ジャン「…へ!?////」※エレジャン(6)

エレン「だ、だから…お…お前のことが…す…好きなんだよッ!////」

ジャン「」(。□°)

ジャン「ま、待て…いや、待て…俺は話たよな?ミカサが好きだって!」

エレン「知ってるよ!!」

ジャン「知ってて何で告白なんかすんだよ!////」

エレン「だ、だってさ……ブツブツブツブツ…///」

ジャン「なんつってんだよ!」イライラ

エレン「だ、だから!ジャンがミカサを好きなこと…ゆ、許せねえんだよ!/////」

ジャン「…フン…勝手だろうが…」プイッ

エレン「あ…」シュン

ジャン「…(あームカつくぜ…今夜ミカサに告白しようとしたのに…チッ…よりによって告白とか(エレンが)…ふざけんなよ!ホモめ!駆逐してやる!)」(`^´)プクゥ

エレン「……!」ピンポーン

エレン「ジャン!こっち向け!」

ジャン「ハァ?なんでfエレン「早く!」

ジャン「イヤだね!どうせ振り向いた瞬間にキスでもすんだろ!?」プクゥ

エレン「(フフ…違う…アルミンから女になる薬を貰ったんだ…あ…口移しのほうが…ウヘヘヘ…)」ニヤニヤ

ジャン「……」

エレン「…こっち向いたらミカサのブラジャーがeジャン「ok振り向こう」クルッ

ジャン「(ハッ!?ヤベ!!)」

エレン「(今だ!エンダアア!!)」グイッ チュ

ジャン「(!!!???////)」チュウー

エレン「(ジャンの唇…柔らかい…//)」レロレロ…チュ

ジャン「(▼▼◆★○▽◎○〒♂●〒●〒ゞゝ〒▼♀○!!!???)」

エレン「(ここで薬を…)」レロ…

ジャン「(!?何か入ってきた!?う…息が…飲むしかない…)」ゴックン

エレン「プハッ!(足りん…//)」ムラムラ

ジャン「オ、オレの…ファーストキス…ト、ト、トトトトト……トイレ…」ヨロッ

エレン「(明日にはジャンは女になってるな。でも女になっても他のやつらには男のジャンにしか見えてねえからな…)」

ジャン「トイレ…ダイジョブ…ハケバ…ダイジョブ …ウオオオ!トイレ!!」ドドドドドドドドドド

ウオエエエエエエエエ!!!
オレノファーストキスヲカエセエエエエエエ!!!!!!
オロロロロロロロ…

エレン「ウヘヘ…ヘッヘッヘッ……////」

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