鳴上「ここは･･･？」

＞ここの光景には見覚えがあった
　確か初めて稲羽市に訪れたときに見た夢の中だ･･･

＞しかし寝ていた覚えはない
　また夢かと思ったが、どうも違うようだ･･･

鳴上「またこの場所･･･？なんで･･･」

　真実を知りたいって･･･？

＞！
　またあの声だ、あのときの夢と同じ声が聞こえる

　だったら、ここの安価に従ってもらうよ･･･

＞･･･安価？
　あの時はそんなことは言っていなかったはずだ

＞というか安価ってなんだ･･･

　ほら、こっちにおいでよ･･･！

鳴上「ッ！？」ﾍﾟｶｰ

＞急に目の前が眩しくなったと思うと、足元に道が出来ていた
　･･･、これ以上は話してくれないようだ

鳴上「進むしかない、か･･･」ｽﾀｽﾀ

＞霧が濃い、が幸いクマから貰ったメガネがある

鳴上「･･･？」

＞視界は幾分かマシにはなったが、霧はまだ完全に消えていない
　本物の霧が出ているのか？

鳴上「気にしても仕方が無いか」

＞･･･

＞少し歩いてみたが状況は変わらなかった
　この先もずっと一本道が続いているのだろうか･･･

鳴上「どこまで続いてるんだ･･･？」

　ここでいいかな

鳴上「なっ！？」

＞声が聞こえたときには今自分が立っていた足場が無くなっていた

　がんばっておいでよ･･･

鳴上「･･･ッ！ペルソｎ」ｻﾞﾊﾟｰﾝ

＞！？ペルソナが反応しない･･･！

＞落ちた先は水･･･塩辛いから海水だろうか
　落ちてきたところから高さはあまり無いようだ

鳴上「･･･ッパァハ！」

＞幸いメガネは無事で目の前に浮いていた
　周りには何も見えないが、霧が出たままになっているようだ

鳴上「なんで･･･、ペルソナが･･･」

鳴上「･･･！ヤバイ！」

＞海は荒れており、顔を出しているのがやっとなのだが
　高い波がこっちに向かってきている、このままでは･･･

鳴上「なんとか、何とかならないか！」

ザパアアアアアアン！！

鳴上（い･･･、息が･･･）

＞意識は、暗転した

鳴上「･･･」

？？？「この人、大丈夫なんですか？」

任務娘「ええ、心配ないそうです」

＞誰かの話し声が聞こえる･･･
　どうやら助かった、というより助けてもらったようだ

任務娘「･･･あら？目が覚めましたか？」

鳴上「ぐっ･･･ん！」

＞痛む体を起こし、話していただろう二人の女性と部屋の状況を見る

任務娘「体は痛むと思いますが、どこにも怪我は無いそうです」

鳴上「そうですか･･･」

鳴上「あの、ここは？」

？？？「鎮守府よ」

ここから安価取っていきます


艦娘、初期艦に当たる娘なので
吹雪･叢雲･漣･電･五月雨
の中から一人選んでください

あと名前欄に１って書いたほうが分かりやすいですかね？

安価↓3

＞鎮守府･･･？

吹雪「私、吹雪です！ここに流れ着いたときはびっくりしましたよ」

鳴上「助けていただいてありがとうございます」

＞見たところここは病室のようだ
　吹雪のいう彼女は中学生だろうか、見た目以上にしっかりとした印象を受ける

吹雪「当然のことをしたまでです！でもどうして海に？」

鳴上「え、えっと･･･」

＞本当のことを言っても信じてもらえないだろう
　どうしたものか･･･

安価↓2

鳴上「気づいたら海の中で･･･、俺にも何がなんだか」

吹雪「気づいたら海･･･」ｼﾞｰ

＞視線が痛い･･･

吹雪「はっ！まさか！」

＞･･･ばれたか？

吹雪「船から落ちたとか？」

吹雪「それとも誰かに落とされたとか！」

鳴上「いや、多分違う」

吹雪「えー！じゃあじゃあ！」

＞吹雪は目を輝かせてこちらを見ている･･･

任務娘「吹雪さん、あまり問い詰めるのは･･･」

吹雪「あっいえ！問い詰めるつもりは･･･」ｼｭﾝ

任務娘「申し遅れました、私は任務娘と申します」

＞･･･

任務娘「どうかなされましたか･･･？」

鳴上「い、いえ･･･、すいません･･･」

＞どことなくマーガレットに似ているのは気のせいだろうか
　･･･気のせいだろう、きっと

任務娘「とりあえずまだ動くのは辛いでしょうから、ここで休んでいてください」

鳴上「ありがとうございます」

吹雪「司令官さん･･･まだでしょうか？」

任務娘「そうですね、すこし遅い気がします」

吹雪「私見てきますね」

＞そういって吹雪は部屋を出て行った･･･

任務娘「私も少し席をはずしますね」

鳴上「はい」ｺｸﾘ

＞そういって任務娘は部屋を出て行った･･･

＞･･･なんでこんなことになったんだろうか
　この前の夢ではここまで危ないことはなかった

＞ましてや海に霧が出ている、あの霧はテレビの中にしか発生しないはず･･･
　窓から見える景色も今は霧に覆われている

＞今は動けない、しばらく休もう･･･

＞･･･寝てしまったようだ、窓の景色は霧で覆われている
　だが暗くなっていることは分かった

吹雪「おきました？」

鳴上「ああ、もう大丈夫」

吹雪「え、でもまだ安静に･･･」

＞吹雪は心配してくれているようだ
　
鳴上「ありがとう、でも動けるなら動きたいんだ」

吹雪「そうですか、じゃあえーっと･･･」

鳴上「･･･外に出てもいいかな？」

吹雪「あ、はい！じゃあ案内しますね」ﾄﾃﾄﾃ

＞あたりは霧に包まれている･･･

吹雪「うわー、何も見えませんねー･･･」

吹雪「あ！ここで見つけたんですよ！･･･えーと」

＞そういえばまだ名乗っていなかった

鳴上「鳴上 悠」

吹雪「鳴上さん！鳴上さんはここで見つけたんですよ～」ﾆｺﾆｺ

鳴上「ここに流れ着いたってことか･･･」

吹雪「はい、海面に浮いてました！」

鳴上「･･･は？」

吹雪「？」

鳴上「今、なんと？」

吹雪「だからここで浮いてた鳴上さんを見つけたんです！」

＞意味が分からない、･･･意味が分からない
　浮いていた？海面に？

吹雪「ちょうど霧が晴れていたんですけど･･･、また霧が出ちゃいましたね」

鳴上「少し、まって」

吹雪「え、はい･･･」ｷｮﾄﾝ

吹雪「じゃあまた少し中に戻ってますね？」

鳴上「ああ･･･、俺もすぐ戻る」

＞吹雪は鎮守府内へ戻っていった

＞･･･

＞確かめたいことは･･･

1.水に浮けるかどうか試す
2.ペルソナが出せるかどうか試す

指定忘れてた
↓2で

＞あの時はペルソナが出せなかった
　霧が出ているだけではやはりペルソナは出せないんだろうか･･･

＞･･･たしかあの時出現したカードの絵は真っ白だった気がする

＞少し試してみよう

鳴上「ペルソナ！」ﾊﾞｷｨﾝ！

＞･･･、駄目なのだろうか

鳴上「なら今度は･･･、ペルソナ！」ﾊﾞｷｨﾝ！

＞･･･

＞･･･

鳴上「ペルソナァ！」ﾊﾞｷｨﾝ！

　ドゴオオオオオオ！！！

鳴上「！」

＞出せた！
　･･･、しかし結果的に出せたのはイザナギだけだった･･･

＞･･･？出せたのは良いが･･･

＞！？･･･戻せない！

イザナギ「･･･」ｽｲｰ

鳴上「な！？」

＞イザナギが勝手に動き出した･･･！

鳴上「どういう･･･！？」

イザナギ「･･･」ｽﾞｼﾝ！

＞イザナギは再び近くに戻ってきた

＞･･･どうやら自立行動は出来るが、しっかりと命令も聞いてくれようだ

吹雪「な！何の音ですかー！」

＞！？、吹雪の声だ！

＞何かイザナギを隠すいいアイデアは･･･！

1.海の中へ
2.とりあえず上空へ
3.その他、内容を書いて

またか･･･
↓2でお願いします

吹雪「わー！」

＞間に合わなかった･･･

吹雪「わ！わー！」

吹雪「鳴上さん危ないです！は、離れて！」

＞ここは･･･！

鳴上「吹雪！」

吹雪「は、はいっ！」ﾋﾞｸｯ

鳴上「これは人形だ！」ﾊﾞｰﾝ！

吹雪「･･･はい？」ｷｮﾄﾝ

＞言ってしまった以上やるしかない･･･
　イザナギが嫌な顔をしていたように見えたのは気のせいだろう
　･･･、気のせい･･･、だろう

鳴上「これを見ろ！」

どれだけうまくイザナギを人形っぽく見せたかを確かめます

直下コンマ、50以上あればなんとか･･･なる

＞人形に似せようとしたせいか動きが異様になってしまった･･･

吹雪「わー！わあぁー！」

＞失敗はしたが、度胸がついたような気がする･･･
　勇気が上がった気がする

＞･･･

＞正直に言えばわかって･･･、くれるだろうか･･･

＞イザナギの視線が痛い･･･

1.正直に言う
2.その他

忘れるのどうにかならんかね･･･
↓2でどうぞ

＞正直に話すことにした

吹雪「･･･」

鳴上「信じられないかもしれないけど、嘘はついてないんだ･･･」

吹雪「むー･･･？」ﾁﾗｯ

イザナギ「･･･」ｼﾞｰ

吹雪「危なく･･･無いんですよね？」

鳴上「ああ、保障する」

吹雪「でも私の一存じゃあ･･･」

吹雪「･･･あ」

吹雪「･･･」ｼｭﾝ

＞急に吹雪が落ち込んでしまった

鳴上「どうした？」

吹雪「あ、えっと･･･」

吹雪「とりあえずその、イザナギさん？はどこかで隠れてもらわないといけませんね！」

＞何とかなったようだ･･･

鳴上「あの上は？」

吹雪「あー･･･そこなら大丈夫ですかね！」

＞鎮守府の影にうまく隠すことが出来た
　･･･すこし窮屈そうだ

吹雪「戻りましょうか、もう暗いし霧も出てますし」

鳴上「そうだな」

任務娘「あ、吹雪さん」

吹雪「任務娘さん･･･」

＞なにかあったのだろうか･･･

鳴上「あの･･･」

任務娘「あっ･･･、もう大丈夫なんですか？」

鳴上「はい、もう大丈夫です」

吹雪「･･･聞いてくれましたか？」

任務娘「はい、やはり手違いで･･･」

鳴上「何かあったんですか」

任務娘「･･･ここに着任するはずだった人が手違いで別の場所に飛ばされたようで」

任務娘「ここでの活動はあまり重要視されてないので、このまま現状維持と･･･」

鳴上「！」

鳴上「そうだったんですか･･･」

任務娘「･･･それであなたにもお話があります」

鳴上「俺に？」

任務娘「･･･怒らないでくださいね？」

鳴上「え？」

任務娘「あなたがいることを上にいって保護してもらおうと思ったのですが、上の人は予想の斜め上のことを･･･」

鳴上「･･･」

＞何かいやな予感がする･･･

任務娘「あなたをここの提督にしろと･･･」

鳴上「ですよね」

吹雪「え！？えぇー！？」

鳴上「･･･」

任務娘「無理に引き受けなくても結構です、こんなの横暴ですから」

＞どうする？

1.任せろ
2.仕方ない
3.嫌だ
4.その他

お風呂はいるんで次の投稿がもっと遅くなります
安価↓3

ただいま戻りました
ステータスは一応全部最初期で行こうかと思っていましたがカンストが良いとか
アニメのような番長でも面白いかなとか思ってたり

一応アンケート
↓1～4まで
1.初期
2.カンスト
3.その他

アンケート結果やっぱり番長は番長でした
【ステータス：カンスト】でいきます
では本編

吹雪「鳴上･･･さん？」

＞吹雪が様子を伺っている
　少し目が潤んでいるのが分かる

鳴上「･･･吹雪」

吹雪「なんですか･･･？」

鳴上「任せろ」

任務娘「･･･本気ですか？」

鳴上「ああ」

吹雪「鳴上さん･･･」

任務娘「･･･明日の朝、考えが変わらないのであれば私の部屋を訪ねてください」

＞そういって任務娘はこの部屋を去った

吹雪「あ、あの･･･！」

吹雪「無理をしてるんじゃないですか？止めたほうが」

鳴上「吹雪」

吹雪「は、はい」

鳴上「俺に任せろ」ﾆｺｯ

吹雪「･･･」ｳﾙｳﾙ

吹雪「はい！司令官さん！」

吹雪「一応部屋の案内だけしておきますね？」

鳴上「ああ、頼む」

＞･･･

吹雪「ここが司令室です、ここで司令官さんは指示を出してくださいね」

吹雪「この部屋の奥のドアの先が司令官さんの部屋です」

鳴上「分かった」

＞･･･

吹雪「ここが工廠です、ここはまた明日詳しく説明しますね！」

鳴上「ああ」

＞･･･

吹雪「･･･でこっちが」

鳴上「･･･」

吹雪「どうかしましたか？」

＞割と広い上に重要なところがたくさんある･･･

鳴上「まぁ、大丈夫だろう」

吹雪「？」

間宮「あら、あなたが･･･」

吹雪「あ、間宮さん、こんばんはー」

間宮「こんばんは、あなたが提督さん？･･･ずいぶん若いのねぇ」

鳴上「鳴上 悠です」

間宮「うふふ、ここの説明は私がしましょうか」

間宮「ここは簡単に言っちゃえばお食事処ね、私が担当してるの」

鳴上「なるほど」

＞･･･

鳴上「ありがとう吹雪」

吹雪「司令官のお役に立てるならこれくらい！」

鳴上「今日はもう休もう、おやすみ」

吹雪「あ、じゃあ見回りだけして私も休みますね」

鳴上「ん、手伝おうか？」

吹雪「えっ、無理ですよそんなの」

鳴上「俺じゃ難しいのか？」

吹雪「そりゃあそうでしょう･･･」

＞･･･

鳴上「な、何をつけてるんだ？」

＞吹雪は船の一部だと思われる機械を体に装着していく

吹雪「だってこれを着ないと」

鳴上「何ゆえ？」

吹雪「では！行って来ます！」

鳴上「何処へ？」

＞そういうと吹雪は海の水に浮き進んでいく
　･･･え？浮いた？進んだ？

吹雪「すぐ戻りますからー！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

＞吹雪が大きく手を振っているのが霧に隠れていても見える･･･
　もう、そっとしておこう･･･

【明日の朝】

鳴上「･･･」ｺﾝｺﾝ

任務娘「お待ちしていました･･･、その顔つきは考えが変わっていないということですね」

鳴上「ああ」

任務娘「ハァ･･･、分かりました。上にもそう報告しておきます」

任務娘「困ったことがあれば言ってください、助力は惜しみませんから」

鳴上「助かります」

吹雪「司令官さーん！」

吹雪「工廠に向かいましょう！」

鳴上「わかった」

＞･･･

吹雪「ここ工廠では私達の仲間を増やすことが出来ます！」

吹雪「増やすためには資材が必要になりますけど、仲間を増やしていけば鎮守府はどんどん強くなります！」

吹雪「そのほかには･･･」

＞･･･

鳴上「大体分かった、とりあえずやってみよう」

吹雪「はい！」

建造安価
まずはどの艦種にするかを↓2で決めます

駆逐艦に決定しました
では駆逐艦の中からさらに安価取ります
↓3でどうぞ

安価は【駆逐艦：夕立】に決定したっぽい
では本編

＞･･･これは素直に言うべきなのだろうか
　
吹雪「じゃあ妖精さん、この分量でお願いしますね！」

妖精「はーい」

＞妖精とは一体･･･

妖精「あなたが提督さんでーすねー？」

鳴上「は、はい」

妖精「高速建造剤使うー？」

鳴上「お願いします」

吹雪「楽しみですね～」

鳴上「そうだな･･･」

＞そういえば霧が晴れている
　建造が終わったら俺が浮けるのかどうか試しに行こうか･･･

夕立「こんにちは！白露型駆逐艦夕立よ！よろしくね！」

鳴上「ああ、よろしく」

夕立「ふーん、少し意外」

鳴上「何が？」

夕立「もっと怖い人を想像してたっぽい～」

鳴上「今はまだ戦力が少ない、力を貸してくれ」

夕立「おまかせっぽい！」

今日はここで終了にします
お疲れ様でした

はじめマース！


夕立「ねぇねぇ提督さん」

鳴上「なんだ？」

夕立「戦力が少ないって言ってたけど、今鎮守府にどのくらいいるっぽい？」

吹雪「私達三人だけです」

夕立「私達だけ！？じゃあもっと建造したほうがいいっぽい！」

吹雪「待ってください、一度司令室に戻ってもらいたいんですが･･･」

＞ぽいは口癖なのだろうか･･･
　しかし吹雪からの話を聞いた限りではまだまだ戦力不足だろう･･･

＞一旦司令室に戻った後、また建造しに来ようか･･･

鳴上「あ、少し寄りたいところがある」

吹雪「はい！じゃあ先にそこへ行きましょう」

鳴上「吹雪」

吹雪「はい？」

鳴上「昨日俺がここに浮いていたって言ったよな」

吹雪「えぇ･･･、はい」

鳴上「フンッ！」ｼﾞｬﾝﾌﾟ

夕立「ちょお！？提督さん！？」

鳴上「っと」ﾊﾟｼｬ

鳴上「･･･」

＞海面に立ってしまった･･･
　本当に吹雪の言っていたことは本当らしい･･･

＞確か俺が浮いていたときは霧が晴れていたと吹雪は言っていた
　霧が出ていると海面に浮けないのだろうか･･･

吹雪「ね？浮いたでしょう？」

鳴上「･･･そうみたいだな」

夕立「提督さん浮けるっぽい！？･･･なんだか私達みたい」

鳴上「用はこれだけだ、部屋に戻ろう」

夕立「ぽい！」

＞司令室に戻ってきた･･･

吹雪「･･･今出来る説明はこれだけですかね」

鳴上「ありがとう」

＞これからは自由に行動できるようだ･･･
　今日は何をしようか･･･

現在資源は970です　晴れ　霧は出ていません

ここでいろいろ説明書いときます
☆建造、ドロップでの艦娘出現安価について

　連投連取は一応禁止にさせていただきます（気づかないかもしれないのでミスがあれば教えてください･･･）
　前回選んだ艦種は連続で選べません、ただし建造のあとドロップでの安価であれば同じ艦種を選んでいただいて結構です
　つまり【建造：駆逐艦】の後【建造：駆逐艦】はNGですが【建造：駆逐艦】の後【出撃時ドロップ:駆逐艦】ならOKです

　艦種によって消費される資源が違います
　潜水艦：30
　駆逐艦：30
　軽巡洋艦：40
　重巡洋艦：50
　軽空母：50
　空母：70
　戦艦：100
　大まかにこんな感じで行きます

　また建造は一日の行動の半分を消費しますが、バーナーを使えば消費せずに済みます【現在高速建造剤：2個】

☆行動制限について

　基本的に昼、夜のP4仕様二回行動で進めます（変更するかもしれません）
　行動は大抵安価で決まります、あと艦娘の好感度があります、うまくいけば好感度が上昇するかもしれません

では何をする？
↓3でどうぞ

＞工廠に行って建造をしてもらおう･･･

＞･･･

妖精「こんちわ提督さん、今日はどうするんだい？」

＞戦艦を造船してほしいことを伝えた･･･

妖精「ほえー戦艦ですかい、資材は結構使っちゃうけど構わないね？」

妖精「あ、あとバーナー使うかどうか教えて頂戴ね」


大和どないしょ･･･、ある程度日数が立ったら大型建造フラグ立てるってことで今回は無しでお願いします
とりあえずバーナーを使用するかどうかと、どの戦艦か↓3

鳴上「バーナーは使わないでおきます」

妖精「そう？じゃあ少しこのあたりぶらぶらしてきなよ、まだすぐには出来ないからさ」

鳴上「分かりました」

＞･･･

＞･･･鎮守府を探検した

＞･･･

妖精「お、時間ぴったりだねぇ･･･、提督さんってばついてるね～」ﾆﾔﾆﾔ

長門「私が戦艦長門だ、よろしく頼むぞ。敵戦艦との殴り合いなら任せておけ。」

鳴上「･･･殴りあうのか？」

長門「物の例えだ」

鳴上「なるほど」

＞戦艦長門･･･、有名な日本の戦艦だ

鳴上「まだこの鎮守府は戦力が乏しいです。力を貸してください」

長門「敬語はよしてくれ、私はいつでも提督の力になるよ」

鳴上「わかった、ありがとう」

＞とりあえず司令室に戻ろう･･･

吹雪「あ、司令官さ･･･」

長門「失礼する」

鳴上「ただいま」

吹雪「あわ、あわわわわ･･･」

鳴上「夕立はどうした？」

＞･･･？
　奥のダンボールが動いている･･･

＞･･･開けてみよう

鳴上「･･･？」ｶﾊﾟｯ

夕立「あー！みつかったっぽい！」

夕立「･･･？あれ？新しい人？」

長門「今日付けで配属になった長門型一番艦、長門だ。よろしく頼む」

吹雪「すごーい！本物の戦艦だー！」

夕立「提督さん建造したっぽい？」

鳴上「ああ」

夕立「言うこと聞いてくれて嬉しいっぽい！」ﾆｺｯ

長門「なんだ、まだ散らかったままじゃないか」

＞そういえばまだ司令室の整理は済んでいない･･･

長門「私も手伝おう、司令室なのだからしっかりと管理しないとな」

鳴上「そうだな」

飯行って来るので次の投稿遅れます
誰が一番おカタズけ上手でショー、コンマが高いほどかたずけ上手デス
↓2 吹雪
↓3 夕立
↓4 長門

夕立「この中で誰が一番片づけが上手いかしょーぶしましょ♪」

長門「戦いを挑むとはな･･･ビッグ7、力を侮るなよ？」ﾌﾝｽ

吹雪「ほら司令官さんも！」ｸﾞｲｸﾞｲ

鳴上「え？俺も？」

＞みんながやる気になっているならそれでいいと思っている自分がいたが･･･

＞･･･正直予想外だった

吹雪「えっとこれがこっちで･･･、これは～･･･」ﾑﾑｰ

＞吹雪は一見しっかりと仕事をこなしているかのように見えるが
　片付けている書類はどういう法則で片付けているのかまったく分からない･･･

夕立「ぽーい！」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

＞机や物置のものが部屋中に散乱してしまっている･･･

長門「よっと･･･、ふむ、この場所もいまいちだな」ﾑｩ･･･

＞長門は部屋のレイアウトが気に入らないと執務机やら何やらをずっと動かしていた･･･

＞これは骨が折れそうだ･･･

＞･･･！！

＞･･･！！！

鳴上「終わった･･･！」ｾﾞｪｰ､ﾊｧｰ

吹雪「疲れましたねー･･･」

夕立「楽しかったっぽい！」

長門「案外時間がかかってしまったな･･･」

＞･･･今度からはしっかり教えながらやったほうが良さそうだ

鳴上「」

番長のセリフ安価
↓2

鳴上「ふぅ･･･」

長門「ん？疲れたか提督」ﾊﾊﾊ

鳴上「･･･満足できねぇ」

吹雪「へ？」

＞今度からなんか言わず、今やればいい話じゃないか･･･！

鳴上「お前ら！」

三人「は、はい！」ﾋﾞｸｯ!

