夕立「夢日記?」時雨「そうだよ」 (57)

夕立「ぽいー」

???「ぽいぽいうるせんだよクソ駆逐艦」

時雨「そんなこといったてしょうがないじゃないかそれが夕立のいいところだよ」

???「だまれよ」

時雨「っひ」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1429980055

夕立「夕立どうしたいいのかわからないっぽい」

時雨「夕立大丈夫だよ僕がついているからずっとどこまでも」

時雨「そういえば夕立は夢を見ててそれを覚えてるんでしょ?」

夕立「そうだけどそれがどうしたっぽい?」

時雨「そうしたらさ気分転換に夢日記書いてみない?」

夕立「夢日記?」

時雨「そうだよ夢日記楽しい夢やおもしろい夢をにっきにまとめるんだ」

すみません寝落ちしましたフリゲのほうではありません
夕立「確かに面白い夢とかは見るけど」

時雨「それをまとめたらもっと毎日が楽しくなるよ」

時雨(いまよりか・・・わね)

夕立「わかった明日から書いてみるっぽい」

時雨「面白い夢あったらおしえてね!」

夕立「わかったっぽい」
次の日食堂にて
???「何だよどけ気持ち悪い」

夕立「でも自分もならんでいるぽい」

???「はいはいぽいぽいはそれ食べな」

夕立「でもこれは食べ物ではないっぽい」

???「はぁ?お前にとっては残飯が食料だろ」

夕立「ひどいっぽい」

???「お前に人権なんてないんだよ」

???「地べたに座って残飯食べてな」

夕立「たべられないぽい」

時雨「どうしたの夕立?」

夕立「ううんなんでもないっぽい」

時雨「じゃあ一緒に並ぼう?」

夕立「ちょっといくところあるからもう少しかかるっぽい」

時雨「うんわかったばいばい」

夕立「すぐにもどってくるっぽいー」



???「時雨もターゲットにしよっか」

??「そうだねあんな変なやつと一緒にいるしね」

夕立「時雨も私みたいになったらだめっぽい」

夕立「しばらく距離をおくほうがいいとおもうっぽい」
次の日
暁「ほらそこどいてぽいぬ」

夕立「夕立は犬じゃないっぽい」

暁「じゃあ今日からあなた犬ね私が世話してあげる」

夕立「夕立も艦娘っぽい」

暁「だまれお前が艦娘なわけないでしょ?」

夕立「ひどいっぽい」

暁「犬は人間の言葉使っちゃだめでしょ?」

夕立「足踏まないでほしいっぽい痛いっぽい」

暁「っきゃ」

電「夕立ちゃんやめるのです暁ちゃんがかわいそうなのです」

夕立「私のほうが・・・」

電「なんかいった?」

夕立「皆ひどいっぽい!!!」

電・暁「ケラケラアハハ」

時雨「・・・」

時雨「ゆうだちーおーい今日は夢日記書いたー?」

夕立「ちゃんと書いているっぽい」

時雨「みして」

夕立「いいっぽい」

今日の夢は提督さんと遊園地にいったっぽい。夕立と時雨と提督さんでたくさんあそんだっぽい。
時雨はジェットコースターがきらいっぽい。あんなに楽しいのにどうして嫌いなんだかわからないっぽい。
夕立はジェットコースターがすきっぽい。でもたくさん遊んでて提督さんの意見聞けなかったっぽい。
申し訳なかったとおもうっぽい。

