【安価進行】失われた幻想の郷2 (935)
さぁ、新たな物語を紡ぎましょうか
選択肢と安価神の導きで殺伐ともまったりとも進む幻想郷を歩む探索者を見守るスレ
厨二病と拙い文章はご愛嬌、連投可です
では早速失われた郷の探索を始めましょう
↓1種族
↓2性別
↓3外見
※性別男かつ外見青年以上ならスペルカードルール適用外です、残機0スペルカードなしのLunaticモードとなります。細かい説明はもし適用外の場合します。勿論種族毎に難易度は上下します
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1368247273
※前スレ
【安価進行】失われた幻想の郷 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1368247273/)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1370046342
種族:人間以外なので追加安価
↓1能力
??「ねぇ、あんたこんな所で寝てないでよ、迷惑なんだけど」
↓1人物安価
「え、んー…だれ?」
霊夢「は?私は博麗霊夢、この神社の巫女よ」
↓1この巫女の事を知っている/知らない
「え、あ、博麗の巫女ってあの…」
霊夢「そうよ、まぁいいわ、貴方の名前は?」
↓1名前安価
「え、と疾風…です」
霊夢「そう、疾風…ね、悪そうなやつじゃなさそうだし、お茶でも飲んで行く?最近客といえば鬼か悪魔か魔法使いくらいしかいなくて暇なのよ」
↓1yes/no
霊夢「そっか、じゃあお茶淹れてくるわね、ちょっと待ってて」
「あ、私がしましょうか?」
霊夢「いいのいいの、そこで座ってなさい」
コンマ98で萃香
76で魔翌理沙が来る
54321で誰も来ない
0で参拝客襲来
↓1
霊夢「お茶いれてきたわよ、緑茶で良かった?…って言ってもうちには緑茶しかないんだけど」
「ええ、大丈夫です。」
霊夢「そう言えば貴方ってどこから来たの?」
1妖怪の山
2地獄
3霧の湖
4覚えていない
5特に決めてはいない
↓1
霊夢「ふぅん…じゃあ行くところもないんだ、でも私の事覚えてるって事は幻想郷住民なはずだけど…」
「すいません…」
霊夢「別にあんたが謝ることじゃないわよ、で、あんた鎌鼬みたいだけどなんか出来るの?」
↓1行動安価
「大気を操る事ができます、あと、自分が風になれます。」
霊夢「へぇ、便利ねぇ、境内の葉っぱとか集めることもできるのかしら?」
「ええ、そのくらいなら、風っていうのは大気の流れなので、それを操っていろんな事ができますよ」
霊夢「…なんかそれだけ聞くとどこぞの妖精らと大差ない気がするわね」
「ふふ、よく言われますよ、でもいろいろ違うんですけどね」
霊夢「そうね、妖精は自然の具現で妖怪は人の想いの結晶、良くも悪くもね、で、あんたはこれからどうするのよ」
1とりあえず幻想郷を見て回って色々思い出しに行く
2もう少しここに居たい
↓1
霊夢「…あんたって変な奴ね。普通妖怪はこの神社に近付こうともしないのに」
「だって聞いてたより霊夢さん良さそうな人なんですもん」
霊夢「良さそう…ねぇ、私だって別に何もしない妖怪まで退治しようとするほど馬鹿じゃないのよ」
「だからもう少しだけ居たいんですけど」
霊夢「…まあ好きにすれば?迷惑にならなきゃ私は何だっていいわ」
1霊夢の仕事を手伝う
2…大気に乱れを感じる
3とりあえず何か話す(会話安価)
↓1
霊夢「私の仕事を手伝う?って言ってもねぇ…じゃあとりあえずさっき言ったみたいに境内の葉っぱでも集めて貰おうかしら?」
「はい!」
コンマ3以下失敗
↓1
コンマ1失敗
「あ、あれ?」
霊夢「あーもう、余計に散らかってるじゃない、さっきまで倒れてたんだか寝てたんだか知らないけど、まだ本調子じゃないんじゃない?」
「むー…」
1もう一度!
2普通に箒使う
↓1
↓1コンマ2以下失敗
コンマ4成功
「えいっ!」
霊夢「ふぅん…本当に便利ねぇ、一回失敗したの差し引いてもかなり早く終わったわ」
「ふふ、私はこんな事ができるんですよ!」
霊夢「大分前に香霖堂で見た掃除機って言うのはこんな感じなのかしら…」
↓1行動安価(仕事)
「後は…こんなことも!」
↓1コンマ5以下失敗
コンマ6成功
ボスッ
霊夢「…なに?これ」
「普段は掃除できないであろう棚の上、屋根裏、縁の下.etcの埃を集めて圧縮したものです」
霊夢「…本当すごいわね、貴方…そうだ、貴方行く場所ないって言ってたわよね?」
「ええ、そうですが…」
霊夢「じゃあうちに住みなさいよ、勿論掃除は貴方がするなら」
↓2yes/no
今はこれで終わり、また夜に続きします
おっと安価した
ドライヤー、エアコン、扇風機もこなす優れもの!
…書いてて悲しくなってきた…
さとり「夜の再開は多分8-9時くらいからになると思います、>>1とか言う馬鹿はやっと心綺楼届いたからとか言っていじってたらあまりにこいしが動かしづらくて泣いてます、そして3連続で魔理沙ルートのこころちゃんに負けてました」
さとり「>>48さらに鎌鼬ということは髪の毛も切れます、しかも水桶に渦を作れば洗濯機にも!」
さとり「では人が居たらそろそろ始めましょうか、>>1とかいうアホは狼のお面強すぎわろたとかわけわからないこといいながら泣いてました」
「霊夢さんが良いなら、勿論お願いしたいですけど…いいんですか?」
霊夢「ええ、問題も起こしそうにないし、食い扶持が1人増えるくらいどうとでもなるわ、便利だし」
「じゃあ、お世話になります」
霊夢「そうだ、お腹空かない?朝から何も食べてないでしょう?」
「あ…はい、お願いします」
コンマ0に近いと美味い1に近いと暗黒物質(一人暮らしなのでコンマに+2)
↓1
コンマ9+2(至高の料理)
霊夢「はい、できたわよ」
「あ、ありがとうございます」
霊夢「…どう?」
「うわぁ、これすっごく美味しいですよ!何で作ってるんですか?」
霊夢「え、いや、ただ農家さんから貰った野菜だけど…」
「信じられない…感動しましたよ。私生まれてからこんなに美味しい料理初めて食べました!」
霊夢「い、いやぁ…それは流石に大袈裟じゃ…」
「いや、全然大袈裟じゃないですよ!こんな料理をこれから食べられるなんて私は幸せです!」
霊夢「…まあ褒められて悪い気はしないけどさ」
↓1会話安価
霊夢「えっ、料理を?んー…まあいいけどさ、なんで?私が作ればいいじゃない」
「やっぱり住ませてもらう以上なるべく霊夢さんの役に立ちたいので…」
霊夢「なるほどねぇ…ま、いいわ何か作ってみなさいよ、私が判断してあげるわ」
コンマ0に近いと美味い1に近いと暗黒物質
↓1
コンマ6(普通)
霊夢「…まぁ普通ね、コメントのしようがないくらい普通」
「…ですよね」
霊夢「まぁこれから上手くなればいいわ、まぁ今は食べ物も勿体無いし、後でやりましょ」
「うーん…じゃあ今は何をしようか」
↓1行動安価
「お腹もいっぱいになったし、ちょっと散歩に行ってこよう」
1人里
2命蓮寺
3妖怪の山
4迷いの竹林
↓1
「あー、なんかこういう山はいいなぁ…」
椛「おい!そこのお前!」
「えっ?なに?」
椛「なんだ、鎌鼬か…申し訳ない、あまり見かけない顔だったものでな」
(犬…尻尾…耳…)
椛「?どうした?私の顔に何かついてるか?」
「い、いや…何でもない…」
椛「そうだ、何か用事があって来たのか?何だったらお詫びにその用事のある人の所まで案内するが」
「ううん、ただ散歩に来ただけです」
椛「そうか…」
(何か落ち込んでる…もふりたい)
椛「そうだ、お前の名前は?」
「疾風、って言うんだけど、知ってる?」
↓1コンマ4以下で聞き覚えがある
椛「疾風…か、うーん、すまんが聞き覚えないなぁ…」
「いや、いいんだけどさ、どうにも前の記憶がなくて、どこで暮らしてたかわからなくて」
椛「それは大変だな…私の名前は犬走椛、椛とでも呼んでくれ、妖怪の山にきた時は声をかけてくれよ?」
「うん、ありがとう椛」
椛「じゃあ私は哨戒の任務があるからこれで」
「さて、どうしようか…」
1山頂の神社へ
2中腹の湖へ
3巨大な岩場へ
↓1
「あっちの方に水辺があるみたいだ、ちょっといってみよう」
妖怪の山 湖
「んー、やっぱり水辺はいい風が通る」
コンマ0987で諏訪子
6543でにとりが居る
21で誰もいない
↓1
にとり「おや珍しい、鎌鼬じゃないか。どうかしたかい?」
「いや、特に用事は無いんだけど、いい風だなーとおもって」
にとり「風ねぇ、うちの山には風神様が住み着いてるし、やっぱりその関係なんじゃない?」
「ふぅん…風神様ねぇ…」
にとり「貴方、名前は?」
「疾風…って言うんだけど」
↓コンマ4以下で聞き覚えがある
にとり「うーん…聞き覚えないねぇ、ここら辺の出身じゃない?」
「そう…何ですかね?」
にとり「鎌鼬はあんまり集団行動しないからねぇ…妖怪の山の中にも鎌鼬はいるだろうけど、望み薄かね」
「そっかぁ…」
にとり「ほ、ほら、落ち込まないで、きゅうり食べな、きゅうり」
「…あ、おいし」
にとり「だろう!そしてこれが河童の技術力を結集して作ったきゅうり飲料!辺分子キューカンバー (炭酸いり)!」
「…ごめん、それはまずそう」
にとり「そうかなぁ…私は最高だと思うんだけど」
「うん…」
1もうちょっと会話(会話安価)
2そろそろ神社に戻る
↓1
にとり「あの人ならよく岩場に居るのを見るよ、よく瞑想してるみたい」
「へぇ、今から行っても間に合うかな?」
にとり「いや、もう今から行くと遅くなるし、また今度にした方がいいよ」
「そっかぁ…ざんねん」
にとり「まぁそう気をおとしなさんな、時間はたっぷりあるさ」
「そうだね」
にとり「おっと、そう言えば私の名前をまだ言ってなかったね、私は河城にとり、まぁにとりでも、河城でも好きなように呼んでくれ」
「うん、ありがとにとり、じゃあ私はそろそろ帰るね」
にとり「おう、じゃあまた会おう」
博麗神社
霊夢「あら、お帰りなさい、料理の練習する?」
↓1yes/no
「うん!」
霊夢「よし、じゃあやってみなさい」
「よーし!」
コンマ0に近いと美味い1に近いと暗黒物質(霊夢の指導でコンマに+1)
コンマ7-9で料理のコンマに次回以降+1
0で次回以降+2
↓1
コンマ6+1(料亭の味)
霊夢「へぇ、なかなかのもんじゃない」
「いえいえ、霊夢さんが教えるの上手いだけですよ」
霊夢「いや、それにしても貴方上達早いわよ」
「えへへ…そうかな」
霊夢「うん、そうそう」
料理が上達した(コンマに+1)
「んー…ご飯も終わったし、でも寝るまでには少し時間があるかな…」
1早めに休む
2霊夢と会話(会話安価)
3ちょっと運動(行動安価)
↓1
「でも、やっぱり今日は早めに休もう…お休みなさい」
霊夢「あら、もう寝るの?お休みなさい」
さとり「と言った所で今日は終わり、今回は博麗神社に住んでるってことで敵対コンマにさらに補正がかかっているので合計で10以上になってる敵対コンマは自動で処理してるわ」
さとり「なので非常に戦闘に移りにくくなってるわ、なので死ににくい」
さとり「勿論今回も恋愛もあり、その辺を考えるにあたって、ごく簡略的に相手からの印象とかわかった方がいいのかしら、それともやっぱりわからない方が燃える?」
さとり「…というか私の出番はくるのかしら」
乙
無条件でわかるのはいらんかなぁ
一緒にさとり様に会いにいったらわかる位でいい(チラッ
乙
さとり様がいらっしゃるだけで我々は救われるので問題有りません
さとりんは俺が面倒見るから問題ない
さとり「では、そろそろ人がいたら始めましょうか、あまり相手からの印象は見えない方がいいみたいね、まぁ人の心なんて見えて楽しいものではないけれどね」
さとり「>>86>>87>>88まぁ私が出るかは安価次第だけれどもね」
さとり「一応最初の霊夢の発言から分かると思うんだけど、一応前の世界と繋がっては居るわ、まぁでもおまけ程度ね、攻略対象にはならないわ」
「ん…なんかいつもより早く目が覚めちゃったなぁ…」
「霊夢さんもまだ寝てるみたいだし…なにしようか」
1朝ごはんを作る
2掃除する
3二度寝
↓1
「よしっ、霊夢さん起きる前に朝ごはん作ろう!」
↓1コンマ0に近いと美味い1に近いと暗黒物質(コンマ+1)
コンマ8-9で次からコンマ更に+1
0なら更に+2
コンマ1+1(異形)
「…やっちゃった」
「わぁ…どうしよ、怒られるかな…」
霊夢「んー…何かすごい匂いがするんだけど…」
「あ、霊夢さん…おはようございます」
霊夢「…明らかに邪悪そうなこの物体は?」
「一応…朝ごはんを…」
霊夢「はぁ…あとの処理は私がしておくから、あんたは休んでなさい」
「…ごめんなさい」
霊夢「いいのいいの、一回の失敗くらい気にしないの」
「はい…」
霊夢「次からは私と一緒に作りましょ」
「はーい…」
↓1行動安価(博麗神社内)
「よしっ、掃除しよう!」
「でも上手くいくかなぁ…」
↓1コンマ6以上で成功
コンマ6成功
「よし、うまく行った」
霊夢「ご飯出来たわよー、って掃除してくれたの?」
「はい!」
霊夢「ありがとう、お疲れ様」
「いえいえ、朝からご迷惑をおかけしましたし…」
↓1会話安価
霊夢「さぁねぇ、いちいちあった妖怪のことなんて覚えてないわ」
「そう…ですか」
霊夢「そう気を落とさないでよ、うーん…私は知らないけど、風神か天狗辺りに聞けば知ってるかもよ?風繋がりで」
「あ、昨日にとりさんからも聞きました」
霊夢「にとり…あぁあの河童ね、昨日は妖怪の山に行ってたの?」
「はい!いい人たちばかりでした」
霊夢「ふぅん、手掛かりは…さっきの様子からして見つからなかったみたいだけど、今日も行ってみれば?」
「ご飯も食べ終わったし、なにしようか」
1霊夢とお茶を飲む(会話安価)
2境内でのんびり
3今日も妖怪の山へ行ってみよう
↓1
「霊夢さーん、ちょっと妖怪の山へいって来ますね」
霊夢「ちょっと待って、これ持ってきなさい」
「これは…おにぎり?」
霊夢「お腹も空くでしょ?」
「ありがとうございます!」
霊夢「いいのいいの」
「じゃあいってきます!」
霊夢「晩ご飯には帰ってきなさいねー」
妖怪の山
「んー…まず何をしようか」
1中腹の湖へ
2山頂の神社へ
3巨大な岩場へ
4椛を探す
↓1
「よし、今日は神社に行ってみよう」
妖怪の山 守矢神社
早苗「あら、貴方は…?」
「えと…」
1風神様は?
