「安価」国行って、冒険するww(244)
これは>>2が>>3に行き、>>4をGETする物語である
====================
•マイペースです
•たまに、独り言が出ますが、(^ω^)ウン。ソ-ダネみたいな目で見て下さい
•基本的に、煽りや叩きは禁止。 守れなかった場合、通報チッくな事をします
•以下の条件を守れるなら、
<<@っていってね!>>
僕っ娘
びっくりするほどユートピア
僕っ子
びっくりするほどユートピア国
>>9をGETする
夢
qrMmjDbw
無視して、下とってほしいです。
?「僕は……びっくりする程ユートピア王国に行くんだ……」
?「そこで僕はカッコイい彼氏と結婚するという夢を持っている!」
?「てか、名前何だっけ?」
?「>>13頼む……」
phimosis
(フィモシス)
フィモシス「そうだった……フィモシスだった……僕って馬鹿だなぁ……」
フィモシス「王国に行きますか……」
安価↓
•海から行く
•空から行く
•陸から行く
フィモシス「よし! 空から行こう!!」
^--^
( •ω•)
/∞/ 飛行機内にて……
UU
=====
フィモシス「うぇ……気持ち悪い……僕、気持ち悪くなったのこれが初めてだよ……」
>>16「…… 大丈夫ですか?」
フィモシス「僕は大丈夫……だと思う」
>>16「>>17を触ると気分良くなりますよ……多分」
機長
エロOKなら胸
エロNGなら鳩尾から下腹部
機長「胸を触ると気分良くなるよ」
フィモシス「ありがとうございます!」モミモミ
機長「いえいえ……君みたいな小さい子が飛行機に乗るのは、久しぶりだな……」
フィモシス「あふっ……」ビクッ!
機長「気を付けるんだよ、世の中悪いおじさん逹が沢山いるからね」
フィモシス「は、はひっ!……>>23が近付いて来た……誰だろう」ビクッ!!ビクッ!!
ミサイル
俺一瞬機長にお前が言えるかってツッコミたくなったけど……秘密
=
機長「ミ、ミサイルだっ!!!」
フィモシス「ミサイル?」ピタ
ミサイル「」キュイイーン
機長「うわあああああ!!当たるう!!!」
フィモシス「僕はどうすればいいの?……パラシュートが一応あるけど……>>25教えて……」
Google先生
フィモシス「Google先生教えて!!」
Google先生「パラシュート使って逃げましょう」
フィモシス「は~い!」バサッ
機長「うあああああ……」ドゴォン!!
フィモシス「間一髪だった……陸地に着いたけど……どうしよ……どこか分からないし」
盗賊「お、女だ!!捕まえて>>27しようぜ!!」
盗賊2「0k」
一緒に三麻
ナデナデ地獄
麻雀=……
〒〒〒〒〒
盗賊「おーい可愛い子ちゃん、俺達と一緒に麻雀しようぜ」
フィリモス「え……いいですけど麻雀のやり方知らないんです……」
盗賊2「勝ったら>>30 負けたら>>32するだけ! ルールは後で教えるよ」
フィリモス「うん!分からないけど頑張ってみる!」
相手を奴隷に
>>30
0K��������
血のマニキュア
一応言うけどエロ0k
フィリモス「ヤバい……負けそう……'•ω•'」
盗賊「へへへ、こりゃ勝ったな……お嬢ちゃんを奴隷に……うへへ」
盗賊2「あ、俺が先だから」
フィリモス「初めてなのに……どうちよ……」
盗賊「勝ったら>>35をしてやろうぜ……」ボソッ
盗賊2「0k!!」ボソッ
〒〒〒〒〒〒〒
婆ちゃん家行くので更新出来ません……
(ゲームして遊ぶから)
レイプ
戻って来た……(ー時的に)
====================
フィリモス「あ……」
盗賊「よしっ!!4万1000」
盗賊2「……4万8000」
フィリモス「負けたお……'•ω•'」
盗賊2「点数俺が高いから先な」
盗賊「くやしーっ!」
ここでPさんみたいに安価↓
豊富?初めて?
初めて
>>37 0K
〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒
フィリモス「? 何コレ?」ガチャ
盗賊「首輪だよ首輪……今日から俺達の奴隷になるんだから、犬みたいにしとかなきゃな」
フィリモス「どうしよ……これじゃ、王国に行けない……」ガチャ
盗賊2「家に持って帰るぞ」
盗賊「あ~い」
〒家〒
フィリモス(そうだ! 夜になったら逃げよう!)
