーっ!!」<がばぁっ!
提督「うおぉっ!?」<ガターン!
夕立「……流石に駆逐艦の身で4対1は無理っぽいぃ……」(がんじがらめ
北上「自分で持ってきたガムテープで拘束されるとかマヌケだねー」
青葉「ソロモンの悪夢も狼には勝てなかったと言う事ですねっ」<キリッ
夕立「青葉はただのゾンビっぽい。」
青葉「司令官、この子泣かせましょう。」
提督「焦るな焦るな、これからだ青葉」
提督「で、このガムテープで俺をどうするつもりだったんだ?」
夕立「そんな事喋るわけないっぽい」(ぷいっ
卯月「ほーら夕立ぃー?骨っこだよぉー?」
夕立「わーい骨っこだぁー♪」
青葉「夕立さんは犬っぽいとかじゃ無くて犬なんですか?」
卯月「この骨っこが欲しければ素直に喋るぴょーん?」
夕立「ぐぬぬ…っ!中々の策士っぽい……!」
北上「いやそれで釣られるのは夕立だけだよ」
提督「しょうがねぇな、喋りたくないならこの骨っこは時津風にでもあげてくるか」
青葉「喜ぶんですかあの子?」
提督「いや知らんけどイメージで」
夕立「解った!解った喋るっぽい!!だからその骨っこを夕立にぃーっ!!」
北上「骨っこすごい」
卯月「ふっふっふー?それじゃあさっそく何をする気だったか喋るぴょん?」(骨っこフリフリ
夕立「て…提督さんのすね毛を毟り尽くしてやる気だったっぽい…」
北上「ガムテープで?」
夕立「…ガムテープで」
青葉「こんな風にですかぁー?」
ペタッ、ベリィッ!!
夕立「ひぁうぅっ!!??」
卯月「青葉容赦なさ過ぎぴょん」
提督「待て待て青葉、怪我させるのはNGだぞー?」
青葉「いやーごめんなさーい♪
青葉ゾンビだから痛みには鈍くってぇー☆」
夕立「全力で根に持ってるっぽい!?」
卯月「優しい司令官で良かったねぇー?自分がされそうになってた事なんて普通止めないよぉー?」
夕立「て…提督さん…許してくれるっぽい……?」
提督「ああ許す許す、可愛い夕立の可愛いお茶目だもんな?」
夕立「提督さぁん…っ!」(うるっ
北上「提督ぅー、準備出来たよぉー」
提督「おう、お疲れさん北上」
夕立「え"っ」
夕立「提督さん……それ何っぽい…?」
提督「いやな、夕立は俺と違ってすね毛は薄いからすねにガムテープ貼っても肌の方が傷付いちゃうだろ?」
夕立「ゆる…っ、許してくれるんじゃなかったっぽい……?」
提督「ん?ああ許したぞ?これはただの俺の趣味だ」
夕立「趣味って…でもそれ………」
提督「ああコレか?これはな……」
提督「ハケ水車っつってな?」
夕立「いやあぁーーーーーーッッ!!!ソレ知ってるっぽい!!拷問器具の一種っぽいぃっ!!!!」
北上「しかも明石特製の背中、両脇腹、股間部の四点を同時に責められる優れモノだよー?」
夕立「優れてなくて良いっぽいぃーっ!!!」<ブンブン!!
卯月「夕立セット完了ぴょん!」
青葉「駆逐艦の子は軽くて楽ですねぇ♪」
夕立「お前ら鬼っぽい…今すぐ鎮守府棲鬼に名前変えるべきっぽい……」
北上「そぉーれスイッチオーン」
ゴウンゴウンゴウン…
さわさわさわっ
夕立「あひゃひゃひゃひゃひゃっ!?ふひゃっ!?やめっ!もう既にヤバいっぽ…ひゃはふはははっ!?」
提督「おー、いい反応いい反応」
夕立「やっぱり鬼っぽいぃっ!!??」
10分後
ゴウンゴウンゴウン……
夕立「……ひくっ、ひゃふ……っ」<ビクッ、ビクッ、
青葉「……もう笑い声すら出ませんかー」
夕立「……ちが……夕立がわるっ、ひひゃうっ!?…悪かったかりゃぁ……ひ…っ、ひくぅ……っ!
これも……っコレもう止めてよぉ………っ」(ポロポロポロ…
北上「まだ涙が流せるって事は水分出し尽くして無いって事だねぇ」
夕立「……も…っ、もうでな……っ、他のモノは全部出したからぁ……っ!」(ぐじゅぐじゅ…
提督「まぁまぁ、もう良いじゃないかお前ら」
卯月「まぁ司令官がいいって言うならもういいぴょん」
北上「そうだねー、元々提督が攻撃されそうになった事への反撃だしねー」
青葉「ちぇーっ、青葉もうちょっと見たかったなぁー?」
夕立「て……提督さ……っ、ありが……づぅ…っ」
提督「そうだな、スイッチオフ……っと」
ギュイイィーーーーーーン!!!!
夕立「!!??ちが……っ!はにゃしぎゃちぎゃ…っ!急に早……っ!?」
提督「あー、ごめん間違えたコレ最大出力のスイッチだったわー」(棒
夕立「あっ!!あぁっ!?ああぁあぁぁああぁあああーーーーーーーーーーーーーーーッッッ!!!!!」<ビクビクビクゥーン!!!!
▼白露型の部屋
時雨「……で、返り討ちにあったって?」
夕立「返り討ちじゃないっぽい!戦利品も持って来たっぽい!!」(カジカジ
時雨「……その骨っこが?」
夕立「負けてないよ!夕立はまだ負けてないっぽい!!」
時雨「負けてなくても良いけど凝りようよ…」
夕立「プリンの恨みは怖いっぽい!!」
時雨(なぜ今の返り討ちがプリン以上の恨みにならないんだろうか)
夕立「提督さんが執務室にいる時に攻めたのが間違いだったっぽい!今度は一人になった時を狙うっぽい!!」
時雨「一人になった時って……具体的には?」
夕立「>>46にいる時を狙うっぽい!!」
解っていると思いますが夕立が返り討ちにあって泣かされるシチュエーションに影響します
風呂
あと懲りるな
>>46
ごめん、そしてありがとう
夕立「お風呂にいる時を狙うっぽい!!」
時雨「もう返り討ち臭しかしないんだけど」
夕立「そんな事ないよ!提督さんだってお風呂では無防備っぽい!!」
時雨「まぁそれで夕立の気がすむなら……」
夕立「それと夕立は学んだっぽい」
時雨「……何を?」
夕立「夕立は一人だったのにあっちは四人だったのがダメっぽい!!」
時雨「うわぁ嫌な予感しかしない」
夕立「というわけで!!>>53に応援を頼むっぽい!!」
時雨「巻き添えじゃないか!!!」
多分みんなが待ってた安価
そうです、巻き添えで泣かされます
駆逐艦限定で!
春雨
春雨「夕立姉さんが困っていると聞いて!」<ザッ!
時雨「思い直すんだ春雨!今ならまだ間に合う!!」
夕立「姉妹想いの妹を持って夕立は幸せ者っぽい!」
春雨「はい!勝手にプリンを食べちゃうなんて酷いです!私も司令官にお仕置きしちゃいます!」<ふんす!
夕立「おおっ!頼もしいっぽい!!」
時雨「ああっ…妹が…罪無き妹が……っ!」
時雨「……それで、聞きたくないんだけどどうやって提督に復讐するの……?」
夕立「今度の作成は>>63っぽい!」
どんな方法で復讐する?
いきなり電気を消す
ごめんね、作戦の誤字だからね?
夕立「いきなりお風呂の電気を消してやるっぽい!!」
時雨「それ春雨の協力要る?」
夕立「消すだけで終わるわけないっぽい!!暗闇で混乱する提督さん散々怖がらせてやるっぽい!!」
春雨「頑張ります!!」
時雨「夕立、こんな純粋な春雨に怪我だけはさせないでくれ」
夕立「心配ないっぽい!!どんな外傷からも夕立の改二パワーで守ってあげるっぽい!」
時雨「僕が心配してるのは心の傷だよ」
▼風呂
提督「いやー、今日も1日疲れたなぁ」
カポーン
夕立「ふふふ…何も知らずに油断してるっぽいぃ…」
春雨「そ…それじゃあやるんですね夕立姉さん…」(ゴクリ
夕立「春雨も覚悟を決めるっぽい!!それ!スイッチオフ!!!」
パチン!……フッ…
提督「うおっ!?停電か!?」
夕立「焦ってるっぽい!!今っぽい春雨!!」
春雨「はい!春雨、出撃ですね!!」
カポーン…
提督「おーい誰かいないかー?停電なら早くブレーカー上げてくれー」
春雨「う…うーらーめーしーやぁー……」
提督「おう、いたのか春雨、外がどうなってるか解るか?」
春雨「一瞬でバレましたぁー!!」(ガーン!!
提督「ってマズい春雨!俺から離れるな!!」<がばっ!
春雨「ひゃっ!?なななっ!なんで裸で私に抱きつくんですか司令官!?」
提督「いいから離れるな!いいか?この風呂にはなぁ……」
夕立「提督さぁーん!!春雨にそんなハレンチな事はやめるっぽいー!!」<バーン!
