筋トレ

～放課後～

教師(大会に向けて、部員に筋トレさせとくか)

教師「えー顧問の教師だ(半ギレ)次回の大会では必ず我がテニス部が入賞する！」

女子部員「おー！」

教師「そういうわけで筋トレや！」

女「はーい」

何させるか…↓

教師「スコップで穴を掘るのだ！」

女「えぇ…。どこを掘るんですか？グラウンドに穴掘ったら怒られちゃいますよ…？」ｷﾞｭｰ

教師(なに手握ってんだ…！)ﾄﾞｷｯ

教師「↓」

教師「校長の畑だ！」

女「耕す、の間違いじゃないんですか？」ﾑｷﾞｭｰ

教師(乳を当てるな！)ﾑｸﾑｸ

教師「お、女！そんなにくっつくな！離れろ！」ﾏｴｶｶﾞﾐ

女「もぅ…はぁい」

女子部員「私らは農作業やりに来てんじゃないんですよ！？そんな意味わからんことなんてできませーん！」ﾌﾟﾝｽｶ！

教師(だよなー…。穴堀トレーニング、効果的だと思ったが、駄目か…)

教師「それじゃー今日は↓するか」

…

教師「オラ走れー！」ﾀｯﾀｯ

女子部員「ゲェッホエホッゼェゼェッ」ﾌﾗﾌﾗ

女「もう…駄目…」ﾍﾟﾀﾝ

教師「おう休むな女！立て…ってか、テニスコートじゃないのになんでスコート穿いてんだお前…」

女「はぁ、はぁ…」ﾌｩﾌｩ

教師(立てって言ってんのに！…↓してやろう)

教師「おんぶしてやるよ」ﾋｮｲｯ

女「わっ…！？////」

教師「ホラ行くぞ」ｽﾀｽﾀ

女「…/////先生の背中、おっきいわね…////」ﾑｷﾞｭｳｳｳｳ

教師(乳が！！！！背中に！！！押し付けられてる！！！)

女「はぁ、はぁ…////先生、先生…んっ♥」ｽﾞｲｯｽﾞｲｯ

教師(こいつ何腰動かしてんだ…！？)

教師(なんか、背中に…熱くて、濡れてるのが当たってる！？)ﾑﾗﾑﾗ

女「あ♥先生…好き♥んっ///」ｽﾞｲｯｽﾞｲｯ

教師(↓)

教師(い…イカン！)ﾊｯ

教師「お、おい！ここまでだ降りろ！」ﾎﾟｲｯ

女「ああんっ！」ﾄﾞｻｯ

教師(！お、スコートがちょっと捲れてる。アンスコ見え…)

教師(…な…い…！？)

教師(ちょっと待て？なんでこんなにスコート捲れてんのにアンスコどころかパンツすら見えない！？)ｶﾞﾝﾐ

教師(…穿いてる…よな？え？え？)ｼﾞﾛｼﾞﾛ

女「もう、乱暴ですよ…。んぅ、もう少しだったのにっ…」ﾊｧﾊｧ

教師「わ、悪い。だが甘えるな！これからは自分の脚で走れ！」

女「はぁい。…ふふ、ありがと先生♥」ｽｺｰﾄﾁﾗｯ

教師(！！スコートの端をちょっとつまんでる…！うへぇ、なんでそんなとこまで肌色なんだよ) ｶﾞﾝﾐ

教師(…穿いてるよな？よな？)ｼﾞﾛｼﾞﾛ

女「…うふふ♪そんなにじっくり見て…////気になります？私のスカートの中…♥」ｸｽｯ

教師「はっ！見てねーし！見てねーしっ！」ｱｾｱｾ

女「…」ｽｸｯ

教師(くっ…！ぴっちりのシャツが巨乳で押し上げられててエロい…！)ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

教師(…ん？こいつ、汗でシャツが透けてるのに…ブラの線が見えないな？)ｼﾞﾛｼﾞﾛ

教師(走ってたとき、やけに胸が大きく揺れてたし…)

女「せんせい♪」ｷﾞｭｰ

教師「だ、だから引っ付くなって…！なあ、お前その、今…ちゃんと穿いてるよな？」

女「何をですか？」ﾆｺｯ

教師「だからその、スコートの下っていうか、その…」ｱｾｱｾ

女「…いいですよぉ♡私のスコート…捲っても…///」

教師「え」ﾑﾗｧ

女「はぁ、はぁ、私のスコートの中…捲ってみても、いいんですよぉ…♡」ﾁﾗﾁﾗ

教師(↓)

教師「ばか言ってないで部活に戻るぞ」

女「…ああん、もうっ…」

教師「ホレ、あと7キロだ。頑張れ頑張れ」ﾀｯﾀｯ

女「も、もうっ、待ってぇー！」ﾊｧﾊｧ

…

…数十分後…

教師「はいゴール！おめでとう」

部員共「」ｸﾞｯﾀﾘ

女「」ｸﾞﾛｯｷｰ

教師「まあこうなるわな」

教師(↓)

教師「ホラ水飲め水」つ水ボトル

女「はぁ、はぁ…」ｸﾞｯﾀﾘ

教師「あーもう、ホラ。置いとくぞ」ｺﾞﾄｯ

女「せんせぇ…」

教師「なんだ」

女「先生の手で、私に飲ませてくれませんか…♡」ﾆｯｺﾘ

教師(↓)

教師(くそ…！いちいちドスケベな誘い方しやがって…！もうガマンの限界だ…！)

教師(↓しよう…！)

教師「甘えるな、自分で飲め！贔屓する訳にもいかんだろ」

女「むぅ…」ｺﾞｸｺﾞｸ

教師「…それにな、あんまり俺に色目使うと、陰口言われかねないぞ」

女「かげぐち…ですか？」

教師「なんか…体でレギュラーの座を貰った、とかさ」

女「そんな、こと」

教師「無いって言い切れないだろ」

女「…」

教師(↓)

教師「だから教師に色目を使うのはやめろ、そういうのは好きな人にするもんだ」

女「…」ｼﾞｯ

教師「な、何だよ」ｱｾｱｾ

女「…私が、先生のことを…好きじゃないと？」

教師「そうじゃなくって、からかうなって言ってんだ！」ｱｾｱｾ

女「からかってなんかいません！私は本気であなたのことをあ…

教師「あーそろそろ下校時間だ！帰らなくちゃ！アー帰ろう！」ﾀｯﾀｶﾀｯﾀｶ

女「せ…先生！？」

…30分後…

教師「あらかた仕事が片付いたな…」ﾄﾝﾄﾝ

教師「そろそろ帰るか」ｽﾀｽﾀ…

…

教師「ん？俺の下足箱になんか入ってる…手紙？」ｶﾞｻｺﾞｿ

教師「女からだ…。何々？これから体育倉庫に来るように…だって？」

教師「…」

教師(↓)

教師(一応行ってみよう…)ｽﾀｽﾀ

～体育倉庫～

教師「女？ここにいるのか？」ｶﾞﾗｶﾞﾗ

教師「おーい、女？どこだー！」

教師「…いないのか？」

教師(…なんかここ、甘い匂いっていうか…女の子の匂いがする)ﾑﾗﾑﾗ

教師(…ん？なんか、床に水滴が落ちてる)

教師(…なんかヌメヌメしてる…)ﾈﾁｬﾈﾁｬ

教師(↓)

教師「掃除しとくか…」(ハンカチ取り出す)

教師「…」ﾌｷﾌｷ

教師「なんだよこれ…ベトベトしてて取れないな」ﾌｷﾌｷ

…ｸﾁｭ

教師「ん？」ｸﾙｯ

教師「気のせいかな…なんか水っぽい音が聞こえたような…？」

…

教師「…気のせいだな」ﾌｷﾌｷ

教師(さて、拭き終わったが…女のやつ、呼び出しておいてどこ行ったんだ？)

教師(↓)

教師「掃除しとくか…」(ハンカチ取り出す)

教師「…」ﾌｷﾌｷ

教師「なんだよこれ…ベトベトしてて取れないな」ﾌｷﾌｷ

…ｸﾁｭ

教師「ん？」ｸﾙｯ

教師「気のせいかな…なんか水っぽい音が聞こえたような…？」

…

教師「…気のせいだな」ﾌｷﾌｷ

教師(さて、拭き終わったが…女のやつ、呼び出しておいてどこ行ったんだ？)

教師(↓)

教師「…戻るか」ｽﾀｽﾀ

女「先生っ♡」ｶﾞﾊﾞｯ

教師「うわっ！？」ﾄﾞｻｯ

女「はぁ、はぁ…先生っ…先生…！もう、我慢できないっ…！」ｶﾁｬｶﾁｬｼﾞｨｰｯ

教師「お、おい、何してんだ女！ベルトはずすな！ファスナー下ろすな！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

女「…(教師のパンツの股間あたりを凝視してる)」ｼﾞｰ

教師「お、おい！？なんか言えよ」

女「先生っ…もう、我慢できませんっ…！」ﾉｼｶｶﾘ

教師(俺の股間の上に跨がりやがった…！)

女「はぁはぁ、先生っ♥先生っ♥あんっ♥」ｽﾞｲｯｽﾞｲｯ

教師(！？俺の竿に、パンツ越しになんか擦り付けられてる…！)ﾑﾗﾑﾗ

教師(超ミニスカで覆われてて見えないけど…、あっつくて、じっとり濡れた割れ目に、俺の竿がめり込んでる！)ﾑｸﾑｸｯ

女「あ…固くなって、きましたね…/////」 ﾊｧﾊｧ

教師(↓)

教師「どけ…よ…」ｸﾞｲｸﾞｲ

女「やあぁ！はぁはぁ、好きっ！好きです先生っ！んっ！んっ！」ｽﾞｲｯｽﾞｲｯ

↓コンマ50以上で押し倒す

教師(くっ…無理だ。さすがにマウントポジションは返せねえ)ｱｾｱｾ

教師(それに…女の子に乱暴するわけにはいかん)

女「はぁはぁ…先生っ…！あなたのことが好きですっ…！んっ…！」ｽﾞｲｯ

教師(俺の竿に股間押し付けながら言うんじゃねえ！)ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

女「あ…ふふ、こんなに固くなってる…♥はぁ、はぁ、ずっと先生と、こうしたかったんです…♥」

教師(↓)ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

教師「悪いな、俺童貞なんだ。てめぇに俺の純潔は渡せねぇなあ！」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

女「…はぁ、はぁ…私じゃ、ダメですか…？」

教師「…」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

女「先生の初めてを貰うの…私じゃあ、ダメなんですかぁ…っ」ｳﾙｳﾙ

教師(やべぇ滅茶苦茶可愛い)ﾑｸﾑｸｯ

女「どうして、ですかぁっ…！私のどこが、ダメなんですかぁっ…！？ぐすっ…！」ﾋｯｸﾋｯｸ

教師(↓) ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

教師「だってお前生徒だし…。手を出したら犯罪だし…」

女「…分かりました」

教師「分かってくれたか！」

女「じゃあ、先生はそのまま寝ていて、動かないでください。私が動いてあげますからっ…！」ﾆｭｸﾞｯ

教師「え…え！？お前、そのスカートの中で何してんだ！？」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

女「んっ♥」

教師(↓)

教師「誰かああああ！！誰かああああああああああ！！！」

女「あっ…あ…♥大きい声、出しちゃ、駄目…あっ♥」

コンマ50以上で ↓が来る

殺伐とした体育倉庫に↓が来た！

女「はひぃ、はひぃっ…♥あ…♥じゃあ、このまま動きますねっ…♥」ﾊｧﾊｧ

女友人「…先生？」ｶﾞﾗｯ

女「ええっ！」

教師「！？お、おお、助けてくれ！こいつが…」

女友人「あなた…女ちゃんに、何してるんです？」

女「え…」ﾉｼｶｶﾘ

教師「え」ﾉｼｶｶﾗﾚ

女友人「けだもの」

教師(↓)

次回へつづく

教師(こうなったら仕方ない、大人しく罪をかぶろう)

教師「これは…

女「はぁ、はぁ…待って女友人ちゃん、あなた勘違いしてるわ」ﾊｧﾊｧ

女友人「勘違いって…どう見ても女ちゃんがそこの男に手籠めにされてるようにしか」

女「は…挿入って、ないからっ…！」

男(！？)

女友人「あ…そ、そうなの？女ちゃんがそう言うのなら…うん…」

女「分かってくれたのね…！」ﾎｯ

男(…た、確かに、スカートで隠れてて、挿入ってるかどうかは見えないけど…)ｱｾｱｾ

女友人「じゃあ、立ち上がってよ」

女「え」

女友人「女ちゃんを疑うわけじゃないけど、嘘を言わされてるかもしれないわ。そこの男の股間からペニスが出てないか確かめるから」

女「」

男「」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

女友人「何してるの？はやく」

どう切り抜ける？↓

スマン、行動を指定できるのは男のみ
再安価↓

教師「とりゃ！」ﾊﾟﾁﾝ

女友人「わっ」

教師(今だ！)

教師(…猫だましなんかして、どうするつもりだったんだ俺)

女友人「びっくりしたじゃないですか。いきなり何ですか？悪あがきですか？」

教師(いやいや、よく考えろ俺)ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

教師(俺の股間は今確実に勃起している)ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

教師(だが、女のスカートで隠れて、どうなってるかが分からない。ひょっとしたらパンツが盛り上がってるだけで、ペニスは露出してないんじゃないか？)ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

教師(いや、仮にペニスが露出したとして、女に挿入ってはいないんじゃないか？)

教師(なんかあったかくてヌルヌルして締め付けられて滅茶苦茶気持ちいいけど、これはいわゆるスマタ状態とも考えられる)

教師(↓)ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

教師(太郎、次郎、三郎…)ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

教師(五郎、六郎…)ﾍﾅﾍﾅ

教師(…おし！なんとかムスコを鎮めた！)ﾅｴﾅｴ

女友人「女ちゃん、私がいるから大丈夫だよ。そんな奴から、さっさと…

女「だ、だから違うわ！私は先生に無理矢理されてるんじゃなく…逆に、その、私が…！」

教師(↓)

教師「いや、お前の気持ちに気づいていながらずっと流していた俺に非がある」

女友人「！？」

女「！？/////」ｷｭﾝ

教師(うわっ！な、なんか俺のムスコがぎゅーっと締め付けられた…！)ﾋﾞｸｯ

女友人「な、何言ってるんですか…この性犯罪者！変態！レイプ魔！ロリコン！」

女「はぁ、はぁ…////せ、先生、どういうことですか！？」ｷｭﾝｷｭﾝ

女友人「か、勝手な勘違いですそんなの！それに、あなたが女ちゃんを腰の上からどけない理由にならない！」

教師「↓」

教師「女、どけ」ｸﾞｲｯ

女「え、で、でも…！」

教師「いいから！」ｸﾞｲｲｯ

女「やっ、ちょ…あっ！」ｸﾞﾗｯ

教師「うわあっ！？」ｶﾞﾊﾞｯ

ﾄﾞｻｯ

女「あんっ♥♥♥」ﾋﾞｸﾝ

教師(勢い余って、女を押し倒してしまった)

教師「いてて…大丈夫か？女」

女「あ、あへ…♥きもちい…♥」

女友人「き、騎乗位から正常位の体勢に…！と、とうとう化けの皮をはがしましたね！」

女「は、挿入ってない♥挿入って、ないかりゃあ♥」(だいしゅきホールド)

教師(↓)

教師「やめなさい」

女「だ、だって…！」

教師(そうだ…よく考えたら、挿入るわけがないじゃないか！)

教師(まあ、当たり前に考えれば、女はスカートの下にパンツを穿いてる)

教師(そしてさっき、女が俺の上に跨がったとき、女はパンツを脱いでなかった)

教師(そうだ！つまり今は、俺のペニスは女のパンツに押し付けられてるんだ！)

教師(このあったかくて柔らかいドロドロの感触は…きっと錯覚だ！)

教師(俺の股間周辺が、女の肌と直に触れてるような気がするが…、それはきっと女のパンツがそういう質感なだけだ！)

教師(↓)

女「せんせい…！」(だいしゅきホールド)

教師「やめろと言っているだろうが！（激怒）」

女「…はい…っ」ﾊﾟｯ

教師(脚を離してくれた…)

教師(↓)

教師(…離れるか)ｸﾞｲｯ

教師(そうだ。俺のペニスは露出してるかもしれんが…！俺がどけば、パンツ丸出しの女が見えるだけだ！)ｽﾞｲｲｯ

教師(そうすれば、パンツ越しに挿入できるはずないんだから…誤解は解ける！)ｽｯ

女友人「…！」

女のパンツは…↓コンマ判定
00～01:白
02～03:黒の紐パン
04～99:穿いてない

教師のペニスは…↓2コンマ判定
00～01:パンツに隠れてる
02～03:露出してるが勃起はしてない
04～99:勃起してるし愛液で濡れている

女「…/////」ｸﾊﾟｧ

教師「…嘘…だろ…」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

女友人「ついに尻尾をつかみましたよ、先生」

女友人「警察に言いますから」

女「ち、違うの…これは、これは…ああ…！」ｳﾙｳﾙ

教師(↓)

教師「仕方ない、自首するよ」

女「い、いや…待ってえぇっ！」ｷﾞｭｳｩ

女友人「…」

…

～結果～

教師…未成年へのわいせつ行為で逮捕。

女…自分の行動で教師を犯罪者にしてしまったショックで病み、引きこもる

女友人…女を元気付けるという名目で女を徹底的に管理する

くぅ～疲れました！これにて完結です！

>>66から再開

教師「だってお前生徒だし…。手を出したら犯罪だし…」

女「…分かりました」

教師「分かってくれたか！」

女「じゃあ、先生はそのまま寝ていて、動かないでください。私が動いてあげますからっ…！」ﾆｭｸﾞｯ

教師「え…え！？お前、そのスカートの中で何してんだ！？」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

女「んっ♥」

教師(↓)

教師「な、何する気だ！」ｻｯ

女「えっ、あっ…、先生…手、どけてくださいっ…」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

教師(な、ななな…なんか、俺の手に温かくてヌルヌルした割れ目が押し付けられてんだけど…。気のせいか？)

教師(パンツ穿いてるよな？穿いてるよな？)ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

教師「…もし手どけたら、何する気だよ」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

女「…っ//////」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

教師(↓)ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

教師(ああっと手が滑って割れ目の中に指が！)ﾂﾌﾟ

女「あン♥♥♥」ﾋﾞｸｯ

教師「！？」

女「あ、あはぁっ…！せんせいの、指ぃ…♥」ｽﾞｯﾁｭｽﾞｯﾁｭ

教師「お、おい！？」ｱｾｱｾ

女「んっ♥あん♥あんっ♥はぁはぁ先生、先生っ♥」ｸﾞｯﾁｭｸﾞｯﾁｭ

教師(↓)ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

教師「いやいや、落ち着け！」ﾇﾌﾟｯ

女「はぁ、はぁ、先生…！お願いします、大好きなんですっ、もう我慢できないんですっ！んっ！んっ！」ｽﾞｲｯｽﾞｲｯ

教師(もう認めよう…こいつパンツ穿いてないわ)ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

教師(こんなにスカート短いのに…！)

女「ねえ先生、はぁ、はぁ、手、どけて？先生のここ、こんなに固く太く大きくなってるのに…っ」ｽﾞｲｯｽﾞｲｯ

教師(もう手がｸﾞｼｮｸﾞｼｮだよ)ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

女「先生…お願い、しますっ…！」ｳﾙｳﾙ

教師(↓)

教師「ダメだ！！」ﾄﾞﾝｯ

女「きゃあ！」ﾄﾞｻｯ

教師「う…だ、大丈夫か？」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

女「う、うぅ…っ」ｴﾑｼﾞｶｲｷｬｸ

教師(ああ^～めちゃシコ)ﾑｸﾑｸﾑｸｯ

教師(あああああめちゃシコ！！女子高生のノーパンミニスカパイパンM字開脚エロすぎる！！！)ﾑﾗﾑﾗﾑﾗﾑﾗﾑﾗﾑﾗ

教師(ちんぽがイライラする！！)ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

女「はぁはぁ、先生…っ////んっ…！」ｸﾁｭｸﾁｭ

教師「！？」

女「はぁ、はぁっ、見てください、先生っ…♥私、さっきまで、ずっと、先生のこと想いながら、あっ…♥」ｸﾞｯﾁｭｸﾞｯﾁｭ

女「こんなふうに、一人で、してたんですっ…んぅ♥先生の、おちんちんが…私に、挿入ってくるのを…想像…して…ああ♥」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ

女「はぁはぁ、あっ！先生っ♥先生っ！」ｸﾞｯﾁｭｸﾞｯﾁｭ

教師(↓)