=夜=
盗賊2「フィリモスたんの初めては盗賊だね」
フィリモス「°A°盗賊だったの……?」←バカ
盗賊2「ああ、そうだよ それより……そいやっ!」ベリッ
フィリモス「嫌っ!! 僕に何するつもり!」プリン
盗賊2「レイプだよレ•イ•プ」
フィリモス「何……それ……」
盗賊2「初めてみたいだから>>40を使うよ~♪」
ぺぺローション
自分でもこんなの書く気が起きない……
↑なんて思って
壁に向かって喋ってるのでスルーしてちょ
〒〒〒〒〒〒〒〒
フィリモス「嫌っ……怖いよ……来ないで」
盗賊2「大丈夫だよ~怖くないよ~そばにおいで~」(裏声)
フィリモス「いやっ……」
盗賊2「ローションだよ?見た事ある?」ペタペタ
フィリモス「勝手に触らないで下さい……やめてっ……」ヌメヌメ
盗賊2「まず……>>43をするか……」
マッサージ
眠気に負けます
これ書いたら更新ストップバイミードラえもんするつもり
壁に向かって喋ってますからスルーしてくだちい
〒〒〒〒〒〒〒〒〒
盗賊2「ちょっとエロ~い大人のマッサージをしてあげるよ」
フィリモス「ち、乳首を触るなぁっ……」コリコリ
盗賊2「ん? 固くなって来たぞ? 感じてる?」コリコリ
フィリモス「僕は感じてなんかぁ……」ピクッ
盗賊2「>>45を使うか……」
媚薬
昼間からこんなの書いてて将来大丈夫なんだろうか……
〒〒〒〒〒〒〒“
盗賊2「ローションやこんやっくを混ぜて圧縮した…… 特製ローションEX!!」
フィリモス「何塗ってるの……? やめて……」ペトペト
盗賊2「すぐに気持ち良くなるから……♪」ペトペト
フィリモス「んんっ……(何コレ……塗った所が……触るとキュンと来る……)」ビクッ
盗賊2「お、流石に効果が早いな」
フィリモス「僕が悪かったよぉ……だからもう辞めて……」ピクッ
盗賊2「さあ、後ろを向いてね」ヌギッ
フィリモス「ふぇぇ…… 僕、王国に行きたいんだ……もう変な事しないでぇ……」
盗賊2「>>48の方に入れるか」
女は赦して、機長
<>>47って入れるの忘れてた>
盗賊2「機長、いますか」
機長「ホモ行為はもう止めてくれ……離してくれ……」
盗賊2「さて、入れるか……」ヌプヌプ
機長「ア---ッ♂」
フィリモス「た、助けて、くれるの?」
盗賊2「その代わり、>>49を付けながら旅をしろ。 トイレと風呂以外、外せないよう設定してある」
<>>47って入れるの忘れてた>
盗賊2「機長、いますか」
機長「ホモ行為はもう止めてくれ……離してくれ……」
盗賊2「さて、入れるか……」ヌプヌプ
機長「ア---ッ♂」
フィリモス「た、助けて、くれるの?」
盗賊2「その代わり、>>49を付けながら旅をしろ。 トイレと風呂以外、外せないよう設定してある」
アポロ神
フィモリス「アポロ神なんて……嫌ですっ! 汚らわしい!」ゾワワワ
盗賊2「フフッ……しょうがないなぁ……なら……とっとと消えうせな……俺はホモ派なんだ」
フィモリス「え、いいんですか?」
盗賊2「俺はホモ以外は好かない……さっさと消えろ!!」
フィモリス「は、はいっ!」ピュ---
盗賊2「……」
盗賊2「俺の死んだ妹に似てたなぁ……純粋で、何でも信じて、馬鹿で……」
盗賊「おい、警察のガサ入れが来たぞ! 逃げろ!」
盗賊2「おう!」
フィモリス×
フィリモス◎
フィリモス「これからどうしよう……」
フィリモス「こんな事なら帰りたいよぉ……」
フィリモス「所持金は10万……」サラッ
フィリモス「どうすればいいの?>>55」
バイト
フィリモス「バイトかぁ……」
フィリモス「問題はどこで、何のバイトをするかなのよね……」
フィリモス「王国に近い街があるけど……」
フィリモス「>>57教えて!!」
誰も来ないから、連続だけど安価とるよ?