時雨「遊園地とはたのしいね」

時雨「たしかにジェットコースターは嫌いだな」

時雨「すごく怖いんだよね」

夕立「夕立の夢でもちゃんと嫌いだったぽい」

時雨「そうだね」

1週間かけなくてすみまそ書いていきます
次の日
暁「ちょっと夕立こっちきて」

夕立「なにっぽい?なんか用っぽい?」

暁「貴方にとってとっても大切な用だよ」

夕立「どこ行けばいいっぽい?」

暁「ついてきてよ」

夕立「わかったぽい」

夕立「え?なんで・・・時雨が?」

暁「どう?あなたとかかわったからこうなったの」

夕立「どうしてこんなことしたっぽい!」

暁「なんでっていわれてもねぇ」

夕立「どうしてっぽい」

暁「そりゃあなたをいじめたいからにきまってるじゃない」

夕立「それにしてもひどいっぽい」

夕立「なんで夕立にしないっぽい」

暁「しってる?人は身近な人をいじめられたりすると悲しむと同時に」

暁「絶望するって?」

暁「そうそうその顔その顔がおもしろいのよ」

暁「だいじょうぶーハハハ」

夕立「なんで・・・」

暁「はい?きこえないわよ!」

夕立「なんでよりにもよって時雨を・・・」

夕立「許さない!」

暁「はいはい寝言は寝てからいってねじゃあねー」

夕立「ゆるさないっぽい・・・・」

暁「はー夕立の絶望の顔はわらえるわねぇ」

夕立「まつっぽい」

暁「まだいってるの?」

夕立「ここはどこかわかってるっぽい?」

暁「もちろん工廠よ?」

夕立「隣にはがけあるよね?」

暁「それが?」

夕立「あなたにも同じことやってあげるっぽい」

暁「は?」

夕立「ぽーい」
暁「え?どうゆう?」

暁「え?おちてる?うそ・・・?」

暁「夕立に・・・・おとされた?」

夕立「当然の報いっぽい」

暁「はー夕立の絶望の顔はわらえるわねぇ」

夕立「まつっぽい」

暁「まだいってるの?」

夕立「ここはどこかわかってるっぽい?」

暁「もちろん工廠よ?」

夕立「隣にはがけあるよね?」

暁「それが?」

夕立「あなたにも同じことやってあげるっぽい」

暁「は?」

夕立「ぽーい」
暁「え?どうゆう?」

暁「え?おちてる?うそ・・・?」

暁「夕立に・・・・おとされた?」

夕立「当然の報いっぽい」

暁「あいつ・・・・」
ザッパーン

あ・・・連投スマソ
夕立「そうだ・・・時雨・・・」

夕立「時雨だいじょうぶっぽい?」

夕立「おきてほしいっぽい時雨おきてっぽい」

時雨「うぅん?夕立?どうしたの?」

夕立「よかったぽい」

時雨「どうしたの?」

夕立「時雨は暁になにされたっぽい」

時雨「えっとその・・・なにもされてないよ」

夕立「そうっぽいよかったっぽい」

時雨「夕立はなにかされたの?」

夕立「いや特にされなかったっぽい」

時雨「よかった・・・」

時雨(暁に腕を切り落とされそうになったなんて・・・いえないもんね・・・)

時雨「部屋にかえろう」

夕立「わかったっぽい」

時雨「ただいまだね」

夕立「今日はなんだかつかれたっぽい」

時雨「そうなの?もう寝る?」

夕立「まだ8時だしもう少しおきてるっぽい」

時雨「そう?僕はちょっと外でてくるよ」

夕立「早く帰らないとだめっぽいよ?」

時雨「すこししたらかえるよ」

夕立「まってるっぽい」

時雨「じゃあいってくるね」

夕立「いってらっしゃいっぽい」
ガチャ
夕立「でも一人じゃ暇っぽい」

夕立「少しよこになってるっぽい」

夕立「今日は本当に疲れ田っぽい」

夕立「ぽいー」

夕立「暁は本当にゆるせないっぽい」

夕立「今度時雨に何かしようとしたら本当にゆるさないっぽい」

夕立「」スー

夕立「」スースー

夕立「時雨こっちくるっぽいー」

時雨「まってよ夕立」

夕立「もう少しでうりきれっぽい」

時雨「そうなの?じゃあはやくいこうか」

夕立「ぽい!」


時雨「良かったね最後の1つ買えて」

夕立「よかったっぽい」

時雨「夕立なに味?」

夕立「夕立はみかんっぽい」

時雨「へーでも僕はいちごもおいしいとおもうよ?」

夕立「そうっぽい?」

時雨「少しあげよっか?」

夕立「本当にくれるっぽい」

時雨「はい」

夕立「ありがとうっぽい」

時雨「どう?」

夕立「夕立はみかんのほうが好きっぽいー」

時雨「そっか」

時雨「夕立のも少し頂戴?」

夕立「いいっぽい」

時雨「ありがとう」

夕立「どうっぽい?」

時雨「うんおいしい」

夕立「みかんもおいしいっぽい」

時雨「そうだね」

ガチャ
時雨「あれ?夕立ねちゃった?」

時雨「しょうがないなぁ」

時雨「よいしょっと」

時雨「ふーこれでよし」

夕立「」スースー

時雨「おやすみ夕立」

時雨「明日には元気になるよ」

時雨「おやすみ」
次の日
夕立「ん?あれ?ねてたっぽい?」

夕立「あれ?いつの間にベットにいたっぽい?」

夕立「うーん記憶がないっぽい」

夕立「そうだ夢日記でも書くっぽい」

夕立「これでよしっぽい」

夕立「今日の夢もたのしみっぽい」

時雨「おはよう夕立」

夕立「おはようっぽい」

時雨「そうだ最近夕立太った?」

夕立「え!?なんでそんなこときくっぽい!?」

時雨「昨日ベットに運んだときおもかったから」

夕立「ふとったっぽいかな?」

時雨「あははうそだようそうそ重くなかったよ」

夕立「うー時雨非どいっぽい」

時雨「ごめんごめんってば」

夕立「ゆるすっぽい」

夕立「おなかもすいたし食堂いくっぽい?」

時雨「そうしようか」
食堂にて
夕立「今日はなんのご飯にするっぽい?」

時雨「うーん僕は今日は厚焼き卵にでもしようかな」

夕立「うーんじゃあ夕立はしらすおろしにするっぽい」

時雨「いただきます」

夕立「いただきますっぽい」

雷「ねぇ暁がいないんだけどどこにいるかしらない?」

電「そういえばいないのです」

響「うーんそういえば昨日夜もいなかったな」

雷「なにやってるんだろ大丈夫かな」

電「なんかしっているひといるかさがすのです?」

雷「でも夜だし知っている人すくなそうだね」

今日はこの辺にしておきます

さあ頭痛が痛いですけどがんばって書いていきます
電「でももしかしたらしっているひとがいるかもです」

雷「でもだれにきくのよ」

電「うーんそれもそうですね」

響「提督とかは?」

雷「しっているのかしらね」

電「うーんでも何も聞いていないから知らないとおもうのです」

雷「うーんじゃあ誰かしらね」


時雨「第六駆逐対がなにか話してるね」

夕立「そんな駆逐隊しらないっぽい」

時雨「ねぇ夕立もうゆるしてあげなよ」

夕立「絶対にゆるさないっぽい」

時雨「まあ夕立らしいね」

