勇者「困った困った」 (76)

ウィーッ!ウィーッ!ウィーッ!

WARNING!WARNING!

注意事項

★おもんね

★おもんね

★戦闘部分、街の紹介、人の紹介のみ他の文使用

★つまんね

★ブラウザバック推奨

★マジ叩きすると泣く



それをわかった故で見てくれるとうれしいです!


                          )
                          )
本編…スタート!                  )
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
     0ほわんほわん
   O
 o

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1416537262

家 寝室 
            昼
サンメーター 夜==========朝


勇者「…変な夢を見た」


勇者「…起きた」

勇者の今の容姿は、豆腐メンタルと書いている服を着て、寝相付きの寝ぼけた顔。

勇者は一人暮らし、ずっとずっと一人。
ただ、剣と魔法の才能は腐るほどあった。

勇者「顔を洗おう…」

ギギギッ…ギギ…






家 洗面所

ジャ~~~~!

バシャバシャ…

勇者「んー」シャコシャコ

勇者「ぺっ」ペッ

ジャ~~~~~

勇者「ぶくぶくぶく」

勇者「おえっ」

ペシャァ

ジャ~~~~

勇者「フィルター呪文:擬音キラキラ」キラキラキラ

俺「勝手にフィルターいじるな」グイッ

勇者「あ」

俺「罰でお前からずっとフィルターがつく」

勇者「…?」ペッ、ペペッ、ペッペペッペ

勇者「!?」ペッ、オエオエオエ、オrrrrrrrrr

勇者「…気持ち悪い擬音だ…そろそろといてくれません?」

俺「打つのめんどくさいからな、いいよ、解除してやるよ!特別だかんな!」

シュン!





家 食堂

勇者「…ご飯食べよ」

カチャカチャ…もぐもぐ…ごくっ

ジャ~~~~…カチャカチャ




バタン!

賢者「おはようございます勇者様支度をして城に行き冒険に行きましょう!」

この化け物みたいな速さで喋る奴は賢者。性別は女で冒険が大好きらしい。

…正直怖い。

勇者「ああ、まだなんだよ、お茶でも飲んでゆっくりしてって。」

勇者「(さすがのこいつもゆっくりできるだろ)…」

賢者「ああさすが勇者様かっこいいし準備万端ですねハァハァ…」

勇者「…睡眠呪文:スリープ」


ポン!

賢者「ふぁ…zzz…勇者さまぁ…ラブ…zzz」zzz

勇者「今のうちに支度しよ」

家 倉庫

勇者「~♪」






<勇者サマー!ハァハァハァハァ…

<スレ立てしちゃうぞー!

勇者「…!」

勇者の今の姿は、普通の鎧に片腕だけマントをはおり、魔法石付きの剣を装備している状態。

ガタッ…バタッ…

勇者「よーし、戻ってきたぞー!」

勇者「賢者?」

<ゆうしゃさまsにs!?ひまひきまふ!

勇者「(何か食べてるし噛んでるし)…」


この後賢者が変なことを言い始めたが俺が混乱呪文:パラライズ をした、余計変なことを言い始めたので

仕方が無いから酒場に置いてきた。

            昼
サンメーター 夜========  朝



賢者のコーナー 1

賢者「あれ?勇者様居ない?」

賢者「マスター、勇者さん知りません?」

マスター「今旅立ったぞ?」

賢者「がーん!」

賢者のコーナー 終

草原 LV1

勇者「よーし。僕レベル上げしちゃうぞー!」




プルン!

勇者「スライムだああああああ!!!」キラキラキラキラキラ

ああ、言い忘れていた。

この勇者、大のスライム好きだ。

勇者「バケツ!バケツ!」

勇者「ないッ!」

勇者「困った困った」

勇者「!」

勇者「ごくごくごくごくごく」

勇者「こんなところに偶然瓶が!」

スライム「…!?」ガクプル

ひゅー!

勇者「逃がさんぞ!」

勇者「絶対包囲!」バシッ

ギュギュギュ

スライム「!?」プルギュプルギュギュ

スライム「!!!」タスケテー!

勇者「俺は八頭身が>>1を追いかけるように!俺はスライムを追いかける!」

スライム「!」キモイヨー!