2貴方が風神様?
3ここにはどんな神様が?
↓1
早苗「ここには、曳矢諏訪子様と八坂神奈子様という風神様と不肖私守矢早苗が現人神として居させて頂いております」
「やっぱり風神様が居るんだ…」
早苗「あら、神奈子様に何か御用が?」
「用って程じゃないんだけど…」
早苗「きっと神奈子様なら今頃岩場で瞑想してると思いますよ?」
1もう少し早苗に話を聞く(会話安価)
2巨大な岩場へ
3中腹の湖へ
↓1
今はここまで、また夜に再開します
さとり「じゃあそろそろ人が居たら再開しましょうか」
さとり「最近地上は暑いみたいね、>>1とかいう人畜が最近ぼやいてるわ、まぁ地底にはあんまり関係ない話だけれどね」
「じゃあ、岩場にいってみますね」
早苗「ええ、無事会えますように」
妖怪の山 風神の岩場
「うーん…ここら辺だと思うんだけど…どうしようか…」
1とりあえず腹ごしらえ
2風を頼りに探す
3岩場で昼寝
↓2
「…まぁとりあえず腹ごしらえよね」
「うん、美味しいなぁ、やっぱり料理上手いな霊夢さん」
神奈子「おや、いい匂いがするねぇ」
1…だれ?
2…風神様?
3…おにぎり食べる?
↓1
神奈子「…いいのか?お前の昼食だろう?」
「うん、いいよ、すごく美味しいからきっと驚くよ」
神奈子「そうかい、じゃあ遠慮なく…おお、これは確かに美味いな」
「でしょー、霊夢さん料理上手いんだから」
神奈子「霊夢…?てことはお前が博麗の巫女の家に住んでるっていう鎌鼬かい?」
「…?え、ってことは貴方が風神様?」
神奈子「ああ、そう言うやつもいるね」
1今までの非礼を詫びる
2とりあえず自己紹介
↓1
神奈子「ははは、そう固くなりなさんな」
「いえ、しかし…」
神奈子「いいんだよ、同じ釜の飯を食えばもう友人だろう?」
「…そういうものなのかなぁ」
神奈子「友人なんてそんなもんさ、で、何か私に用事でも?」
1自分の名前について聞く
2風の操り方について
3鎌鼬について知っていることがないか聞く
↓1
神奈子「鎌鼬について…ねぇそういえば最近見かけないね…いや、確か…」
「何か知ってるんですか?」
神奈子「いや…確か…この前大量に鎌鼬があっちに戻って行ったらしい、天変地異、竜巻とか、そういうものが多くて、また鎌鼬の存在があっちの人間たちに認知されるようになったとかなんとか」
「そう…なんですか」
神奈子「だから、もしかすると、もう幻想郷にいる鎌鼬はお前さんだけなのかもしれない」
「え…」
神奈子「前は鎌鼬の約3割程度が迷いの竹林に住んでいたらしい、からもしかするとそこに残っているやつがいるかもしれないが…」
「望みは薄い…か」
神奈子「そう、だね。まぁでも私とお前さんはもう友人だ、いつでも頼ってくれよ」
「うん、ありがとう」
1もう少し話す(会話安価)
2博麗神社に帰る
3少し一人になる
↓1
神奈子「風の操り方…そうさね、風の声を聞くんだ、自然はとてもわがままだ、私にすら完全に制御できるわけじゃない、彼らの声を聞いて、彼らに身を任せるのが大切なことだよ」
「風の声…」
神奈子「彼らを信じれば、彼らも私たちを信じる、そう言う相互関係が自然を操るためのこつさね、特に風の刃を持つお前さんのような鎌鼬はね」
「そっか…何か思い出してきた気がする、何だろう、風の声…」
神奈子「お前さんの力はお前さんが思っている以上に大きく、重い、その力に潰されてはいけないよ」
「うん、ありがとう」
神奈子「まぁ、お前さんが力に溺れるようなことがあれば私が友人として叩き潰してあげるから、心配すんな」
「はは…お手柔らかに…」
1博麗神社に帰る
2もう少し話す(会話安価)
ごめん、↓1
神奈子「もう一人…ああ、諏訪子のことか?」
「うん、そう、です」
神奈子「あいつは変なやつだからな、でも言われてるほど悪いやつでもない」
「え、と何の神様なんですか?」
神奈子「あいつは祟り神だよ」
「た、祟り神?」
神奈子「と言っても、それは本質であり神徳じゃない、祀られてるあいつは雨を呼ぶ神様として祀られてるよ」
「ふぅん…」
神奈子「まあ会いたきゃ私から言伝しておくよ、あいつの性質上知らないやつにはめっぽう厳しいからな、いつもは中腹の湖にいることがおおいね」
「あ、そろそろ暗くなってきたから帰らないと…霊夢さんも晩ご飯には帰ってくるよう言ってたし」
神奈子「おお、もうそんな時間か、じゃあな、我が友、また会おう」
「じゃあ、また、風神様」
神奈子「おいおい、風神様じゃなくて神奈子と呼んでくれよ、水臭い」
「ふふ、さようなら、神奈子」
博麗神社
「ただいま、霊夢さん」
霊夢「あ、お帰りなさい、どうだった?」
1もう幻想郷には鎌鼬はいないらしい
2無言
3何も得るものは無かった
4泣く
↓1
霊夢「…そう、なんだ、まあでも貴方が望むなら私は幻想郷から貴方を出すことが出来るわよ?」
「あ、そっか…」
霊夢「あっちなら妖の気配も少ないし、すぐに仲間たちも見つかるとおもうけど…どうする?」
1幻想郷を出て仲間の元へ
2幻想郷にとどまる
↓1-3で多い方
「…私は幻想郷にとどまります」
霊夢「いいの?本当に」
「ええ、私が元々どこにいたかもわかってないし、何より霊夢さんにまだ料理あんまり習ってないから」
霊夢「…はぁ、呆れるわあんたには、まぁいいわ、ご飯にしましょ」
「はーい」
「ご飯も食べ終わったし、なにしよう」
1一人で縁側に
2霊夢とお茶を飲む(会話安価)
3何かする(神社内行動安価)
↓1
「はぁ…」
やはり、どことなく予想していた事実とはいえ、こう突きつけられると心にくる
「…私だけ…か」
風の声を聞く、昔にも誰かから聞いた言葉だ、誰だっただろうか、それすら思い出せない、思い出したとしても、それを私に教えてくれた仲間ももうここにはいない
「…でも、前向きに考えなきゃダメだよね、明日は明日の風が吹く、今の私にぴったりの言葉」
コンマ09で紫
876で萃香
54で魔翌理沙が来る
321で誰も来ない
↓1
コンマ7萃香
萃香「れいむー、きたぞーって、あれ?見慣れぬ顔が…」
「あ、どうも…いま霊夢さんの所でお世話になってる疾風です」
萃香「へぇ…あの霊夢が妖怪とねぇ…どういう風の吹きまわしなんだか」
「いえ…ただ家事が便利になるくらいの事しか考えてないと…」
萃香「おお、というかあんた鎌鼬じゃないか、久しぶりにみたねぇ、前は山にもよくいたもんだけど、またあっちに戻ったかなんだかしちゃったんだろ?」
「ええ、そうみたい…ですね」
萃香「仲間が居ないってのはな、孤独だけど自由だ、そう気落ちすんなや」
「き、気落ちなんて…」
萃香「顔みりゃわかるって」
「ふぅ…そうですか?」
萃香「なにはともあれこんなときゃぁ酒を飲むのが一番!あんたも飲めよ!」
↓1コンマ0に近いと酒に強い1に近いと弱い
コンマ2下戸
「むぎゅぅ」バタッ
萃香「あら、もう倒れちゃった、まだおちょこ3杯だぞ?」
「zzz…」
萃香「もう寝たし、しゃーない、部屋に運んでおいてやるか…」
「むにゅぅ…」
霊夢「あら萃香…と疾風どうしたの?」
萃香「酒飲ませたらおちょこ3杯くらいで寝ちゃってさぁ」
霊夢「酒弱いのね…」
さとり「今日はこれで終わり、物語も進んではいるわね、これからは貴方は何をしようと自由ではあるわ、ただし、それは孤独故の自由、孤独を埋めたいなら…まぁわかるでしょ?」
さとり「今日もいつも通りに再開するらしいわ、>>1とかいうドアホはやっと心綺楼の聖ルートをクリアして喜んでたわ、やっとこいしルートを出せて嬉しいらしいわ」
さとり「さて、今日も人がいればそろそろ始めましょうか、あまり文を書くのが上手いわけではないけど、人が居てくれているようで何よりね」
霊夢「ほら、そろそろ起きなさい、ご飯冷めちゃうわよ?」
「にゅぅ…あと5分…」
霊夢「…早く起きなさい」
「は、はひぃ!」
霊夢「よくできました」
「痛っ…」
霊夢「大丈夫?」
「大丈夫ー…だけど、頭がクラクラする」
霊夢「完全に二日酔いね」
「うん…」
霊夢「妖怪の山の湖の水が万病に効くらしいけど…私が取りに行こうか?」
1頼む
2自分で行く
↓2
「私が行きます…っ痛」
霊夢「いいわよ、今日はゆっくり休みなさい、私がいって来るから」
「いや…でも…」
霊夢「あーもー、わかったわよ、じゃあ二人で行きましょ、それでいいでしょ?」
「えー、あー…はい」
霊夢「じゃ、さっさと行きましょ?」
↓1会話安価
霊夢「あー、あいつはなんかちょっと神社でごたごたがあった後にたまに顔出すようになったのよ、悪いやつじゃないし、普段は幻想郷中ぶらぶらしてるみたいだから、散歩してたら会うこともあるかもね」
「へぇ…あの人は…鬼…ですか?」
霊夢「そうそう、だから貴方の気持ちもわかるんだと思うわ、旧地獄解体から鬼も随分居なくなったみたいだし」
「そっか…だから…」
霊夢「根はいいやつなのよね、不思議なことに」
妖怪の山中腹 湖
霊夢「ほら、飲みなさい」
「はい…」ゴクゴク
霊夢「どう?」
「…少し良くなった…ような」
霊夢「ま、ここまできたんだし、少し休みましょ」
1霊夢の近くで休む(会話安価)
2水に潜る
3水切りして遊ぶ
↓1
「ふっ」ピシャッピシャッピチャ
霊夢「おー、うまいもんじゃない」
「えへへ、なんかやりたくなっちゃうんですよね」
霊夢「へぇ、昔からやってたのかしらね」
「かもしれませんね…ってあれ?」
霊夢「あら、それ翡翠じゃない?珍しい」
「ふぅん…翡翠…なんか懐かしい感じがする」
諏訪子「そりゃそうさ、君と翡翠には共通項がある、いや…正確に言うなら鎌鼬と翡翠に…だけどね」
「うわっ」
霊夢「あら諏訪子、久しぶり」
諏訪子「やぁ霊夢…と君が神奈子が言ってた鎌鼬か」
「あ、はい、そうです、疾風と言います、あの…それで共通項って?」
諏訪子「源流の問題さね、鎌鼬は関東甲信越を中心とした怪異現象、翡翠は新潟県糸魚川の名産だ、なら君が知っていてもおかしくはない」
霊夢「…というかあんた自体にも関係有るわよね、あんたのスペカにもまんまのやつがあるじゃない」
諏訪子「そうだね、だから君と私とは同郷の出ということになるのかな?」
「そうなんですかね…?」
諏訪子「まぁそういうことにしておこう、私は同郷には優しいつもりだ、これをあげよう」
「これは…勾玉?」
諏訪子「そう、あっちから持ってきた霊力たっぷりの翡翠に魔法を込めておいた、一つは二日酔い防止、もう一つは…まぁ自分で確かめてくれ、それを誰かに渡すもよし、君が自身で持つもよし、好きにしてくれよ、じゃ、同郷の友人、また会おう」
疾風は二日酔い防止の勾玉と恋愛成就の勾玉を手に入れた
霊夢「…相変わらず変なやつ、もう一つが何かわからないけど、二日酔い防止は貴方が持っておきなさないね」
1恋愛成就の勾玉を霊夢に渡す
2自分で保管しておく
↓1
「はーい、もう一つもまだ持っておこう」
霊夢「もうだいぶ良くなったみたいね、そろそろ帰る?」
1まだいる
2一緒に帰ろう
3もう少しここで話そう(会話安価)
↓1
さとり「むむむ…もう人居ないんですかね…じゃあ今日は終わりということで、お疲れ様でした、また明日、お会いしましょう」
さとり「あ、安価は↓です」
さとり「今日もいつも通り始められると思うわ、>>1とかいうアホはちょっと体調悪いみたいだから少し早めにやめるかもしれないけど、許して頂戴」
あ、ドアホからアホに少しだけランクアップしたみたいだ…
了解です
「はーい、帰りましょう」
霊夢「今日はご飯私が作るわね、こんな状態な貴方に作らせたら何が出来るかわかったもんじゃないし」
「うー…ごめんなさい」
霊夢「謝らないでいいの、でも掃除はやっときなさい」
「はーい」
↓2会話安価
霊夢「…あんたねぇ、私に会えて良かったって…妖怪の言う…台詞じゃないわよ」
「…?霊夢さん?」
霊夢「私はね、疾風、妖怪を食い物にして生きてきたの、人が魚を喰らうように、妖が人を喰らうように、ああ、もちろん本当に食べたわけじゃないわよ?」
「…はい」
霊夢「貴方は憎くないの?貴方は私のことをどう考えているの?もし、私が貴方の知り合いを殺していたら、貴方の家族を殺していたらって考えないの?」
「霊夢さん…泣い…」
霊夢「泣いてない!」
「私はね、霊夢さん、そんなことはわかっていて、さっきの言葉を言ったんですよ?もし、霊夢さんが私の家族を殺していたら、私の知り合いを殺していたら、
そんなことはもういいんですよ、何でって、私は独りだから、もう、家族だって知り合いだっていないんだから、今の私がいられるのは霊夢さんのおかげですから」
霊夢「…そう、それならいいの、ごめん」
「いいんですよ」
霊夢「…お詫びに今日のご飯はご馳走にしてあげるわ」
「やったー!」
霊夢の好感度が上がりました
博麗神社
「うーん…ご飯も掃除も終わったし…どうしよう」
1早めに休む
2霊夢とお茶(会話安価)
3縁側にいる
↓1
「…また来てくれるのかな、萃香さん」
コンマ
09で紫
8765で萃香
43で魔翌理沙が来る
21で誰も来ない
↓1
コンマ9紫
紫「…貴方は、何のためにここにいるのかしら?ねぇ、運命のお人形さん?」
「え?あ、ああ、紫様…申し訳ありません、こんな姿を…」
紫「いいのよ…今は疾風と言ったかしら?」
「え?あ、はい…今は…?」
紫「いや、こっちの話よ、そう固くならなくていいわ」
「いえ…でも私のような弱小妖怪が紫様のような大妖怪と肩を並べるなど…」
紫「…ねぇ、貴方の望みを一つだけ叶えてあげましょうか」
「え?望み…」
紫「そう、望みを」
↓1yes/no yesなら望みも明記
紫「…そう、随分と我儘なのね」
「いえ…そんなつもりじゃ」
紫「しかし貴方は面白いわ、普通なら欲望のままに何かを望むのに」
「…今の私には何もないだけです」
紫「…そうねぇ、じゃあ貴方にこれを預けましょう」
「髪留め?」
紫「ええ、マヨヒガの髪留め、これをつければマヨヒガへの道が見えるでしょう」
「あ、ありがとうございます」
紫「じゃあこの辺でお暇するわ、楽しみにしてるわ、貴方の望みを」
「…はい」
疾風はマヨヒガの髪留めを手に入れた
「…そろそろ寝よう」
霊夢「…もう寝たわよね」
霊夢「はぁ…私は何を考えてるのかしら…相手は妖怪なのに…」