駄目なら↓で。
近くの街に行き、接客のバイトをする
==誰もこないようなら連続でとってもいいですよ(でもせめてID変えるとかしてくれると嬉しいかも チラチラ)==
なんか朝早く目が覚めたら始めまーす
近くの街
フィリモス「さて、近くの街に来たわけだけどどんなバイトがあるのかしら……」
男「おーいうちの店で接客のバイト募集してるよ~」
フィリモス「とりあえず話を聞いてみようかしら。すみませんどんな店の接客のバイトなのですか?」
男「聞いて驚け俺の店は>>59の店なんだ!!」ドーン
民間託児所
男「民間託児所なんだーーー」
フィリモス「えっ!?民間託児所で接客業ってどういうこと?」
男「……」
フィリモス「……」
男「まぁ子供の世話でもしてクレメンス」
フィリモス「まぁ子供は好きだからいいですよ」
男「じゃあ、さっそく>>61にある託児所へ行ってくれ。人出不足なんだ」
繁華街(風俗街)
朝からエロに行きそうな予感……嫌いじゃないけどな
繁華街(風俗街)
フィリモス「うわっこんな所にも託児所があるんですね……」
男「うちではお客さんとの間に出来た子供を預かったりしてるんだよ」
フィリモス「えっと子供の世話って具体的にどんなことをすれば……」
男「まぁ適当適当。やりたいようにやっていいよ」
フィリモス「えっとそれじゃあの黒人?っぽい子に>>63をしてみようかな?」
だっこ
フィリモス「ほーらだっこだよ~」
子供「は?」
フィリモス「えっ?」
子供「今時の子供がだっこで喜ぶわけ無いだろ。これだからババアは……」
フィリモス「……」イラッ
フィリモス(このクソガキ>>65をして懲らしめてやる)
おしりぺんぺん
フィリモス「このクソガキーおしりペンペンだー」
子供「ぎゃーーーー」ペンペン
この時の一件で子供がMに目覚めるがそれはまた別の話
フィリモス「懲りたか、クソガキが」ハァハァ
子供「しゅ、しゅごい良かったでしゅ」
ガラッ
母「ちょっとアンタ、ウチの息子に何してくれてるの!?>>67でも喰らいなさい」
客の前で脱衣でのおしりペンペン
よく見ると2人しか参加してくれてない(´・ω・`)
時間が悪いのかつまらないのか……
あるいは考えたくないが両方か
学校から帰って来たんご……
ニートがいるんご
偽もいるんご……
どうなってるんご……
勝手に話を進めないで欲しいんごwwwww
フィリモスは僕っ子で純粋で優しい性格なんだごwwww
「。」←を使った後にはスペースあけるべきんごwwww
戻るの面倒くさいから、このまま進行するんご……
予定狂ったんご……もう性格は変えるんご……
〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒
フィリモス「嫌っ!痛い! 止めなさい!」ピシピシ
母親「後10回!!」
客「……うはっヤベエ、一瞬アソコ見えたぜ」コソコソ
客2「マジでか?! 俺も見よう」コソコソ
=10分後==
フィリモス「痛かったなぁ……酷いなぁ……」
フィリモス「よし、仕返しに>>72してやろう」
おもてなし
フィリモス「ごめんなさいおちる」
こののまま寝ます……
メモ〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒
フィリモス「おもてなしぃ!」
フィリモス「オ•モ•テ•ナ•シしよう!」
フィリモス「おもてなしをしてやろう!」
>>75
誤爆しちゃったのね
>>76Yes
〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒
フィリモス「おもてなし……よし! やってやろう!」
オバハン「なんだいアンタ? うちの息子に近付く気かい?」
フィリモス「どうぞ、お茶です」コトッ
オバハン「気が効くじゃないの……」ズズズ
フィリモス「今の内に……>>78の店へ……」
>>1の尻穴にちんぽつっこんで射精したい男達の集う店
>>78 爆笑
あ、俺と一緒にゲームしたい方募集中
=====================
フィリモス「……」
阿部「ここは、男が集う場所だ……お嬢ちゃんは帰りな……」
フィリモス「ち、ち、違う店にしようかな……」
阿部「それだったら>>80の店をオススメするぜ……」
フィリモス「はいっ!」
ブー麻雀
フィリモス「麻雀ですか……嫌な思い出しか無いです……」
阿部「おい、店主か? このカワイコちゃんに仕事の内容を説明してやれ」
店主「人手不足じゃないんだけどねぇ……ま、阿部さんの頼みなら仕方ないか……」
フィリモス「阿部さんって凄い人なんだ……」
店主「はい、早く>>82の衣装を着なさい」
フィリモス「は、はいっ!」
ビキニの水着
阿部「俺は帰るよ」
フィリモス「あのぉ……何故こんな姿を?」
店主「何故って? それは、うちの店は<水着姿で>接客するからだよ」
フィリモス「えぇっ?!……そうなんですか?」
店主「さあ、>>85を準備しろよ」
フィリモス「え、……はい」
まず喧嘩腰で有名な常連のDQN達といつでも戦う姿勢を
ここだけの話……
詐欺師トーポ自分の兄(マジな方で)
〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒
店主「DQNの奴等はたち、が悪いからな……気を付けろよ」
フィリモス「は、はいっ」
店主「おい、 新人だ」
>>87「よろしく」
>>88「よろっ……でぃす」
隼妬(はやと)
月女(ツクメ)
少し更新やめます
DQNで確かオンラインで100万稼いでた
※漢字がよみにくいので、ひらがなで行きます
はやと「さあ、準備するぞ」
ツクメ「ええ」
フィリモス「よーしっ!」
客「おい、ビール2つ」
ツクメ「はーい」
==こんな感じで12時まで営業中===
店主「もう、客帰ったし、 店閉めるから……ほい時給」
はやと「お、結構高くなってる」
ツクメ「……」ニコッ
フィリモス「1万円……」
フイリモスの貯金……11万
フイリモス「さあ、これからどうするか……」
はやと「金を稼ぐんだったら、>>92 かな」
フイリモス「ものすごいほどユートピア王国に行きたいんですが……」
ツクメ「それだったら>>93に行ったら? オススメよ」
フイリモス「どっち行こう……>>95、教えて!!」
ホモ風俗
ホモ風俗
どっちもホモですね。わかります。age
普通の風俗(ソープランド)
>>92か>>93を選んで欲しかった……
まっいいか(*^ω^*)(文的におかしいけど
〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒
フィリモス「ソープランド?へGO!!」
==
フィリモス「ここで働きたいでふ」
店主「う~ん……給料は成績によるけど、それでいいなら働いていいよ」
フィリモス「ありがとうございます!」
腰
電気……
〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒
フィリモス「こ、こんな感じでいいですか?」ガクガク
店長「んじゃ、09号室のカギ、貸すから、そこで客が来るのを待っといてくれ」
フィリモス「はいっ!」
フィリモス「さて……どんな仕事をするのかなぁ……」ペラッ
フィリモス「?! こんな仕事とは思いませんでした……」
フィリモス「手コキ、足コキ……おげれつですぅ……」
フィリモス「どうしましょぉ……」
客「うへへ……ん?若いなぁ」
フィリモス「……」
客「さあ、ご奉仕してくれょぉ」ヌキッ
フィリモス「>>102最後まで見たいか決めて」
脱出
フィリモス「逃げよう」ダッ
客「ちょ!待て!」
フィリモス「嫌ああああ」ダッ
客「……」チッ
==========
フィリモス「どうしよう……もうこの街にはいられないよぉ……」
フィリモス「また旅かぁ……寂しいなぁ」
紳士勇者
勇者「あ、その防具いいでしょ? 高かったんだ…… でももう古いから自由に触っていいよ」
フィリモス「うわ~……強そう」
勇者「今から、ものすごくユートピア王国に行くんだけど、一緒に行く?」
フィリモス「ええええ?! 本当ですか?!?!行きます!!」
>>108「ガルルルルルル」
勇者「危ない!!離れて!」
age(殴
ドラゴン
フィリモス「ド、ドラゴン!」
勇者「マヒャド」
ドラゴン「ギヤヤヤアァァァァ」
フィリモス「ー、一撃?」
勇者「僕はユートピア王国にいる魔王、>>110を倒す為に日々、命を掛けて練習してたんだ……ドラゴンごときじゃやられないよ」
フィリモス「え、そうなんですか」(てか魔王とかいたんだ)
天才アポロ神
>>110天災じゃないの?笑
====================
フィリモス「あ、結構暗くなって来ましたね……」
勇者「なら、ここで野宿しようか」
フィリモス「はい!」
============((コケコッコ--
フィリモス「>>112だ!可愛い!」
アポロ神「フォツフオッフオッ……勇者よ。 太陽系の神、我 アポロ神に勝てるとでも思ったか!」
勇者「何が神だ! 世界を悪に変えようとする厄災神め!」
フィリモス「ほわわわわわ……なんか始まった……」
アポロ神「今日は下調べだ……さあ、勇者よどこからでもかかってきたまえ」
勇者「うおおおお!! メラゾーマ!!」
アポロ神「マジックバリア」
勇者「うああああ!」
フィリモス「……」
アポロ神「オマケだ プチマダンテ」
なんかこれかいてる自分が笑える
==========================
フィリモス「……」ジ--
勇者「マジックバリアーーー!!」
アポロ神「な、なにっ!」ピチュ------ン
フィリモス「殺った……?」
アポロ神「ふむ……まあこの位はしないと面白くないな」
勇者「……まだ……生きてる……だと」
アポロ神「お前に面白い事を教えてやろう……>>115をお前の元に向かわせておる……せいぜい苦しめ」
大和タケル
勇者「なんだとっ……?!」
アポロ神「クレーマーや煽りよりはマシだと思うがな……死ぬがよい」
フィリモス「わかるー」
勇者「……>>117に行こうか」
フィリモス「は、はいっ!」
ユートピア王国
>>117nice同じ事考えてた
〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒
勇者「しかし……暗いな……野宿か」
フィリモス「そうですね……」
***「……」
==深夜====
フィリモス「ん? 変な音がするなぁ……」
タケル「お前がオ|/を殺したのか」
フィリモス「へ?」
タケル「“/ネ」
勇者「させるかあああ!!」カキン
タケル「な=“/!!」
勇者「やはり……現れたか」
タケル「よ<も……俺/人生ヲ……」
フィリモス「ふぇぇ……」ビクビク
タケル「タヒねえええ!!」
勇者「呪文!>>121!」
ギガデイン
勇者「ギガデイン!!!」
タケル「聞<かアア!!」スパッ
勇者「斬られた?!」
タケル「渾身斬りいい!!」
勇者「ぐあっ!!」
フィリモス「……」
フィリモス「DQNssに変わって来たような気がする……主人公も取られた気がする……」
フィリモスの脳内
=================
悪魔「殺しちまえよ……銃持ってるだろ? 今殺すと間違いなく主人公にもなれるぞぉ」
天使「駄目です!そんな野蛮な行動……アポロ神を倒せる人が見つかったんですよ?このままだと、世界は悪に染まります」
悪魔「DQNのssなんて呪文唱えて、倒して終わり~だろ? 今殺した方が展開的に面白いぞ」
天使「悪魔の言う事に従ってはいけません!光を信じれば必ず、道はあります!!」
=========
フィリモス「……どうしよ」
フィリモス「自分でユートピア王国行けばいいんだ」
フィリモス「そうすればこんなめんどくさいDQNストーリーに付き合わなくていいんだ」
フィリモス「よし、深夜だけど逃げよ」
=====
フィリモス「逃げて来た」
フィリモス「これからどうしよ。>>125おせーーて」
勇者を助け、勇者と結婚する
……眠い
==========================
フィリモス「やっぱり駄目。助けに戻ろう」
=================
タケル「これで終わりダー!!」
勇者「クソッここまでか……」
フィリモス「待てっ!必殺>>127」
おもてなし
フィリモス「必殺お・も・て・な・し。おもてなし」ペコッ
タケル「……」
勇者「……」
フィリモス「動きが止まった今がチャンス>>130で一気にとどめだ!!」
スーパーヒーロータイムとプリキュアを観るのでしばしお待ちを
==========================
勝手に見とけ(殴
本当いいわ……
うじいわ……
〒←区切りはコレ!