              ______
             ./i_______|
            / /       ./
    _____/ /      ∠___

    |_______i/ ∧_∧∠____|
    |__/二二 ̄( ´Д`)ヽ_____/

       / ノ/ / /     , へ \_  _
      / / / / / /⌒i/   \__二っノ
     ノ i / / // / |

     ー' / / i   |  |    |\_______
       / /  .ト-イ .| |    /
      /_//  / ( ヽ_  | スライムー!ハァハァ・・・

         ノ /   ヽ、つ  \______      キモイヨー!
       / ノ                    ( ;´Д`) ←スライム

      ノ /                      / つ _つ
     / /                        人  Y
     し'                        し'(_)

勇者「てあっ!」スクッ

スライム「」ニュルルル!



今日はここまで。また書きだめてくる

tumannne-

つまんね

つまらないものを書こうとして書いてるなら、大した才能だと思う

>>12>>13>>15


褒め言葉です!!!

残念ながら今日はお休み…

おつんつん

>>1のメンタルの強さ好き

ただいまんこ

そんなに書きだめれなかったZE☆(ネタがそんなに思いつかなかった)

もうちょっとでSAO2ニコちゃんで配信されるうわあああああ!!!

ただいまんこ

そんなに書きだめれなかったZE☆(ネタがそんなに思いつかなかった)

もうちょっとでSAO2ニコちゃんで配信されるうわあああああ!!!

>>19
ありがとうございます、乙なんて、もう、もう…。

>>20
あの…僕で(ry

勇者「あ、こら!鎧の中に入るな!」

勇者「あははは!くすぐったいぞ!」

勇者「くすぐってえよ~」

スライム「(きかない!?)」ニュニュニュ

勇者「ん?スライム白くなってるぞ?病気か?」

勇者「大きくなってるし…」

勇者「あ!」

勇者「………………………」ガサゴソガサゴソガサゴソ

勇者「あった!」ヨイショ

つ色スライム 青

スライム「…」プルルンプルルン

勇者「よい!」サラッ

スㇻイム「グニャグニャ」

勇者「ああ余計気持ち悪い色に…」

スライム亜種「…」クレクレ

勇者「…?」

スライム亜種「…!」ダカラクレッテイッテルジャナイカ!

勇者「???」???

スライム亜種「…!」プンプン

勇者「あ、怒った」

勇者「機嫌なおしてくれよー!」ツンツクツン!ツンツクツンツクツンツクツン!

スライム亜種「…!!!!!」プルルンプルン!プルルル!プルルン!プルッ!

勇者「踊りだした」

スライム亜「♪」プルルークルループルルー

勇者「お握り食べる?」つローソンのお握り

勇者「」ガサゴソガサゴソ

勇者「から揚げ君もあるよ!チーズ味だけど」

一方その頃賢者のコーナー 2

賢者「ゆーしゃサマー!」



賢者「あそこに勇者様が!」

賢者「なんだスライムか、どっかいけ」

スライム「…」ショボーン



勇者「あいつスライム泣かした…泣かした泣かした泣かした…」



賢者「殺意…そんなに恨まなくていいじゃないですか(スライムを)」




勇者「うっせえ黙ってろ…(賢者に)」

今日はここまです!

注意事項でつまんねとかおもんねとか書いてますからそういうのには耐性ついてます!

>>1は メンタルが つよくなった!

俺「遅れてすまないでござるwwwwwwww」www

俺「え?書きだめはあるのかって?」

俺「…」




俺「ま、また今度」

勇者「スラー♪」


スライム「~♪」ユーウーシーャー♪

バサァッ!バサァッ!

大鳥「ショオーッ!ショオーッ!」

大鳥 が 現れた!

勇者「ラーニング!」

勇者 は 目潰し を 覚えた!

勇者「すばやく目潰し」ブスブスッ

勇者が大鳥の両目に剣を入れると、血液が吹き出した。

大鳥 は 盲目状態 に なった!

勇者「悪魔切り」

勇者 は 悪魔切り を した!

大鳥「ショッ!ショッ!」

大鳥の血液が強く吹き出し、少し痙攣した後。大鳥は動かなくなった。

勇者「鶏肉…」ジュルリ

勇者「スライム、喜べ。お前の大好きなたんぱく質…」

スライム「…ゴクリッ」

勇者「食べたいだろう?」ニヤッ


スライム「…コクリッ」

勇者「今日の晩御飯は…!」

勇者「大鳥のチキンだー!!!」

スライム「foooooooo!」

勇者「そして偶然カレーの材料がある!」

スライム「!」

勇者「チキンカレーだぁぁぁ!!!」

スライム「!!!!!!!」

勇者「さあ次の街に行こうか!」

スライム「…ぷるるw」コクリ



第一章 スライムとの出会い 終


解説

始まりの街

冒険者が最初に旅立つ場所、町並みはきれいで。街の真ん中には大樹がある。

酒場があり、カジノがあり…とにかく冒険者はここで集めること。


柿ピー

世界に一人しかいない柿ピー職人にしか作れない幻の食べ物。

味は唐辛子とゆずこしょう。別名柿の種。

わあああああああああ!!!