さとり「今日はこれでおしまい、>>1のことはあとでぶちのめしておくわ。お疲れ様でした。」
さとり「今日もいつも通り始められると思うわ、>>1とかいう屑は急に漫画家になるんだ!とかいうアホなこと言い出したわ」
了解
取り敢えず踏みにじったり罵ったりしたら>>1も踏みとどまると思いますよ、さとり様
了解
さとり様のやーんな本を書くために漫画家になるなら応援するぜ
さとり「では人がいればそろそろ始めましょうか」
さとり「>>211あいつ絵が頭足人から進化してないから勝手に挫折してたわ」
さとり「>>212ちょっと地底まで来なさい、灼熱地獄の温度を体験させてあげるから」
霊夢「…疾風、起きなさい」
「むにゅ…霊夢さん」
霊夢「…緊急事態よ」
「はぇ!?何が起こりました?敵襲ですか?イナゴでも大量発生しましたか?」
霊夢「お、お賽銭が…賽銭箱にたくさん…」
「…?それのどこが緊急事態?」
霊夢「前は月に5円(※明治基準)もあったら十分だったのよ…それなのに、今日だけで3円も入ってるの!」
「…!それは確かに…」
霊夢「なんか心当たりある?」
1勾玉が…
2髪留めが…
3霊夢さんの日頃の行いが…
4特には…
↓2
「…この勾玉のせいですかね?」
霊夢「一つは二日酔い防止だって言ってたし…もう一つかしらね?」
「…もしかすると」
霊夢「あいつもたまにはいいものくれるものね、貴方におこずかいあげるわ、たまには何か買い物でも行ってきたら?」
「人里にですか?」
霊夢「ま、あんたが行きたいなら三途の川前のぼったくり縁日でもいいけどさ」
「はーい、とはいえ…今日はどうしよ」
1人里へ
2三途の川へ
3迷いの竹林へ
4妖怪の山へ
↓1
人里
「…買い物かぁ、特に買うものもないんだけどなぁ、まぁでも気晴らしにはなるよね」
1八百屋へ
2骨董屋へ
3装飾品屋へ
4本屋へ
↓1
本屋
「…本屋、あんまり本って読んだことないなぁ、読めないわけじゃないんだけど」
「どんな本があるのかな」
1幻想郷縁起
2読むと気が狂うと評判の小説
3これで決まり!人里スイーツ20選
4喜ばれる装飾品の選び方
5旬の野菜、その美味しい調理法
↓1
「最近話題の小説ね、まぁ暇つぶしくらいにはなるかな?」
読むことによって時間を潰すことができます、あんまり人間には渡さない方がいいかも
「もうちょっとくらい買えそうね、次はどこ行こうかしら」
1八百屋へ
2骨董屋へ
3装飾品屋へ
↓1
「八百屋さん、今日は何かある?」
薫「へいらっしゃい!今日もいいのはいってるよ!らっしゃい!」
1トウモロコシ
2トマト
3きゅうり
4西瓜
5やめる
↓1
薫「おっ御客さん、やっぱりいいの選ぶじゃない、その西瓜は特別品でね、妖怪がわざわざうちまで卸売にきてくれるんだらっしゃい!」
「へぇ…妖怪が野菜ねぇ…」
「…もうほんの少しだけならなんか買えそうかな」
1帰る
2骨董屋
3装飾品屋へ
4本屋へ
↓1
「こういう所に掘り出し物があるのよね」
「…何がいいかしら」
1綺麗なびーどろに似た玉
2古ぼけた剣
3全く映らない鏡
↓1
「わぁ…綺麗…と思ったらこれビードロじゃなくて…瑪瑙…かな?」
「まあなんにしろいいお土産も出来たし、帰ろう」
博麗神社
霊夢「あら、おかえり、何買ってきたの?」
1西瓜を一緒に食べよう
2玉をあげる
↓1
霊夢「へ?これを私に?…ま、まぁありがたく貰っておくわ」
「喜んでもらえて良かったです!」
霊夢「別に私のことなんて気にしないで好きなものかえばよかったのに」
「いえ、やっぱりお礼したいので」
霊夢「あらそう?ま、ご飯作ってくるわね、西瓜はあっちの方で冷やしておいて?」
「はーい」
霊夢「~♪~♪」
霊夢の好感度が上がりました
1料理手伝う
2本を読む
↓1
「料理手伝いますよ」
霊夢「そのいきやよし、じゃ、やるわよ」
↓1コンマ0に近いと美味い1に近いと暗黒物質(コンマ+1、コンマ5以下は5扱い)
コンマ7+1(料亭の味)
霊夢「ま、こんなもんね」
「おおー…」
料理が上手くなった次からコンマに+2
霊夢「さ、食べましょう」
↓1会話安価
霊夢「そうねぇ、冷えた西瓜は美味しいのよね」
「ええ、そうですね」
霊夢「ま、切るのはあんたに任せるわ」
「勿論ですよ!」
霊夢「…でも二人じゃちょっと多いかもね」
「まぁ誰かしらくるでしょう」
霊夢「そうね」
霊夢「私は先に寝るけどあんたはどうする?」
1もう寝る
2もう少し起きる
↓1
霊夢「あ、そう、ま、早めに休みなさいね」
「んー…霊夢さんはもうぐっすり寝ちゃったみたいだし…」
1縁側で涼む
2霊夢にいたずら
3やっぱりもう寝る
↓1
「ふぅ…今日も色々あったな…」
コンマ09で紫
876で萃香が来る
54321で誰も来ない
↓1
コンマ5だれも来ない
「…今日はだれも来ないな」
「もう寝よう」
さとり「今日はこれで終わり、八百屋さんは某あの人です、というかわかるひといるのかしら、お疲れ様でした」
さとり「今日もいつも通りに再開しようと思ってます。>>1とかいう馬鹿は全文化部系生徒が滅亡を望む行事でしにかけてます」
マラソン大会か
うちはその手の行事は極力省いてある分楽だな
その代わり、毎年の体育祭は大雨で中止になるから雨のなかで組体操という地獄も待ってるが…
「んー…眠い…」
霊夢「早くご飯食べなさい」
「はーい」
霊夢「…と言いながら私もまだだから一緒に食べましょ」
「はーい」
↓2会話安価
霊夢「あー、西瓜ねぇ…今日の夜食べましょっか昼間はあんたも色々したいだろうし」
「はーい」
「今日はどうしよ」
1迷いの竹林へ
2妖怪の山へ
3霧の湖へ
↓1
霊夢「あら、あんた今日は竹林に行くの?」
「あ、はい…一応」
霊夢「じゃ、ちょっと待ってて」
「…?はーい」
霊夢「っと、はい」
「手紙…?」
霊夢「それを竹林の近くにいる焼き鳥屋探して渡しなさい、そうすれば色々案内してくれるはずよ」
「はーい、ありがとうございます」
迷いの竹林 入口
「さて…ここまできたけど…」
1言われたとおり焼き鳥屋を探す
2特攻する
3風の向くままに進んでみる
↓1
「言われたとおり焼き鳥屋を探してみましょう…」
「あ、あれかな?…でもどっちだろ」
1白髪の少女のしている屋台
2羽の生えた少女のしている屋台
↓1
ミスティア「…あんたそろそろ営業やめなさいよ」
妹紅「あ?うっさいわね、こちとらあんたがこっち来る前から焼き鳥焼いてんのよ」
ミスティア「それでも良くあんた夜雀の前で焼き鳥焼けるわね!」
妹紅「あーもーうるさいうるさい、私はなんといわれようが焼き鳥を焼き続けるわよ」
「あ、あの…」
ミスティア「あら、お客様?」
「ここが竹林の焼き鳥屋でしょうか…?」
ミスティア「はぁ?んなわけないわよ、私の屋台は八目鰻屋、焼き鳥屋は隣の胡散臭い白髪の店よ」
妹紅「はぁ!?胡散臭いとはなによ!大体何で八目鰻なのよ!」
ミスティア「目にいいからに決まってんでしょ!胡散臭いわこの不老不死が!」
妹紅「あーもー怒った、超怒った、いいぜお前を焼き鳥にしてやんよ」
ミスティア「やれるもんならやって見なさいよ!」
妹紅「あ?てめぇ上等だ表でろや」
ミスティア「こっちこそ受けて立つわよ!」
「あ、あの…」
1止めに入る
2ほとぼりが冷めるまで待つ
3私は焼き鳥より鰻が好きです
4私は鰻より焼き鳥が好きです
5だったら別の肉焼けばいいんじゃないですか?
↓1
「ちょ、ちょっと待ってください」
妹紅「だれ?あんた」
ミスティア「非常に認めたくはないことだけど貴方のお客さんよ」
妹紅「客?」
「あの…霊夢さんからこれを預かって…」
妹紅「霊夢から?珍しいこともあるもんだ…ふぅん、ok、あんたを案内しよう、で、どこへ行きたい?」
1永遠亭
2筍が生えてる所
3鎌鼬が居そうな所
↓1
さとり「申し訳ないけど今日はこれで終わり、ちょっと疲れてしまっているみたい」
空「今日もいつも通り始めるよって言ってってさとり様が言ってた!」
空「うー…みんな落ち着いてよぉ」
空「じゃあいっぱい居たら始めるよ!」
「筍の生えてるところ!」
妹紅「わかった、とっときのとこ連れてってやるよ」
「ありがとう!」
妹紅「ほれ、着いてきな」
「はーい」
↓1会話安価
妹紅「ああ?見てわかんなかったのか?焼き鳥屋だよ焼き鳥屋、美味いぞ?うちの焼き鳥はなんせ転生の炎で焼く特別品だからな」
「転生の炎?」
妹紅「ああ、私は[ピーーー]ない身でな、1000年度程山で修行してたら不死鳥の依代にされたらしくて、なんか炎出せるようになったんだよ」
「ふぅん…便利ですね、炎出せると」
妹紅「まあな、おかげで食うには困らんしな、ま、食わなくても死にゃしないけどな、苦しいけど」
「そうなんですか?」
妹紅「そ、ほら、着いたぞ」
「わぁい!筍!私筍大好き!」
↓1コンマ0に近いと大漁1に近いと採れない
コンマ3(かなり少ない)
「ぬー…」
妹紅「あらら、全然採れなかったみたいだな、ここで食ってくか?」
1自分で料理する
2妹紅に手伝ってもらって料理する
3妹紅に作ってもらう
4少しでも持って帰る
↓1
「妹紅さん料理作って下さいよー」
妹紅「はぁ?何で私が…まぁいいか、しゃーない、作ってやる」
↓1コンマ0に近いと美味い1に近いと暗黒物質(料理人なのでコンマ+6)
コンマ9+6(究極の料理)
「美味い!」
妹紅「だろ?素材の味はいいからな、あとは私がそれを引き出してやるだけだ」
「本当に美味しいですよ!」
妹紅「それは良かった、食い終わったらさっさと帰ろう」
妹紅の好感度が上がりました
迷いの竹林入口
妹紅「まぁ、またくるんだな、サービスするよ」
ミスティア「今度はうちにもきてねー」
妹紅「こっちにはいくな、絶対だかんな」
「ははは…じゃあ、また、妹紅さん」
博麗神社
霊夢「おかえり、妹紅には会えた?」
「はい!でも…」
1妹紅さんって何者なんですか?
2どうやって妹紅さんと知り合ったんですか?
3妹紅さんの料理より霊夢さんの料理の方が好きです
↓1
霊夢「妹紅とどうやって知り合ってどんなやつかって?…うーん…」
霊夢「妹紅とは肝試しに行って知り合ったの、それでそこから料理とか教えてもらったり何だりして意気投合したのよ」
霊夢「で、妹紅がどんなやつかっていうと、まぁ根はいいやつなんだけど、ちょっとがさつね」
霊夢「ま、そんなとこかしらね、まあいいわ、西瓜食べましょっか」
「わーい!」
コンマ098で紫が
76で幽香が
543で萃香が
21で魔翌理沙が来る
↓1
幽香「霊夢ー、うちの西瓜買ってったらしいじゃない」
霊夢「あら幽香、買ったのは私じゃないわ、こいつよ」
幽香「…だれ?」
「あ、霊夢さんの所で居候してる疾風と言います」
幽香「へぇ…貴方見る目があるわ、何故なら私の農園では…」ペラペラ
霊夢「はーい、そこまで、一緒に食べましょう、幽香」
幽香「そうね、たまには出来を確認するのもいいわ、そうだ、貴方今度うちにきてみない?いい野菜ご馳走するわよ」
「はい、ありがとうございます」シャク
「あ、この西瓜すっごい甘い」
幽香「愛情がこもってるからね、やっぱり料理も農業も愛情が一番よ」シャクシャク
霊夢「ま、その点には大方賛同するわ」シャクシャク
「霊夢さんすごく料理上手いんですよー」
幽香「そうなの…へぇ、つまりそういうことよね?霊夢」
霊夢「はぁ?何が?」
幽香「ま、いいのよ、あとあとわかるわよ」
1幽香と話す(会話安価)
2霊夢と話す(会話安価)
3もう寝る
幽香「私の能力は花を咲かせる程度でしかないわよー、ま、無理に咲かせた花なんて持たないからあんまり使わないけどね、無駄に生きすぎて、野次馬と戦闘と農業くらいしか楽しみがないのよ」
「程度って…完全に自然に真っ向勝負しかけてる能力じゃないですか…」
幽香「ま、そう言われてみればそうね、妖怪としての分類をいうなら…フラワーマスター?」
「あ、ピッタリですね」
幽香「私しかいないけどねー」
霊夢「そろそろお開きにしましょうか」
幽香「そうね、でもその前に、久しぶりに1戦交えましょう?」
霊夢「しゃーないわね、この戦闘馬鹿は」
「私は先に寝てますね」
霊夢「はい、お休み」
空「今日はこれでおしまい!またあーしたー!」
さとり「今日もいつも通りに始めようと思ってるわ、>>1は模試で腰が痛いとかバカなこと言ってるわ」
やっぱりちょっと急用で今日はできそうにないです、楽しみにしてた方は申し訳ない、
今日はいつも通り再開します、これから3週間程忙しそうで、再開が不定期になります、申し訳ない
さとり「そろそろ人が居たら始めましょうか、あまり長くはできそうにないですが…」
「んー…ってあれ?霊夢さん?」
「うわー…思いっきり外で倒れてる、幽香さんも」
1霊夢を連れてきて寝かせる
2幽香を連れて来て寝かせる
3ほっといてご飯作る
↓1(両方は不可)
「よい…っしょっと」
「霊夢さーん、大丈夫ですか?」
霊夢「うー…疾風?ってこれは…?」
「いや…もう布団片付けちゃったから膝枕しかなくて…」
霊夢「あー、そっか…」
「あ、幽香さんならさっきむくっと起きて帰りましたよ」
霊夢「うん、…ね、疾風」
「はい?何ですか?霊夢さん、珍しいですね、私のこと名前で呼ぶなんて」
霊夢「もう少し…このままで居ていいかな?」
↓1yes/no
「もちろんですよ」
霊夢「そう、ありがと…じゃああと3時間くらい寝かせて…」
「こ、このままでですか?」
霊夢「うん」
「はーい」
霊夢「お休み」
「お休みなさい」
1霊夢にいたずら
2頭撫でる
3小説読む
↓1
「…寝顔可愛いなぁ」
(こうしてれば可愛いのにとは聞いていないとしても口には出せない…)
「…少しだけ」ナデナデ
霊夢「…う…ん?」
「…起きた?」
霊夢「んー…」
「起きてないか…んー…これは、自己満足、だよね?でも、霊夢さんに嫌われたくない」
「から、これだけ、最後に、諦めるから」
チュ
霊夢(さっきから起きてたんだけど…ま、悪い気はしないんだけど、と言うか、私も…じゃなくて、今回は見逃してあげましょう)
霊夢の好感度が上がりました
霊夢「んー…よく寝た!」
「お、おはようございます…」
霊夢「ん?なに?」
(気付いてない…よね?)
