南「いやだから、あの、あいつだよ!」
結衣(たぶんヒッキーなんだろうなぁ……)
南「ゆっこ達はノリ気じゃないっていうか、何かビビってるつーかー」
結衣(あ、1人なんだ……)
南「ねぇ、やろーよ結衣ー」
結衣「い、いや、あたしは……」アハハ
南「……もう良いし。後で混ぜてって言っても知らないからね?」
結衣「あ……」
結衣(どうしよう……とめなきゃいけない…よね。でも……)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1429878218
放課後
結衣「あー、優美子と喋ってたら遅くなっちゃったし」タタタッ
<クッ
結衣(あれ……? 空き教室からヒッキーの声?)
<アハハ! マジブサイク!
結衣「もしかして……!?」ゾクッ
結衣(本当にイジメを!?)
<モ、モウイイダロ……
結衣「と、止めなきゃ……」グッ
結衣「ヒッキー!!」ガラッ
八幡「くっ……も、もう耐えられない…」
南「あははっ! きもーい!!」
結衣「!?」
南「あんた、もしかして早漏なの?」シュッシュッ
八幡「う、うるせぇ、DT舐めんな」ハァハァ///
結衣「」
南「ほらほら、後10秒頑張れば妹さんには黙っててあげる」シュッシュッシュッ
八幡「ぜっ……たいだぞ」グググッ
南(ウチの制服掴んで、可愛い///)シュッシュッ
結衣(あたしの存在に気付かないくらい二人とも夢中になってる……)ドキドキ///
八幡「後5秒だ……」クッ///
南「あむ///」パクッ
八幡「なっ!?」ドクンッ
八幡(やばっ……くっ)ギュッ///
南「んっ///」チュプッ
八幡「!!」ビクッ
結衣「………」ハァハァ///
結衣(ち、違うっ、こんなの……)
結衣「だめぇ!!」ドンッ
南「にゃっ!?」ドサッ
八幡「うっ///」ビュッビュッ
結衣「えっ!?」ビシャッ
八幡「……っ」ビュビュッ
結衣(ひ、ヒッキーのが顔に!?)ベタァ
南「結衣!?」
八幡「ゆ、由比ヶ浜!?」
結衣「あ……あ…」プルプル///
結衣(どうしよう、ヒッキーの白いの舐めてみたいけど、やっぱりまずいよね)ハァハァ
八幡「ち、違うんだこれは……」アセアセ
南「ちょっと結衣!」ドンッ
結衣「きゃっ! (チャンスっ!)」
八幡「由比ヶ浜!」バッ
結衣「えっ!?(ヒッキーが抱きとめてくれた!?)」ドキッ///
南「……何よ、結局あんたって結衣の事が好きなんじゃん」
八幡「由比ヶ浜大丈夫か?」
結衣「う、うん……(ヒッキーあっち向いてくれないかなぁ……。そしたら白いの舐めれるのに……)」ドキドキ///
南「ちょっと聞いてんの!?」グイッ
八幡「………」ジッ
南「な、何よ睨んで……」ビクッ
結衣(チャンス!)
八幡「もう好きにしろ。小町にも言って良い」
南「くっ……」
八幡「由比ヶ浜、だいじょ――」クルッ
結衣「………」ペロペロ///
八幡「」
南(結衣がこいつの白いの舐めてる!?)ビクッ///
結衣「……ぁ」ゴクッ///
八幡「由比ヶ浜……お前…」
結衣「」
結衣(どどど、どうしよう!? ヒッキーの白いの舐めてるのヒッキーに見られちゃったぁ!?)ゾクゾクッ///
南(なんか結衣が気持ち良さそうな顔してる!?)
八幡(由比ヶ浜の口に精子が垂れてしまった……ど、どうすれば…)ビクビク
結衣「あ……あわわ…」
南「ちょっと結衣!」グイッ
結衣「きゃっ!」ドサッ
八幡「なっ!?」フラッ
南「えっ!?」フラッ
結衣「んーっ!?」ペロペロ
結衣(ヒッキーのおちんちんがあたしの口の中に!?)
南「んーーっ!?」チューッ
南(こけた拍子にヒキタニの唇当たっちゃったー!?)チューッ///
八幡(何これ天国か?)モミモミ
結衣「んっ///」チュプッ
八幡(由比ヶ浜のおっぱいやわらけぇ)モミモミ///
南「ぁ///」レロレロ
八幡(相模とのキス意識飛びそう……///)チュプッ
八幡「……っ」ビュッ
結衣「んーっ///」ゴクゴク
八幡(一気飲みだと!?)ビクビク
結衣(の、喉にからみつくぅ///)
南「う、ウチの触って///」グイッ
八幡「なっ!?」フニ
八幡(ぱ、パンツ越しに触るあそこってこんなに柔らかいのか!?)プニプニ///
南「んっ///」ギューッ///
八幡「わぷっ///」
八幡(さ、相模って良い匂いする///)ポーッ
結衣「んぐっ」ゴクリ///
結衣「ぷはぁ///」
結衣(ひ、ヒッキーの飲んじゃった……///)
平塚「」
その日、静ちゃんの一人エッチは十倍盛り上がったと言う。
次の相手 安価下1
とある日。街。
八幡(あの日から二人の猛烈アピールが怖くて学校休んでるけど、暇すぎる……)テクテク
八幡(ミスドでも寄るか)
店員「いらっしゃいませー」
八幡「……これにしよ」スッ
陽乃「………」コソコソ
・
・
・
八幡「……うめぇ」モグモグ
陽乃(後ろから抱きつくのと、ほっぺたツンツンどっちにしようかなー)
八幡「それにしても由比ヶ浜の奴、よく俺の精子なんか飲むよな……」ボソッ
陽乃「!?」
八幡「あいつ、巻き込まれた癖に俺に優しくしてくれて……」ボソボソ
陽乃「………」フムフム
八幡「でも、心のどこかで俺はあいつを疑ってるんだ……」クッ
陽乃(あー、比企谷君って女の子に対してトラウマ持ってそうだもんねー)
八幡「しかも由比ヶ浜が俺の咥えてる時に相模とキスしてしまったし」
陽乃「ふぁっ!?」ビクッ///
八幡「え?」
陽乃「………」サッ
八幡「今、陽乃さんの……気のせいか」
陽乃(え、嘘っ、私の事を名前で呼んでくれた!?)カァ///
八幡「俺はたぶん陽乃さんにファーストキス奪われると思ってたのに、意外だったなぁ」ボソッ
陽乃(じ、自分の行動力のなさを殴りたい……)ガーン
八幡「まぁ、相模の唇は柔らかかったしな///」ボソッ
陽乃「………」ムカッ
八幡「はぁ……憂鬱だ」
陽乃「………」
陽乃「えい」ズボッ
八幡「!?」
※ボックス席です。
八幡「なぁ!? ゆ、雪ノ下さん!?」ビクッ///
八幡(よ、陽乃さんが俺のあそこを掴んでる!?)
陽乃「やっはろー♪ 落ちつかないと皆にばれちゃうぞ?」モミモミ
八幡「くっ///」ビクビクッ
八幡(お、大きくならないように落ちつかないと……)フゥフゥ///
陽乃「~♪」クリクリ
八幡(あ、ダメだ)ムクムク///
陽乃「へぇ、おっきぃんだ///」モミモミ
八幡「く、比べるような友達がいないんで分からないです」クッ///
陽乃「ふーん♪」シュッシュッ
八幡(授業の時間だからと油断してスウェット生地のズボンで着たのが災いしたっ!)ハァハァ///
陽乃「ねぇ、比企谷君」
八幡「な、なんですか……」ハァハァ///
陽乃「ちゅーする?」
八幡「なっ///」カァ///
陽乃(可愛い///)
八幡「そ、外でできる訳がないじゃないですかっ」アセアセ///
陽乃「ふーん、でも、こんな事はしてるけど?」シュッシュッ
八幡「そ、それはあんたが勝手にっ」クッ///
陽乃「そんな事言うならやめちゃおっかなー」ピタッ
八幡「……あ」シュン…
陽乃「っ///」ゾクゾクッ
陽乃「してほしいの?」
八幡「………」モジモジ///
陽乃「してほしいなら、氷頂戴?」
八幡「え……」スッ
陽乃「手は使っちゃだめだよ?」ニコニコ
八幡「……あ」カァ///
陽乃「ほらほら、早く早く♪」ハァハァ///
八幡「………」グイッ
八幡(氷の口移しとかレベル高すぎるだろ……)ハァハァ///
陽乃「んっ///」スッ
八幡(目を閉じた陽乃さんマジ女神!!)スッ
ちゅぷ。
陽乃「ん……///」チュプリ
八幡(し、舌を!?)チュプチュプ
陽乃「……へへっ、氷ゲットなのだ///」シュッシュッ
八幡「や、やっぱそれ以上は」グググ
陽乃「……何も知らない振りするのよ?」ボソッ
八幡「え?」
陽乃「いただきます♪」サッ
パクッ
八幡「!?」ビクッ
陽乃(全部飲んだら比企谷君は私の虜になるかなぁ……)ジュルルッ
八幡「っ///」ドプッ
陽乃「んっ///」ゴクッ
八幡「………」グッタリ
陽乃「へへ///」
八幡(な、何なんだ一体……)
陽乃「えいっ」チュッ
八幡「!?」
八幡(に、にがっ!? もしかして俺の精子口の中に!?)ビクッ
陽乃「んっ///」ジュプッ
八幡「……ぷはっ! き、きたねぇ!」フキフキ
陽乃「あー楽しかった/// じゃ、またね比企谷君」バイバイ
八幡「え、あ、はい……」
陽乃(これ以上いたらエッチしそうだから早く逃げなきゃ///)タタタッ
その日、静ちゃんの一人エッチは十倍盛り上がったと言う。
次の相手 安価下1
八幡「ただいま……」
小町「お帰りなさいお兄ちゃん! 小町にする? それとも、こ・ま・ち?」ジッ///
八幡「………」カァ///
八幡(相模の脅しに屈した理由。それは……)
小町「残念でした! どっちみち小町なのです! あ、今のポイント高い!」ギュー///
八幡(小町が俺の事が大好きすぎるのでした!)
小町「さっ、義兄妹エッチごっこしよ?」
八幡「いや、その発想はおかしい」
小町「義理の兄と妹はエッチなことばっかりするんだよ?」
八幡「義理じゃねぇし、それはごっことは言わない」
小町「まぁまぁ、細かい事は良いじゃん?」グイグイ
八幡「やだこの妹強引」ゲンナリ
八幡の部屋
小町「ねぇお兄ちゃん?」ギューッ
八幡「ん?」
小町「エッチしよ?」
八幡「……やだ」プイッ
小町「えーっ、しよーよー」ブーッ
八幡「絶対いやだ」
小町「小町はこんなにお兄ちゃんが好きなのに、ぐすん」モミモミ
八幡「兄の胸を揉みながら言っても説得力がない」
小町「じゃあ、太ももね」サワサワ
八幡「……はぁ…」スッ
小町「え?」
八幡「じゃあ、するぞ」グイッ
小町「えっ!? ほ、ほんとに!?」カァ///
八幡「当たり前だ」ペロッ
小町「んっ/// 首筋……やぁ///」ギューッ
八幡(この妹、やたら積極的な癖に責められると弱すぎる)
八幡「じゃあ、これから濃厚兄妹セックス始めるけど、質問あるか?」
小町「ほほほ、ほんとにするの!?」ビクッ///
八幡「当たり前だ。はい、質問は後二回ー」
小町「え、えぇ!?」ビクッ///
小町「あ、あう/// じゃ、じゃあ、その……お兄ちゃんは、小町の事……好き?」カァ///
八幡「ああ、好きだぞ?(妹として)」
小町「ぷしゅー///」
八幡「はい後一回ー」
小町「し、しまった! 自分の欲望に忠実になっちゃった!」
八幡(何これ可愛い)
小町「あ、あう、後一回……」
八幡「………」
八幡「そう言えば今日大志が話しかけてこなかったか?」
小町「うん、話しかけてきたよ? なんで?」
八幡「いや、最後の一回の質問を終わらせようと思って」
小町「あ……」
八幡「はい、終了ーーー」
小町「……にゃ…」
八幡(あ、これ引っ掻かれるパターンだ……)
小町「にゃぁ……」ポロポロ
八幡(泣くパターンだったーーーっ)
小町「ふぇぇぇん! お兄ちゃんのばかーーーっ」タタタッ
八幡「……後でプリンでも買ってくるか」
その日、プリンが美味しかったという。
次、安価下1
翌日、学校。
八幡(久々の学校か……)
八幡「そう言えば文化祭以来、川なんとかさんがやたらお菓子を余らせてくるんだよな」
沙希「ひ、ひきぎゃや!」ビクッ///
八幡「ん? ああ、噂をすれば」
沙希「う、噂!? 噂って、あたしの!?」カァ///
八幡「他に誰がいるんだよ」ハァ…
沙希「そ、その……えっと…」
八幡「噂の内容か?」
沙希「う……うん///」カァ///
八幡「いや、おまえんちってやたらお菓子余るけど、大丈夫かなって」
沙希「あ……///」
沙希(も、もしかして気を遣わせた!?)ガーン
八幡(何で露骨に嫌な顔してんだよこいつ……)ガーン
沙希「あ、あのさっ、もしかしてあたしんちのお菓子とか迷惑だった!?」
八幡「は?」
沙希「い、いや、比企谷ってマックスコーヒー飲んでるから甘党かなって思ってたけど、意外にお菓子とか食べないのかなって」アセアセ
八幡(普段クールな子が早口になるとこんなに可愛いのか……)
沙希「ど、どうなの!?」
八幡「いや、どうって……」
沙希「………」ドキドキ
八幡「めちゃくちゃ美味しいに決まってんじゃねぇか」
沙希「やった!」ギュッ///
八幡「え?」ムギュッ
沙希「……あ」カァ///
八幡(校庭で頬ずりするくらい抱きつかれてしまった)
<ヤダーッ
<アサッパラカラアツイナー
<ヒューヒューッ
沙希「………///」プルプル
八幡「あ、あのー?」
沙希「あ、あんたの事なんかどうでもいいんだからっ!」ドンッ///
八幡「いてっ」ドサッ
八幡(これはまた典型的な……)
沙希「あ、大丈夫だった?」アセアセ
八幡「可愛すぎるだろ」
沙希「えっ///」ドキッ
八幡「え?」
沙希「あ、いや、その……」モジモジ
八幡「………?」
沙希「……ごめんね?」ジッ///
八幡「別に痛くなかったから大丈夫だっつの」ポンポン
沙希「ややや、やめろよ比企谷! 誤解されるだろ!」アセアセ///
八幡「忙しい奴だな」
沙希「じゃ、じゃあな!!」タタタッ
八幡「………」
いったんここまで!
次の相手安価下1~10で!
※キャラが連続すればするほど内容が濃くエロくなっていきます。同一IDはノーカン。
では!
連続なしですか
>>19で八幡が(よ、陽乃さんが……)とか言ってるけど陽乃(はるの)だぞ?陽乃(ようの)とかじゃないぞ?
>>50 ID被りしてなければ連続する方が濃密なssになる予定(は未定)です。
>>53 ごめん、タイプ速度重視なので、そういう細かいミスは今後もあるかも。普段のssじゃ満足できないニッチな層向けなので許してください^^
では、
ゆきのん
るみるみ
めぐり
留美
小町
ゆきのん
るみるみ
ゆきのん
いろはす~
陽乃
の順番で行きますー。
ちなみに単発は挨拶程度です。
はっきりと決めておくと、
単発 挨拶程度
2回連続 世間話程度
3回 TOラブる程度
4回 いちゃいちゃ程度
5回 かなりいちゃいちゃ
6回 メイクラブ
7回以上 残り全部その子との話
です!
廊下
八幡「さっきの川崎はなんだったんだ?」
八幡(もしかして川崎の奴……トイレか)ヤレヤレ
八幡「女の子って我慢すると身体に笑いんだぜ。ソースはネット」
雪乃「あら、相変わらず気持ち悪い事を言っいるわね。いえ、あなたの世界では基準点になるのかしら」
八幡「おい、俺の世界に俺しかいないから基準点も俺みたいな言い方するな」
雪乃「おはよう、比企谷君」フリフリ
八幡「!! あ、ああ……」
八幡(朝から手を振ってくれる……だと?)ドキドキ
雪乃「じゃあ、ね」ニコッ
八幡「あ、ああ……」
八幡(しかも笑いかけてくれた……ゆきのん可愛い…)
授業中 ライン
留美:八幡
留美:八幡
留美:八幡八幡八幡
留美:返事しないと……裸の写真送りつけるから
八幡:なんだよ
留美:いたんじゃん
八幡:学校はどうした
留美:お休みした
八幡:そうか
留美:うん
休み時間
めぐり「比企谷君いる?」ヒョコ
男子「あ、は、はいっ///」
八幡(おい、勝手にいるとか言うなよ。お前は俺の母ちゃんか。あ、母ちゃんだったら友達来たら泣いてケーキ買ってくるか)
めぐり「やっほー比企谷君♪」
八幡「な、なんすかいきなり」
めぐり「いやー通りかかったからさ」ニコニコ
八幡「はぁ」
めぐり「今日も元気に死んでるね♪」ナデナデ
八幡(どういう意味だよ)///
めぐり「じゃ、またね」バイバイ
八幡「………」コクリ
昼休み
留美:八幡 暇
八幡:俺は昼休みなんだ
留美:だから?
八幡:長い休み時間なんだから忙しいんだよ
留美:何に?
八幡:そりゃあれだよ、その……トイレとか
留美:うんちするの?
八幡:時と場合による
留美:私も出そうだから一緒に行こ
八幡:は? そんなの無理に決まってるだろ
留美:私は自分ちのトイレ行くに決まってるじゃん。何言ってんの?
八幡:分かってたに決まってるだろ
留美:じゃ、いこ
八幡:おう
昼休み2 トイレ
小町:やっはろーお兄ちゃん。元気にぼっち飯してる!?
八幡:なんで分かるんだよ
小町:分かるに決まってんじゃん。
八幡:あ、そうですか
小町が画像を送信しました【小町の笑顔】
小町:元気出た!?
八幡:おう元気100倍 ボッチ度1000倍だ
小町:小町はお兄ちゃんがいれば良いからね! あ、今のポイント高い!
八幡:おう
昼授業 体育
八幡「あー、体育だりぃ」
八幡(唯一の救いは授業の内容が陸上競技で一人黙々とできること)タタタッ
雪乃「………
八幡「何か二階から視線が……」チラッ
雪乃「………」フイッ
八幡「雪ノ下……?」
八幡(ああ、俺に気がついただけか……)タタタッ
雪乃「………」つスマホ
【録画中】
八幡「………」タタタッ
雪乃(後で編集しなくちゃ)ニコニコ
午後 授業
留美:暇
八幡:俺も暇だ
留美が画像を送信しました【胸チラ】
八幡:ガキの画像見ても何も漢字ねぇよ
留美:焦ってんじゃん
八幡:感じ間違い喰らいあるだろ
留美:焦ってんじゃん
八幡:タイピングミスだお
留美:焦ってんじゃん
八幡:焦りましたすみません
留美:えへへ
八幡:可愛いなお前
留美:別に掘られたって何も重わないし
八幡:可愛いな
留美:あう
放課後
雪乃「比企谷君」
八幡「ん?」
雪乃「あなた、ちょっと最近たるんでるんじゃない?」
八幡「そうか?」
雪乃「ちょっと測ってあげるわ」スッ
八幡「お、おい(お腹に抱きついてきた!?)」カァ///
雪乃(お腹周りはこんな感じね)
八幡「あ、たるんでるって腹の事か?」メクリ
雪乃「ちょ///」
八幡「俺食っても太らないんだよな」
雪乃「は、早くしまいなさい/// 破廉恥よ///」
雪乃(写メ撮りたい///)
八幡「お前の胸と一緒だな」
雪乃「死になさい」
放課後
いろは「せーんぱい♪」ポンポン
八幡「ん? ああ、一色か」
いろは「え、先輩って他に先輩って呼んで貰える後輩いたんですか!?」
八幡「あ、ああ……大志とか?」
八幡(あ、あいつはお兄さん呼ばわりしてたな)
いろは「誰か知らないですけど、男じゃないですかっ!」
八幡「確かに」
いろは「こんなに可愛いわたしを男と間違えたんですかっ!?」ギュッ
八幡「うぇ?」
いろは「あ、何抱きついてるんですか気持ち悪いです」グイ
八幡「解せぬ」
帰り道
陽乃「あ、比企谷君やっはろー♪」
八幡「げ、は、雪ノ下さん」
陽乃「ちょっとー、普通の仲じゃないんだから陽乃さんとか陽乃とか、ハニーとか呼んでよー」ツンツン
八幡「ハニー」ボソッ
陽乃「ひゃっ///」
八幡「今日も可愛いよハニー」
陽乃「ちょ/// だ、だめぇ///」
八幡「じゃ、またっ」タタタッ
陽乃「あっ、ずるい!!」
八幡(こんな街中で誰かに見られたらたまったもんじゃねぇからな)タタタッ
ユキノンサキサキルミルミユイミナミメグリコマチイロハシズカ「じーっ」
俺ガイルキャラ
安価下1~10
連続による恩恵(連続IDは無効もしくは逆恩恵があります)
単発 挨拶程度
2回連続 世間話程度
3回 TOラブる程度
4回 いちゃいちゃ程度
5回 かなりいちゃいちゃ
6回 メイクラブ
7回以上 残り全部その子との話
それじゃ、安価お願いします!
このSSまとめへのコメント
バカな作品(褒め言葉)ならいいんだけど、こう言う頭の悪い作品はなぁ…てか、「よ、陽乃さん」てなんだ?ようのさん?
エロはいらん