鳴上「今から本当のお片付けを教えてやる！」ｶｯ！

＞再び司令室の片付けを始めた･･･


三人、コンマの分だけ（今後掃除させるかといわれたら微妙）片付け上手くなります
↓2 吹雪
↓3 夕立
↓4 長門

そりゃ番長が教えればカンストしますよね～



＞長い戦いが今、終わった･･･！
吹雪「私達がさっきまでやってた片付けって一体･･･」ﾄｵｲﾒ

夕立「･･･無駄だったっぽい」ﾄｵｲﾒ

長門「自分が不甲斐ない･･･」

鳴上「いや、みんな上手くなったんだ。がんばったな」

＞司令室は最初とは見違えるほどの概観になっていた！

鳴上「少し疲れたな、みんなも休んでくれ」

吹雪「あ、待ってください」ｸﾞｯﾀﾘ

吹雪「まだこの艦隊は旗艦が決まってないんです、秘書官も」

吹雪「だからそれだけ先に決めてもらおうかと･･･」

＞秘書官を決めなくてはいけないらしい
　誰にしようか･･･

↓3

夕立「はい！私がしたいっぽい！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

＞夕立がものすごい勢いで腕を振っている･･･

鳴上「じゃあ頼もうか」

夕立「やったー！提督さん話わかるっぽい！」

吹雪「むむむ･･･」

長門「なに、次があるさ」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ


夕立が旗艦：秘書官に決定しました
秘書官は7日ごとに再安価を取って決めます、再度同じ艦娘というのはNGデス

＞･･･

夕立「提督さーん、20：00ぽいー」

＞夜になった
　何をしようか･･･

↓2

番長本領発揮


＞夜は夕立と過ごそうか･･･

鳴上「夕立」

夕立「ぽい？」

鳴上「秘書官って何をするんだ？」

夕立「んー、提督さんのサポートが基本、書類整理とか」

夕立「でも今日は司令室も綺麗になったし、何もやることないっぽい！」

＞夕立はご機嫌のようだ･･･
　何か話題を振ってみようか･･･

↓2

鳴上「好きなものとかあるか？」

夕立「アイス！」

鳴上「アイス･･･」

夕立「提督さん！アイス！」

＞期待の眼差しが送られている･･･

鳴上「今度、作ってみよう」ﾆｺ

夕立「ホント！？」

鳴上「ああ、味見頼んでも･･･」

夕立「する！味見する！あー楽しみっぽい～♪」

＞夕立にアイスを作る約束をした

夕立「♪～･･･、あ！提督さん！これも頼んでいい？」

鳴上「？･･･、魚雷？」

夕立「吹雪ちゃんは持ってたし、長門さんは立派な主砲があるし･･･、私だけ何もないっぽい！」

＞工廠で頼んでみれば良いのか･･･？

鳴上「工廠の妖精に話してみよう」

夕立「やった～！」ﾆﾊﾟｰ

＞工廠の妖精に魚雷を頼んでみよう

＞どうやら満足してくれたようだ･･･

＞夕立との仲が深まった気がする･･･


直下コンマで夕立の好感度を上げます（最大上限200）
夕立：好感度0→？？？

上限が100だったらさらっとホの字だった･･･



夕立「提督さん、いい人っぽい！」

鳴上「ありがとう」

夕立「えへへ～」

＞･･･

＞夜は更けていく･･･

ｺﾝｺﾝ

鳴上「？どうぞ」

長門「私だ、少し気になることがあったのでな」

鳴上「なんだ？」

長門「ここの警備は万全か？今は人手も少ないんだろう？」

＞昨日は吹雪が霧の中見回りだけはしてくれたが
　ここは鎮守府なのだから、しっかりとした警備は当たり前かもしれない

長門「私で良いなら警備を申し出たいんだが･･･」

＞ここは･･･

1.頼む
2.頼まない
3.他の艦に頼む
4.俺が行く

↓2

鳴上「俺が行く」

＞イザナギなら夜でも問題なく動けるだろう

長門「･･･何を言っているんだ提督？」

夕立「長門さん、提督さんなら大丈夫っぽい」

鳴上「ここ頼んだぞ」

夕立「はーい」

長門「ちょっと、ま、待つんだ提督！」

＞･･･

＞長門がついてきた･･･
　これではイザナギを呼ぶわけにはいかない

＞どうしようか･･･

1.イザナギを呼ぶ
2.長門と一緒に行く

安価指定忘れてましたスンマセン･･･

ここから直下で

＞いつかは言う日が来るのだ･･･、だったら今言っておいたほうが良いかもしれない
　イザナギを呼ぶことにした

イザナギ「！」

鳴上「来い！イザナギ！」

長門「イザナギ？提督何を･･･！？」

イザナギ「･･･」ｽﾞｳｩｩﾝ

長門「あ･･･、なん･･･！？」

＞驚愕している

長門「･･･」

鳴上「･･･？大丈夫か？」


長門のイザナギに対する反応
↓2

やっぱりながもんなのか･･･？
イザナギはP4U仕様がちょうど良いですかね


鳴上「長門･･･？」

長門「かっこいい」ﾎﾞｿｯ

鳴上「今なんｔ」

長門「かっこいいぞ提督！何なのだそいつは」ｸﾜｯ

鳴上「え、あっと･･･」

＞長門にイザナギのことなどを説明した

長門「なるほど･･･、提督はわけありだったんだな！」ﾊﾊﾊ

鳴上「分かってもらえて何よりだ」

鳴上「それで、警備はイザナギに任せようと思う」

長門「さ、触っても大丈夫だろうか」ｳｽﾞｳｽﾞ

鳴上「･･･」

＞しばらくイザナギが触られていた･･･

二日目終了

三日目：晴れ、霧は出ていません

＞今日もよく晴れている
　イザナギはまたうまく隠れているようだ

＞夕立にイザナギのことを話したほうが良いかもしれない

＞夕立の約束がある
　工廠で魚雷のことを話してみようか･･･

＞夕立の約束がある
　アイスは間宮さんに場所を借りてみようか･･･

夕立「10：00ぽい提督さん、今日はなにするの？」

↓3

ぽいぽいプッシュ


鳴上「夕立、ついてきてくれ」

夕立「ぽい？」

鳴上「昨日の魚雷の話、今日聞きに行こう」

夕立「ぽいー！」

＞夕立は嬉しそうだ

＞･･･

妖精「おー、今日はどったの？」

＞魚雷について相談した･･･

妖精「そうだねー、駆逐艦には魚雷だよねー」

妖精「資源を少し貰っていいなら、すぐ作ってあげるけど？」

夕立「！」ﾋﾟｸｯ

鳴上「お願いします」

妖精「あいよー、じゃあほんのちょこっと待っててね」

＞･･･

夕立「ありがと、提督さん」

鳴上「気にしなくていいよ」

夕立「･･･えへへ」

妖精「ほーい出来たよー」

＞61cm四連装魚雷を手に入れた！
　資材を5消費しました

夕立「ぽーい！」

鳴上「よかったな」

夕立のお願い、魚雷がほしい！をクリアしました

ルール追加で
お願いを聞くことや武装を作ることは時間を消費しません

今度からは【お願い】とかで分かりやすく表記しますね
今あるお願いは
【お願い】夕立：アイスが食べたい！

です


夕立「魚雷ー♪」

＞魚雷を貰って喜ぶ女の子を初めて見た･･･
　少し複雑だ･･･

＞改めて、今日は何をしようか･･･

↓2

1more！


＞アイスを作ろうか･･･
　間宮さんに話をしてみよう･･･

＞･･･

間宮「あら提督さん、何か御用かしら？」

＞ここでアイスを作れないか相談した･･･

間宮「アイス？えぇ作れるわよ。私も作ろうかしらね」

間宮「ちょっとまっててね、材料持ってくるから･･･」

＞･･･

間宮「えーっと、少し頼まれてくれないかしら？」

間宮「アイスの材料とか、いろいろ不足しててもう無くなりそうなの」

間宮「まぁ言ってみればお使いね♪」

＞【お願い：間宮】お使いを頼まれてもらえないかしら？
　が発生しました

＞どうしようか･･･


次の投稿少し遅れます
1.先にアイスを作る
2.買出しに出かける

↓3

ここでJUNESを出す勇気！



＞先に買出しに出かけることにした

間宮「助かるわ～、じゃあよろしく頼むわね」

鳴上「了解です」

＞･･･

＞買出し先に何かいやな予感がする･･･

???「どうしたの？」

鳴上「ああ、いや･･･」

誰がついてきた？
↓2

＞JUNES前

＞なぜジュネスが･･･

吹雪「本当にどうしたんですか？何か具合でも･･･」

鳴上「いや、大丈夫」

吹雪「そうですか･･･？じゃあ、行きましょうか」

＞･･･

鳴上「買うものは確か･･･」

吹雪「これですよね！」ｽｯ

鳴上「ありがとう、吹雪」

吹雪「いえいえ」

鳴上「みんなの分、買わないとな」

吹雪「はい！」

＞･･･

＞買うものは全て買った
　･･･かなり重い

＞･･･？吹雪が何か見ている


吹雪がほしそうに見ているものは？
↓2

吹雪「･･･」ｼﾞｰ

＞どうやら小さめの髪飾りのようだ･･･

鳴上「ほしいのか？」

吹雪「へっ！？あっいや、その･･･」

鳴上「遠慮しないでいい」ﾆｺ

吹雪「･･･じゃあ、お願いします！」

鳴上「ああ、レジ並ぼうか」

吹雪「はい！」ｳｷｳｷ

＞買い物が終わった･･･

吹雪「司令官さん、ありがとうございます！」

鳴上「気にしないでいい」

吹雪「えへへ･･･大切にしますね♪」ﾆｺｯ

＞吹雪との仲が少しだけ深まった気がする･･･


直下コンマの半分好感度に付与します

【好感度：吹雪】0→25



＞鎮守府、お食事処

間宮「ありがとう提督さん、助かったわ」

鳴上「お安い御用です」

＞【お願い：間宮】お使いを頼まれてもらえないかしら？
　をクリアしました

間宮「じゃあ約束どおりアイス、作りましょうか♪」

長門「みんな連れてきたぞ」

夕立「提督さん対応はやいっぽい！」

吹雪「期待してますね！司令官さん！」

鳴上「任せろ」

任務娘「私までご一緒してよいのでしょうか･･･？」

間宮「あ、そうだ！みんなで作ってみたらどうかしら？簡単だし！」

吹雪「この流れは昨日の･･･」

長門「ラムネなら作れるのだが･･･、アイスは･･･」

任務娘「私は、遠慮しますね？」

鳴上「よし、ならみんなで作ろう」



誰が一番上手く作れるでショー

↓2 吹雪
↓3 夕立
↓4 長門

花嫁修業する鎮守府になるかと思ってたけどそうでもなかった
というか皆料理作るの上手いな（アイスだけど）


＞しばし待つ･･･

＞･･･

＞･･･そろそろ良いかもしれない

間宮「ちょっと確かめてみるわね」

間宮「･･･、いい感じね」

鳴上「じゃあ食べようか」

＞みんなとても上手く出来ているようだった

長門「初めてやってみたが、面白いな」

吹雪「すごーい！さすが戦艦！」

長門「･･･関係あるのか？」

夕立「んー！甘ーい♪」

鳴上「これ、どうぞ」ｽｯ

任務娘「ありがとうございます」

鳴上「豆乳で作ってみました、お口に合えばいいですが･･･」

任務娘「おいしいですよ♪」

間宮「大成功みたいね？」

鳴上「みたいですね」

夕立「提督さん！ありがとーっぽい！」

＞【お願い：夕立】アイスが食べたい
　をクリアしました

＞夕立との仲が深まった気がする･･･


直下コンマ分だけ好感度付与します

さすがに時間進めようかな･･･、結構長引いたし

ぽいぽいのスピードがはえぇ･･･
【好感度：夕立】77→163　夕立の状態が【普通→好意】に変わりました

好感度の上昇により力が加わる！
･追撃（攻撃後もう一度立て続けに攻撃）をしてくれるようになりました
･回避率が上昇しました（コンマ判定に+20）


ちなみに好感度の表記
普通→信頼→好意→恋愛（カンスト）
って感じで適当に決めました



夕立「･･･提督さん？」

鳴上「どうした？」

夕立「本当にありがとね？夕立、感謝してるっぽい！」

鳴上「どういたしまして」ﾆｺｯ

夕立「ッ！！」///

鳴上「どうかしたか？」

夕立「な、なんでもないっぽい！」ｶｱｧ

長門「提督のアイスもおいしいな、おかわりは無いのか？」

間宮「長門さん、アイスはあまりいっぺんに食べないほうが･･･」

長門「おいしいものなら幾らでも入るぞ？」

吹雪「す、すごい･･･」

鳴上「落ち着け」

夕立「･･･」

夕立（なんか顔が熱いっぽい･･･）

＞･･･！

＞いつの間にか夜になってしまっていたようだ･･･

夕立「･･･」ﾎﾞｰ

鳴上「･･･大丈夫か？」

夕立「えっ！？へ、へーきへーき！大丈夫っぽい！」ｱｾｱｾ

＞･･･？

＞さて、夜は何をしようか･･･

↓2

眠くなってきましたので今日はここまでにします
お疲れ様でした

投稿していきまーす

書き忘れてたので
【鎮守府：資源量】895デス
毎日資源は15回復します



鳴上「少し夜風に当たってくる」

夕立「は、はーい」

＞･･･

＞潮風が気持ちいい･･･

＞イザナギは今日も監視を続けてくれているようだ

＞･･･？あそこにいるのは吹雪だろうか

鳴上「吹雪」

吹雪「あ、司令官さん」

吹雪「夜の海の警備ですか？」

鳴上「いや、警備はイザナギに任せてある」

吹雪「え゛」

鳴上「心配ないさ」

吹雪「まぁ、そうですね･･･」

吹雪「･･･あ！髪飾り、本当にありがとうございました！」

＞よく見ると髪飾りを付けている

鳴上「気に入ったのか？」

吹雪「司令官さんに買ってもらったんですから、気にいらないわけないじゃないですか♪」

鳴上「そうか、よかった」

吹雪「司令官さんはどうですか？この髪飾り、かわいいと思いませんか？」ﾌﾌﾝ

鳴上「」


番長のセリフ
↓2

鳴上「吹雪にとてもよく似合ってるよ」

吹雪「そ、そうですか･･･？ありがとうございます司令官さん♪」ﾆｺｯ

鳴上「ああ」ﾆｺﾘ

＞吹雪は嬉しそうだ･･･

＞夜は吹雪と過ごそうか･･･


自由会話
↓2

＞イザナギについて相談しようか･･･

鳴上「吹雪、ペルソナで何か役立てることはないか？」

吹雪「ぺるそな･･･？あぁ！イザナギさんですね！」

吹雪「んー･･･、そもそもイザナギさんって何が得意なのか･･･」

鳴上「そうだな･･･」

＞イザナギやペルソナのことを詳しく話した･･･

吹雪「えっと･･･、ますますこんがらがっちゃいました･･･」ｳｰﾝ

吹雪「でも戦えるならやっぱり戦ってもらったほうが･･･」

鳴上「なるほど、他に思いつくことは？」

吹雪「えー･･･？そうですねぇ･･･」

吹雪「？？？とか･･･？」


吹雪の閃き
↓2

吹雪「確か、雷を起こせるんでしたっけ？」

鳴上「ああ」

吹雪「ならその電気を使って鎮守府の電気代浮かせられないかなー･･･なんて」

鳴上「その手があったか！」ｶｯ！

吹雪「でも本当に雷なんて起こせるんですか･･･？」

鳴上「早速、やってみよう」

吹雪「へ！？」

＞･･･

吹雪「ちょ、ちょっと司令官さん･･･？」ｱｾｱｾ

鳴上「イザナギ！！」

イザナギ「！」ｸﾞﾜﾝ

鳴上「ジオダイン！」

イザナギ「！」ｼﾞｵﾀﾞｲﾝ！

吹雪「きゃああ！」

＞･･･、鎮守府が一時的に停電した･･･
　だが、電力の供給は加減さえ出来れば問題なさそうだ･･･

吹雪「提案した私も私ですが、次は気をつけましょうね･･･」ｸﾞｯﾀﾘ

鳴上「そ、そうだな･･･」ｸﾞｯﾀﾘ

＞今日はもう休むことにした･･･

三日目終了
電力供給は昼、夜のどちらかを消費して次の日の資材自然回復を倍にします

電力供給の表記ミスです
資材×　資源○です


四日目：曇り、霧は出ていません
【鎮守府：資源量】925デス


天気、霧について
【晴れ】何事も問題なく進められます
【曇り】海は少し荒れます（敵味方に戦闘時命中-5補正）ですがその他は問題なく進められます
【雨】　海は荒れに荒れます（敵味方に戦闘時命中、回避に-10補正）雨が降っている中で出来そうにない行動は却下になります
【霧】　鳴上は海に浮けなくなります、また視界が非常に悪くなり戦闘は困難となるでしょう（味方に戦闘時命中、回避に-20）



＞今日は曇っている･･･

夕立「提督さん、昨日の停電って何が原因だったの？」

鳴上「俺」

夕立「･･･提督さん、昨日何してたの？」

鳴上「エコ」

夕立「地球に優しいっぽい」

＞今日はどうしようか･･･

次の投稿遅れるかもしれません
↓2

＞夕立にもイザナギのことは話したほうが良いかもしれない･･･
　･･･というかこの鎮守府にいる人には話したほうが良いだろう

鳴上「夕立、話がある」

夕立「は、話！？」

鳴上「･･･？、少しついてきてくれ」

夕立「わ、わかったっぽい」

＞･･･

夕立「て、提督さんコレ･･･」

イザナギ「･･･」

鳴上「今から説明する、しっかり聞いてくれ」

夕立「は、はい･･･」

夕立「･･･」ｼﾞｰ

イザナギ「･･･」ｷﾞﾛﾘ

夕立「！」ﾌｲｯ

夕立（提督さんからお話があるってちょっと勘違いしてたっぽい･･･）

夕立（何なのあれ！聞いてないっぽい！）


夕立の心境
↓2

夕立の心境というか、イザナギに対してどう思ったかですかね
踏んでしまってたら↓

＞夕立にペルソナ、イザナギのことを話した

＞･･･？

夕立「･･･」ﾎﾟｶｰﾝ

鳴上「大丈夫か･･･？」

夕立「大丈夫じゃないっぽい！」

＞どうやら頭の中で整理出来ていないようだ
　確かに普通ならばこの状況思考の一つや二つぐらい停止するだろう･･･

鳴上「すまない、混乱させてしまって」

夕立「びっくりしてるっぽい！」

＞とりあえず司令室に戻ることにした･･･

＞･･･

鳴上「落ち着いたか？」

夕立「もう平気っぽい！」

鳴上「そうか･･･、すまない」

夕立「ううん！提督さん悪気があったわけじゃないんだもん、むしろ善意なんでしょ？」

鳴上「ここにいる以上、話さなきゃと思って」

夕立「だったら気にしなくていいっぽい！」

夕立「さっきの話、もう一回聞きたいっぽい」

鳴上「わかった」

＞改めてペルソナ、イザナギのことを話した

夕立「だいたいわかったっぽい！」

夕立「昨日の停電ってそういうことだったんだ･･･」

＞どうやら分かってくれたようだ･･･

夕立「吹雪ちゃんと長門さんはもう知ってるっぽい？」

鳴上「ああ、二人とも分かってくれたよ」

＞長門に至ってはかっこいいだった･･･
　戦艦はああいうことにも動じないのだろうか･･･

鳴上「任務娘さんや間宮さんにもイザナギのこと言っておくよ」

夕立「そのほうがいいっぽい」

夕立「あ！夕立も一緒に説得してあげるっぽい！」

鳴上「助かるよ」

夕立「ぽい！」ﾆｺｯ

任務娘･間宮「･･･」

イザナギ「･･･」

任務娘「･･･」ﾌﾗｯ

間宮「任務娘さん！？」

鳴上「大丈夫ですか！？」

任務娘「大丈夫ではございません！なんなんですかあれは！」

間宮「私からも、説明してもらえると助かります」

鳴上「もちろんそのつもりです」

夕立「説明するっぽい！」

＞二人にペルソナ、イザナギのことを話した

任務娘「昨日の停電は提督さんの仕業だったのですね」

鳴上「す、すいません」

間宮「ま、まぁまぁ！良いじゃないですか」

任務娘「良くはありませんが･･･、はぁ、もう･･･」

＞どうやら何とかなったようだ･･･

夕立「よかったね提督さん♪」

鳴上「ああ、ありがとう」

夕立「えへへ、もっと褒めて～」

＞これからはイザナギを隠さなくてもいいだろう･･･

昼の行動終了

＞･･･！

＞気づけば夜になっていたようだ･･･


長門「提督、昨日の停電なのだが」

鳴上「俺とイザナギでやった」

長門「･･･、提督も案外やんちゃするんだな･･･」

＞夜は何をしようか･･･


↓3

出撃、造船もせずただひたすらに艦娘と話す鎮守府･･･、アリだな･･･



＞鎮守府での仕事をこなしていこう･･･

＞･･･

夕立「て、提督さん！」

鳴上「どうした？」

夕立「お、お仕事中っぽい？なら･･･」

鳴上「すぐ終わる、どうした？」ｼﾊﾟﾊﾟﾊﾟ

夕立「夕立、提督さんとお話したいなー･･･なんて」

鳴上「じゃあそうしようか」

夕立「ほんと！？嬉しいっぽいー！」

＞夜は夕立と過ごそうか･･･

夕立「イザナギさんのこと、びっくりしたっぽい」

鳴上「先に説明してからイザナギに会わせるべきだったな･･･」

夕立「多分どっちでもびっくりしてたっぽい･･･」

夕立「イザナギさんも戦うんでしょ？ちょっと見てみたいっぽい」

鳴上「いずれ、な」


自由会話
↓3

じゃあ次の日からちょっとした出撃の制限つけようかな



鳴上「ここには慣れたか？」

夕立「バッチリっぽい！」

夕立「まだお友達増えるんでしょ？楽しみっぽい！」

鳴上「そうだな」

夕立「もちろん今のままでも楽しいっぽい！吹雪ちゃんや長門さんもいるし･･･」

夕立「･･･それに、提督さんも･･･、いるし･･･」ﾎﾞｿｯ

鳴上「･･･？最後のほうなんて言ったんだ？」

夕立「な、なんでもないっぽい！」ｱｾｱｾ

＞･･･？

夕立「て、提督さんこそここには慣れたっぽい？」

鳴上「ああ、みんなと居れて楽しいよ」

夕立「･･･私と居てても、楽しい？」

鳴上「勿論、楽しいよ」ﾆｺｯ

夕立「！」ﾌｲｯ

鳴上「どうかしたか？」

夕立「ず、ずるいっぽ～い･･･」ｶｱｧ

鳴上「？」

＞夕立との仲が深まった気がする･･･

直下コンマ分だけ好感度を付与します

゜゜　（ Д ）

ぽいぽいさん高コンマ出すぎです、すげぇ

【夕立：好感度】163→200ｵｰﾊﾞｰ（カンスト）夕立の状態が【好意→恋愛】に変わりました
カンストボーナス！カットインが起こりやすくなりました！（夜戦時、命中判定で成功コンマより10高い数字が出た場合カットインとなります）
改造にかかる資材が半分になりました！