1それとなく聞いてみる
2直球に聞いてみる
3告白する
4何事もなかったかのように振る舞う
↓1
「何でもないです!さ、ご飯の準備しましょ!」
霊夢「そうね、ご飯にしましょうか」
1霊夢に任せる
2自分で作る
3一緒に作る
↓1
霊夢「そうね、一緒に作りましょうか」
「はい!」
↓1コンマ0に近いと美味い、1に近いと暗黒物質(コンマ+4)
コンマ0(GOD)
「…これが伝説の料理ですか…」
霊夢「ただの野菜炒めのはずだったんだけどね…」
「美味い」バタッ
霊夢「ちょっとあんた?…疾風?…この子気絶してる!どうしたの?」
「…ふぅ、生死を彷徨いましたよ…」
霊夢「良かった…無事だったんだ…」
「霊夢さんの料理があんまり美味しいからですよ」
霊夢「…そんなに美味しかった?」
「ええ、霊夢さんはきっといいお嫁さんになれますよ」
霊夢「う…うん、」
「ほら、たべましょー!」
霊夢「…お嫁さん、かぁ」
「何か言いました?」
霊夢「何でもないわよ!」
霊夢の好感度が上がりました
↓1行動安価(神社内)
さとり「申し訳ないけど今日はこれで終わり、ではお疲れ様」
安価↓
さとり「一応生存報告だけはさせてもらうわ…本当忙しい時期だからごめんなさいね、土日は少しくらいなら再開できそう」
さとり「やっと>>1が時間が取れたから人がいたら始めましょうか」
「よし、境内の掃除しよう」
↓1コンマ3以上で成功
コンマ0(クリティカル)
「よし!大成功!ってこの子達は…?」
サニー「むぎゅー」
スター「ぐはぁ」
ルナ「たわば」
霊夢「あら?掃除してくれてたの?お疲れ様」
「あ、霊夢さん。この子達が引っかかっちゃったんですけど…」
霊夢「あー、こいつ等は妖精よ、ま、ねずみみたいなもんよ」
ルナ「誰がねずみよっ!」
スター「妖精権侵害よ!」
サニー「そーだそーだ!」
霊夢「いくら殺しても死なないし、ほっとくのが得策よ」
「はーい」
↓1行動安価
「あの、妖精さんたち、何でここに居たんですか?」
サニー「黙秘」
スター「言わざる」
ルナ「黙して語らず」
「…なんでですかー?」
サニー「特に意味はないわ」
スター「私達がどこにいたって貴方に関係ないわ」
ルナ「風の向くまま気の向くまま」
「…」(正直少しうざい)
↓1会話安価
サニー「はいはい」
スター「ま、貴方がここにいる以上また会うことになるでしょうけどね」
ルナ「じゃねー」
「…どういうことだろ」
↓1行動安価
「そう言えば風神様が風の声を聞いてみろって言ってたなぁ…」
「うーん…」
1風の乱れがあるところに行く
2同じ様な風の波を感じる所へ行く
3美味しそうな匂いのする方へ行く
↓1
「何かここらへんに風の乱れを感じる…」ガサガサ
サニー「うわっ!敵襲?…ってあんたか」
スター「あら、ずいぶん早く会ったわね」
ルナ「おひさー」
「ああ…ここに住んでるならそりゃ会いますよね…」
1霊夢に報告
2黙っておく
3引っ越すよう促す
↓1
「ま、霊夢さんには黙っておいてあげますから、目立ったことはしないでくださいね」
サニー「わかってるわよ、ここでなんかしたらあの鬼巫女になにされるかわかんないし」
スター「御忠告ありがとう」
ルナ「御意」
1少し話す(会話安価)
2何かする(神社内行動安価)
3居間でお茶を飲む(霊夢と会話安価)
↓1
「うーん…ここら辺だと思ったんだけど…」
大妖精「あら?貴方は…?」
「あ、えーと疾風と言います」
大妖精「私は名前もないただの妖精です、知り合いからは大ちゃんって呼ばれてますけど」
「大ちゃんはどうしてここに?」
大妖精「うーん…風がいいからですかね?私は風の顕現なので」
「へぇ…風の…」
↓1会話安価
さとり「今日はこれでおしまい、多分明日もできる…と思うわ」
安価なら↓
さとり「待っていた方もそう出ない方も、お久しぶりです
毎日は無理ですが少しずつ再開して行こうと思っています。では人がいたら始めましょう」
大妖精「フフ、そうなのかもしれませんね、風の使える人に悪い人はいませんし」
「そうだね、大ちゃんも悪い子には見えないし」
大妖精「ふふふ、ありがとうございます」
「大ちゃんは風の妖精なんだよね?」
大妖精「そうですよー」
「じゃあ、風の使い方とかうまいの?」
大妖精「んー…上手い…のかな?」
1風の使い方を教えてもらう
2どんな事ができるか見せてもらう
3他のことを話す(会話安価)
4帰る
↓1
大妖精「わ、私がですか?うーん…上手く教えられるかな…」
↓1コンマ1に近いと教え方が下手0に近いとカリスマ塾講師並
コンマ4比較的下手
大妖精「えっとですね…これをこう…」
「こう?」
大妖精「そうそう」
↓1コンマ4以下で風の使い方が上手くなる
コンマ4成功
「な、なんだか上手くなった気がする!」
大妖精「えへへ、良かったです」
「ありがとう、大ちゃん」ナデナデ
1帰る
2もう少し話す(会話安価)
↓1
大妖精「んー…そうですねぇ…神奈子様とか?あ、あと天狗様とか!あとー…最近幻想郷にきた…ふた…じゃなくてふち…じゃない、ふとさん?が使えるみたいですよ」
「そっか、ありがとう」
大妖精「いえいえー、あ、じゃあそろそろさようなら」
「ん、じゃーね」
博麗神社
「ただいまー」
霊夢「おかえりなさい、ご飯にしましょ」
「はーい」
「ごちそうさま、何しようか」
1霊夢と会話(会話安価)
2縁側で休む
3その他(行動安価、博麗神社内)
↓1
↓1会話安価
さとり「今日はこれで終わりにするわ、ではまた会いましょう」
さとり「人が居たら始めましょうか、>>1とか言う阿呆は最近安価スレいっぱいあるしもしかしてここいらないんじゃないかなとか言ってました、重症ですね」
>>381
確かに、類似スレなら幾つか見かける。
>>385
一応スペルカードルールの有無やら何やらで差別化しているつもりではあるけど…もう少し独自性を出したい
霊夢「デザート?うーん…私?」
「いや、ボケは良いから」
霊夢「別にボケじゃ…ま、まぁいいわ、うちにそんなもんはないわよ、煎餅と砂糖くらいならあるけど」
「煎餅と砂糖かぁ…」
霊夢「あ、そういえば…いつのかわからないかすていらが一切れ」
1食べる
2食べない
3その他(会話安価)
↓1
霊夢「え、あー…まぁ…嫌、じゃない、かな?あんたのこと嫌いじゃない…と言うか好き…だし」
「ふぇ?」
霊夢「あんたねぇ…私でも好きじゃないやつにこんなこと言わないわよ馬鹿」
「霊夢さん」
霊夢「何…?」
1私も好きです
2ごめんなさい
↓1-3で多い方
「私も霊夢さんの事好きです、大好きです、愛してます」
霊夢「え?」
「だから、私も霊夢さんの事が好きですって言ってるんです!」
霊夢「嘘じゃない…よね?」
「嘘でそんな事いうほど妖怪腐ってません」
霊夢「良かった…」
「霊夢さんこそ、私でいいんですか?私妖怪ですよ?」
霊夢「私はあんたが好きなのよ、人とか妖怪は関係ないわ」
「えへへ」
霊夢「じゃ、じゃあデザートに私…食べる?」
1食べる
2食べない
↓1文章力拙いってレベルじゃないのであまりオススメはしません、それでもよければ
霊夢「あら、ざんねん、じゃあ一緒に寝ましょう?」
「うん!」
朝:博麗神社
「霊夢さんの顔が目の前に…」
1ほっぺをむにむに
2頭を撫でる
3普通に起きる
↓1
「霊夢さんやっぱり可愛いなぁ…しかも私の彼女!」なでなで
霊夢「んにゅぅ…疾風?」
「あ、霊夢さんおはよう」なでなで
霊夢「えへへ、疾風おはよう、あと、私のことは今日から霊夢って呼びなさい」
「はーい、霊夢」
霊夢「よくできました、ご褒美にご飯を作ってあげよう」
「やったー!霊夢大好き!」
霊夢「知ってるわよ」
「美味しかったぁ…やっぱり霊夢の手作りは格別だよ」
霊夢「ありがと、私も嬉しいわよ」
1デートに行く(行動安価)
2一人で出かける(行動安価)
3神社でいちゃいちゃする(会話安価)
おっと↓1
どこに行くか
↓1
「よし、人里に行こう」
「人里に着いたぞ!」
1買い物する
2大きな屋敷に行く
3寺子屋を覗いて見る
↓2
さとり「今日はこれで終わり、お疲れ様でした、これからは甘くなってく一方なのでご注意を」
おっと安価下か上
さとり「3時くらいから始めたいと思うわ。このままいちゃいちゃを続けるのと一旦区切って新しい探索者を作るのとどっちがいいかしら」
さとり「何故か2時くらいから全く繋がらなくて出来なかったわ、申し訳ない…夜に再開します」
さとり「ではそろそろ人が居たら始めていきましょう」
「このお屋敷は、御阿礼の子の家だっけ、大きい屋敷だ」
使用人A「あら、貴方は…よろしければお嬢様とお会いいただけますか?」
1はい
2いいえ
3少し質問を(会話安価)
おっと↓1
使用人A「ではこちらに、貴方は比較的友好的らしいですが、くれぐれも粗相の無きよう」
阿求「あら、今日はまた珍しいお客様ですね、鎌鼬ですか」
「どうも、こんにちは」
阿求「もう幻想郷にも殆ど居なくなってしまいましたからね、貴方しかもうきっといませんよ」
「…やっぱりですか」
阿求「そうですね、最近残り少なかった方々ももう向こうへ戻ってしまったようです。しかし、何故貴方はここに残ったのですか?確固たる意思の上でないとこちらへ残れないはずですが…」
1愛する人が居たからかも
2霊夢の近くに居たからかも
3八雲紫に会ったからかも
↓1
阿求「ほう…愛する人ね…十分あり得る可能性ですが」
「ええ、とても大切な人です」
阿求「一部では貴方を見ると幸せになるという噂もあるくらいですし、その方は文字通り幸せを掴んだようですね」
「そこまではっきり言われると恥ずかしいですね…」
阿求「いえ、事実ですしね、よろしければお相手を教えて頂いでもよろしいですか?妖怪の異種族間の恋愛というのも気になりますし」
1もちろん
2ちょっと…
3史記に載せないなら…
↓2
阿求「ええ、勿論です。どこぞの天狗とは違いますので」
「え、とですね、霊夢です」
阿求「は?」
「だから、博麗霊夢です」
阿求「博麗霊夢って、あの博麗の巫女ですか?」
「?はい、そうですけど」
阿求「あの巫女にも恋愛感情というものがあったのですね…」
「…失礼ですね、霊夢だって巫女である以前に女の子ですよ?」
阿求「いやはや、申し訳ない、しかし…」
「しかし?」
阿求「いえ、先ほども言ったように、鎌鼬の存在はもう幻想郷にいません、つまり、この閉鎖された空間にとって貴方と言う存在は異端で非常に負担がかかるでしょう」
阿求「つまり、幻想の管理者の一端を担う巫女にも少なからず負担がかかっていることです、貴方がここにいることを否定はしませんが、それだけは覚えておいてください」
「…ありがとう」
阿求「今日はありがとうございました。また話にきてくださいね」
人間友好度設定が高→激高に設定されました
「さて…」
1神社に戻る
2買い物
↓1
「あんなこと言われたら霊夢が心配だ、神社に戻ろう」
博麗神社
「霊夢ー、ただいまー」
「霊夢?」
霊夢は布団で寝ているようだ
1ご飯を作る
2霊夢にいたずら
3起きるまでそばにいて手を繋ぐ
↓1
「よしっ久しぶりにご飯作ろう」
↓1コンマ0に近いと美味い1に近いと暗黒物質(コンマ補正+2)
コンマ2+2少し美味しくない
「よしっ出来た!霊夢ー、ご飯出来たよ!」
霊夢「んー…ありがと…でも次は私が作るわね」フラ
「霊夢大丈夫?」
霊夢「大丈夫大丈夫、疾風がそばにいてくれるし、ちょっと怠くて身体の自由効かないだけ」
「それは大丈夫って言わない」ギュー
霊夢「はいはい、よしよし、本当に大丈夫だから、今日はどうしたのよ」
「だって…それが私のせいかもしれないんだもん」
霊夢「…どうして」
「…かくかくしかじか」
霊夢「まるまるうしうし、ふぅん阿求がねぇ…でも、疾風は気にしないでいいの、でももし私のそばから離れたらぶん殴るからね」ギュー
霊夢「私は先に休むね、お休み」
「うん、お休み」
「でも、私のせいで霊夢が…どうすれば」
1誰にも言わず現代に行く
2八雲紫に相談してみよう
3上の神社に相談しに行く
↓2
「妖怪の山の神社に相談しに行こう」
妖怪の山
神奈子「やぁ、どうした?お前さんこんな時間に…ただ事ではなさそうだね、入りな」
諏訪子「やぁ、同郷の友よ、どうしたんだいこんな時間に」
「実は…かくかくしかじか」
神奈子「まるまるうしうし、へぇ、お前さんの存在がねぇ」
諏訪子「まぁ、私も友の悩みを解決するのはやぶさかでない…が、やはりもう一人の管理者のところへ行くのが妥当ではなかろうか」
神奈子「…まぁそうだけどねぇ、でも、あいつに会いに行く手段が…」
「一応ないことはないんですが…」
諏訪子「それは…マヨヒガの髪留めか」
神奈子「それがあれば会いには行けるな、しかしあいつだってただでは動けないだろ、あっちとしては等価交換が基本、例外はほぼないだろ」
諏訪子「…そうだ、君、この前渡した勾玉をまだ持ってるかい?」
「…ええ、ありますが…」
諏訪子「少し貸してくれないか?明日には返そう、あと君の髪も2、3本くれないか?」
1渡す
2渡さない
↓3
諏訪子「よし、じゃあ明日取りにきてくれ、説明はその時にしよう」
神奈子「私も上手く行くように祈ってるよ」
「ありがとうございます。私のためにこんな…」
諏訪子「神ってのは基本的に友人が少ないんだ、少ない友人は大切にすべきだろ?」
神奈子「そうそう、お前もたまにはいいこと言うじゃないか、ま、そういうことだ、精々足掻くがいいよ、そのための協力を私たちは惜しまない」
「では、また明日」
神奈子・諏訪子「ああ、また明日」
博麗神社
「…ただいまー」ソーッ
霊夢「…おかえり、こんな時間にどこ行ってたの?」
「え、あの、その…」
霊夢「どうせさっきのことについて何かしてたんでしょ?」
「…うん」
霊夢「…ねぇ、疾風」
「どうしたの?霊夢」
霊夢「一つだけ約束して、私のそばにずっと居るって」
1約束する
2約束できない
3…
↓1
霊夢「良かった…」
「泣かないで?私はずっと霊夢のそばに居るよ」ギュー
霊夢「うん…愛してる、疾風」
「私もだよ、霊夢」
霊夢「ね、疾風?」
「なぁに?」
霊夢「…キスして?」
「ん」チュ
霊夢「えへへ、一緒に寝よ」
「うん、寝よー」
博麗神社:朝
「おはよう、霊夢」チュ
霊夢「んっ、もうおはよ、疾風もうご飯できてるよ」
「ありがと」
「美味しかった!今日は…」
1霊夢と話す(会話安価)
2妖怪の山へ
↓2
諏訪子「やぁ、よく来たね、まぁ座りな」
「は、はい」
諏訪子「君には改めてこれを渡そう」
「勾玉…」
諏訪子「これは君だ」
「え?」
諏訪子「正確に言えば君と全く同じ構造を持った魂の結晶だ」
「…これが?」
諏訪子「ああ、これをあいつに渡せば十二分に対価として成立するだろう」
「でも、魂って、私は何も…」
諏訪子「雛形の魂は神奈子のものさ、君と性質が似ているからね、神にとっては魂なんて無数にある細胞と同じだ、そう気負うことはない」
「…ありがとうございます」
諏訪子「それでいい、ことが済んだら酒でも飲もう」
「はい」
諏訪子「君が願えばもうそこはマヨヒガだ、話をつけてきなさい」
マヨヒガ
「…ここがマヨヒガ」
藍「紫様がお待ちです、どうぞこちらへ」
「あ、はい」
紫「久しぶりね、疾風、願い事は決まったかしら?」
1霊夢の負担を無くして欲しい
2霊夢と共にずっと暮らしたい
↓3
さとり「今日はこれでおしまい、明日には新たな探索者を制作できそうね、次の探索者は青年男性外来人でもいいのよ?」
乙
>>448
つまり歴戦の傭兵とかグラップラーってことだな
さとり「あ、一応報告、再来週からは通常の再開速度に戻れそうです」
さとり「とりあえず人がいたら少しだけやりたいと思います」
さとり「>>452勿論人間であれば人間なりに能力の代わりになるようなものを設定しますのでそういう風になるやもしれませんね」
紫「ふぅん…まぁ、それを叶えることは不可能ではないわ」
「じゃあ…」
紫「ただし、これには対価が必要なの、貴方の存在に匹敵する程度のね」
「…!」
紫「でも、もう一つ方法があるわ、これには対価は必要ない」
「…それは、私がここから出て行くこと」
紫「あら、わかってるじゃない」
「…願いを叶えてくれるんじゃないんですか?」
紫「あら、チャンスは与えているわよ、この対価は私たち個人の程度のものでなく、幻想郷というもののバランスを整えるための対価、普通ならチャンスすらも与えないわ」
1対価ならある
2幻想郷から出て行く
↓1
「…対価ならあるわ」
紫「へぇ、翡翠の勾玉ね、これは貴方であるもの、そういう呪いがかかっている」
「ええ、そう聞いているわ」
紫「対価としては十分ね、しかし、それで良いのかしら?」
「なぜ?」
紫「これは貴方、つまり妖としてのアイデンティティの貴方、これを向こうへ差し出せば鎌鼬としての貴方は幕を閉じ、ただの一妖怪として無力のまま永劫に近い時を生きることになる」
紫「聞かせてもらいましょう、貴方がここまでしてまでこの幻想にしがみつく理由を」
1霊夢が私だから好きだと言ってくれたから
2霊夢のそばにいると約束したから
3かけがえのない友神たちが居るから
4私のために必死になってくれた人たちがいたから
5何より愛する霊夢が居るから
↓2と↓3一つずつ
紫「そうね、貴方ならそう言うと思ってたわ、というか貴方は交渉しにきたんじゃなくてただのろけにきただけじゃなくて?だんだんそんな感じがしてきたわ」
「いえ、そんなことは…霊夢が可愛いことは事実ですが」
紫「あー、もういいわよ、で、貴方はもう鎌鼬で居られなくなってもいいってことね?」
↓1yes/no
紫「…本心のようね、よろしい、では貴方は今日から鎌鼬ではなく、名もなき一妖怪、疾風として生きなさい」
「ありがとうございます」
紫「あら、私はお礼を言われるようなことは一つもしてませんわ。まぁ精々幸せに暮らすがいいわ」
「ええ、では、さようなら」
紫「ええ、さようなら」
博麗神社
霊夢「…おかえり、疾風」
「ただいま、霊夢」
END
さとり「二代目はこれでおしまい、次こそは私の出番がありますように」
さとり「一応ちょっとしたエピローグも考えてはいるんだけど、オリジナル設定がやばいので、このまま三代目制作にすすむかどうか決めて頂戴」
1エピローグへ
2三代目制作へ
↓2
博麗神社:境内
諏訪子・神奈子「宴会だー!」
霊夢「ったく、何で私が…」
「まあまあ、いいじゃない、霊夢の手料理美味しいしさ」
霊夢「私は疾風だけにたべてほしいの!」
「よしよし、今は準備しよう?」
霊夢「うー…うん」
「よい…しょっと」
紫「今晩は、疾風」
「あ、紫様も来てたんですか?」
紫「ええ、まぁ酒の匂いを嗅げば集まるのが幻想の民の習性ですもの」
「じゃあゆっくりしていってくださいね」
紫「あ、そうだ、疾風」
「はい?」
紫「ちょっとした昔話に付き合わない?」
1はい
2いいえ
↓1
紫「昔ね、貴方と全く同じ行動をした子が居たのよ、その子の前の種族はもう覚えていないけれど」
「え?」
紫「貴方と同じように人間に恋して、あの子の種族は外に戻ったけれど、あの子はここに留まった」
紫「結果としてその代の博麗の巫女が倒れ、私は管理者として"交渉"しにいった」
紫「で、ここにいられるようにする代わりに、あの子は能力を失い、その人間と幸せに暮らした」
紫「けれど妖怪と人間の寿命はあまりに違いすぎた、あの子は三日三晩泣き続けた」
「私が霊夢が死んだ時にこの何の取り柄もないのに無為に生き続けるのに耐えられるかってことですか?」
紫「そうは言ってないわ、現にその子はまだ生きてるわ、この宴会にも来てるし」
「え?」
紫「身体に馴染んだものはそう簡単には抜けないってことよ、そう、あの子の元の種族は木魅、植物の妖怪だった」
紫「で、今でも元気に野菜作ったり何だりやってる見たいよ?」
「…もしかして」
紫「ま、このことは内緒よ?」
霊夢「疾風ー!なにしてるのー?」
「あ!ごめん!」
「では、ありがとうございました」
紫「じゃあ、美味しい料理食べさせてもらうわ」
エピローグEND
さとり「これでエピローグも終わり、アイデンティティを無くしたからと言ってもう二度と発現しないものではないのです。」
さとり「では少し休憩を挟んだら三代目制作へと移りましょうか」
さとり「物語を進めるのはあとにして先に三代目作成だけしたいのですが人いますかね?」
居ます
所で半妖とかもOK?
さとり「では探索者を作成しましょう、注意書きは>>1を参照」
さとり「>>483勿論大丈夫ですが、半妖のモチーフ指定なしだと>>1とかいう馬鹿が勝手に決めますのでそこら編はご注意を」
では
↓1種族
↓2外見
↓3性別
すんません、こっから
↓1
↓2
↓3でお願いします、次合わなかったら一個ずらしで
種族:人間以外なので追加安価
↓1能力
さとり「大方これで決まりね、今回から初期地点は固定しません、コンマで決めますので、ではまた夜辺りに」
コンマ1なら再思の道
2なら竹林
3なら湖のほとり
4なら山のふもと
5なら神社
6なら寺
7なら冥界の門の前
8なら地底へと続く洞窟
9なら塔
0ならマヨヒガ
↓1
そうだ、今回は名前と幻想郷出身かどうかも先に決めることにします
名前↓1
幻想郷出身かどうか↓3
段取り悪くて申し訳ない
さとり「私でられるんですか?やったー!でも結局安価次第じゃないですかー!やだー!」
さとり「お見苦しいところをお見せしました、>>1とかいう馬鹿は某ソシャゲのフェスで大爆死してました、では人がいたら始めましょうか」
「っ…ここは?」
暗く重い空気、種族柄こういう空気には覚えがある、人の魂が停滞している感じ
「お屋敷…じゃないみたいね、見たことないし、とりあえず今後の方針は」
1洞窟の中へ
2川をたどって樹海の外へ
↓2
「まぁ、今は夜にしたって日の光に無防備に当たるのはまずいな、洞窟の中へ…」
キスメ「あら?人間さんかしら?」
「半分な、半人半妖ってやつ?」
キスメ「ふぅん、まぁいいわ、こんな嫌われ者の集まりに何の用かしら?」
1特に用はない
2住む場所が欲しい
3嫌われ者?
4ここはどこ?
↓2二つまで
「まず、ここはどこなんだ?」
キスメ「ここ?ここは地獄よ?」
「地獄…じゃなくて、この空間がだよ、前いた場所と色が違いすぎる」
キスメ「?ああ、貴方は外からきた人なのね?ここは幻想郷、忘れ去られた妖の最後の楽園」
「へぇ…そんなところがあったのか…強力な結界も感じるし、そう簡単には出られそうもないな」
キスメ「まぁそうねぇ、下手な妖怪が触れば腕が消し飛ぶじゃすまないだろうね」
「うーん…そうだ、ここら辺に住むところはないか?」
キスメ「旧地獄の繁華街辺りかなぁ…あとはあんまりオススメはしないけど、地霊殿とか」
「オススメしないって?」
キスメ「主が嫌味なさとりだからね、貴方も心が読まれたくなきゃ行かないことね」
「ありがと、私はクリス、貴方は?」
キスメ「私はキスメ、よろしくね」
「じゃあまた会おう」
1繁華街へ
2地霊殿へ
↓1
↓2遭遇判定コンマ4以下で遭遇
コンマ4遭遇
勇儀「おや?またお客さんとは珍しい、それとも地底に仇名すものかな?」
「呼ばれて飛び出たわけじゃないけれど…一応お客さんかな?」
勇儀「まぁいいさね、地底にようこそ」
↓1コンマ2以下敵対
コンマ9友好
勇儀「で、こんな場末の繁華街に何のようだい?」
「いや、さっきこの幻想郷?に来たばかりなんだけど、住む場所がないかなぁって、私は太陽の光ダメだから、良ければここに住ませてもらいたいなって」
勇儀「まぁ多分探せば住む場所くらいはいくらでもあるだろうが…一度地霊殿に挨拶してみたらどうだい?あんなんだろうと一応管理者だ」
「あー…あんまり好かれてはいないみたいね、その管理者とやらは」
勇儀「まぁ悪い奴じゃないんだけどな、良くも悪くも正直者っていうか…」
1地霊殿へ行って見る
2行かない
↓1
「じゃあ行ってみるわ」
勇儀「じゃあな、息災で、次合ったら酒でも呑もう」
「ええ、じゃあまた」
地霊殿
「ここが地霊殿?前いた屋敷よりだいぶ大きいわね…」
「…?」
↓1コンマ7以下で探知
コンマ6探知
「…誰?」
こいし「あれ?分かっちゃった?」
「そりゃ分かるわよ、気配は無いけど波長が全く違うもの、貴方が件の主?」
こいし「違うよ?多分それはお姉ちゃんのことじゃないかな?」
「お姉ちゃん…ってことは姉妹なのね?」
こいし「うん、そうだよ、私はこいし、お姉ちゃんはさとりっていうの」
「ちなみに私はクリスよ、じゃあそのさとりちゃんの所まで案内してもらえるかな?」
こいし「うん!」
さとりの部屋
こいし「お姉ちゃーん、お客さん」
さとり「あら?こいしがお客さんを…ってなんかデジャビュね」
こいし「悪魔じゃないけどね」
「半吸血鬼だよ」
さとり「こんにちは、お客様」
「あら、ご丁寧に、私の名前は…」
さとり「ああ、大丈夫、わかってるわ、クリスさん、で地底に住む場所がないか…」
「え?なんでわかるの?エスパー?伊藤?」
さとり「いや、まあ似たようなもんですが、ただ人の心が見えるだけです」
1嫌悪感をあらわにする
2無関心
3正直に羨ましいと思う
↓1
「羨ましいな…」
さとり「初めて私のことを知った人そう言いますがね、あまりいいもんじゃないですよ?」
「そう?」
さとり「ええ、まあでも、悪い事だけとも言い切れませんが」
「どんな力だって一長一短だよ」
さとり「そうだ、住むところがないんでしたね、よろしければうちに住みませんか?こいしも喜ぶでしょうし」
↓1yes/no
パチュリー「今日はここまで、何故さとりんじゃないんだって?
だって本編でがっつり出る子がここやってたんじゃ展開がわかってつまらなくなるかもしれないでしょ?
何故私かって?
紫髪つながりだって>>1とかいう穀潰しが言ってたわ
ではまた会いましょう、さようなら」
パチュリー「少しだけしましょうか、人はいるかしら」
「じゃあ、お言葉に甘えて」
さとり「じゃあ、部屋はどこがいいかしらね」
地霊殿がホームになりました
1こいしのへやの隣
2さとりのへやの隣
3温泉前
↓2
さとり「…まぁ、貴方がいいというならそれでいいんですが」
「勿論、仲良くしたいじゃない?」
さとり「貴方がそう思うならそうなんでしょう」
「じゃ、案内してくださる?」
さとり「わかったわ、お燐ー、いる?」
お燐「はいはい、なんでしょう?」
さとり「クリスを部屋に案内してあげて」
お燐「はーい、こっちだよー」
↓1クリスのもふもふ耐性
もふもふ耐性9(反応しない)
「じゃあお願い」
お燐「あーい、あんたが新しい住民ね?」
「ええ、貴方は?」
お燐「あたいは燐、みんなからはお燐と呼ばれてるわ」
「私はクリス、よろしくね、お燐」
お燐「よろしく、あ、出来ればさとり様と仲良くしてやってね?さとり様あの能力のせいで全然友達居ないから…」
「勿論、いい子じゃない?あの子、必死に隠そうとしてるけどね」
お燐「そりゃそうよ、自慢のご主人様だもの、でもいつも愚痴られるこっちの身にもなって欲しいんだけどね」
お燐「じゃ、ここがあんたが住む部屋、なんかあったら私はいつも旧地獄の辺りにいるからいつでも聞きにきてね」
「はーい…何しようか」
1もう休もう
2さとりの部屋へ行く
3こいしの部屋へ行く
4繁華街へ行く
↓2
「こいしちゃーん」
こいし「はーい、あ、クリス、今晩は」
「はい、今晩は」
こいし「何しに来たのー?」
1話にきた(会話安価)
2弾幕、しよう
3何かして遊ぼう(行動安価)
↓1
考えて見たらクリス幻想郷出身じゃないから弾幕知らないやん、しくった
「オセロして遊ぼう、しってる?オセロ」
こいし「…シェークスピアの四大悲劇の一つ?」
「…むしろそっちを知ってる方が驚きだよ、ボードゲーム何だけど…ちょっと待ってね?」ゴトッ
「こういうやつ何だけど」
こいし「おー、何もないとこからボードと白黒が出てきた」
「まぁ私も半分は吸血鬼だからね」
こいし「ごめん、これルールわかんないや」
「じゃあ教えるから一緒にやろう?」
こいし「うん!」
↓1コンマクリスのオセロのうまさ
↓2コンマこいしのオセロのうまさ
クリス:コンマ7(地区大会優勝レベル)
こいし:コンマ1(ルールが理解できてない)
こいし「…?」
「ごめん、わかんないか」
こいし「うー…ごめんね」
「いいのいいの、よしよし」
こいし「じゃあ代わりになにか話そうよ!」
↓1会話安価
こいし「えー、いっぱいあるよー?繁華街でお酒呑んだり、美味しいもの食べたり、温泉入ったり、弾幕したり」
「温泉もあるんだ」
こいし「うん!クリスの部屋の突き当たりの所」
「あと、弾幕…ってなに?」
こいし「ああ、外から来たんだっけ?まあ説明するよりやってみた方が早いよー」
1やってみよう
2説明だけでお願いします
↓1
あと、今までのだとちょっとミスが多かったのでルールを大分変更しました
パチュリー「弾幕戦始めると長くなるので今日はこれでおしまい、ではまた会いましょう、さようなら」
パチュリー「人が居たら始めましょう、>>1とかいう馬鹿は久しぶりにポケモンの対戦に潜ったら思いの外勝ててよろこんでたわ」
Enemy:こいし
Espell:3/3
Player:2/2
Pspell:1/1
こいし「じゃあとりあえず説明ね、私が弾幕を撃つからそれを躱すの、私のスペルカードがきれるまでクリスが耐えられれば勝ち、耐えきれなきゃ負けよ」
「なるほどねぇ…ま、やってみましょうか」
こいし「あと、スペルカードは1-9まで難易度があって、大体コンマがそれを上回れば回避成功ってことね」
「コンマ?」
こいし「こっちの話ー、あとスペルカードを使うとその半分のコンマで避けられるわ、今は一枚だけだけど、何かモチーフがあればそれなりに増えるとおもうわ、ちなみに奇数は繰上げね」
「もう説明はいいよ、始めようか」
こいし「よーし、じゃあいっくよー?表層『弾幕パラノイア』」
スペル難度6
手加減:コンマ-1
1スペルカード使用
2回避
↓1
2
コンマ+じゃないの?
>>573
そうだね、+だね、ごめんね
「とりあえず避ける!」
判定↓1
コンマ2+1被弾
Enemy:こいし
Espell:2/3
Player:1/2
Pspell:1/1
こいし「ありゃ、難しかった?」
「まだまだいけるよ!」
こいし「ならぞんぶんに、本能『フロウディアン』」
スペル難度5
手加減:コンマ+1
1スペルカード使用
2回避
↓1
「吸血鬼をなめるな!」
判定↓1
コンマ5+1回避
Enemy:こいし
Espell:1/3
Player:1/2
Pspell:1/1
こいし「うまいうまい!この調子で次も行けるかな?」
「もうコツは掴んだ!」
こいし「そうかしら?じゃあいくよ、『ブランブリーローズガーデン』」
スペル難度9
手加減:コンマ+1
1スペルカード使用
2回避
↓1
「我が主の名において、万物の色は流転する!光流『エンジェルハイロウ』!」
スペル難度9→5
判定↓1
コンマ3+1被弾
winnerこいし
こいし「楽しかったねー」
「…最後絶対本気出したでしょ?」
こいし「うぇ?…出し…てない、よ?」
「嘘だ、嘘ついてる色してるもん」
こいし「…ごめん、楽しくなってきちゃって」
「…まあいいけど」
こいし「…ま、まあそれはそれとして、楽しかった?」
1楽しかった
2…うーん
↓1
「まぁ、楽しかった、かな?」
こいし「良かったー、じゃあまたしようね!」
「弾幕だけなのはやだけどね、色々遊びましょ」
1地霊殿内移動(行動安価)
2もう少しこいしと話す(会話安価)
3部屋に戻って寝る
↓2
こいし「んー…いると言えば居るし、いないといえば居ないよ」
「どういうこと?」
こいし「大体ここに住んでるのは、私とお姉ちゃんとペットだけなの」
「あれ?でもさっきお燐って子が…」
こいし「あの子化け猫だから、住んでるうちにああいう風に妖怪になる子も少なからずいるのよ」
「ふぅん…なるほどねぇ」
こいし「だから、そういう子を含めるならたくさんいるよってこと」
「わかった、そういうことね」
こいし「まぁ、特に妖怪になってから日が長いお燐とお空に会っとけばいいんじゃないかな?」
「お空?」
こいし「さっき言った温泉のとこにいるのよ、八咫烏の顕現が」
「八咫烏…八咫烏かぁ…私が会っても大丈夫かしら」
こいし「ああ、そう言えば吸血鬼だったっけ?まあ無理して会わなくてもいいと思うわ、特に温泉施設の地下にいる時は仕事中だろうし」
1地霊殿内移動(行動安価)
2こいしと話す(会話安価)
3部屋に戻って寝る
↓1
「…とは言ったものの、会わないわけにも行かないわよね…ま、私はまだタブー薄いからまだ平気だと思うけど」
「お風呂沸かしてる…ってことは足が八本あったりイモリの黒焼きが好物だったりするのかしら…」
1とりあえずお風呂に入る
2地下の怪しいマークの付いた作業室へ
↓1
「…ものすごく嫌な光が漏れてきてるんだけど…これ浴びたら流石に半分の私でも死ぬわよ?」
「…お邪魔しまーす」
「うぐっ」
1色は光の延長線!波長を変えて対処
2吸血鬼の特徴を生かして壁を作って遮断!
3死にたくはない、やっぱやめよう
↓1即死選択肢有り
「死にたくないわコンチクショー!」
「はぁ…はぁ…とりあえず壁を作ったはいいけど…進めそうにないわね…ずいぶん奥に件の八咫はいるみたいだし…」
↓1行動安価(行動次第では即死)
一旦引き返して古明地姉妹やお燐にお空のスケジュールを確認しに行く
後、半吸血鬼はタブーや日光、聖なる存在に対する耐性は大体問題ない(人間並みには有る)はずだが…
そもそも人間とヴァンパイアの双方の長所を受け継いだ種族だし…
「とりあえず一旦戻りましょう…ここにいるだけで肌が焼けるわ…ガングロよこれじゃ…」
地霊殿:さとりの部屋
「さとりちゃーん」
さとり「はい?…どうしたんですかそれ、イメチェンですか?」
「あー…これは…」
さとり「なるほど、わかりました、空の方には私から言っておきましょう」
「お願い、さとりちゃん」
さとり「あー…それはわかりましたから、そのさとりちゃんっていうのやめてもらえます?」
「えー、じゃあ」
1さとりん?9
2さとり様?6
3さとりちゃんでいいじゃん!4
4さとり?1
↓1
↓2コンマ右の数字以下で抵抗
>>600
嫌な光→吸血鬼の本能的な嫌悪感
死ぬ→放射線、熱線etc.のつもりです、わかりにくくて申し訳ない、あとそしたら開けた瞬間死ぬだろとかいうツッコミは野暮です
どうやらコンマ神はどうしてもさとりんがいいらしいな
「さとりん?」
さとり「…まあ、それでもいいです、もう」
「わーい!さとりーん!」
さとり「なんですかもう…私のことなんて…」
「それ禁止」
さとり「え?」
「さとりんはネガティブ過ぎるから、私のことなんてーって言うの禁止ね」
さとり「え…?」
「返事は?」
さとり「…はい」
さとり(…私のことちゃんと考えてくれてる…心地良いなぁ)
さとりの好感度が上がりました
1さとりと会話(会話安価)
2部屋に戻って寝る
↓1
「こいしちゃんって不思議な子だよね、何というか…こうすぐ見失いそうな感じが」
さとり「ああ、まあそうですね、そういう能力ですし」
「…あれ?でも、さとりんと姉妹だよね?」
さとり「ええ、まぁ、昔ちょっとしたことがありまして、第三の瞳を閉じてしまったんですよ」
「ふぅん…それでああなったと」
さとり「ええ、あなたのようにはっきりと視認出来る人は稀ですよ」
「ま、でしょうね」
さとり「あの子とも仲良くしてあげてください、人に構ってもらえずにいつもぶーたれてますから」
「で、さとりん」
さとり「はい?」
「ちょっとしたことって?」
さとり「…まあ機会があれば教えますよ」
1もう少し話す(会話安価)
2部屋に戻って寝る
↓1
さとり「…囲碁?」
「どうやら幻想郷にはオセロは普及していないようだ」
さとり「あ、オセロは知ってますよ!リア王、ハムレット、マクベスと共に称されるシェークスピア四大悲劇の…」
「姉妹揃ってそれはいいから、というか何でそんなに詳しいんだ…」
さとり「じゃあ少しやって見ます?」
「ルールわかる?」
さとり「貴方が思えばいいだけですよ」
さとりのオセロの上手さ:↓1
コンマ7(地区大会優勝レベル)
「おお、うまいね」
さとり「なかなか楽しいものですね、ただ…」
「ただ?」
さとり「相手の考えが読めちゃうんですもん」
「ああ…」
さとり「まあボードゲーム全般に言えますが」
1さとりと会話(会話安価)
2部屋に戻って寝る
↓1
さとり「一押しの温泉ですか?うーん…私はうちのしか入ったことないからよくわからないですね…ごめんなさい」
「いやいや、いいよ」
さとり「何でしたら入ってきてはいかがです?」
1じゃあお言葉に甘えて
2さとりんと一緒に!7
3今日は疲れたので寝ます
↓1
↓2コンマ右の数字以下で抵抗
「じゃあさとりんも一緒に…」
さとり「やです!絶対に!」
「…そこまで拒否らなくても…」
さとり「…ごめんなさい」
地霊殿:大浴場
「確かに広い風呂だ、これは気分良さそう」
↓1コンマ5以上で誰かいる
「まあ、こういうところに一人ってのもたまにはいいものだね」
「もーこいなんてしないなんてぇーいわないよぜぇったいー♩」
「なんて歌って見たりなんかして見たり」
「…誰か誘えばよかったかな」
地霊殿:自室
「疲れたし、今日はもう寝よう…」
パチュリー「今日はこれでおしまい、一応それなりに考えてはいるつもりなので質問があればお気軽に、ネタバレにならない程度に答えます。あとオセロは日本発祥のゲームで、元ネタは本当にシェークスピア四大悲劇のアレなのよ、ではまた」
パチュリー「今日はいつも通りの時間と、夕方に少ししようと考えています、まあ人がいればですが」
パチュリー「あと、現在の種族にのるボーナスとかは教えておいた方がいいんでしょうか、よろしければ意見をください」
パチュリー「あらあら、別に私は先生でも何でもないわよ?では、ボーナスだけちゃちゃっと教えて人がいたら始めましょう」
半吸血鬼なので、吸血鬼と半妖で考えます
吸血鬼のメリット
魅了:相手から好かれやすい、好感度が上がりやすく、戦闘に発展しにくい
物質創造:その場にないものも作り出すことができる
半妖のメリット
半妖:妖怪としての弱点を殆ど受け継がない、ただし妖怪より体は弱い
吸血鬼のデメリット
川に引きずりこまれると死ぬ
日傘無しで昼間歩くとしぬ(普段は持ってる)
ニンニクが苦手
銀の凶器で止めをさされると死ぬ
半妖のデメリット
地底を除いたすべてのフィールドで人間妖怪共に忌避される、好感度が上がりにくく、戦闘に発展しやすくなる(半妖と半妖のモチーフになっている妖怪は例外)
パチュリー「…やっぱり今の時間は居ないかしら、夜に会いましょう」
吸血鬼のデメリットは半妖のメリットと相殺、
半妖のデメリットは吸血鬼のメリットと相殺ってことか
残るのは物質創造と、
あとは吸血鬼としての不死性があるかによるな
パチュリー「じゃあ人がいたら始めましょうか」
パチュリー「>>635一応今回の舞台は地底が中心だから、好感度上がりやすくなるだけだけどね」
「…ん…」
「んー…なにしよ」
1とりあえずご飯を食べにリビング
2朝風呂
3誰かのところへ(人物指定、お空以外)
↓2
「…朝風呂でも浴びようか」
↓1コンマ5以上で誰かいる
何でこんなとこで0が出るんよ…
コンマ0誰かいる
さとり「ふぅ…」
「あ、さとりんおはよー」
さとり「あ、え?何でクリスさんがここに?」
「そりゃ、私も住んでるもの…というかやっと名前呼んでくれたねさとりん」
さとり「え?あー…確かにそうですね」
「えへへ、ちょっと仲良くなれたかな?」
さとり「うん、そうですね」
さとりの好感度が上がりました
↓1コンマ5以上でさとりより戦闘力が上
コンマ8さとりより戦闘力が上
(…勝った)
さとり「…何を勝ち誇ってるんですか」
「さとりんが心を読めるのはずるい!」
さとり「さとり何だから読めて当然です」
「戦闘力の大きさは勝負の決定的な差にはなり得ないんだよ」
さとり「…うるさいですね、これでも気にしてるんです」
「…可愛いなぁ」
さとり「う、うるさい!」
1さとりと会話(会話安価)
2上がる
↓1
さとり「はぁ…そんなこと知ってどうするんですか…」
「まあまあ、いいじゃん」
さとり「うーん…私とこいしは同じくらい?でお燐がそれより上で、お空が兵器」
「兵器?」
さとり「ええ、兵器、文字通り核弾頭と言っても過言ではないわね」
「へぇ…私は?」
さとり「さぁ?勝手に見比べればいいんじゃないですか?」
「…さとりん冷たい」
さとり「別に冷たくはないです」
↓1コンマ5以上でお空襲来
コンマ6お空襲来
お空「あーさとり様!と…」
「あ、クリスです、よろしく」
お空「よろしくー」
さとり「何でここに?」
お空「ちょっと汚れちゃったから、仕事はボイラー虫に任せてきたのー」
さとり「そっかそっか、ちゃんと体洗ってからはいりなさいね?」
お空「はーい!」
「…」
↓1コンマ7以上でお空より戦闘力が上
コンマ9お空より戦闘力が上
(…確かに威圧的だ…さとりんが兵器と評するのも頷ける…しかし、この程度ならば、私の方が上!)