IDはコレ↑↑↑↑↑↑↑↑↑
〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒
しかもさ「。」←地味にスペース開けてないし
何コレふざけてるん?
通報しとくから
フィリモス「待て!! 必殺~ おもてなしいぃぃぃ!!」ピカッ
タケル「……」
勇者「…(動きが止まった!今だ!)…」ピシュ
勇者「悪魔斬りぃぃぃ!!」
タケル「ナ=イイイイイイ」
フィリモス「勝った??!!」
タケル「……」ユラッ
勇者「そんな……馬鹿な……」
フィリモス「ええええ?!?! 首斬られたのに動いてるぅぅぅ?!」
フィリモス「も、もしかしたら……多分この人はもう死んでるんじゃ……」ボソッ
勇者「それだ!魔法の力で操つられているんだ!!」バッ
フィリモス「でも、どうすれば……」
タケル「|、\マダ!!!」
勇者「>>133! 魔力を吸い取る魔法を教えてくれ!」
マジックドレイン
>>133
なつい
〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒
勇者「マジックドレイン!!!」
タケル「グアアアアアアア」
フィリモス「……あ、タケルの体が砕けてる」
勇者「今度こそ……やった」
タケル「……」サラサラ
フィリモス「ん?」
タケル「ありがとう」フッ
勇者「タケルが消えた……」
フィリモス「……」
勇者「タケルは……灰だったのか」
フィリモス「よかったですね……成仏出来て」
〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒
アポロ神「ん?……タケルに送っていた魔力が消えた……」
>>136「ザマァwww殺されてやんがのww」
アポロ神「……しかしまだ大丈夫かな……お前達がいるから」
>>137「……」
>>136「世界を悪に染める大魔王の手下……くぅ~!! ワクワクして来た」
>>137「うるさい深夜組」
アポロ神「さあ、来い勇者よ!」
>>136「実力的にはアポロより俺の方が上だけど」ボソッ
さらまんだー
セイレーン
フィリモス「あ、あの……」
勇者「何?」
フィリモス「私と結婚して下さい……」
勇者「……っ」
フィリモス「駄目ですか?」
勇者「……僕には結婚を誓った人がいるんだ」
フィリモス「そ、そうですか……」
勇者「街に行こうか」
フィリモス「……はい」ショボン
===野宿===
勇者「……」
フィリモス「……」
勇者「また野宿か……早くユートピア王国につきたいな……」
勇者「……寝るか」
勇者「おはよう…… テントが水浸し?!」
フィリモス「本当だ……どうなってるんだろ」
勇者「うーん……」
フィリモス「外を見てみましょう!」
勇者「ああ……」
フィリモス「……湖?」
勇者「どうなってんだ……こりゃ」
=
まるで海に浮かぶ孤島のように、テントの足場だけが残っており、全て水に沈んでいる
=
※俺達で魔法作ろうぜ称賛してくれ
セイレーン「ふふふ……お兄さんとお姉さん方、お疲れ様ですね」
フィリモス「だ、誰?!」
勇者「アポロの手先か!!」
セイレーン「そう。 偉大なる悪の魔法使い、我等が神、アポロ様よ」
フィリモス「自称主人公の勇者様、どうします?!」
勇者「>>142をするしかないだろ……」
足を舐めて魔王に絶対の忠誠を誓う
フィリモス「ワロタ」
勇者「魔王様ああああ!! すいませんこれからは悪を広める為だけに冒険しますのでぇぇお許しおぉ!」ペロペロ
フィリモス「……」
アポロ神「……まあ、それなら良いであろう」
フィリモス「私はどうすればいいの?>>144 教えて……」
勇者の目を覚まさす
勇者「うへへ」
フィリモス「馬鹿! 馬鹿!」パチンパチン!
勇者「いでえ!なにすんだよ!」
フィリモス「あんたそれでも勇者なの?世界を救うんじゃないの?」
勇者「アポロの力は手に負えないよお……何しろwikiでさえ信者が渦巻いてるんだから……」
フィリモス「できないと諦めたら何もかも出来ない…… たまには自分の力を信じなさい!」
勇者「……うん!」
セイレーン「あら、お兄さん方 私を殺る気?」
勇者「悪は絶対に許さない! それが僕の、いや、勇者の生き方だ!」
フィリモス「頑張れ自称勇者様!」
勇者「水を操る、 水獣よ!いまここにて我に姿を見せよ!」
セイレーン「召還魔法だと?!」
>>148「呼んだ?」
9時まで無かったら勝手に決めます
半神暴君
通報します? 別にいいですよ
自分が恥かいてもいいなら
=============
半神暴君「いえーい」
勇者「ここにある水を全て消し去ってくれ!」
半神暴君「あいよ」
=
そう言うと水が全て無くなり、あたりは砂漠地帯になった
=
勇者「……吸い取りすぎだけど もう水は無い! セイレーン!覚悟!」
セイレーン「いやああ!!」
勇者「あっ、逃げた!」
>>151
酉見る限りあなたが偽物でしょ?
板:音無教→2第めアポロ~
名前:アポロ神=========
ふはははは…… 元気にしてるかね
名前:セイレーン(助けて)
アポロ様! 一度忠誠を誓った勇者が裏切り、大変な事に!!
help me aporo!
=
名前:アポロ
え?マジ? やっと音無教乗っ取って
ここまで信者増やしたのに
パアじゃん
=
名前:名無し
おまえの頭もパアだけどなwwwww
=
アポロ神「やばい。 どーしよ」
>>152 あの、ぷぎゃあ=アポロだから。うん。
名前:アポロ神
マジヤバいよ
マジヤバいよ
↓俺こうなっちゃうよ
◎~(:3つ)つ
ピギイイイイイイイ
=
名前:名無し2
m9つ(^ω^)プギャーーーーwwwww
=
名前:****
しょうがねえなあ……
俺がやってやるよ
=
アポロ「やったお^ω^ ノリ気だお^ω^ あいつ強いからなあ」
名前:アポロ
頼んだ! アポロ教の命運はお前に
握られた!!
=
名前:自称ネズミ
アポロ教くたばれえ!
=
名前:****
罵声が凄いな……よくこれで教団が
保てたな…… 尊敬するよ
====
アポロ「pcはもう終わり。 ****ガンバレー」
=
勇者「ここが……アポロのいる国だ」
フィリモス「ここが……もの凄いユートピア王国」
勇者「クライマックスの地だ」
****「おっと、動くなよ」
勇者「?!」
フィリモス「え?!」
****「いつ後ろに回ったて顔してるな…… アポロからの命令だ お前には死んでもらう」
勇者「っ!!」
****「早くしねえとマグレッドお嬢様に叱られちまうな……」
フィリモス「えっつ…… 空?海の方のマグレッド?」
****「何だお前知ってるのか……海の方だよ」
フィリモス「えええええええ あの水の奇術師アセロラだああああ」
勇者「え?誰?」
フィリモス「2大海賊マグレッド!! 海と空の海賊達を締める super海賊団ですよ!!」
アセロラ「そんな事でいちいち驚くな。 やかましい」
勇者「え?マジで?」
フィリモス「キャプテンを支える、いや、キャプテン以上の実力を持っていると噂されるほど強いんです!」
アセロラ「チッ……時間が過ぎちまった おい、勇者、チャンスをやる 俺の体にすこしでも触れたら、お前を見逃してやるよ」
勇者「……ああ」
アセロラ「ま、触れられる事なんて不可能だけど」
勇者「そらあ!」ダッ
アセロラ「……」ヒュン
ちょっと、一度だけやすみます
アセロラ「……」
勇者「あれ……? いない?」
フィリモス「うそ……ワープした」
アセロラ「まあ、おまえの体の中とかは無理だけど(ワープするの)」
勇者。○(ワープ……だと……しかし呪文や手で何かした様子は見られなかった……どういう事だ?)
アセロラ「ワープしか出来ないけどね 俺は」
フィリモス「流石……海のマグレットを守る副船長」
勇者(海……?! そーいう事か! なんとなく解ったぞ!)
