提督「ふー……今日からこの鎮守府が俺の城か。まあまあ艦娘も多いし、楽しくやれそうだな」
提督「ん? 俺の机に何か書いてあるな」
提督「なになに、『提督お疲れ様、今まで本当にありがとう』? こりゃ前の提督へのメッセージか」
提督「何机に書いてんだ馬鹿が……つうか、俺が来る前に消せよこんなもん」
提督「ただの道具のクセに感情だの言葉だのがあるから困るんだよ……なんで人間みたいなナリしてんだろうな」
提督「下手したら命令無視どころか反逆すらもありえる道具なんて、怖くて使えたもんじゃねーだろうに」
提督「まあいいさ。だからこそ楽しめることもある、っと」
提督「さーて、まずは適当に挨拶から行くか」
提督「そうだなあ……>>2つ↓のとこでもいくか」
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はい解散
提督「ふんふーん……お、ありゃあ秋月か」
提督「いっちょ挨拶しとくかねえ」
秋月「提督! お疲れ様です」
提督「秋月型一番艦秋月……練度は高いな」
秋月「……あの」
提督「役に立て。分かったな」
秋月「え?」
提督「……あ?」
秋月「え、え……?」オロオロ
提督「俺が役に立てって言ったんだから「はい」だろう。え?じゃねえよ」
秋月「え、あ、はい」
提督(初っ端からこれかよ。使いにくいったらねえな)
提督(なんかイライラしてきた……どうすっかな、適当に罰でも与えてみるか?)
1手始めに適当にやるか
2どうでもいい。忘れる
>>2つ↓
提督「やっぱ初めが肝心だよなあ」
秋月「……はあ」
秋月(なんだか変な人……前の提督の方がずっと良かったかもしれません)
提督「ちょっとこっちに来てくれ」
秋月「え?あ、あの、そこは執務室で、私が入れる場所じゃ」
提督「……いいから入れ」
秋月「ひっ……! や、やだっ!」
提督(やっぱ駆逐艦はうっせえな。髪の毛掴んだだけでこれかよ)
秋月「あ、あ……」ガタガタ
提督「さーて、どうすっかな……あんまキツくても面白くないし」
提督「2つ↓にするか」
1腹パンからのかるーいキックで可愛がり
2引ん剥いて撮影
3飯抜き
4自由安価(内容を適当に)
提督「おう、腹減ってるだろ?」
秋月「え、え……?減ってない……」
提督「減ってるだろって聞いてんだよ」
秋月「っ、へ、減ってますぅ!」
提督「そーかそーか。腹減ってるかあ……よし、これ食え」
秋月「……それ、は?」
提督「ドーナツだよ。俺の大好物でな?みんなに振舞おうと思ってたんだけど、全部食っていいぞ」
秋月「……あの」
提督「ん?どれから食う?チョコの奴にするか?」
秋月「……な、何十個、あるんですか……?」
提督「一人2つくらいを想定したからな。200くらいだ」
秋月「ひ、ひとつだけで、むぐっ!?」
提督「……」グイグイ
秋月「げほっ!? ごほっ、やべ、おぐっ! ……も、もういいですっ!ありがとう、ごじゃっ!?」
提督「ひとーつ。じゃあ次はこっちにするか。まだまだあるぞー」
秋月「むぐっ、ううううううう!?」
提督「10個、と。結構頑張るなお前。見直したよ」
秋月「うぐ……も、もう……むりでず……おえっ」
秋月(吐きそう……今すぐトイレに行って、吐きたい……!)
提督「ほら次行くぞ。口開けろ」
秋月「……!」ブンブンッ
提督「口おさえてんじゃねーよ……あ、そうか。すまんすまん、さすがに10個も食えば腹膨れるよな」
秋月(……よ、よかっ)
提督「おらァ!」ドゴッ
秋月「げごっ!? お、おぶっ……」
提督「……トイレでやるべきだったな。まーいいや、後で掃除すればいいから、今は食え」
秋月「う、うぅ……むりでず……もう、いやぁ……」ボロボロ
提督「お前ばっかりにも構ってられないから、それ食い終わるまでこの部屋から出るなよ。吐く時は流しに吐け。じゃあな」
秋月「う、う……!」
秋月(なんなの?こんなの、提督のすることじゃない……)
秋月「鍵、掛かってる……もしあの人が帰ってくるまでに食べられなかったら……?」ゾクッ
秋月「……あ、あは」
提督「さて、次に会う奴は誰かなっと」
提督「ん、あれは……>>2つ↓か」
艦娘誰でもどうぞ
朝潮「!司令官、着任歓迎いたします」ビシッ
提督「ああ」
提督(朝潮か……なかなか使いやすそうだな。練度は低めだが、駒にしやすそうだし大事にするのもアリか)
朝潮「あの、司令官。僭越ながら一つお願いがあるのですが」
提督「……まあいい、言ってみろ」
朝潮「ありがとうございます!では、この後帰還する遠征部隊にお休みを頂きたいのです」
提督「遠征?確か駆逐艦が行ってるんだったな」
朝潮「はい。少し疲労が溜まっているはずなので、今後の艦隊運営のために」
提督「おい」
朝潮「はっ!あの、何か……?」
提督(駆逐艦が艦隊運営に口出し…ね。秘書艦でもないのに、それを許したのか?)