夕立「･･･///」ﾌﾟｼｭｰ

鳴上「夕立！？大丈夫か！？」

夕立「だ、ダイジョブじゃないっぽい･･･」

夕立「･･･提督さん」

鳴上「？」

夕立「夕立、提督さんのためにがんばるっぽい！」

夕立「だ、だから提督さん！」

鳴上「ん？」ﾆｺ

夕立「ッ!?」ｶｱｧ

夕立「あう、あうあう･･･あう」ﾌﾟｼｭｰ

鳴上「ゆ、夕立！？」ｶﾞﾀｯ

夕立「え！？提督さん！？」

夕立（ち、近い！提督さん顔近いっぽい！）

夕立「」ｷｭｰ･･･

＞･･･、顔を真っ赤にして倒れてしまった･･･
　ひとまず自室のベッドに寝かせておこう･･･

艦娘がある程度増えてきたら150股させるか番長が本気出すのを自重させるか安価取りますね

イベント海域･･･、E-4･･･、うっ頭が･･･


＞･･･仕事が終わった

ｺﾝｺﾝ

＞･･･？
　誰だろうか･･･

任務娘「夜分遅くにすみません」

鳴上「いえ、構いません」

任務娘「ありがとうございます、今日はお願いがあってきました」

任務娘「艦隊での出撃についてです」


出撃についての説明です

出撃をする際は艦娘を6人まで決めてください
その後、出撃する海域を選択してください
艦娘が傷ついた状態で進撃をすると轟沈の可能性があります、注意してください

戦闘について

戦闘は敵を見つける索敵
続いて航空戦、先制魚雷
砲雷撃戦と続き、追撃がある場合追撃に入ります

夜戦の場合
艦娘からの攻撃から始まり、続いて敵の反撃
その後追撃がある場合、追撃に移ります

何らかの補正がついた艦娘が艦隊に入っている時、その補正を艦隊全員が受けます（カットインを除く）


任務娘「8日目から一週間に2回の出撃に必ず出てもらうことになりますので、よろしくお願いいたします」

鳴上「なるほど、わかりました」

確かにグダグダになるだけかなぁ
とりあえず艦娘が六人まで増えたら一旦安価とりますね



＞･･･今日はもう寝てしまおうか

＞そういえば夕立が起きてこない･･･

＞･･･ここで寝るしかないようだ

ｺﾝｺﾝ

＞･･･？
　誰だろうか･･･？


1.吹雪
2.長門

書き忘れました
↓2でどうぞ

吹雪「司令官さーん、夕立ちゃん見ませんでしたー？」

鳴上「そこの部屋で少し休憩中」

吹雪「そうだったんですか、なら大丈夫そうですね」

吹雪「それでさっきすれ違ったときに任務娘さんに伝言を頼まれて･･･」


大型建造について
資源を500使って大型建造します
出現する艦娘は本家艦これの大型建造と同じです


吹雪「大型建造･･･、あ、でも使えるのは8日目からだそうです」

鳴上「わかった、ありがとう」

吹雪「それで、私からもお願いがあるんです･･･」


吹雪の【お願い】
↓3

吹雪「少しお話しませんか？」

【お願い：吹雪】私とお話しませんか？
が発生しました

＞いつも話しているような気もするが･･･

鳴上「深刻な話なのか？」

吹雪「いえいえ、ただゆっくりおはなしがしたいなーと思って」

鳴上「なるほど･･･」

＞今日はもう遅い･･･
　明日以降に吹雪と時間を取ろう･･･

吹雪「はい！ではおやすみなさい！」

鳴上「ああ、おやすみ」

＞こうして夜は･･･

＞･･･

＞夕立を起こすべきだろうか･･･


1.起こして自分の部屋で寝かせる
2.そのままで司令室で眠る
3.その他

↓3でお願いします

＞そっとしておこう･･･
　司令室で眠ることにした

＞こうして夜が更けていった･･･

夕立「トイレっぽい～」ﾌｱｧ

夕立「･･･？あ～、てーとくさーん♪」ﾎﾞﾌｯ

＞･･･？


直下コンマ50以上で成功、番長が起きるかどうか

朝チュン（KENZEN）


＞･･･ぐっすり眠ってしまったようだ

＞もう朝のようだ･･･

＞･･･？

＞･･･！？

夕立「て～とくさ～ん」ﾑﾆｬﾑﾆｬ

＞隣で夕立が眠っている･･･
　･･･なぜ？

夕立「･･･」ｽｰｽｰ

＞起きようにも腕が掴まれていて起きたら夕立を起こしてしまいそうだ･･･

＞どうしたものか･･･

1.起こす
2.そっとしておく
3.その他

↓3

据え膳食わぬは･･･



＞･･･

＞･･･

＞抱きついてみようか･･･

＞･･･

＞いいのだろうか･･･

鳴上「まぁ、いいか･･･」ﾀﾞｷｯ

夕立「ん～」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

夕立「えへへ～」ﾑﾆｬﾑﾆｬ


直下コンマ50以上で成功？、50以上なら夕立が起きます

＞･･･

夕立「ぽい～」ﾑﾆｬﾑﾆｬ

＞ずっと掴まれていたせいか腕が痺れている･･･
　･･･だが、しばらくこうしていよう･･･

＞･･･

ｺﾝｺﾝ

＞誰か来たようだ！

？？？「おはようございます、入りますよ」


誰が来た？
↓2

長門「ん？まだ寝ているのか？」

長門「入るぞー提督？」ｺﾝｺﾝ

＞このままではこの状況を長門に見られるだろう･･･
　夕立が気にするかもしれない、何かいい方法は無いだろうか･･･


番長のとっさに取った行動とは？
↓2

＞とっさに布団を被り長門から見えないようにした･･･

＞･･･布団を被る際夕立を抱きしめる形になってしまった
　なにか取り返しのつかないことをしているのではないだろうか･･･

長門「失礼する･･･、ん？」

長門「ここで寝てしまっていたのか･･･、よっぽど疲れてたのか･･･」

長門「提督も見たところまだまだ若い、無理はさせないほうが賢明かもしれないな･･･」

長門「･･･」

長門「･･･寝顔を見てみようか」

＞･･･！？



長門、寝顔見ちゃう？
直下コンマ60以上で見ちゃいました！そして20以下、80以上の場合夕立が起きます

ぽいぽいさんにはコンマ神が味方しているようだ･･･



長門「･･･」

＞まずい･･･

長門「･･･さ、さすがにそういうのはだめだろう、うん」

長門「また改めて来させてもらおう･･･」

ｶﾞﾁｬ･･･、ﾊﾟﾀﾝ

＞･･･

＞危機は免れたようだ･･･

夕立「♪」ｽﾘｽﾘ

＞･･･しかしこれ以上は身が持たない気がする
　そろそろ起こそう･･･

鳴上「夕立」ﾕｻﾕｻ

夕立「ん～？」

鳴上「起きてくれ」

夕立「てーとく･･･ｓ、提督さん！？」

鳴上「えっと、おはよう」

夕立「あ、おはようっぽい･･･」

夕立「じゃなくて！どど、どーして！？」ｵﾛｵﾛ

鳴上「気づいたら、夕立がここで寝ていた」

夕立「え、いや･･･えっと、え、あ///」

夕立（腕に抱きついてるっぽい！なんでー！？）ｶｱｧ

鳴上「昨日から様子が変だが、本当に大丈夫か？」

夕立「あ･･･あぁ･･･」ﾌﾟｼｭｰ

夕立「お、お邪魔しましたー！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

＞･･･行ってしまった

＞さっきまでどんな状況かまだ言っていなかったのだが･･･

＞言わないほうがいいかもしれない･･･
　そっとしておこう･･･

脱字があった･･･ヤンナルネ

＞さっきまでどんな状況かまだ言っていなかったのだが･･･　×

＞さっきまでどんな状況だったかまだ言っていなかったのだが･･･　○


脳内保管お願いします

五日目　曇り：霧は出ていません
【鎮守府：資源量】940デス

＞吹雪から聞いたが夕立が出て行ったきり、自室に篭っているらしい
　そっとしておくべきだろうか･･･

＞8日目から【出撃】に条件が加わることと【大型建造】が使用可能になるようだ･･･

＞吹雪からゆっくり話がしたいと頼まれている
　時間を取って吹雪と話をしようか･･･

＞長門が朝司令室に来ていた、何か用があったのかもしれない
　長門に会いに行こうか･･･

＞今日は何をしようか･･･

またか、またなのか
↓3でお願いします

＞工廠に行って建造をしてもらおう･･･

＞･･･

妖精「あーい、またあったねてーとくさん！って当たり前か」

妖精「今日はどうすんのー？」

＞軽巡洋艦を造船してほしいことを伝えた･･･

妖精「おー軽巡ね、確かにここの鎮守府まだまだ艦娘少ないからいいんじゃないかね～」

妖精「んで？バーナー使う？」


バーナーの使用有無と出現軽巡安価
↓3

建造では一日二回行動の一回分を取られますー
バーナーを使えばそれをなしに出来ますー



鳴上「バーナーは無しでお願いします」

妖精「あいよー、じゃあまたその辺ぶらぶらしてなね？」

＞･･･

長門「あぁ、やっと見つけた」

鳴上「長門か、どうした？」

長門「今日はよく眠っていたようだな」ｸｽｸｽ

鳴上「あ、ああ･･･」

長門「朝部屋を訪ねたんだが布団にくるまった提督を見つけてな」

長門「時間を改めさせてもらったわけだ、少し話があるんだが構わないか？」

鳴上「建造の時間の間で良いなら」

長門「ああ、構わない」

＞･･･

長門「厚かましい話だが、提督に頼みがあって部屋に訪ねたのだ」

鳴上「頼み？」

長門「そうだ、聞いてはもらえないだろうか？」

鳴上「俺の出来る限りであれば」

長門「フッ･･･、何でも出来てしまうくせに･･･」ｸｽｸｽ


長門の【お願い】
↓3

今どんな感じで戦うのか頭に浮かんでたのがP4U仕様番長


長門「イザナギと模擬戦闘がやってみたいんだが･･･、どうだろう？」

【お願い：長門】イザナギと模擬戦闘をやってみたい
が発生しました

鳴上「･･･本気か？」

長門「ああ、勿論だ」

長門「あんなに強そうなやつがいるんだ、手合わせの1つくらい申し込むのが礼儀だろう」

＞そうなのだろうか･･･

鳴上「わかった、だが手加減はしないぞ？」ﾆﾔ

長門「当たり前だ、ビッグ7の力、侮るなよ？」ﾌﾝｽ

＞長門と模擬戦をする約束をした･･･
　準備が出来たら長門に声をかけてみよう･･･

妖精「お、帰ってきたね、もうちょっとだよん」

妖精「んで、長門さんと何話してたん？」ﾆﾔﾆﾔ

鳴上「ちょっと、模擬戦の話を」

妖精「模擬戦ねぇ･･、ここでビッグ7なんかと張り合えそうなのは･･･、あぁ」

妖精「多分あれでしょ、この前ジオダイン！とか叫んでた奴」

鳴上「･･･そういえば話していませんでしたね」

＞妖精にペルソナ、イザナギのことを話した･･･

妖精「へー、そんなのがねぇ･･･」

妖精「おっし、お待たせ提督さん」

球磨「クマー、よろしくだクマ」

鳴上「･･･え」

＞驚愕する

球磨「クマ？」

＞こっちにもクマはいたようだクマ･･･

球磨「どうしたクマ？」

鳴上「ちょっと呆気に取られただけだ、よろしく」

球磨「こんなことで呆気に取られてたら、この先不安クマー」

現在【鎮守府：資源量】900デス


＞司令室

鳴上「新しく艦隊に加わった」

球磨「球磨だクマ、よろしくだクマ」

長門「ああ、よろしく」

吹雪「よろしくお願いしますね！」

夕立「よ、よろしくっぽい！」ｷｮﾄﾞｷｮﾄﾞ

鳴上「どうした、夕立？」

夕立「な、なんでもないっぽい！」ﾌｲｯ

球磨「本当にどうしたんだクマ？」


＞･･･夜になった、さて、どうしようか･･･

↓3

球磨って提督のことゲームで呼んでないのね･･･、司令官か提督か分からないときは提督と呼ばせますね
この子はこう呼んでるよって間違い指摘は大歓迎でございます



球磨「クマー、構ってほしいクマー」

＞球磨がやってきた･･･

鳴上「暇なのか？」

球磨「暇クマー」

球磨「あ、夕立ちゃん様子変だったけど問題ないクマ、さっき吹雪ちゃんとお話してたクマ」

鳴上「そうか、ありがとう」

球磨「気にするなクマ」

＞夜は球磨と過ごそうか･･･

球磨「提督さんはお仕事中クマ？」

鳴上「いや、まだしてない」

鳴上「･･･じゃあ少し話でもしようか」

球磨「クマー♪」

＞･･･

球磨「この鎮守府、戦力はまだ最低限って感じクマね」

球磨「まぁ球磨がいればこの鎮守府も安泰クマ」

鳴上「そうか、助かるよ」

球磨「もっと褒めるが良いクマ～」


自由会話
↓3

＞球磨にイザナギのことを話しておくべきだろう･･･

鳴上「球磨」

球磨「んー？読んだクマ？」

＞･･･先に話をしてからイザナギを見せたほうが良いだろう
　夕立とのことがいい教訓になった気がする

鳴上「今からこの鎮守府･･･、俺の大事なことを話す」

球磨「クマ？」

＞球磨にペルソナ、イザナギのことを話した

球磨「にわかに信じがたい話クマー･･･」

鳴上「ついてきてくれ」

球磨「わ、わかったクマ」

＞･･･

イザナギ「･･･」ｼﾞｰ

球磨「ほ、ほんとにいたクマ･･･」


いつもの球磨からイザナギへの感想クマー
↓2

球磨「イケメンクマー」

イザナギ「･･･」

＞照れているように見えたのは気のせいだろう･･･
　･･･気のせいだろう

鳴上「本当だったろ？」

球磨「クマー！」

球磨「･･･ふむふむ、かっこいいクマー」

＞しばらくイザナギを観賞していた･･･

＞･･･

＞今日も平和だった･･･

＞今日はもう寝てしまおうか･･･

ｺﾝｺﾝ

夕立「ゆ、夕立でーす･･･」

鳴上「どうぞ」

夕立「ぽーい」ｶﾞﾁｬ

夕立「提督さん、今日は秘書官のお仕事サボってごめんなさい･･･」

鳴上「大丈夫だよ、もう大丈夫なのか？」

夕立「これは一生治らないっぽい･･･」ﾎﾞｿｯ

鳴上「？」

夕立「と、とにかく明日は秘書官がんばるっぽい！」

鳴上「ああ、よろしく頼む」

夕立「それじゃあおやすみなさい･･･」ﾊﾟﾀﾝ

＞どうやら調子が戻ったようだ･･･

＞こうして夜は更けていく･･･

6日目：雨、霧は出ていません
【鎮守府：資源量】現在915デス

＞今日は雨が降っている、戦闘が少し困難になるだろう･･･

＞吹雪からゆっくり話したいと頼まれている
　時間を取ってみようか･･･

＞長門からイザナギとの模擬戦闘を頼まれている
　準備をして長門に声をかけよう･･･

＞8日目から【出撃】に制限がつき、【大型建造】が使用可能になる

夕立「雨降ってるねー･･･、今日はなんかするっぽい？」

＞何をしようか･･･


↓3

安価が決まったところで今日はこの辺で終了です
お疲れ様でした

投下していきます
安価システムを纏めてみました


☆天気、霧について
【晴れ】何事も問題なく進められます
【曇り】海は少し荒れますがその他は問題なく進められます
【雨】　海は荒れ、外での行動は少しデメリットが付くかもしれません
【霧】　鳴上は海に浮けなくなります、また視界が非常に悪くなり戦闘は困難となるでしょう

☆建造、ドロップでの艦娘出現安価について

　連投連取は一応禁止にさせていただきます（気づかないかもしれないのでミスがあれば教えてください･･･）
　前回選んだ艦種は連続で選べません、ただし建造のあとドロップでの安価であれば同じ艦種を選んでいただいて結構です
　つまり【建造：駆逐艦】の後【建造：駆逐艦】はNGですが【建造：駆逐艦】の後【出撃時ドロップ:駆逐艦】ならOKです

　艦種によって消費される資源が違います
　潜水艦：30
　駆逐艦：30
　軽巡洋艦：40
　重巡洋艦：50
　軽空母：50
　空母：70
　戦艦：100

　また建造は一日の行動の半分を消費しますが、バーナーを使えば消費せずに済みます【現在高速建造剤：2個】

☆遠征について

　艦娘2～6で資源の調達に向かいます
　遠征に行かせた艦娘はその日は一緒に行動できませんが次の日に帰ってきます

☆装備について

　艦娘には装備があります
　装備は工廠で製作することが出来ます（資源を消費します）

☆大型建造について

　資源を500使って大型建造します
　出現する艦娘は本家艦これの大型建造と同じです

☆行動制限について

　基本的に昼、夜のP4仕様二回行動で進めます
　行動は大抵安価で決まります、あと艦娘のコミュ（好感度）があります、うまくいけば好感度が上昇するかもしれません

☆戦闘について

・戦闘は敵を見つける索敵　コンマ60－偵察機の数×5以上で成功
　見つけた場合先制攻撃、見つけられなかった場合奇襲を受ける
・続いて航空戦、先制魚雷　コンマ30以上で命中、航空戦･先制魚雷に参加した艦娘の数だけ敵を沈めます（問答無用）
・砲撃戦、追撃、雷撃戦と進みます　攻撃の命中はコンマ50－メンバーの数×5以上で成功、ダメージは直下コンマで

　10以下　敵艦隊ほぼ無傷
　40以下　敵艦隊損傷小破
　60以下　敵艦隊損傷中破、
　80以下　敵艦隊損傷大破、敵駆逐･軽巡･軽空母はここで轟沈
　80以上　殲滅
　
･回避判定はコンマ50で決める、後手だった場合この後攻撃に移る


　何らかの補正がついた艦娘が艦隊に入っている時、その補正を艦隊全員が受けます(カットインを除く)

☆好感度ボーナスについて
好感度は普通→信頼→好意→恋愛の順で変わります

信頼【追撃】の獲得
好意【各種能力】のボーナス
恋愛【カットイン率】の上昇
　　【改造】での使用資源率が半分まで減少

☆その他

　電力供給：昼、夜のどちらかを使い次の日の資材自然回復量を倍にする


☆クエスト一覧　クリア済みには☆ついてます
【お願い：夕立】☆アイスを作って！
【お願い：夕立】☆魚雷がほしい！
【お願い：長門】☆警備は万全か？
【お願い：間宮】☆お使いを頼まれてもらえないかしら？
【お願い：吹雪】私とお話しませんか？
【お願い：長門】イザナギと模擬戦闘をやってみたい

球磨「センセーいいぞー！GO！GO！」鳴上＞どうでもいい･･･
今度からは提督って呼ばせますね



工廠に行って建造をしてもらおう･･･

＞･･･

妖精「ちわっす！今日はどうする～？」

＞重巡洋艦を造船してほしいと頼んだ･･･

妖精「重巡ね、了解了解」

妖精「んじゃいつも通りバーナー使うかだけ聞いておこうかな」


バーナーの使用有無、重巡の中から一人選んでください
↓3

鳴上「バーナーは無しでお願いします」

妖精「あいよー、提督って貴重なのは取っとくタイプ？分からなくもないけどさー」

妖精「よい、しょと･･･ああ、またぶらぶらしてきなよ」

鳴上「わかりました」

＞･･･

＞鎮守府、艦娘寮内

＞話し声が聞こえる･･･

吹雪「長門さんイザナギさんと模擬戦するんですか！？」

長門「ああ、提督が良いと言ってくれた」

夕立「夕立、絶対見に行くっぽい！」

吹雪「私も見に行きます！･･･でもイザナギさん私達よりもかなり大きいですよ？」

長門「そこだな･･･、的が大きい分弾も当たりやすいだろうが･･･」

吹雪「私達くらいの大きさなら長門さんだって戦いやすいでしょうけど･･･」

球磨「むしろぬいぐるみサイズまで小さくするクマ、一捻りクマ」

長門「無いものねだりは良くないな、ぬいぐるみサイズだと戦う気も失せてしまうだろう」

球磨「かわいいからクマ？」

長門「そ、そういうわけでは･･･」

球磨「ぬいぐるみサイズでよちよち歩くイザナギ、きっとかわいいクマ～」ﾎｯｺﾘ

長門「･･･」

＞イザナギは艦隊でどう思われているのか分からなくなってきた･･･

＞そっとしておこう･･･

＞･･･

＞司令室

ｺﾝｺﾝ

鳴上「･･･？どうぞ」

鈴谷「お邪魔しまーっす、あなたが提督さん？」

鳴上「ああ」

鈴谷「お呼び出しされた鈴谷だよ！よろしくね提督！」

鳴上「鈴谷、呼び出しに応じてくれてありがとう」

鈴谷「いいっていいって！お互い気兼ねなくいこうよ」

鳴上「わかった」

＞艦隊に鈴谷が加わった･･･」

＞夜になった、雨は依然降り続けている･･･

夕立「ふー、秘書官の仕事一段落っぽい！提督さんは仕事進んでるっぽい？」

鳴上「ああ、問題ないよ」ｼﾊﾟﾊﾟﾊﾟ･･･

夕立「す、すごいっぽい･･･」

夕立「･･･あ、夜は何するの？提督さん」


↓3

ちょっと更新遅れます、申し訳ない

のろけ話




夕立「お仕事終わったっぽい？」

鳴上「ああ」

夕立「じゃあ、ちょっとお話しましょ？」ﾆｺｯ

＞夕立も暇なようだ･･･

＞夕立とはもうこれ以上とは仲が深まらない気がする･･･
　だが、夜は夕立と過ごそうか･･･

鳴上「そうだな、少し話そうか」

夕立「えへへ･･･、やったー！」

＞夕立は頬を赤らめている･･･

＞･･･

夕立「提督さん、昨日はホントにごめんなさい･･･」

鳴上「夕立が大丈夫ならいいんだ」

夕立「提督さんはいつも優しいっぽい」ﾆｺ

夕立「･･･そんな優しい提督さんに夕立は思う存分甘えるっぽーい！」ﾀﾞｷﾂｷ

鳴上「お、おい･･･」

＞腕に抱きつかれてしまった･･･

夕立「えへへー、隙ありっぽい！」ｷﾞｭｰ

夕立「あー･･･、そうだ提督さん･･･」

鳴上「ん？」

夕立「ね、寝てたとき、添い寝してくれてたっぽい･･･？」///

＞顔が赤くなっている･･･
　あの時はいつの間にか夕立が隣で寝ていたのだが･･･

＞夕立にあのときの事を正直に話した･･･

夕立「///」ｶｱｧ

夕立「た、多分寝ぼけてて忍び込んじゃったっぽい･･･」

鳴上「まったく気づけなかった」

夕立「あ、あとあと、提督さんが夕立に抱きついたって･･･」

夕立「･･･」ｶｱｧ

夕立（自分で言ってて恥ずかしいっぽい･･･）

夕立「な、何で抱きついたの･･･？」

鳴上「それは･･･」

＞抱きつく強さが強くなった･･･

＞なんと答えたら良いだろうか･･･



いい雰囲気ですね（ﾆﾝﾏﾘ
↓3で返答

番長って故郷どこで妹いたっけか･･･、ってことで八十稲羽と菜々子で話進めますね
申し訳ナス･･･



鳴上「故郷の妹を思い出して･･･」

夕立「提督さん、妹さんいるの？」

鳴上「ああ」

＞八十稲羽･･･、生まれ故郷ではないがたくさんの仲間や町の人々･･･
　そしてもう一人の弱い自分と向き合ったりと、様々な経験をした･･･、言わば第二の故郷といっても差し支えないだろう

＞そんな八十稲羽で出会った一人の少女、堂島菜々子
　夕立に菜々子の姿を重ねていたのかもしれない･･･

夕立「その菜々子ちゃんって子と夕立、似てるっぽい？」

鳴上「似てるよ、素直なところとか元気いっぱいなところとか･･･」

夕立「///」

夕立（あ、でも提督さん夕立のこと妹としてみてるっぽい･･･？）

夕立（どうなんだろう･･･、ちょっと複雑っぽい･･･）

夕立「提督さん、話してくれてありがとうっぽい！」

鳴上「ああ」

＞夕立と夜を過ごした･･･

＞雨の日の0時、だがマヨナカテレビは存在しない･･･
　今日菜々子のことを話したせいか、昔のことを思い出していた･･･

＞今日はもう寝てしまおうか･･･

ｺﾝｺﾝ

＞･･･？
　誰だろうか･･･

鳴上「どうぞ」


訪ねてきたのは？
↓3

夕立無双、しかし番長全く動じない



夕立「提督さーん」

鳴上「どうした？」

夕立「ちょっとお願いがあって来たっぽい！」

鳴上「なんだ？」

夕立「えっとね」


多分お気づきかと思いますが、夜に誰か来るときは【お願い】が発生します

夕立の【お願い】
↓3

お願いについて補足してなかったっす＠＠；
こんな感じ

☆お願いについて

　お願いをクリアする際、一回は行動に含まれません
　お願いを二回クリアすると時間が進みます

　お願い一覧　クリア済みには☆ついてます
【お願い：夕立】☆アイスを作って！
【お願い：夕立】☆魚雷がほしい！
【お願い：夕立】不思議な力が見たいっぽい！
【お願い：長門】☆警備は万全か？
【お願い：間宮】☆お使いを頼まれてもらえないかしら？
【お願い：吹雪】私とお話しませんか？
【お願い：長門】イザナギと模擬戦闘をやってみたい



夕立「あの不思議な力……また見せてほしいっぽい！」

＞【お願い：夕立】不思議な力が見たいっぽい！
　が発生しました

鳴上「不思議な力･･･？」

＞イザナギのことだろうか･･･？

夕立「今日の昼間イザナギさんのことみんなで話してたっぽい」

鳴上「なるほど･･･」

＞夕立とイザナギの様子を見に行くことにした･･･

＞イザナギは今日も警備をこなしてくれている･･･

鳴上「あそこだ」

夕立「ぽい～♪」

＞･･･？

イザナギ「･･･」

夕立「あれ、提督さんこれ･･･」

鳴上「い、イザナギが･･･」

＞イザナギが人間サイズまで縮んでしまっている！

＞そういえばあの話･･･

吹雪『私も見に行きます！･･･でもイザナギさん私達よりもかなり大きいですよ？』

長門『そこだな･･･、的が大きい分弾も当たりやすいだろうが･･･』

吹雪『私達くらいの大きさなら長門さんだって戦いやすいでしょうけど･･･』

＞現実になっていた･･･
　なぜ･･･

夕立「縮んだっぽい？」

鳴上「･･･縮んだっぽい」

＞･･･待てよ、そういえば･･･

球磨『むしろぬいぐるみサイズまで小さくするクマ、一捻りクマ』

＞･･･

＞イザナギのことが心配になってきた･･･

夕立「大丈夫っぽい？」

鳴上「分からない･･･」

＞確認がてら、電力を供給してみた･･･

鳴上「ジオ！」

イザナギ「！」ｼﾞｵ!