提督「お前もいたのか夕立!そこを動くな!!」
夕立「そんな事聞けないっぽい!帰るよ春雨!」<ガシッ
春雨「きゃっ!?痛いよ夕立姉さん!」
春雨「……えっ?」
夕立「『えっ?』?」
春雨「私…今喋ったっけ……?」
夕立「喋ったっぽい?だって今夕立が春雨を掴んで……」
春雨「……でも夕立姉さん…私まだ、司令官に抱き着かれてますよ……?」
夕立「えっ?じゃあ今夕立が掴んでるのは……?」
提督「く…出てしまったか……」
春雨「で…出たって何が……?」
提督「この鎮守府には……暗くなると出るんだよ……」
夕立「ひゃうぅっ!!聞きたくない聞きたくない聞きたくないぃっ!!」<ガクガクブルブル
提督「昔沈んだ……艦娘の怨霊がな…!!」
春雨(?)「痛いよぉ…夕立姉さぁん……私…まだ足見つけてないんだからぁ……♪」
夕立「っぽいいいぃいいぃいいいぃぃぃいぃいいぃいぃいいいぃぃぃーーーーーーーーーーーーーーーッッッ!!!!!!!」
春雨「きゃあああぁああぁぁあぁぁああぁあぁぁぁああああぁぁぁああぁぁあああああああーーーーーーーーーーーーーーっっっっ!!!!???」
ダダダダダダダダダダ………
提督「……で、なんでお前ここに居んの?」
春雨(?)×→駆逐棲姫
「普通ニ遊ビニ来ター」
提督「一応深海棲艦なんだからせめてアポ取ってくんないかなー?」
▼白露型の部屋
春雨「うわあぁーーーーーん!!!怖かったよぉーっ!!もう一人でお風呂行けないよおぉーーーーーっっ!!!!」<びえーん!
時雨「おーよしよし、しばらくは僕が一緒に行ってあげるよ」
春雨「時雨姉さん……好き…っ」
時雨「……それはどうも、で、夕立?」
夕立「まさかあんなモノが出るなんて予想外っぽい……暗闇はもう危険っぽい……」
時雨「暗闇はって…まだ続ける気なんだ?」
夕立「当然っぽい!!夕立の怒りは未だに煮え滾ってるっぽい!!」
夕立「今度は……>>80に応援を頼むっぽい!」
時雨「被害が広まる一方じゃないか!!」
今度は誰を巻き添えにする?
春雨以外の駆逐艦で
姉妹艦の五月雨
夕立「五月雨に応援を頼むっぽい!!」
五月雨「五月雨、頑張ります!!」
時雨「妹を積極的に被害に会わせていくのやめないかな!?」
夕立「声掛けやすいっぽい」
時雨「言いたくないけど夕立、君割と提督に似てるよ」
五月雨「提督がそんなひどい人だなんて思いませんでした!五月雨、提督に反省して貰えるよう頑張っちゃいます!!」
時雨「ほらー、例によってこんなに純粋じゃないか」
夕立「コマとしてはこれくらいが丁度いいっぽい」
時雨「……歪んで来たなぁ……」
夕立「そんな事はいいっぽい!今度は提督さんが>>88にいる時を狙うっぽい!」
提督を狙う場所は?
トイレ
夕立「提督さんがトイレに入った時を狙うっぽい!」
時雨「トイレって…もう出来ること限られてるじゃないか……」
夕立「密室!これが大事っぽい!!」
五月雨「五月雨、頑張っちゃいます!!」
時雨「五月雨、よくわかってない事を頑張らなくても良いんだよ?」
時雨「で、今度はどんな復讐を?」
夕立「次こそは成功させるっぽい!!>>92で復讐するっぽい!!」
股間をキック
夕立「提督さんの股間を思いっきりキックしてやるっぽい!!」
時雨「夕立、思い直すんだ」
夕立「何を?」
時雨「考えてごらん?君は男子トイレに入って、使用中の個室の鍵を開けた挙句、座って用を足している人間の股間を蹴り上げるつもりなんだろう?」
夕立「間違ってないっぽい」
時雨「出来ると思うの?」
夕立「出来る出来ないじゃなくて、やるだけっぽい?」
時雨「…やろうとしてることがマトモだったら格好良かったかなぁー?」
夕立「作戦はこうっぽい、提督さんが個室に入ったのを確認して、すかさず夕立と五月雨が男子トイレに突入、
そして五月雨が扉を破壊して、夕立が提督さんの単装砲を蹴り上げる、
……完璧っぽい?」
五月雨「この魚雷で出来るでしょうか…」
時雨「うん、トイレの扉のとってはオーバーキル以外の何事でもないね」
夕立「ともかく!そうと決まれば行くっぽい!!」
▼鎮守府内、トイレ
提督「うぅーっ、トイレトイレーっと」
夕立「今入ったっぽい!今っぽい五月雨!!」
五月雨「はい!五月雨行きます!!」
ドゴォーン!!!
提督「うおぉっ!?何事だ!?」
五月雨「今です!夕立姉さん!!」
夕立「今行くっぽい!!」<ダッ!
瞬間!夕立は硬直してしまった!
初めて目にする男の象徴!いきり勃つあまりの存在感!!
「これ程の物か」!「これを蹴り上げるのか」!?夕立は躊躇した!!
そしてその一瞬の躊躇は提督に思考の隙を与え、完全に復讐の機会を逃したのだと!
その時の夕立は知る由もなかった!!
提督「……五月雨に夕立か……一体どうしたんだ?(やべっ、ロリ艦に単装砲見られるとかご褒美以外の何事でもねぇ)」
五月雨「ゆ…夕立姉さん!?作戦は…っ!?」
夕立「あ…あうぅ…っ!」
提督「やれやれ…作戦とは穏やかな雰囲気じゃないが…俺に何か仕掛ける気だったみたいだな?」
五月雨「こ…ここは一度撤退を……っ!」
提督「おっと、逃がさないぞ五月雨?」<ガシッ
五月雨「ひゃうっ!?」
夕立「さ…五月雨を放すっぽい!!」
提督「んんー?じゃあ俺に何をしようとしたのか白状すべきだよなぁ?」
さわっ
五月雨「ひぅっ」
夕立「っ!解った話すっぽい!夕立は無防備になった提督さんの単装砲を攻めるつもりだったっぽい!!」
提督「単装砲って……俺のここにあるあるヤツか?」
さわさわっ、スリッ、
五月雨「あ……、あン…っ!」
夕立「さ…!五月雨に何するつもりっぽい!?」
提督「いやー?お前が俺にしようとしてた事よりは優しいと思うけどなー?」
夕立「くうぅ……っ!」
夕立「……夕立はどうなってもいいっぽい……だから五月雨は解放するっぽい」
五月雨「でも!それじゃあ夕立姉さんが…っ!」
夕立「五月雨ッッ!!」
五月雨「!?」
夕立「妹は…素直にお姉ちゃんに甘えておくっぽい♪」<にこっ
五月雨「ゆ……夕立姉さん…っ!」
提督「はははっ、良いな、実に素晴らしい姉妹愛だな」
提督「だが無意味だ」
シュッシュッシュッ、
クリクリッ、キュッキュッ、
五月雨「あぁっ!?アッ!ああぁあぁああぁーーーーーーーーーーっっっ!!??」<ぷしゃあぁああぁああああーーーーーーーーッッ!!
夕立「五月雨えぇーーーーーーーーーーーーーーーーッッ!!!!!」
五月雨「あひ…っ、あへぇ……っ」<ビクンビクン
夕立「さ…五月雨に何て事をしてくれたっぽい……っ!」
提督「……お前が悪いんだぞ夕立…個人的な復讐に五月雨を巻き込んだりするから……」
夕立「それでも……!提督さんは外道っぽい…!!」
提督「外道はどっちだ?純粋な趣味な俺と、復讐なんかに周りを巻き込むお前と」
夕立「そ……それは……っ!!」
▼白露型の部屋
夕立「その時…夕立何も言い返せなかったっぽい……」
時雨「いや、純粋な趣味の方が圧倒的に悪質だと思うんだけど」
夕立「ともかく、五月雨はもうダメっぽい」
五月雨「あんっ♪提督……もっと…もっとぉ……♪」
時雨「………アレはマズいね、普通に児ポ法に引っかかるヤツだよね?」
夕立「だからまた新しい協力者を募らなきゃならないっぽい」
時雨「アレを見てまだやるって言うのかい!?」
夕立「今度は>>116に応援を頼んだっぽい!!」
春雨と五月雨以外の駆逐艦を指定して下さい
早霜
早霜了解です
それはそうとすごい眠くなって来たので続きはまた後日
ではまた会いましょう!
アデュー!
本当は昨日もやるつもりだったけど丁度いい時間寝過ごしたっぽい
そんなわけで再開します
それはそうと安価で特定の艦を引くと提督以外にも復讐しようとする事があるよ!(主に過去スレで被害にあった子)
夕立「早霜に応援を頼んだっぽい!」
早霜「よろしくね…夕立さん……」
時雨「なんで早霜?」
夕立「さっきそこを通りかかったっぽい、それに早霜も提督さんに恨みがあるっぽい!」
時雨「最早誰でも良いってレベルだね…」
早霜「でも…丁度良かったわ……私も…司令官にはいつか……仕返ししてやろうと思ってたから……」
夕立「そういう事っぽい!」
早霜「でも……司令官だけじゃ…足りないわ…北上さんにも……強くなった私を…見てもらわなきゃ……♪」(ニタァ…
時雨「うわぁ嫌な笑顔、早霜はそういう顔で笑うんだ…」
夕立「解ったっぽい!提督さんだけじゃなくて北上にも一緒に復讐するっぽい!」
早霜「そう…ありがとう夕立さん……♪」
時雨「やめようよ、ねぇやめようよ、提督一人相手にもまだ勝ててないのにさ」
夕立「なせばなるっぽい!!」
夕立「ところで今度は早霜に作戦があるっぽい!」
早霜「そうね…やるなら司令官と北上さんが二人一緒の時がいいわ…>>133にいる時を狙いましょう…」
提督と北上がどこにいる時を狙う?
執務室
早霜「二人が…執務室にいる時を狙いましょう……」
時雨「やめよう、今すぐやめよう、見てるから、執務室は前に痛い目見てるから!」
夕立「解ったっぽい!!」
時雨「解っちゃダメだよ夕立!?」
夕立「それで執務室にいる二人にどうしてやるっぽい?」
早霜「うふふふ……っ、そうね……>>138してやろうかしら……?」
執務室にいる提督と北上にどんな方法で復讐する?
クロスボンバー
早霜「クロス…ボンバーしてやりましょう……」
時雨「直・接・攻・撃!!!!!」
夕立「時雨うるさいっぽいー」
時雨「そりゃあ煩くもなるよ!!それ作戦でもなんでもないよ!!アレかな!?マスク狩りでも始めるのかな!?」
早霜「良いわね…司令官と北上さんのクビが飛ぶところ……見てみたいわ……」
時雨「比喩でもなんでもなく飛ぶからね!?グロ画像注意だからね!?」
夕立「廊下に晒しておくっぽい!!」
時雨「一部の子が泣いちゃうよ!?」
夕立「修復剤に着けときゃ治るっぽい!!」
時雨「一億歩譲って北上さんは直っても提督は無理だからね!?」
▼執務室
北上「やっほー、来たよ提督ぅー」
提督「待ってたぞ北上」
北上「ん?青葉と卯月はまだ?」
提督「あいつらはちょっと遅れるらしい、その間に二人だけでも作戦を練っておこう」
北上「はいよー」
物陰。
夕立「二人とも揃ってるっぽい!」<こそっ
早霜「うふふ…青葉さんと卯月は……しばらく来られないように…根回ししておいたわ……」<こそっ
時雨「なんでその根回しは出来るのに復讐の方法はクロスボンバーなんだい……」
夕立「なんで時雨も着いてきたの?」
時雨「君たちが本当に提督と北上さんのクビを飛ばしてしまわないか心配でね」
夕立「夕立はいつでも本気の全力だから心配要らないっぽい!!」
時雨「そうしないでくれって言ってるんだよ!!」
早霜「以前の…北上さんが知っている頃とは比べ物にならない程練度を上げた私と……」
夕立「改二になった夕立のパワーと速力があれば!」
早霜「例え雷巡の北上さんが相手でも奇襲くらい……!」
夕立「駆逐艦の本領発揮っぽい!!」
早霜「それじゃあ……行くわよ……3…2……」
夕立&早霜「「1!!!!」」
ドゴォーーーーーーーン!!!!!
提督「うおぉっ!?敵襲か!?」
早霜「まずは……厄介な北上さん……っ!」
北上「は……早霜……っ!?」
夕立「クロスぅ……ッッ!」
夕立&早霜「ボンバァーーーーーーーーーーーーーーーッッッ!!!!!!」
北上「しまった…っ!かわせな………っ!」
ドグワッシャアァアァァアアーーーーーーーーーーー!!!!!
北上「かは……っ!?」
夕立「決まったっぽい!!」
早霜「よし…っ、次は司令か………っ!?」
ガシィッ!!
夕立「は……早霜……っ!?」
北上「ふうぅ……危なかったよ……強くなったねー早霜、わたしも嬉しいよー?」<ゴキっ、ゴキっ、
早霜「そんな…効いてない……?」
北上「いやいや効いてるって、ダメージで言えば…中破くらいかな?」
夕立「そんな…中破じゃまだ戦えるっぽい!?」
北上「そういう事、先に提督を狙うべきだったねー?」
提督「そうだな、真人間の俺じゃあ到底立っていられるダメージじゃなかったろ」
早霜「く…作戦を間違えたわ……っ!」
提督「しかしツープラトンとはな…よし北上、俺たちも取って置きのツープラトンを見せてやろうじゃないか」<ガシッ
北上「わかったよー、アレをやるんだねー?」
夕立「な…何するっぽい?」
北上「まぁまぁ見てなって……よっと!」<ぐわっ
早霜「こ……これは……っ!?」
夕立「下は夕立が提督さんに大股開きの恥ずかし固めされて……」
早霜「上は私が北上さんに筋肉バスター(恥ずかし固め)をされて……っ!」
北上「そう…これがわたしと提督の公開処刑用ツープラトン……」
提督「恥ずかしドッキングだ!!!」
バァーーーーーーーン!!!!
夕立「……確かに屈辱的な体勢ではあるけど痛くもかゆくもないっぽいー?」
早霜「そうね…別に観客がいるわけでもないし………」
パシャッ!!
夕立&早霜「「!!??」」
青葉「どもどもっ、青葉ですぅ!なんですかなんですかぁ!?遅れてやって来てみればなんて面白そうな事してるんですかぁ!?」(キラキラキラ…
夕立「あ…青葉!?」
早霜「そんな…もう来たって言うの……!?」
青葉「おやぁ!?早霜さん可愛いパンツ履いてますねぇ!」<パシャパシャッ!
早霜「あぁ……ああぁ…っ!!」////
卯月「およよっ?夕立はちょっと湿ってるぴょん?」
夕立「卯月!?ちょ…くすぐらな…きゃははははっ!」
提督「おい青葉、夕立のパンツ湿ってるらしいぞ、もっと寄って撮れよ」
青葉「モチロン遠慮なく!」<パシャパシャッ!
夕立「遠慮するっぽいぃ…」(うるっ
卯月「んんー?ちょっと撮りづらそうだからもっと股開くぴょん」
ぐいっ、ビキッ!
夕立「あぅうっ!?もう開かなぃっぽ…っ」<じわっ
卯月「およよ?湿っ気が広がった気がするぴょん」
青葉「なんと!?それは本当ですかぁ!?」<パッシャァっ!!
早霜「やめてあげて……っ!これ以上股関節に無理をさせたら決壊を……っ!」
北上「青葉ー?早霜が代わりに撮って欲しいってー」
青葉「ホントですかぁ!?まったくもう欲しがりさんなんだからぁ♪」
早霜「違……っ!違うのぉ…っ!」////
▼白露型の部屋
夕立「もうお嫁に行けないっぽいぃ……」(うるうる…
時雨「うん、芸術的なまでの返り討ちだったね」
早霜「北上さん……まだ私では勝てないのね……」
夕立「夕立も改二パワーをもっと使いこなさなきゃダメっぽい!」
早霜「それにしても……ズルいわ時雨さん…一人だけ無傷だなんて……」
時雨「僕は復讐に関しては無関係だからね?君達をここまで引っ張ってきたことを感謝して欲しいくらいさ」
夕立「今度はもっと作戦を練らなきゃダメっぽい!」
時雨「やめるという選択肢は無いんだね?」
夕立「当たり前っぽい!!」
時雨「もうここまで来たらプリン関係ないんだろうなぁ…」
前スレでターゲットにされた駆逐艦を協力者にすると話の流れに影響するの?
朝潮
夕立「朝潮に応援を頼むっぽい!!」
朝潮「はい!司令官に感謝します!!」<ビシッ!
時雨「今回は感謝とは正反対だよ!!解ってないよ夕立!!この子絶対に解ってないよ!!」
朝潮「どうしたの時雨?司令官にお返しをするんでしょう?」
時雨「お返しだけど!!それ自体は間違ってないけど!!」
夕立「時雨はツッコミ三つ編みロボと化してるっぽいー」
時雨「SSで分かる駆逐艦事情かな!?」
夕立「それに今回朝潮を呼んだのは考えがあるっぽい」
時雨「……どんな?」
夕立「今までは正面から復讐に行ったから駄目だったっぽい」
時雨「もう嫌な予感しかしないんだけど」
夕立「だから今度は朝潮の提督さんへの恩返しの陰に隠れて復讐を遂行するっぽい!」
時雨「うわぁとうとう協力者の善意すら利用し始めた!!」
夕立「良心など改二になる時に捨てて来たっぽい!!」
時雨「っぽいじゃないよ!!」
夕立「それで朝潮は提督さんにどんな恩返しをしたいっぽい?」
朝潮「そうね!司令官に>>172してあげたいわ!」
朝潮は提督にどんな恩返し()をしたい?
夜這い
朝潮「司令官に夜這いしてあげたいわ!!」
時雨「ごるああぁああぁぁああぁぁああぁああああああああぁぁああああぁぁぁああぁぁあああぁあああッッッ!!!!!!」<ドンガラガッシャーン!!!
夕立「時雨いい加減にするっぽいー」
時雨「いやいや今のは止めるべきだよ!!朝潮!?意味わかってて言ってるんだよね!?」
朝潮「大潮が男のロマンだと言っていたので司令官も喜ぶかと思って!!」
時雨「大潮ォッッ!!!大潮を呼べぇ!!!!」
大潮(天の声)『困った時こそ!大潮を呼んで下さいね!』
時雨「うるさいよもう!!」
あのssは面白かったな
主に大潮が
>>177
多分それ僕です
シリーズごとに酉変える主義なので
夕立「夜這い…それ即ち夜戦っぽい……」
朝潮「なんと!夜戦の事だったのね!でもそれじゃあ司令官が危険じゃないかしら?」
時雨「危険だよ…朝潮の貞操がね……」
朝潮「司令官に危険はないのね!良かったわ!」
時雨「ねぇ夕立やめない?この朝潮を巻き込むの本当にやめない?」
夕立「もう後には引けないっぽい!」
過去スレって駆逐艦泣かせるやつ2つ?
>>180
今回(といっても本スレ初期で変えた)酉で書いたのはそれだけ
それ以外に別酉で幾つか書いてはいますが過去スレにはあまり拘らない主義なのでー
ヒントだけ出しておくと艦娘戦隊と朝潮と川内さん
興味あったら探してみても良いけどこのシリーズ終わっても何食わぬ顔で別酉でスレ立てしますのでー
▼提督の自室
提督「ふあぁぁー…今日も疲れたぁー……そろそろ寝るかぁー」
もぞもぞ
提督「……ん?」
朝潮「お疲れですか司令官!さぁ!朝潮が1日の疲れを癒してあげますよ!!」
提督「ほああああぁぁああぁぁぁああぁぁあああぁああぁぁあああぁぁぁあああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッ!!!???」<ビクゥーーーーーン!!!
提督「あ…朝潮!?なんで俺の布団の中に!?」
朝潮「?夜這いすれば喜ぶと聞いていたのですが……違うのですか?」
提督「いや、うん、喜ぶっちゃぁメッチャ嬉しいけど……いいの?」
朝潮「はい!この朝潮、司令官の為なら全力を尽くす覚悟です!!」
提督「…そっかぁ……いいのかぁ……」(もぞっ
朝潮「きゃあっ!?司令官!どうしてズボンを脱ぎ始めるのですか!?」////
提督「えぇっ!?良いんじゃないの!?」<ガーン!
物陰。
夕立「ふふふ…提督さん、戸惑ってるっぽい!」
時雨「いやうん、君とうとう友人の貞操までプリンの復讐の犠牲にするつもりなのかい?」
夕立「大事の前の小事っぽい?」
時雨「大事ってなんだっけ……」
提督「えっと、うん、朝潮、俺はどこまでしていいの?」
朝潮「えぇっと…朝潮はよく分からないので司令官にお任せしたいのですが……」
提督「うーん、俺最後までヤりたいんだけど……なんかその…吹雪とか色々なぁ……
朝潮「……むっ」<カチーン
むぎゅっ
提督「えぇっ!?朝潮…っ!?なんで急に俺の首に手を回して……っ!?」
朝潮「今司令官の前にいるのは朝潮です……今だけでも…朝潮だけを見て頂くことも……叶わないのですか……?」<ドキドキドキドキ……
提督「あ…あぁすまない朝潮……じゃあ……いくぞ……っ!」<ドクンドクンドクンドクン…っ!
朝潮「はい…っ!司令官……っ!」<ぎゅーっ…
夕立「そこまでっぽいいぃーーーーーーーーーーー!!!!」
バアァーーーーーーーーン!!!
提督「な……夕立ィっ!?」
朝潮「きゃあ!?こんな所で入ってくるなんて聞いてないわ!?」
夕立「それでいいっぽい!さぁ朝潮!帰るっぽい!」<ぐいっ!
朝潮「で…でも夕立!私はまだ司令官に感謝を伝えて……」
夕立「気にする事ないっぽい!提督さんは今の今まで十分いい思いしたっぽい!」
提督「だが夕立…!!こんな所で……っ!!」
夕立「はぁーっはっはっはぁーーーーーー!!!!
少しは夕立の恨みを思い知ったっぽいぃーーーーーーーっ!?」
提督「くそ…っ!朝潮……っ!朝潮おーーーーーーーーーーっっ!!!!」
朝潮「司令かあぁーーーーーーーーーーーーーん!!!!!!」
▼白露型の部屋
夕立「なんかよく解らないけど初めて勝った気分っぽい!」
時雨「勝ったっていうか…朝潮に割と悪い事したよね?」
朝潮「私はあれで司令官に感謝を伝える事が出来たのでしょうか……」
夕立「充分出来たっぽい!引き裂いたのは夕立っぽい!」
時雨「引き裂いた自覚はあるんだ……」
夕立「ともかくこの作戦は使えるっぽい!!」
時雨「また誰かを人柱にする事前提じゃないか!!」
というわけで今日はここまで
とりあえず明日はお休みです
では!
前回のあらすじ!
夕立初勝利(仮)
というわけで再開します
▼白露型の部屋
夕立「前回は初勝利だったっぽい!」
<ほほほ…解りやすく金色にしてみました
時雨「ん?えっ?なんだって?」
夕立「時雨なんのアニメ見てるっぽいー?」
時雨「ああこれ?復活のFだよ」
夕立「あ!それ夕立も好きっぽい!」
時雨「それでなんの話だっけ?」
夕立「だから前回は初めて提督さんをぎゃふんと言わせてやったっぽい!
この調子でどんどん復讐するっぽい!」
<勝ってる内に気分良く帰ぇった方が良いと思うぞ?
時雨「そうだよね、僕もそう思うんだけどね」
夕立「時雨なんでアニメとお話ししてるっぽい?」
時雨「話しても無駄という意味じゃ同じかなって」
時雨「…それで、まだ夕立の気は晴れないのかい?」
夕立「よく考えたら前回は夕立ほとんど何もしてないっぽい!もっと達成感が欲しいっぽい!」
時雨「やめといた方がいいと思うけどなぁ…」
夕立「というわけで!今回は>>211に応援を頼むっぽい!」
春雨、五月雨、早霜、朝潮以外の駆逐艦を協力者に指定して下さい
涼風
夕立「涼風に応援を頼むっぽい!」
涼風「ちわぁー!涼風だよぉー!
提督にイタズラしてんだってー?面白そうじゃんあたいもまぜてよーっ♪」
時雨「今度はあっちから来たんだ…でもこの軽さ絶対に詳しい事知らないよね?」
涼風「なんでもいいて!あたいは細かい事気にしないよ!」
夕立「そうそう時雨は神経質過ぎるっぽい!」
時雨「……うん、自分の妹ながらこの二人頭空っぽでハチャメチャが押し寄せて来すぎなんじゃないかな?」
夕立「夢中になれる事が夕立をもっとすげー奴にするっぽい!」
時雨「夢中になれる事が提督への復讐じゃなければ100点あげても良かったのにね」
涼風「それで夕立ぃ!提督にどんなイタズラするんだい!?」
夕立「えぇーっと、今回は提督さんに>>219してやるっぽい!!」
今回はどうやって提督にイタズラ(く復讐)する?
夕立「提督さんとDBごっこするっぽい!」
時雨(今回は平和だなぁ…)(ほくほく
涼風「えぇー?ただ遊ぶだけじゃつまんないってー!」
夕立「ふっふっふ…勿論それだけなわけないっぽい!」
涼風「おおっ!?何々何すんの!?」
夕立「ズバリ!『勝手にセルゲーム』っぽい!!」
涼風「何それ!?なんか面白そう!」
夕立「まず、提督さんはセルっぽい」
涼風「ふんふん」
夕立「で、夕立と涼風はZ戦士っぽい!」
涼風「それでそれで!?」
夕立「それで漫画でセルがされた攻撃を夕立と涼風で提督さんにどんそん仕掛けていくっぽい!!」
時雨「今回は平和だと思った僕が馬鹿だったよ、謝るからそれやめにしよう夕立」
夕立「何も危険な事ないっぽい!提督さんなら瞬間移動かめはめ波(主砲)で上半身吹っ飛ばしても余裕で再生出来るっぽい!」
時雨「ごめんちょっと待って夕立、君は提督をなんだと思ってるんだい?」
夕立「……タフガイ?」
時雨「ざっくりし過ぎだし例えタフガイでも上半身無くなったら死ぬからね?」
涼風「え?じゃあ提督自爆も出来ないの?」
時雨「涼風もなんで出来ると思ったのかな?」
夕立「時雨の話は難しいっぽい!」
涼風「そうだそうだー!」
夕立「まずやって見てから考えればいいっぽい!!」
涼風「そうだそうだー!」
時雨「手遅れって言葉知ってるかい君達!?」
夕立「時雨に付き合ってたら日が暮れるっぽい!行くよ涼風!」
涼風「がってんだ!!そうと決まりゃあ提督が>>228にいる時を狙おう!!」
時雨「話を!!もうちょっとちゃんと話を聞いてくれ!!」
提督が何処にいる時に仕掛ける?
演習場
涼風「提督が演習場にいる時を狙おう!!」
夕立「おおっ!セルゲームの舞台っぽい!」
涼風「演習場なら遠慮なく主砲をぶちかませるってもんさぁっ!」
時雨「どれだけやる気なんだい君達は!?」
▼演習場
提督「明石ー、大淀ぉー、どれくらいガタ来てたーっ?」
明石「今すぐ修理した方が良いのは3箇所くらいですねー、他はまぁしばらくは保つかと」
大淀「全部修理すると…ざっとこれくらいは修理費がかかりますね」
提督「うへぇ…結構でかいなぁ…」
物陰
夕立「…アレ何してるっぽい?」<こそっ
時雨「演習場のメンテナンスじゃないかな…真面目に仕事してるじゃないかやっぱり仕掛けるのやめようよ」
涼風「一度決めた事を曲げるなんて女が廃るってモンだよ時雨ぇ!」
時雨「僕は何も決めてないよ……」
夕立「よし、やるよ涼風!」
涼風「いよっ!待ってました!それじゃあ1…2の……」
夕立「3っぽい!!」<ダッ!!
ちょっとセル編の細部が思い出せないから復習してくる
ごめんなさい安価スレやっといてこんなワガママ言うのもなんですが、安価内容を他作品のオマージュにするのは勘弁してください、ガチで知らない奴が来たら普通に書けないので
でも今回はもう安価取っちゃったんでちゃんと書ききるよ!
夕立「提督さあぁーーーーーーーーん!!!覚悟っぽいいぃーーーーーーーーーーッッ!!!」
キイィーーーーーーーーーン……
提督「!?んなぁっ!?」
ドゴォォォーーーーーーン!!!!
提督「ぐっはぁっ!?」
大淀「えっ!?夕立さん!?」
明石「いきなり提督にタックルなんて何考えてるの!?」
提督「く……っ、油断したか…っ!まさかこんな方法でかかってくるとはな夕立……!」
夕立「以前は北上を先に狙ったからダメだったっぽい!でも今回は提督を先に倒すっぽい!!」
提督「ククク…この俺を倒すだって?寝言は寝てから言え夕立…!」
夕立「前回勝ったのは夕立っぽい……消してやるっぽい、その薄ら笑いをね!」
提督「何を言い出すかと思えば!前回はお前に負けたんじゃない、朝潮に勝てなかっただけだ!!」
夕立「その余裕がいつまで続くかなっぽい?」
提督「……何…?」
涼風「涼風もいるよぉーっ!!」<ザザッ!
提督「!?」
涼風「か……め……は……め……」
提督「えっ、ちょっと待って涼風さん?それ主砲じゃない?俺人間じゃない?それ人に向けたらダメなヤツじゃない?」
涼風「はああぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッ!!!!!!」
ドゴォォォーーーー………ーーンーーーーーー…………
提督「ぐああああぁああぁあああぁあああああぁぁあぁぁぁーーーーーーーーーーーーーッッ!!!!」<<大破!!>>
大淀「提督ぅーーーーーーーーーーーーーーーーー!!??」
明石「ああ凄い生きてる!!あの人ギリギリ生きてる人間じゃない!!」
提督「………けほっ」(黒コゲ
夕立「今ので轟沈しないとか流石っぽい」
提督「あって良かった大破ストッパー」
大淀「……あれ艦娘用のシステムなんですけど………」
提督「……しかし今ので終わりか夕立…俺を倒すにはあと一歩届かなかったな……!」<ババっ
夕立「な…っ!?それは……っ!!」<たじっ!
提督「そうだ、お前の大好きなフリスビーだ!!そぉーら取って来い夕立ぃ!!!」<ブォン!!
夕立「………フッ」
パッシイィッッ!!!
提督「何ィ!?追うでもなく、跳ぶでもなく、その場で立ったままキャッチしただとぉっ!?」
夕立「最早こんなもの、夕立には効かないっぽい……」
提督「そんな…馬鹿な……っ!!お前…夕立……だよな……?」
夕立「夕立は…スーパー夕立っぽい……!」
提督「く……っ!!」<ガクン!
夕立「どうしたの?負けを認めるっぽい?」
提督「認めん!認めんぞこんな事!!完全体になればお前たちなんかにぃッ!!!」
明石「いや提督の完全体ってなんですか」
大淀「元帥とかでしょうか?」
夕立「完全体?良いよなって見るっぽい、それで夕立と素敵なパーティーしましょ?」
提督「なんだいいのか、じゃあ遠慮なく」<ガバッ
涼風「………えっ」
夕立「えっ?」
バクゥン!!!
涼風「んーっ!?んんーーーーーッッ!!??」<じたばたじたばた!
ガッ、ゴキュンゴキュン、じゅるっ、ゴキュッ、
夕立「ふ…服の下に涼風を包んで何してるっぽい!?」
提督「ん?あぁえーっと…吸収?」<もぞもぞ
夕立「きゅ……吸収……っ!?
涼風「ぷはっ!もうやめ……っ、許して…!これ以上されたらおかしく……んんんーーーーーっ!!!??」
夕立「あぅ…っ!?涼風ぇ!!」
夕立「い…いい加減に涼風を放すっぽい!」
提督「ん?あぁもういいぞ」<バッ
どさっ
涼風「らめぇ…もうらめ……んぁっ///もう……いっぱいでち……」<でろーん
夕立「涼風がゴーヤみたいな事言い出したっぽい!?」
提督「ふぅスッキリ」(つやっ!
夕立「いつの間にか涼風の攻撃のダメージも消えてるっぽい!?」
提督「ふふふ…さて次はお前だ夕立……お前も俺が吸収してやろう…」(にじっ…
夕立「く…来るなっぽい……割と本気で来るなっぽい!!提督さん目が笑ってないっぽい!!!」
提督「でぇじょーぶだ、入居ドックですぐに生き返ぇれる」
夕立「ヤ……ヤダっぽいいいいいぃぃいいぃいいぃぃいぃぃいいいぃいいいぃいいい!!!!!!」
っぽいいぃー……
ぽいぃー…
ぽぃー…
▼白露型の部屋
夕立「……それで気が付いた時にはもうここに居たっぽい…」
涼風「……あたいも提督に捕まってからの記憶がないよ…なんかとんでも無いことされた覚えはあるんだけど……」
夕立「思い出せないわ…ただ一言言えるのは、あの上着の下は絶対に潜っちゃダメっぽい…」
時雨「うんあれは怖かったね、横から見てても何をされているのかすら解らなかったよ
多分横に立っていた二人も解ってないんじゃないかな?」
夕立「提督さん本当に人間なの!?」
なんか予想外に長引いちゃったけど今日はここまで
多分明日か明後日くらいにまた!
今日はちょっとだけやります
それでは再開
▼白露型の部屋
時雨「いやー、前回は惨敗だったね!」
夕立「……なんで時雨ちょっと嬉しそうなの?」
時雨「あんなボロ負けなら夕立も諦めがつくんじゃないかなって」
夕立「そうね…提督さんはやっぱり手強いっぽい…」
夕立「でも夕立はハンモックを張ってでも戦うよ!越えるべき壁は高い程燃えてくるっぽい!!」
時雨「うーん夕立の血の気の多さを甘く見ていたかなぁ」
夕立「今度は負けないっぽい!その為に>>258を読んだっぽい!!」
まだ協力者になっていない駆逐艦を一隻指定して下さい
秋月
夕立「秋月を呼んだっぽい!!」
秋月「秋田ではありません、秋月ですよ」
夕立「誰も秋田なんて呼んでないよ?」
秋月「呼ばれた事があるのよ…」
時雨「しかし秋月、何をやるか解ってて来たんだよね?」
秋月「当然よ、秋月も司令にはそれなりに恨みがあるの
それに…北上さんね」
夕立「北上人気者っぽい!」
時雨「…あの人本当に何をしたのさ……」
夕立「とにかく秋月の頭脳があれば百人力っぽい!」
秋月「ええ、司令と北上さんに痛い目を見て貰いましょう」
時雨「まるで迷いが無いね秋月」
夕立「それで、提督さんと北上にどうやって復讐するっぽい?」
秋月「既に作戦があるわ、2人には>>263してあげましょう」
提督と北上に二人でどんな復讐をする?
寝込みを襲う
秋月「二人の寝込みを襲いましょう」
時雨「うわぁ陰湿だぁ…」
夕立「今日は時雨ツッコミに覇気がないぽい」
時雨「こんな本気の目をした秋月に思いっきりツッコめないよ……」
秋月「ん?」(ハイライトオフ
夕立「ところで寝込みって事は今回は別々に狙うっぽい?」
秋月「そうね、二手に分かれて秋月が北上さん、夕立が司令を襲うの」
夕立「解ったっぽい!…でも襲うって具体的に何をすればいいっぽい?」
秋月「そうね、>>270なんてどうかしら?」
どんな方法で二人を襲う?
服と布団をアロンアルファで接着
秋月「服と布団を接着剤でくっつけてしまいましょう」
時雨「秋月そんな陰湿な子だっけ?」
秋月「両親なんか北上さんの魚雷に吹き飛ばされてしまったわ」
時雨「これは根が深そうだなぁ…」
夕立「これだけあれば足りるっぽい?」
<ズラリッ
時雨「徳用パックが軽く100本はあるね、それ体中接着剤まみれにできるんじゃないかな」
秋月「よくこれだけすぐに用意できたわね」
夕立「明石の工廠にいっぱいあったっぽい!」
時雨「勝手に持って来ちゃったんだ!?」
マジだ北上さんが親の仇になってる
ごめんね?良心だからね?
▼北上大井の部屋
北上(すやぁ…
大井「北上さん…もうやめてあげてぇ……」(寝言
秋月「秋月型防空駆逐艦、一番艦、秋月、ここに推参致しました。お任せください!」<こそっ
北上「んぅ……」(もぞっ
秋月「…しかし寝顔は中々可愛いですねこの人、身動きを封じた後キスでもしてやろうかしら?」(にゅるにゅるにゅる…
北上「んー…」(ゴロン
秋月「おっ、丁度よく寝返りを打って背中を向けましたね
今のうちに接着剤を……っと」(塗り塗りペタペタ…
北上「んっ」(ごろっ
ペターン!!
秋月「やった!秋月やりました!これでもう身動きが取れないはずです!(小声)」<ガッツポーズ!
秋月「さて、このまま引き上げても明日の朝ビックリしてくれるでしょうが…少し物足りないですね」
北上「くかーっ…」
秋月「……そうね、せっかくだから北上さんに>>283をしてやりましょう」
今の北上に何をする?
キスしてやればいいじゃない
秋月「思ったが吉日よね、本当にキスしましょうか」
北上「うーん…」
秋月「ふふふ…あなたが悪いんですよ北上さん……こんなに憎らしいくせにそんな可愛い顔をしているから…」
そぉー……
チュッ
北上「……んっ」
秋月「……ぷはっ、ふふふっ、可愛い♪」
北上「んん……?」<ガシッ
秋月「なっ!?掴まれた!?片腕がフリーだったというの!?
いや…もしや起きて……」
北上(すやぁ…
秋月「ない!?無意識!?くっ、近づき過ぎたとでも言うの!?離しなさい!離しなさい!」<ジタバタ
北上「んーっ…」
チュっ
秋月「んむぅっ!?」
ちゅっ、じゅるるる、くちゃっ、くちっ、
じゅる、ずちゅぅーっ、くちゃぁっ、
秋月「ぱはっ!?んぁ…っ、にゃにこりぇ…!?なんて舌づか……んむぅっ!?」
ぐちゃっ、ずぢゅうううぅぅうぅ!
ちゅるるるるっ!チュッチュゥーッ!
秋月「ぁ…っ、すご…無意識でこりぇなんてぇ…聞いてない!こっちの夜戦もスペシャリストだなんて聞いてな……あっ!?アアァーーーーーッ!?」
▼提督の寝室
提督「ぐかーっ、すかぁーっ」
夕立「秋月は上手くいったかしら?それにしても提督さんバカみたいな顔で寝てるっぽい!」
提督「んぁーっ…」<ゴロっ
夕立「ふはははっ!おあつらえ向きに寝返りをうったっぽい!夕立にその隙だらけの背中を晒すがいいっぽい!」(ベタベタァーッ!!
提督「うーん…」<ベチャァッ!
夕立「ミッションコンプリートっぽい!!」<ガッツポーズ
夕立「ふふふ…これでもう夕立の思うがままっぽい!提督さん…プリンの恨み今日こそ晴らして……」
提督「寝込みを襲うのは感心しないなぁー夕立?」
夕立「!?」
夕立「て…提督さんなんで…!?」
提督「アホかお前、横であれだけ騒がれたら普通に起きるわ」
夕立「そういう事じゃないっぽい!提督さん…なんで『夕立の背後に』立っているっぽい!?」
夕立「そんな筈無いっぽい!!提督さんは今確かに夕立が接着剤で……」
ガバァッ!(←布団をめくる音
丸太「やあ」
夕立「いつの間にか丸太が提督さんの服着てるっぽいーっ!?」<ガガーン!
提督「ああ身代わりの術身代わりの術」
夕立「提督さん忍者だったっぽい?」
提督「川内と遊んでたら覚えた上に川内も改二になった」
夕立「尚更何者っぽい!?」
提督「さて、この接着剤で俺の動きを封じるつもりだったんだな?」<ひょいっ
夕立「ああっ!返すっぽい!」
提督「うわぁこれかなり強力なヤツじゃんか、こんなもんでくっつけられたらそう簡単に剥がせないぞ」(ぬりぬり
夕立「やめ…っ!夕立に塗るなっぽい!!」<ジタバタ!
提督「で、こうやって布団に固定して…っと」
夕立「やめろっぽいーっ!!」<ビターン!
提督「ははは、逆に自分が拘束される気分はどうだ夕立?」
夕立「良いわけないっぽい!!」
提督「そっかそっかー、……でも、寝込みを襲うのは感心しないって言ったよな?」
夕立「そっ……それで……?」
提督「お仕置きタイムだ」(にっこり
夕立「んにゃああぁああぁあああぁあああぁぁああぁあああぁあああぁああッッッ!!!!????」
今日はここまで
次回は夕立のお仕置きタイムから再開です
では、
お 待 た せ
さぁ張り切ってみんなで夕立を苛めようじゃないですか
現在の状態
提督→どフリー
夕立→接着剤で布団に拘束
提督「さーて夕立何したい?何からやりたい?」
夕立「何もされたくないっぽい!強いて言うなら解放するっぽい!」
提督「ごめんな…それだけはできないんだ…」(なでなで…
夕立「優しく頭を撫でるなっぽい!!不安になるよぉ!!」
提督「しょうがないなぁ、夕立が決めてくれないなら俺がやりたい事をやっていくしかないか」
夕立「ひいぃっ!!最悪の展開っぽい!?」<ガーン!
提督「さて…まずはコレだな…」(ガサゴソ
夕立「て…提督さん?いったい何を持ってるっぽい……?」
提督「ああコレか?>>309だが?」
提督は今何を手に持っている?
釘バット
提督「釘バット…だが?」
夕立「そんな事は見れば分かるっぽい!!夕立はなんで凶器を持ってるのかって聞いてるっぽい!!」
提督「いやこれで夕立と遊ぼうかと」
夕立「どうやって!?」
提督「夕立ビビってる!ヘイヘイヘイ!!夕立ビビってる!ヘイヘイヘイ!!」<ブン!ブン!
夕立「少年野球のノリで煽りながら素振りするなっぽい!!」
提督「そうだなー、オラ西瓜が食いてぇぞ!」
夕立「なんで急に西瓜!?」
提督「じゃあ西瓜割りするか、夕立の頭の横に西瓜を置いて……と」
夕立「やめろォッッ!!!!マジでやめろォ!!!」
提督「ははは夕立口調口調」
夕立「そんな事は気にしてる場合じゃないっぽい!!!」
提督「そんで5メートル離れて、目隠ししてココで10周回転するからちゃんと声出して西瓜まで誘導するんだぞー」
夕立「せめて釘バットじゃなくて普通のバットで良いっぽい!!」
提督「こっちの方がスリル倍増じゃん」
夕立「夕立しか危険に晒されてないっぽいいっ!!!」
ぐるぐるぐるぐる……
提督「よし回った!さぁ夕立何処だー?」
シーン…
夕立(絶対物音たてないっぽい…!明後日の方向に行くっぽい……!!)
提督「……だんまりかー、しゃあねえ適当に当たりつけて歩くか」(すたすたすた
夕立「真っ直ぐこっちに来たっぽいぃっ!!今声がする横!!横をちゃんと狙うっぽい!!声がする方は夕立っぽい!!」
提督「なんだいるじゃん、えぇーっとそこか、そりゃあっ!!」<ブォン!!
夕立「もっとちゃんと狙って振れっぽいいいいいぃぃいいぃいいっっっ!!!!!!」
グシャアアアアアァァアアァアアアッッッ!!!!
提督「よっと、」(ひょいっ<目隠し外しー
夕立「……ぁ……あぁ…っ……ぁああ……っ…!」(ふるふるふる…
提督「なんだ夕立口の周りに西瓜の食いカス着いてるぞー、一人で先に食べちゃってたかこの食いしん坊さんめっ」
夕立「生きてる……夕立生きてるよぉ……っ!」(じわぁっ←顔面西瓜まみれ
提督「さて、西瓜も食ったし次はコレで行こう」
夕立「今度は何持ってるっぽい!?」
提督「えっ?>>322だけど?」
さぁ次は何を使う?
山芋
提督「えっ?山芋だけど?」
夕立「それをどうするつもりっぽい!?」
提督「そりゃあ…こうやってすり下ろしって……(ゴリゴリゴリ)……塗るんだけど?」(きょとん
夕立「当たり前の言うなっぽい!!食べ物を粗末にする奴は地獄に堕ちるっぽい!!」
提督「ははは大丈夫だ、もう地獄には俺の特等席できてっから」
夕立「自覚があるなら改善しろっぽいぃっ!!!」
提督「さーぁ夕立、乳首出してー」
夕立「出すかぁ!!!!」
提督「しょうがない俺がめくってやろう」
ペロン
夕立「もうセクハラの域を余裕で超えてるっぽい!?」
提督「まぁ綺麗なさくらんぼ♪」<ぬりぬりぬり
夕立「アアァーーーーーッ!!!言いながら塗るなっぽいいいぃいいぃいいいっっ!!!!」
夕立「あぁああぁああっっ!!???痒い!!!痒い痒い痒いよぉっ!!!掻いてぇっ!!夕立の乳首のトコ掻いてえぇっ!!!!」<ガタンガタン!!
提督「こらこら女の子がそんなはしたない事言っちゃダメだぞぉ?めっ!」
夕立「もういい!!この際提督さんでいいっぽい!!夕立の乳首掻いてぇっ!!!」<ブンブンブン!!
提督(やべぇコレ余裕で勃つわ)
提督「でも直接触るのは上司として流石になぁ」
夕立「いいからぁ…っ!今更そんな事どうでもいいからあぁ……っ!」(ぽろぽろぽろ…
提督「あっ!そうだこれがあった!」<ピコーン!
夕立「か……掻いてくれるっぽい!?」<ぱぁっ!
提督「ハケがあった。」(ぬっ
夕立「え"っ」
提督「どうだー夕立気持ち良いかー?」
さわっ、さわわっ
夕立「ぁ……っ!ぁんっ!……っ…は……っ、ち……ちが……っ、ぁは……っ!?」<びくん!びくん!
提督「ここかー?ここが良いのかぁー?」
すりすりすり…
夕立「ひぅん……っ!もうダ………っ、ィッ……っ!」<じわぁ…
提督「おっ!どうした夕立大丈夫か!?」<ピタッ
夕立「ふぇ……っ!?なんでやめ…っ、もう少しでイケ……っ!?」(むずむず…
提督「いやぁ夕立が辛そうだったから」
夕立「ゃ……っ、ゃあぁ…っ!痒いぃ……っ!止めたらまた痒いよおぉ……っ!」(ぽろぽろ……
夕立「……ぁ…っ、…ぁはぁ……っ……」<ビクン!ビクン!
提督「いやぁ心なしか俺もスッキリした」<つやっ!
夕立「ぁ……ぅぁ…っ、ふぐぅぅ……っ」<ぐしゃぐしゃ
提督「おやおや夕立?そんなぐしゃぐしゃに泣いてどうしたって言うんだ?」
夕立「……もう…もうどうでもいいっぽぃ……」<だらぁ…
提督「こりゃあマズいかなぁ、よし、>>341で持ち直すか」
さぁ次は何を使おうか?
筆
提督のターンなげぇな!!w
>>344
ここ夕立泣かすスレですよ?
妥当妥当。
提督「筆を使おう」
夕立「ぁはぁ……っ♪今度は夕立の何処を擦ってくれるっぽいぃ……♪」
提督「えーっと…脇とか?」
しゅりっ、しゅりっ、
夕立「ゃんっ…♪ぁあ……っ♪」
提督「ダメだコレ、今の夕立にくすぐりなんかなんにもならん」
夕立「おわりぃ……ぽいぃ……?」
提督「えぇーっと…何かないか何か……おっこれは>>347じゃないか!!」
筆じゃダメでした。何を見つけた?
ナス
提督「ナスじゃないか!!……ってなすでどうしろと!?」<ビターン!!
夕立「……ふゎぁ……」(恍惚
提督「えぇいしょうがない!このナスを!!」
多数決。
1:もっと夕立苛めたい
2:もうエロでええやん
>>353-363
0:40まで埋まらなかった場合はその時点での多数決でとります
1
もうお前ら好き。
提督「夕立の口に突っ込む!!!」
夕立「もがぁっ!?」
提督「どうだー夕立!生野菜だぞー!?健康的だぞーっ!?」<ぐりんぐりんぐりん!
夕立「ガっ!!ふガァっ!!苦ぁっ!!??」
提督「やったぁー!!夕立が帰って来たぁーっ!!」<ガッツポーズ!!
夕立「はっ!?夕立は何をしてたっぽい!?」
提督「やったぁ…これが夕立だよ…っ!お帰り夕立……っ!」<ぎゅっ
夕立「何を感動されて抱き着かれてるのかわからないっぽい!!」
提督「さぁ夕立戻って来たところで!コレが何に見える!?」
夕立「何に見えるって……>>371っぽい!!」
提督は何を持ち出した?
玉ねぎ
夕立「玉ねぎにしか見えないっぽい!!」
提督「よし正常、ちゃんと夕立だ」
夕立「それをどうするつもりっぽい!?」
提督「えっ?いやぁ間宮に楽させる為に玉ねぎのみじん切りでも用意しとこうと思ってな?」
夕立「今の状況とそれになんの関係があるっぽい!?」
提督「夕立も手伝ってくれよ、ほら夕立の枕元に龍じょ……まな板置いて…っと」(ことっ
夕立「夕立は何も手伝えないっぽい!!」(拘束状態
提督「俺は夕立の声を聞いてるだけで元気になるんだよ」(キリッ
夕立「格好良くない!!今言われても全然カッコよく無いっぽい!!」
提督「いや俺実は玉ねぎのみじん切りメッチャ得意なんだよ、チャーハンとかメッチャ作るしな?」<トントントントン…
夕立「独り暮らしの大学生みたいな事言い出したっぽい!?」
提督「こうさ、ちゃんと筋に沿って切れば意外と汁は飛ばなくてだな?」<とたたんとたたん
夕立「わぷっ!?痛い染みる!!枕元にまな板がある場合は話が違うっぽい!!!」
提督「あっ、ここちょっと失敗した、食うか夕立?」
夕立「生の玉ねぎなんか食べないっぽい!!」
提督「遠慮すんなってほら」<ズボッ
夕立「もがぁっ!?辛い!!辛い辛い辛いっぽいぃっ!!!水!!水ぅっ!!」
提督「はい青汁」
夕立「なんで水じゃなくて青汁があるっぽい?」
提督「………健康志向?」
夕立「疑問系で言う奴が常備してるわけないっぽい!!!」
ちょっとコレ予想以上の楽しいので次回まで続けます、流石に次回までだけど
と言うわけで今日はここまで
とりあえず明日はお休みで明後日またやる予定
それではまた!
前回までのあらすじ!
>>1、楽しくて仕方ない
というわけで再開します
夕立「ぺっぺっぺ、うえぇー…まだ苦辛いっぽいぃ…」
提督「いやぁ生野菜に青汁なんて夕立は健康的だなぁ」
夕立「食べたくて食べたわけじゃないよ!!」
提督「というわけで夕立、今度はこれで遊ぼうか」
夕立「どういうわけっぽい!?」
提督「ほーら見ろ夕立>>398だぞー?」
次は何を使って遊ぶ?
海軍精神注入棒
提督「精神注入棒だぞー」
夕立「それ遊びじゃなくて苛めの道具っぽい!!!」
提督「俺は楽しいぞ?」(きょとん
夕立「夕立は楽しくないわ!!」
提督「ごめんよ…こんな遊びしか知らない俺で…」(なでなで…
夕立「絶対に嘘っぽい!!!!」
提督「さぁ夕立ケツ向けてー」
夕立「…提督さん、夕立が身動き取れないの忘れたの……?」
提督「大丈夫だって、こうやって布団ごとひっくり返せば」(ゴロン
夕立「チクショウっぽいいぃッッ!!!!」
提督「さーていくぞぉー夕立ぃー、まずは…一回!!」<スパァーン!
夕立「ひうぅんっっ!!!」<ビクッ!
提督「2かーい!」<スパァーン!!
夕立「ぁうんっ!!」<ビクン!
提督「3かーい!」<スパァーン!!
夕立「きゃぅぁっっ!!」<ビックン!
・
・
・
・
・
提督「飛天◯剣流……双龍閃っ!!!」<スパパァーン!
夕立「ふぐぅ…っ!」<ビクッ!ビクッ!
提督「飛天◯剣龍の抜刀術は隙を生じぬ二段構え……って今何回目だっけ?」
夕立「…ふ……っ、ひぐぅ…っ…覚えてないよぉ……夕立もうお尻の感覚ないよぉ……っ」(ぽろぽろぽろ…
提督「……そっか、ごめんなぁ…こんなんなるまで叩いちゃって……」(すりすりすり
夕立「…ぁ……っあひっ!?やめ…っ…!今触っちゃやぁ……っ!!」<じわぁ…っ
提督「夕立も辛そうだしそろそろ休憩にするか」
夕立「も…もう休ませてくれるっぽい……?」(うるっ
提督「えぇーっと確かアレがこの辺りに……」(ガサゴソ…
夕立「休憩って言いながら何を探してるっぽい!?」<ガァーン!!
提督「あった!>>405だ!!」
提督が取り出したものは何?
スタンガン
提督「スタンガンだ!!」<パンパカパーン!
夕立「それはシャレにならない道具っぽいッッ!!!!」
提督「まぁ軍から支給された護身用なんだけどな?」
夕立「銃とか軍刀じゃなくて!?」
提督「銃は別で貰ったし俺は軍刀じゃなくて日本刀派だからなぁ、実家から持ってきた!」
夕立「そうだった…この人こう見えてこの歳で提督になる程の家柄だったっぽい……」
提督「こう見えてってなんだよ」<バチッ、バチチッ、
夕立「なんでスタンガンを起動させてこっち向くっぽい!?」
提督「たまには動かしとかないといざという時使えないかもしれないじゃん」
夕立「もう動くの解ったでしょ!?こっち向けないで!ねぇ提督さんってばねぇ!!」
提督「いやぁこれを当てると動きたくても動けない程お休みできるらしいぞー?」
夕立「いやあぁああぁあああぁぁあッッ!!!!それは休憩じゃなくて気絶してるっぽいいぃっ!!!痙攣起こしてるっぽいいいいぃいぃいいぃぃぃいぃッッ!!!!」<ガタンガタンガターン!
提督「よぉーし動くなよぉー夕立……せー……のっ!!」<ぐいっ!
夕立「あ"ぁあ"ぁぁあ"あ"ぁあ"あぁああぁぁああぁぁぁああぁあぁぁあぁぁああぁぁああぁああぁああぁーーーーーーーーーーーーっっっ!!!!!」<ビクーンッッ!!!!
夕立「……あれ……?なんともない…っぽい……?」(きょとん?
提督「はっはっは、馬鹿だなぁ夕立、こんなモン当てたら痣になるかもしれないだろ?
俺がお前達を傷付けるような事するかよ」
夕立「提督さん、夕立今お尻凄い痛いっぽい。」(じとー…
提督「あっはっはっはっは」
夕立「笑って誤魔化すなっぽい!!!」
提督「さて、休憩はこれくらいでいいか」
夕立「夕立の心は一時も休まらなかったっぽい!!」
提督「いいからいいから」
夕立「何が!?」<ガーン!!
提督「さて、次はこれだな」
夕立「もう何が来ても驚かないっぽいぃ……」
提督「ん?そうか…… >>417でもか?」
提督が取り出した物は何?
恐らく最後の安価になります
日本酒の一升瓶
提督「この俺秘蔵の、銘酒の一升瓶でもか?」
夕立「あはは…っ、それをどうするの?あっ、わかったっぽい…夕立のお尻から直接摂取させて急性アルコール中毒にさせるんだね……やだなぁ…痛そうっぽいぃ……」
提督「ヒネてんなぁ、誰がこんなんにしたよ?」(とくとくとく…
夕立「犯人は目の前にいるっぽいぃ…」
提督「そら、飲め」(ことっ
夕立「……毒?」
提督「ンな訳ねぇだろ、心配なら俺が先に飲もう」<ぐいっ
夕立「あっ…」
提督「ぷはっ!…な?なんともねぇ、器に毒も盛ってないぞ?」<とくとくとく
夕立「……でも急になんでお酒なんか?」
提督「いや…、実はずっと夕立と仲直りしたくて機会を伺ってたんだけどさ…どうやって切り出せばいいかわからなくってな」
夕立「その言葉が本当だとしたらここに繋げるまでの今までの行動は頭おかしいっぽい」
提督「ははは、返す言葉もねぇや!」
提督「酒が嫌ならプリンもあるぞ?」(すっ
夕立「プリンっ!?」(ぱあぁっ!!
提督(やだこの子ちょろい。)
提督「元々は俺がお前のプリンを食っちまったから怒らせたんだもんなぁ…詫びにはならないかもしれないけど、間宮と伊良湖の共同制作の特別製だぞ」
夕立「それでいいっぽい!夕立が買ったプリンより全然凄いやつっぽい!