さとり「何をくだらないこと考えてるんですか…」
「むー…いいじゃない」
さとり「とりあえずあなたたち私に少しずつわけなさい、胸を」
「そいつは無理な相談だぜ」
お空「うにゅ~」
1会話(会話安価)
2上がる
↓1
「あー…そろそろ上がるわ、じゃ」
さとり「はーい」
お空「うにゅー」
↓1湯あたり判定コンマ6以下で湯あたり
コンマ0むしろ健康体
「うー…ん、なんか健康になった気がする」
「さて、なにしようか」
1繁華街へ
2朝ごはんを食べにリビングへ
↓1
「朝ごはんを食べよう!」
こいし「あー、クリスおはよー」
「おはよ、こいしちゃん」
こいし「朝ごはん食べにきたの?」
「うん」
こいし「材料はそこにあるから勝手に使っていいよー」
「はーい」
こいし「ついでに私の分も一緒に作ってくれると嬉しいなー」
1作る
2一緒に作ろう
3作らない
4むしろ作って
↓1
「ん、わかった、下手でも文句言わないでよ?」
こいし「うん!」
↓1コンマ0に近いとうまい1に近いと暗黒物質
コンマ2異形
こいし「…ごめんなさい」
「…私こそごめん」
こいし「ここまでひどいとは思わなかったよ、むしろ人工生命だよこれ…」
料理「ぎゅるぅぅ…ぎゅるるぅぅ…」
こいし「なんか呻き声聞こえるし」
「…本当にごめん」
こいし「まあわたしがつくっとくわ、ついでに」
↓1コンマ0に近いとうまい1に近いと暗黒物質
コンマ2異形
こいし「…なんか調子乗ってごめん」
「…いや、いいよ、うん、大丈夫」
料理A「ぎゅっぎゅるぇりゅぅ…」
料理B「ぷしゅー…ぷっしゅー…」
「なんか会話始めてるっぽいし」
こいし「まぁ何の解決にもなってないんだけどね…」
お燐「ありゃ、こいし様にお姉さんどうしたんです?」
こいし「あー、お燐、いやぁ…かくかくしかじかで」
お燐「なるほど、まるまるうしうしと、わかりました、あたいが作りましょう」
↓1コンマ0に近いとうまい1に近いと暗黒物質
このコンマ神の采配www
コンマ0GOD
「…貴方が神か」
こいし「ずるいよお燐…いつもこんなの食べてるなんて…涙が止まらないよ…」
お燐「いやぁ、大袈裟ですよ、私なんてそんな…」
「…いや、これは大金積んででも食べたい、むしろ国くらいなら動かせるレベル」
こいし「うん…うん…生きてて良かった…」
お燐「まぁ確かにいつもよりかは美味しくできましたけどね」
↓1会話安価
こいし「…どうしよっか…すでに融合をはじめてるんだけど…究極生命体とか産まれないよね?」
「…保証はできない」
お燐「これは…また…」
料理Σ「ぎゅるぇりゅぅ…ぎゅるぇりゅぅ…」
1破壊
2経過を見守る
↓1
料理Ω「ワ…ワガ…」
こいし「な、なんか喋り出したよ!」
「おうぅ…何だろ、何だろ」
お燐「…ドキドキするねぇ…」
1やっぱり破壊
2もう少し見守る
↓1
災厄の依代『料理』「我が名は…ルシファー、神無き肉に宿りし災厄の執行者である…粛正を受けるがいい!人間どもよ!フハハハハ!」
こいし「あれ?ルシファーさん?」
災厄の依代『料理』ことルシファー「嘘、こいしちゃん?何でここに?」
こいし「ここ地獄ですもん」
ルシファー「え、うっそまじ?めっちゃ恥ずかしいじゃん、この肉祝福受けてないからめっちゃ降臨に丁度いいとおもったのに」
こいし「そうっすねー、災厄の依代()」
ルシファー「…マジでやめて」
「こちらの方は?」
こいし「昔旧地獄の方に住んでた悪魔の方です」
「ふぅん…」
こいし「あ、そう言えばリリスさんこの前きてましたよ、顔出してあげたらどうです?」
ルシファー「え?マジで?わかった、今どこ居るって?」
こいし「紅魔館に住んでるって言ってました」
ルシファー「オッケー、サンキューな、じゃ!」ブッシュー
「あれはいったい…」
こいし「気になる人は1スレ目を覗いて下さい」
「…一体なにを言ってるかわからないが、宣伝の匂いがするぜ」
1繁華街へ
2部屋に戻る
3誰かの部屋へ(お空以外)
↓1
パチュリー「今日はこれで終わり、今回は地底が舞台だったので一人くらい関係者出したかったんです…ごめんなさい…もうしません…と>>1が言っているわ、正真正銘の馬鹿ね」
おつ
災厄の執行者()って出てたっけ?
>>687
名前だけね、本当にちょっとだけ、
パチュリー「今日も一回夕方にしようと思うわ、集まって…くれるわよね?」
パチュリー「では人がいたら始めましょう、集まってくれると嬉しいんだけど…」
繁華街
「繁華街にきたはいいけど…なにしよう」
1買い物
2酒場
3橋でぼーっとする
↓1
「とりあえず酒でも呑もうか…」
勇儀「おお、久しぶりじゃないか!」
「あ、あの時の…」
勇儀「そういや自己紹介が済んでなかったね、私は勇儀、鬼さ」
「私はクリス、半人半妖」
勇儀「ふぅん、まあ何でもいいさ、呑もうか!ぶっ倒れるまで!」
↓1勇儀の酒の強さ(コンマ+8)
↓2クリスの酒の強さ(コンマ+2)
勇儀コンマ16ダムを枯らせるくらい
クリスコンマ3下戸
「うぇぇ…」
勇儀「ははは!だらしないなぁ!」
「あんたが強すぎなのよ…だいたい私は半分人間なんだから…うぇ」
勇儀「人間にしたって弱いわ!」
「そうなのかしら…」
勇儀「そうそう、人間だって強いやつは強いんだぞ?」
「へぇ…」
↓1コンマ6以上で勇儀より戦闘力が上
コンマ2負け
(…負けだ…完膚なきまでに…酒の強さにしても、戦闘力にしても勇儀には勝てん…)
「むぎゅぅ…」
勇儀「お、おい、大丈夫か?」
「だいじょーぶだいじょーぶ」
1勇儀と話す(会話安価)
2店を出る
↓1
勇儀「…まあ、そんくらいなら」
「ありがと…」
勇儀「で、お前さんは結局どこに住んでるんだ?」
「あー、地霊殿だよ」
勇儀「ふぅん、ま、あいつも悪い奴じゃないしな、気が合えばそれもいいと思うぞ」
「うん、いいこばっかりだよ、あっちとは大違い」
勇儀「あっち?」
「外の世界のことよ、あっちはもうずっと妖魔の弾圧とかで面倒で…」
勇儀「ははは、それもそうだ、人間にとって知らないことは恐怖だからな」
「だけど、こっちはそんなこともないし、いいなーって」
勇儀「…そうでもないんだけどな」
「どういうこと?」
勇儀「こっちにいる奴らはスネに傷持つ奴らばっかだから、そういうのを受け入れるのに慣れてるだけでさ、上じゃそうも行かない、あんたみたいな半端もんが嫌いな妖怪だってたくさんいるからな、上に行く時は用心しなよ」
「ありがと、勇儀は優しいな」
勇儀「酒を組みかわせば誰だって友人さね、さ、もう酔いも冷めたろ、私はもう少し呑まなきゃなんでね、じゃーな」
「じゃー、またね」
1帰る
2買い物
↓1
「うう…気分悪い…けどちょっとだけ何かしら買いましょうかね」
1アクセサリーショップ
2本屋
3画材店
↓1
パチュリー「一旦ここで終わりにします、では夜にまた」
安価なら↓
勉強がうまく行かない→安価スレをする→勉強する時間が取れない→もっと勉強が出来なくなる→安価スレを(ryの無限ループに陥ってる気がする
果たして今学んでいる様々な関数の微分や、楕円の方程式の解き方は役に立つんだろうか
人がいたら始めます
「…地底にも画材店があるのか」
ガーゴイル「いらっしゃい、なんか買うかい?」
「やっぱり地下の店主はガーゴイルなのか…」
ガーゴイル「なにか?」
「いや、何でもない、絵か…あっちにいた時は毎日描いてたけど…」
1スケッチブックと鉛筆
2カンバスと油性セット
3画用紙の束と水彩セット
↓1どれを買うか
「カンバスと油彩セットを」
ガーゴイル「おお、毎度、ちょっと重いぜ?」
「これでも一応半分吸血鬼なのよ」
ガーゴイル「それなら心配は要らないな…そうだ、これはサービスだ」
「…筆?」
ガーゴイル「俺が昔使ってた奴だ、ベヒーモスの尻尾を使った上等なもんだぜ」
1受け取る
2受け取らない
↓1
「ありがとう、もう絵は描かないの?」
ガーゴイル「ああ、もう描きたいもんもなくなっちまったからな」
「…そっか」
ガーゴイル「画材がなくなったらまたうちにこいよー」
地霊殿:自室
「さて、絵を書くのは久しぶりなきがするけど…うまくかけるかな」
↓1コンマ0に近いと上手い(コンマ+3)
コンマ7+3(歴史に残るレベル)
「…まあこんなもんかな、100年も200年もやってるとなんでも上手くなるもんだな」
「…もう少しなにか描こう」
描くもの(地霊殿内)
↓1
「地霊殿の内装を描こう、前から思ってたけど、ここすっごいセンスいいよなぁ…舞踏会できるスペースもあるみたいだし」
↓1コンマ4以上でさとりが来る
さとり「あら、絵を描いてるの?」
「あ、うん、さとりんも描くの?」
さとり「あー、私は駄目なのよ、どうにも上手くなくて…」
「毎日やってれば上手くなるもんだよ?こういう時は人並みの寿命じゃなくて良かったって思うよ」
さとり「そうなのかな?」
「うん、やっぱり私は絵を描いてると幸せなんだよね、能力もそういう向きの能力だし」
さとり「…というか本当に上手いわね、油性専門だったの?」
「ううん、何でも描くよ?水性もデッサンも、今度描いてあげよっか?さとりん」
↓1コンマ4以下で抵抗
さとり「え…んー、お願いするわね」
「わかった!一生懸命かくね!」
さとり「ふふ、お願いね」
「描くときは今みたいな笑顔しか描かないからね?」
さとり「クリスさんが笑顔にしてくれるならね」ボソッ
「ん?今なんて…」
さとり「何でもないですよ!」
1風呂に入る
2ご飯を食べる
3部屋で休む
↓1
「ご飯食べよーっと」
こいし「あ、クリスー、これからご飯?」
「うん、だけど…」
こいし「うん、言わんとする事はわかる、でも料理を作って上手くなるべきだと思う、ってことで作ればいいと思うよ、私の分も」
「はいはい、この前みたいになっても文句は受け付けないわよ?」
↓1コンマ0に近いと美味しい1に近いと暗黒物質(コンマ-1)
コンマ8-1(料亭くらい)
「私だってやればできるのよ!」
こいし「おー、おいしーね」
「でしょー?」
こいし「これが作れて何故人工生命が生まれるのか」
「…うるさいわね、こいしちゃんだって似たようなもんだったじゃない」
こいし「…それを言われるとぐうの音も出ない」
↓1こいしと会話(会話安価)
こいし「えー?そう?そしたら作ってみちゃったりしてみようかなー」
「うん!何事も経験だよ!」
こいし「そうだよね!」
↓1コンマ0に近いと美味しい1に近いと暗黒物質(コンマ-2)
コンマ8-2美味しい
「うん!美味しいよー」
こいし「本当?やったー!」
「やればできるもんねー」
こいし「そうだねー」
1風呂に入る
2誰かの部屋へ(お空以外)
3もう寝る
↓1
お燐「あら、お姉さん、どうしたんだい?」
「ん、いや、何となく、話せないかなーと思って」
↓1会話安価
お燐「こいし様がですか?…まあ、知っては居ます、けど、あんまりこいし様も話して欲しいと思ってるような類の話じゃないからあたいの一存じゃ話せないかなぁ…」
「そっかぁ…」
お燐「あ、でも、ショックというか、精神的に重圧を受けて閉じたわけじゃないんだよ?」
「そうなの?」
お燐「詳しい事は私からは言えないけど、こいし様は自分からあの目を閉じる事を選んだとだけはこいし様の名誉のため言わせてもらうわ」
「そっか、ありがとう」
お燐「いやいや、あんまり役に立てなくてごめんね」
1部屋に戻る
2もう少し話す(会話安価)
↓1
「うーん…今日も疲れたし…寝ようかな」
↓1コンマ奇数で夢を見る
コンマ0ゾロ目とか…奇数じゃないけど…
コンマ00夢ではない、何かを見る
「…ここは?」
?「やぁ、クリス、元気にやってるかい?」
「貴方は…我が主、今どちらに」
ロード「いやぁ、そっちに迎えに行こうと思ったんだけど、殺されちゃって」
「…は?」
ロード「だから、今は精神体でクリスの夢に干渉してる訳だけど、肉体が元に戻っても連れて帰る気はさらさらないから、そっちで元気にね」
「いや…まあそれは構わないんですが…」
ロード「ふぅん…ま、もう君の自由に生きるといいよ、子供は親から離れるもんさ」
「わかりました」
ロード「ま、餞別と言っちゃなんだけど、いいものをくれてやろう、どれも吸血鬼の体の一部だ」
1鮮血の魔眼(魅了の効果が上がる、難度8以上のスペルカードを避ける場合ボーナス付与)
2異形の翼(身体を何にでも変えることができる)
3妖の覇道(種族:妖怪に好かれやすくなる、初対面の印象にボーナス付与)
↓1-3で多いやつ
あ、1-3じゃだめじゃん、これ抜いて1-4で
一番微妙なのになったな
>>758
そうでもないですよ、何にでも身体を変えられるって事は身体強度も人間よりは明らかに強くなったってことです、つまり今までは行けなかった場所も…?
「異形の翼を下さい」
ロード「うん、いいよ」
「これは確か主が素手でワインコルクとか開ける時に使ってた奴ですね?」
ロード「まあそうね、普通の吸血鬼なら肉体変化能力は持ってるんだけど、半分じゃ物質創造とどっちかって感じだからね」
「そうですね…」
ロード「ま、もうパスも繋がってないし、何も気にしないでいいよ」
「…そうですか」
ロード「ま、運命の導きがあればまた会いましょ、クリスちゃん」
「さようなら、主」
ロード「じゃーね」
「…夢?いや…この刺青は前はなかったし…」
パチュリー「今日はこれでおしまい、地霊殿組は動かしやすくて割と好き」
最近いっぱい安価スレあって、時間が被ったりすると、どうしても人が減っちゃうみたいね、どうにも自分のスレは山とかが無くて地味だから、本当にちょっと悩み中
今日もいつも通り初めます、やっとテスト終了…
パチュリー「じゃあ始めましょう、人居るかしらね?」
「…眠い…とりあえず何しよ…」
1風呂に行く
2絵を描く
3ご飯を食べに行く
↓1
「…朝風呂に入ろう」
↓1コンマ4以上で誰かいる(人物指定)
コンマ7お空居る
お空「あー、クリスおはよー」
「お空ちゃんおはよ」
お空「眠いねー」
「ねー」
↓1会話安価
お空「そうだねー」
「でももう少しお風呂入ってから…」
お空「あ、私の部屋来る?」
1行く
2行かない
↓1
「ん、じゃあ行こうかな」
お空「こっちだよー」
(…この前は駄目だったけど)
お空「足元気をつけてねー」
(案外大丈夫だな…ってこの前作った壁めっちゃ崩れてる…)
お空「あー…お布団一枚しかないや、どうする?」
1一緒に寝る
2ソファーで寝るからいい
3部屋に戻るよ
↓1
お空「そっかぁ~…zzz」
「寝つき早いな!」
「…私も寝よう」
3時間後
「うー…ん、やっぱりいつもより寝つき悪いな…」
お空「zzz…」
「…お空ちゃんまだ寝てるな」
1黙って出て行く
2頭を撫でる
3お空にいたずら
↓1
「子供みたいだなぁ…」ナデナデ
お空「みゅぅ…さ…とりさまぁ?」
「やっぱりさとりんのこと好きなんだなぁ」ナデナデ
お空「うにゅ…クリス…?」
「ごめんね、起こしちゃった?」
お空「くぁぁ…だいじょぶだいじょぶ、クリスの手、優しいね」
「ありがと」
お空「…もうちょっと撫でて?」
「はーい」ナデナデ
お空の好感度が上がった
お空「私はこれからお仕事だから、じゃねー」
「わかった、じゃねー」
1風呂に入り直す
2絵を描く
3ご飯を食べに行く
↓1
「よし、絵を描こう、けど、何を描こう」
1地霊殿の外観
2旧地獄
3その他(場所指定)
↓1
「地霊殿の外観を…ってこいしちゃんがいる、花のお世話してるのかな」
1声をかける
2黙って絵に描く
↓1
「そうだ、こっそり描いて後で渡そう」
「そうと決まれば…」
↓1コンマ0にちかいと上手い(コンマ+6)
コンマ4+6(自分の中ではあまり上手く行った感じはしないがそれでも十二分に上手い)
「うーん…こんなもんかなぁ」
こいし「あれ?クリス?」
「あ、こいしちゃん」
こいし「なにかいてたの?」
1ごまかす3
2正直に話す
3話題をそらす7
↓1
↓2コンマ右以下で失敗
コンマ2失敗
「えと…えー、その」
こいし「いいじゃん、見せてよー」
「あっ」
こいし「…私?」
「うん、本当は後で渡してびっくりさせようと思ったんだけど…」
こいし「すごい上手!すごいすごい!」
「そう…かな?」
こいし「うん!すごいよ!」
「えへへ、良かった」
こいし「クリスが良ければ、私にも絵のかきかた教えて欲しいなぁ」
1教える
2教えない
↓1
「うん、いいよ」
こいし「やったー!」
「今はどのくらい絵かける?」
こいし「うーん…あんまり」
「じゃあちょっと描いて見て?何でもいいから」
こいし「うん!」
↓1コンマ0にちかいと上手い
コンマ3残念な感じ
「…まあこれから上手くなるよ」
こいし「そうかな?」
「うん」
こいし「えへへ!」
「絵は描いた分だけうまくなるんだよ、毎日描いてくのが大切」
こいし「そうなんだ!」
↓1クリスの教え方の上手さ0にちかいと上手い
コンマ5普通
「ここをこうして、中心を意識するの」
こいし「こう?」
「そうそう、で、今はここから光が出てるからこう影をつけて…」
こいし「おー、うまくなってる気がする!」
こいしは少し絵が上手くなった
こいしの好感度が上がった
↓1会話安価
パチュリー「ごめんなさい…疲れたので今日はこれで終わりにします、ではまた」
安価なら↓
昨日は知り合いとカラオケ行ったあとすぐ寝てしまったので出来なくて申し訳ありません…今日はいつも通りに再開します
パチュリー「では、人がいたら始めましょう、>>1とかいう阿保は喉が潰れてたわ」
こいし「うーん…何が描きたい…お姉ちゃんとか、お空とか、お燐とか、クリスとか!地霊殿のみんな!」
クリス「そっか、じゃあ人を描く練習をまず重点的にやろうか、」
こいし「うん!」
クリス「あと、絵は楽しむものだからね、自由に描くのも大切なことだから」
こいし「わかった!」
1もう少し話す(会話安価)
2繁華街へ
3ご飯を食べに行く
4今日はもう休もう
↓1
「お腹すいたー…何気に朝と昼抜いてるのよね…」
さとり「あら、貴方も夕ご飯?」
「あ、さとりん、そうだよー、もうお腹空いちゃって」
さとり「じゃ、私がついでに作りましょうか?」
「え?いいの?」
さとり「あ、あくまでついでですからね?過剰な期待はしないように」
↓1さとりの料理の上手さ0に近いと上手い1に近いと暗黒物質
コンマ3結構下手
さとり「出来たんだけど…どう、かな?」
(…これは…食べたらもしかするとやばいかもしれない…しかし…)
さとり「やっぱり…私料理下手だから…」
1笑顔で食べ切る6
2水で流し込む3
3…ごめん
↓1
↓2コンマ右以下で戻す
あ、ごめん、異形の翼の効果でコンマ+2で
↓
コンマ6成功
「…」ガツガツ
「……」ゴクゴク
「プハァ…」
さとり「…あんまり美味しくなかったかな?ごめんなさい…」
1美味しかったよ
2大丈夫、私も料理下手だし
3…うん
↓2
さとり「そうなんだ、こいしもあんまり上手くないみたいだし…」
「確かにねぇ…今のところ上手いのは、お燐ちゃんだけかな?」
さとり「ああ、あのこは料理は確かにうまいわね」
「そうだねぇ…お燐ちゃんを食事の当番にしたらダメなの?」
さとり「それは難しいと思うわよ」
「…?なんで?」
さとり「…猫が家にいつでもとどまってると思う?」
「…ああ、そっか」
さとり「あと、あの子なんか外で伝説のさすらう死霊料理人って呼ばれてるらしいわ」
「そりゃ居ないわね」
1もう少し話す(会話安価)
2もう休む
↓1
「もう今日は休もう…」
朝
「ん…ふぅ…なにしようかな」
1風呂へ
2ご飯を食べに行く
3こいしに絵を教えに行く
↓1
「ごはんごはーん♪(ルパンザサード調で)」
お空「あ、クリスおはよー」
「お空ちゃんおはよう」
お空「クリスもこれからごはん?」
「うん、そうだけど」
お空「私いっぱい作りすぎちゃったから食べてくれないかな?」
「うん、いいよー」
↓1コンマ0に近いと上手い1に近いと暗黒物質
書き込み時間がすごい
コンマ1暗黒物質
「…お空ちゃん、これって…」
お空「ダークマターだよ?」
「ああ、うん、そうだね…」
お空「なんか山の神様が核融合制御のために食べなさいって」
「…私が食べても大丈夫だろうか」
お空「わかんない」
1食べる8
2食べない
↓1
↓2コンマ右以下で重体(異形の翼でコンマ+2)
「…ごめん、流石に遠慮しとくね」
お空「そう?なれると割と美味しいだけどな」
「うん、ほら、お空ちゃんは核融合しなきゃだから、必要なんだよ」
お空「ふぅん…そういうものなのかな」
↓1会話安価
サーバー繋がりづらいっぽいので今日はここまで、ではまた
安価なら↓
パチュリー「今日もいつも通りに再開しますね、エロ書きたいけど表現力が圧倒的に足りないとか>>1とかいう馬鹿が言ってました」
パチュリー「では、始めましょうか、人いますかね?」
お空「仕事がない時はー…寝たり、ご飯食べたり、くらいかな?」
「そうなんだ、あと、右手のそれはなに?」
お空「うーん…わかんないや、ごめんね」
「いやいや、いいよ別に」
1こいしに絵を教えに行く
2風呂に入る
↓1
「こいしちゃーん」
こいし「あー、クリスだ!」
「絵の練習する?」
こいし「うん!」
↓1コンマ0にちかいと上手い(コンマ+1)
コンマ3+1(そこそこ下手)
こいし「んー…上手くかけない…」
「そんなにすぐに上手くなれないよ」
こいし「そっか…」
「ねぇ、こいしちゃん」
こいし「なに?」
「絵を描くのは好き?」
こいし「楽しいからすき!」
「そっか、その気持ちが大切だよ」
↓1会話安価
↓1会話内容
こいし「うん!いっぱい描くよー!」
「よしよし、それがいいよ」
こいし「そう言えば、どうしてクリスは絵を描き始めたの?」
「うーん…何でだろう、好きな景色を描きたかったからかな」
こいし「そっかぁ、ここはあんまり景色は代わり映えしないからなぁ」
「確かにそうだね、でもここの景色もいいと私は思うよ?」
こいし「どうして?」
「みんな笑顔だからね」
こいし「そうだねぇ!」
こいしは絵が上手くなった
1風呂に入る
2繁華街へ
↓1
「よし、風呂に入ろう」
↓3コンマ4以上で誰かいる
今日はこれで終わりにします、ではまた
昨日は早く終わってごめんなさい…最近疲れてるっぽいので…
では人がいたら始めましょうか
「ふいー…やっぱりここのお風呂大きいなぁ…」
さとり「あら、クリスさん」
「あ、さとりんだー」
さとり「おはようございます」
「おはよー」
↓2会話安価
さとり「うーん…私は特に絵を描く気は無いかな、趣味は小説書くだけで手いっぱいなのよね」
「さとりん小説書くんだ」
さとり「ええ、たまにね」
「ふぅん…どんな話書くの?」
さとり「…秘密よ」
「えー、いいじゃん」
さとり「あー、もう、秘密ったら秘密!」
「ぶー」
1もう少し話す(会話安価)
2上がる
↓1
さとり「うーん…まあ殆どは暗いただの岩壁が広がるだけだから…」
「ないの?」
さとり「ううん、一番綺麗なのはね、繁華街の景色かなぁ」
「へぇ、そんなに綺麗なんだ」
さとり「うん、あそこの灯りは殆ど赤提灯とランタンだから、すごく幻想的なんだ」
「今度見てみよう、ありがとねさとりん」
さとり「いえいえ」
1もう少し話す(会話安価)
2上がる
↓1
会話内容↓1
さとり「ええ、もちろんです」
「ありがと、さとりん」
さとり「いえ、私も久しぶりに見たいとおもってたんです、一人じゃあんまり行けないし」
「…?どうして?」
さとり「私は、ほら、嫌われ者ですから、ちょっと一人で人前に出るのが怖いんですよ」
「…そっか、まあでも私が居れば大丈夫だよ」
さとり「簡単に言ってくれますね…」
「だって、私がそばにいれば、さとりんだって怖くないでしょ?」
さとり「…まぁ、そうですね、他の人の心なんて読んでる暇ないくらいかもしれません」
「じゃあ、私は先に上がるね」
さとり「あ、私もそろそろ…」
↓1コンマ4以上で湯あたり(異形の翼:コンマ+2)
翼は湯あたりしやすくなる特性なのか……
>>884
身体が吸血鬼に少し近づくから、流水に少し弱くなる…って言うのは少し強引ですかね
コンマ5+2湯あたり
「うぉっ」フラッバタッ
さとり「ちょっと?クリスさん!?大丈夫ですか?」
「むぎゅー…」
さとり「ダメそうですね…とりあえず私の部屋に運んでおきましょうか…」
さとりの部屋
「…あれ?ここは…」フラッ
さとり「まだ無理しないでください、さっき倒れたんですから」
「…そっか、ありがとう」
さとり「いえ、心配だっただけです」
「やっぱりさとりん優しいね」
さとり「優しくなんか…ないです」
1何をしていたの?
2どうして優しいって言われるのを嫌がるの?
3私をここまで運んでくれたの?
↓1
さとり「…怖いのよ、そうやって言われるのが」
「どうして?」
さとり「それは貴方に言わなきゃいけないことかしら」
「いや、強制じゃないけど、聞きたいよ、私はさとりんの話を聞くことしかできないけど、聞くことで少しでも楽になればなぁって」
さとり「どうしても聞きたいの?」
1うん6
2そんなに言いたくないならいい
↓1
↓2コンマ右以下で拒絶
コンマ7承諾
さとり「…まあ、貴方になら話しても良いのかもね」
さとり「私ね、昔、そうとても昔、優しくあろうとしたのよ、嫌われたくなかったから、怖がられたくなかったから」
さとり「それで、人が思ったことを誰かが口に出す前にし始めたのよ、で最初はみんな私のことをよく気が付いてくれるだの優しいだの言ってくれたのよ」
さとり「でも、それが続いたのも少しだけ、すぐに私の行動を気味悪がりだしたの、でも私は彼らが何で私を気味悪がり出したのかはわからなかった」
さとり「だから私はそれまでよりもその行動を繰り返した、結果、その人たちは私のことを嫌い、怖がり、恐れた」
さとり「今では愚かなことだったとわかってはいるわ、でも、その時の私は何が起こったのかわからなかった、私は、また嫌われたって、泣きじゃくった、そんなトラウマがあっただけよ」ポロポロ
さとり「あれ?おかしいな、何で涙が…」ポロポロ
1黙って抱きしめる
2大丈夫、と声をかける
3その他(行動安価)
↓1
「…」ギュー
さとり「…クリスさん?」ポロポロ
「…」ギュー
さとり「…」
「…」ギュー
さとり「…もう少し、このまま居させてもらってもいいですか?」
「…うん」ギュー
さとりの好感度が上がった
1さとりと話す(会話安価)
2今日はもう寝る
↓1
「そうだ、さとりん一緒に寝ようよ」
さとり「ふぇっ!?」
「嫌?」
さとり「嫌…というか…その…」
「ダメかな…?」
さとり「へ、部屋で寝ればいいじゃないですか!」
「だって、まだ頭フラフラするよー」
さとり「うー…」
↓1コンマ4以下で拒絶
コンマ4拒絶
さとり「…わかりました、私はソファで寝るので、貴方は布団で寝ればいいです」
「むー…一緒に寝ればいいのに」
さとり「恥ずかしいんですよ!」
「恥ずかしくないよーおいでー」
さとり「…もうっいいです!おやすみなさい!」
「むー…お休み」
↓1コンマ6以上で夢を見る
コンマ1ぐっすり
「うー…ん」
さとり「zzz…」
「さとりんだー…」
1ベットに運んでおいてあげる
2頭を撫でる
3さとりにいたずら
↓1
「昨日はごめんね、こんなとこで寝かせちゃって」ナデナデ
さとり「…本当ですよ、全く」
「…あ、起きてたの?」
さとり「さっき起きました」
「そっか、ごめんね」
さとり「まあそれは別にいいです、私はご飯食べに行きますけど、貴方はどうします?」
1ご飯を食べに行く
2風呂に入る
3繁華街へ
4こいしに絵を教えに行く
↓1
「あ、私も一緒に行くよ」
さとり「わかりました、じゃ、行きましょ」
「今日はどっちが作る?」
さとり「どっちでもいいですよ?」
1自分が作る
2さとりに任せる
↓1
「じゃあ今日は私が作るわ」
さとり「そう?じゃあお願いするわね」
「はーい」
↓1コンマ0に近いと美味い1に近いと暗黒物質
地霊殿の料理事情多少改善されたところで今日はおしまい、ではまた会いましょう
ではそろそろ人が居たら始めましょうか
コンマ9究極の料理
「よしっ!すごくうまくできた!」
さとり「…美味しい」
「でしょー?」
さとり「貴方料理上手なのね」
「いや…たまたまだよー」
さとり「でも、私にはこんなに上手に作れないわ、すごく美味しい」
「えへへ、良かった」
さとり「本当、毎日でも食べたいくらいよ、ありがと」
「どういたしまして」
↓2会話内容安価
さとり「そうねぇ…でも、あの子家にいない時も多いしねぇ」
「普段はどこらへんに居るのかな?」
さとり「うーん…なんか外の竹林?に最近はよくいるって話を聞いたけど」
「へぇ…そう言えば、私ここから外に出たことないなぁ」
さとり「そう言えばそうね、たまには出てみるのもいいんじゃない?私は出られないけど」
「怖いなら一緒にいるよ?」
さとり「違う違う、一応私はここの管理者だし、ここから出られないのよ」
「そっかぁ…残念」
1もう少し話す(会話内容安価)
2風呂に行く
3こいしに絵を教えに行く
↓1
「私はお風呂いって来るけど、さとりんは?」
さとり「私はいいわ、もう少しゆっくりご飯食べたいから」
↓1コンマ6以下で誰かいる
コンマ2誰もいない
「ふぅ…まあたまには一人もいいわね」
「…ちょっとさみしいかもしれないけど」
1こいしに絵を教えに行く
2繁華街へ
↓1
おうふごめんなさいかきなおすのでちょっとお待ちを
コンマ2誰かいる
お空「あ、クリスこんにちは」
「お空ちゃんこんにちはー」
お空「お風呂は気持ちいいねー」
「ねー」
↓1会話内容安価
お空「おー、良かったね!私にも今度作ってねー」
「うん!もちろん」
お空「楽しみだー」
「でも失敗したらごめんね」
お空「ダークマターより不味くなきゃたべられるから平気だよー」
(あ、慣れたって言ってもやっぱり美味しくないんだあれ)
1もう少し話す(会話内容安価)
2上がる
↓3
ごめんなさい、疲れたので今日はこれで終わりにします、お疲れ様でした
安価なら↓
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