スネイプ「あのクソ野郎がッ!厄介な呪文発明しやがって!!」
スリザリン生a「おい、あんな可愛い生徒いたっけ?」
スリザリン生b「綺麗なウェーブだな…//」
スリザリン生c「俺、声かけてみようかな?」
スネイプ「………この場から離れるのが得策か…」
スネイプ「はあ、こんな姿をリリーに見られたら…」
リリー『ス、スネイプ?貴方って女装の趣味が合ったの!?』ドンビキ
スネイプ「……死にたい」
スネイプ「とにかく、誰にも会わない内に保健室に行こう」
スネイプ「ジェームズのクソ野郎…次に会った時はセクタムって殺る」
スネイプ「…あ」
ルシウス「調子に乗るなよアーサー・ウィーズリー!!」
アーサー「なんだと!今回は君から仕掛けて来たんじゃないか!」
ルシウス「それがどうした!マグル贔屓の愚か者!」
アーサー「それの何が悪いと言うのだね!?」
スネイプ「……別の所から行くか」
スネイプ「普段行かないから気づかなかったが…保健室遠いな…」
スネイプ「あージェームズくたばれ!」
―その頃のジェームズ―
ジェームズ「いやーまいったまいった」
ブラック「どうしたんだジェームズ」
ジェームズ「スネブニルに向かって新しい魔法を使ったんだけどさ」
ブラック「ほお」
ジェームズ「軽い爆発が起きてどうなったか見えなかったんだよ」
ブラック「スネイプは見失ったのか?」
ジェームズ「そーなんだよ!最悪だぜ全く」
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