休止!!!!!

わあじゃねえだろ、続き書けよオラ

>>34

チッ、書きだめしてないのでいいなら

賢者「ぴんぽんぱんぽーん!」

賢者「もうめんどくさくなってきたので他の文使用は激しい戦闘のみにします。」

賢者「今日の晩御飯はスライムステーキです」



賢者「…さむっ」

俺「やっべ、毛布でぬくぬくしながら書きだめしてたらコードが変に絡まった…ま、いいか」


俺の経験…


12月編 part1「幼少期勇者、特訓する」

北の国アレドアイス

ショタ勇者「…」バシュ!バシュシュシュシュ!!!!

カチコチカチコチ

「ファイア」

ボウッ

ショタ勇者「っ!ブツブツブツリンチョ」


カッチコッチカッチコッチピキーン!

スライムステーキ……不味い(確信)

>>38

美味しいですよ?頭のとんがってるところがジューシー…なぜかゲロ味ですけど…

さーて、番外編行きますか!













goat!

ぐちゃぐちゃな街 エリアA

勇者「なんだココ、汚いな!」

街人「うわーーー!!!ヤギだ!ヤギが出たぞぉぉぉぉ!」

「今度のヤギはどんなのだ!」「どんなのうゎわああわわわ!」

街人「ぐえええうえうへううでうh」ビュウウウウウォォォ!!


一匹のヤギから大きい竜巻が出現する!

トルネードゴートが現れた!

勇者「…へ?」

ヤギb「うぉぉぉ!!!」

勇者「うぎゃ!うるせっ!」

一匹の鳴き声が空気を揺らせる!

ドラゴンボーンゴートが現れた!

山から黒い何かが迫る!

デビルゴートが現れた!


勇者「!?」


勇者「ちょ、ちょっと待って?ポーズ。」

牧場から何かの首がひょっこりと出る!

首の長いヤギが現れた!

勇者「すごく…キリンです…」

どこぞの宇宙人?

スペースゴートが現れた!

宇宙ヤギ「タオル…タオル…」

勇者「きもっ」

大きいヤギだなあ、塩も吹くぞ!

ギガントゴートが現れた!

勇者「すごく…クジラです…」

天使の輪!それは天使の証!

エンジェルゴートが現れた!

雷が突然ほとばしる!

雷獣キリンが現れた!

参考画像 http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira059448.jpg

勇者「一番来ちゃダメなやつだよ!くそ!勝てねえよ!」

トルネードゴートの 竜巻ヘッドバット! 

勇者「へぶぁ!」

ドラゴンボーンゴートの 朝ですよー! 

勇者「蘇生魔法…か」

デビルゴートの ブラッドゲート!(ブラックホールでもある)

勇者「うわ!体が浮いて…おまえころんでるんじゃ!へぶぶぶぶぶぶ」

首の長いヤギの グラップタン!

勇者「なんでくっついてるんだよ!しかも舌に!うわあああ」

スペースゴートの ヘッドバット!

勇者「へぶぁぁ!硬い!」

ギガントゴートの 潮吹き竜巻旋風脚!

勇者「ごぶぶぶ…ごぽっ!」

エンジェルゴートの ふわりふわりドロップキック!

ステータス

ゆうしゃ

HP0

MP9999

ガメオべラ



これがやりたかった…

コラボ元 goat simulatar(ヤギ) モンスターハンター(雷獣)

つまんね、早く辞めろ

ガイジのスレなんだから放っておいてやれよ

スライムどこいった……全部賢者に食われたか

共用サンドバッグ

ごみ

>>45>>46>>47>>48>>49

コメントが来てうれしいなー…うれしいな…ハハッ!

もういいや!好きにやってやる!

ふぐぅ!

