男(友はいいよなぁ～…彼女が居て…)

男(どうせ、俺なんて…笑えよ…)ﾌｯ…

友「おーい男？戻ってこーい！｣ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ

【体育館】

教師a「全校生徒揃ったな｣ﾋｿﾋｿ

教師b「はい、揃いました｣ﾋｿﾋｿ

教師c「では始めましょうか｣ﾋｿﾋｿ

モブ教師×沢山「はい｣ﾋｿﾋｿ

男(？あんなに沢山の教師達で話し込んでるな…)

男(割といつもはテキトーなのにな…何かあったのか？)

教師a「これより、『緊急』の全体集会を始めるッ！！」

教師a「正座ァッ！」

教師「礼ッ！」

生徒全員「よろしくお願いしまーす｣ｻﾞﾜｻﾞﾜ

教師b「お前らは明日から、」

教師b「『ライダー大戦』に参加して貰う！！」

ｻﾞﾜｻﾞﾜ ﾅﾝﾀﾞﾖﾗｲﾀﾞｰｯﾃ ｳﾎｯ! ｻﾞﾜｻﾞﾜ

dqn「ライダー大戦wwwww仮面ライダーかよwwwwww｣ｷﾞｬﾊﾊﾊﾊ！

教師b「その通りだ。お前達には仮面ライダーに変身して戦ってもらう」

ｻﾞﾜｻﾞﾜ ｶﾒﾝﾗｲﾀﾞｰﾄｶﾄｸｻﾂﾀﾞﾛｰﾖ ｳﾎｯ! ｱｯｰｰ！

教師b「ライダー大戦についてのルールを教師c、お願いします」

教師c「はい」

教師c「私達高校は『マスクド・ライダーシステム被検校』として」

教師c「日本政府に選ばれました」

教師c「貴方達には1ヶ月間の間戦ってもらいます」

教師c「明日、ランダムで一人一人に」

教師c「ライダーに変身するためのアイテムが郵送されます」

教師c「ここまでで質問は？」

dqn「ありすぎて困るくれーだろwww」

真面目「dqn君は黙ってて下さい」

dqn「あ"？｣ｲﾗｯ

真面目「一ヶ月間の間戦うと言ってましたが、」

真面目「戦うという事は勝者と敗者が生まれるはずです」

真面目「勝者のメリットと、敗者のデメリットについて教えてください」

教師c「いい質問ですね」

教師c「その点については教師dお願いします」

教師d「では勝者、敗者の説明を行う」

教師d「ありきたりだが勝者には、」

教師d「国からの支援として、政治に干渉しない範囲内ならば」

教師d「どんな願いでも叶えてやるそうだ」

ｫｵ！ ｻﾞﾜｻﾞﾜ！ ｳﾎｯ！ ｻﾞﾜｻﾞﾜ…ｱｯｰ！

教師d「逆に敗者には！」

教師d｢計画が漏れるのを防ぐ為、」

教師d「死んでもらいます」

ｻﾞﾜｻﾞﾜ！ﾌｻﾞｹﾙﾅｰ！ﾅﾆｲﾃﾝﾀﾞ！

教師d「最後の1人が決まるまでバトルは続く」

教師d「頑張ってもらいたい」

真面目「……」(仕方ないか…母さんを救う為だ…)

dqn「アッホくさwwwwwwwwww」

男(ん？これってチャンスか？)

男(俺 隠れる みんな 潰し合う)

男(俺 生き残る 願い 叶う)

男(俺にモテ期キターーーー！！！)ﾆﾔﾆﾔ

友「質問があります！」

友「この戦いは強制参加なのですか？」

友「俺は戦いたくありません！」

男(死ぬとかねーよww)

モブ「お、俺は嫌だぞォッ！｣ﾀﾞｯ

教師a「逃げるか…仕方ないなぁ…」

【9-1-3♪standing by…】

教師a「変身！」

カイザ「教師のいう事を聞かない生徒は…」

カイザ「死んでもらおうかなぁ…？」

ｳｫｵ！ ｶｯｹｰ！ ｱｯｰ！ ｱｩｱｩｰ！

モブ「ヒィッ！」

男(ん？雲行きが怪しいぞ…？)