夕立「わー、ほんとに雷出せるんだ～！すごいっぽい！」

＞どうやら戦闘面での問題はなさそうだ･･･

＞こうして夜は更けていった･･･

表記忘れてました
【お願い：夕立】不思議な力が見たいっぽい！
をクリアしました！


7日目　霧が出ています！
【鎮守府：資源量】895デス

＞霧が出ている･･･
　戦闘が困難になりそうだ･･･

＞･･･

＞メガネで霧がある程度消える･･･
　やはりテレビの世界の霧のようだ･･･

＞この世界で霧はどのような影響を及ぼすのだろうか･･･
　少し心配だ･･･

＞吹雪とゆっくり話す約束をしている･･･
　時間を取って話をしてみようか･･･

＞長門とイザナギとの模擬戦を挑まれている･･･
　準備が出来次第･･･と思ったがこの天候では難しそうだ･･･

＞8日目から【出撃】に条件が付き【大型建造】が可能になる

＞旗艦、秘書官最終日だ。今日の夜新たに旗艦、秘書官を決めよう･･･

夕立「うわー･･･霧が出てるっぽい？」

夕立「今日はなにするっぽい？」

↓3

あー･･･、ぼーっとしてたら一時間過ぎてた･･･



＞吹雪がゆっくりと話がしたいといっていた･･･
　時間を取って吹雪と話をしにいこう･･･

＞･･･

鳴上「吹雪」

吹雪「あ、司令官さん！」

鈴谷「おー提督じゃん、チーッス！」

吹雪「司令官さん、ちゃんと鈴谷さんのことみんなに紹介しないと駄目ですよ」

鳴上「あ」

鈴谷「あ、って･･･、忘れてたのー？もー」

吹雪「また改めて自己紹介しないとですね！」

鈴谷「えぇー、それは恥ずかしいって」

鳴上「すまない･･･」

鈴谷「いいって、人数少ないけどここもにぎやかな鎮守府だよね」

鳴上「気に入ってくれたか？」

鈴谷「うん、好きだよここ」

吹雪「･･･あ、司令官さんはなにか御用だったんですか？」

鳴上「この前の話、今時間あるか？」

吹雪「え！良いんですか！」

鈴谷「ほほーん？」ﾆﾔﾆﾔ

吹雪「な、なんですか･･･？」

鈴谷「いやいやなんにも？じゃあ鈴谷はお暇するねー」ﾋﾟｭｰ

吹雪「え、ちょっと！？」

＞鈴谷は行ってしまった･･･

鳴上「気を使わせたかな･･･」

吹雪「み、みたいですね･･･」

＞･･･

吹雪「な、なんですかこの空気！」

鳴上「鈴谷にも悪いから、話、しようか」

吹雪「そ、そうですね！」


どこで何の話をする？
↓3

＞執務室･･･
　まだ使われていないせいか小奇麗に整頓されている･･･

鳴上「適当に座っててくれ、何飲む？」

吹雪「い、いいですよ私がやります」

鳴上「任せてくれ」

吹雪「･･･分かりました。司令官さんは任されるの好きですね」

鳴上「そうかもな」ﾆｺｯ

吹雪「最初のあの日も任せろって言って、司令官の仕事引き受けちゃいますし」

吹雪「･･･あ、コーヒー、ミルクと砂糖入れてお願いできますか？」

鳴上「わかった」

吹雪「おいしいですね！」

鳴上「そうか、よかった」

吹雪「えっと、じゃあ何を話しましょうか･･･」ｳｰﾝ

吹雪「･･･司令官さん、ここにいて大丈夫なんですか？」

鳴上「？」

吹雪「だって、気づいたら海に放り出されてて今はそんなこと気にせず司令官の仕事してるんですよ？」

＞･･･確かに、成り行きだとしても突飛押しもない話である

吹雪「帰る場所･･･あるんじゃないんですか？」

鳴上「･･･」

＞吹雪の言うことは正しい
　これからのことか･･･

鳴上「吹雪」

吹雪「はい･･･」

鳴上「俺は今、俺の意思でここにいる」

鳴上「･･･帰る場所、確かにあるけど、どこにあるか分からないんだ」

吹雪「･･･どういうことですか？」

＞吹雪にここに来てしまった経緯をしっかりと話した･･･

吹雪「･･･」

＞吹雪は黙っている･･･

吹雪「本当に不思議な人ですね」

＞･･･？

吹雪「私聞いたことがあります」

吹雪「あなたみたいな人はとても良い司令官になるって･･･」

鳴上「･･･」

吹雪「･･･同時に自分を犠牲にして周りを泣かせる悪い提督だって」

＞吹雪は本気で心配してくれているようだ･･･

鳴上「･･･ありがとう」

鳴上「心配かけたな･･･」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

吹雪「！？し、司令官さん！？」

鳴上「ん？」ﾆｺｯ

吹雪「え、えっと･･･」

吹雪「･･･」

＞また黙りこくってしまった･･･

吹雪「は、話を変えましょう！」

鳴上「ああ、そうだな」


次の会話の内容
↓3

ふぶきんのまじめ話後



吹雪「そういえば最近夕立さんの様子が変なんですよね」

鳴上「確かに･･･」

吹雪「司令官さんもそう思いますか？どうしたんでしょうね」ｳｰﾝ

吹雪「球磨さんが配属されてからですかね･･･？もっと前だったかな･･･」

吹雪「あ！アイスの時からちょっとそわそわしてましたね」

鳴上「それはアイスにそわそわしていたんじゃ･･･」

吹雪「あー･･･、そうかも･･･」

＞球磨が配属された日･･･
　確か朝まで一緒に寝てしまった日の後だ･･･

吹雪「何か心当たりありませんか司令官さん？」

＞話すべきだろうか･･･


↓2

＞別に言うことでもないだろう･･･
　話すのは止めよう･･･

鳴上「ない、かな･･･」

吹雪「むむ、なんですかその含みのある言い方は」

鳴上「言うほどのことでもないし、多分違うと思う」

吹雪「えー･･･？まぁ司令官さんがそういうならそうなのかな･･･」

吹雪「今度何があったのか聞いてみようかな･･･」

鳴上「そっとしておけ！」

＞･･･

吹雪「私ばっかり話してますね･･･」

鳴上「別にかまわないぞ？」

吹雪「いえ、司令官さんも何かないですか？」

鳴上「そうだな･･･」


番長から吹雪に
↓3

まじめ話再び



鳴上「そうだな･･･」

鳴上「じゃあここにくる前の話をしようか」

吹雪「ここに来る前のってことは、元の世界･･･ですよね？」

鳴上「ああ」

＞稲羽市であった事件、特別捜査隊、テレビの中の世界、ペルソナ、シャドウ･･･
　様々な出会いや別れ、信じられない話もあったかもしれない･･･

＞だが吹雪は時に笑顔で、時に真剣に･･･
　しっかりと話を聞いてくれた･･･

吹雪「司令官さんって、もしかしてとんでもない人･･･？」

鳴上「そうでもない、みんなの力があってこそだった」

吹雪「そうでしょうか･･･？」

鳴上「･･･今日出ている霧」

吹雪「そういえばですね、最近多いんですよ」

鳴上「さっき話したテレビの中の霧だ」

吹雪「えぇ！？じゃ、じゃあ･･･」

鳴上「吹雪」

吹雪「は、はい･･･」

鳴上「任せろ！」ﾆｺｯ

吹雪「･･･はい！」ﾆｺｯ

【お願い：吹雪】私とお話しませんか？
をクリアしました！


吹雪との仲が深まった気がする･･･
直下コンマ分だけ好感度を増加させます

ふぶきんは真面目に話を聞きすぎたんや･･･
【好感度：吹雪】25→27　変化はありません



＞まだ夜には時間がある･･･

＞何をしようか･･･　


ちなみに模擬戦は霧が出ていると行えませんのであしからず･･･
↓2

＞装備を作ってみようか･･･
　誰の装備にしよう･･･

長門「どうしたんだ提督、何か悩み事か？」

鳴上「丁度いい、ちょっと着いて来てくれ」

長門「あ、ああ･･･」

＞･･･

妖精「いやー霧がすごいねー、んで今日はどったの？」

＞戦艦の装備を作ってほしいことを伝えた･･･

妖精「戦力強化かい？いやー提督らしくなってきたねー」

長門「いいのか？模擬戦も控えているんだぞ？」

鳴上「やるからには全力、だろ？」

長門「はは、そうだな！」


現在の長門装備、まあ初期のだけどね
41cm連装砲
14cm単装砲
零式水上偵察機

これらから武装を交換することになります


何を作る？資源が許す範囲で何個でも作っていいです
↓3

鳴上「何が一番強いんだ？」

長門「そうだな･･･、戦艦ならやはり46cm三連装砲は積んでみたいな」

鳴上「じゃあそれで」

長門「い、いいのかそんなあっさりと！？」

鳴上「ほしいんだろ？」

長門「ま、まぁな･･･」

妖精「決まったみたいだね、46cmとは、提督さんお目が高いねぇ～」

妖精「資源は50使うよ、問題ないね？」

鳴上「ええ、やっちゃってください」

妖精「りょうかーい♪」

＞･･･

妖精「ホイ出来た、受け取りな」

長門「おお･･･」

鳴上「よかったな」

長門「ああ、感謝するぞ提督」


【鎮守府：資源量】現在845デス
何をはずして装備しますか？

41cm連装砲
14cm単装砲
零式水上偵察機

↓2

妖精「じゃあこの14cm単装砲は預かっておくねん」

長門「ありがとう提督、模擬戦闘、楽しみにしているぞ」

鳴上「ああ」

長門との仲が少し深まった気がする･･･
直下コンマの半分を好感度に付与します

吹雪「･･･」
ホントどういうことなのこの差･･･
【好感度：長門】0→48　変化はありません



鳴上「昨日こっちに来た」

鈴谷「ホントにするんだね･･･、鈴谷だよ、改めてよろしくね～」

球磨「改めてよろしくクマー」

吹雪「良かったですね♪」

鈴谷「ま、まぁ良かったのかな･･･？」

＞･･･

＞夜になった･･･

＞霧が出ているせいか少し肌寒い･･･

＞夜は何をしようか･･･

忘れてた
↓3で

＞今日は一日中霧が出ていた･･･

＞明日はこの霧が晴れると良いが･･･

ｺﾝｺﾝ

＞誰だろうか･･･？

鳴上「どうぞ」

吹雪「失礼しまーす」

鳴上「どうした？」

吹雪「今日はたくさんお話してくれてありがとうございました」ﾍﾟｺﾘ

鳴上「構わないよ」

吹雪「じゃあ今からまたお話しませんか？」

＞夜は吹雪と過ごそうか･･･

鳴上「じゃあそうしようか」

吹雪「ほんとですか！やったぁ！」

＞吹雪は嬉しそうだ･･･

＞･･･

吹雪「この霧、そのメガネをかけると霧が晴れてみるんですよね？」

鳴上「ああ、かけてみるか？」

吹雪「はい！」

＞吹雪はメガネをかけた
　･･･案外似合っているかもしれない

吹雪「わっ！ホントだ！」

吹雪「どういう原理なんですかこれ？」

鳴上「･･･、クマに聞いておくんだったな･･･」

吹雪「球磨？」

鳴上「クマ」

吹雪「あぁ･･･、ややこしいですね」

＞･･･

球磨「･･･へきちっ！」

球磨「うー･･･、誰かが噂してるクマ･･･」

＞･･･

＞何を話そうか･･･


↓3

今日はおしまいです
お疲れ様でした

すいませんやっぱきりのいいところまでやります

ド直球番長



鳴上「吹雪」

吹雪「はい、なんですか？」

鳴上「恋人はいるのか？」

吹雪「へっ！？い、いやあの･･･、えっと･･･」

鳴上「？」

吹雪「い、･･･いないですよ！もう！」

鳴上「じゃあ恋人はいたのか？」

吹雪「な、なんなんですかー！もー！」

鳴上「いいじゃないか」

吹雪「えぇー･･･、い、いませんでしたよ、ここに来る前も･･･」

吹雪「･･･、なんですか、そんな目で見ないでください！」

鳴上「照れなくても」

吹雪「てっ！？照れてなんて･･･！」

鳴上「じゃあ俺が彼氏になってもいいってわけだ」

吹雪「ええぇ！？」

鳴上「例えばの話」

吹雪「司令官さんのは冗談とかに聞こえないんですよ、もー･･･」

鳴上「悪かったよ」ﾊﾊﾊ

＞吹雪との仲が深まった気がする･･･
直下コンマ分だけ好感度に付与します

報われるふぶきん、やりました



【好感度：吹雪】27→104　吹雪の状態が【信頼】に変化しました
好感度の上昇により力が加わる！
･追撃（攻撃後もう一度立て続けに攻撃）をしてくれるようになりました


吹雪（司令官さんは不思議な人だなぁ･･･）

吹雪（よく分からない力を持ってるし、何をしても完璧にこなしちゃうし･･･）

吹雪（そばにいると安心するし･･･）

＞･･･

＞明日から旗艦、秘書官を変えなければならない･･･
　誰にしようか･･･

↓3

＞旗艦、秘書艦は･･･

鳴上「･･･」ﾁﾗﾘ

鈴谷「む？」

鳴上「目が合ったな」

鈴谷「･･･え！？鈴谷！？」

鈴谷「い、いやいや、私昨日来たばっかだよ？」

鳴上「じゃあここに慣れる一環だとでも考えてくれ」

鈴谷「ん～、なら、わかった」

夕立「バトンタッチっぽい！」ﾊﾟｼﾝ!

鈴谷「よっしゃ！鈴谷にお任せー！」ﾊﾟｼﾝ！


旗艦、秘書艦が鈴谷に決定しました
7日後、また再安価で旗艦がチェンジします

＞今日はもう寝てしまおうか･･･

＞･･･

＞こうして夜が更けていった･･･


てな感じで今日は終了です
お疲れ様でした

投下していきます
せっかく旗艦とか決めたんだからそういうイベントみたいなの考えないとな･･･



8日目　曇り、霧は出ていません
【鎮守府：資源量】860でち


＞曇っている、ほんの少し先頭に影響が出そうだが、問題ないだろう

＞今日から【出撃に条件】が付き、【大型建造】が可能になった
　今の出撃条件は一週間の間に二回以上出撃を行うことだ･･･

＞長門からイザナギとの模擬戦を頼まれている
　イザナギは少し小さくなってしまったが、仕方ないだろう･･･

鈴谷「チーッス提督、今日から鈴谷が秘書艦だよーん、今日はどーする？」

＞何をしようか･･･

↓3で

模擬戦なんだよぉー！



＞長門と模擬戦闘をしよう･･･
　イザナギが小さくなったのは不安だが、全力でぶつかろう･･･

＞長門を探そう･･･

鳴上「鈴谷、演習弾の用意をしてくれ」

鈴谷「演習？誰がやるの？」

鳴上「長門と俺、俺は長門を呼んで来る」

鈴谷「なぁんだ長門さんと提督かぁ！･･･え！？」

＞･･･

鳴上「長門」

長門「ああ提督、どうした？」

鳴上「模擬戦闘、今からいけるか？」

長門「！･･･よし、すぐ準備しよう！」

鳴上「ああ、頼む」

＞･･･

夕立「ついに始まるっぽい？」

球磨「どっちが勝つか賭けてみるクマ？」

鈴谷「ほ、ほんとに提督が戦うの･･･？」

球磨「大丈夫クマ、死にはしないクマ」

吹雪「私は司令官さんに一票です！」

鈴谷「えぇ！？」

夕立「夕立もー」

鈴谷「い、いやいや！世界のビッグ７と戦うんだよ！？提督生身じゃん！」

吹夕球「･･･あ」

＞･･･

長門「待ちわびていたぞ提督･･･、模擬とはいえ当たれば死ぬほど痛いぞ？」

鳴上「こっちは一本取ったと思ったら寸止めするからな」

長門（やはり勝つ気でいるな･･･、それでこそだ･･･！）

長門「しかし、提督がこの場にいる必要はないんじゃないか？イザナギだけでも･･･」

＞確かにイザナギが自立行動が出来る今、近くにいる必要はないかもしれない
　･･･だが

鳴上「こっちのほうが慣れてる、俺がいるからって手加減はいらないぞ？」

長門「分かっている」

＞･･･よし

鳴上「来い！イザナギ！」

イザナギ「！」ｷﾞｭｳｩﾝ!

鳴上「さぁ･･･行こうか！」

鈴谷「･･･何？アレ･･･？」

吹雪「え、えーっと･･･」

夕立「そういえば提督さんお話してないっぽい？」

球磨「事前に言っておくべきだったクマ･･･」


鈴谷、イザナギに･･･？
↓2

みんな、フフ･･･、怖い（涙目
みたいにならないのね、でもかっこいいもんね、仕方ないね



鈴谷「か、カッコイイ･･･！」

夕立･吹雪「あ、あれ･･･？」

球磨「あー、やっぱりそう思うクマ？」

鈴谷「みんな鈴谷にこんなの子と隠してたのー？教えてくれれば良いのにー！」

球磨「でもなんか縮んでないクマ？」

吹雪「え･･･、あーホントだ」

夕立「知らない間に縮んでたっぽい」

鈴谷「もっと大きかったの？見たかったなー！」

球磨「話してたことが本当になったクマ、･･･ということはクマ」ﾌﾌﾌ

＞･･･

長門「･･･縮んでないか？」

鳴上「そっとしておけ」

長門「わ、わかった」

長門「じゃあ改めて、始めようか！」


まぁ模擬戦だし、コンマ高いほうが勝ちー
↓2　番長
↓3　長門

＞激しい攻防が続いている

鳴上「ハァッ！」

イザナギ「！」ｸﾞｩﾝ！

長門「ぬぐっ！？」

イザナギ「！」電光石火！

ザッパアアアアン！

長門「･･･危なかった」

長門（間合いに入れば刀）

長門「全主砲！斉射！」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞｫﾝ！

鳴上「つっ！？」

＞一瞬でも気を抜けば当たってしまう･･･

鳴上「ジオ！」

＞ジオはさすがに当てられない･･･
　牽制として使うしかないだろう･･･

長門「くぬうッ･･･」

長門（離れれば雷･･･）

長門「難しいな･･･」

＞･･･

鈴谷「二人ともいい戦い方すんねー」

吹雪「長門さん、押されてないですか？」

球磨「確かにさっきから下がりながら戦ってるクマ」

鈴谷「んにゃ、あれでいいんだよ」

鈴谷「46cmの射程ってすごい長いからね、提督の距離に入らないようにしてるんじゃん？」

吹雪「なるほど･･･」

夕立「･･･提督さん、がんばるっぽい！」

鳴上「･･･クソッ！」

＞このままでは埒が明かない･･･

長門（･･･、痺れを切らせば･･･）

鳴上「イザナギッ！」

＞自分の出せる一番のスピードで突っ込む！

長門（･･･よし！）

長門「ハァッ！」ﾄﾞｫﾝ！

＞･･･？主砲の向きが少し低い･･･

鳴上「･･･な！？」

バッシャアアアアン！！

＞一時的に目の前の視界が水で見えなくなった！

＞だが、まだ距離が

長門「だあああああああああ！！」

鳴上「！？」

長門「もらったあ！」ﾄﾞｫﾝ！

鳴上「うわぁあ！？」ﾍﾞﾀｧ

＞･･･、塗料まみれになってしまった･･･

長門「勝負、あったな」ﾌﾝｽ

鳴上「･･･ああ、負けたよ」ﾌｯ･･･

鈴谷「二人ともおつかれぃ！すごかったねー！」

球磨「ビッグ7ともなると、やっぱりペルソナ相手にも勝っちゃうクマ」

長門「いや、少し手を抜かれていたようだ」

鳴上「手は抜いてないけど？」

長門「雷を当ててこなかったな提督」

鳴上「･･･、さすがに当てるのは･･･」

夕立「でも提督さん、やっぱり強かったっぽい！」

吹雪「そうですよ司令官さん！あのビッグ7と渡り合ったんですよ！」

鳴上「長門は強い、味方だと思うと本当に心強いな」

長門「煽てても何も出ないぞ提督」

＞負けてしまった･･･

＞だが、いい経験になった気がする･･･

＞長門との仲が深まった気がする･･･
直下コンマ分だけ好感度を付与します

ながもんになるかどうかは安価で決まるんやで（ゲス顔）
【お願い：長門】イザナギと模擬戦闘をやってみたい
をクリアしました！
資源を10消費しました。
現在【鎮守府：資源量】は850でち


＞･･･

＞早く着替えたい･･･

＞･･･

＞司令室に戻り、衣服を着替えた･･･

＞まだ夜には早い、何をしようか･･･


↓2

＞鈴谷にはイザナギのことを話しそびれていた･･･
　話しておいたほうが良いだろう･･･

＞･･･！
　今ならイザナギを鎮守府内に呼べるのではないだろうか･･･

＞試してみよう･･･

鳴上「鈴谷、少し話がある」

鈴谷「んお？どったの改まって」

鳴上「イザナギのことを話しておこうかと」

鈴谷「あーそうだね、詳しく聞かせてもらおうかな～」

鈴谷「じゃあ移動し」

鳴上「待て、ここに呼んでみる」

鈴谷「えー！？出来んの？」

鳴上「任せろ･･･、イザナギ！」ｶｯ!

イザナギ「！」ﾊﾞｧﾝ!

鈴谷「早っ！？」

鳴上「じゃあ、話そうか」

鈴谷「ドア前にいたよねあの早さ･･･」

＞鈴谷にペルソナ、イザナギのことを話した･･･

鈴谷「なんか提督ってさー、んー･･･」

鳴上「？」

鈴谷「言葉にしづらいなー･･･、とりあえずすごい人？」

鳴上「そうでもないよ」

鈴谷「そーかなー･･･、でもカッコイイねイザナギ～」

イザナギ「･･･」

＞しばらくイザナギを観賞していた･･･

＞･･･

＞夜になった･･･

＞ペイント弾とはいえ直撃は痛かった･･･
　長門は強い、戦闘のとき頼りになりそうだ･･･

＞夜は何をしようか･･･

次の投稿遅れます
↓3

表記忘れ
【好感度：長門】48→109　長門の状態が【信頼】に変わりました
好感度の上昇により力が加わる！
･追撃（攻撃後もう一度立て続けに攻撃）をしてくれるようになりました


長門（やはり私が見込んだ男だったな･･･）

長門（提督なら背中を任せられる･･･、安心してついていける･･･）

安価なら下

空母と軽空母分けると両方とも10満たないんですよね･･･、水上機母艦に至っては2だし
というわけで消費する資源は違いますが、両方と千歳･千代田も安価とって貰って大丈夫です
大鳳に関しては大型建造でお願いしますね



＞工廠に行って建造をしてもらおう･･･

＞･･･

妖精「おっす提督さん、いつも昼間に見てるせいかちょっと印象が違うね」

妖精「んで？用件はなんでしょ？」

＞空母を建造してほしいことを伝えた･･･

妖精「来たね～空母、砲雷撃戦も良いけどさ、航空戦も捨てがたいもんね～」

妖精「毎度ながら、バーナーは使う？」

バーナーの使用有無と出現？？安価
↓3

鳴上「バーナー使っちゃってください」

妖精「お、使うかい？まぁ使って何ぼだからねこういうのは」

妖精「じゃあそこでまってな！」

＞･･･

＞二回目だが、異様な光景である･･･

妖精「うっしおまたせー」

加賀「航空母艦、加賀です。あなたが私の提督なの？」

鳴上「ああ、よろしく」

加賀「それなりに期待はしているわ、よろしく」

＞･･･

鳴上「新しく艦隊に加わった･･･」

加賀「加賀です」

鈴谷「よろしくお願いしま～す♪」

夕立「この艦隊、どんどん強くなってるっぽい！」

イザナギ「･･･」

加賀「･･･あの」

鳴上「どうした？」

加賀「あれはなんですか･･･」

鳴上「あ」

鈴谷「あ、ってまた！？提督しっかりしてよー」



加賀の反応
↓2

イザナギ「･･･」ｼﾞｰ

加賀「･･･さすがに気分が高揚します」

鳴上「は？」

加賀「触ってもよろしいですか？」

鳴上「はぁ」

加賀「･･･変わった方ですね」

鳴上「えっと･･･」

＞加賀にペルソナ、イザナギのことを説明した･･･

加賀「･･･本気で言っているんですか？」

吹雪「嘘じゃないですよ」

加賀「皆さんにもお話されたんですね･･･」

鳴上「皆、良く俺の話を聞いてくれた」

夕立「夕立は提督さんを信じてるっぽい！」

鳴上「ありがとう」ﾆｺ

夕立「･･･えへへ」ｶｧ

鈴谷･球磨「ほほーう･･･」

加賀「大丈夫みたいですね」

加賀「私も、信じますよ」

鳴上「･･･ありがとう」

＞艦隊に加賀が加わった･･･

イザナギさん人気だね･･･、第二の番長？



＞建造にはバーナーを使ったので時間がかからなかった･･･
　まだ時間には余裕がある･･･

＞何をしようか･･･


↓3

＞イザナギは警備に戻った･･･

鈴谷「うーむ･･･」

鳴上「どうした？」

鈴谷「あー･･･ちょっとね、秘書艦の仕事がね･･･」

鳴上「手伝おうか？」

鈴谷「ホント！ならお願いしよっかな！」

＞･･･

鳴上「･･･よし」

鈴谷「ありがと提督！いやー助かった～」

鈴谷「あ、そだ、ちょっと聞きたいことがあるんだ、お話しない？」

＞夜は鈴谷と過ごそうか･･･

鳴上「なら少し話そうか」ﾆｺ

鈴谷「おっ提督、話し分かるじゃーん！」

＞鈴谷は嬉しそうだ･･･



何するどうする？
↓3


ついでで、鈴谷の事務能力
直下コンマ

鈴谷「提督さん、夕立ちゃんのことどう思う？」

鳴上「夕立？なんで？」

鈴谷「んー、なんとなく･･･」

鳴上「いい子だよ、素直で」

鈴谷「ふーん･･･」

鈴谷（ありゃー･･･、こりゃ夕立ちゃん大変だろうなぁ･･･）

鳴上「？」

＞そういえば出撃命令が出ているが敵の情報は掴めているのだろうか･･･

鳴上「俺からもいいか？」

鈴谷「え？うん、何？」

鳴上「俺達の敵はなんなんだ？」

鈴谷「えっと、そりゃあ深海棲艦じゃないの？」

＞･･･？
　いまいちピンとこない･･･

鳴上「詳しく聞かせてくれないか？」

鈴谷「おっけー！鈴谷にお任せー」

＞鈴谷から深海棲艦の事を聞いた･･･

鈴谷「あんまり詳しいことは分かってないんだよね～」

鈴谷「一説じゃあ私達艦娘が沈んだ成れの果て･･･なんて話もあるね」

鈴谷「私達みたいな姿をしたのもいるから、そういう話も出るのかもね～」

鳴上「ありがとう、よく分かった」

鈴谷「ん、気にしないで」

鳴上「･･･戦うことは怖くないか？」

鈴谷「あはは･･･、痛いとこ突くねぇ」

鈴谷「怖くないわけじゃないけどさ･･･、何で戦わなきゃいけないのかなって思うことはあるよ？」

鈴谷「でも私達が戦わないと敵はそのままになっちゃうじゃん？」

＞･･･、簡単に話せる話ではないようだ･･･

鈴谷「でも私は命令されて、求められてるなら･･･戦うよ」

鳴上「･･･すまない」

鈴谷「なんで提督が謝るのさー、別に何もしてないでしょ？」

鳴上「安易に聞くべきじゃなかった･･･」

鈴谷「ううん、こんなこと滅多に話せないからね･･･」

鈴谷「心の中に溜め込んでおくよりずっと良いよ」

＞鈴谷の･･･、艦娘の心の内を知った様な気がした･･･

鳴上「暗くなってしまったな･･･」

鈴谷「そだね･･･、別の話しよっか！」

鳴上「ああ」

＞しばらく鈴谷とは話した･･･

＞鈴谷との仲が深まった気がする･･･
直下コンマ分好感度に付与します

ちょっと前のことですけどお片付けの能力は事務能力にしときますね
というか今頃鈴谷の能力高いことに気づいた･･･
【好感度：鈴谷】0→18　変化はありません



＞今日はもう寝てしまおうか･･･

ｺﾝｺﾝ

＞誰だろうか･･･


誰が来た？
↓3

まさかの間宮さん



間宮「すいません夜分遅くに」

鳴上「構いませんよ」

間宮「ありがとうございます、実は少しお願いがあって･･･」

鳴上「お願いですか･･･？」


【間宮】お願い内容
↓2

間宮「実は今使っている調理器具が古かったり壊れたりして買い換えないといけないんです･･･」

間宮「出来ればまた買ってきてもらえないでしょうか？」

【お願い：間宮】調理器具を買い換えたいんですが･･･
が発生しました
･･･、間宮さんも好感度あったほうが良いのかね･･･（ﾄｵｲﾒ

鳴上「分かりました、今度買いに行きます」

間宮「助かります、では･･･」

＞･･･

＞今日はもう寝てしまおうか･･･

＞夜は更けていく･･･

＞･･･

？？？「まだ起きてるかな･･･」ｺﾝｺﾝ


番長は寝ています
夜の襲撃、誰が来た？
↓

さっきは↓の数字忘れてましたね･･･
加賀さんでいきます


加賀「さすがに寝ていましたか･･･」

加賀（提督の事、いろいろ気になったからいろいろ聞きたかったのだけれど･･･）

加賀（でもそのためにわざわざ起こすのも･･･）

加賀（どうしましょう･･･）

↓2

加賀「･･･」ｶｷｶｷ

加賀「これで大丈夫かしら･･･」

＞･･･

＞9日目

鳴上「ふわあぁ･･･」

＞･･･？
　書置きがある･･･

加賀『夜に訪ねたのですが寝てしまっていたようなので書置きを残します』

＞どうやら加賀が訪ねてきていたようだ･･･

鳴上「内容は･･･」


書置きの内容
↓2

加賀『今度ゆっくり食事でもどうでしょうか、あなたのお話聞かせてほしいわ』

【お願い：加賀】一緒にお食事しませんか？
が発生しました！

＞今度時間を作って加賀と食事に行こう

＞･･･

9日目：雨、霧は出ていません
【鎮守府：資源量】795でち

＞今日は雨が降っている、戦闘が少し困難になるだろう･･･

＞【出撃に条件】が付き、【大型建造】が可能になった
　今の出撃条件は一週間の間に二回以上出撃を行うことだ･･･

＞間宮さんに新しい調理器具の調達を頼まれている
　時間が出来次第買いに行こう･･･

＞加賀と食事の約束を頼まれている
　時間を作って食事をしよう･･･

鈴谷「チーッス提督、加賀さんと食事だって？」ﾆﾔﾆﾔ

鳴上「書置き、見たのか？」

鈴谷「自然と目に入るところにおいてあったからね」

鈴谷「あ、そうじゃないね、今日はどーする？」


↓3

＞天候は悪いがノルマがある･･･
　今日は出撃しよう！

鳴上「鈴谷、出撃準備！」

鈴谷「あいよ提督！さてさて、突撃いたしましょう！」


出撃します
海域は今回自動的に1-1になります
【雨】海は荒れ、外での行動は少しデメリットが付くかもしれません（敵味方に回避成功コンマノルマ+20命中成功コンマノルマ+10）
旗艦は鈴谷、他の5隻は自動的に参加になります
ついでに番長も出撃します