ッはぁ…お前らストレートに来r(グサッ

ははっ…

なんか俺何処でも「障害児」って呼ばれてる…

まあいいか



勇者「なんだ夢か…」

勇者「障害児ー♪略してガイジー♪」

勇者「悪口ばっかり言われるけどー」

勇者「それが俺の個性ー♪」

勇者「ははっ、早く死にたーい!」

勇者「かちこち勇者の個性は一つ、障害児―!障害児ー♪」

勇者「…俺何してんだろ」

俺「…」


俺「あいつも苦労してんだなあ」




勇者「ん?魔法陣のにおいがする」

勇者「これは…」



勇者「シャドウ系召喚陣!?」

勇者「はぁ、はぁ」





絶命の塔 F1


勇者「どこもかしこもシャドウだらけだ…」

うじゅうじゅ…

勇者「透視!」クワッ

ネオシャドウ「グググ…ケケケュ」ニュウジュウジュ

ニュニュニュ…

勇者「…」

ダークネスシャドウ「…破壊…ブレイク…アナタノ街ヲ…」

ダークネスシャドウ「コンプレッサー…」ウィィィィィィ


ドシュゥゥゥゥ!!!!!!!!

ダークネスシャドウ「ダイチニヒビケ!!!!!!!!」グワァ!


ズゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


勇者「コンプレッサー…?うわっ」

勇者「ホーリーダンス」

魔法能力アップ ▼

勇者「聖域」

モンスター(主にシャドウ系)を近づけないようにする ▼

勇者「ホーリーカッター…っと」ズシャァァァ!

勇者が剣を振った場所から前に光の刃が突き進む! ▼

勇者「エクスプロォォォォド!!!!!」

1のダメージ! ▼

勇者「なんで!?」

オヒサシブリデス!

さて、喋るゴミはクールに書くぜ…(嘘)

だぶりゅーだぶりゅー入れてくれるのはうれしいな…

勇者「なんで!?」

説明しよう!

今のは勇者が弱いんじゃなく、エクスプロードによるウイルスが生み出したダメージだ。
序盤では強いが後半になってからめっちゃよあくなった現象と同じ現象だ。

エクスプロードによるウイルス繁殖はエクスプロード本体を作っているので。

ウイルス名は「エクスプロ D481」とする。

勇者「いらない説明だね?」

///////

 WARNING!

///////

 boss

emerge

devilshadow


勇者「な、なんだ!?」ドーンッ


ゴゴゴゴゴ…


最果ての土地 上空

勇者「ウッ…くそ、ここどこだよ…」

ヒュルルルー

勇者「玉がヒュンヒュンする…まさに玉ひゅん」

勇者「うゎーっ」

ドスッ   ゴキッ

勇者「あ゛っ」ゴキゴキィ!

勇者「ちょっと薬草で治るかなこれ」

最果ての土地…1階層

テレレトゥ、トゥルルルーン

ゴゴゴゴゴ・・・

何かが近づいてくる音がした… ▼

勇者「腹の虫みたいな音だな」

勇者は土地を探索することにした。… ▼

勇者「うーん、宝箱もないし…ダンジョンみたいになってるし…」

勇者「どこに行けばいいんだ…?」

勇者「うーん…」

勇者「あ!階段じゃないか!?あれ!」

テレレレー!

勇者は階段を発見した!

ズゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!!!

何かがものすごい速度で近づいてくる! ▼

バゴーン!バゴーン!バゴーン!


???

勇者「う、暗い」

勇者の足元には足場用魔法陣が敷かれている!

ぎゅらららららららら!!!

何処からか膀胱が聞こえる! ▼


異次元空間が揺れる! ▼

勇者「うわっ!脳が腐りそうよ!」

勇者「てか耳壊れた!使いもんにならん!」キーンッ!!!!!!!!!!!!!

勇者「てかなんだよ…さっきからよ…」

???のテラビーム!


ドゥルルルルル!ズガァァァァ!

勇者「うぉっと」ヒョッ

勇者「くっそ!剣持ってきてよかった!」

勇者「くらえ!


龍火剣!回転切!」ズザザザザザアザザザザザザザザザザザザザザザ!

???は姿を現した! ▼

shadowdevilだった!

勇者「え?」


勇者「うわわわわ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」





勇者「ここで…終わりかよ…」


ド~~~~~~ン!




ガ メ オ ベ ラ
GAME OVER

おしり。…っと。

はい、終わりです。

誰が何と言おうと終わりです、おしりです。

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom