ー2052年ー
ジャン「校舎の影 芝生の上 吸い込まれる空」フンフフン♪
ミカサ「……?(ジャンの声…?)」ガサガサ
※104期は中学生
ミカサ「……!」コソ
ジャン「幻とリアルな気持ち 感じていた」フンフフン♪
ミカサ「……(キレイな声…)」ウットリ
ジャン「チャイムが鳴り 教室のいつもの席に座り」
キーンコーンカーンコーン
ミカサ「…(チッ…)」スタスタ
ジャン「あ…チャイム鳴っちまったか。よいしょっと」スタスタ
ー教室ー
ミカサ「エレンエレン!!アルミンアルミン!!!」ドンッ
エレン「ウオ…何だよ…」
アルミン「?」
ミカサ「今日、校舎裏に来て!」
エレン「はぁ?何で?」
アルミン「どうしてだい?」
ミカサ「実は…カクカクシカジカ」
エレアル「はぁ?(えぇ?)ジャンが歌を歌っている?」
ミカサ「そうなの!だから来て!放課後!」
エレン「いやgミカサ「来て」
エレン「でもnミカサ「来い」
エレン「わかったよ…」
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