妹「お兄さんって」 兄「ん?」 (70)

妹「どういう娘が好みなのですか?」

兄「急にどうしたの?」

妹「いえ、特に深い理由はありませんが一応聞いておきたかったんです」

兄「そうだなあ」

兄「性格は>>3で」

兄「身長は>>5くらいで」

兄「>>7くらいの胸のある娘かなあ」

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変態

150

水に浮かぶ

兄「ド変態で、150cmくらいの小ささで、胸が水に浮かぶくらい大きなの娘がいいなあ」

兄「しかも>>10な方向の変態ちゃんならなおさらグッド!」

妹「……へ、へえ、そうなんだ」

兄「まあ、そんな娘が現実にいるわけないんだけどさ」

妹(お兄さんはやっぱりロリ巨乳の変態さんが好みなんだ……)

妹(といっても私胸小さいし……)

妹(で、でも身長低いし、兄の洗濯する前のパンツ嗅ぐくらい変態だし)

妹(どうすればお兄さんの気を引けるのかな……)

好きな男性の所持品や残り湯だけで興奮する

兄「取り敢えず先にお風呂入ってくるよ」

妹「お兄さんお風呂長いんですから、早く出てくださいね!」

兄「わかってるって」

兄「あー、それなら先に入る?妹あんまり風呂長くないし」

妹「さ、先に入っていいですよ!私これからやることありますし!」

兄「そっか。じゃあお先ー」ガララ

妹「……」

妹(先ほど持ち物や残り湯で興奮する変態さんが良いと言ってました)

妹(ということはお兄さんが出るタイミングを見計らってパンツを……)

妹(いえいえ、わざとお風呂場で声を荒らげてお兄さんを釣るという手も……)

妹(>>13の作戦で行きましょうか)

着替え場で兄のパンツ被って腕を組み仁王立ち

風呂場

兄「~♪ ~♪」シャアア

妹「……」カチャ

妹「……気づいてません、よね?」ソソソ

妹「……さてさて、お兄さんのパンツはどこでしょう」

兄「ウルトラソウル!ハイ!」

妹「!!!」ビクッ

兄「……ん?」

妹「」

兄「誰かいる?」

妹「」

兄「気のせいか」

兄「~♪ ~♪」カシャカシャ

妹「……び、びっくりしました」

妹「……作業に戻りましょう」

妹「……」

妹「……これですね、まだお兄さんの温もりが残ってます」

妹「……すぐに被ってもいいのですが、その前に」

妹「」スンスン

妹「///」クンクンクン

妹「……お兄さんの汗のニオイと、男の人の香りが」

妹「……あぁ、堪りません」

兄「やっぱ一番風呂は最高だぜ」

兄「おっと、さっさと出ないと妹がうるさいからな」ザパァ

妹「!!!」

妹「……夢中で嗅いでいたら作戦をすっかり忘れてました!」

妹「……ついでにオナニーもしてたので下着が見えちゃってます」

妹「……も、もう服がはだけたままで構いません!」

妹「」ズボッ

兄「~♪」ガララ

兄「……い、妹?」

妹「お、お兄さん!///」

兄「そんな堂々と俺のパンツ被ってなにしてんの……」

妹「わ、私の名前は変態仮面であるです!///」フガフガ

兄「……」

妹「え、えと!その!///」フガフガ

兄「……」

妹「私は兄の脱ぎたてパンツのニオイを嗅いで興奮する変態なんです!///」フガフガ

兄「あ、そ、そう、なんだ……」

妹「お兄さんの入った後のお湯を飲んじゃうくらい変態なんですよ!?///」フガフガ

妹「こんな妹をどう思いますか!?///」フガフガ

兄「取り敢えず服着るからさ

兄「つかお前も服ちゃんと着ようぜ?」

妹「……」

妹(……これはもしかして)

妹(ドン引きしてます?)

