【安価】安価でFate (247)

四次?五次?>>3
サーヴァントは?>>5
クラス>>7

ガチバトルでのステより気合いで倒していくスタイルです

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1428414622

ナーサリー

セイバー

マスター>>12

はくの

あー、ごめんさい
四次のマスターでお願いします
>>18

切嗣

筋力 下2
耐久 下3
敏捷 下4
魔翌力 下5
幸運 下6

なお、見た目は切嗣になります

ど、どうすんのさ...
筋力 EX
耐久 EX
敏捷 EX
魔翌力 EX
幸運 EX

宝具は切嗣の理想を投影します

AAはありの方がいいですかね?
下1~下5までの多数決

ならAA使ったことないのでたまにぶちこむ感じでいきますね

~~~~~





切嗣「素に銀と鉄。 礎に石と契約の大公。 祖には我が大師シュバインオーグ。
  降り立つ風には壁を。 四方の門は閉じ、王冠より出で、王国に至る三叉路は循環せよ」

   みたせ   みたせ   みたせ   みたせ   みたせ
 「閉じよ。閉じよ。閉じよ。閉じよ。閉じよ。

  繰り返すつどに五度。
  ただ、満たされる刻を破却する」

               
 「―――――Anfang」


 「――――告げる。

  汝の身は我が下に、我が命運は汝の剣に。
  聖杯の寄るべに従い、この意、この理に従うならば応えよ」

 「誓いを此処に。

  我は常世総ての善と成る者、
  我は常世総ての悪を敷く者。」


 「 汝三大の言霊を纏う七天、
  抑止の輪より来たれ、天秤の守り手よ―――!」

その召喚の呪文をいい終えると同時に魔方陣が輝く


                                          為、
         心                               ,攷心       為
 k       為心        ,ィ劣心         ,為心      刈圭心、     為丞
 圭      為圭心     ,ィ劣圭ミ心       ,為圭心     炸淤圭心    ,劣圭心
代l圭     為圭圭心、  ,ィ劣圭圭圭圭心、   ,為圭圭心、_,ィ劣圭圭圭心、 ,ィ劣圭圭心
圭l圭垈、 /淤l圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭心

圭iア代、心圭圭圭_ ,,... -‐心‐ ー ----──,.-- 、──----- ‐- ...,, _圭圭圭圭圭圭圭圭 l{。.

圭ミi圭llミ  >''__´___為ll心_____,.__'´___`__、________`¨ ''_<_圭圭圭,ィ劣
圭ミl|l圭ミ´    ゛ '' ‐-為l圭心   ,. '´        ` .、    _ ,,... -‐ '' "´   `丶、,ィ劣圭
圭圭圭圭        為lll圭心゛'' ‐- ..,,_      _ ,,... -‐ ,'' "       ,ィ劣心    ),ィ圭圭ミ
圭圭圭淤t      /淤l圭l丞/      `>‐<´_     \      刈圭り心、,ィ劣圭圭圭

Ⅵ圭圭圭ヘ    /淤圭圭圭圭_,..-‐'''"~     ,ィ劣"'' ‐- ,,.._\  代 /淤圭圭圭圭圭圭圭III)
 `寺圭圭圭><圭圭圭圭圭圭圭心、_     ,ィ劣圭圭ミ、   ゛''為圭圭圭圭圭圭圭圭リ㌢´
   `''寺圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭ミゝ、 ,ィ劣圭圭圭圭圭圭圭リ㌢´
     `゙''寺圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭リ㌢´
        > 圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭斧:㌢´



ナーサリー「問おう、君が僕の....マスターかい?」

輝く魔方陣から現れた英霊の姿は間違いなく、衛宮切嗣その人の姿であった

切嗣「....どういうことだい?アイリ」

アイリ「...私にもわからないわ。イリヤが聖遺物を隠しちゃったから切嗣の起源弾で召喚したら...」

そこで一旦言葉を切り、ナーサリーを横目で見る

アイリ「まさか切嗣が出てくるなんてね...」

切嗣「今更そんなことをいってもしょうがないんだけどね...」

切嗣「まぁ、とりあえずステータスを見ておくよ。最悪僕とマイヤとこのサーヴァントの三人で狙撃に撤することに.....!?」

アイリ「...?どうしたの切嗣..?」

切嗣「..信じられるかい?このサーヴァントのステータスは...」

切嗣「全てEXだ...」

~~~~~

アイリ「うーん、やっぱりそっくりよねぇ....」

ナーサリーの召喚から3日後アイリはパソコンで敵マスターの情報を調べる切嗣とナーサリーの顔を見いっていた

なにせ、二人とも同じ顔で違うのは白いコートか黒いコートかだけなのである

アイリ「召喚された直後は驚いたけれど、慣れてみると切嗣が二人いるみたいで中々面白いわね」

切嗣「僕をサーヴァントのこいつと一緒にしないでくれよ...」

アイリ「いいじゃない、イリヤも凄く喜んでいるし」

ナーサリー「そうだよマスター、僕のジャンプでアインツベルンの屋上を跨いで遊んでいた時のイリヤなんて本当に楽しそうだったじゃないか」

切嗣「あれを君がイリヤにしたおかげで僕も一緒にやるはめにあって...本当にひどい目にあったんだぞ...」

~~~~~

切嗣「敵マスターの情報はあらかた揃った。」

切嗣「まだ7人目のマスターがいないようだが、そろそろ計画を練っておこう」

>>44~>>47

作戦、戦法をお願いします

とにかくアインツベルンの屋敷に篭って他の陣営達が潰し合うのを待つ

穴熊

サーヴァント使ってやれよ...!!

切嗣「とりあえず、主要交通機関を爆破しよう。大丈夫ナーサリーの幸運があれば誰も死なないさ」

~~~~~

ナーサリー「マスター、とりあえず辺りの車をいい具合に全部止めてきました」

切嗣「さすがだナーサリー」

プルルルルルルルルルルルルッ

切嗣「..マイヤか」

マイヤ『ダイナマイト設置完了しました』

切嗣「ご苦労様、撤退してくれ」

マイヤ『はい』

ナーサリー「ではマスター、我々も」

切嗣「ああ。」

ナーサリーは切嗣をお姫様抱っこし、夜の町に消えていった





カチッ




                  -、ー 、         ,,,-''"  ,, --''"ニ_ - _  ''-,,_    ゞ    "-
              _,,ィ=´ ̄ハミ ヽト_     て   / ,,-",-''i|   ̄|i''-、  ヾ   {
            -=彡彡,、,、ヘヘ ヽ ミ く     ("  ./   i {;;;;;;;i|    .|i;;;;;;) ,ノ    ii
            <彡, /゙゙゙゙Vリ、ヘ ヽミ ヽ`,       (    l, `'-i|    |i;;-'     ,,-'"   _,,-"
            <彡' ソ  ィノkァ从lリヽミ ゝ       `-,,,,-'--''::: ̄:::::::''ニ;;-==,_____ '"  _,,--''"
              'ッ、|ャ 、 ` ~´ リ〉フ N      ̄"''-- _-'':::::" ̄::::::::::::::::;;;;----;;;;;;;;::::`::"''::---,,_

                リ〈       ,ィ'ハ弋    ._,,-'ニ-''ニ--''" ̄.i| ̄   |i-----,, ̄`"''-;;::''-`-,,
            rュ    ヽ =‐   /ノイリN`  ,,-''::::二-''"     .--i|     .|i          "- ;;:::`、
         イ二二フ_     ゙ ''''i "イフ7― - 、::::/    ̄"''---  i|     |i            ヽ::::i
       ==≠l イエ´_   rく´ ト / / / ヽi(____         i|     .|i          _,,-':/:::}
       _/  ≠三,´_ //ノヽ'/  /  /    `i:::::''- ,,__,,,, _______i|      .|i--__,,----..--'''":::::ノ,,-'
       / \__ノ「  /  / /〉 .〈/  / i/     〈 ;;;;;;;;;;;;;;;;;""''--;;i|      .|i二;;;;;::---;;;;;;;::--''

切嗣「これで敵の動きは封じた。7人目が揃うまで城に籠ってイリヤと遊ぶか..」

切嗣「ナーサリー、もしかしてお前使い魔とか出せたりする?」

ナーサリー「もちろんだよマスター」

ジュゥワァアアアア

アインツベルンの森の木々が揺れ、上空に巨大なコウモリが出現した

切嗣「もう少し小さいので」

~~~~~

切嗣「ん...?」

ナーサリー「マスター、監督役から正式に聖杯戦争の開始が宣言された模様です」

切嗣「わかった、だが当分は動かないで置こう。潰しあってもらうに越したことはない」

ナーサリー「了解マスター」

~~~~~

ランサー(真名>>54)

ランサーと戦う敵真名>>57クラス>>60

アルトリア

バートリ

うえ

ぽk

続きは明日で

                        \ー- . ト、
                ヾー―==ミ 、`i ヽ∧
                >  ー=ミ 丶 ヽl ./ , |
                / -==ニ二  \} / /./
                /--   -=ニ〉、__ ̄ゞ<彡/__
-‐=====―‐- 、 <     -=ニ / ==-`   __{ /
  `          \ \ ー={⌒Y       , ミ ル′
.    \        \ ``ミゝ。_         〉,′
         、       ヽ  /__/ヽ  `ー==ァ/
         .      ∧ ― 、:.:.:.:.:....   /_〕
            丶   ∧   \.:.:.:厂´__      -==、
           \   ∧     \{Y´<:>`Y≦{    ` ̄    、
_____         \  }      ム   |! l} /          \
二二二二 \        \|≧=*   ム  |! l| |   -―――==== ヽ
___   そろそろ始めようと思うが、人はいるかな?
___≧、.      /  ~`゙ヽ .ム l! / | /             .
    /  |::::::::::\__/=- ____ヾ ム_/   ∨            /
   / / .|::::::::::::::l/ }\   ` ̄ ̄ ニ={::<´ ̄ ̄`ヽ___      /
 /  ./  /::::::::::::::(_/―、ヽ   _  <´           }::l\ー‐=ニ〈
Τ―‐' /:::::::::::::::::(_, ―  〉>、              |::! }――‐一
. !  ./V::::::::::::::_⊂ニ>´ ヽ  \          /ヽ_/::::::::::::::::ヽ

  ̄´  ∨::::/    \:::::::::V  ∧        > ´   ヽ\ー==ミ
      V/       ヽ:::::::V  ∧   >、´       }:::::ヽ     }
.       {         }::::::::V__> ´ <           |::

いなかった....(三人で開始します

アルトリア「サーヴァントが釣れたと思ったら....」

アルトリア「バーサーカーだとは..」

バートリ「......」

アルトリア「だが容赦はしない!」

バートリのしゃべり方がわからないお...

ステータス
エリザベート=バートリー
筋力B 耐久A 敏捷B 魔翌力E 幸運D 宝具E-

アルトリア=ペンドラゴン
筋力A  耐久B 敏捷A+ 魔翌力A 幸運C 宝具A++

狂化強めで喋らない設定にしちまえば解決よな

>>75
天才現る..!!

狂化はAで

エリザ「グルァ...グルァッ!!!!!」

アルトリア「アルトリア=ペンドラゴン....押して参る!!」ダッ

そう言いアルトリアは地を蹴り、敏捷A+の力を見せつけるのようにエリザの正面に飛ぶ

対するエリザは下を向き構えてすらいない

アルトリア「....何のつもりかは知らないが、決めさせて貰う!!」


アルトリアは風王結界で纏われた「槍」を大きく振りかぶり突き刺さんとする..

雁夜「やれ、バーサーカー..宝具の開帳を許可する!!」

エリザ「ガァッアアアアアアアアアッ!!!!!」

ビリビリビリ

アルトリア「...!?何だ..!」

アルトリアは突然の叫びに一瞬隙ができる

竜鳴雷声(キレンツ・サカーニィ)

エリザの宝具が炸裂する

スゥウウウウウウ

下コンマ1
高い方がアルトリア有利
低い方がエリザ有利





ごめんくさい、今日はマジで眠いんで寝ます...

お待たせしました

エリザ「■■■■■■■■ッ!!!」

周囲を吹き飛ばすほどの咆哮

アルトリア「がぁああっ!!」ドゴォンッ

正面から食らったアルトリアは吹き飛ばされコンテナに突っ込んだ

だが、幸いというべきかアルトリアの直感により吹き飛ばされはしたが戦闘不能には陥っていないようだ

アルトリア(右の鼓膜と左手が潰された...しかし、まだ戦えよう)

アルトリア「...!」

吹き飛ばされたコンテナから立ち上がりバーサーカーの姿を捉えようとしたがそこにバーサーカーはいない..!



下コンマ1
高い方がアルトリア有利
低い方がエリザ有利








0はクリティカルでいきますねー

アルトリア「どこに消えた!」

周囲をもう一度見渡すがバーサーカーの姿は無い

アルトリア「撤退したのか...?」

いや、そんなはずはない。そうアルトリア自身が発言を否定する

アルトリア「....?」

~~~~~

雁夜「(バーサーカーを探しているようだな...)

雁夜(ここでランサーを倒すのに令呪を使うのは必要経費と考えて良いだろう..)

雁夜「バーサーカー、令呪を持って命ず」

雁夜「ランサーの背後に転移し、特大の一撃を咬ませ!」

キィイイインッ


~~~~~

アルトリア「とりあえずこちらも撤退す...」

マスターの元にアルトリアが帰ろうと歩き出した、まさにその瞬間

令呪による転移が発動した

バーサーカー「■■■ッ!!」

アルトリア(バーサーカー.!!しまっ..」


誰もが、バーサーカーの勝利を確信する

アルトリアは無防備、バーサーカーは渾身の一撃。

勝敗は火を見るより明らか、そう思うだろう



だが戦いには誰もが予期していない、不足の事態が付き物





「誰の許しを得て、ここで闘っている雑種共」


カッ


ギルガメッシュ「消え去れ、雑種」

空間が揺らめき黄金に光輝く

そして水面から無数の剣が放出される

アルトリア「次から次へと!」カキィンッ

エリザ「■■■!」バギギィンッ

下4
1バーサーカーvsアルトリアvsギルガメッシュ 乱戦
2ライダー登場
3誰か撤退(名前も)
4マスターサイド(名前も
5その他

                        \ー- . ト、
                ヾー―==ミ 、`i ヽ∧
                >  ー=ミ 丶 ヽl ./ , |
                / -==ニ二  \} / /./
                /--   -=ニ〉、__ ̄ゞ<彡/__
-‐=====―‐- 、 <     -=ニ / ==-`   __{ /
  `          \ \ ー={⌒Y       , ミ ル′
.    \        \ ``ミゝ。_         〉,′
         、       ヽ  /__/ヽ  `ー==ァ/
         .      ∧ ― 、:.:.:.:.:....   /_〕
            丶   ∧   \.:.:.:厂´__      -==、
           \   ∧     \{Y´<:>`Y≦{    ` ̄    、
_____         \  }      ム   |! l} /          \
二二二二 \        \|≧=*   ム  |! l| |   -―――==== ヽ
___   我、人気無いのかな...
___≧、.      /  ~`゙ヽ .ム l! / | /             .
    /  |::::::::::\__/=- ____ヾ ム_/   ∨            /
   / / .|::::::::::::::l/ }\   ` ̄ ̄ ニ={::<´ ̄ ̄`ヽ___      /
 /  ./  /::::::::::::::(_/―、ヽ   _  <´           }::l\ー‐=ニ〈
Τ―‐' /:::::::::::::::::(_, ―  〉>、              |::! }――‐一
. !  ./V::::::::::::::_⊂ニ>´ ヽ  \          /ヽ_/::::::::::::::::ヽ

  ̄´  ∨::::/    \:::::::::V  ∧        > ´   ヽ\ー==ミ
      V/       ヽ:::::::V  ∧   >、´       }:::::ヽ     }
. 

5漁夫の利を狙ったジャック・ザ・リッパーの聖母解体発動
一番効果の薄いはずのギルガメッシュが餌食になる

>>89
ん?ジャック・ザ・リッパーってどいつ?

>>90
アサシンのクラスがまだ埋まってないから、アサシンの奇襲って駄目ですか?

>>91
ああ、アサシンかおk
一応コンマで成功かどうかはつけますね

                      /                   ヽ
                       ,'        /!ト、i    ,   ',
                          j         |/ー-、jハ  /!.  ! | 投下間隔が遅かったようだな、すまん
                          ノ/, ,-、 !{ ,ハ { ーtッ  !i /__}i、 .!リ
                         'イ/! i{             }/'ta/ }/    まとまって今から投下できると思うが、人はおるかな?
                        ' ! iゝ..ォ          〉 }
                          }  i:::..      、 _  /
                         レ! | i ヽ       r- '-- ..,,
                        ,リ/ ',  > ..,,__ ,{ __ `゙  `ヽ_       r-、
                     ,r≦彡マ,.,   ',     /ー}    ,r }YVヾヽ     |- |
              , -― ''  ̄ フイ/// )ィv v-v rvィ^ハ ーァ .._,{i ',. ',ミ } }      |- |
                /         'イ/ノ / / i. i! | ! ', ミ ヽ`¨/  {.i!. }ー'`´V     j:::::{.
            /   ',          `´レヘ/!ノi ハト ト ハ }ヽ!  ',リイ    ',.     /::::::::', ___
            /     ヽ   :.     ヽ     Y    ,!   ‘ヘ        /::::::::::::',{___
              {       ',  i::.     \    i    ,       ',     ',  ,:::::::::::::::::} ̄ ̄ ̄
          ri|    .___.ヽ }::::.       \   }  /     jハ   ':,   )、|:::::::::::::::::|r

黄金に煌めく空間から不自然に黒い塊が現れる

ギルガメッシュ「...!」

その塊の正体は ジャック・ザ・リッパー 伝説の殺人鬼であった

ジャック「解体聖母(マリア・ザ・リッパー)」

ナイフがギルガメッシュの首元に突き立てられる

下2
1~2でギルガメッシュ致命傷
3~7で攻撃成功
8~9ギルガメッシュ回避

ギルガメッシュ「気配遮断程度で我の隙をつけると思ったか?」

ジャックの方に振り向きもせずにギルガメッシュは首を傾けるだけでかわす

ジャック「避けた..!?」

確実に殺れるその油断が行動を鈍らす

ギルガメッシュ「王を背後から襲い、殺そうとした罪。万死に値する!」

声を荒げギルガメッシュは王の財宝を全面に展開させる

ギルガメッシュ「暗殺者ごときが我を倒せると?」

【英雄王+2敏捷補正-1王の財宝+1】

1~4完全回避、闇に消える
5~7いくつかの原典が突き刺さる
8~9致命傷

下2

ジャック「わたしたちは、こんなところで負ける訳にはいかないん..」

ドドドドドドドッ!!!!!

いくつかの原典が突き刺さり、砂埃を巻き上げる

モクモク

ギルガメッシュ「ふっ、他愛もない」

アルトリア(完全に死角からの一撃ですら、苦もなくかわすとは..)

アルトリア(手負いの今の状態では勝つのは難しいか..)

エリザ「■■■■■ッ!!!」

アルトリア「どうするかな」

下3
1令呪
2バーサーカー倒し、退却(宝具有りか無しか)
3ライダー参戦
4ギルガメッシュ時間切れ
5その他

アサシン  ジャック 言峰綺礼
セイバー  ナーサリー   衛宮切嗣
ランサー  アルトリア   ????
アーチャー  ギルガメッシュ 遠坂時臣
バーサーカー エリザ  間桐雁夜
キャスター   ????    ????
ライダー ???? ????



ここまでのところを

アルトリア「仕方がない、来い!バーサーカー!」

バーサーカー「■■■■■■ッ!!」ダッ


ドッゴォオオオオオオオオオンッ

爆音をとどろかせながらライダー>>113が現れた

(適正とか無視していいんでできるだけzeroかstaynightでお願いしますり)

ヘラクレス

(なんとなく、来ると思ってた)

ヘラクレス「はっはっは!!」

上空から大男、ライダーのクラスのサーヴァントが降りてきた

アルトリア「五人目のサーヴァントだと...!」

エリザ「■■...」

ギルガメッシュ「...何者だ、雑種」

ヘラクレス「.....突然現れてすまないな。私のクラスはライダー、どうしてもこの戦いに参加したくなってな。」

ヘラクレス「見ているだけではつまらないだろう?」

ヘラクレスが名乗った直後、バーサーカーがヘラクレスに向け駆け出していた

エリザ「■■■■■ッ!!」

ヘラクレス「ほう、バーサーカーか。」

バーサーカー「■■!!」

ヘラクレスに拳を振..

ヘラクレス「だが、動きが単調すぎるぞ!」

エリザ「!」


ドッゴォォォオオオン

バーサーカーが振るおうとした拳は空を切り

バーサーカーは地面に叩きつけられた


ヘラクレス「さあ、かかってきたまえ」

下2
【英雄王+3ギリシャの大英雄-2】



かかってきたまえ、そうストレートに言われて面から挑むものはまずいないだろう

何せバーサーカーを地面にめり込ませたばかりなのだ

ヘラクレス「こないのか?ならこちらから行くぞ!」

ヘラクレスが地を蹴った

下1狙う敵は?

ヘラクレス「バーサーカー、君からだ!」

地を蹴り中に体を浮かせたヘラクレスは落下の力と自身の脚力を合わせエリザベートをもう一度蹴る

エリザ「■■■■■ーーー..ッ!!!!!!」

細身の少女であるエリザベートの体を踏みつけさらにめり込ませる

辺りに鮮血が舞う

ヘラクレス「マスター!宝具を使わせて頂く!」

もう一度、今度は遥か上空まで飛び上がり、右腕を大きく振りかぶる

振りかぶった右手が光輝く



射[ピーーー]百頭(ナインライブズ)


ヘラクレスが何度首を断ち切っても甦る、9つ首の水蛇ヒュドラを殲滅した最も信頼する武器

それが今現れる

ヘラクレス「さらばだ狂戦士!」

限界まで弓を引き絞り

全ての攻撃が重なるほど高速な9連撃を放つ!

下2
【狂化-1ギリシャの大英雄+3渾身の一撃+2】





ヘラクレス「マスター!宝具を使わせて頂く!」

もう一度、今度は遥か上空まで飛び上がり、右腕を大きく振りかぶる

振りかぶった右手が光輝く



射殺す百頭(ナインライブズ)


ヘラクレスが何度首を断ち切っても甦る、9つ首の水蛇ヒュドラを殲滅した最も信頼する武器

それが今現れる

ヘラクレス「さらばだ狂戦士!」

限界まで弓を引き絞り

全ての攻撃が重なるほど高速な9連撃を放つ!

下2
【狂化-1ギリシャの大英雄+3渾身の一撃+2】

申し訳ない>>125を採用します

(あ...0だ。めんどくさい)

宝具を放とうとしたヘラクレスの体が止まる

ヘラクレス「なんのつもりだ...?」

ヘラクレスの体は鎖で絡まれており、その鎖はギルガメッシュの王の財宝から延びている

宝具
エルキドゥである

ギルガメッシュ「何のつもりだ、だと?」

眉間にシワを寄せヘラクレスを睨み付ける

ギルガメッシュ「それはこちらの台詞だ雑種、我の闘いを邪魔するばかりではなく、我が倒すと決めた敵さえ勝手に倒そうとするとは...」

ギルガメッシュ「貴様、貴様らには情けはかけぬ。全霊の一撃をもって消し飛ばさせてもらう」

アルトリア「何をするつもりだ..!」

ギルガメッシュ「黙れ槍兵風情が」

ギルガメッシュはアルトリアを睨み付けながら王の財宝から王律鍵バヴ=イルを抜き出しひねる

ヘラクレス「何と言う量の魔術回路..!」

ヘラクレスが驚くのも無理はない

夜空一面を赤く染め上げるほどの魔術回路が展開されひとつの剣に収束していっているのだ


そして、黒いドリルの様な形態をした一振りの剣が現れる

ギルガメッシュ「さらばだ、雑種共。我にこの剣を使わせたことを誇りに思うがよい」

下1~3
【宝具見せすぎ+7英雄王の本気-3】
コンマ下一桁の合計が9以下で....

                         /{     \
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                         ,.  ´   /  _,.     `ヽ
                    ,.  ´ ―{__,,ノ´ ̄     、  :. 遅くなってしまってすまんな、人はいるだろうか

                   / ,            ヽ  \  }
                      ′ }    {       /':,    {
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               -―-' .,/  ハ ´/  `ヽ:.  :, : : : : :/ }--  :,
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              ノ}/  リ   _、     | /:.′         ̄¨¨彡: : : : : : :|
              ´  八/  r===-\    l /: :!   /      /: : : : : : : :八
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        / : . : : ∧ ′‘ ,;'  ̄¨ヾ.,_ヾ〉〈: : :.{ .:/      _,.  }:.:.:.:.:.:.:.:.:.. : _\
        /: . : : __,ノ:.:.} |  ,;' ´ ̄  --:.:. v.:.:lr=====―<´   ト:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.〉
      ´: . : . : . : /:.:.:.`{  ,;'       .V:{:.:.:く::(①ヽ、   }:.:.:.:.:.:./ ̄`ニ: :
  / : /: . : . : . :}/ ヾ| ,;'       .:./  Ⅵ   `ヾ::-┘  //}ヘ{三三三三
/: . /: . : . : . : ニニニム;;      .:.:.:/     ゝ.,___   ,;'     /  /:三三三三三
\: .:/: . : . : . : ニニ二};;   __  、_       ヽ;;'    /  イニ三三三三三  聖杯に呪いあれ!
  ヾ: . : . : . : -=ニニニム   / };;\ 丶 __         ,;}ト //ニニlニ三三三三三  私を出さず、アルトリアにランサーの座を
 ::/  \: . : .-=ニニニニニム,;; {,,;{;''' ,: --=こj }   ,; い⌒ニニニム 三三三三三  渡した聖杯に!呪いあれ!!
.::/     ヽ -=ニニニニニニニム,;;l {;;;'  ,;   /{ }  ,;' /:.:

バウイルはプロトで通常のギルはエアじゃね?

>>138
宝物庫の鍵として出したんですが、プロトのでしたか...

ギルガメッシュがエアを降り下ろそうとした時、

ギルガメッシュ「....!!」

降り下ろそうとした腕が、体が止まる

ギルガメッシュ「我の邪魔を!王を愚弄するか!時臣!!」

空に向かいギルガメッシュが何者かに向けて叫ぶ

叫び終わったギルガメッシュの腕がだらりと垂れ下がり宝具が光に包まれ消える

ギルガメッシュ「....命拾いしたな雑種共よ、精々次我と会うまでに最強の一人を決めておくがいい」

ギルガメッシュ「我と戦うのは真の英雄一人のみだ」

シュウウウウ

展開させた王の財宝が消え、続いてギルガメッシュの体も金の粒子に変わり、飛散した

アルトリア「何者だったのだ....やつは」

下2
1バトル続行
2誰か撤退
3その他

ギルガメッシュが消えたことにより天の鎖からヘラクレスが解放される

ヘラクレス「奴が何者だったのかは知らないが、闘いはまだ続いているぞ!」

右手に構えたままだった射殺す百頭を再度構え直し、バーサーカーに向け引き絞る

ヘラクレス「今度こそ終わりにするぞ!狂戦士!」

キィィイイイインッ

ヘラクレスの宝具が放たれた

下1
【ギリシャの大英雄+2宝具+1狂化-1】

ドゴゴゴゴッ

地面に衝撃波でクレーターが出来

さらにその中心は抉り取られたように底が見えない

ヘラクレス「...生き絶えたか,...?」

下1
1~6で死亡

安価大杉ですかね

特殊だと...??

ヘラクレス「...」ドッシィンンン

空中から着地するとヘラクレスはクレーターの中心にあゆみよる

ヘラクレス「もぬけの殻か..」

抉れた地点にはサーヴァントが潰れた血痕どころか、バーサーカーの姿すらなかった

ヘラクレス「令呪による転移か...それとも....?」

ダタダタタタッ

空を見上げ考えるヘラクレスにアルトリアは急接近していた

下2
【敏捷+2大英雄-1】

5以上で成功

ランサーの敏捷補正によりアルトリアの脚力はセイバーの時のそれをはるかに上回る

アルトリア「ぜっ...!」

アルトリア「やァアアアアッ!!」

風王結界をヘラクレスの攻撃する瞬間解除しヘラクレスに突き刺す

ヘラクレス「ランサーかッ!」

ズシャッ

いかに大英雄と言えど急接近したランサーの背後からの一撃はまともに食らってしまう

ヘラクレス「がっ...」

アルトリア「まだだ!」

アルトリア「下3」

1宝具
2連激
3台詞(内容も

アルトリア「食らえライダー!」

ドッゴォォオオ

槍が纏っている風王結界が弾け、回りを衝撃が襲う



「天架け空貫く唯一無二の聖槍(ロンゴミアント)」

終わる時はせめて一言入れてどうぞ

>>159
そうします、ごめんなさい

                         /{     \
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                      小リ  {    り^!八
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                    ,.  ´ ―{__,,ノ´ ̄     、  :. 遅くなってしまってすまんな、人はいるかな?

                   / ,            ヽ  \  }
                      ′ }    {       /':,    {
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                    /  {,___,,.. ⌒丶 ..,,__  /: : : : :'.  {  ′
                 / /: :}   _,,.........,,___: : : : : : : : :∧  }  '.
               -―-' .,/  ハ ´/  `ヽ:.  :, : : : : :/ }--  :,
            /      `ヽー 、_  {_  '.   : : : : / / ,.    }
            ,′,:        ぃい、{_   i   : : : / ´ .: : : . . /
             /   / ̄`ヽ      \:.....j   .: :/ .: : : :,, ´
.            /   /     }: : :  、    \{ : :./  : { ̄
          /    ′{   / |: : : : :

エクスカリバーのごとく、振るった槍からヘラクレスを包み込むビームが放たれる

アルトリア「はァアアアアッ!!!」

下2
【宝具+1】
ヘラクレスを殺す回数

ドゴォオオオオオオオオオッ





.........

アルトリアは敵を殲滅した、確かにそう思っていた

ロンゴミアントで吹き飛ばした手応えが確かにあったのだ




アルトリア「...これは.」

上半身を吹き飛ばされ下半身も相当に傷だらけのヘラクレスの体が瞬く間に再生している

アルトリア「ただの再生の域を越えている、これは呪いと呼べる程...」

驚き、自身で回答を導き出したアルトリアだが、直ぐに後方へ跳ねる

何故ならば、再生されている最中のヘラクレスの両目は確かにアルトリアの方を見ていたからだ

下3
1撤退
2続行
3その他

ヘラクレス「...なかなかやるじゃないか、ランサー」

再生が完了したヘラクレスは宝具を消し、近くの鉄柱をへし折り構える

ヘラクレス「いざ尋常に勝負」

アルトリア「ああ、こちらも尋常にいかせてもらう!」ダッ

下1【ギリシャの大英雄+2ビーム騎士-1】

ヘラクレス「はぁぁあ!」

突風が起こる...それほどの勢いで地を蹴り

ヘラクレスは突進する

アルトリア「!」ガキィンッ

ライダーというクラスからは創造もできない、神速

アルトリアが辛うじて攻撃を弾くことしかできたいのも無理はない

ヘラクレス「ふんっ!」

上に弾かれた鉄柱をもう一度降り下ろす

ガキィンッ!

