男「なあ、お前も気持ち良いよな! オーク」
美少女オーク「痛い、いたい、いたい、いたい!」
男「おいおい、何で痛いんだよ! お前はオナホだろうがよっ!」
美少女オーク「いたい、いたい、いたい、いたい」
男「なんだよ、俺が悪者みたいじゃないか! このクソがッ」
美少女オーク「悪者みたいじゃない、悪者じゃない!」
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男「ご主人にその口の利き方は何ダァ! 俺はお前を正式な手続きして、買ったんだ! とやかく言われる筋合いは無いッだよっ!」
美少女オーク「いたい、いたい、やっ、やめて、やめて、やめて、お願いだからっ!」
男「おいおい、嫌と言っている割にはだらだらと液体が出ているぞ」
美少女オーク「痛いからよっ!」
男「まだ、口答えが出来るなら大丈夫だな」
男「おおっ、バキュームして来たぞ。分かってるじゃないか」
美少女オーク「もう、いたいのっ! む、むりぃむり」
男「そんな簡単に壊れる訳ないからな!」
ドンドンガチャ
J( 'ー`)し「今は深夜だ、分かっているのかクソニートたけしがぁ!」
(`Д) 「うるせぇ! 開けんじゃねぇ、クソババア!」
J( 'ー`)し「ちょっと、たけし。何このイヤらしいパッケージは! ええっと、美少女オークの鼻をオナホ代わりに使うの気持ち良すぎ? たけし、これオナホじゃない!」
(`Д)「今オナホとお楽しみ中なんだよ! もう開けんじゃねぇ! 分かったか! 開けるなよ!」
ガチャリ
J( 'ー`)し「たけし……」
(`Д)「はぁ、やっぱり美少女オークの鼻をオナホに代わりに使うの楽し過ぎwwwwは気持ち良すぎwwww」
おしまい
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