提督(一つ教育し直してみるか?)
1軽く撫でてやるか
2面倒くさい、知らん
>>2つ↓
提督「朝潮型一番艦、休め」
朝潮「はっ……あの」
提督「これからお前に罰を与える。艦隊運営は俺に一任されている以上、お前の発言は越権行為と判断した」
朝潮「……は、あの、それは」
提督「黙れ。俺がそう判断した、異論は許さん」
朝潮「……はい」
朝潮(越権行為?そんな、私は)
提督「では……2つ↓」
1歯を食いしばれ
2脱げ
3お前が代わりに行け。休みなしで
4自由安価
提督「ふむ……お前、処女か?」
朝潮「…………あ、の」
提督「答えろ。沈黙は許さん」
朝潮「………………はい、しょじょ、です」カァッ
朝潮(なに?なんで、こんなこと、私はただ)
提督(確か以前貰った媚薬を持って来てたな。たまには駆逐艦も悪くないか)
提督「よし、執務室まで来い」
朝潮「っ、そ、れは申し訳ありませんが」
提督「来ないなら遠征部隊は休みなしだ。どうせ練度の低い部隊だろう?休ませるだけ時間の無駄だ」
朝潮「……お供、します」
提督「入れ。中は気にしなくていい」
朝潮「はっ……秋月さん!?なにを!」
秋月「おえええっ……あ、あさじも、ざ……」
提督「なんだ、まだ3箱しか空いてないじゃないか。まあ時間制限は無いからかまわんが」
朝潮「な、なんですかこれ!?どうして秋月さんが吐きながらドーナツなんか!」
提督「黙れ」パァンッ!
朝潮「うあっ!?」
朝潮(え、え?叩かれたの?なんで、叩かれたの?どうして)
提督「口を開けろ……よし、これを全部飲め……いいぞ」
朝潮「んんんっ!?んぐっ…な、なんでずが、これ……!?」
朝潮(身体が、熱い?なに?いや!気持ち悪いっ!)
朝潮「はあ、はあっ!?はーっ、はーっ!」///
提督「しっかり効くか。よし、さっさと脱げ」
朝潮「なに、を、言って……っくぅぅん……は、あ……!」
朝潮「あぁあ…!あ、あつい……!」
朝潮(なんで股が…変な、感じがする!)
朝潮「ふーっ……ふぅうう!」
提督「一人で蕩けてんじゃねえよ。まどろっこしいなあ…」ガシッ
朝潮「あぅぅうんっ!?ひ、ひんっ!」///
提督「触っただけでこれか。よし、机に座らせて、と…酷いなこれは。もう大洪水じゃねえか」
朝潮「見ないで、くださ……あああっ!?やだあああ!さわら、ないでっ!また、変になるからあっ!」
提督「上から触ってるだけだろうが。ったく……もういい、さっさと挿れるからイきたきゃイってろ」グチュ
朝潮(な、なに?アレ…う、うそ、あれが入るわけ…!?)
朝潮「ああああああああああああ!!!い、だいっ!痛い痛い痛いいだいいいいい!抜いてえええええ!!」
提督「五月蠅い。どうせ媚薬でそれなりに良くなる…しっかし狭いな。さすが駆逐艦」
朝潮「あああああああああ!!?へん、変になるっ!!あたま、おかしくなりまずうう!!」
提督「ああ、悪く、ないっ!この狭さも、強引に押し込むのも、相変わらずクセになる…!」
朝潮「あ、あはあははははっ!いだくないっ!いだくない、いいいいいいいあああああ!!」
提督「泣いてるのか笑ってるのか分からんな。そろそろ出すぞ……っく、うう!」
朝潮「あ、あは、あはあ……お腹あったかいぃ……気持ち、いい……」
提督「ふう…こんなもんか。適当に口で綺麗にさせて、と」ガシッ
朝潮「うぶっ!?おぼ、じゅぶっ…げほっ!」
提督「……こんなもんか。お前はそこで寝てろ、秋月は残りも食えよ」
提督「次に行くか」
アカン、エロへったくそですみません
提督「そこそこの穴だったな…他に無い時はアレでいいか」
提督「さーて、次は……2つ↓かな」
提督「夜遊びでもしたいところだが、どうにも大したモンも無いな」
提督「街に出るか鎮守府で探すか…迷いどころだな」
提督「よし、2つ↓」
1街に行くか
2鎮守府の中で遊び場所を探そう
提督「この際だ、街に行くのもいいな」
提督「さて、来てみたはいいものの…どこに行ったらいいものやら」
提督「飲み屋に風俗、賭けもあるが……そうだな」
提督「2つ↓に行くか」
1飲み屋
2風俗
3賭博
4自由安価
提督「今日は飲むだけにしておくか」
提督「なんだ、妙に混んでるな…週末ってのもあるだろうけど」
提督「ん?あそこに居るのは、もしかして艦娘か?」
2つ↓艦娘は
すみません、どうにもうまくできず一旦ここまでにさせて頂こうかと思います
ご迷惑をおかけしました
このSSまとめへのコメント
面白そうなのにぃ!