夕立「今日はなにするっぽい?」

時雨「今日は遠征も出撃もないしねどうする?」

夕立「うーんどうするっぽい」

時雨「部屋にいて思いついたらなにかしよっか」

夕立「そうするっぽい」

部屋にて
時雨「うーん」

夕立「どうしたぽい?」

時雨「いやなんでもないよ」

夕立「うー隠し事とかよくないっぽい」

時雨「もうなんでもないって」

夕立「信じるっぽい」

時雨「でも少し熱っぽいかな」

夕立「大丈夫っぽい?」

時雨「少し寝てれば大丈夫だよ」

夕立「じゃあちゃんとねてるっぽい」

時雨「うん」

夕立「じゃあ夕立は少しそといってくるっぽい」

時雨「うん僕は少し寝てるから」

夕立「ちゃんと休んでるっぽいよ?」

時雨「わかったよ」

夕立「じゃあいってくるっぽい」

時雨「いってらっしゃい」
ガチャ
時雨「ふう」


夕立「時雨がいないから何もすることないっぽい」

夕立「少し海のほう言ってみるっぽい」
ところ変わって海の砂浜
夕立「ここに来るのは久しぶりっぽい」

夕立「着任当初は結構きたっぽいなぁ」

夕立「ん?あれなんだろうっぽい」

夕立「え?あれ?なんであんな暁っぽいゴミがあるっぽい」

夕立「え?あれは暁っぽい」

夕立「まあ当然の報いっぽいほうっておくっぽい」

雷「ちょっとあなた」

夕立「なにっぽい?」

雷「貴方が暁をここに?」

夕立「夕立はやってないっぽい」

夕立「夕立はただこのゴミを海に落としただけっぽい」

雷「あなた・・・・ゆるさない」

夕立「そうねゴミはゴミ箱にいれないといけないっぽいもんね」

雷「・・・」

夕立「じゃあここはゆずるっぽい」

雷「まちなさい」

夕立「なにっぽい?」

雷「あなた本当に生き物?」

雷「物の考え方もできないの?」

雷「あなたを殺す」

夕立「なんでっぽい私が殺されなくちゃいけないっぽい」プンスカ

雷「ちょっと眠ってもらうわね」

夕立「え?」
ドス
夕立「あれ?え?」
バタ
雷「・・・」
ズルズル

雷「で、こんなかんじにもってきたよ」

電「ゆるさないです」

響「本当に許せないな」

電「なにすればいいのです?」

雷「まあ私たちに手出せないように少しお仕置きすればいいんじゃない?」

電「でも何をすればいいのかわからないのです」

響「とりあえずすこしボコしたくなってきた」

雷「なんでもいいよやって」

電「私はみているだけでいいのです」

響「とりあえず起こそうか腕と足は縛っておこう」

雷「そうね」

電「い、いなずまはすこし部屋をでてるのです」

雷「いいわよ」

響「おわったら呼ぶよ」

電「わ、わかったのです」

今日はここまでにします(夜中起きてたらこっそり書きます)

では書いていきます
雷「縛ったしおこすわよ?」

響「まずは何をしようか」

雷「ちょっとおきてー」

夕立「う・・・ううん」

雷「よし起きたわね」

響「まずは尋問するか」

雷「そうね」

雷「ちょっとなんで暁を海に落としたの?」

夕立「お前らなんかに話すこと何かないっぽい」

雷「どうする?」

響「拷問にでもかければいいんじゃないかな」

雷「そんなことできないわよ」

響「じゃあ腹パンするよ?」

雷「わかったわじゃあおさえるわね」

響「よっと」
ドス
夕立「うっ・・・」

雷「ほらもっとやってもいいわよ?」

響「それ」
ドスドスドス
夕立「う・・・・グゥ・・・」

響「結構たのしいなこれ」

夕立「ううこんなことしてもはなさないっぽいから」

雷「へぇ結構辛抱強いのね」

響「さてじゃあ次はどうしようか」

雷「さてじゃあ生爪でもはがす?」

響「よしここにいいようなペンチがあるぞ」

雷「まずは親指よねぇ」

夕立(本当に生爪はがされるの!?)