アセロラ「……」
勇者「……フフ アセロラ、お前の能力見切ったぞ」
アセロラ「面白い、言ってみろ」
勇者「まずは俺の後ろにある噴水だ。 しかもけっこう大きく、水の出てる量もハンパない」
アセロラ「それで?」
勇者「つまり、お前は 水のある所にワープできる能力だ」
フィリモス「凄い! 自称主人公もダテじゃない!」
アセロラ「40%正解」
勇者「えっ」
アセロラ「世の中は100%でなきゃな。 オマケで教えてやるよ」
フィリモス「……」ゴクッ
アセロラ「俺の能力は、100%の水、つまり不純物の混じっていない水でワープ出来るんだ」
勇者「あ、そっか!」
アセロラ「空中に浮いている水は全て不純物の混じっていない水だ」
フィリモス「へ~物知りなんですね」
アセロラ「そうか? これ位は常識だと思うんだがな」
フィリモス「全然常識じゃ無いですよ! そんな話初めて聞きました!」
アセロラ「あ、そうか? お嬢様の部屋は書物が多いからなあ……それよりなぜ100%の文字がry」
=
自慢話が続く事30分経過
=
勇者「……」
アセロラ「海には塩分が多いと死ぬと言われており……」
フィリモス「あら?もうこんな時間ですよ? お嬢様とやらに怒られはしないの?」
アセロラ「うわ、ヤベっ、 絶対キレられてるよ」
フィリモス「行ってらっしゃ~い」
アセロラ「あ、おう」ダッ
勇者「……」
フィリモス「ふう、行きましたね。 アポロの元に急いで行きましょう!」
勇者「……うん」
アセロラ「うわ、ヤベっ、 絶対キレられてるよ」
フィリモス「行ってらっしゃ~い」
アセロラ「あ、おう」ダッ
勇者「……」
フィリモス「ふう、行きましたね。 アポロの元に急いで行きましょう!」
勇者「……うん」
板「アポロ神緊急会議室」
名前:アポロ神
内容: やっばばばばばば
死んじゃう、俺死んじゃう
誰か来て、助けて
名前:セイレーン
内容:助けなんか来ないわよアンタはここで死ぬのよアポロ神
名前:アポロ神
内容:なっ!? 貴様計ったな!!
てめー絶対いい死に方しねえぞ!
名前:セイレーン
内容:てめー酒の席で私のこと
水中ババアって言ったらしいな、オイ!
てめえこそいい死に方しねえぞ!
アポロ神「どうしよ^p^」
アポロ神「やっと地球にも信者が増えて来た所なのにい……」
勇者「アポロ!! 俺が成敗してくれる!」
アポロ神「えっ」クルッ
フィリモス「トラップを仕掛けてたようですが私達には無効ですわ!」
アポロ神「っ…… しかし! まだアイツが残ってる! もがいても貴様等に勝ち目はないっていう!」
勇者「っていう?」
フィリモス「あ、勇者さん アポロ神はテンションが上がるとでっていうを使うようです」
勇者「あ、そう」
アポロ神「いでよっていう! 侍魂&ガノンドロフうう!」
侍魂「あ、アポロ様どーしたんです?」
ガノンドロフ「トライフォース」
アポロ神「いつも内容が合わないwikiをまとめてくれる侍魂っていう!」
侍魂「内容が合わないは余計だぞ」
アポロ神「自称ライバルのガノンドロフっていう!」
ガノンドロフ「あーおれやる気出ねえから、適当にアポロ殺していいよ」
勇者「……それ、仲間か?w」
フィリモス「こ、個性的ですね……」
アポロ神「えwひどいっていうww どしてそんな事言うっていうww」
ガノンドロフ「ちょ、今大地の汽笛やってるから黙って」カタカタ
侍魂「あ、今刀無いんです。 あげちゃいました」
アポロ神「えっww」
フィリモス「……どうします勇者さん」
ガノンドロフ「よっしゃあ! キロマキの所まで行った!」
勇者「……あ、アポロ! 悪を広める邪神め! 俺が成敗してくれる!」
アポロ神「……」
フィリモス「頑張れ!自称主人公!」
アポロ神「一応言うけどね、俺神だから。 人蘇らせる事くらい出来るんだよ」
勇者「それがどうした!」
アポロ神「蘇れ! 伝説の戦士、>>184よ!」
シノラー
シノラー「はい」
アポロ神「ふあははははあははwwどうだ 参ったか!」
勇者「……」
フィリモス「能力は凄いのに……なんかもったいない」
アポロ神「さあ、行け! シノラー! 奴らを殺すのだ!」
勇者「爆炎」
シュボッ
シノラー「いやああああ!!暑いい!」
アポロ神「……」
勇者「話を戻すぞ! アポロ! 天誅だ!」
アポロ神「え、ちょ、やめて」
フィリモス「いけー!」
勇者「聖なる炎よ!我に力を!」
=
勇者の刀に青い炎が灯る!
アポロ神「ピギイイイ! やめろお!!」
勇者「秘技…… 邪神崩鎌!」ザシュッ
フィリモス「やった!」
アポロ神「いてえええええ! 腕があ!!」
勇者「よしっ!」
勇者(……しかし妙だ俺の必殺技を食らいながら腕だけですんだ……)
アポロ神「あっぶねw …… 我、ここにて真の力を解放すべる。 うおおおおお!!」
フィリモス「?! アポロが何かする!」
アポロ神「うおりゃああ!」ビシュッ
アポロから新しい腕が!
一応調べましたが
女性ってどんな事言うのか解りませんでした
すいません
それにシノラー弱そうだったので
弱い設定にしました
勇者「ブウかお前は!」
アポロ神「何言ってるの? 神だからこんな傷10秒で直さないと神として失格だよ」
フィリモス「すごい……」
アポロ神「さああ、僕も本気になった所で……神に抗った罰として君には死んでもらうよ……しかし」
勇者「しかし?」
アポロ神「本当に僕の仲間になるのらな許してあげるよ。 今は君のような強い人を募集してるんだ」
フィリモス「……」
アポロ神「実は僕、今隣の国、>>193を乗っ取ろうと考えてるんだ」
ハローマック
アポロ神「あそこには邪神ドナルドが眠ってるんだ…… 彼を生き返らせ、アポロ教をもっと大きくするんだ!」
勇者「なっ?! そんな事はさせねえ!」
アポロ神「残念だがもう邪神ドナルドの死体は回収してある……これからがショータイムだ!」
フィリモス「な、なんだってー!」
アポロ神「邪神ドナルド様を使ってハローマックを……アポロ教の聖地とするのだ!! 蘇れ!邪神ドナルドよ!」
勇者「やめろおおおおお!!!!」
ちなみにハローマックはおもちゃ屋ですが
ハローマクドナルドver
ハローマックverを
用意しました
説明下手ですが
ハローマックに(おもちゃ屋)
マクドナルド(ドナルド)が
眠ってる設定にしました
アポロ神「蘇った……邪神ドナルドが」
邪神ドナルド「……らんらんる~☆」
フィリモス「らんらんる~☆」
勇者「フィリモス!!しっかりしろ!!」
フィリモス「うへへ……ドナルドさ、あはあ神……」
勇者「ドナルドの言葉を発する声に人に夢を見させる波長が入ってるんだ!くそっ!」
アポロ神「おお……素晴らしい……これこそが神」
勇者「なんでハローマック国にコイツがいたんだ! 死体は無かった筈!」
>>199「それは……俺のせいだ」
勇者「誰だ?!」
アポロ神「逃げよう」ダッ
勇者「あっ!アポロが逃げたじゃねーか!なんで話しかけて来るんだよ!」
>>199「お前に邪神ドナルドの事について少し説明してやる。 そいつを連れて 早くここから脱出するぞ」
勇者「ああ……?!」
アムラー
アムロのほうで構わんよ
更新します
あ、まったく解らん。
適当でいいや
==
勇者「あのさあ……何で厚底ブーツ履いてるの?」
アムラー「え~説明すんのめんどくさ~い~」
勇者「……」
フィリモス「うへ……へへへへへ」
アムラー「とりあー、 そいつの顔を水につけて~ 10回頭持ってシェイクしてちょ~」
勇者「ああ」イラッ
フィリモス「いあだつ いだっ」
勇者「シェ、シェイクしたぞ……これがどうなるんだ?」ゼエゼエ
アムラー「え~マジ~(笑) マジでやったの~(笑) バカみた~い」
勇者「叩き斬ろうか?」ピキッ
フィリモス「はっ?! ここは?!」
勇者「あ、目覚めた! ここは、洞窟だよ」
アムラー「うっわ~ マジ~(笑) 私って天才やわ~」
勇者「お前のお陰じゃ無いけどな」
フィリモス「う~ん……うっ?!」
勇者「どうしたフィリモス!!」
フィリモス「そ、外……」
信者「らんらんる~☆」
信者「らんらんる~☆」
ドナルド「さあ、一緒に、らんらんる~☆」
フィリモス「うっ! この耳に触るような声……」
勇者「ん?この洞窟奥があるぞ……入ろうかな」
信者「らんら……ん?」
ドナルド「どうしたんだい?」
信者「洞窟に誰か居ます!」
ドナルド「なら、見に行こうか! らんらんる~☆」
信者共「らんらんる~☆」
勇者「ドナルドの信者が来た! 奥に進もう!」
フィリモス「はい!」
信者「あれ? 誰もいない?」
ドナルド「見間違いは誰にでもあるよ☆ らんらんる~☆」
===
==
=
勇者「ふう……もう追って来ないだろう」
フィリモス「しかしどーしよ……ドナルド教祖が出来ちゃった……」
アポロ神「どうも……」
アポロ神「過去編のネタが思い浮かばないアポロです……」
アポロ神「これから国行って冒険するwwwは 第2章に入ると思います」
アポロ神「このまま話を読みたい人は1を。 2章目に入りたい人は2を入力して下さい」
アポロ神「>>209さん 決めて下さい」
3
これ以上みたくない
3
さようなら
ーーーーーーー
/ ー ー \
/ (●) (●) \
\ (_人_) /
通報するかな……
>>214ね~
安価3回目~
(同じ人が3回取ると通報する仕組みになってます)
通報するかなlv2
poshankj(多分idこれ)
これ以上同じ発言続けると
無駄発言として
通報するから
乙
あ、荒らしとして認定なう
通報してくる
じゃあね
2章は治まった頃に書きます
アク禁おめでとうm9つ(^ω^)wwww
>>28ちょっと今管理人の板行ってるから
幼稚は困る
一応荒らし内容は
書いといた方がいいよ
俺は
「何度も警告しましたが、無視され 無駄スレを何度も投稿され困ってます」って入れるつもり
メールで通報するから 乙
●緊急
したからww
乙www
2~3時間したらbanくらうよww
>>237
短い間だったが世話になったな
またどこかが荒らしとして会えるのを楽しみにしてるよ
規制解除されたらの話だがwwww
>>239
帰ってくんなよwww
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