だが神秘が無い鉄柱では、ロンゴミアントと打ち合っては容易くおれてしまう

ヘラクレス「はぁああ!!」

折れた鉄柱を投げ捨て、今度は回し蹴りを放つ

アルトリア「なっ...」

ゴギイュッ


鈍い音を立て、アルトリアは吹き飛ばされる

アルトリア「ぐあっ...ごはっ...」ポタッポタッ

           , - ==- 、
          // ⌒≧ 、.t=--- .._
         // ,  ´   ヽ'     `
        レ ´ /          、   \

        ノ  ./   /  ,   |    、    ヽ
         /  / ;   ,'  .ハ           ヽ
         , ,'  ;   i  ; .i     }  、  。
        .i  ,  .,,  i }  i  i  .| ハ   i   ,
        {  {  .|i  リメ {  ヽ } i___ i   |
        .{   , | >=ミ ヽ{    y 彡=\ } i   |
        {   从"彳ウミ 、    レ,,うヽミゝィ i   |
        |   .| 乂Vツ     乂vう リ    .| 今日はここまでにしようと思います、皆さんありがとうございました
        |   .| ´¨     l    ´´` リ    |
        {   キ:.             yi    }    戦闘はそろそろ終ります
        .i    |゙`     ⌒    .  "}   .,
         i    | /丶、    , イヽ、 }   }
         ,   V:.:.r=- ::......::::´___k,.:.:.:} ,   ,
          \ x ヽ_}==--------==__|ノ /
  ,.:.:.:.:.:.:.ー- 、 ヘ:.:|ヽ'   (( 、     ノ k _... -ー:.:.:.:.:.:.:..
 /:.:.:.:./`>- ..___,,l|     ゙ヽ ))      |l、__.. -= ヘ:.:.:.:ヽ

/:.:.:.:./

                      _、ー-- )ヽ      ( _ ,     ヽ
                       ァ''´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ)          `ヽ
                   __ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ト、           ,     \
                    ム:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:/:.:.:ハ〈           i    ',  \
                    ア:.:.:.:.:.:/:.:.:.:/:.:.:{ {:. i            |     }',   ヽ
            __,. 、       ゝ:.:.:.:':.:.:.:.:.:.:.:.:.{ ヾ:.!               ゝ--ミ   }   i
             ./   ヽ      iハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:从! ミ:.',        ,.. <    ゞ   :,
         /     ら      }ハ/!Vi/レ  -< ,.ィ´  ̄  7ヽ  ヽ  /     〈
           i   i__ , ´        /,.ィ´  ̄ ̄ '' フ´    ',. /  }   V     /ノ
         ,′  }       ,.r≦´        ´      V  ,     } __,..ィ ´
          /  r' ,′  ,.ィ ´ ̄ `''    i             /    ,r'' /
       /    ',  /           !            V     /- ´
        ,  .:::  __}ィ   |         ',  /            r ''´ 始めるぞ!誰かおるか!?(
       ./  .::/{  i!   |         }  {            /
       i:.  /   ',  ヽ  ',        出るとは言ってない    /   ,
      | /   >ヽ  ヾミハ       ./.   ',     /  
      | .′

                      _、ー-- )ヽ      ( _ ,     ヽ
                       ァ''´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ)          `ヽ
                   __ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ト、           ,     \
                    ム:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:/:.:.:ハ〈           i    ',  \
                    ア:.:.:.:.:.:/:.:.:.:/:.:.:{ {:. i            |     }',   ヽ
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             ./   ヽ      iハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:从! ミ:.',        ,.. <    ゞ   :,
         /     ら      }ハ/!Vi/レ  -< ,.ィ´  ̄  7ヽ  ヽ  /     〈
           i   i__ , ´        /,.ィ´  ̄ ̄ '' フ´    ',. /  }   V     /ノ
         ,′  }       ,.r≦´        ´      V  ,     } __,..ィ ´
          /  r' ,′  ,.ィ ´ ̄ `''    i             /    ,r'' /
       /    ',  /           !            V     /- ´
        ,  .:::  __}ィ   |         ',  /            r ''´ 始めるぞ!誰かおるか!?(
       ./  .::/{  i!   |         }  {            /
       i:.  /   ',  ヽ  ',        出るとは言ってない    /   ,
      | /   >ヽ  ヾミハ       ./

最初の内から人の数を気にしてはいけない

>>179
そ、そうなの?
安価来ないと寂しいからつい

内臓へのダメージを受け、吐血するアルトリアに容赦なくヘラクレスは突っ込む

ヘラクレス「ふんっ!」

アルトリア「はぁっ..!!」

ガキィッ

ダメージを負いながらも、槍を壁に突き刺して固定することにより何とか防ぐ

ヘラクレス「その身体で防ぐか..!!」

拳を止められたにも関わらずヘラクレスは満足げに笑う

ヘラクレス「ランサー、貴様は殺すのは惜しい.今が聖杯戦争中では無かったら正面からやりあいたいものだ」

ヘラクレス「だが、今私は私のマスターを勝たせなければならないのでな」

そう言い、ヘラクレスは手をかざす

ヘラクレス「射殺す百頭(ナインライブズ) ...」

かざした手から光が迸り、再度宝具が現れ..

バチィイイイインッ

現れかけた宝具が大きな音を立て消える

ヘラクレス「..!」

ヘラクレス「何故、宝具が...」

ヘラクレス「そうか!マスター、今戻ります」

アルトリア「...?どうした、止めは指さないのか....ライダー」

ヘラクレス「そうしたいところだが我がマスターが魔力の使いすぎで死にかけておるのでな。戻らねばならない」



ヘラクレス「また会うまでには傷を癒し、万全の状態でしておけ」

シュウウウウ


ヘラクレスは霊体になり、立ち去った

こうかな

<: : : : : : /: : : : : : .: : : .: : : : : :./: /ミx彡:} : : :::::: : : : : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\

  \::::::::::l : : /: : :.:: : : .: : : : : :/: :′   |: : : ::::: : : : : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/`
   \;;::′/: : : .::: : :;イ: : : :.:/: :/      |: :.:,ィ::::: : : :: ::::::::::::::::::::::::::::::::::/
     ノ :/::: :! .: :/!:/ |: : : :/: :..′     ::::/ |:::::::::/:!::::::::::::::::::::::::::::::<
   <::://:..:::::|:l::/`|:ト、|: : :/ |: /       !::′!::::::/ リ∨::::::::::::::::::::::::::::::::>
    〃`Y:::::|:l:| __リ__.Ⅵ/、|/  ∠::::::ア〃¨゙|::::/   Ⅵ;.-、::::::::::::::::/
    /  ∠:::::リリヽ {::::∨:.:' !   〈.:ィ¨{/:::7`l::/     リ/ |:::::::::/
         リ   ̄/ :}    `ヽ  ̄ /ィ      .:.:  |:::ハ´
           |      :′              r.:.:.: イ:ト:::ヘ どうやら、遠くでサーヴァント同士の闘いがあったようだよマスター。一応使い魔で撮影した映像があるけど見るかい?再生停止倍速コマ送りダビングなんでもいけるよ。
          l     :′          /   '´ /:::::ハ `ヾ
           '.    :/                 /¨l:::::::::::::トヘ
               :,   ヽ:.:.:.:.           イ  |:::::::::::::!
               i:,  __             /   /jノ:::ノjノ
               |:ハ   __ ~¨`     /     /イ ̄'    /.:.:.:.:.:.|l\
         ,,r≦l// :∧       ィ     /           //ヽ
   ,,r≦//////..     `'ー!‐i‐'  ,,r≦.:.             ////\
≦//////l//            \   /.                 //≧=- ..,,__


            、、 ノ)ノj______
                 `ヾ三≧ゞムム彡三≦、、
               __..,,、<≧ミヾ彡ミ彡ミ彡ミ彡イ

                >彡彡彡ミミミミミミミミミミミイソ
              ∠彡彳爪爪从从ミ彡ミ彡ミ彡′
              _,ノハ从ノ爪!ヘ川i|i|i|i|トミミミミミえ

               ノノ爪从ハ Ⅵリ川i|/^ヾノノノノ)、、     
                 ``<≦ノ从メくア リノハ ,ノノ巛巛《く
                ∠≦ルハヾ    |  ノ从巛《ヾ、
                    `" ノ__  __ u  .:′ノハⅣハ! 全部録画して再生とか停止、あげくはダビングまで出来るのか....どんだけ君は規格外のサーヴァントなんだ....セイバーのクラスなのにキャスター並みだ....
                          `´、 ..,:// ...,,,ノハヘト,、
                            ー'゙´/,///////∧/≧;,、_
                        _.,、イ/ム/////////∧////≧;,、
                     ////////\////////|/////!/∧

                        l//////////∨//////|/////i/// とりあえず、映像みて下3をするよ
                        l///////////l//////イ///////{
                         ,イ///////////!//////!////////7
                  ,.イ;イl///////////l//////l///i!/////!

                   ,.ィ≦彡",イl///////////〉,/////l///l!/////l
              ,.ィ≦彡"´ ノイl///////////∧/////l///l!/////l
            ∠彡イ才   {{  }l//////////〈//////////il./////l
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【下3】
1もう穴熊なんで、動かないって決めたんで
2そろそろ戦闘しにいくか
3(あ、他サーヴァントのマスターきめてねぇ)
4その他

切嗣「そうだな、穴熊って決めたもんな。」

ナーサリー「そうだよ、マスター。下手に闘いに行くと危ない」

切嗣「城は広いし、散歩でもするかな」

ごめんなさい、早いですが今日はここで終ります

ナーサリー「映像を細かく解析すればいいんだね?マスター」

切嗣「ああ、頼むよ」

薄い板のような使い魔にナーサリーは手を添え何かを念じる

ナーサリー「ルスキセイカ..ウホウジョウノマイカツ...」

ナーサリーが呟くと使い魔が光り、空中に透き通る薄いディスプレイが出現した

切嗣「さぁ、下2と下4の部分を解析してくれ」

【下2下4】
1ランサーの宝具
2バーサーカーの宝具
3アーチャーの宝具
4アサシンの宝具
5ライダーの宝具

いずれも下コンマ1~7で解析成功

切嗣「あの弓使いと、宝具らしきものを射出する奴のを頼むよ」

ナーサリー「了解した」

~~~~~~~~~~~

ナーサリー「解析した結果....」

ナーサリー「宝具らしきものを射出する奴の宝具だが、本体はあの後ろの光のようだ」

ナーサリー「魔力反応などから見てそれは間違いない」

ナーサリー「また、本体が光であるためあの中に巨大な倉庫に近いものがあると推測される」

ナーサリー「次に弓使いだが」

ナーサリー「どうやらあの一撃の間に九発ほどの矢を放っているらしい。」

ナーサリー「また、途中で一時的に形状の変化も確認した」

ナーサリー「だが、あの弓使いは音声からライダーであると判明した」

切嗣「....なんだって..?」

ナーサリー「ライダーとして現界してはいるようだが、弓と余程深い縁でもあったのか弓の宝具も使えるということだろう」

切嗣「そうかい..また厄介な敵が...」

切嗣「君から見て今のどのサーヴァントが最も強いと思う?」

ナーサリー「..まだ全てのサーヴァントの全力を見て訳では無いから、なんともいえないんだけどね」

ナーサリー「あの宝具らしきものを射出する奴が最も厄介そうではある..かな」

切嗣「そうかい..、ありがとう参考になったよ」

【下3】

1切嗣「暇だし、(自由安価)するかな」
2(あ、他サーヴァントのマスターきめてねぇ)
3その他

切嗣「穴熊安定」

ナーサリー「穴熊安定だね」

~~~~~~~

【下1】
やることを自由安価

切嗣「他サーヴァントの調査でもするかね、ナーサリー使い魔を。」

ナーサリー「了解だ、マスター。」

ナーサリー「下1に飛ばすよ」

【下1】
陣営自由安価

ナーサリー「アサシンか....そうだね、使い魔からのデータでは死んだように見えたけど...」

切嗣「油断は禁物だよナーサリー。アサシンのマスター言峰綺礼は何を考えているかまるでわからない...破綻者だ」

ナーサリー「そう...だね」

ナーサリー(...言峰綺礼か...)