雷「さてじゃあこれをつけて」

雷「それ」
ズル
夕立「ッ・・・・・・」

雷「アハどうかな?」

夕立「・・・」

響「気絶したみたいだな」

雷「さてじゃあ次は何をしようかな」

響「なんでもいいんじゃないか?」

雷「時雨にべったりだから時雨をここにもってきて拷問にかければしゃべるかもよ」

響「それはいい考えだ」

夕立時雨の部屋にて
響「はいるぞー」
ガチャ
時雨「」スースー

雷「ねてるわね」

響「運びやすいからいいな」

雷「じゃあ運びましょ」
運んで第六駆逐隊暁響の部屋
時雨「」スースー

夕立「」グッタリ

響「さて時雨に何をするか」

雷「あえて徐々に首を絞めさせてじわじわやるのは?」

響「夕立がいえば開放するのか」

雷「そうすればいうでしょ」

響「そうだな」

今回はここまでです明日は書けそうじゃありません

少し書く時間ができたので書きます(中途半端になる可能性があります)
雷「じゃあ起こすわよ?」

響「じゃあ私は時雨を起こすとするよ」

雷「おーいあさだよー」

響「おい時間だおきろ」

夕立・時雨「ううん」

雷「さて起きたわね」

時雨「ん?ここはどこだいどうしてこんなところに?」

夕立「!?なんで時雨が・・・」

雷「まあちょっとだまってねーぽいぬちゃん」

夕立「だれが犬だっぽい」

時雨「雷ちょっと話をききたいんだが」

雷「ざんねんお話はできないわ」
グググ
時雨「う・・・・」

夕立「まつっぽいなんでそんなことするっぽい」

響「ほらぽいぬ君がしゃべらないから時雨が犠牲になるよ」

時雨「う・・・・」

雷「もっと力をいれたらどうなるだろうね」
グググ
時雨「うー・・・」
ジタバタ
夕立「まって時雨にはてをださないでほしいっぽい」

響「ほらしゃべらないから犠牲になるんだよ?」

時雨「ゆ・・・うだ・・・・ち」

夕立「!?」

時雨「僕の・・・・ことはいいから・・・」

夕立「そんなことは・・・」

雷「ほらもっとぐーっと力を」
グググ

夕立「やめってっぽい」

雷「ほらしゃべればいいんだよ」

時雨「う・・・ぐ・・・・」
ジタバタ

響「じたばたしてるんじゃないよ」
腹パンドン
時雨「・・・」グッタリ

夕立「おねがいやめてっぽい」

雷「じゃあしゃべってよ?ねぇもう時雨死んじゃうよ?」

夕立「うう・・・・・」

夕立「暁を落としたのは・・・」

雷「うんなに?」

夕立「時雨に何かしようと思って体が勝手にうごいたっぽい」

雷「それでおとしたと」

夕立「そうっぽい」

雷「ふーん」
グググ
夕立「しゃべったっぽいその手はナスっぽい」

雷「わかったわよ」
グググググ
時雨「」アオザメ

雷「響これどうすればいい?」

響「とりあえず放置でいいんじゃない?首絞めたまま」

雷「わかったわ」

雷「じゃあここのちょうどいい日もでいいわね」

夕立「まってなんで時雨を・・・」

雷「さて暁はどこにいるのかな」

電「お姉ちゃんならでていったあと入渠させておいたのです」

電「あと3時間もすればでてこれるのです」

響「電ありがとう」

雷「ありがとうね電」

電「はわわ、別に普通のことをしたまでなのです」

眠くて続きがかけそうにありませぬ今回はここまでにしておきます

今見たら誤字多いですね・・・始めて行きます
1時間後
提督「お~い響ひざまくらおたのみ・・・に・・・?」

提督「何やってるのお前ら?そうゆう趣味ですか?というかここ第六駆逐隊の部屋じゃ」

夕立「そんなことより提督さん時雨が・・・」

提督「ん?ん!?」

提督「えーとこれをこうして・・・」

提督「はいとれました」

夕立「夕立のもとってほしいっぽい」

提督「おおっとそうだな」

夕立「ありがとうっぽい」

提督「で?本当になにやってたんだ?」

夕立「それより時雨はどうなったっぽい?」

提督「ん?なんか首に紐がかかってたけど何なんだあれ?」

夕立「それは雷にやられたっぽい」

提督「とりあえず脈を測らないとな」

夕立「どうしたっぽい?」

提督「夕立とりあえずドッグ運ぶぞ」

夕立「え?え?どうしたっぽい」

提督「時雨の脈がない」

夕立「え!?なんでっぽい・・・」

提督「とりあえず運ぶぞ」

夕立「わかったっぽい」

おおっと下げていた
夕立「うう時雨だいじょうぶっぽいかなぁ」

暁「ふーいきなりなんだとおもったわ」

夕立・暁「あ・・・」

夕立「さっさと消えろゴミクズやろう」

暁「時雨の脈がないそうねぇ」クスクス

夕立「なんでそれをしっているっぽい」

暁「ドッグに一緒にいたからねぇ少し遊んでおいたわ」

夕立「な・・・・」

暁「まあ今も脈がなかったからもしかしたらしんじゃってるのかもねぇ」クスクス

夕立「嘘だ・・・・」

暁「明日が楽しみだわー」クスクス

夕立「そんなはずは・・・」

次の日
提督「夕立・・・ちょっとこい」

夕立「わかったっぽい」

提督「非常に言いにくいことだが・・・」

夕立「もうわかってるっぽい」

提督「そうか・・・だが一応言っておく・・・」

提督「時雨が・・・死んだ・・・」

夕立「響と雷が許せない・・・」