兄「妹」

兄「もしかしてさっき俺が言ったこと信じた?」

妹「……」

妹「お兄さんのバカー!」ドタドタ

兄「……」

兄「……危ない危ない、息子が反応しちゃうとこだった」

兄「妹には>>19が必要みたいだな」

修行

兄「正直あの程度の変態っぷりじゃあ」

兄「俺と同類の人間を興奮させることはできないだろう」

兄「ここは兄として、変態として手解きをしなければいけないな」

兄「さて、手始めに>>22からさせよう」

お兄さんの服を着こなす練習

妹の部屋

妹「」ボフッ

妹「……」

妹「さいあくです」

妹「お兄さんは嘘をついてました」

妹「きっと長身でスタイルが良くて巨乳のお姉さんが好きに決まってます」

妹「……」スンスン

妹「でもお兄さんのパンツは嘘を付きませんね///」

ドア「」コンコン

妹「ひゃい?!」バッ

兄「入っていい?」

妹「……」

兄「怒ってないからさ、ちょっとやってほしいことがあるんだけど」

妹「……どうぞ」

兄「」ガチャ

兄「ちょっとこれ着てみて?」スッ

妹「お兄さんのジャージ、ですか?」

兄「今日学校で着てたやつ」

妹「///」ボッ

妹「こ、これを着てどうするんでしょう?///」

兄「取り敢えず上下一緒に着てみて」

妹「わ、わかりました」

妹「見ないでくださいね、後ろ向いててください!」

兄「はいはい」

兄「どう?」

妹「お、お兄さんのニオイがします……」

兄「へえ、俺そんなこと聞いてないんだけどなあ」

妹「え、えっと、あの!違うんです!///」

妹「お、お兄さん体が大きいのでかなりブカブカですね!///」

兄(ロリ貧乳の妹に汗まみれのブカブカジャージ)

兄(悪くない)

兄(だがこれでは変態Lvとして最低ライン)

兄(だが一気にLvを上げるというのも面白くはない)

兄(なにより俺にもプライドがある)

兄(次は>>31を着せよう)

寝る

兄の夢精パンツ

兄(くっ、俺の変態としての衝動が疼いてきた……)

兄(妹に俺の夢精パンツを穿かせて一緒に外で散歩したい……!)

兄(しかし残念な事に手元に無い)

兄(安価は絶対だ……)

兄(仕方ない、今日夢精して明日穿かせることにしよう)

兄(今日は代わりに>>33にして明日に備えよう)

妹の痴態を目に焼き付けて

兄「おっと、もうこんな時間か俺飯作ってくるから待ってて」

妹「え?それなら私が……」

兄「いいのいいの、たまには俺がごちそうしたいからさ」

兄「」スタスタ

妹「……」

妹「行きましたよね……」

妹「///」クンクン

妹「///」スーハースーハー

妹「これ……ダメです……すごすぎますよ、お兄さぁん……///」ギュー

妹「あ、も、もう、抑えきれません……!」クチュ

妹「はぅ…んっ…ふぁあ…」クチュクチュ

妹「あっ…はぁ…はぁ…はぅん……」クチュクチュ

兄「何かあった時の為に設置しておいたカメラがここで役立つとは」シコシコ

兄「……マァーベラス」シコシコ

兄「下準備はこんなものでいいだろう」

兄「妹、ごはんできたぞ」スタスタ

妹「ふあぁ!?お兄さん、ちょ、ちょっと待ってください!」アセアセ

妹(でもこのまま私のニオイをさせたまま行くのもありかもしれません)

妹「今行きますよ」ガチャ

兄(こんな短期間にここまで変態Lvが上がるとはさすが我が妹)

兄「腹いっぱいだ」

妹「ごちそうさまです。あとの片付けは私がやっておきますので」

妹「お兄さんは寛いでいて構いませんよ」

兄「あぁ、そうするよ」

兄(今日は早めに寝るか)

 ∧||∧
(  ⌒ ヽ
 ∪  ノ
  ∪∪




兄「zzz」ドピュルルル

兄「zzz」ドプププ

兄「zzz」トプトプ




兄「……」ムクリ

パンツ「」ベッチャー

兄「流石に出過ぎだろこれ……」ヌギヌギ

兄「ニオイでバレるから袋に入れておくか」

兄「さてさて、妹はまだ寝てるかな?」

ドア「」ガチャ

妹「むにゃ……」

兄「妹ー、朝だぞ」

妹「ふあ、おにいしゃん……がっこうはおやすみでしゅよ……?」

兄「今日は一緒に出かけたい所があるんだ」

妹「むにゃ……いっしょに……」

妹「そ、それって!?」ガバッ

兄「ご飯食べてから話すよ」

兄「ごちそうさま」

妹「お兄さん、そ、それで私とどこに行くんですか?」

兄「まずこれを穿いて欲しいんだ」スッ

妹「……なんですか?これ」

パンツ「」ベッチャー

妹「わわわわわ!?ちょっと、あの、お兄さん!?」

兄「そのジャージのままで俺が夢精したパンツを穿いて欲しいんだ」

妹(こ、これって男の人のあれですよね!?)

妹(……お兄さんのがこんなに。すごいニオイ……)

妹(でもでも、デートに誘われてますし、断るわけには)

妹「……わ、分かりました。お兄さんの頼み事でしたら、仕方ないです」

兄「ありがとう!その格好で>>45に行きたいんだ!」

市民プール

妹「で、では、穿きますね」グチョ

妹「あうう……ぐちょぐちょしてて気持ち悪いです……」

妹「それで、どこに行くのでしょうか」

兄「近くの市民プールだよ」

妹「はえ!?そ、それはダメだと思いますお兄さん!」

兄「なんで?」

妹「こ、こんなお兄さんの……あの、ニオイをさせて人が多い所に行くなんて」

兄「それがいいんだよ!よし、行くぞ妹!」

妹(これもお兄さんの気を引く為です。変態にならなきゃいけないのです)

兄「着いた」

妹「お兄さん、お兄さんのパンツがぬるぬるしすぎで、ジャージに染みできちゃってます!」

妹「……本当に入るんですか?」

兄「うん。後ろから見るお漏らししてるみたい」

妹「い、言わないでください!」

妹「お兄さん、私もう恥ずかしくて死んでしまいそうです……!」

妹「皆さんの視線が私に集中しているようで……」

妹「これもう絶対バレちゃってますって」

兄「あ、水着忘れたから借りようか」

兄「お、>>50があるじゃないか、これにしよう」

兄「もちろんそのパンツは穿いたままね」

貝殻

妹「ちょ、ちょっと待って下さい!」

兄「ん?」

妹「プールで貝殻は流石に見えちゃいけないものが……」

妹「それにさっきパンツ穿いたままって言いましたよね!」

妹「ていうかなんで貝殻がレンタルできるんですか……」

兄「なんでって言われてもあったからさ」

兄「貝殻つけてパンツはちょっと無理だから、脱いでいいよ」

兄「店員さん、これとこれお願いしますー」

店員「シャッセーアワセテニセンエンシャスドモシター」

兄「じゃあまたあとでね」

妹「……」

兄(よしよし、順調に妹の変態Lvが上がっていってるようだ)ヌギヌギ

兄(兄として非常に嬉しい限りだ)

兄(このまま修行させれば、きっといいパートナーが見つかるだろう)

兄(しかし)

兄(俺も平常心で行かないと息子がいきり立って大変なことになってしまう)ギンギン

兄(抑えるんだ)

兄「おまたせ」

妹「おまたせしました……///」

兄(すごい光景だ。ロリ貧乳の妹が三枚の貝だけで……)

兄(グゥーレイト)

兄「似合ってるよ妹」

妹「え!?あ、ありがとうございます///」

兄「今どんな気分?」

妹「あの、すっごく恥ずかしいです。でも、なんだか……///」

兄「なに?」

妹「み、見られてちょっとだけ嬉しいような///」

兄「じゃあどこから入る?」

兄「ここアトラクションとか、かなり深いプールとか色々あるからさ」

妹「お兄さんと一緒ならどこでもいいですよ」

兄「そうだな。>>57にしようか」

海底300万マイル

妹「海底?ここはプールですよお兄さん」

兄「あれ、この前まで300万マイルの深さがあるプールあったんだけどな」

兄「最近無くなったのかな?」

妹「早く行きましょう、ジロジロ見られて恥ずかしいんですから!」

兄「しょうがない>>59に行こう」

>>56

妹「いいですね、行きましょう」

兄「階段滑るから気をつけてね」

妹「ふふ、大丈夫ですよ」

兄「……」ペタペタ

妹「~♪」ペタペタ

兄「……」ジー

妹「なんですか?お兄さんジっと見つめて」

兄「いや、見上げると見えちゃってるからさ」

妹「!?///」バッ

妹「ダメです、見ないでください///」

妹「というか、お兄さん下から見えないようにしてください!」

兄「よーし、じゃあどっちから先に滑る?」

妹「どうせなら一緒に行きません?」

兄「じゃあ俺の前に座って」

妹「よいしょ」ストン

妹「ではお兄さん行きますよ」

兄「押すぞー」ジャバ

妹「あははは」ジャバババ

兄「結構早いな!」ジャバババ

妹「!?」

妹「お、お兄さん!大変です!」

兄「どうした?」

妹「下の貝殻が水圧で取れそうです!」

兄「ホントか?!」

貝殻「じゃあの」スルッ

妹「あわわ、外れてしまいました!」

妹「どうしましょうお兄さん!もう時間がありません!」

兄「>>64だ!早くするんだ!」

マンコカパック

妹「え?え?なんですかそれ!」

兄「マンコカパックだよ!」

妹「だからなんなんですか?!わかんないです!」

兄「クスコの王様みたいに堂々としてればいいんだよ!」

妹「いやです!」

兄「妹よ、ここで修行の成果を見せるんだ!すべてをさらけ出せ!」

妹「あぁ、もう知りません!」ザパァン



妹「……」

兄「……」

妹「さいあくです」

妹「あんな大勢の人がいる中で大事な所を……」

妹「あーもう、思い出しただけで……///」

兄「今日は最高の一日だったよ、久しぶりに俺の心が満たされた」

妹「私は恥ずかしい思いしかしませんでした!」

妹「でも、お兄さんは楽しんでくれたんでしょう?」

兄「あぁ、妹も可愛かったしな」

妹「それなら……私もそれでいいです///」

妹「……」

妹「お兄さん」

妹「私はお兄さんの好みの娘になれたでしょうか?」

-糸冬-

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