☆戦闘について

・戦闘は敵を見つける索敵　コンマ60－偵察機の数×5以上で成功
　見つけた場合先制攻撃、見つけられなかった場合奇襲を受ける
・続いて航空戦、先制魚雷　コンマ30以上で命中、航空戦･先制魚雷に参加した艦娘の数だけ敵を沈めます（問答無用）
・砲撃戦、追撃、雷撃戦と進みます　攻撃の命中はコンマ50－メンバーの数×5以上で成功、ダメージは直下コンマで

　10以下　敵艦隊ほぼ無傷
　40以下　敵艦隊損傷小破
　60以下　敵艦隊損傷中破、
　80以下　敵艦隊損傷大破、敵駆逐･軽巡･軽空母はここで轟沈
　80以上　殲滅
　
･回避判定はコンマ50で決める、後手だった場合この後攻撃に移る


　何らかの補正がついた艦娘が艦隊に入っている時、その補正を艦隊全員が受けます(カットインを除く)

鳴上「さぁ･･･、行こうか！」

イザナギ「！」

吹雪「初めての出撃ですね！ちょっと緊張しますね･･･」

夕立「確かに、ちょっと緊張するっぽい･･･」

長門「この感じ、久しいな」

球磨「海域に入ったクマ、偵察機飛ばすクマ」

索敵コンマ（水上偵察機所持、長門･球磨･鈴谷）
直下45以上で成功

鈴谷「う～んダメ、雨のせいかなぁ･･･」

球磨「･･･こっちもダメクマ」

長門「こちらも･･･む、･･･敵だ！」

＞こちらに主砲が向いている！

鈴谷「敵は一体！先に攻撃、来るよ！」

鳴上「皆かわせ！」


回避コンマ70以上で成功
直下コンマどぞ

さっき誰に当たるか指定したらよかったな･･･

誰に当たった？
直下

誰に当たったかのコンマでダメージも決めます
･･･と思ったけどイザナギ轟沈ですわコレ、爆笑しちまった
次食らったらペルソナ消えて番長倒れます



イザナギ「！？」ﾄﾞｳﾝｯ！

鳴上「ぐっ･･･！」

＞すさまじい痛みだ･･･
　だがここでやられるわけには･･･ッ！

夕立「だ、大丈夫提督さん！」

鳴上「反撃だ！俺を気にするな！」ｶｯ!

吹雪「りょ、了解！」ﾁｬｷ

加賀「慌てないで、私がやるわ」ﾁｬｷ


航空戦40以上で成功、直下コンマで

あー、これルール改変だな･･･
ちょっとコレだと手間かかってめんどくさい･･･

ってわけでちょっといい感じに変えます
今回の戦闘が終わったら新しいルールにしますごめんなさい･･･

加賀「･･･当たってない！？」

駆逐イ級「･･･」

長門「怯むな！砲撃戦だ！」

命中直下コンマ40以上で成功
命中した場合↓2のコンマでダメージ判定

鈴谷「うりゃー！」ﾄﾞｫﾝ!

駆逐イ級「！？」ﾄﾞｶﾞｧﾝ!

＞･･･

長門「敵の轟沈を確認、提督、大丈夫か？」

鳴上「あ、ああ･･･」

＞とはいえダメージを貰ってしまった･･･
　次は気をつけないと･･･

鈴谷「･･･この先まだあるけど、一旦引き返す？」



進軍or撤退↓1～3
進軍する場合直下コンマ50以上でバスルート

ちょ、バスルートってなんだｗ
ちょっとルール変えました



☆戦闘について

・戦闘は敵を見つける索敵　コンマ50－偵察機の数×5以上で成功
　見つけた場合先制攻撃、見つけられなかった場合奇襲を受ける
・続いて航空戦、先制魚雷を命中コンマ30以上で判定、航空戦･先制魚雷に参加した艦娘の数だけ敵を沈めます（問答無用）
・砲撃戦、追撃、雷撃戦と進みます、ダメージは直下コンマ+メンバー×5で

　
　50以下　艦隊ほぼ無傷
　80以下　艦隊損傷中破、駆逐艦･軽巡からの攻撃で与えられる戦艦への限界ダメージは中破まで
　80以上　殲滅
　
･回避判定はコンマ50で決める


　何らかの補正がついた艦娘が艦隊に入っている時、その補正を艦隊全員が受けます(カットインを除く)

いろいろ落ち度見つけちゃった･･･

･夕立の【回避補正+20】を入れていない
･ぼろぼろのルール
･バスルート


ホントいろいろ申し訳ないっす･･･

鈴谷「･･･撤退しよ、提督に何かあったら、ね」

球磨「それが一番クマ、肩貸すクマ」

鳴上「す、すまない･･･」

＞撤退を余儀なくされた･･･
　だが、出撃回数は増えた

＞･･･

球磨「しばらく休むクマ」

鳴上「ありがとう、球磨」

球磨「こんなことで褒められても嬉しくないクマ、早く元気になるクマ」

＞艦隊のみんなに心配をかけてしまった
　･･･もっと精進しよう

＞･･･

＞夜になってしまった･･･

？？？「はいりますよー」



お見舞い
誰が来た？
↓3

こんなもんかなと思ってたルールが穴だらけでマイッタ
ちょっと今日はこれでお終いにしますね、ルール考え直します

番長の怪我についてはイザナギがダメージを受けたので番長は外傷無しです
ぶっちゃけると根性でどうにでもなります、アニメのマガツ戦もそうだったしね。

間宮さんは好感度いらないんじゃない？
例えば今出てるのは同行した艦娘の好感度が上がるとか。
あとはバケツや特殊アイテムが貰えるようにするのはどうだろう

>>593それ採用
えー夜通し考えた結果こんな感じに落ち着きました



☆戦闘について

・戦闘は敵を見つける索敵　コンマ50－偵察機の数×5以上で成功
　見つけた場合先制攻撃、見つけられなかった場合奇襲を受ける

・続いて航空戦、先制魚雷を命中コンマ30以上で判定、航空戦･先制魚雷に参加した艦娘の数だけ敵を沈めます（問答無用）
　敵に航空戦に参加した艦がいる場合艦娘側は艦戦の数×艦戦の対空上昇値+航空戦に参加していない艦隊全体の対空値、敵艦は敵艦全体の対空値の合計で

　誤差が無し→航空戦効果なし
　誤差が±10以下→指定艦がダメージ（耐久の1/8）
　誤差が±50以下→指定艦がダメージ（耐久の1/4）
　誤差が±100以下→指定艦がダメージ（耐久の1/2）
　誤差が±100以上→指定艦の装甲0

　となります

・砲撃戦、追撃、雷撃戦と進みます。

　ダメージ量＝火力+武装の攻撃力+コンマの一の位（艦娘の運以下はクリティカル二倍、10以下、90以上はmiss）
　装甲の分だけダメージを無効化出来ます、無効化した分装甲が削れ、装甲がなくなった場合耐久が減っていきます
　（例）装甲15－ダメージ5＝装甲10、耐久変化無し
　　　　装甲15－ダメージ20＝装甲破壊！　耐久20→15
　実質戦艦無敵ね！でも装甲が半分になった時点で中破、なくなりゃ大破扱いです
　空母の火力は艦攻+艦爆の艦載数でいきます
　戦艦がいると砲撃戦が二回行われます
　雷撃戦は雷装がダメージ量になります

・夜戦でのダメージは火力+雷装です、クリティカルが発生した場合1.5、カットインが発生した場合2倍になります、ゾロ目だと番長とのコンボ発生させます（轟沈確定）

　★敵艦隊全員が中破以下の場合、ボコスカラッシュが発生します（敵全体に直下コンマ分のダメージを与えます）

　★何らかの補正がついた艦娘が艦隊に入っている時、その補正を艦隊全員が受けます(カットインを除く)

　★命中率、回避率は天気によって値が変化します

思った以上に複雑になってしまった･･･
あと設定ころころ変えてほんと申し訳ﾅｽ

追加で現在の艦娘、番長のステータス
番長に関してはある程度僕の考えた最強の艦娘（番長）になってます
？？限定はそのうち分かります


番長（イザナギ）
耐久100　装甲80　搭載0　火力80　雷装（ジオ系）60　対空0　対潜0　運60　射程短（超長）速力低速
武装
1、刀（イザナギ）火+25 命+10（短）
2、ジオ（？？限定）火+40（中）
3、ジオダイン（？？限定）火+65（超長）

吹雪
耐久15　装甲5　搭載0　火力10　雷装21　対空10　対潜20　運17　射程短　速力高速
武装
1、12.7cm連装砲　火+2命+2（短）
2、61cm三連装魚雷　雷+5

夕立
耐久16　装甲6　搭載0　火力10　雷装24　対空9　対潜21　運10　射程短　速力高速
武装
1、12.7cm連装砲　火+2命+2（短）
2、61cm四連装魚雷　雷+7

回避補正+20（艦隊全体に影響）

長門
耐久80　装甲75　搭載12　火力82　雷装0　対空31　対潜0　運20　射程長　速力低速
武装
1、41cm連装砲　火+20空+4（長）
2、46cm三連装砲　火+26空+5（超長）
3、零式水上偵察機　爆+1空+1潜+2命+1

球磨
耐久25　装甲10　搭載2　火力14　雷装24　対空13　対潜16　運12　射程中　速力高速
武装
1、14cm単装砲　火+1（中）
2、零式水上偵察機　爆＋1空+1潜+2命+1

鈴谷
耐久40　装甲30　搭載6　火力40　雷装18　対空18　対潜0　運5　射程中　速力高速
武装
1、20.3cm連装砲　火+7空+3
2、零式水上偵察機　爆＋1空+1潜+2命+1
3、未装備枠

加賀
耐久71　装甲29　搭載18･18･45･12（93）　火力0　雷装0　対空28　対潜0　運10　射程短　速力高速
武装
1、零式艦戦21型（18）　空+5
2、九九式艦爆（18）　爆+5潜+3
3、九七式艦攻（45）　雷+5潜+4
4、未装備枠（12）


必要にならない回避、索敵だけ省いたステータスです
艦載機のスロットを変えたい場合は意見ください

聞いてないこともあったのでルールちょっと改定したものを置いときます


☆天気、霧について
ちなみに天気は>>1の＞こうして夜は更けていく･･･のとこのコンマで決まります
【晴れ】何事も問題なく進められます
【曇り】海は少し荒れますがその他は問題なく進められます(回避成功コンマノルマ+10)
【雨】　海は荒れ、外での行動は少しデメリットが付くかもしれません（回避成功コンマノルマ+20命中成功コンマノルマ+10）
【霧】　鳴上は海に浮けなくなります、また視界が非常に悪くなり戦闘は困難となるでしょう（鳴上出撃不可、回避命中成功コンマノルマ共に+30）

☆建造、ドロップでの艦娘出現安価について

　連投連取は一応禁止にさせていただきます（気づかないかもしれないのでミスがあれば教えてください･･･）
　前回選んだ艦種は連続で選べません、ただし建造のあとドロップでの安価であれば同じ艦種を選んでいただいて結構です
　つまり【建造：駆逐艦】の後【建造：駆逐艦】はNGですが【建造：駆逐艦】の後【出撃時ドロップ:駆逐艦】ならOKです
　空母を建造する際は【正規空母】【軽空母】【水上機母艦】を全て含めた安価になります

　艦種によって消費される資源が違います
　潜水艦：30
　駆逐艦：30
　軽巡洋艦：40
　重巡洋艦：50
　軽空母、水上機母艦：50
　空母：70
　戦艦：100

　また建造は一日の行動の半分を消費しますが、バーナーを使えば消費せずに済みます【現在高速建造剤：1個】

☆装備について

　艦娘には装備があります
　装備は工廠で製作することが出来ます（資源を消費します）
　★装備を作ることは行動をまったく消費しません

☆クエスト一覧　クリア済みには☆ついてます
【お願い：夕立】☆アイスを作って！
【お願い：夕立】☆魚雷がほしい！
【お願い：夕立】☆不思議な力が見たいっぽい！
【お願い：長門】☆警備は万全か？
【お願い：長門】☆イザナギと模擬戦闘をやってみたい
【お願い：吹雪】☆私とお話しませんか？
【お願い：加賀】一緒にお食事しませんか？
【お願い：間宮】☆お使いを頼まれてもらえないかしら？
【お願い：間宮】調理器具を買い換えたいんですが･･･


抜けてたら指摘ください
聞きたいことは艦隊の人数上限です

1.このまま！6股
2.遠征もこなせるよ！12股
3.遠征も出撃のローテも出来るけどだれるかもよ!18股
4.俺にいい案があるよ！その他

↓1～7の多数決で決めます
150股？知りませんな（正確に数えたら125股かな？どっちにしろやりません、やりたくないです

投稿します
今の今まで出撃に触れてなかったから改造とか近代化改修とかに話を持っていきづらかったのよね
なので9日目の夜いろいろ説明あります



鈴谷「だいじょーぶ提督？お見舞い来たよ」

鳴上「ありがとう鈴谷、心配ないよ」

鈴谷「大丈夫じゃない人に限ってそういうの」

鈴谷「･･･あ、図星でしょ」ﾆﾔﾆﾔ

＞確かに鈴谷の言うとおりだ、動くのは少し辛い･･･

鈴谷「ほい水、なーんか霧が出てきちゃったねー」

＞･･･本当だ、霧が出てきている

鈴谷「嫌なこと続きだねぇ、早く元気になってよ提督？」

鳴上「今日休めば大丈夫だ」

鈴谷「ん、じゃあとりあえず今日は安静ね」

鈴谷「･･･昨日あんな話ししたばっかりで、本気で心配したよ･･･？」

鈴谷「吹雪ちゃんとか夕立ちゃん、顔が青ざめてたし･･･」

鳴上「･･･」

鈴谷「他のみんなも顔には出さないけど心配してるよ」

鳴上「･･･すまない」

鈴谷「･･･」

鈴谷「あー･･･、なんか責めてるみたいな言い方になっちゃった」

鈴谷「責めるつもり欠片も無いんだけどなぁ」

鈴谷「あはは･･･、ごめんね？お詫びに寝るまでお話してあげるよ」



お話内容
↓3

＞そうは言ったものの･･･

鈴谷「･･･」

＞空気が重い･･･

＞･･･

鈴谷「提督、鈴谷提督に嘘ついちゃった」

＞･･･？

鈴谷「鈴谷ね、出撃してから自分のことばっか考えてた」

鈴谷「初めての戦闘で旗艦任されちゃうし、鈴谷がやられたら絶対撤退しないとじゃん？」

鈴谷「だから周りが見えてなくて、提督に怪我させちゃったんだね」

鳴上「･･･それは違うぞ」

鈴谷「･･･、提督が撃たれた後、動けなかったんだよ？」

鈴谷「足も手も、頭も固まっちゃってさ、長門さんが引っ張ってくれてなかったらどうなってたか･･･」

鳴上「･･･」

＞鈴谷の目は今にも涙が溢れそうになっている･･･

鈴谷「鈴谷も心配したんだよ･･･？怖かったよ？ 」ｳﾙｳﾙ

鈴谷「でも助けようと出来なかったんだもん、鈴谷にも怖いのあったよ？」ｳﾙｳﾙ

鳴上「･･･ごめんな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

鈴谷「･･･、鈴谷が悪いのに何で提督が謝るのさ･･･」

鈴谷「･･･ちょっとだけ胸貸して」

鳴上「･･･ああ」

＞鈴谷が泣き出してしまった･･･
　しばらく、そっとしておこう･･･

＞鈴谷と心を共有できた気がする･･・
　鈴谷との仲が深まった気がする･･･


直下コンマ分だけ鈴谷の好感度を付与します

【鈴谷：好感度】18→92　変化はありません




＞しばらくたった後･･･

鈴谷「･･･なんか外騒がしいね、何かあったのかな」

＞･･･！

＞イザナギが何かと戦っている！

ﾄﾞｫﾝ!ﾄﾞｫﾝ!

鈴谷「砲撃･･･？なんで！？」

鳴上「っ！」ｶﾞﾊﾞｯ

鈴谷「提督！？駄目だよまだ安静に！」

＞窓の外は霧がかかっている、だが･･･

＞･･･！やはり･･･！
　メガネをかけて見てみるとイザナギと･･･シャドウが戦っている！

＞･･･！？
　その下で吹雪たちが戦っている！

＞･･･

夕立「なんなのよもー！霧で何も見えないっぽい！」ﾄﾞｫﾝ!

吹雪「このっ･･･！お願い、当たって！」ﾄﾞｫﾝ！

加賀「･･･艦載機が飛ばせないわね、お手上げだわ」

長門「変に狙って鎮守府のほうを撃つなよ！･･･、私達の砲撃は効いているのか･･･？」ﾄﾞｺﾞｫﾝ!

球磨「この霧、嫌な感じクマ･･･、それにあの敵は深海棲艦じゃないクマ･･･、あれは何クマ･･･」

イザナギ「！」ｼﾞｬｷｨﾝ!

失言のアブルリー「！？」ｸﾞｼｬｱ

＞･･･

鳴上「皆！」

鈴谷「鈴谷も出撃しないと！提督さんはここで」

鳴上「イザナギ！」ﾊﾞｯ

鈴谷「ちょ！？ここ二階だよ！？」

イザナギ「！」ｶﾞｼｯ

＞数が多い･･･、だが

鳴上「今度は･･･、泣かせない！」ｶｯ！

こっから新戦闘ルールのテストも兼ねて霧の中での番長とシャドウの戦闘になります
番長はメガネかけてるんで霧の効果を受けません
夜戦扱いです（出撃数には含みません）

番長ステータス
番長（イザナギ）
耐久100　装甲80　搭載0　火力80　雷装（ジオ系）60　対空0　対潜0　運60　射程短（超長）速力低速
武装
1、刀（イザナギ）火+25 命+10（短）
2、ジオ（シャドウ限定）火+40（中）
3、ジオダイン（シャドウ限定）火+65（超長）

なお2,3の武装に関しては攻撃コンマ50以上ならジオダインになります


敵ステータス
失言のアブルリー
耐久40　装甲25　搭載0　火力10　雷装0　対空5　対潜0　運10　射程短　速力低速
武装
1.無し　

失言のアブルリー
耐久40　装甲25　搭載0　火力10　雷装0　対空5　対潜0　運10　射程短　速力低速
武装
1.無し　

失言のアブルリー
耐久40　装甲25　搭載0　火力10　雷装0　対空5　対潜0　運10　射程短　速力低速
武装
1.無し　


今回は霧が出ていて艦娘たちはシャドウに攻撃できない状態です
なので番長vsシャドウ×3の戦闘となります
なお、今回のみ敵を殲滅させるまで戦闘を行います、こちらが敵を見つけているので先制できます

直下コンマ先制攻撃

この戦闘システムが駄目っぽかったらまた一晩考えないとな（白目
どうしても駄目だった場合は勝手に戦闘内容考えて話進める形が無難かなぁ･･･
コンマ判定とか選択肢だけ安価取る形になるかも



失言のアブルリー「！」回避

鳴上「くっ･･･！」

先制攻撃失敗
【夜戦一巡目】

再び番長の攻撃
鳴上「当てる！」


ちなみに番長の最大火力は
火力80+雷装60+ジオダイン65＝205（夜戦、シャドウ限定）

長門と比べると
火力82+41cm連装砲20+46cm三連装砲+26＝128

これにクリティカルとか入ったり、航空戦で最初に敵艦を沈めたりするので自分の中ではバランス取れてるかなーと
･･･これ今気づいたけど艦隊メンバー6人の安価とって行くとエライことになるね、そこの代打案も必要かな

では番長の攻撃判定直下コンマ

あ･･･、90以上も外れなんです、ごめんなさい

　ダメージ量＝火力+武装の攻撃力+コンマの一の位（艦娘の運以下はクリティカル二倍、10以下、90以上はmiss）
　装甲の分だけダメージを無効化出来ます、無効化した分装甲が削れ、装甲がなくなった場合耐久が減っていきます
　（例）装甲15－ダメージ5＝装甲10、耐久変化無し
　　　　装甲15－ダメージ20＝装甲破壊！　耐久20→15
　実質戦艦無敵ね！でも装甲が半分になった時点で中破、なくなりゃ大破扱いです
　空母の火力は艦攻+艦爆の艦載数でいきます
　戦艦がいると砲撃戦が二回行われます
　雷撃戦は雷装がダメージ量になります

・夜戦でのダメージは火力+雷装です、クリティカルが発生した場合1.5、カットインが発生した場合2倍になります、ゾロ目だと番長とのコンボ発生させます（轟沈確定）

　※カットインについて、カットインは自分の運より10上のコンマが出た場合発動します
　　現在カットインが使えるのは番長、夕立です

やっぱりクソゲーなのか俺のルール･･･




＞動きが早くて狙いが定まらない！

失言のアブルリー×3の攻撃

↓2
↓3
↓4

13+17+11＝41
あたった場合イザナギの装甲から41ポイント削られます、

鳴上「まだまだぁ！」

イザナギ「！」ｼﾞｬｷﾝ!


番長の回避（夕立が艦隊メンバー6人の中にいるため回避-20）
直下コンマ30以上で成功


続いて【二巡目】の攻撃コンマ
↓2

安価で出撃が成功したか、失敗したかくらいのじゃないと、グダるかもね･･･

結構ギリギリの戦いしかしてないし

ぐおお･･･、問題だらけじゃあぁぁぁ･･･
敵と味方で命中率変えたら良いかな･･･、多分番長オンリーなのがいけないんだと･･･思う


鳴上「ジオ！」

イザナギ「！」ジオ！
火力80+雷装+60＋ジオ40×1.5（クリティカル）＝270！

失言のアブルリー「！？」ﾊﾞﾁﾞﾁﾞﾁﾞﾁﾞ･･･

一体撃破！

長門「一体倒した！」

夕立「提督さん流石っぽい！」

1more！
直下でもっかい攻撃

こ、心が折れたクマ！（豆腐メンタル
>>641のシステムを考えてみようかなー、艦種と艦隊の構成によって成功率変えて、内容はこっちで考えて･･･
とりあえずこの戦闘が終わるまでこのクソシステムにお付き合いください･･･



鳴上「イザナギ！」ｶｯ!