教師「ドン引きだわ……」

女「っ…！」ﾋﾞｸｯ

教師「お前さ、好きになった奴には誰にでもそういうことすんの？ないわ」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

女「そ、そんなこと…！先生だけですっ…！」

教師「それにお前、なんか指が邑久まで入ってるし…。非処女なんだろ？」

女「っ…！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

教師「↓」

教師「そういうわけだから諦めてくれ」

女「…ひっく、ひっぐっ…！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

女「ぐすっ…そう、ですよね…！私みたいな変態女、好きになってくれるはず、ありませんよねっ…！ひぐっ、ぐしゅっ…！」ｳﾙｳﾙ

教師「…」ｼﾞﾄｰ

女「はぁ、はぁ…！先生っ…もっと、見てっ…！んっ…！」ｸﾁｭｸﾁｭ

教師「！？」

女「はぁ、はぁ、私、あんっ、先生にぃっ…ぐすっ、軽蔑の眼差しを向けられ…てるっ…！ぐすっ…！」ｸﾁｭｸﾁｭ

教師(泣きながらオナニーしてやがる…)ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

女「せんせい、せんせい…！あ、あっ、イク…！やああっ♥もっと見てっ♥くださいっ♥あっ♥イクっ♥」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ

教師(↓)

教師(我慢できん)ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

女「あっ…♥先生、先生♥あ、あ…ああっ！！」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ

教師(↓)ﾋﾞﾝﾋﾞﾝｷﾞﾝｷﾞﾝｷﾞﾝｷﾞﾝ

1:トイレに駆け込んで抜く
2:この場で女を見ながら抜く
3:女を犯す

女「んっ…んんんーっ♥♥」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

教師「あああめちゃシコ！！くっ…おおおっ！」ﾀﾀﾀｯ

女「…はぁ、はぁ…」ｸﾃﾝ

女「…いっちゃった…」 ﾊｧﾊｧ

女「馬鹿だなぁ私…！ひっく、ひぐっ…！」ｳﾙｳﾙ

…

～体育館側トイレ～

教師「はぁ、はぁ…！」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

教師「なんとか…誘惑には…勝ったぞ…！」ｶﾁｬｶﾁｬｼﾞｰﾎﾞﾛﾝ

教師「はぁはぁ…女っ…！女っ…！」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

教師「ああ^～めちゃシコ！ああめっちゃシコれる！女！女っ！」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

教師(…！)ｼｺｼｺｼｺｼｺ


教師のオカズは？↓
1:女がオナニーしてるのを思い出す
2:女に逆レイプされる妄想
3:女を欲望のままにレイプする妄想

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教師(女「んっ、先生っ…///欲しいです…♥」ｸﾁｭｸﾁｭ)ｼｺｼｺ

教師「ああ＾～めちゃシコ」ｼｺｼｺ

ｶﾞﾀﾝｯ!

教師「！？」

「せんせい…はぁ、はぁ…。そこにいるんですよねぇ？」

教師(女の声だ…。何やってんの！？こっち男子トイレだぞ！)

「居るのは分かってますよぉ…。開けてください…！」

教師(↓)

顔にかかってしまう

>>160がよくわからんので下

教師「いや言いたいことがある、そのまま聞いてくれ」

「え…あ、はいっ」ﾊｧﾊｧ

教師(↓)

教師「俺は教師なんだ、お前に手を出してしまえば他の生徒たちへの信頼を裏切ることになる」

「…」

教師「だから…」

「…」

教師「…」

「…わかり、ました。先生は責任感と使命感があって…本当に、素敵な先生です…////」

教師「お、おおう…」

「…最後に聞かせてください」

教師「？」

「…私が、この学校を卒業したら…。また、私と一緒に…いてくれ…ますか…？」

教師(↓)

教師「二人がそうなる運命なら一緒にいられるかもな」

「…//// くすっ…/// 先生って、ロマンチックな方なんですね…///」

「…では、私はその運命を信じます。先生が、もし…望むのなら。私を…選んでください…！」

教師「↓」

教師「ああ、約束する」

「…////」

「先生…大好きです…///」

「…抱き締めて、ください…///」

教師「そういうわけにはいかない…。ここ便所だし、それに言っただろう。少なくとも在学中は、そういうのは無しだって」

教師「待っててくれ」

「…はい。ずっと、ずっと待ってま…

「おわっ！？お、女さん！？何してんだよこんな所で！」

「きゃあ！？え、あ…男子生徒…くん…」ｱｾｱｾ

教師(！？)

「はぁ、はぁ…！何してたか、言えよ！」ｶﾞｼｯ

「やああっ！は、離してっ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

「言わなきゃ…言いふらすぞ、女さんが男子トイレにいたって」

「…！？と、とりあえず…外で話しましょ、外で」

「誤魔化すなよ！」

「ひゃあ！？ど、どこを触って…！」

「ああ＾～やわらけぇ…！？な、何だよこれ！女さん、ノーブラ！？変態じゃん！？」

「い、いやぁ…！もうやめてぇ…！」

「あの清楚で真面目な女さんが、ノーブラなんて…！オラァ下はどうなんだよ！」ﾄﾞﾀﾊﾞﾀ

「やめてっ！やだあああっ！」

「うっわ！の、ノーパンじゃん～！露出狂かよ！しかもパイパンだし！ああたまんねぇやらせろっ！」ｶﾞﾊﾞｯ

「やだ！嫌あああああっ！」

教師(↓)

教師「…！」ｼﾞｨｰｯ ｶﾁｬｶﾁｬ

教師「待て！」ｶﾞﾁｬｯ

男子生徒「せ…先生！？何してんだよこんなとこで！」

教師「うんこしてた(方便)」

男子生徒「う、嘘つけ！なんかイチャイチャしてただろ！言いふらしてや…

教師「てめぇが言うな！」ﾄﾞｺｯ

男子生徒「」ｶﾞｸｯ

女「」ﾀﾞｷｯ ｷﾞｭｰｯ

教師「お、おい！？」

女「…！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

教師「…怖かったか」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

女「…っ」ｽﾘｽﾘ

教師「…パンツ穿けよ」

女「っ…！は、…」

女「穿いて…ますよ…？」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

教師「↓」

教師「まずはトイレから出て落ち着こうか」

女「…はい…」

教師「男子生徒にも色々言っておかないといけないし」

男子生徒「」ﾋﾟﾖﾋﾟﾖ

女「…」

教師「お前ら二人とも個別指導！」

↓

…

教師「とりあえず、男子生徒には注意しといた」

女「…はい」

教師「お前は服装を正せ！スカートそれ短すぎるだろ！」

女「…分かりました…。ここでするのはちょっとアレなので…。お手洗いで正してきます」

教師「あとお前、男子生徒がノーブラだのノーパンだの言ってたけど…本当か？」

女「…嘘じゃないですか？(目を逸らす)」

教師「ブラジャーつけろ」

女「…つけてます(空目)」ﾎﾞｲﾝﾎﾞｲﾝ

教師「パンツはけ」

女「…はいてます(空目)」ｽｶｰﾄｷﾞｭｰｯ

教師(↓)

教師(絶対嘘だ。何とか言いくるめて下着をつけさせよう)

教師(さて、どうするか…)

↓1～4から案を募る！

教師「着けなきゃこの部屋から出さないぞ」

女「だから…つ、着けてますって。証拠でもあるんですか？」

教師「…さっきお前、俺の前で脚開いて自分のあそこを見せてきただろ！」

女「あ、あのときは、その…。でも今は、は、は、穿いて、ますよ(空目)」

教師「そう来たか…」

教師「俺、ふしだらな子は嫌いだな」

女「んっ…////」ﾋﾟｸｯ

教師「ん？どうした」

女「はぁ、はぁ…//// どうして、嫌いなんですかぁ…？」ﾊｧﾊｧ

教師「ノーブラノーパンなんて、勉強しに来てる格好とは思えないもん。セックスでもしに来てんのか？って感じだ」

女「はぁんっ♥」ｶﾞｸｯ

教師「お、おい、どうした？」

女「はぁ、はぁ…///な、なんでも、ないです、じゅるっ」ﾊｧﾊｧ

教師(なんか気のせいか、さっきからしきりに太股をこすりあわせてるな…)

教師「それに俺、女の下着姿が見たいなぁー(棒)」

女「…」ｼﾗｰｯ

教師「あれ？」

女「…もうやめしませんか。真面目な先生がそんな事言っても、私に下着穿かせるための方便にしか聞こえません」 ｼﾗｰｯ

教師「ん？今なんて？」

女「だからっ、私に下着を穿かせるために…」

教師「穿いてないの？」

女「」

教師「自分で認めたね？」

女「みっ、認めてません！//// いっ、今のは、先生が私を穿いてないと誤解してるんだろうなと思って、そう言っただけです！言葉尻をつかまないでください！」ｱｾｱｾ

教師「ちっ」

女「はぁ、はぁ…。明日からスカートの丈は直します。もういいですね？」

教師(↓)

教師「夢で見た運命の人は下着はいてた(棒)」

女「そうですか。…もういいですか？」

教師「ああ。ちゃんと穿いてこいよ」

女「だから穿いてますって…。それでは、失礼します」ｶﾞﾗｯ

↓
1:スカートを捲る
2:このまま帰す
3:自由安価

教師(このまま帰したら、なあなあになる…！はっきりさせてやらねえと！)

教師「くらえ！制裁のスカート捲り！」ﾊﾞｯ

女「！？き、きゃああああっ/////」ﾏﾝｺﾏﾙﾀﾞｼ

教師「」ﾑｸﾑｸﾑｸｯ ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

教師「ア゛ーーーー」ﾋﾞﾘｯﾋﾞﾘｯﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾊﾞﾃﾞｨｰ

女「きゃああっ！？」

教師「お前！やっぱノーパンじゃねえか！ああめちゃシコ！！」 ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

女「う、あ、あう…//// はぁはぁ、先生に、みられたぁ…♥」ｿﾞｸｿﾞｸｯ

教師(↓)ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

教師「と、とりあえず、ジャージ穿いとけ」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

女「っ…もう、18時30分ですよ？もう帰るので、結構ですっ」ｱｾｱｾ

教師(↓)

1:暗いのにそんな格好じゃ危ないだろ
2:いいから穿け！(ｶﾞﾊﾞｯ)
3:自由安価

教師「お前が誰かに襲われないか心配なんだ」

女「心配しなくても…。スカートの中なんて、見えるはずありませんから。大丈夫ですよ」

教師「まあ、そりゃそうだけどさぁ…」

女「それに、これ以上引き留められてもっと暗くなるほうが危険じゃないですか？」

教師(↓)

教師「仕方ない、今日だけ送っていってやる」

女「…本当ですか！先生のお車に…！」

教師「ああ。だがその代わり、明日からちゃんとパンツ穿いてくるんだぞ」

女「…はい////」ｽｶｰﾄｷﾞｭｰｯ

教師「じゃあ、行くぞ」ｽﾀｽﾀ

女「…あの、ひとついいですか？」

教師「なんだ」

女「さ、さっき、私のスカート捲って、中を見た後…。ぼ、勃起してましたよね！？」

教師(やっぱバレてた！)

女「はぁ、はぁ…！興奮してたんですよね！？」ﾊｧﾊｧ

教師(↓)

教師「してなかったと言えば嘘になるな、俺も男だ」

女「……っ/////」ﾊｧﾊｧ

教師「だが俺は教え子には絶対に手を出さん、何があってもだ」

女「はぁはぁ素敵っ…♥せんせいっ♥」ﾀﾞｷｯ ｷﾞｭｰｯ

教師(だ、抱きついてきた！乳を押し付けるな乳を！)ｱｾｱｾ

女「もう我慢できませんっ♥はぁはぁ先生っ♥好きっ♥好きぃっ♥抱いて、抱いてくださいいいっ♥」ﾑｷﾞｭｳｳｳｳ

教師「っ…何度も言ってるだろ！俺を犯罪者にして牢屋にでも入れる気か、お前は」

女「…う…うぅ～！」ｳﾙｳﾙ

教師「いーからとっとと行くぞ」ｽﾀｽﾀ

女「先生っ♥」ﾑｷﾞｭｯ

教師(うわっ！こいつ、俺のちんこ握って来やがった…！)ﾑﾗﾑﾗ

女「はぁはぁ…！私、わかってるんですよ。さっき、お手洗いで、先生…自慰をしている最中でしたよね？」

教師「…う…」ﾑｸﾑｸ

女「はぁ、はぁ…♥ せーえき、いっぱい出したくて、仕方なかったのに…。我慢してるんですよね？」ｼｺｼｺ

教師(あああああああ気持ちいいいいいいいいいいいいい！！)ﾑｸﾑｸ

女「ふふっ…///先生のここ、いっぱい精液出した～い…って言ってますよぉ♥」ｼｺｼｺ

教師「やめろ、おい…やめろ！うあっ…！」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

女「ねぇ、先生…。ふたりだけの、秘密にしましょう？」ｽﾀｽﾀ

女「誰にも見られず、誰にも言わず、たった二人の世界だけで…///」ｴﾑｼﾞｶｲｷｬｸ

教師「ううっ…！はぁはぁ…！」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

女「先生…////はぁはぁ、このおっきいのを…///」ｼｺｼｺ

教師「うあっ…！」ﾋﾞｸｯ

女「ここで…///// 私のナカで、いっぱい扱いて…せーえき、出してください…♥」ｸﾊﾟｧ

教師(ああ＾～)ﾑﾗﾑﾗﾑﾗﾑﾗﾑﾗﾑﾗ

女「ふふ、大丈夫…セックスじゃあありませんよ？先生が、わたしのおまんこを使って、ひとりで自慰するだけですから…♥んっ♥」ｸﾁｭｸﾁｭ

教師「…」ガン見

女「あん♥あんっ♥はぁはぁ、先生に見られてっ…あぁ♥気持ちいっ…♥」ｸﾁｭｸﾁｭ

↓コンマ判定
00～60:教師として耐える
61:～89:雄として耐えられなかった

教師「ッ…」ｶﾞｼｯ

女「あんっ♥」

教師「ッ…！(お姫様抱っこ)」ｸﾞｲｯ

女「ひゃあっ…/////」

教師「このまま行くぞ」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

女「は、はい…/////ああ逞しいっ…////このまま抱いて欲しいですぅ♥(目がハート)」ﾊｧﾊｧ

教師(くっ…！ヤりたいヤりたいヤりたい！でも我慢しねえと！こいつのためにもらなん…！)ﾂｶﾂｶ

…

～廊下～

教師「ッ…」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ ﾂｶﾂｶ

女「はぁ、はぁ…♥こんなところ、誰かに見られたら…♥」ﾊｧﾊｧ

教師「誰も、いねえよ…！」

女「はぁはぁ…♥私の恥ずかしいところ、全部見られちゃいます…♥」ﾊｧﾊｧ

※注意！ミニスカの女の子にお姫様抱っこするとパンツが見えちゃうので気を付けよう！
ノーパンの女の子をお姫様抱っこしたら、下半身が全部丸見えだぞ！

…

～駐車場～

教師「さあ、乗れ」ｶﾞﾁｬ

女「先生のにおいがします…♥」ﾊｧﾊｧ

↓
1:後ろに乗せる
2:助手席へ乗せる

教師「ほら後ろに乗れ」

女「はい…////」

教師「お前の家の場所は、だいたい知ってる。行くぞ」

…

ﾌﾞｰﾝ…

教師「…なあ、ところで…」

女「……ッ…♥」ｸﾁｭｸﾁｭ

教師(…？なんか水っぽい音がする…。車の中にペットボトルでも入れてたっけ？)

女「っ…ふぅ、はぁっ…！くんくん…♥あ、ぁ…♥」ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

教師(なんか声かけてみるか)

女「はぁはぁっ…♥あ、ア…♥駄目、んっ…♥」ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

教師「↓」

教師「うるさい！」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

女「あっ…！す、すいませ」ﾋﾞｸｯ

教師「…お前、そういうの二度とすんなよ」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

女「…は、はい…」

…

～女の家～

教師「じゃあ、ここだな」

女「…あの、先生…」

教師「なんだ」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

女「…ありがとう、ございました」ﾍﾟｺﾘ

教師(↓)ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

教師「どういたしまして」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

女「…♥//////(雌の顔)」

教師「じゃ、また明日な」

女「…っ…♥////(女の貌)」

女「あ、あの…っ。お茶でも、飲んで…いきませんかっ…？」

教師(↓)

教師「いや帰るよ、家に入ると自分を抑えられないかもしれない」

女「？抑えられないって、どういう…あ…/////」

教師「じゃあ、またな」ｽﾀｽﾀ

女「…せ、先生！」

教師「何かな」

女「…いえ、その…何でもないです。ありがとうございました」ﾍﾟｺﾘ

教師(↓)

1:帰る
2:自由安価

教師「はは、また明日な」 ﾌﾞﾛﾛﾛﾛ…

…

～教師の家～

教師(…そろそろ寝るか…)

教師(…)ﾑﾗﾑﾗ

教師(……女………っ)ﾑﾗﾑﾗﾑﾗﾑﾗ

↓
1:我慢して寝る
2:すごく我慢して寝る
3:抜きたくてたまらないけど教え子をオカズにするわけにはいかないので耐える
4:抜く

23:45

教師(…いかん！我慢しないと…！)ﾑｸﾑｸ

教師(眠れ…俺よ、眠れ…！) ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

…

00:25

教師(あああああ！興奮して寝れない！)ｷﾞﾝｷﾞﾝ

教師(一発抜けばスッキリしそうなんだが…っ)ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

↓
1:それでも我慢して寝る
2:何か適当なオカズで抜く
3:女をオカズに抜く
4:空気嫁

教師(だめだ、寝るんだ俺…！)

……………………

…………

…


……どんな夢を見た？↓

…

『先生♡』

「もうその呼び方はよせよ…」

『…いえ、もう少し…私の我儘に、付き合ってください…』

「…仕方ねえな」

…

…翌朝…

教師(…)ﾑｸｯ

教師(なんだろう、すごく、幸せな夢を見てた気が…)

教師「」ﾊﾞｯ

↓コンマ判定
00～30:パンツがベットリしてた
31～60:パンツにテント張ってた
61～99:余裕っち

教師「…」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

教師(…)ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

教師(…なんで朝からこんなに元気なんだ…俺…)ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

…

…

教師(さて、行く準備はできた…)ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

教師(…)ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

教師(…勃起が、収まらねえ…！)ｷﾞﾝｷﾞﾝ

教師(このまま行ったら確実に変質者だ。時間に余裕があるから、どうにかしないと)ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

↓ﾋﾞﾝﾋﾞﾝをどうやって処理する？

教師「観自在菩薩行深般若波羅蜜多時、照見五蘊皆空、度一切苦厄。舎利子。色不異空、空不異色、色即是空、空即是色。受・想・行・識亦復如是。舎利子。是諸法空相、不生不滅、不垢不浄、不増不減。是故空中、無色、無受・想・行・識、無眼・耳・鼻・舌・身・意、無色・声・香・味・触・法。無眼界、乃至、無意識界。無無明・亦無無明尽、乃至、無老死、亦無老死尽。無苦・集・滅・道。無智亦無得。以無所得故、菩提薩埵、依般若波羅蜜多故、心無罣礙、無罣礙故、無有恐怖、遠離一切顛倒夢想、究竟涅槃。三世諸仏、依般若波羅蜜多故、得阿耨多羅三藐三菩提。故知、般若波羅蜜多、是大神呪、是大明呪、是無上呪、是無等等呪、能除一切苦、真実不虚。故説、般若波羅蜜多呪。
即説呪曰、羯諦羯諦、波羅羯諦、波羅僧羯諦、菩提薩婆訶。般若心経」

教師「…ふぅ…、なんとか煩悩を捨て去ったぜ。」

～卒業式～

女「…」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

教師「おう、お疲れ。さすがに今日はまともな丈だな」

女「…せんせい…っ」

教師「女はどこに進路決めたんだっけ？」

女「あ、はいっ…県内の大学ですっ」

教師「↓」

教師「そっか。まあ、頑張れよ」 ｽﾀｽﾀ

女「あっ…あの…先生…！」ﾊﾞｯ

教師「回避」ｽﾙｯ

女「きゃん！」ﾄﾞﾃｯ

教師「あんまりくっつくな。父兄の人達に見られたら俺が変な噂立てられる」

女「…」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

教師「またな、女」

女「…せんせい…！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

教師「ん？」

女「…愛してます…結婚…してくださいっ…！」ｳﾙｳﾙ

教師「…」

教師(↓)

教師「大学を出てからにしよう」

女「…先生、わたし…不安です…」

女「…もし、私のことが邪魔で、断り辛いから先伸ばしにしようとしてるのなら…そう仰ってください」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

女「…」ｶﾞｸｶﾞｸ

教師(…内股が震えてやがる…)

教師(↓)

女「っ…！」ｳﾙｳﾙ

教師「…」ｽｯ

女「！…せんせい…」

教師「…」ﾁｭｯ

女「！！////」

教師「…分かってくれたか？」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

女「…ひぐっ、ぐすっ…！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

女「…待ってますぅ…！」ｸﾞｽﾝｸﾞｽﾝ

女「先生が、私を迎えにきてくれる事…！ずっと、ずっと！待ってますうぅ…っ！」ﾀﾞｷｯ

女「わああああんっ！ああああっ！ひっく、ひっぐ…！」ｷﾞｭｰｯ ｽﾘｽﾘ…

教師「…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

…

教師(そして女は大学へ入っていった)

教師(…俺は…↓)

1:それからも女と連絡を取り合った
2:ちょくちょく会ってデートしてあげた
3:女を抱いてあげた
4:美人でセクシーな女教師と付き合った

教師(女とはちょくちょく会って、悩みを聞いてあげたり、相談に乗ってやったり、他愛のない話に浸ったりした)

教師(あいつももう酒が飲める年だ。一緒に飲むこともあった)

教師(歩き疲れたといい、俺をホテルへ連れ込もうとする女を引き剥がすのは大変だった)

教師(俺だって男だし、セックスできるならもちろんヤりたい。だが教師である俺が、学生とそういうことをする訳にはいかないのだ)

教師(ビンビンになる股間と、崩れ落ちそうな理性を押さえつけ、誘惑してくる女をなんとか凌いでいた)

教師(…だが…)

教師(それがいけなかった)

…ある日…

女「…」

教師「ど、どうしたんだ女…」

女「…っ！」ﾀﾞｷｯ ｷﾞｭｰｯ

教師「お、おい！？」

女「お願いします、お願いしますっ…だ、抱いて、私を抱いて、くださいっ」ｳﾙｳﾙ

教師「落ち着いて話せ！どうしたんだ？」ｱｾｱｾ

女「う、う…！わ、私、あとちょっとで…先生を裏切りそうになりましたっ…！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

教師「！？」

女「わ、私、人よりその…、え、エッチな事が、隙間なんですっ」

教師(知ってる)

女「せ、先生に抱いてほしいのに、え、ええ、エッチな事、したいのにっ、い、いつも私、一人でしてるんですっ…」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

女「先生に抱いて貰うこと想像しながら…。滅茶苦茶に犯されるところ、妄想しながら…！奥まで、ディルドーでいっぱい突くんですっ…！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

教師(イカン、股間が…)ﾏｴｶｶﾞﾐ

訂正


×女「わ、私、人よりその…、え、エッチな事が、隙間なんですっ」

まるの女「わ、私、人よりその…、え、エッチな事が、好きなんですっ」

女「…欲求不満なんですよぉ…いつも…！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

女「だ、だから、誰にもばれない方法で、こっそり一人で発散したりしてたんですけどっ…」

教師「…どうやって？」ﾋｿﾋｿ

女「…はぁ、はぁ…//// わ、私、脱ぐのが好きなんですっ…。誰かに見られるかもしれないって思うと、興奮するんですっ…！」

教師「そ、そうなのか」ﾏｴｶｶﾞﾐ

女「だ、だけど今日、学校で…。お、男の子に、見られて…、お、押し倒されてっ…」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

教師(…まさか)

女「褒めてくださいっ…、私、ちゃんと逃げましたよ…？エッチしたかったのに、先生のために我慢して、逃げましたっ…！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

教師「↓」

教師「…結婚しよう」

女「好きです好きです大好きです先生抱いてお願い抱いて先生を裏切りたくないもう我慢できないセックスしたいセックスしたいセックスしたいセックスしたいセックスしたいセックスしたい…」ｷﾞｭｰｯ ｽﾘｽﾘ

教師(↓)

女「けっこん…先生と、けっこん…したいです…今すぐ…っ」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

教師「…」ﾁｭｯ

女「っ…！」ｳﾙｳﾙ

女「…そうやって、先生は、今日も私を拒絶するんですね…っ」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

教師「き、拒絶だなんて、そんな…！」

女「もう意味が分かりません。私もう大学生ですよ？18歳ですよ？いいじゃないですかもう…」

女「私いっぱい調べましたよ？法律で禁止されてるのは、18歳未満との性行為です…。18歳ならなんにも問題ないんです」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

女「もしこれからも私を拒絶するなら、それはもう先生の独善的な価値観の押し付けです。なんなんですか？もう疲れました」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

教師「お、おい…！落ち着けって…！」

女「じゃあ抱いてくださいよっっっ！！！」

教師(女がキレた)

教師「…お、怒ってるのか？」ｱｾｱｾ

女「怒ってますよっ！！！！！！！！！！！」

教師(怒られた)

女「はぁー…はぁー…！別に先生が私としたくないなら、それでいいです。私は先生が私としたくなるまで、何年でも待ちますから」ﾊｧﾊｧ

女「でも先生は違うじゃないですか！私としたいのに教師だからとかなんとか意味わかんない理由で自分を縛り付けて拒否するじゃないですか！意味わかんないですよ！！！！！」

教師「」

女「なんでしたいのに我慢するんですか？ねえ？したいならすればいいじゃないですか！私を押し倒して好きなこと好き放題すればいいじゃないですか！！！！」

女「なのに我慢？教師だから？は？法律では何も問題ないのに？意味が分かりませんよ！怒りたくもなりますよこんなの！」

女「はぁー…はぁー…！見てください、先生…！」ｽｶｰﾄﾀｸｼｱｹﾞ

教師「！？お、お前、パンツ穿いて…ないのかよ…！」ﾑｸﾑｸ

女「はぁー、はぁー、こ、こんなに、なってるんですっ、あんっ♥」ｸﾁｭｸﾁｭ

教師「ち、ちょ、おい、人通るからやめろって…！」ｱｾｱｾ

女「はぁ、はぁ、先生、わたしは、もう、あっ♥我慢、できないですっ…！うあっ、先生に見られながらするの気持ちいい♥あんっ♥」ｸﾁｭｸﾁｭ

教師(女が壊れた)

女「好き♥好きぃっ♥はぁ、はぁ、あん♥先生♥せんせいっ、私がイくとこ、見てて、くださいっ♥」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ

教師(↓)

教師(こいつ、野外だってのに、何てことを…っ。いや、野外だから興奮してんんのかな…)

女「あ♥もうイく♥イグぅっ♥おほぉ♥」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ

教師「お、…女っ！」ｶﾞﾊﾞｯ

女「あんっ♥」ﾄﾞｻｯ

教師「…はぁっ、はぁっ…」ｶﾁｬｶﾁｬ ｼﾞｰｯ ﾎﾞﾛﾝｯ

女「！！…はぁ、はぁ…♥先生それください私にくださいずっとずっと欲しかったんです寂しかったんです挿れてください抱いてください♥」ｸﾊﾟｧ

教師「…」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

↓
1:人が通るとまずいので場所を変える
2:ぶち犯す

教師(…さすがにここはまずい。オナニー中にイく寸前で押し倒しておいて悪いが、もうちょっと我慢してもらうか)

教師「分かった。分かった…ただ、ここは人通り多い。見られたら俺たち、公然猥褻罪でお縄だ。わかるな？」

女「～…っ」ｺｸｺｸ

教師「場所を移そう。それまで我慢、できるか？」

女「…う、ううううっ…！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

女「先生っ♥」 ｶﾞﾊﾞｯ

教師「わあっ！」ﾄﾞｻｯ

女「はぁー、はぁー！先生が悪いんですからっ！こんな所で、先生のおちんぽを私に見せてっ！ずっと見たかったのに我慢し続けてきたものを与えられてっ！」ﾊｧﾊｧ

女「我慢できるわけないじゃないですか！はぁはぁ、先生！挿れますからねっ！」ﾆｭｸﾞｯ

教師「」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

↓
1:抵抗する(コンマ50以上で成功)
2:受け入れる

教師「我慢…しろ！」ｸﾞｲｲｯ

女「お願いします挿れさせてくださいもう我慢できないんであなたが欲しいんですエッチしたい妊娠したい着床したいお嫁さんにして欲しい先生好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き♥♥♥♥♥」ｷﾞｭｰｯ

教師「この…どけ！」ﾎﾟｲｯ

女「きゃあっ！」ﾄﾞｻｯ

教師(ああまんこ見えた！たまんねえ今すぐぶちこみたい！)ﾁﾝｺﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

教師(だが今は…我慢…！)ｼﾞｨｰｯ ｶﾁｬｶﾁｬ

教師「ら、乱暴してごめんな。でも、ホテルまで我慢してくれ」

女「ひ、ひうっ…！」ｳﾙｳﾙ

教師「ホテルに着いたらいくらでも抱いてやるから。こんな所でしたら通報されて二人ともお先真っ暗だぞ」

女「せ、せんせい…！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

教師「すぐそこにホテルがある。行こう？な？」

女「……っ」ｺｸｺｸ

～道中～

女「…うう、ううぅぅ…！」ﾖﾛﾖﾛ

教師「お、おい。歩けるか？」

教師(女の内股から、愛液がダラッダラ流れてる…。うわ、すっげぇ…)ﾑﾗﾑﾗ

教師(ちんこぶちこんだら、滅茶苦茶気持ちいいだろうなぁ…やべ、また勃ってきた)ﾑｸﾑｸｯ

女「だい…じょうぶ…ですっ…！」 ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

…

～ホテルの部屋～

女「先生好き♥好き♥好き♥好き♥エッチして♥抱いて♥犯して♥」ｽﾘｽﾘ

教師「ほ、ほら。ついたぞ、女」ｶﾞﾁｬｯ

女「はぁ、はぁ…っ」

↓
1:即押し倒す
2:まずはそっと抱き締める

教師「女…俺も好きだよ…」ﾀﾞｷｯ

女「せ、先生っ♥」ｶﾞﾊﾞｯ

教師「うわっ！」ﾄﾞｻｯ

女「はぁ、はぁ…♥ああ、先生とエッチできる…！ずっとしたかったですっ…♥」ｶﾁｬｶﾁｬ ｼﾞｨｰｯ

教師(押し倒されてファスナー開けられた…)ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

女「はぁっ、はぁっ♥もう我慢しませんからね！」ｽﾞｲｯ

↓
1:やりたいようにさせてあげる
2:押し倒してハメまくる
3:ゴム付けるから待って！
4:シャワー浴びよう

教師「シャワー浴びよう」

女「いやですっ！」ｷﾞｭｰｯ

教師「断られた！？…だ、だって、このままじゃ俺の体汗臭いだろ！？」

女「くんかくんか…すーはーすーはー…//// くんくん…ああっ、先生のにおい♥すきぃ♥」ｸﾝｸﾝ

教師(めっちゃ嗅いでる…)

女「はぁん…たまりません…♥もう挿れちゃいますね…♥」ﾇﾌﾟ

教師(うあっ…！亀頭が挿入った…！)ﾋﾞｸﾝ

↓
1:好きなようにさせてあげる
2:服脱がなきゃ皺になるぞって言う
3:無理矢理どかしてシャワー浴びさせる

教師「でええい！」ﾎﾟｲｯ

女「きゃあ！」ﾄﾞｻｯ

教師「と、とにかく道理をわきまえろ！…まずはシャワー浴びてこい。な？」

女「…っく…ひぐっ…！ぐすっ…！」ｳﾙｳﾙ

教師「！？」

女「酷い…ひどいですよぉ…先生っ…ぐすっ…！こ、こんな、暴力で…無理矢理、言うこときかせて…！」ｸﾞｽﾝｸﾞｽﾝ

教師「お、おい？女？」ｱｾｱｾ

女「もういいですよっ！！！！！！！！」

教師「」

女「したくないならもういいです！！！私のことなんてほっておけばいいじゃないですか！！！！」

女「我が儘言ってすみませんでした！もうシャワーでもなんでも浴びて帰ればどうですか！！！？」

教師「お、おい？女？」

女「ふんっ」ﾂｰﾝ

教師「な、なあ、別にそんなつもりじゃ…」

女「つーん」ｳﾙｳﾙ

教師(女が怒ってしまった…)

女「…もういいですよ…。疲れました。もうずっと先生を想って自分を慰めるので我慢します」ﾂｰﾝ

女「先生は私みたいな我が儘な淫乱変態女なんて捨てて、もっと素敵な女性とでも幸せになったらどうですか？」

教師「そ、そんな事…！」

女「ふんっ」ﾂｰﾝ

教師(…↓)

教師「シャワー浴びたら三日三晩でもやろうじゃないか」

女「…そうですよね。今の私、不潔ですからね」ｽﾙｽﾙ ﾊﾟｻｯ

教師(う、うおお、全裸に…)ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

女「…」ｽﾀｽﾀ

ﾊﾞﾀﾝｯ

教師(…女、怒ってたな…)

ｷｭｯ ｼｬｱｱｱｰｰ…

教師(シャワー浴びてる音だ…)

「んっ…せん、せぇ…！」ｼｬｱｱｱｰｰ

教師「…？」

「はぁ、はぁっ…あんっ！んぅっ…！」ｼｬｱｱｱｰｰ…

教師(あいつ、シャワー浴びながら何してんだ！？)

「あっイク…！先生、せんせいっ♥あっ♥」

教師(↓)

1:まあ待つ
2:自由安価

教師「…」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

ｶﾞﾗﾗｯ

女「あ、イク！イクううぅうっ…♥って、せ、せんせいっ！？」ﾊｧﾊｧ

教師「一緒にシャワー浴びよう」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

女「」ﾁﾝﾎﾟｶﾞﾝﾐ

教師「女、さっきはごめんな…愛してるぞ」ﾀﾞｷｯ ｷﾞｭｰ

女「あああああああ♥♥♥」ｶﾞｸﾝｶﾞｸﾝﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

女「…/////」ｸﾃﾝ

教師「うお！？女…？」

女「…//////」ﾊｧﾊｧ

教師(↓)