一夏「皆が俺の尻を狙ってくる」(24)

一夏「ディルド型兵装で的確に俺の尻を狙ってくる……」
一夏「アッーすることで兵装からisのデータを白いおしっこと一緒に白式に送り込んでパワーアップするらしい」

一夏「月曜は箒、火曜日はセシリア、水曜日は鈴、木曜日はラウラ、金曜日はシャル、土曜日は千冬姉+アルファ、日曜日は全員……」

一夏「最近は尻の締まりが悪くなってきた気がしてきた」
千冬「おい、どうしたボーッとしてさっさと尻を出せ」



みたいな?

書きたいけど細かい設定を忘れてるんですよね

知り合いに小説を5かんくらいまでかりたんですけど、アニメ化直前くらいに読んだきりなので

アニメしか見てなくても良いなら

>>5お任せいたします

一夏「もう勘弁してくれ…俺にだって選ぶ権利があるだろ…」
 
箒「ほう、私達以外にお前が好いてる女が居ると?」
 
一夏「いやそう言う事じゃなくてさ…」
 
シャル「一夏…僕じゃだめなの?…」
 
一夏「いやシャルまでそんな…」
 
ラウラ「嫁よ!何故私達がこんなにも愛しているのに拒むのだ?」
 
一夏「とりあえず皆落ち着いてくれよ」
 
セシリア「まさか!一夏さんにはもう心に決めた方が…」
 
鈴「よし!殺そう」
 
一夏「はー…」

一夏「もうはっきり言うよ!俺さ…意気なりこの学園に入れられて結構手一杯なんだよ…そこまで頭良いわけでもないのに+してisの勉強と訓練だぞ?恋愛とかそれ所じゃ今はないんだよ…」
 
セシリア「ですから私が!」
 
ラウラ「訓練なら私がいくらでも付き合おう!」
 
箒「勉強なら私が引き受けよう!ビシバシ行くぞ!」
 
鈴「じゃー私は栄養満点の料理作るわ!直ぐに疲れなんか吹っ飛んじゃうんだから!」
 
シャル「じゃー僕は疲れた一夏をマッサージしてあげるよ」
 
一夏「もう皆…少し一人にしてくれよ…」

箒「一夏?」
 
一夏「すまん…皆今日は帰ってくれ…」
 
セシリア「一夏さん…」
 
 
 
ラウラ「追い出されてしまったな」
 
セシリア「ええ…でも心配ですわ…」
 
シャル「一夏はなんでも一人で抱え込んじゃうしね…」
 
箒「うむ…何かあいつの手助けになる方法はないものか…」
 
鈴「うーん…手助けねー…」
 
モブ「織斑君ってやっぱ一人でしてるのかな?」
 
ラウラ「む?」
 
モブ2「どうなんだろ?でもモテるし実は彼女が居たりとか?」

箒「…」
 
鈴「一夏に彼女…」
 
 
モブ「でもそう言う話聞かないよね?専用機持ちの子達が今は一本リードしてる感じだしね」
 
モブ2「じゃーやっぱ一人で?」
 
モブ「なのかねー?言ってくれれば手伝うのにねー」
 
モブ2「ねー!もう前立腺までやっちゃうのに」
 
モブ「キャー///そこまでしちゃうのー?」
 
モブ2「男の人って弱いんでしょ?もう織斑君の為なら…///」

モブ「でもそんなのでいいなら…一応そっちも勉強しとかなきゃね」

ラウラ「行ったみたいだな」
 
箒「…」
 
セシリア「前立腺…とはなんなんでしょう?」
 
シャル「さー…僕もわからないなー…」
 
鈴「…」
 
ラウラ「うむ…クラリッサに聞いてデータを送ってもらおう」
 
セシリア「そうですわね…出来たら私にも見せて貰えますか?」
 
シャル「僕も気になるなそれ…ラウラ後で僕にも教えてね」
 
ラウラ「わかった!すぐにデータを送ってもらうように手筈しよう」
 
箒「…私はもう寝る」(迂闊だった…さの手が…)
 
鈴「あー…疲れた…私も寝ようっと」

セシリア「…」
 
シャル「あの二人…知ってるね…」
 
セシリア「そう…ですわね」
 
シャル「ラウラ!急いでデータ転送してもらって!」
 
 
 
こんな感じでおk?

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