イザナギ「！」ジオダイン!
火力80+雷装60+ジオダイン65×2（カットイン）＝410

失言のアブルリー「！？」ｼﾞｭｳｳｳｳ･･･

1more！

一応無双状態
直下

鳴上「終わりだ！ジオ！」

イザナギ「！」

失言のアブルリー「！？」ﾊﾞﾁﾞﾁﾞﾁﾞﾁﾞﾁﾞﾁﾞ･･･

＞敵を全て倒した！

＞･･･


というわけでちょっとまたシステム考えてきます･･･

1、艦隊編成と艦種によって出撃の成功率を決め、そもそも戦闘の安価なんて取らないよシステム

一日の半分を消費しコミュのような感じで話が進んでいく
（例）編成、装備決め、ここで粗方の海域突破成功率が決まる、旗艦からの指示がありどれくらいの戦力なら海域突破できるかが聞ける
出撃、天候によって少し成功率などを変更、鳴上が作戦の指示安価を出し成功率を上げたり下げたり･･･
進撃するたびに成功率が落ちていく、なお、撤退した場合は次の出撃は撤退した場所から（1-1なら1-1-1勝利後撤退→次は1-1-2から）
なお成功するかどうかは　コ　ン　マ　で決まる※ここ重要


2、もう戦場になんて行かないよ！SSの中で戦闘の描写だけとるシステム（システムじゃない）

1のもっと簡略化させた、というか投げた感じ、説明の仕様が無い
多分安定する、楽だし　


3、元々のシステムを改変してさらに完成度を高めたはずだよシステム

魅惑のクソシステム再び、懲りない奴だろ？そうだよ。（ぶっちゃけ先駆者の丸パクリになってそう、ヤベェ）
（例）（火力-相手の装甲）※クリティカル、カットインの場合ここで倍にする×（好感度+コンマ）
　　　　　　↑ここでは5以下にはならない

他のシステムはある程度引継ぎ、これに決まっちゃったらもっとちゃんと考える


こんだけ思いついた
とりあえずまたアンケ、返答くれたらダンケ!
↓1～5で

次から1の簡略化ルールで行きます、それでもぐだるならあれだね、次からコミュのときしか安価取れないね･･･
こんなことに付き合ってもらってホント申し訳ないです

駄文で遅筆でクソルールですがそれでもいいという方はよろしくお願いします

天気のことと改定ルール、張りますね（何回目だよ）


天気は一日が終わるときのコンマで決める
50以上：晴れ
30以上：曇り
10以上：雨
それ以下：霧
ぞろ目は霧


☆天気、霧について（改訂版）
　天気は>>1の＞こうして夜は更けていく･･･のコンマで決まります
【晴れ】何事も問題なく進められます
【曇り】海は少し荒れますがその他は問題なく進められます(成功率-5)
【雨】　海は荒れ、外での行動は少しデメリットが付くかもしれません（成功率-10）
【霧】　鳴上は海に浮けなくなります、また視界が非常に悪くなり戦闘は困難となるでしょう（鳴上出撃不可、成功率-30）


☆戦闘について（改定版）
・艦隊編成と艦種によって出撃の成功率を決め、そもそも戦闘の安価なんて取らないよシステム

・一日の半分を消費しコミュのような感じで話が進んでいく

・海域にあった編成装備変更で粗方の海域突破成功率が決まる、旗艦の仕事として【旗艦からの助言】がありどれくらいの戦力なら海域突破できるかが聞ける

・出撃、天候によって少し成功率などを変更、鳴上が作戦の指示安価を出し成功率を上げたり下げたり･･･

・霧の日は出撃できません！注意してください！バスルートなんてないです！

・進撃するたびに成功率が落ちていく（その場その場でいい感じに変えます）撤退した場合は次の出撃は撤退した場所から（1-1なら1-1-1勝利後撤退→次は1-1-2から）
　なお成功するかどうかは直下コンマで決まる


☆好感度ボーナスについて
好感度は普通→信頼→好意→恋愛の順で変わります

信頼【???】の出現確定
好意【進撃】の成功率減少値を減少
恋愛【カットイン率】の上昇（？？？との戦闘でコンマ判定、成功すれば+αが付きます）
　　【改造】での使用資源率が半分まで減少

???はまぁ一応この安価スレが終局に向かうようにするためのものです
そのときになったらまた説明しましょ、というか分かる人にはわかると思うなぁ･･･


吹雪「すごいです司令官さん！あんな敵を一瞬で！」

夕立「あんな連撃、見たことないっぽい！」

加賀「何も出来ない自分が不甲斐なかったわ･･･、･･･提督？」

鳴上「あ、ああ」ﾌﾗｯ

長門「だ、大丈夫か！？」ｶﾞｼｯ

鳴上「少し、疲れた」

＞ダメージを受けたまま無理をしすぎたようだ･･･
　でも、皆を守れてよかった･･･

球磨「無茶するからクマ、また肩貸すクマ？」

長門「私が連れて行こう･･･、がんばったな、提督」ﾆｺ

鳴上「はは･･･、ありがとう」ﾆｺ

鈴谷「てーとくー！だいじょーぶー？」

＞･･･

＞今日はもう休むことになった･･･

＞こうして夜は更けていく･･･

出撃の分を補給します、補給分は建造のときに使用する資源の0を1つ減らしたものです
3+3+4+5+7+10＝31
よって795-31＝764です


＞･･･

＞･･･！

＞少し体が痛い･･･
　もう朝のようだ･･･

＞･･･？
　隣で誰かが寝ているようだ･･･


誰が看病してくれてた？
↓2

夕立「･･･」ｽｰｽｰ

鳴上「夕立･･･？」

＞どうやら途中で眠ってしまったようだ･･･

鳴上「･･･ありがとう」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

夕立「･･･ん、うぅん･･･？」

鳴上「あ･･･、おはよう」ﾆｺ

夕立「んー･･･、あ！寝ちゃったっぽい？」

夕立「ご、ごめんなさい！ずっと起きてるつもりだったのに･･･」

鳴上「皆に心配ばかりかけてしまうな･･･」

夕立「提督さんが無事なら、皆も大丈夫っぽい！」

夕立「勿論、夕立も！」ﾆｺｰ

＞･･･！
　目が少し赤くなっている･･･

夕立「･･･？」

鳴上「･･･」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

夕立「えっ！？な、何提督さん」ｶｧ

鳴上「いや、なんとなく」ﾆｺ

夕立「も、もー･･･」ｶｧ

＞夕立にはいつも気にかけてもらっている･･･
　何か御礼をしないといけないな･･･

10日目：霧が出ています
【鎮守府：資源量】779でち

＞霧はまだ晴れていない･･･
　海面に立てない今、シャドウが出てきたときの対処が出来ない。出撃は困難だろう･･･

＞出撃回数は一回、撤退にこそなってしまったが1-1-1は突破している
　次の出撃は1-1-2だ･･･

＞加賀から食事に誘われている
　時間を見つけて食事に行こう･･･

＞間宮さんに新しい調理器具の調達を頼まれている
　時間が出来次第買いに行こう･･･

鈴谷「もう大丈夫なの提督？」

鳴上「大丈夫って言ったら信じてくれるのか？」

鈴谷「意地悪だなぁ、でも今日は出撃･･･出来ないか、霧出てるし」

鈴谷「今日はどうする？無理したら鈴谷が許さないよー」ﾆｺ


↓2

加賀さんとか年上っぽいから敬語使わせたほうが良いのかと思案中･･･


ｺﾝｺﾝ

鈴谷「ん？ほいどうぞー」

加賀「失礼します」

鳴上「どうした？」

加賀「もう体調は大丈夫なの？」

鳴上「ああ、問題な･･･」

鈴谷「･･･」ｼﾞｰ

＞無理をするな、という顔をされている･･･

加賀「まだ万全、というわけじゃないようね」ｸｽｸｽ

加賀「私も役に立てなくて･･･、ごめんなさいね」

鳴上「そんなことはないよ」

鳴上「･･･あ、そうだ」

加賀「？何かしら？」

鳴上「食事、時間あるか？」

加賀「･･･大丈夫なの？」

鳴上「それくらいなら･･･」ﾁﾗｯ

鈴谷「な、なんで鈴谷のほうを見るのさ･･･」

加賀「･･･そうね、私から頼んだんだし、食べながらゆっくりお話でもしましょうか」

＞加賀と食事を取ることになった･･･


どこで何食べる？
↓

【どっかのイタリア料理店】

＞ゆっくり出来そうな店を探そう･･･
　･･･！

鳴上「ここにしようか」

加賀「･･･当ても無くぶらぶらしていたんですか？」

鳴上「たまには良いだろ？こういうの」

加賀「そうかもしれませんね」ﾌﾌ

＞･･･

加賀「おいしいですね･･･、本当に当ても無く、だったんですか？」

鳴上「ああ、この店は当たりだったみたいだな」ﾆｺ

加賀「そうみたいですね」ｸｽｸｽ

＞お洒落な店だ･･･
　穴場を見つけたかもしれない･･･

＞何を話そうか･･･


↓2

加賀「提督さん、空母についてしっかりわかってるかしら？」

鳴上「まぁ、資料には目を･･･」

加賀「そう･･･、なら空母の得意とする戦いと苦手なところ、しっかりと分かっているわね？」

＞加賀に空母について詳しく教えてもらった･･･
　奥が深い･･･、分かった気になっていただけだったようだ･･･

鳴上「ありがとう、よく分かったよ」

加賀「えぇ、私達空母を有効に活用して頂戴」

加賀「敵も強いわ、油断していたら昨日みたいになるわよ」

＞気をつけよう･･･


次の話題
↓2

いまさらながら番長のキャラが分からなくなってきた
後一応四月くらいだと思ってます


＞さっきの話からすると強い艦載機をそろえたほうが良いようだ･･･

鳴上「なら帰ったら艦載機を作ったほうがいいのか･･･」

加賀「あら、催促に聞こえたかしら･･･、ごめんなさいね？」

鳴上「いや、いずれしないといけなかっただろうし･･･」

＞艦載機が良くなれば戦闘面で優位に事が運ぶだろう･･･

加賀「じゃあ艦載機を作って貰おうかしら、飛び切り良いものを、ね？」ﾆｺ

鳴上「任せろ」ﾆｺ

【お願い：加賀】新しい艦載機、よろしく頼むわね
が発生しました

＞･･･

妖精「へーっきち！」

妖精「まだ少し寒いなー、季節の変わり目だから気をつけないと･･･」

＞･･･

＞ゆったりとした時間が流れている･･･


最後の話題
↓2

今の時間重たかったりします･･･？
ちょっとブラウザの調子ががが


加賀「その顔、まだ何か相談？」

＞お見通しだった･･･

鳴上「これからの戦力強化について、加賀の意見がほしい」

加賀「仕事熱心なのね、いいことよ」

加賀「でも、それは私が決めても良いことなのかしら？」

加賀「そうね･･･」


ご意見番加賀の選択とは？
直下

加賀「少し特殊な艦種なんだけど雷巡なんてのもいるわ」

＞･･･？
　そんな艦種は建造リストの中にはなかったが･･･

加賀「特定の艦は改造を行うことで艦種が変わる子もいるの」

加賀「･･･もしかして知らなかったかしら？」

＞初日にチラッと聞いた気がする･･･
　だが詳しくは教えられていない･･･

加賀「なるほど、多分昨日のうちに説明するつもりだったんでしょうね」

加賀「出撃すれば練度が上がるの、その練度に応じて私達を改造できるわ」

☆改造について

　建造時に使った資源の量を再度消費することで改造を行うことが出来ます
　改造できる艦娘は建造時の消費資源から0を1つ取った数だけ勝利をした艦娘に限ります

現在は

　吹雪　☆
　夕立　☆
　長門　☆
　球磨　☆
　鈴谷　☆
　加賀　☆

☆の数だけ勝利しています


加賀「分かったかしら？もっとちゃんと知りたいなら任務娘さんに聞くといいわ」

鳴上「十分だ、ありがとう」

＞雷巡は特定の軽巡洋艦を改造すればいいようだ･･･
　軽巡洋艦の球磨なら何か知っているだろうか･･･

＞ゆっくりと食事を取った･･･

加賀「提督さん、ご馳走様でした」

鳴上「･･･そういえば加賀は料理できるのか？」

加賀「料理、ですか？」ﾑﾑ

＞加賀は考え込んでしまった･･･

加賀「どうでしょうね･･･、周りと比べたことが無いので」

加賀「提督さんは？」

鳴上「まぁ、人並みには･･･」

＞加賀の実力を少し見てみたい気もする･･･

＞･･･

＞鎮守府に戻ってきた
　まだ時間には余裕がある、何をしようか･･･

↓2で

＞間宮さんに調理器具の調達を頼まれている･･･

＞買ってくるものはさまざまな備品と･･･、ついでに食品も書かれている
　鍋･･･、おたま･･･、食器･･･、冷蔵庫･･･

＞冷蔵庫！？

＞･･･とにかく向かうことにしよう

＞誰か一緒に連れて行こうか･･･？


ついてくる子
↓2

【ジュネス】

＞長門とジュネスにやってきた･･･

長門「冷蔵庫･･･、さすがに私も運べないぞ？」

鳴上「え」

長門「え･･･」

鳴上「･･･、冗談だ」ﾌｯ

長門「･･･本気で言っただろう？」

鳴上「･･･」ﾒｿﾗｼ

長門「おい！」

＞･･･

＞冷蔵庫以外は買った･･･
　どうしたものか･･･

＞･･･？

＞長門が何かを見ている･･･


長門の目線の先には？
↓3
加賀さんの好感度上昇忘れてたのでここでやります
直下

コンマ神デレデレやな、キャラが濃いはずの球磨が若干空気気味かな
そしてやっぱりながもん気味だったことが判明
【好感度：加賀】0→90　変化はありません


長門「･･･」ｷﾗｷﾗ

＞目を輝かせてクマのぬいぐるみを見ている･･･
　そっとしておくべきだろうか･･･

長門「はぁ･･･、かわいい」ﾎﾞｿｯ

鳴上「･･･」

長門「提督に頼んで･･･、でもそれではビッグ7としての威厳が･･･」

鳴上「そうだな」

長門「ああ、だからここで眺めることしか出来ないのだ･･･！すまないクマちゃ･･･」

長門「･･･」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

鳴上「ん？」ﾆｯｺﾘ

長門「い、いつから見ていた･･･？」

鳴上「はぁ･･･、かわいい」ﾎﾞｿｯ

＞女子力満点で言ってみた

長門「だあああああ！や、やめ･･･！」

鳴上「いいじゃないか、ほしいんだろ？」

長門「ぐ、ぐぬうぅ･･･」ｶｧ

長門「･･･買っても馬鹿にしないか？」ﾎﾞｿｯ

鳴上「馬鹿にしないよ、･･･買おうか」

長門「･･･恥ずかしいから、買ってきてくれないか？」

＞･･･

鳴上「なら、一緒に買おうか」

長門「そ、それでは変わらないじゃないか！あ！待て！引っ張るな！･･･」

＞買い物を済ませた･･･
　帰ってからもう一度ジュネスに行き冷蔵庫を買ってきた･･･

長門「あ、ありがとう提督･･･」

長門「こんなものは一人じゃ買えなかった･･･、大切にする」ﾆｺ

鳴上「ああ」

＞長門の新たな一面を垣間見た
　長門との仲が深まった気がする･･･


直下コンマ分だけ好感度に付与します

移動時間が長かったということで時間進めますね
【好感度：ながもん】109→167　状態が【好意】に変化しました

長門「･･･」ﾃﾃﾞｨﾍﾞｱｲｼﾞﾘ

長門（迂闊だった･･･、提督にあんな姿を晒してしまうとは･･･）

長門（このテディベアを見るたびに提督が頭の中に･･･）

長門「というか、ずっと提督が頭から離れない･･･」ﾑｩ

＞･･･

＞夜になった･･･

鈴谷「一気に二人とデートなんて、提督さんもやり手だねぇ」ﾆﾔﾆﾔ

鳴上「ノーコメント、ってことにしとくよ」

＞長門のことは特に話しづらい･･･

鈴谷「鈴谷は仕事終わったからね、提督は今からどーすんの？」


↓2

＞今日加賀から聞いた話によると雷巡というものがあるらしい
　軽巡の球磨なら良いアドバイスをくれるかも知れない･･･

＞球磨を探そう･･･

＞･･･

鳴上「球磨」

球磨「･･･」ｼﾞｰ

＞･･･？
　くまは何かを見つめて･･･

長門「むぅ･･･」ｸﾏｲｼﾞﾘ

球磨「なんであんなもの持ってるクマ･･･？」

＞なんですぐに見つかっちゃうクマ･･･

鳴上「球磨」ﾁｮﾝﾁｮﾝ

球磨「ひゃう！？な、なんだ提督かクマ･･･」

球磨「手が冷たいクマ、びっくりしたクマ！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

鳴上「す、すまない･･･」

球磨「それより見るクマ、長門がぬいぐるみなんか持ってるクマ」

球磨「正直意外だったクマ、でもクマが好きなのは良いことクマ～」

鳴上「変だと思うか？」

球磨「意外って言っただけクマ、変だと思わんクマ」ﾆｺ

＞やっぱり長門は少し気にしすぎていたようだ･･･

球磨「それより提督、球磨に用事クマ？」

鳴上「あ」

＞勢いで忘れるところだった･･･

鳴上「雷巡についてなにか知ってるか？」

球磨「あ、聞いちゃうクマ？じゃあ詳しく教えてあげるクマ」

表記忘れ
【お願い：間宮】調理器具を買い換えたいんですが･･･
をクリアしました！

＞間宮さんからお礼を貰った
　【高速建造剤】【高速修復剤】を1つずつ貰った！

＞なぜ間宮さんが持っていたのだろう･･･
　今度このことのお礼を兼ねて聞いてみよう･･･



球磨「改造については知ってるクマ？だったら話が早いクマ」

球磨「雷巡になることが出来るのは球磨の姉妹艦、つまり球磨の妹達クマ」

鳴上「球磨は雷巡にはならないクマ？」

球磨「口調が移ってるクマ･･･、球磨は唯一無二の存在クマ、雷巡にはなれんクマ」

球磨「雷巡になるのは【北上】【大井】【木曽】の三人クマ、自慢の妹達クマ」ﾌﾌﾝ

球磨「雷巡は文字通り、雷装に特化した艦クマ」

球磨「夜戦に限らず魚雷さえ撃てればどんな敵でもイチコロクマ」

球磨「ただ雷巡は元々が軽巡クマ、打たれ弱いクマ」

鳴上「なるほどクマ･･･」

球磨「わざとクマ？というか妙にその口調になれてるクマ･･･」

鳴上「ああ、それは･･･」

＞球磨にクマのことを話した･･･

球磨「何クマそのエセ熊は･･･！」

球磨「球磨はさっきも言ったとおり唯一無二の存在クマ！二人も要らないクマ！」

＞球磨に雷巡のことを教えてもらった
　球磨の他に【多摩】もいるようだ、にゃーと言うのだろうか･･･

鳴上「･･･」ｶｷｶｷ

鈴谷「んぉ？何やってんの提督」

鳴上「･･･よし」ﾋﾟｷｰﾝ

鈴谷「割り箸に･･･赤色？」

鳴上「必要かと思って」ﾆｺ

鈴谷「いやそんなにこやかに言われても、何に使うのさ」

鳴上「･･･秘書艦を決めるときとか」

鈴谷「絶対今思いついたでしょ」

＞王様ゲーム割り箸を作った！

＞･･･

＞少し仕事を終わらせてから眠ろう･･･

ｺﾝｺﾝ

＞･･･？
　誰だろうか･･･？


訪問者
↓2


今日はこれでおしまいです
王様ゲームは番長にさせてみたかったんや･･･、安価とってもええんやで？
ほんとお疲れ様でした･･･

長門「失礼する」

鳴上「･･･？どうした？」

長門「･･･いや、別に」

＞ならなんで来たんだろう･･･

長門「あぁいや！別に用が無くここに来たわけではないのだ」

長門「恥ずかしながら、また頼みたいことが出来てしまって･･･」


長門の【お願い】
↓2

長門「先日のことがどうも頭から離れなくてな･･･、私が不甲斐ないばっかりに」

鳴上「まだ気にしてるのか？」

長門「当たり前だ、敵の駆逐艦一隻に遅れを取るなどあってはならないんだ･･･」

＞相当思いつめているようだ･･･

長門「そこで、また天候の良い日に模擬戦闘をしてはもらえないだろうか？」

鳴上「ああ、いいよ」

長門「手加減も無し、雷もしっかりと私を狙ってくれ」

＞！？
　さすがにそれは出来ない･･･

長門「･･･」ｼﾞｰ

鳴上「･･･、どうしてもか？」

長門「･･･」

＞断れない雰囲気だ･･･

鳴上「わかった･･･」ﾊｧ

長門「感謝する･･･！」

＞今度こそ本気のぶつかり合いになるようだ･･･

【お願い：長門】再度、模擬戦闘を頼みたい
が発生しました

長門「･･･ところで提督、さっき球磨が私を見てニヤニヤしていたんだが」

長門「私の顔、なにかついているか？」ﾑﾆﾑﾆ

＞そっとしておこう･･･

球磨の事書いたら球磨の好感度上げてないの忘れてた
直下コンマ分の半分を球磨の好感度に付与します

【好感度：球磨】0→42　変化はありません



ｺﾝｺﾝ

＞･･･？
　誰だろうか･･･

鳴上「どうぞ」

任務娘「失礼します、少しお時間よろしいでしょうか？」

鳴上「はい、じゃあそこに･･･」

任務娘「ありがとうございます･･･」

＞･･･

任務娘「昨日お伺いしようと思ったのですが、少し言うのが遅れたみたいですね･･･」

任務娘「昨日のような敵が他の鎮守府にも出現、襲撃を繰り返しています」

任務娘「深海棲艦とはまた違う敵のようです、気をつけてください」

鳴上「わかりました」

任務娘「それで、そのことについて一通りの説明をしたいと思います」

＞他の鎮守府でのことを聞いた･･･

任務娘「深海棲艦とその、しゃどう？は敵対はしていないようです」

任務娘「むしろ編隊を組んだりしているとの報告があります･･･」

任務娘「あとシャドウには艦娘の攻撃があまり効果が無いようです」

任務娘「くれぐれもお気をつけください･･･」

任務娘「･･･あ」

鳴上「？」

任務娘「これは私事なのですが、ジュネスで購買娘を見ませんでしたか？」

鳴上「どんな人か教えてください」

＞購買娘さんの容姿、性格などを教えてもらった
　たしかにどこかでで見たような気がする･･･

任務娘「もし会えたら私がよろしく言っていた事を伝えて頂けませんか？」

鳴上「はい、任せてください」

＞今日はもう寝てしまおうか･･･
　割り箸を使う日が楽しみだ･･･

＞こうして夜は更けていく･･･

＞鎮守府海域、海面

？？？「ふふ･･･、ちょっと失敗っぽい？」

？？？「でも、すぐ楽にしてあげるっぽい･･･」

＞･･･

11日目：晴れ、霧は出ていません
【鎮守府：資源量】現在794でち

＞今日はよく晴れている･･･

＞加賀に新しい艦載機を頼まれている
　加賀を呼んで何がいいか聞きにいこう･･･

＞長門から模擬戦を再度頼まれている

＞今週のノルマはあと【出撃一回】だ
　がんばろう･･･

＞加賀に改造について詳しく教えてもらった
　皆が改造できるようにがんばろう･･･

鈴谷「チーッス提督、くまっちから聞いたんだけど、長門さんぬいぐるみ持ってるってマジ？」

鳴上「マジクマ」

鈴谷「ほえーあの長門さんがね、可愛らしいとこもやっぱあるんだね」ﾆﾔﾆﾔ

鈴谷「今日も張り切ってこ！どうする？」



↓2

＞加賀に新しい艦載機を頼まれていた･･･

＞加賀を探して艦載機が何がいいか聞きに行こう･･･

＞･･･

鳴上「加賀」

加賀「あら、提督･･･」

加賀「何か御用かしら」

鳴上「･･･何してたんだ？」

加賀「何もしてない、かしら」

鳴上「なるほど」

＞･･･

妖精「チーッス！今日は何つくんの？」

鳴上「今日は艦載機を･･･」

妖精「あいよー！あ、ちょっとだけ作り方変わったんだよね」

☆装備について

　艦娘には装備があります
　装備は工廠で製作することが出来ます（資源を消費します）
　★装備を作ることは行動をまったく消費しない代わりに、一日三回だけの制約と作れたかどうかのコンマ判定があります

妖精「つまり私が失敗しちゃうことがあるんだよね♪」ﾃﾍﾍﾟﾛ

＞どうでもいい･･･

鳴上「艦載機、何にするんだ？」

加賀「そうね･･･じゃあ」


↓2
↓3
↓4

震電改って作れたっけとか思いつつ、SSだから何でもありだなと勝手に納得、てか対空15て
コンマどれだけ上ならとか書いてなかった
☆装備について

　艦娘には装備があります
　装備は工廠で製作することが出来ます（資源を消費します）
　★装備を作ることは行動をまったく消費しない代わりに、一日三回だけの制約と作れたかどうかのコンマ判定があります
　　コンマは30以上なら成功、失敗した場合次の製作に成功ノルマに-5されます


妖精「というわけで作ったよ」

妖精「･･･我ながらいい仕事したもんだ」ﾊﾌｩ･･･

＞烈風、流星改、震電改を手に入れた！
　資源を55消費した、現在【鎮守府：資源量】は739でち

妖精「ここで装備していくかい？」ｷﾘｯ

加賀の装備はスロット数とか決めて安価ください
↓2

一応装備聞いたけどうまく出撃に反省できなかったらごめんね
うちの鎮守府は彩雲をなんとなく全所持空母に装備させてます
･･･烈風？いえ、知らない子ですね（涙目



・加賀
武装
1、流星改（18）
2、九九式艦爆（18）　
3、震電改（45）
4、九七式艦攻（12）


加賀「いい装備ね･･･、さすがに気分が高揚します」

鳴上「そうか、良かった」ﾆｺ

加賀「でもほんとに良かったのかしら？」

鳴上「問題ないよ」

加賀「そう･･･、感謝するわ提督」

＞どうやら喜んでくれたようだ･･･

＞加賀との仲が少し深まった気がする･･･
　直下コンマ分の半分を好感度に追加します

【好感度：加賀】90→113　状態が【信頼】に変化しました！

加賀（不思議な人ね･･･、まだ出会ってそんなに経ってないはずなのに･･･）

加賀「ふふ･･･」ｸｽｸｽ

鳴上「･･･？」

加賀「なんでもないわ、･･･戻りましょうか？」

鳴上「あ、ああ･･･」

＞･･･

＞司令室への途中･･･

＞話し声が聞こえる･･･

吹雪「夕立ちゃん、なんでそんなに頭気にしてるの？」

夕立「え！？･･･な、なんでもないっぽい」ｱｾｱｾ

吹雪「頭痛いなら病室で休む･･･？」

夕立「だ、大丈夫っぽい！心配いらないっぽい！」

吹雪「最近からかな･･･、夕立ちゃんちょっと変だよ？」

吹雪「あ！秘書艦休んだ日！あの時何があったの？」ｷﾗｷﾗ

夕立「へっ！？い、いや･･･」ｶｧ

吹雪「･･･？なんで赤くなるの？」ｷｮﾄﾝ

夕立「な、なんでもないっぽい･･･」ｱｾｱｾ

夕立「･･･！」

＞！
　夕立と目が合った･･･

吹雪「？･･･あ、司令官さん！」

吹雪「夕立ちゃん顔赤くなっちゃって･･･、風邪なんじゃないですかね？」ｺｼｮｺｼｮ

鳴上「･･･そうなのか？」ｺｼｮｺｼｮ

吹雪「さっきから頭に手を当ててはニマニマしてましたし･･･、調子悪いのかなって」

＞ニマニマするのは調子が悪いことには関係ないと思うが･･･

吹雪「･･･あれ？夕立ちゃん？」

吹雪「･･･いませんね」

鳴上「みたいだな･･･、どこにいったんだ？」

吹雪「私が探してきますね！」

鳴上「ああ、任せた」

＞･･･

＞司令室

＞まだ夜には十分に時間がある
　何をしようか･･･

↓2で

＞･･･

＞夕立の様子がおかしかったのが気になる･･･
　探して話を聞いてみよう･･･

＞･･･

＞お食事処
　ここにはいない･･･

＞事務室
　ここにもいない･･･

＞ドッグ
　ここにもいない･･･

＞工廠
　ここにもいない、となると･･･

妖精「どったの？探しもんかい？」

鳴上「夕立、見てないか？」

妖精「ん、そこ」ﾕﾋﾞｻｼ

＞･･･！

夕立「･･･」ﾎﾞｰ

鳴上「何してるんだ･･･？」

妖精「･･･、鈍感なのか策士なのか」ﾎﾞｿｯ

妖精「いってあげなよ～、寂しがってるよ？あの子」ﾆﾔﾆﾔ

鳴上「え、あ、ああ･･･」

＞･･･

＞灯台下

夕立「･･･」ﾎﾟﾌﾎﾟﾌ

夕立「･･･えへ」ﾆﾏﾆﾏ

鳴上「夕立」

夕立「ひゃい！？」

鳴上「うおぁ！？」

鳴上「･･･ど、どうした？」ｱｾﾞﾝ

夕立「ど、どうもしないぽぃ･･･」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

＞･･･？
　急に元気がなくなってしまった･･･

鳴上「少し、･･･話そうか」

夕立「･･･」ｺｸﾝ

＞夕立と話をしよう

＞何を話そうか･･･



いい雰囲気ですね（ﾆﾝﾏﾘ
↓3

お風呂入ってて遅れました



夕立「･･･」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

＞夕立は落ち着きが無い･･･

鳴上「･･･ここで何してたんだ？」

夕立「･･･、んー･･･」

夕立「ここだと、ちょっと落ち着けたっぽい」

夕立「頭の中がスーッとして自分に素直になれるっていうか･･･、その･･･」

夕立「海が目の前だからっぽい･･･？あはは･･･」

鳴上「吹雪がお前のこと心配してた、様子が変だって」

夕立「だ、大丈夫っぽい･･･」

鳴上「･･･俺も心配なんだ」

鳴上「悩みがあるなら、俺でよければ聞くけど･･･」

夕立「･･･じゃあ」ｽｸｯ

＞･･･？

夕立「えいっ！」ﾀﾞｷﾂｷ

鳴上「ちょ！？お、おい･･･」

夕立「提督さんにお仕置きっぽい！」ｷﾞｭｰ

鳴上「お仕置き･･･？」

夕立「提督さんが頭から離れないんだもん、これくらいは当然っぽい！」ｷﾞｭｰ

＞･･･また心配させてしまったのだろうか？

鳴上「すまない夕立、また心配させたみたいで･･･」

夕立「むー･･･」

夕立「ちがうっぽい･･･」ﾎﾞｿｯ

鳴上「･･･何が違うんだ？」

夕立「提督さんはこの状況でなんとも思わないっぽい？」

＞･･･
　当たっていることを指摘するべきだろうか･･･

夕立「･･･意外と鈍感っぽい？」ﾑﾑ

鳴上「あ･･･、その･･･」


1.言う
2.言わない
3.その他

↓2

イチャラブ･･･



鳴上「夕立･･･、その･･･」

夕立「な、何･･･？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

鳴上「あ･･･」

夕立「あ･･･？」

鳴上「当たってる･･･」ﾒｿﾗｼ

夕立「･･･」ﾌﾟｼｭｳｩｩ

夕立「そ、そうじゃないっぽい！」ｳｶﾞｰ!

鳴上「え！？そ、そうなのか･･･」

夕立「･･･提督さんはさ」

夕立「夕立のこと、どう思ってるの･･･？」

＞･･･！

夕立「やっぱり妹さんと同じなの･･･？」

鳴上「えっ、と･･･」

夕立「私、は･･･」ｶｱｧ

夕立「提督さん･･･」ﾊﾞﾀｯ

鳴上「！？」

鳴上「夕立！？」

＞体が脱力しきっている･･･
　なぜ･･･

？？？「あーあ、ださいっぽーい」ｹﾗｹﾗ

鳴上「誰だ･･･、！？」

＞これは･･･

夕立？「なによ、そんな驚いた顔して」

夕立？「あなたの夕立よ提督さん」ｸｽｸｽ

鳴上「･･･もう一人の、夕立･･･？」

夕立？「違うっぽい、夕立は夕立」

夕立？「その子は･･･、私」

＞夕立のシャドウだ･･･、間違いない
　これで夕立が倒れたことにも合点がいく･･･

＞菜々子は以前テレビの世界に入った
　･･･だがシャドウが出てくるほど精神が成長していなかったせいで倒れてしまった

＞少し症状は違うがシャドウが出てきてしまったせいで身体が危機的状況にある･･･

夕立の影「私が出てきたのは･･･、半分は、あなたのせい」ﾆｺ

鳴上「俺･･･！？」

夕立の影「提督さんは私の気持ちに気づいてくれないもの･･･、いじけちゃうっぽい」ﾂﾝﾂﾝ

夕立の影「でも今日はいつもよりがんばったっぽい、抱きついちゃったりして、キャハ♪」

夕立の影「･･･なのに駄目だった！挙句の果てに私の心に突き刺さったのは【妹】なんて言葉！」

夕立の影「ああ･･･、提督さんは私のことそういう目では見れないんだぁ･･･って」

夕立「ち、違･･･」

鳴上「！？、夕立！」

夕立の影「お話の邪魔しないでくれる！」ﾄﾞｫﾝ!

＞バコン！と地面に砲弾が当たる

夕立の影「心のどこかでちゃんと見てくれてるって考えたこともあった･･･」

夕立の影「でも、【妹】【妹】【妹】！！」ﾄﾞｫﾝ!

夕立の影「この言葉が頭から取れないっぽい！！」

夕立「止めて！」

夕立の影「止めない！この気持ちに気づいてもらえるまで夕立は止めないっぽい！」

夕立の影「･･･」ｼﾞﾛｯ

＞･･･！

夕立の影「･･･提督さんなら分かってくれるわよね？提督さんのこと私は信じてるっぽい」ﾆﾔｧ

夕立「うるさい･･･！お前なんか！」

鳴上「止せ！言うな！」

夕立「お前なんか、私じゃない！」

妖精「あばばばばば･･･」

妖精「やばい！やばい感じがビンビンする！」

妖精「た、隊の皆に伝えないと･･･！」

＞･･･

夕立の影「自分の気持ち、認めないっぽい？」ﾆﾔｧ

夕立の影「じゃあ私が言ってあげるね･･･？」ﾁｬｷ

＞力が収束している･･･

鳴上「イザナギ！」ｶｯ！

イザナギ「！」ｽﾞｩﾝ･･･

夕立の影「我は影･･･、真なる我･･･」

夕立の影「提督さん、じっくり分からせてあげる･･･」

鳴上「くっ･･･！」

我ながらかっこつけーだなぁ･･･



＞･･･

鳴上「ぐあっ！？」ﾄﾞｶﾞｧ！

イザナギ「･･･」ｼﾞｼﾞｼﾞ･･･

夕立の影「私はぁ～、提督さんのあの言葉が聞きたいっぽい～」

夕立の影「だから早く言ってよ～、そうしないとぉ･･･」

夕立の影「言う前に死んじゃうっぽい！」ﾄﾞｺﾞｫﾝ!

鳴上「くそッ！」ｻｯ

鳴上「強い･･･」

＞･･･夕立が聞きたいといっているのはあの言葉だろう
　だがここで屈してしまえばシャドウがどのように暴れるか分かったものではない･･･

鳴上「ジオダイン！」

イザナギ「！」ｼﾞｵﾀﾞｲﾝ!

夕立の影「ぐうっ･･･、なんで？なんで！」ﾌﾞﾝ！

鳴上「！しまっ･･･」

ﾄﾞｺﾞｫﾝ!

夕立の影「ぐあぁっ！？」ﾄﾞｶﾞｧﾝ!

長門「提督！助太刀するぞ！」ﾄﾞｺﾞｫﾝ!

鳴上「助かる！」

夕立の影「あぁっ！･･･うざいっぽい！」ﾄﾞｺﾞｫﾝ!

鈴谷「きゃあ！？」

鈴谷「･･･うぉ～あっぶね～」ﾋﾔｱｾ

夕立「て、提督さん･･･」ﾕﾗ

鳴上「無理するな夕立･･･」

＞シャドウが暴走し始めている･･･
　本人の意思と関係の無いものにまで危害を出している･･･

夕立「･･･提督さん、あれは夕立の、本心だよ･･･」

夕立「こんなことになっちゃって･･･、でも、聞きたいっぽい」

夕立「･･･こんな私でも、艦娘でも、人を好きになって、良いのかなぁ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

鳴上「･･･ああ」

夕立の影「ッ！？認めようって言うの･･･？せっかく外に出られたのに･･･！」

夕立の影「夕立は！夕立はぁっ！」ﾁｬｷ！



1.全部、受け止めてやる
2.気づけなくてごめんな
3.好きでいて良いよ、こんな俺なら

↓2

夕立の影「ああぁっ！？があああ！」ﾄﾞｫﾝ!

鳴上「･･･」ﾋｭﾝ!ﾄﾞｶﾞｧﾝ･･･

鳴上「全部、受け止めてやる！」ｶｯ!

鳴上「イザナギィッ！」

イザナギ「！」

鳴上「十文字･･･ッ！」

イザナギ「！」ｼﾞｬｷﾝｼﾞｬｷｨﾝ!

鳴上「斬り！」

イザナギ「！」ﾊﾞｧﾝ!

＞･･･

夕立「･･･」

夕立の影「･･･」ｼﾞﾛｯ

夕立「えへへ、言ってもらったよ？ちゃんと･･･」ﾆｺ

夕立「･･･」ｺｸﾘ

ｼｭｳｳｳﾝ･･･

＞夕立の目の前にカードが現れる･･･

夕立「これって･･･」

鳴上「･･･自分と向き合った証拠だ」




アルカナとペルソナ指定（特捜隊のペルソナに限る）
↓2

ならコノハノサクヤ(雪子のペルソナ)で

ありゃ、分かりづらかったかな･･･、でも合ってますよー
多分最初のうちはこういうイベント起きても特捜隊メンバーのしか入手できないと思っといてください
マーラ！とか言われたらほら･･･アレじゃん？ふたな（ｒｙ
そういうことは無いと思いますが、このペルソナ能力ですら出撃でちゃんと反映できるか不安でしゃーないっす



＞夕立はペルソナ、コノハナサクヤの力を手に入れた！

球磨「･･･もう一体でたクマ」

吹雪「出ましたね･･･、もう驚きませんが」

長門「提督、ペルソナっていくつもあるものなのか？」

鳴上「自分の弱さを認めたとき、その弱さは自分の味方になってくれる」

鳴上「それが、ペルソナ」

加賀「･･･」

加賀「この鎮守府大丈夫なのかしら･･･」

夕立「えへへ、夕立もペルソナもらったっぽい･･･」ﾌﾗｯ

鳴上「夕立！」ｶﾞｼｯ

＞ひとまず夕立を寝かせることにした･･･

＞･･･

妖精「いや～、一時はどうなるかと思ったよ～」

妖精「でもまぁ提督さんいればあんなのが来ても大丈夫そうだね」ｹﾗｹﾗ

鳴上「皆がいなかったらやられていた、また助けてもらったな･･･」

吹雪「司令官さんがいたからこの鎮守府も助かったんですよ！」

長門「そうだ、謙遜しすぎだよ提督、もっと誇らしくしていてくれ」

鳴上「･･･こうか？」ｷﾘｯ

長門「･･･」

鳴上「･･･？」

長門「ま、まぁ･･･、いいんじゃないか？」ﾒｿﾗｼ

鈴谷「おやおや長門さんお顔がお赤いですぞ？」ﾆﾔﾆﾔ

球磨「照れてるクマ？」ﾆﾔﾆﾔ

長門「う、うるさい･･･」

コノハナサクヤがアマテラスに変わった時ちょっと残念に思ったのは･･･、俺だけっすね
影戦は正直もっとふざけようかと思ってたのになぁ
夕立の影「大体改二病ってなによ！」ﾄﾞｺﾞｫﾝ!
･･･みたいな？


＞夜になった･･･

＞夕立は病室で眠っている･･･

＞何をしようか･･･


↓2

病室より休養室とかのほうが聞こえが良いかね



＞あれだけのことがあったせいか、夕立が心配だ
　夕立の様子を見に行こう･･･

＞休養室

夕立「･･･」ｽｰｽｰ

＞夕立はぐっすり眠っている･･･
　大丈夫そうだ･･･

＞影の発生を未然に防げなかった責任は重い･･･
　ここの誰よりもそのことについては詳しいはずなのに･･･

夕立「むー･･･」ﾈｶﾞｴﾘ

＞とにかく、無事でよかった

鳴上「本当によかった･･･」

夕立「･･･ふふ」

鳴上「･･･？」

＞気のせいだろうか･･･


夕立の寝言？
↓2

夕立「広島ふー、お好み焼きが食べたいっぽい･･･」ﾑﾆｬﾑﾆｬ

＞･･･

＞とても具体的に言ってくれてむしろ清々しい気がする･･･

鳴上「今度作ってみるか･･･」

夕立「･･･」ｽｰｽｰ

【お願い：夕立】広島風お好み焼きが食べたいっぽい！
が発生しました

＞起こしてしまっては悪い、今日はゆっくりさせて寝させてあげよう･･･

ｶﾞﾁｬ､ﾊﾞﾀﾝ

＞･･･

夕立「･･･」

夕立「･･･ありがとうっぽい」ﾆｺ

＞司令室

＞艦隊の誰かから影が出てくるとは正直予想もしていなかった･･･
　これからはしっかりと艦隊の皆を見ていく必要がありそうだ･･･

＞･･･

鳴上「鈴谷」

鈴谷「うい、何提督？」

鳴上「鈴谷は料理できるのか？」

鈴谷「んー、するにはする･･･けど上手いかどうかなんてわからんね」

鳴上「そうか･･･」

＞･･･

＞今日はもう寝てしまおうか･･･

＞･･･

＞こうして夜は更けていく･･･

12日目：晴れ、霧は出ていません
【鎮守府：資源量】754でち

＞今日はよく晴れている･･･

＞出撃の期限が迫っている
　14日目までにあと【一回出撃】しなければならない･･･

＞長門から再度模擬戦闘を頼まれている
　準備をしたら長門と本気でぶつかろう･･･

＞夕立が寝言でお好み焼きが食べたいと言っていた
　覚えていないかもしれないが作ってみようか･･･

夕立「今日は何するっぽい？」

鈴谷「それ鈴谷の仕事ー！」


↓2

行動が決まったところで今日は終了です
影出せたのでちょっとだけ満足しました
お疲れ様でした

寝ようと思ったけど顔ておかなきゃいけないことががｇ
建造の際は
【建造：艦種】を最初にしてもらってます
バーナー使う？のとこで選んだ艦種の中の艦娘を指定してください

ではでは

一応好感度状態が【信頼】のボーナスが付いているなら頃合見て出現させる予定でした
今回のは思いつきですゆえ突発的でしたね、ヒロイン化が進む夕立･･･
今後もコミュやってるとこんな感じで影出すかも

建造のほうは重巡で一応話を進めますね

＞工廠に行って建造をしてもらおう･･･

＞･･･

妖精「おー･･･？」ﾆﾔﾆﾔ

鳴上「な、なんですか？」

妖精「いんや別に～」ﾆﾔﾆﾔ

妖精「今日はどーすんのさ？」

＞重巡を造船してほしいことを伝えた･･･

妖精「あいよー、バーナー使う？」


バーナーの有無、艦娘指定
↓2

熊野は>>1の鎮守府には来てません（怒
キャラが変になったらごめんなさい･･･



高速建造剤の数2→1

妖精「へいへい、ちょっと待ってなね～」

妖精「･･･いや～、モテる男は辛いねぇ？」ﾆﾔﾆﾔ

鳴上「え、そんなことは･･･」

妖精「ほー、これくらい朝飯前ってかい？どこまでいっても頼もしい限りだね」ﾊﾊﾊ

熊野「ちょっと！ここ穴が開いてますわよ！･･･って」

妖精「ほい、頼まれてたもんですぜ？」ﾆﾔﾆﾔ

＞ずっとニヤニヤしている･･･

熊野「貴方が提督？最上型重巡4番艦、熊野ですわ」

鳴上「ああ、よろしく」

熊野「･･･この鎮守府大丈夫ですの？砲弾の痕みたいなものがありましてよ？」

妖精「あはは･･･、仕事サボったわけじゃないからね？」

鳴上「分かってるよ」

妖精「寛大な心をお持ちで助かりましたわｵﾎﾎ」

熊野「馬鹿にしてますの！？」

妖精「あわわ･･･、昨日からテンション上がっちゃってて、すぐ直してくる！」ﾋﾟｭｰ

熊野「昨日、何かありましたの？」

鳴上「話せば長い、司令室まで行こう」

熊野「分かりましたわ」

鳴上「ただいま」ｶﾞﾁｬ

鈴谷「お、お帰り提督」

熊野「失礼しますわ･･･って鈴谷、先に来てましたの？」

鈴谷「おー熊野！会いたかったよー」ﾀﾀﾀ

熊野「おっと」ｻｯ

鈴谷「何で避けるのさ！熊野～」ｷﾞｭｰ

熊野「ちょ、ちょっと！離れてくださいまし！」

鳴上「知り合い･･･だったな」

鈴谷「うん、最上型3番艦と4番艦だからね」

鳴上「皆を呼んできてくれるか？」

鈴谷「そだね、ちょと待ってて」ｶﾞﾁｬ、ﾊﾞﾀﾝ

熊野「ここの戦力はどうなってますの？」

＞戦力は揃いつつある事を伝えた･･･

熊野「十分ではないですけど、まぁまぁですわね･･･」

熊野「･･･？」

イザナギ「？」

コノハナサクヤ「･･･」

熊野「･･･！？」　

鳴上「皆すぐ来る、少しここで待ってよう」



熊野の反応
↓2

反応→お口あんぐり
台詞『え……？は……？』

見た目的には深海棲艦と似てるから新型と間違われていきなり砲撃ブチかますくらいしてもおかしくないんだがな・・・ｗｗ

熊野「提督･･･、あの方々は？」

鳴上「あ･･･、いやその･･･」

熊野「素敵ですわ･･･」

鳴上「･･･」

熊野「あの方は雄雄しさに正義を混ぜ合わせたような･･･」

イザナギ「･･･」

熊野「そちらの方は女性的で凛とした中に真っ直ぐな芯のようなものを感じます」

コノハナサクヤ「･･･」

熊野「一体誰ですの？教えてくださいまし」ｷﾗｷﾗ

＞･･･こっちではペルソナは珍しいものではないのだろうか

鳴上「じゃあ説明しようか」

＞熊野にペルソナ、シャドウのことを話した

熊野「なるほど･･･、最近海域に出ているシャドウもペルソナになるんですの？」

鳴上「おそらくそれは無い」

熊野「ふーん･･･」

鳴上「･･･」

夕立「んふふ～」ｷﾞｭｰ

熊野「改めまして、重巡熊野、着任しましたわ」

鈴谷「これからまた退屈しなくなるね～」ﾆｺ

熊野「どういう意味ですの･･･」ｺﾞｺﾞｺﾞ

熊野「･･･随分懐かれてますわね？」

鳴上「いや･･･、その･･･」

夕立「熊野さんもするっぽい？」

熊野「し、しませんわ！」ﾌﾟｲｯ

加賀「あまりそういうことは人前でしないほうが良いわよ」

夕立「むー･･･、皆も提督さんのこと好きになるといいっぽい！」

鳴上「！？」

球磨「じゃあお言葉に甘えるクマ～」

吹雪「ちょ、球磨さん･･･」

長門「･･･」ﾒｿﾗｼ

球磨「･･･」ﾁﾗｯ

鈴谷「まだまだ奥手だね～」ﾎﾞｿｯ

球磨「クマ～」ﾎﾞｿｯ

鳴上「は、はは･･･」

＞参った･･･

鈴谷「ちょっと熊野の方行ってくるね～」

鳴上「仕事は？」

鈴谷「･･･ちょっと休憩ってことで」

鳴上「わかった」ﾆｺ

＞高速建造剤を使ったので時間はほとんどかからなかった
　まだ時間に余裕がある･･･

＞何をしようか･･･


↓2

戦意向上(キラ状態)になるんじゃね？
とりあえず次安価では出撃ノルマこなしておきたいな…
建造orコミュでノルマ未達成ENDで終わるなんてもったいなさ過ぎる

その辺深く考えてなかった、戦意向上でいいですかね？あとイチャラブさせます（強制）
ぶっちゃけ出撃のは緩々になったと思うよ、この戦力なら軽く2-2くらいまでいけるでしょうし



【鎮守府：資源量】704でち

＞資源が少し減ってきたようだ･･･
　心配なのでペルソナで少し資源を浮かせよう

＞夕立にもコノハナサクヤで手伝ってもらおう･･･

＞･･･

夕立「ペルソナってどう使えばいいっぽい？」

鳴上「思ったままに動いてくれるよ」

鳴上「ジオ！」

イザナギ「！」ｼﾞｵ!

妖精「おー、やってるねぇ」

妖精「すごいねやっぱり、そんなのがいたんじゃ私の出番無くなっちゃうよ･･･」

鳴上「何言ってるんですか、ちゃんとありますよ」

夕立「んー･･･、ぽい！」

コノハナサクヤ「！」ｱｷﾞ!

妖精「うわぁ！？アチチチ！」

妖精「そいつは炎が出せるんだね･･･、あ！じゃあちょっとこっち手伝ってよ！」

夕立「？」

＞･･･

夕立「ぽーい！」

コノハナサクヤ「！」ｱｷﾞ!

妖精「助かるねぇ、鋼鉄とかの加工は私達妖精でもちょっと危険だからね」

妖精「でもこれなら安全に加工出来ちゃうね！やっぱ私休んでていいんじゃ」

鳴上「危なくない程度に仕事してください」ﾆｺ

妖精「･･･」ｼｮﾎﾞｰﾝ

＞次の日の資源自然回復量に30上乗せされます

＞･･･夜になった

＞何をしようか･･･


↓2

＞海岸

鳴上「少し暗いな･･･」

＞気分転換にと思い海岸沿いを散歩していた･･･

＞このあたりは空の星も綺麗だ･･･
　海には月明かりが反射している･･･

＞昔は海を見れば泳いだり海釣りをしたものだ･･･

＞少しの間星を眺めていよう･･･

＞･･･

＞雨の日の0時に映るマヨナカテレビ
　この世界にはそれがない

＞故に次にどこの誰からシャドウが出てくるかも分からない･･･

＞この世界で俺は以前の様に救えるのだろうか･･･

＞･･･

＞少し体が冷えてきた･･･

「寒そうですね」


誰が来た？
↓2

球磨「こんなところにいたら風引くクマ」

鳴上「はは･･･」

球磨「何か羽織るもの持ってきたら良かったクマ･･･」

球磨「･･･何か考え事クマ？」

鳴上「少し･･･」

球磨「提督は自分で何でもかんでもやりすぎクマ、球磨で良ければお話聞くクマ？」

鳴上「ありがとう」

＞球磨にさっき考えていたことを話した･･･

球磨「相変わらず難しいこと考えてるクマ･･･」

球磨「･･･星は見たクマ？」

鳴上「見たけど･･･、何で？」

球磨「提督の判断は正しかったってことクマ、少し上を向けば良いことが待ってるクマ」

球磨「だから後ろ向きなことばっかり考えてちゃダメクマ」

鳴上「上を向いて、か･･･」

球磨「横も向いていいクマ、球磨達がついてるクマ！」ﾌﾝｽ

鳴上「･･･ありがとう」

球磨「気にするなクマ、･･･そろそろ戻るクマ」

鳴上「ああ、そうだな」

球磨「･･･ﾊｸｼｭﾝ！」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

鳴上「大丈夫か？」

球磨「ちょっと冷えたクマ」ﾑｰ

鳴上「早く帰ろう」

球磨「クマー」

＞球磨には元気付けられてばかりだ･･･

＞球磨との仲が深まった気がする･･･
直下コンマ分だけ好感度を付与します

クマーは提督Love勢じゃないにしろ好意的な言動多いから親友ポジがマジで似合うな
キャラ的にはクマなのに花村ポジで安定しそう

【好感度:球磨】42→78　変化はありません

＞･･･

ｺﾝｺﾝ

＞･･･？
　誰だろうか･･･

鳴上「どうぞ」

任務娘「失礼します･･･」

任務娘「あの･･･」

鳴上「･･･、とりあえず座ってください」ﾆｺ

任務娘「あぁはい･･･」

任務娘「･･･」

＞なにやら深刻そうだ･･･

任務娘「驚かないで聞いてください･･･」

任務娘「他の鎮守府でシャドウに襲撃されたところがあるのは先日話しましたね？」

任務娘「どうやらそのシャドウ被害の最初の鎮守府がここに来るはずだった司令官の鎮守府だったようで･･･」

鳴上「！」

任務娘「襲撃で鎮守府はボロボロだったそうですがその鎮守府の司令官の遺体が･･･」

＞･･･遺体？
　まさか･･･！

任務娘「電線などに絡まって逆さ宙吊りのような状態で発見されたと･･･」

鳴上「･･･そうですか」

任務娘「このことを話すべきかどうか悩んだのですが･･･」

＞おそらくテレビの中に入れたときのような状態だったのだろう･･･
　あの事件のように･･･

鳴上「話してくれてありがとうございます」

任務娘「そんな状態で発見されたのはあの鎮守府だけだと･･･」

＞そうなるとその司令官のシャドウが現れる可能性もあるかもしれない･･･

任務娘「あと、もう1つ」

任務娘「今週のノルマですが【残り一回出撃】が残っています」

任務娘「お忘れの無いよう、お願い致します･･･」

＞･･･

＞今日はもう寝てしまおうか･･･

＞こうして夜は更けていく･･･

13日目：霧が出ています！※出撃出来ません！
【鎮守府：資源量】749でち


＞霧が出てしまっている･･･
　出撃ノルマをクリアできてない今、少し焦ってしまう･･･

＞出撃の期限が迫っている
　14日目の夜までにあと【一回出撃】しなければならない･･･

＞長門から再度模擬戦闘を頼まれている、だが今日は霧が出ているため止めておいたほうが良いだろう
　準備をしたら長門と本気でぶつかろう･･･

＞夕立が寝言でお好み焼きが食べたいと言っていた
　覚えていないかもしれないが作ってみようか･･･



鈴谷「あちゃー･･･、霧出ちゃってるねぇ」

鈴谷「ノルマあるけど、出撃は明日にしよ？」

鳴上「仕方ない、か･･･」

鈴谷「まぁ焦らず焦らず！今日はどーする？」　



明日のコンマも霧判定でたらちょっと考えますね･･･
何するどうする？
↓2

戦闘新しくしたときにちょっと変えました
ほんと分かりづらくてごめんなさい･･･


☆戦闘について（改定版）
・艦隊編成と艦種によって出撃の成功率を決め、そもそも戦闘の安価なんて取らないよシステム

・一日の半分を消費しコミュのような感じで話が進んでいく

・海域にあった編成装備変更で粗方の海域突破成功率が決まる、旗艦の仕事として【旗艦からの助言】がありどれくらいの戦力なら海域突破できるかが聞ける

・出撃、天候によって少し成功率などを変更、鳴上が作戦の指示安価を出し成功率を上げたり下げたり･･･

・霧の日は出撃できません！注意してください！バスルートなんてないです！

・進撃するたびに成功率が落ちていく（その場その場でいい感じに変えます）撤退した場合は次の出撃は撤退した場所から（1-1なら1-1-1勝利後撤退→次は1-1-2から）
　なお成功するかどうかは直下コンマで決まる

・出撃の分を補給します、補給分は建造のときに使用する資源の0を1つ減らしたもの×戦闘数です



＞工廠

夕立「今日もがんばるっぽい！」

夕立「ぽい！」

コノハナサクヤ「！」ｱｷﾞ!

妖精「悪いね、昨日手伝ってもらったばかりなのに」

鳴上「好きでやってることですから、気にしないでください」

鳴上「ジオ！」

イザナギ「！」ｼﾞｵ!

妖精「･･･不思議な力だねぇ」

妖精「あ、そのイザナギって奴の刀見せてくれない？」

鳴上「え、はぁ･･･」

イザナギ「･･･」ｽﾞｲｯ

妖精「おーサンキュ、･･･ふむ」

夕立「アギ！」

コノハナサクヤ「！」アギ！

鳴上「何してるんですか？」

妖精「あぁえっとね、この刀複製出来ないかと思ってね」

妖精「･･･ちょっと出来そうにないかな～」

＞笑ってはいるが残念そうだ･･･

妖精「成分がまったくわかんないや」ﾃﾍﾍﾟﾛ

夕立「アギダインっぽい！」

コノハナサクヤ「！」ｱｷﾞﾀﾞｲﾝ!

妖精「あ゛っづ！？」

妖精「ちょっと夕立ちゃん！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

＞･･･

＞次の自然回復量に+30されます

＞･･･

＞夜になった･･･
　何をしようか･･･

番長が女の子だけを戦場に出すようなことを許す男だと？

指定忘れてたごめんなさい
↓2で

明日(出撃)の準備がしたいね
間宮さんのところに買出しに行く(バーナーとか欲しいし)

あーホントだ霧の日-30書いてる･･･
このときの>>1は何を考えてこれ書いたんでしょうね、笑えねぇ･･･
次スレになるかなこれ、改定ルール貼り付けるの


＞工廠

妖精「むう･･･」ｳｰﾝ

鳴上「すいません」

妖精「あ、いらっしゃい！･･･あのさ」

妖精「最近シャドウなんて物騒なのが増えたじゃん？だから対シャドウの艤装とか考えないとなって思ってさー･･･」

妖精「もしなんかいいアイデアがあったらぜひ教えて頂戴ね！」

妖精「おっとそうだった、今日はどったの？」

＞装備を開発したいことを伝えた･･･

妖精「あいよー、じゃあ何作る？」



直下で一つ目（成功率はコンマ30以上です）

開発に制限かけてないから装備がエライことに
だが私は謝らない･･･


試作晴嵐を手に入れた！

妖精「ざっとこんなもんだね、まだ作るかい？」


続行なら製作する物の名前or終了
直下

1cm五連装(酸素)魚雷 を手に入れた！

妖精「･･･私がこういうこと言っちゃ駄目なんだろうけどさ」

妖精「こういうもの作らなけりゃ戦いが終わるんじゃないかってね」

妖精「･･･だから私は働かなくてもいいんじゃないかって」

鳴上「･･･」ﾆｯｺﾘ

妖精「シリアスに持ち込んでも駄目か･･･」


ラスト、さっきと同じで
直下

1cmってなんだ、ミニチュアにも限度があるだろ（憤怒）
ごめんなさい　61cm五連装(酸素)魚雷　です


46cm三連装砲を手に入れた！

妖精「ふー、大仕事だったね」

妖精「さて、今日は仕舞いだよ」

鳴上「ありがとうございました」

妖精「あい、また今度ねー」

＞･･･

＞まだ時間がある･･･
　どうしようか･･･


誰が何を装備するかは出撃の時改めて聞きますね
何するどうする？
↓2

(おっ、球磨型の妹分くるかな？)

＞工廠

妖精「あー･･･、疲れたぁー･･･」ｸﾞﾃﾞｰ

鳴上「あの･･･」

妖精「うぇっ！？や、やぁ･･･、また来たんね？」ｱﾊﾊ

＞軽巡を造船してほしいことを伝えた

妖精「あいよー！じゃあもう一頑張りしますか！」

鳴上「すいません、お願いします」ﾍﾟｺﾘ

妖精「よく考えたらこれ私にしか出来ないことだからね！頑張らないとさ～」

妖精「バーナーあと一個だけど使う？」


バーナーの使用有無と軽巡艦娘安価
↓2

鳴上「今回は」使わないでおきます

妖精「あいよ、じゃあそこらへんほっつき歩いててね」

鳴上「分かりました」

＞･･･

＞灯台

＞夜の灯台の下はなんというか･･･
　良い雰囲気がある･･･

「どうしたんだ？」


誰が来た？
↓2

長門サンっ！

加賀「こんなところで会うなんてね･･･」

鳴上「建造時間で少し暇だったんだ」

加賀「なるほどね･･･」

加賀「なら、少し話しましょうか？」

鳴上「ああ、じゃあ話そうか」ﾆｺ

＞･･･

加賀「少し冷えるわね」

鳴上「大丈夫か？」

加賀「ええ、少し夜風に当たりにきたの」

加賀「でもちょっと薄着過ぎたかしらね･･･」

鳴上「確かに」

加賀「女性の体はじろじろ見るものじゃないわ」

鳴上「あ･･･、ごめん」ｼｭﾝ

加賀「ふふ･･･分かりやすいのね」

＞･･･

妖精「お楽しみ中かね･･･、まぁちょっと待ってなよ」

北上「いい雰囲気だね～」ﾆﾔﾆﾔ

妖精「ありゃ天然なんだよ、ジゴロだねジゴロ」

北上「へぇ～」



加賀と番長の会話内容
↓2　

この二人になると真面目な話しかしないな･･･


加賀「この前の夕立さんのことなのだけれど」

加賀「提督にもあんなことがあったの？」

鳴上「俺は･･･、少し順序が違ったけど、あった」

加賀「そう･･･、あの現象は私にも起こるのかしら？」

鳴上「無いとは言い切れない、自分の認めていない部分があるならもしかしたら･･･」

加賀「認めていないところ･･･、大丈夫そうね」ﾆｺ

鳴上「･･･そうか」

＞違う･･･、誰にも自分の認めたくないところはあるんだ･･･
　一概に大丈夫とは言い切れない･･･

加賀「少しつまらない話だったかしら、ごめんなさいね？」

鳴上「いや、話せて良かったよ」

加賀「･･･相変わらずね、そうね、またお話しましょう？」ﾆｺ

鳴上「わかった」ﾆｺ


＞加賀には本当に無いのだろうか･･･
　加賀のことが少し分からなくなってきた･･･

＞･･･

北上「いや～、ちょっとあの中には入ってけないわ」

鳴上「すまない、待たせてしまって」

北上「いいっていいって！気の良さそうな提督で良かったよ♪」

鳴上「よろしくな」

北上「ほいほい、よろしくされました！ってね」ﾆｺ

鳴上「新しく艦隊に加わった」

北上「軽巡北上でっす、まぁよろしく～」

球磨「提督は実行に移すのが早いクマ」

北上「あ、球磨ねーちゃん、久しぶりだねー」

球磨「北上･･･、会いたかったクマ～！」ﾀﾞｷｯ

北上「あぁ球磨ねーちゃーん！」ｷﾞｭｰ

鈴谷「あれぐらいしてくれないとね熊野？」

熊野「い、嫌ですわ」ﾒｿﾗｼ

鈴谷「ぶー、いけずー」

吹雪「最初に比べてどんどん増えてますね！」

鳴上「ああ、吹雪も頑張ってくれてるからな」ﾆｺ

吹雪「当然です！司令官さんの為ですから！」ﾌﾝｽ

＞艦隊に北上が加わった

＞･･･

＞今日はもう寝てしまおうか･･･

ｺﾝｺﾝ

＞･･･？
　誰だろうか･･･？


誰が来た？
↓2

加賀さん大人気
次のペルソナ発現候補か？

加賀「失礼します」

鳴上「どうした？」

加賀「･･･、提督は･･･、いえ、なんでもないわ」

鳴上「･･･？」

加賀「また頼み事、聞いてくれるかしら？」

鳴上「そういうことなら、喜んで」ﾆｺ


加賀の【お願い】
↓2

特捜隊のメンバーペルソナに絞ったのは分からないペルソナでたらどうしよとか思ってたから
でもこんな感じにしてみましょか
特捜隊メンバーペルソナ+足りないアルカナのペルソナは安価指定
またコロコロ変えてしまって申し訳ない･･･


加賀「作って欲しいものがあるのだけれど･･･」

鳴上「なんだ？」

加賀「提督は料理が出来るのよね？」

鳴上「えっ、ま、まぁ･･･」

加賀「じゃあボーキソバを作ってほしいのだけれど、頼めるかしら」

鳴上「･･･ボーキ？」

＞ソーキソバのことだろうか･･･

鳴上「ああ、分かった」

加賀「わがまま言ってごめんなさいね」

鳴上「謝ることない、出来ることはさせてくれ」ﾆｺ

加賀「ええ、期待しているわ」

【お願い：加賀】ボーキソバが食べたいわ
が発生しました

＞後日、時間を見つけて作ってみよう･･･

＞･･･

＞明日は出撃ノルマ最終日だ･･･
　必ず成功させよう･･･

＞今日はもう寝てしまおうか･･･

＞こうして夜が更けていく･･･

すんません装備開発分と建造分を資源から減らすの忘れてました
開発に使われる資源は艤装のレア度☆×5です
749-50-40＝659
夜の時点で【鎮守府：資源量】659でち



？？？「シッパイ･･･カ」

？？？「キョウテキ･･･」

＞･･･

14日目：晴れ、霧は出ていません
【鎮守府：資源量】704でち

＞今日はよく晴れている･･･

＞今日こそ出撃のノルマをクリアしよう･･･
　残り【出撃回数ノルマ】はあと一回だ
　
＞長門から再度模擬戦闘を頼まれている
　準備をしたら長門と本気でぶつかろう･･･

＞夕立が寝言でお好み焼きが食べたいと言っていた
　覚えていないかもしれないが作ってみようか･･･

＞加賀からボーキソバを食べたいと頼まれている
　ボーキ･･･？とりあえず作ってみようか･･･


鈴谷「晴れたね！今日は出撃待った無しだね！」

鈴谷「勿論出撃でしょ！･･･あぁいや一応聞いとかないとね、何する？」


↓2

鳴上「きゅーそくせんこー」

鈴谷「いやこの艦隊にいる人全員潜行は出来ないって」

鳴上「･･･」ｼｭﾝ

鈴谷「じゃ、じゃあメンバー決めよっか！ね！」

現在の艦隊メンバー

・駆逐
吹雪、夕立

・軽巡
球磨、北上

・重巡
鈴谷、熊野

・戦艦
長門

・正規空母
加賀


鈴谷「んー、前回はまぁ運が悪かったんだと思うよ？」

鳴上「システムが悪かったんだ」

鈴谷「へ？システム？」

鈴谷「･･･まぁいいや、旗艦は鈴谷！ぶっちゃけ鈴谷含めて3人もいれば十分なくらいだね！」

鈴谷「んで、どうする？」


1-1-2
メンバー3名以上なら自動成功（番長含まず）
メンバーを選出してください（六名まで）
装備を変更するなら装備変更と書いてください
↓3

鈴谷 クマー 熊野

鳴上「メンバーは鈴谷、球磨、熊野、夕立で行く」

鈴谷「ほーい、へへーん！腕が鳴るね～」ﾆｶｯ

＞･･･

鈴谷「偵察機飛ばすよー！」

熊野「了解、行きなさい！」

鈴谷「んで提督、今回作戦とかあったりするの？」

鳴上「鈴谷に任せるよ、いい指揮、期待してるぞ」

鈴谷「うへぇ、責任重大じゃん･･･」

球磨「敵いたクマ！右舷2時の方向クマ！」

鳴上「よし･･･、行こうか！」

＞･･･

ぱぱらぱ～

夕立「あ、あっさりっぽい･･･」

熊野「これくらい当然でしてよ！」

球磨「前回は何がいけなかったクマ？」

鈴谷「なんかシステムがどうのって」

鳴上「そっとしておけ！」

＞出撃したメンバーの練度が上がりました

夕立☆☆

球磨☆☆

鈴谷☆☆

熊野☆



戦闘はこんな感じになります、自動成功じゃない場合とかは安価とか取ります
ゆるいどころじゃないね、まぁ戦力的には十分だもんね･･･

忘れてた

1-1海域を突破しました！



艦娘ドロップ
↓2

島風

SSだから艦娘ドロップはなんでも許されるんだよ、うん
ドロップというより戦果上げたから報酬みたいな感じで

＞司令室

島風「駆逐艦島風です！スピードなら誰にも負けません！」

北上「おぉう･･･、あの子すごいね･･･、服」

熊野「は、破廉恥ですわ･･･」

鳴上「よろしく」

島風「よろしく！」

＞元気だが、すごい服装をしている･･･
　･･･ハイカラ？

島風「てーとくー！この鎮守府案内してよー！」

鳴上「ああ、分かった」

＞艦隊に島風が加わった

ｺﾝｺﾝ

鳴上「どうぞ」

任務娘「失礼します、今週の任務達成お疲れ様でした」

鳴上「遅くなってしまってすみません」

任務娘「いえ、期限は守っていただきましたので結構ですよ」ﾆｺ

任務娘「上からの指示があるまでしばらくはまた自由にしていただいて構いません」

鳴上「分かりました」

任務娘「では･･･」

＞･･･

＞夜になった･･･

熊野「ま、待ちなさい鈴谷！」ﾀｯﾀｯﾀ

鈴谷「へへーんだ！」ﾀｯﾀｯﾀ

熊野「髪留めを返して！」ﾀｯﾀｯﾀ

島風「私の貸してあげよっか？」ﾀﾀﾀﾀ

鈴谷「お！いいねぇ･･･さぁ熊野、ちょっと止まって･･･」ｼﾞﾘｼﾞﾘ

熊野「え！？い、嫌ですわ！」ﾀｯﾀｯﾀ

鈴谷「行けー島風ちゃん！」

島風「おっそーい！」ﾀﾀﾀﾀ

熊野「貴方が速すぎるんですわ！」ｾﾞｰﾊｰ

＞･･･大変そうだ

＞夜は何をしようか･･･
↓2

＞夕立は確か、広島風お好み焼きが食べたいといっていた･･･
　そのお願いも兼ねて皆で艦隊みんなで食事処へ行こう･･･

＞･･･

＞お食事処

間宮「人数増えたわね～、でも大丈夫よ、材料なら沢山あるわ！」ﾆｺ

鳴上「すいません、またお借りします」

吹雪「お好み焼きですか～」

夕立「じゃあどうせなら」

長門「皆で作るか」ﾆｺ

吹雪「･･･なんでしょうねこの流れ」


お待ちかね、料理コンマタイム
ムドオンは発動するのでしょうか！

↓1　球磨
↓2　鈴谷
↓3　加賀
↓4　熊野
↓5　北上
↓6　島風

ここの艦隊女子力たけぇ･･･
しいて言うなら加賀さんちょっと低いくらい？


鳴上「少し小さめに作るんだぞ」

長門「･･･？なぜだ？」

鳴上「粉物はすぐ満腹になるから」

長門「食べられるぞ？」

鳴上「･･･」

吹雪「長門さんは別格ですね･･･」

島風「～♪」ﾄﾞﾊﾞｰ

夕立「あー！それ夕立も真似するっぽい！」ﾄﾞﾊﾞｰ

島風「えへへ、いいでしょ？」

加賀「･･･お腹、空きました･･･」ﾊｧ

北上「ま、まだ作ってる途中ですよ･･･、ん？」

球磨「な、なかなか難しいクマ」ﾝｼｮﾝｼｮ

北上「球磨ねーちゃん手伝おっか？」

球磨「心配するなクマ、おねーちゃん頑張ってる、クマ」ﾖｲｼｮﾖｲｼｮ

北上「ああ、健気すなぁ･･･」ｳﾙｳﾙ

鈴谷「熊野もだいじょぶ？、手伝おうか？」

熊野「大丈夫ですわ、鈴谷こそ大丈夫ですの？」

鈴谷「あともう焼くだけだからね、だいじょぶよん」

熊野「少し早すぎませんこと！？」

鈴谷「えー、長門さんだってもう作り終わってるよ？」

長門「ああ･･･、少し暇だな」

鳴上「じゃあ別の軽いものでも作るか？」

長門「いや、吹雪を手伝うよ」

吹雪「だ、大丈夫ですよ！私ももう出来ます！」

加賀「･･･」ﾎﾞｰ

加賀「もう焼いてもいいかしら」

鳴上「出来てから焼いてくれ！」

長門「･･･出来た者は焼き始めようか」

＞･･･

ｼﾞｭｰ･･･

北上「もう良いんじゃない？」

島風「早く食べよ！」ｳｽﾞｳｽﾞ

鳴上「ああ、･･･じゃあ」

一同「いただきまーす！」

あれ、最後までコピれてなかった･･･

だれのを食べる？
↓2

おおう、さすが番長･･･
安価が決まったところで今日は寝ます
次スレも明日立てることになるかな･･･？
お疲れ様でした

Ｐ４の時点で２１(その内愚者・審判・星はストーリー進めばランクアップ)
Ｐ４Ｇで道化師(欲望)と永劫が追加されたから……
『コミュ関係上２１人は最低限必要』なんだけど

＞･･･

一同「･･･」ｼﾞｰ

＞なぜか視線がこちらに集まっている･･･

鳴上「えっと･･･」

鳴上「じゃあ、一口づつ･･･」

加賀「じゃあ私のからでいい？」

鳴上「ああ」

＞･･･

加賀「お腹空いたと思ってたら生地がべチャついてしまったわ･･･」

＞確かに少しだがべチャついている･･･

鳴上「おいしいよ」ﾆｺ

加賀「褒めてもこれ以上のものは何も出ないわよ」ﾆｺ

＞次は･･･

球磨「球磨クマ」ｺﾄ

＞･･･？
　ホットケーキのような様をしている･･･

＞これは･･･

鳴上「鮭？」

球磨「当たりクマ、というか鮭しか入れてないクマ」

＞極端なお好み方だ･･･
　お好み焼きというには少し違う気がするが、意外とおいしい･･･

＞次は･･･

北上「姉の失態は私が晴らす･･･!、はいどーぞ」ｺﾄ

球磨「失態なんてしてないクマ！」

北上「シーフード適当に入れてみた、貝とか海老とか」

＞･･･

鳴上「おいしいよ」

北上「よしてよ～照れるじゃん」

＞次は･･･

熊野「次は私のを召し上がって？」ｺﾄ

熊野「自信作でしてよ」ﾌﾌﾝ

＞野菜たっぷりだ･･･

鳴上「おいしいよ」

熊野「当然ですわ！」ﾌﾝｽ

＞次は･･･

鈴谷「熊野が行ったから次は鈴谷かな」ｺﾄ

＞とてもふわふわしている･･･
　おいしい･･･

鳴上「･･･山芋？」

鈴谷「おっ、当たりー」ﾆｺ

＞次は･･･

吹雪「私です！」ｺﾄ

＞オードソックスなお好み焼きだ･･･

吹雪「途中まで夕立ちゃん達と作ってたんですけど･･･」

鳴上「なにかあったのか？」

吹雪「まぁ、何か起こりますよ･･･」ﾒｿﾗｼ

＞･･･？

＞次は･･･

長門「私がいこう、あの二人は〆に持ってきたほうがいいだろう」ﾆﾔﾆﾔ

＞見事なモダン焼きだ･･･
　･･･お好み焼きが大きい気がする

鳴上「大きくないか？」

長門「そうか？･･･小さめに作ったのだが」

＞悪気があったわけじゃないらしい･･･
　それでもかなりボリューミーだと思うが･･･

＞次は･･･

夕立「お待たせっぽい！」ｺﾄ

島風「ちゃんと食べてね提督！」ｺﾄ

＞こ、これは･･･

＞見事なまでに真っ赤だ･･･
　島風のものに至っては今タバスコが振りかけられている･･･

＞･･･意を決して食べよう

鳴上「･･･」ﾊﾟｸ

夕立「･･･」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

＞･･･？
　確かに辛いがそこまで辛くない･･･

鳴上「･･･おいしい」

夕立「あ、あれっ？」

島風「夕立ちゃんは詰めが甘いよ！提督私のも！」ｻｯ

鳴上「ああ、･･･」ﾊﾟｸ

＞･･･！？
　辛い！･･･口の中で辛さが暴れている！

＞･･･？
　だが、後を引くおいしさになっている･･･

鳴上「･･･おいしいぞ？」

島風「えー！･･･ちょっと食べさせて」ﾊﾟｸｯ

島風「！？？！？！？！」

島風「かりゃい！てーとくかりゃいよ！」ﾋﾘﾋﾘ

鳴上「島風が作ったんだろ」

島風「ひょ、ひょーだけどー」ﾍﾞｰ

＞舌が真っ赤になっている･･･

任務娘「また呼んでもらって、ありがとうございます」

島風「これ食べて！」ｻｯ

任務娘「え、･･･拒否権は」

島風「隙あり！」

任務娘「っ！？･･･！？？！？！？」ﾓｺﾞﾓｺﾞ

間宮「しゃいなんでしたね」ﾋﾘﾋﾘ

任務娘「･･･あにゃたもね」ﾋﾘﾋﾘ

鳴上「夕立」

夕立「なーに提督さん？」

鳴上「はい、呉焼き」ｺﾄ

夕立「･･･！」

鳴上「なんとなく作ってみた、良かったら食べてくれ」

長門「･･･」ｼﾞｰ

鳴上「･･･長門も食べるか？」

長門「いいのか！」ｶﾞﾀｯ

鳴上「落ち着け」

夕立「て、提督さん！」

鳴上「ん？」

夕立「ありがとう･･･、ぽい」ﾆｺ

鳴上「･･･ああ」

【お願い：夕立】広島風お好み焼きが食べたいっぽい！
をクリアしました！

＞･･･

長門「さて･･･」ｶﾞｼｯ

島風「そろそろ聞いとこっか！」ｶﾞｼｯ

鳴上「えっ？何を？」

鳴上「･･･何を？」

鈴谷「誰のが一番」

北上「美味しかったかだね」ﾆﾔﾆﾔ

鳴上「あー･･･」

＞･･･逃げられない！



誰のが一番･･･
↓2