それ本当に夕立にくれるの提督さん!?」
提督「やだこの子ちょろい。」
提督「勿論だってやるよホラ」<ことっ
夕立に「わぁーい♪……って夕立動けないから食べられないっぽい……
あっ!そうだ提督さん!あーんってして♪」
提督「……俺を信用すんのか?」
夕立「ふふん!ちゃぁーんと夕立にあーんしてくれたら許してあげるっぽい!」<ふんすっ!
提督「そりゃあちゃんとやんねーとな、そら夕立口開けろー」
夕立「あーん♪」<あーん
提督「そら、」
夕立「あんむっ!(パクッ)もきゅもきゅ……美味しいっぽいいぃ……っ♪」(キラキラキラ…
提督「はっはー、味わって食えよー?」
夕立「当然っぽい!提督さん!次次!」<あーん
提督「はいはいお姫様、ちゃんと味わって…味……わって……ふぐぅ……っ、」
夕立「…………えっ?」
提督「いや、なんでもない……なんでもないぞ……ははははっ!」
夕立「なんでもないわけ無いっぽい!!なんで急に提督さんの方が泣き出すっぽい!?」
提督「……でも最後にさ、夕立と仲直りできて…本当に良かったよ……」
夕立「最後って何っぽいっ!!??」<ズガァーン!!
提督「……演習場でさ、お前達俺が点検してる時に仕掛けてきただろ?」
夕立「……そ…それが?」
提督「実はあの時モニターが大本営に繋がっててさ、本部のお偉いさんに見られてたんだよ…」
夕立「……え…っ」
提督「『所属艦隊の提督に砲を向けるような危険な艦娘を見過ごしておくわけにはいかない、速やかに解体処分とせよ』だってよ……」
夕立「そ…そんな……っ!じゃあもしかして涼風も……!?」
提督「そういう事になるな……」
夕立「涼風は悪くないっぽい!!夕立がそそのかしただけっぽい!!解体するなら夕立だけにするっぽい!!!」<ガタッ!!
提督「馬鹿野郎!!!お前だけでも解体なんかしたくねぇよッッ!!!!」
夕立「でも……そんな事したら…大本営に逆らったりしたら提督さんが反乱分子として罰せられるっぽい!!涼風も悪くないっぽい!!責任を取るのは夕立だけで充分だわ!!」
提督「なんでそんな事言えるんだよ!!!怖くないのか!?解体だぞ!?ここにもう居られないんだぞ!?もう二度と皆に会えないんだぞ!?」
夕立「…怖くないわけ……平気なわけ無いっぽい……っ!それでも…誰かが責任を取らなきゃいけないなら……これは夕立が始めた事だよ……っ!」(ぽろぽろぽろ…
提督「夕立……っ!お前泣いて……っ!?」
夕立「あはは…っ、提督さん……今まで夕立の泣き顔なんて散々見てるっぽい……」
提督「夕立……ごめん…ごめんな……っ…!」<ぎゅっ
夕立「提督さんが…謝ること……っ」<じわぁっ
提督「……夕立…っ!お前は大事な……大事な俺の艦娘だ……っ!!」<ぎゅうぅ…っ
夕立「……ふっ…ひぐ……っ、ぅえぇ……っ…!うああぁぁああぁああぁあああぁぁあぁああぁああぁあああああん!!!!!
プリンなんかに意地はってごめんなさいいぃいぃぃいぃいぃいいぃいいいぃぃっっ!!!
良い子じゃなくてごめんなさいいいぃぃいいぃいいぃいいいいいいぃぃぃ!!!!」
提督「いいんだ…夕立……!良いんだ……!」
夕立「夕立もずっと仲直りしたかったっぽいいいいぃぃいぃぃぃいぃ!!!
提督さんの事大好きっぽいいいぃぃいいいいぃぃいいいいいいぃぃぃ!!!!!
こんなお別れ嫌だよおぉおーーーーーーーーっ!!!誰か嘘だって言ってよおぉおぉぉおおおおおーーーーーーーーーーッッ!!!!」
提督「おう嘘だぞ、それと俺も夕立の事大好きだからな?」
夕立「………ぽい?」
どッッッッパアァァン!!!!!
<<<<ドッキリ大成功!!!!>>>>
提督「よっしゃあぁーーーーーーーーーーーー!!!!!きまったあぁあぁああーーーーーーーーーっっっ!!!!!」<ガッツポーズ!!
青葉「いやぁ相変わらずの名演ですねぇ司令官!!青葉濡れちゃいそいですぅ!!」<ガバァッ!
卯月「司令官は司令官じゃなくて詐欺師の方が向いてるぴょん!」<ガターン!
北上「ちょっと提督!!目が覚めたら布団と秋月がわたしにくっついてるんだけど!?」<ババーン!!
秋月「あぁ…北上さん……もっとぉ……♪」////
提督「よう北上、今日は大所帯だな」
秋月「もう……北上さん無しじゃ生きていけませんん……っ」(とろーん
北上「えっ!?なんで!?」
秋月「ひどいです……あんなに激しかったのに……////」(ぽっ
大井「北上さん…とうとう駆逐艦の子に手を出してしまったんですね……」(サァーッ…
北上「ちょっ、誤解だって大井っち!身に覚えが無いよ!!!」
夕立「っぽい!?ドッキリ!?ドッキリだったっぽい!?」
提督「いやぁ夕立が先に仕掛けてくるから予定が早回しになっちゃったけどなぁー」
夕立「夕立は解体処分にならないっぽい!?」
提督「以前に霞にも言ったけどな、本当にお前らの誰か一人でも解体しろなんて命令が出たら俺は大本営相手でも戦争するぞ」
夕立「モニターは繋がっててなかったっぽい!?」
提督「いやあの時のモニター本当に繋がってたら俺も余裕で厳罰食らうだろ」
夕立「でもおかしいっぽい!ドッキリだとしたら夕立を嬲ってる時間が長すぎたっぽい!!」
提督「いやぁお前がこんな時間に仕掛けて来るから青葉たちが来るまで時間稼ぎをだな」
夕立「その割にノリノリすぎだったっぽい!!」
提督「ああ、やってたのは普通に趣味。」
夕立「タチ悪ぅっ!!!!」
夕立「色々されたし騙されたし悔しいっぽいいぃいぃいいいいいいいいいいぃぃいぃいいぃいぃぃぃっっっ!!!!!」<キィーッ!ダンダンダン!
提督「はっはっはっはあぁーー!俺と戦うにはまだまだ年季が足らねぇんだよぉ小娘がぁ!!」
夕立「この次!!この次は目にもの見せてやるっぽいぃっ!!!」
提督「あぁーはっはっはっはぁー!!懲りねぇヤツだなぁ!!!」
神通「………提督も、相変わらず懲りない人ですね」
吹雪「これは見過ごせませんよ司令官?」
長門「覚悟は……良いんだな?」
時雨「やれやれ……今回はやり過ぎだったね、提督」
提督「ヒューッ」
青葉「あ、青葉は用事があるのでこれで、」<しゅたっ
霞「つまらない嘘だわ」<ガシッ
青葉「げぇっ!!霞さん!?」
卯月「あっははー?うーちゃん今回は何もしてないぴょん?」
弥生「笑って……見てたよね……?」(にこっ
卯月「怖い!!その笑顔怖いからやめるぴょん!!」
秋月「あぁ…///北上さぁん……////」<ぎゅーっ
北上「く……っ!秋月が離してくれない…!!」
提督「お前らすげーなこれオールスターじゃんどうしたの?」
吹雪「当たり前ですよ、夜中にこれだけ騒いで気付かないとでも思ったんですか?」
提督「んーにゃ、ぶっちゃけ途中から覚悟してた」
長門「ほう…殊勝なことだ、覚悟は出来ていると?」
神通「ならどうなるかは解っていますよね?」
提督「…お手柔らかにな!」
吹雪「ダメです♪」
「「「「ぎにゃあああぁああぁああぁああアァァアアアァァアアぁああぁアアァーーーーーッッッッ!!!!!!!!」」」」
後日、
鎮守府近隣の浜辺に提督のような何かが打ち上げられていたという
北上、青葉、卯月の三名及び、設備と設置を行った明石と大淀の計五艦は今回は“ほぼ”実働は無かったとの事で厳重注意(大破状態)で済まされた
夕立も時雨から強く注意を受けたが、提督に負わされた心の傷を考え厳罰は無かった
そしてその後どうなったかと言うと………
提督「いやぁ今回ばかりはマジで死ぬと思ったよ」
北上「それ毎回行ってない?」
吹雪「実際生きてるのが不思議なんですけどね」
青葉「しばらくは鳴りを潜めた方が良さそうですねぇ」
卯月「その分次の作戦でも練っておくぴょん」
吹雪「私の目の前でどうしてそんな話し合いができるんですかあなた達は…」(じとー…
提督「……おっ、そろそろ時間じゃないか?」
北上「えっ、ああホントだもうこんな時間か」
青葉「なんだかんだで楽しみですよねぇ♪」
卯月「その為にわざわざここに集まってるぴょん!」
ダダダダダダダダダダ……
ガチャッッ!!バアァーーーーーン!!!!
夕立「提督さぁーーーーーん!!!今日こそ覚悟するっぽいいぃーーーーーーーーーっっ!!!!」<ババーン!!
提督「はっはっはぁーーーっ!!いいぞぉ今日も遊んでやろう夕立ィッッ!!!」
吹雪「やめなさいって言ってるでしょうがあぁーーーーーーーーーーーーーーーーっっっ!!!!!」
夕立「提督さんに復讐するっぽい!」 完!!
と言うわけでこれ以上は蛇足になりそうなのでこれにて終了です。
>>1は大満足。
それではまた別のスレ建てた時に会いましょう
絶対酉変わってるけど!
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