ウィ(普段から仲がよろしいとは思っていましたけど)
ウィ(まさかそんなことまで…///)
シェ「まさかこんなにひびくとは思ってなかった」
ウィ「///」
シェ「昨日は夜中までやるって言って聞かなかったからな、あいつ」
ウィ(アルルさんから…！？)

ウィ(ま、まさかのアルシェですの…！？)
ウィ(でも最終的にシェゾさんが攻めたのなら…)
ウィ(あああっ、もうっ！)
ウィ「そっ、そんな腰にくるようなコトってっ…なっななななななにをしたんですの！？///」
シェ「何って、組み体操だが」
ウィ(夜の組み体操！？！？)

ウィ「く、みたいそ、うっ…」

シェ「昨日は前より動けるようになってたな」

ウィ(やっぱりこれ絶対入ってるよね！！ですわ！！！)

シェ「明日も明日も、って毎日言ってくるからさすがに」

ウィ「やっぱりアルシェなのですわね！！？？」

し

シェ「昨日は前に比べて動けるようになってたな」

ウィ(これ絶対入ってるよね！！ですわ！！！)

シェゾ「しかし問題なのは、あいつは１つの技を覚えると他の技を覚えるまで時間がかかることだな」

ウィ(技…！？なんて卑猥なっ…！)

シェ「しかしあいつのやる気を無駄にするわけにもいかないしな」

ウィ「やっぱりアルシェなんですわね！！？？」ｶﾞﾀｯ

あ、うまく投稿できてないと思って似たような文投稿してしまった。
>>7に続くようにする。

ウィ(しまった、声が…)

シェ「…？ある、s」

ウィ「そそそそそんなことより！！」

ウィ「も、もしなにかあったらあなた責任とれるんですの！？」

シェ「ああ、あいつに嫌な思いをさせるわけにもいかんしな」

ウィ(やっぱりヤってるのは確定なんですわね///)

シェ「それにあいつに俺とやるのを拒まれるのも嫌だからな」

ウィ(い、意外と誠実とおもったら性実でしたわね！！)

シェ「あいつがなにかこのことについて言ったりしてたか？」

ウィ「い、いえ…」

ウィ(この方は女の子でそういう話をすると思っているんですの！？)

ウィ(あっでもルルー様なら…)

シェ「今日も多分帰ったら居そうだな、あいつ」

シェゾ「一人で練習でもしてそうだ」

ウィ(一人で練習…！？)

シェ「まあ一人でやっててもらったほうが俺に負担はかからないんだがな」

ウィ(アルルさんも…やっぱり一人でするんですのね///)

ウィ(なんだか…ソレを想像したら…)

アルル「おーい！」

ウィ「！？」

シェ「ん、アルルか」

アル「もー、探したよ？…ボク、もう待ちきれないよ」

ウィ(さっきの表情は……！)ｺﾞｸﾘ

シェ「しかたねぇな、やるか」

アル「ごめんねウィッチ、またねー！」

ウィ「え、ええ、ごきげんよう…」

ウィ(さっきのアルルさんの表情…とても可愛くてエロくてアセンションしてしまいそうでしたわ)

ウィ(どうにかして続きを見ることは…できないですわね)

ウィ(こっ、この際声だけでもいいですわ！)

ウィ「一晩限りのアルルさんのエロボですわよ！？聴かないわけがないじゃない！！」

ウィ「こうなったらシェゾの家の外に蔓延ってでも取り付きますわよ！！！！」

ウィ(そ、そういえばシェゾの家って洞窟、でしたわよね)

ウィ(それならほとんど野外でシてるのと同じじゃ…///)

ウィ(…)ﾓｿﾞ

ウィ(…この箒の柄くらいなのかしら、男の人のアレって)

ウィ(それともそれ以上…///)

ウィ「んっ…」ｺｽﾘｺｽﾘ

ウィ(ちょっと森へ寄り道…)

ウィ(べっ、別にナニをするわけでもないですけど)

ウィ「…ﾝｯ…」

ウィ(どうしましょう…私、いつも以上に興奮して…)

ウィ(でも、ちょっとスれば…元通りになるはず…)

ウィ「…ほんの、ちょっ、と、だけっ…」

ウィ「…ふっ、ぅ……ﾊｯ…///」

ウィ「も、もう朝なんですの…？ﾊｱｯ…」

ウィ「ん？朝…？」

ウィ「ちゃ、チャンスを逃してしまったーっ！ですわ！！！」

ウィ「うぅ、せっかくアルルさんのあんな声やこんな声が聞けるチャンスだったのに…」

ウィ「自分で声を出すのに夢中になるなんて…」

ウィ「…ほんと、私って……おばかさんですわ…」

ウィ「さあ、森を抜け出して…」ｶﾞｻｯ

ｶﾞｻｶﾞｻｯ

ウィ「え？」

ドラコ「あ」

ウィ「」

ドラ「あ、の…」

ドラ「…お、邪魔、しました？///」

ウィ「！！！///」

ウィ「ちょ、ちょっとドラコさん！！！」

ドラ「なっ、なんだよぉ///」

ウィ「私のを見たなら…せっ、責任とりなさいよ！！」

ドラ「！？！？」