男(これってまさk)

パァン！！！！！

ｷｬｰｰ！！ｳﾜｱｱｱ！！ ﾏｼﾞﾃﾞｼﾝﾃﾞﾙｿﾞ！

モブだったもの｢｣ｻﾗｻﾗｻﾗ

友「クソッ！戦いは避けられないみたいだな！」

男「こ、これモテ期とか言ってる場合じゃねーぞ！！」

カイザ「我々教師を代表して、」

カイザ「b.c.dも参加するからそのつもりでな…｣ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

ｳﾜｱｱｱｱｱｱｱ！！ｲﾔﾀﾞｧｱｱ！！

カイザ「ハッハッハァ！戦え！潰し合え！！」

【と、こんな感じで戦い前日は終了した】

【どうやら俺は大変な事に巻き込まれたらしい】

【生憎俺には家族が居ない】

【しかし、友や他の奴はどうなのだろうか？】

【そんな事を考えてる内に朝になった】

【男宅玄関・郵便受け】

男「このベルトは…？」

男「カード入れと一緒だ…小さくだが」

男「色んなマークが刻まれてる」

【友宅友の部屋】

友妹「お兄ちゃん！」

友「…なんだ。妹か…｣ﾆｺｯ

友妹「えへへ～//おはよ！」

友妹「お兄ちゃん宛に『荷物』届いてたから」

友妹「置いとくね！｣ﾄﾃﾄﾃ

友(来たか！俺が死ぬと妹は…)

【dqn宅玄関】

dqn「こんなんで大丈夫かァ～？」

dqn「デッキとかwwwデュエマかよww」


【真面目at病院】

真面目「母さん…」

ﾋﾟｯ…ﾋﾟｯ…

真面目母｢｣ｽﾔｽﾔ

真面目「俺が母さんを助けてやる…」

男、友、真面目、dqnの四人を主人公として進めていきます

男「取り敢えず…ん？外がやけに静かだ」

【ピンポンパンポーン！！】

【ライダーバトルロワイアル参加者の皆さん！よく眠れたでしょうか？】

【それぞれの変身アイテムを使い、戦いあって下さいね！】

【因みに舞台はここ！ミラーワールドで行います】

【頑張って下さいね！】

男「ミラーワールド？直訳で鏡の世界か」

男「取り敢えず…歩くか｣ﾃｸﾃｸ

男「取り敢えず死にたくはねぇな｣ﾃｸﾃｸ

ふぉぉぉぉおおおおおおおおぉぉぉぉん！
(デンライナーのあの音↑)

電王「俺、参上！！」

男「？！」

電王「お前、友のダチか？」

男「お前！友なのか？感じ変わったな！」

電王「だってよ？友」

友(俺だ！男！友だ！話がしたい！変身を解除するから待ってろ！)

電王｢｣ｷﾞｭｲｲﾝ…

友「ふぅ…」

>>20
電王「お前、友のダチか？」

男「お前！友なのか？感じ変わったな！」

この会話の流れって矛盾してると思うが

男は電王の人格が入れ替わる設定知ってる事になってんの？

>>21
ごめん

そこらへんは長年の付き合いとかで感じが分かるって事にしといてくれ

>>22
了解、脳内補完しておく

友「俺に送られてきたベルトは」

友「『デンオウベルト』」

友「仮面ライダー電王に変身出来るアイテムだ」

友「付属品みたいので色んな奴がついてきt」

？「誰が付属品だァ？ゴルァ！｣ｽﾞｷﾞｭﾝ！

男「？！」

m・友「さっきぶりだなァ～」

m・友「電王は、俺たちイマジンと連携して敵を倒す」

m・友「俺の名前は、モモタロスってんだ」

m・友「よろしくな！」
友(早く出てけ！まだ俺の話の途中だ！)
男「は、はぁ…」

友「ふぅ…とにかく、ここは危険だ！」

友「詳しい事は車内で話そう！」


柱]m0)｢｣････

ふぉおおおおおおぉん！！
(↑でんらいなーの音)
友「来たか！」

男「おぉ！カッケー！！」

友「じゃ、いk」

(#0m0)｢ﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞｯﾎﾟﾃﾄﾞｻﾗﾀﾞｯ！！｣ﾊﾞｷｭｰﾝｯ

男「友！危ねえ！」

男「変身！！」

【ｶﾒﾝﾗｲﾄﾞｩ…】【ﾃﾞｨｹｰｲｯ！！】

dcd「うわあああ！！」

友「男ォッ！！」

dcd「大丈夫だ！」

dcd「てめぇ！誰だァッ？！」

( 0m0)｢ｻﾞﾖｺﾞｫ！ｻﾞﾖｺﾞｫ！」

dcd「こ、コイツ…正気じゃねぇ…」

友「待ってろ！今加勢してやる！」

友「モモタロス！行くぞ！」

モモ「行くぞ！友！」

【ﾁｬﾗﾗﾁｬﾗﾗﾗ~ﾋﾟﾝｯ！ｿｰﾄﾞﾌｫｰﾑ…】

電王「行くぜ行くぜ行くぜェッ！」

ｻﾞｯ…

【ｶﾒﾝﾗｲﾄﾞｩ…】【ｸﾞﾚｪｰｲﾌﾞｯ！】
( ^u^)「感動的だが、無意味な小さな地球の話をしよう！」

電王「こ、コイツ！」

(#0m0)｢ﾀﾞ､ﾀﾞﾘｶﾞﾃﾞﾌﾞﾗﾀﾞｧｯ⁈｣ｶﾞｷﾝｯ!

dcd「ちょ！落ち着けッ！｣ｶﾞﾝｯ!

(#0m0)｢ﾋﾄﾉｺﾄｵﾁﾞｮｸﾞｯﾃﾞﾙﾄﾞ､」

(#0m0)｢ﾀﾞｰｸﾋﾞｭﾗﾆｳｯﾄﾞﾊﾞｽｿﾞｫｯ!｣ｶﾞﾝｯ‼

dcd(騙されたッ！こいつは銃使いなんかじゃねぇ！)

dcd(鈍器使いかっ！)

( ^u^)「やっ！｣ｼｭﾝｯ！

電王「くっ！｣ｶｷﾝｯ！

( ^u^)「てぃっ！｣ｼｭﾝｯ！

電王「くそ…」

？？「先輩、ダメダメじゃないっすかぁ～w」

？？「そろそろ僕の出番じゃないかな？」

【ﾄﾞｩｸﾄﾞｩｸﾄﾞｩﾝﾄﾞｩﾝﾄﾞｩﾝ…ﾋﾟｯ！】

【ﾛｯﾄﾞﾌｫｰﾑ…】

電王「お前、僕に釣られてみる？」

電王「やれやれ…｣ﾄﾞﾔｧ

(;^u^)「ッ！」

電王「ほらよっ！｣ﾋｭﾝｯ！ﾋｭﾝｯ！



dcd「わっ！ちょっ！こ、コイツで…｣ﾌﾞｫﾝｯ…

【ｶﾒﾝﾗｲﾄﾞ…ｷﾊﾞｧｯ！】

d･ｷﾊﾞ「えっと…鈍器には、鈍器？｣ﾌﾞｫﾝ…

【ﾌｫｰﾑﾗｲﾄﾞ…ﾄﾞｯｶﾞｧｯ！】

d･ｷﾊﾞ「おりゃあッ！｣ｶﾞｯ！

(#0w0)「ッ！！」


電王・d･ｷﾊﾞ「「トドメだァッ！」」

【ﾌﾙ･ﾁｬｰｼﾞ…】【ﾌｧｲﾅﾙｱﾀｯｸﾗｲﾄﾞ…ｷｷｷｷﾊﾞｧｯ！】

どごぉおおおん！！

【物陰】

？？？「折角の駒が台無しじゃないかぁ」

？？？「まぁ、いいか…」

？？？「駒なら腐る程…」

男「ふぅ…これがライダーバトルロワイアル…か」

友「思ったよりくるな…」

男「さっきの奴らは誰が…」

友「ん？カードしかないぞ、男」

男「取り敢えず拾っとくか…」

男「って…消えたし…」

友「今度こそデンライナーに向かおう」

>>33
訂正
(#0w0)×
(#0m0)○

ケンジャキはまだ生きてるよ！

忙しくて進められる気がしない……

【デンライナー車内】
ｶﾞｷｬﾝｯ‼ ｾﾝﾊﾟｲｱﾂｸﾙｼｲﾃﾞｽ…ﾝﾀﾞﾄｫ?ｺﾞﾙｧｯ
ナオミ「コーヒーです☆どーぞ！」


ｺｰﾋｰ？「」
ｳﾜｰﾜｰ‼ｳﾙｾｪ‼ﾊﾅﾀﾚｺｿﾞｫｯ！……ﾓﾓﾉｼﾞﾝｵﾏｴｶﾞｳﾙｻｲﾜ…
男「」……

友「む、無理に飲む事ないんだぞ！」
ﾄﾞﾝｶﾞﾗｶﾞｯｼｬﾝｯ‼‼…ｺｳﾘﾝ…ﾏﾝｦｼﾞｼﾃ…
男「お、おぉ…俺にコーヒーは、早すぎたらしい…」

友「じゃ、本題に入るぞ……とその前に…」

友･男「てめーら、うるせーぞ！！」

イマジンズ「(´・ω・` )」

男「なるほどな…話をまとめると」

男「俺達の知らない"何か"がこの世界の歴史を改竄して、」

男「こんなイカれた実験をさせるように企てたのか」

友「あぁ、歴史を改竄するからイマジンかと思ったんだが…」

友「違うらしい…」

モモ「あいつはやべぇ…」

ウラ「なんていうか…見えないんだよ」

キン「姿がなぁ…」

リュウ「クレヨンでグルグルに塗った見たいな人型なんだ！｣ｸﾞｰﾙｸﾞｰﾙ

男「……さっぱりだ」

友「だろうな…いいか、奴に会ったら逃げろ…俺達の勝てる相手じゃない…」

友「それと男、」

男「なんだ？」

友「ベルトの力に飲まれるな」

友「お前のそのベルトは破壊者にも救世主にもなれるベルトだ」

友「お前なら大丈夫だ！俺は信じてる」

男「わかってるって！心配するな｣ﾆｺｯ

【dqnルート】
《公園》

dqn「本当に誰もいねーなｗｗｗｗ」

dqn「ゴミ箱の文字も反対じゃねーかｗｗｗｗ」

dqn「さっすがだぜｗｗ鏡の世界ｗｗ」

dqn(しかし…ここからどーするか…)

dqn(下手に喧嘩でもして死んじまったら)

dqn(洒落にならねぇ…)

dqn(そうだ、あそこの建設中のビルの屋上に行こう！)

dqn「ガキの頃秘密基地ーとか言って遊んでたなｗｗｗｗ」

dqn「ガキの頃から建設中ってどんだけだよｗｗｗｗ潰れちまったのかｗｗ」

dqn「ははっ…潰れちまったんだよな…」

《廃ビル1f》
dqn「うはｗｗｗｗあの頃から何も変わってねぇｗｗｗｗ」

dqn「落書きがあるわｗｗｗｗ」


dqn｢･･･」


dね

qぇ
nち

ゃ
ん

dqn「はははっ…もう昔の事なのにな…｣ﾎﾟﾛｯ

dqn「行くか…｣ｽﾀｽﾀ



《別のどこか》

？？？「早くディケイドを倒さなくては！！」

？？？「急ぐぞ！この世界も破壊されてしまう！」

？？？「分かっている！しかし、この世界は特殊だ！誰が誰のベルトを持っているのか……」

《廃ビル2f》

dqn「エレベーター止まってるから」

dqn「階段ｗｗｗｗアｗｗナｗｗロｗｗグｗｗ」

dqn「ふぅ…ん？」

汚れたクマの縫いぐるみ「」

dqn「ッ！！」

dqn「ここにあったんだ…ねぇちゃん…」

dqn「見つけたよ？縫いぐるみ……｣ｸﾞｽﾝ

パリンッ！！！！

dqn「ッ！誰だ！！」

カイザ「君は前々から気に入らなかったんだよ……」

カイザ「いい機会だ…死んでもらおうかなぁ！！｣ﾋﾟﾁｭﾝｯ！

dqn「ちょｗｗｗｗおまｗｗｗ先公aかｗｗｗ｣ﾀﾞｯ！

dqn「怖えｗｗｗｗ狂ってるぜｗｗｗ」

dqn「じゃ、俺も試してみるかｗｗｗｗ」

【ｷﾞｭﾜｫｵｵﾝ！！】

dqn「変身ッ！」

【ｽﾋﾟﾋﾟｨｲｲﾝｯ！！】

龍騎「うはっｗｗｗｗ赤ｗ派手ｗｗｗ」

カイザ「さっさと死んでくれないか！！｣ﾊﾞｼｯ！

龍騎「うはっｗｗｗ｣ﾋｮｺｯ!ﾋｮｺｯ!

カイザ「クソ虫めがァッ！」

【9･8･2･1～♪＝ｻｲﾄﾞﾊﾞｯｼｬｰ】

【ﾊﾞﾄﾙﾓｰﾄﾞ…】

カイザ「死ね！」


//龍騎が最初から契約状態なのは電王と同じ様に付属品でドラグレッダーがついてくるから

びゅんっ！びゅん！びゅんっ！！

龍騎「やべぇやべぇやべぇ！草生やしてる場合じゃねぇ！！」

龍騎「えぇっと！これをこうして｣ｶﾁｬｶﾁｬ

【ガードベント】ﾊﾟﾘﾝｯ

どごぉおおおん！！！！


カイザ「まだ生きてたか…ゴミが…｣ｲﾗ

龍騎「危ねえ…助かった…」

龍騎「無事って言っても、」

龍騎「結構ボロボロだがなｗｗｗ」

カイザ「死に損ないの失敗作が…｣ｶﾁｯ

【excheed charge…】

龍騎「拳にカメラはめてるｗｗ家電ライダーだなｗｗ」

【ストライクベント】

龍騎「うはｗｗｗｗ龍が生えたわｗｗｗ」

カイザ「無駄ァッ！」

カッッ！！！！！！！！！

//昭和も出そうと思ってますが、失敗しそうで怖い

龍騎「クロスカウンターって奴かッ！」

カイザ「こんなゴミにィッ！！」

パキューンッ！パキューンッ！

龍騎・カイザ「？！」

イクサ「先生とdqnか…」

龍騎「この声…」

カイザ「生徒会長君じゃないか＾＾」

イクサ｢･･････」ドドドドドド…

イクサ「生徒指導と称し、」

イクサ「数々の生徒達に暴力的指導を行い、自殺まで追い込ませたa先生、」

カイザ｢何を言うかと思えば…｣ﾁｯ…

イクサ「沢山の不良行為…」

イクサ「『親殺し』の罪を持つdqn…」

龍騎「ッ！！」

龍騎「う…うぅ…うぁあ…ああ…」

イクサ「その命…神に返しなさい！｣ｼﾞｬｷﾝｯ！

龍騎「う！うぅ…」

ｻﾞｻﾞｰｯ!
「おねえちゃん！！これ！｣ｻﾞｻﾞｰｯ!

「ありがとう！/d°#は優しい子だね！｣ｻﾞ…ｻﾞｻﾞｯ…

「嘘…僕じゃn」「アンタがやったのよ！この！人殺し！！｣ﾋﾟﾁｭﾝｯ!

龍騎「俺は…俺はァッ！うあああああああああああああああああああああああああああァッ！！！！！！」

龍騎「俺じゃない…殺してない…殺してない殺してない殺してない殺してない殺してない殺してない殺してない殺してない違う！違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う」

龍騎「違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う！姉ちゃんも母さんも父さんもォッ！！俺は殺してない！！｣ｶﾞﾀｶﾞﾀ

龍騎「あいつが殺したんだ！！鏡から！あいつが！！皆を殺したナイフを俺に持たせた！」

龍騎「あいつは笑ってた…うああああ亜ああアアアアアアアアアアアアアア！！」

カイザ「さっきからゴチャゴチャと…」

【excheed-charge】

カイザ「うるさいんだよォッ！｣ﾋﾟﾁｭﾝ!

イクサ「お前ら2人は！」

イクサ「俺の正義に！邪魔なんだよォッ！」

【ｲ･ｸ･ｻ･ｶ･ﾘ･ﾊﾞ･ｧ･ﾗ･ｲ･ｽﾞｱ･ｯ･ﾌﾟ】

イクサ「くたばれェッ！｣ﾀﾞｯ!

龍騎「くそ…ははは…」

龍騎「前からは先公…後ろからは会長…」

龍騎「詰みゲーじゃねぇかｗｗｗｗ｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

龍騎「俺は殺してなかった…」

龍騎「死んだ姉ちゃん達の分まで生きたかった…」

アァ…ソウサ… オマエハコロシテナイ…

龍騎「？！」

オレニマカセロ…マタアノヒノヨウニニゲレバイイ…

あややや！ばれちゃいましたねｗｗ
また後で書きます

龍騎「だ、誰だ！どこに！どこにいる！」

オレカ…？ココニイルゾ？

オマエノコトハズットマエカラシッテイル

オマエガウマレテカラズットナ…

龍騎「なっ!」

ホラ…ジカンガナイゾ？ヒサシブリニ

アバレルゼ…ﾆﾔﾘ

【もう駄目だ。そう思ったその時、声が聞こえた】

【その声は何処か懐かしくて…そして…怖かった】

【姿は見えないが多分この声の主は笑ってるのだろう…】

【あぁ…先公の攻撃が当たっちまう…】

【そこで俺の意識は途切れた】

カイザ「？！何か様子が！だが無駄だ！」

ドジュゥウウウウウ…！！！

イクサ「dqnの周りに黒いオーラが！」

龍騎「うァgaaa°・ァアアこ炉ス！｣ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ!

カイザ「ウラァ！！｣ｷｭｲｰﾝ!

ガシッ！！

カイザ「ば、馬鹿な！！ｺﾞﾙﾄﾞｽﾏｯｼｭを受け止めただとっ！」

リュウガ「………」

リュウガ「尾魔エ見タいな雑魚河…」

リュウガ「オレニカ弖ル都でモ？｣ﾊﾞｷｯ!

カイザ「ぐぁあああ！」

カイザ「あ、足がぁあ！！」

イクサ「な、何だ！この強さはァ！」

リュウガ「帰依チャエ…消エ血ャえ…」

【ｿｰﾄﾞﾍﾞﾝﾄ…】ﾊﾟﾘﾝｯ!

イクサ「生徒会は学校の秩序を護る正義の機関！！｣ｷｭｲｲﾝｯ

イクサ「生徒会長はそのtop！！」

イクサ「お前の様な邪悪に負けはしないッ！！｣ｻﾞﾝｯ

リュウガ「むﾀﾞナン打よ那ァ！｣ｶﾞﾝｯ！

イクサ(ジークンドー、剣道、空手を習ってた俺が力負けしてる「」だと！？)ｸﾞｸﾞｯ

リュウガ「ギガがｶﾞァ亞ｯ！｣ｷﾞﾘｷﾞﾘ

リュウガ「ッ！！」

龍ガ「う！ｩｸﾞｸﾞ！あ！あぁあ！」

リュウ騎「ぅあ！くぅ！！」

イクサ(今の実力では勝てるかが怪しいッ！今の内に退却だ！！)ﾀﾞｯ

龍騎「うぅ…｣ﾊﾟﾀﾘ

【真面目ルート】

【廃病院】

真面目「このバトルで勝ち残り」

真面目「俺は母さんを救う…」

真面目「絶対に！！｣ｷﾞﾘｯ!…

真面目「ライダーだか何だか知らないが…」

真面目「利用できる物は全て利用してやる！！」

？？「おやおや…これはこれは…」

真面目「だ、誰だッ！」

？？「あはっ酷いなァ…覚えてないの？」

真面目「お前！！」

ぼっち「俺だよ…」

真面目「ぼっち…どうしたんだ？お前にはもう会いたくないと思ってたんだが？｣ﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

ぼっち「昼休みぼっち同士でご飯食った中じゃない？」

真面目「あぁ…そうだったな」

真面目「そして俺を伝に色んな奴と仲良くなって」

真面目「俺を虐めようと企んだ」

真面目「それに失敗してまたぼっち…人間のカスだな…」

ぼっち「そんな酷い言い方はねェ～だろ～｣ﾆﾔﾆﾔ

ぼっち「あの頃の俺は少しだけおかしかったんだよォ～」

ぼっち「また仲良くしようぜェ～？｣ﾆﾔﾆﾔ

真面目「近寄るな！！」

支援
ところで平成第二期のライダー(w～フォーゼ)って多分出てこないよね？

>>82
出そうと思えば出せるが今以上に蛇足になるぞ？一応考えてる

どっちかっていうと出してほしくなくて聞いたのよ
平成二期のライダーはあんまり積極的にライダーバトルするような奴らじゃないからさ
変身者が違うのはわかってるけど

>>84
おk俺は普通にライダー好きだがそれ分かるかもしれない

真面目「そうだな…この力…お前で試してやる！！｣ｷｭｲﾝｯ

真面目「変身ッ！！」

【ｷﾞｭｲﾝｯ！ｷﾞｭｲﾝｯ！ｷﾞｭｲﾝｷﾞｭｲﾝｷﾞｭｲﾝｷﾞｭｲﾝｷｰﾝｯ！】

ぼっち「俺ってさァ～こういうバトルロワイアル系の漫画とかゲームが好きでさぁ…」

【ｶﾒﾝﾗｲﾄﾞ…】

ぼっち「どんな風にしたら勝てるかとか分析してたんだよねェ～ッ！！」

【ﾃﾞｨｯｴｰﾝｯ！！】

テス

クウガ「お前がいくら分析しようと無駄だ！！」

ディエンド「さっきの言動からだと、」

ディエンド「これが始めての戦闘らしいね」

ディエンド「格の違い…見せてやるよ」

//忍法長リセットくらったから少しずつ進める…

バイク使えば奴に追う術は無いから逃げるのは楽勝

>>91
//マシンディエンダーという物があってだな…


【ｶﾒﾝﾗｲﾄﾞ…(0m0)！！(^u^)！！アギト！！】

ディエンド「これが俺の兵駒だッ！」

( 0m0)｢｣ﾆﾄﾞﾒ

( ^u^)｢｣ﾑｲﾐ

アギト「」

クウガ「ライダーを…召喚しただと？！」

クウガ(くっ…確かにぼっちの言う通りだ…)ｼﾞﾘｯ

クウガ(このベルトで何が出来るのかがさっぱりだ…)

クウガ(武器になる物でもあれば…)

(#0m0)｢ｸｻｧｯ！｣ﾊﾞﾝｯ!

クウガ「危ねえッ！｣ｼｭｯ

//設定上はあるって調べたら出た


クウガ「よけ切ったk」

( ^u^)｢ﾆﾄﾞﾒﾀﾞｶﾞﾑｲﾐﾀﾞｯ‼｣ﾋﾞｼｯ

クウガ「くそっ！3:1はキツいぞ！！」

s・ｱｷﾞﾄ｢｣ｻﾞﾝｯ

クウガ「うぉっ？！」

クウガ「こうなったらヤケクソだ！」

ガシッ！！

sアギト「？！」

ブンッ！！

クウガ「こいつを使わせて…って形が変わった？！」

クウガ「成る程な！超変身！！」

dクウガ「っしゃあ！！」