ナーサリー「とりあえず飛ばすよ」

【下1】
情報のみor会話も

~~~~~~~~~

切嗣「情報は....」ドレドレ

下1
【破綻者-1魔力EX+4】
下コンマ一桁で多い方が情報が多くなります

【情報開示】

アサシンは生きている
監督役は言峰綺礼の父
遠坂と監督役、そして言峰綺礼は裏で繋がっている
アサシンの真名はジャック・ザ・リッパー
アーチャーの真名はギルガメッシュ
アーチャーのマスターは遠坂時臣

切嗣「これはひどい」

ナーサリー「汚い...」

切嗣「これは、めんどくさくなりそうだなぁ」

ナーサリー「マスター頑張って。」

切嗣「もちろんだよ....」

切嗣「真名もわかったし、少しは闘いやすいだろう」

【下2】
1他陣営操作
2緊急事態
3(あ、他サーヴァントのマスターきめてねぇ)
4その他

切嗣「イリヤに会いたい」

ナーサリー「任せてくれ、マスター」

~~~~~~~~~~~

ナーサリー「つれてきたよ」

イリヤ「切嗣-!!」

切嗣「イリヤーー!!」

【下1】
何して遊ぶ?

切嗣「イリヤ、何して遊ぶ?」

イリヤ「おままごとー!」

切嗣「そうかい、わかったよ」

~~~~~~~~

イリヤ「私がお嫁さんね!」

イリヤ「あなたー、襟が曲がってますよー」

切嗣「はいはい」

~~~数時間後~~

イリヤ「まだ....切嗣と遊....ぶ」スースー

切嗣「寝ちゃたか...」

ナーサリー「まぁ、無理もないよ久しぶりにあったんだから」

切嗣「さて、僕も寝るか...」

【下1】
コンマ1~6で???
7~9で就寝

下げてた

……ぶっちゃけて言いますとレス毎の間隔が長過ぎて参加するのもキツいんですよ

>>220
ごめんなさい

ビーッ!ビーッ!ビーッ

切嗣「この音は...!」

切嗣「何者かがアインツベルンの森に侵入した..!!」

切嗣「ナーサリー、使い魔で敵のおおまかな場所、外見を頼む」

ナーサリー「了解」

~~~~

ナーサリー「...どうやら敵は言峰綺礼、アサシンのマスターだ」

切嗣「言峰綺礼だと...」

切嗣「......」

切嗣「僕が言峰綺礼を排除してくる。恐らくアサシンの襲撃があるだろうし、ナーサリーはアイリ達を守っていてくれ」

ナーサリー「しかし、敵.....言峰綺は代行者...いくらマスターと言えど...」

切嗣「大丈夫さ、ナーサリー。」

切嗣「僕は正義の味方だからね」


【下2】
1ナーサリー「了解しました。どうかおきをつけて」
2ナーサリー「仕方ありません、僕の使い魔を同行させます」
3その他

ナーサリー「.....仕方ありません、僕の使い魔を同行させます」

切嗣「ありがとう、ナーサリー」


>>228
使い魔の能力


>>230
使い魔は会話できるか

(その他の条件も付け加えokです)

ksk

出来るが難しい単語は理解出来ない

切嗣「自爆の能力を持った使い魔か」

ナーサリー「ピンチになったらこいつが相手を倒してくれるよ」

使い魔「よろしくお願いします」

切嗣「ああ、宜しく頼むよ」

~~~~~~~~~~

ザッザッザッ

切嗣「確か...この辺りに...!」

ハッ

切嗣「言峰綺礼..」

使い魔「マスター、どうする?」

【下2】

1先制攻撃!サブマシンガンだ!
2先制攻撃!起源弾だ!
3敵の動きを見よう
4その他

切嗣「使い魔..君は隠れていてくれ!」

切嗣(確実に..潰す)

切嗣「固有時制御・二重加速!」

そう叫び言峰綺礼の背後からタイムアルターを使い忍び寄る

切嗣「終りだ!言峰綺礼!」ガシャッ

綺礼「..!!」

【代行者+2起源弾-3】
下1

綺礼「...待っていたぞ!衛宮切嗣!」

切嗣「なっ...」

切嗣が放った起源弾はやすやすとかわされ、綺礼は切嗣を捉える

綺礼「お前と戦える、この時を..!」

切嗣「読まれていた...ということか」

綺礼「何をぶつぶつ言っている!」ダッ

黒鍵を手に装備し綺礼は切嗣に突っ込んでいく

切嗣「くそっ..固有時制御・二重加速..!」ギュオオオッ

綺礼が黒鍵で切嗣を切り裂こうとするとき、それが発動する

綺礼「何...ッ!」

切嗣「はあァ!」

固有時制御・二重加速によって切嗣は綺礼の背後に回り込みキャリコを構える

切嗣「喰らえッ!」ズガガッ

綺礼「はァッ」

放ったキャリコからの弾丸は黒鍵と綺礼の技量により上空に弾かれる

切嗣「ちっ...」

【下2】
どうする?自由安価

切嗣(だがここでまた起源弾を撃つわけにはいかない...)

切嗣(敵の能力完全にわかっていない今、敵の様子を探る意味でもキャリコで戦うのがいいだろう)

バッ

キャリコを綺礼に向け放ちながらじりじりと距離を取る

綺礼「...何のつもりだ...」

綺礼とて人間、正面から弾丸を受け続けてはただではすまない

腕の角度と魔術で上空に弾丸を弾きつつ切嗣の方へ向かおうとする

切嗣(このままじゃジリ貧だ..)

【下2】
自由安価

kskst

切嗣(こうなれば...!)バツ

キャリコを投げ捨て、全力で地を蹴る

綺礼「....!」

切嗣(敵に突っ込む...!)

綺礼「血迷ったか...」

切嗣「血迷ってなどいないさ!」

綺礼の正面にたどり着いた直後切嗣は懐からナイフを流れるように取りだす

綺礼「ほう...ナイフ術か...」

切嗣「敵によっては使うことがあるんでね、完璧にマスターしているさ」ヒュンッ

取り出したナイフを綺礼の顔目掛け突こうと....

綺礼「元代行者の私に一介の魔術師がナイフ程度で戦えると?」

綺礼「――――私も甘く見られたものだな」

切嗣の固有時制御をも上回る早さで手を叩き、切嗣が持っていたナイフを落させる

切嗣「がァッ..!」

綺礼「さらにもう一発!」

ギュォンッ

叩いた威力を殺さずにその威力をさらに利用し黒鍵を使い切嗣の腹を貫く

切嗣「ぁ"ッ....」

その後も綺礼の一方的なリンチは続いた

綺礼「安心しろ、衛宮切嗣。加減はしてある...貴様には聞きたいことがあるのでな」

切嗣「.....

【下2】
敵は油断している..!今だ!
自由安価(なお、ボロボロなんであまりダイナミックなことはできません)

kskしてくださいお願いします

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