提督「それはもう聞いておいている暁もじゃないか」

提督「処分はかんがえておくから」

提督「もうここにはいたくないだろう部屋に戻るか?」

夕立「そうするっぽい」

夕立「ずっとずーと時雨といた部屋・・・」

夕立「もうひとりぼっちっぽい」

夕立「もうすごく広く感じるっぽい」

夕立「もう寝るっぽい」

夕立「時雨おやすみっぽい」

夕立「時雨?」

時雨「なんだい?」

夕立「死んじゃってないっぽい?」

時雨「なにおいってるの夕立僕はいきてるよ」フフ

夕立「そうか悪い夢をみてたっぽいなんか時雨がしんじゃったっぽい」

夕立「すごくさみしくて辛かったっぽい」

時雨「大丈夫だよ・・・」

時雨「僕がいるから大丈夫」

夕立「そうっぽい」

時雨「大丈夫だよ」

夕立「時雨・・・」

夕立「あれ?時雨がいないっぽい」

夕立「どこいったんだろう」

夕立「すごく嫌なことだけど」

夕立「時雨が死んじゃったことも一応夢だし夢日記に記録しておくっぽい」

夕立「時雨にみられてもいっちゃったから大丈夫っぽいよね」

夕立「じゃあお腹もすいたし食堂にでも行くっぽい」
ところ変わって食堂
夕立「ん?時雨はいないっぽい」

夕立「今日はなににしようっぽい~」
1時間後
夕立「・・・」

今回はここまでです言うのおくれてすみませぬ

夕立「なんで時雨がいないっぽい」

夕立「あれ?いつの間にか夜になってたっぽい」

夕立「何をやっていたのか思い出せないっぽい」

夕立「あれ?私って腕に怪我あったっけ?」

夕立「とりあえず部屋に戻るっぽい」

夕立「ん?あれ?でももう部屋っぽい」

夕立「何がなんだかわからないっぽい」

夕立「とりあえず手首がなんか切れてるから止血するっぽい」

夕立「なんでこんなになったんだっぽい?」

夕立「もうわからないっぽい」

夕立「とりあえず止血は終わったっぽい」

夕立「それじゃあ寝るっぽい」

夕立「時雨・・・おやすみ」

時雨「あれ~?夕立いままで寝てたの?」

夕立「あれ!?時雨っぽい」

夕立「う~んなんか寝ぼけてたっぽいかなぁ」

時雨「まあ夕立はうっかりさんだからなぁ」

夕立「そうっぽいかなぁ」

時雨「まあ僕はそろそろ出撃なんだ」

夕立「わかったじゃあ頑張ってくるっぽい」

時雨「がんばってくるね」

時雨「平和のために・・・」

夕立「ううん」

夕立「あれ?朝?」

夕立「時雨がいってからまた寝ちゃったっぽい?」

夕立「じゃあ食堂にいってくるっぽいかな」

食堂にて

夕立「時雨はまだかえってこないっぽいかなぁ」

提督「・・・」

夕立「あ!提督さん時雨はいつ帰ってくるっぽい?」

提督「なぁ夕立悪い冗談だよな?」

夕立「??」

提督「それとも本気で帰ってくるとでも思ってるのか?」

夕立「え?出撃したんじゃないっぽい?」

提督「夕立忘れたのか?あの日あの時・・・響と雷に・・・」

夕立「ええ??」

夕立「ああ・・・」

夕立「いやーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
バタッ
提督「夕立・・・おいしっかりしろ夕立」

提督「ん?夕立どうしたもう大丈夫か?」

夕立「・・」コクコク

提督「喋れるか」

夕立「・・・」首振り

提督「しゃべれないか・・・」

夕立「・・・」

提督「なぁ夕立これはなんだ?」

提督「夢日記?」

提督「なぁしってるか?夢日記というものはな・・・」

提督「いや・・・何でもない」

夕立「もう・・・・・・大丈夫・・・・ぽぃ」

提督「部屋に戻っていいよもうしっかりしろよ・・・」

夕立「・・・」コクリ

夕立(はぁもうダメっぽい)

夕立(もウだメ)

夕立(モウダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメ)

夕立(ダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメ)

夕立「もうダメだよ時雨」

夕立「死のう」ボソ

はいこれで終了です!
このSSを思いついたのは夢日記を書いたら夢と現実がわからなくなるとかなんとかと聞いたときに思いつきました
なんとなくですがあれ?これは夢?現実?と思ってくれましたら嬉しいです
また第六駆逐隊を出すのはちょっと抵抗が・・・
電をいじめに加えなかったのは自分が好きだか・・・いやなんでもないです
本当は島風と提督にしようかとおもってましたが
夕立と時雨の方があってましたね今思えば北上と大井でも良かった気が・・・
とりあえず終わりましたのでHTML出しておきます
いつもは安価スレ書いているのでそちらも除いてはいかが?(ステマ)

また最初の???は軽巡を意識してました夕立は鎮守府全体から(提督を除く)いじめられているという感じをだしたかったです
意識した艦娘は始めの???は川内でどけよとか言っていた艦娘は北上です
3人目と4人目は暁と響です響は雷と行動する前は暁と行動してた感じです

ではHTML化依頼してきます

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom