提督「艦娘がヤンデレ?」【再開&再構築】 (643)
これは結構前に自分自身が落としてしまった 提督「艦娘がヤンデレ?」の再開と再構築が目的のスレです
エタってしまったスレの再構築なので今更なんだよと思う方も居ると思いますがもしよろしければ参加をお願いします
ルールは前と同じで
初期好感度判定で80以上でヤンデレとなっています
鎮守府の所属艦娘
↓1
↓2
↓3
↓4
↓5
↓6
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1427365199
好感度
由良 80(ゾロの場合は好感度80)
名取 51
朝雲 ヤンデレ
陽炎 ヤンデレ
羽黒 69
山城 8
次に秘書艦判定
1~15 由良
16~30 名取
31~45 朝雲
46~60 陽炎
61~75 羽黒
75~90 山城
90以上かゾロは自由選択
↓1
秘書艦 羽黒
それでは開始します
一日目
提督「・・・うーん・・・朝か」
コンコン
「誰だ?、入っていいぞ」
1~15 由良
16~30 名取
31~45 朝雲
46~60 陽炎
61~75 羽黒
75~90 山城
90以上はヤンデレの中から再判定
ゾロは自由選択
↓1
由良「失礼しまーす」
提督「由良だったか、おはよう」
由良「うん、おはよう提督さん、食堂はもう開いてるよ」
提督「お、ありがとう・・・んじゃ一緒に行くか」
由良「うん!」
由良のヤンデレレベル上昇判定↓1(コンマ一桁上昇、30を超えるとヤンデレ)
ヤンデレレベル 4
由良(提督さんはやっぱりかっこいいな・・・)
提督「うん?どうした?」
由良「ううん、なんでもないよ」
提督と由良が歩いていると別の艦娘が居た
1~15 ヤンデレの中から再判定
16~30 名取
31~45 朝雲
46~60 陽炎
61~75 羽黒
75~90 山城
90以上はヤンデレの中から再判定
ゾロは自由選択
↓1
羽黒
羽黒「あ・・・おはようございます、提督、由良ちゃん」
提督「ああ、おはよう、羽黒」
由良「おはよう、羽黒さん」
羽黒「お二人は今から食堂に行くんですか?」
提督「うん、そうだ」
由良「羽黒さんは?」
羽黒「私はもう食べたので」
提督「そうか、それじゃあまた後でな」
羽黒「はい!」
羽黒好感度上昇判定↓1(コンマ一桁、ゾロはその時の一桁の二倍、0は10)
羽黒の提督への呼び方「司令官さん」だった・・・すいません、脳内補完お願いします
羽黒 好感度73
羽黒(・・・司令官さんと仕事・・・楽しみだなぁ♪)
食堂
提督「おはよう、間宮さん」
由良「おはようございまーす」
間宮「あら、おはようございます、提督さん、由良ちゃん」
提督「うーん、今日は何を食べるか・・・」
提督の頼んだもの↓2
今はコンマ操作出来る人結構居るし2桁コンマは反転すればどうだい
>>23 当初はそう思っていましたがそんなにたくさんできる人がいるわけではないのでこのままでいきます
提督「・・・シュールストレミング・・・だと?」
間宮「はい♪」
提督「・・・なんでこれを?」
間宮「私の趣味です、いいでしょう?」
提督「・・・じゃあそれで」
由良「えええええ!?、ちょっと提督さん!何考えてるの!?」
提督「由良、男にはな・・・やらねばならぬときがあるんだ」
由良「いやいや、それはおかしいって・・・第一ほかの人に迷惑をかけちゃうよ?」
提督「・・・・それもそうか、・・・鮭定食で」
間宮「残念です・・・分かりました、提督さんは鮭定食ですね」
由良「私は洋定食でお願いします」
間宮「はい、由良ちゃんは洋定食ね」
提督「お、ほかにも誰かいるな」
今いる艦娘の数
1~33 一人
34~66 二人
67~99 三人
ゾロ ヤンデレの修羅場
↓1
一人
艦娘自由選択
↓3まででもっともコンマが大きい艦娘
すいません、ミスりました
↓3までで羽黒と由良以外でもっともコンマが大きい艦娘
提督「おはよう、名取」
名取「あ、提督さん・・・・おはようございます」
由良「あ、姉さんも来てたんだ」
名取「う、うん」
提督「・・・相席いいか?」
名取「あっはい、どうぞ」
由良「それでさ、提督さんったらシュールストレミングを頼もうとしたんだよ」
名取「ええ!本当ですか?」
提督「ああ、そうだ」
名取「・・・提督さん・・・」
提督「そ、そんな目でみるなよ!」
好感度上昇判定↓1(コンマ一桁半分小数点切捨て)
名取 好感度 54
提督「ふー、食った食った、さてと執務室に行くか」
食堂を後にする提督
遭遇判定
1~15 由良
16~30 名取
31~45 朝雲
46~60 陽炎
61~75 羽黒
75~90 山城
90以上はヤンデレの中から再判定
ゾロは自由選択
↓1
陽炎(ヤンデレ)
陽炎「おっはよーう!司令!」
提督「おっと、背後からいきなり出てくるなよ・・・おはよう陽炎」
陽炎「今から執務室に行くの?」
提督「ああ、そうだな」
陽炎「そうだ、提督・・・いくらなんでもシュールストレミングを食べようとするのは駄目だと思うよ」
提督「確かにな、由良にも言われたよ」
陽炎「そうそう、朝には朝に相応しい食べ物があるんだから!」
提督「ははは、そうだな・・・それじゃ俺は執務室に行くよ」
陽炎「うん、またね」
提督「・・・あれ?そういやなんでさっき居なかった陽炎が知ってるんだ?・・・まああの場にいた誰かが教えたんだろう」
提督の背後には気配を消して陽炎が付いてきていた
あくまで自然に、しかし提督に気づかれないように
陽炎「ふふ・・・」
執務室
提督「おっと、もう来てたのか」
羽黒「あ、司令官さん、もう執務を開始しますか?」
提督「うん、そうするよ」
羽黒「はい、了解です」
提督「さてと、今日は何をするかな」
1 開発
2 建造(判定艦娘が一人増えます)
3 出撃
4 遠征
↓2
病んでる艦娘だとハッピーエンドいけないんだっけか確か
初めての人も居るだろうしテンプレ貼っとくなり前スレのURL貼っとくなりしたら良いんじゃない
建造
提督「よし、それじゃあ資材に余裕もあるし建造でもするか」
羽黒「はい、建造ですね」
建造艦娘↓3まででもっともコンマが大きいの、今いる艦娘はなしで
>>46 そうですね、遅いですがテンプレを張ります
安価で6人の艦娘を指定しその中コンマが初期好感度です
好感度80以上から病みレベルが追加されます
病み度が30を越えた場合ヤンデレになります
初期好感度が80以上の場合最初からヤンデレです
ハッピーエンドは病んでいない艦娘と恋仲になりイベントを起こせばハッピーエンドです
ゾロなので北上
そしてさらに好感度ボーナス
好感度↓1+20(80以上でヤンデレですが今回の場合は60以上でヤンデレです)
基本コンマでは高コンマと書かれててもゾロ目が一番有利なのな
ダブルゾロなので特殊判定!
1~50 北上「私は軽巡きたか・・・」提督「・・・!」 目と目が合うー瞬間
51~99 北上「・・・へぇ・・・」 ヤンデレ化
奇数ゾロ 北上ヤンデレEND
偶数ゾロ 北上ハッピーEND
↓1
>>57 すいません、記入忘れです、 基本このスレではゾロはゾロ以外に絶対に数値で勝っています
北上「・・・へぇ・・・、あんたが提督?私は北上、よろしくね~」
提督「ああ、よろしく」
羽黒「よ、よろしくお願いします、私は羽黒です」
北上「・・・・・まぁ、よろしく」
提督(結構無愛想というかマイペースな子だな)
提督「それじゃあ羽黒、北上に鎮守府の案内を頼みたい、北上、羽黒に鎮守府を案内して貰ってくれ」
羽黒「わ、分かりました・・・」
北上「はいはーい」
ヤンデレ判定↓1
1~20 セーフ
21~50 朝雲が見てた
51~80 陽炎が見てた
81以上 二人が見てた
ゾロ ヤンデレ修羅場
セーフ
提督「さてと、今日の執務はここまでにするか」
羽黒「分かりました・・・」
提督「それじゃあ羽黒、お疲れ様」
判定
1~27 羽黒「あの!司令官さん!」
28以上 羽黒「はい、お疲れ様でした」
ゾロ 羽黒「・・・ちょっといいですか?司令官さん」
↓1
羽黒「はい、お疲れ様でした」
提督「さてと・・・執務も終わったし、何をするかな」
やる事
↓3まででもっと高いコンマだったの、ただし無茶なことやあれな事の場合は次に高いので
提督「よし、海釣りでもするか」
提督は釣り竿をもって釣りに行った
釣果
1~33 駄目駄目
34~66 まあまあ
67~99 いい感じ
ゾロ 「ヲ?」
↓1
駄目駄目
提督「・・・駄目だなこりゃ、もう帰るか」
遭遇判定↓1
1~15 ヤンデレの中から再判定
16~30 名取
31~45 朝雲
46~60 陽炎
61~75 羽黒
75~90 山城
90以上はヤンデレの中から再判定
ゾロは自由選択
↓1
1~15は由良だった、まあいいですよね、範囲外でしたし・・・
名取
名取「あ・・・提督さん」
提督「おう、名取か」
名取「釣り・・・ですか?」
提督「ああ、・・・さっぱりだったよ」
名取「・・・残念でしたね」
提督「まあ、こんな日もあるさ」
名取「つ、次はきっと大丈夫ですよ」
提督「・・・そうだな、ありがとう」
名取好感度上昇判定↓1
好感度 55
提督「おーれはつーりキチてーいとーくさー♪」
提督が鼻歌を歌いながら帰ると
遭遇判定↓1
1~10 由良
11~20 ヤンデレの中から再判定
21~30 朝雲
31~40 陽炎
41~50 羽黒
51~60 山城
61~70 北上
71~80 自由選択
81~99 ヤンデレの中から再判定
偶数ゾロは自由選択
奇数ゾロはヤンデレの中から再判定
ヤンデレの中から再判定
1~33 朝雲
34~66 陽炎
67~99 北上
ゾロ ヤンデレ修羅場
北上
北上「あ、提督じゃ~ん」
提督「北上か、・・・その様子だともう鎮守府の内装はある程度覚えたようだな」
北上「うん、だから今は散策中」
提督「そうか、早くほかの皆とも慣れてくれよ」
北上「・・・うん」
ここで唐突ですが北上が病んだ理由を決めます
1 一目ぼれで
2 前世でなんやかんや
3 その他
↓3でもっとも高コンマだったの
一目惚れで
北上「・・・あーあ、まさか・・・あんなにかっこよくて運命を感じちゃう男が提督だったなんてね~・・・」
ほんと・・・
北上「・・ナニヲシテデモホシクナッチャッタナー・・・」
朝雲「・・・へぇ・・・あいつも、邪魔な泥棒猫なんだ、私の司令に対して運命ですって?・・・そんなのただの勘違いよ・・・」
だって・・・
朝雲「シレイハワタシノウンメイノヒトナンダカラ・・・」
陽炎「あーあ、また手ごわそうな人が増えちゃったなー・・・」
でもね・・・
陽炎「シレイハワタシノモノダカラ・・・フフ・・・」
一日目終了
一日目リザルト
由良 80 ヤンデレレベル 4
名取 55
朝雲 ヤンデレ
陽炎 ヤンデレ
羽黒 73
山城 8
北上 ヤンデレ
そしてヤンデレがいるため夜這い判定です
朝雲↓1
陽炎↓2
北上↓3
それぞれ50以上で夜這いに来る、二人以上で修羅場
ゾロの場合は来ない
北上以外が来る
二人以上のため修羅場
陽炎「・・・もう手段は選んでられないし・・・さっさと司令を私の物にしよっと」
陽炎はそう言いながら提督の自室の扉に立った
が
朝雲「・・・あら?・・・泥棒猫が居るわね・・・」
陽炎「・・・それって自分の事を言っているの?」
二人は目に光がないながらも火花を飛ばし合う
朝雲「全く、司令も不幸ね、こんな雌猫に好かれちゃうなんて」
陽炎「・・・あはは・・・、私よりもずっと後に着任した癖に司令の何が分かるの?」
朝雲「着任した日にちなんて関係ないわ、私と司令は運命の赤い糸で堅く結ばれているんだもの」
陽炎「はぁ・・・ずっと司令にあんな態度とってたくせに、バカみたい」
判定↓1
1~50 今回はお互いに引く
51~99 戦闘開始
ゾロ 提督「・・・どうしたんだ?二人とも」
戦闘開始
朝雲はそれを聞くと無言で銃身を向ける
陽炎「あれ?・・・まさか銃を装備してたなんてね」
朝雲「貴方みたいな泥棒猫対策よ!」
朝雲はそう言うと銃撃を開始する
陽炎「あはは!良いんだ、これを提督や他のみんなが見ても!」
朝雲「大丈夫よ・・・すぐに泥棒猫を始末すれば良いし、・・・いざとなったら司令以外皆沈めるわ!」
陽炎は銃弾を避けながら走っていく
朝雲「あら、あんなに威勢の良いこといってたくせに逃げるのね」
陽炎「さすがに銃相手にはきついしね・・・、私は常に冷静だから、あんたとは違ってね」
判定
1~50 誰かが起きる
51~99 銃弾が陽炎に命中
ゾロ ?
↓1
ゾロ 注意 艦娘が死にます
北上大勝利
そして数分後
陽炎「ハァ・・・ハァ・・・」
朝雲「ハァ・・・ハァ・・・」
朝雲の撃った銃弾は陽炎の右肩と左足に命中しており陽炎も食堂まで逃げて包丁を使い朝雲の右肩から右腕をバッサリと切り裂いていた
陽炎「・・・」
朝雲「・・・」
陽炎は無事な左腕で包丁を構え朝雲は陽炎に銃を向ける
そして陽炎が駆け朝雲がトリガーにかけた指に力をいれる・・・
陽炎「!」 パァン
朝雲「!」 タァン
瞬間二人の頭に銃弾が撃ち込まれた
北上「あはは・・・まさか、着任一日目でこんな事になるなんてねぇ」
北上の腕には拳銃が握られており寸分たがわずに二人の頭を打ち抜いていた
北上「ま、私が二人の分まで提督を愛して提督に愛されるから・・・安心してね~・・・」
判定↓1
1~50 誰かが銃声に気づく
51~99 気づかない
ゾロ END
気づかない
北上は手早く二人の死体を処理する
そして次の日
提督「・・・・・・朝雲と陽炎がいない?」
羽黒「はい・・・昨日の夜から行方不明なんです」
提督「ふむ・・・どうするか」
1 鎮守府総出で探す
2 捜索願いを出す
↓2
提督「よし・・・捜索願いを出しておこう」
羽黒「わ、分かりました」
提督「・・・さてと、俺はどうするか」
1 個人的に探す
2 艦娘に心当たりがないか聞いてみる
3 その他
↓2
提督「・・・自分でも探してみるか」
提督は鎮守府の周りを探してみることにした
1~50 見つからない
51~99 提督「・・・・・・!!?、・・・・・これは・・・・・」
ゾロ ?
↓1
提督「・・・駄目だ、鎮守府の周りにもいない・・・」
提督が落胆していると
1~10 由良
11~20 北上
21~30 北上
31~40 北上
41~50 羽黒
51~60 山城
61~70 北上
71~80 自由選択
81~99 北上
ゾロで・・・?
↓1
ミスです
11~20は名取でした
再判定↓1
北上「あ、提督・・・どしたの?」
提督「・・・北上か、・・・今二人を探してるんだ」
北上「二人って行方不明になった朝雲と陽炎っていう駆逐艦?」
提督「そうだ、北上は心当たりはないか?」
1~50 北上「うーん、知らないな」
51~99 北上「・・・知ってるよ」
ゾロ END
↓1
北上「うーん、知らないな」
提督「そうか・・・」
北上「私のほうでも探してみるよ、それじゃね~」
提督「・・・さてと、まだ探すか?」
1 諦める
2 まだ探す(奇跡があるかもだがBADEND率高し)
↓5までの多数決
提督「・・・今日はもうおそいし・・・一旦帰るか」
提督は鎮守府に戻った
遭遇判定↓1
1~10 由良
11~20 再判定
21~30 北上
31~40 北上
41~50 羽黒
51~60 山城
61~70 北上
71~80 自由選択
81~99 北上
ゾロで・・・?
>>147
名取いないな・・・
北上「あ・・・提督、どうだった?」
提督「・・・今日は見つからなかったよ・・・でも、諦めたらそこで終わりだしな・・・」
北上「・・・・・・・ソウダネ・・・・」
判定↓1
1~50 なにもなし
51~99 ドコォ!
ゾロ END
>>150 うわああああ、ミスったああああ 11~20は名取です・・・
北上「・・・それじゃあ、私部屋に戻るから」
提督「ああ・・・おやすみ」
遭遇判定↓1
1~10 由良
11~20 名取
21~30 北上
31~40 再判定
41~50 羽黒
51~60 山城
61~70 北上
71~80 自由選択
81~99 再判定
ゾロ 自由選択
↓1
山城(ちなみに好感度8でも嫌われては居ません、1でもゲーム通りです、金剛などの提督LOVE勢なら1でも恋愛的感情を持っています)
山城「あ、提督」
提督「お、山城か」
山城「・・・二人は見つかりましたか?、一応私も探してみたんですが」
提督「いや、・・・見つからなかった」
山城「そうですか・・・」
提督「まあ捜索願いも出したし、また明日探してみるよ」
山城「そうですか・・・私もそうしますね」
提督「ああ、頼んだ」
好感度上昇判定↓1
好感度 15
夜
提督「・・・そろそろ寝るか」
遭遇判定↓1
1~10 由良
11~20 名取
21~30 北上
31~40 再判定
41~50 羽黒
51~60 山城
61~70 北上
71~80 自由選択
81~99 北上
ゾロ 自由選択
↓1
由良の場合イベント有り
北上
特殊判定
1~50 まだなにもなし
51~99 やばい
ゾロ END
↓1
やばい
北上「・・・・・・・提督?」
提督「北上か?どうした」
北上「ちょっと話したいことがあるんだけど・・・入っていい?」
提督「ああ、いいぞ」
北上「それじゃあ失礼してと」
提督「それで?話したいことってなんだ?」
北上「うん、・・・・・・・・・ねえ、提督って好きな人いるの?」
提督「え!?それは・・・」
1 いないぞ
2 ・・・居るぞ(艦娘も記入、今居る子で、朝雲・陽炎も有り)
↓3まででもっと高コンマだったの
ゾロのため北上&奇跡のチャンス
提督「・・・・・・・居るぞ」
北上「へぇ・・・だれ?」
提督「・・・北上だ」
北上「・・・え?」
提督「だから君だよ・・・、まあぶっちゃけあの時に一目惚れだった」
北上「・・・・・・・ヘェ・・・・ソウナンダ・・・・」
判定↓1
1~99と奇数ゾロ ワタシモ・・・スキダヨ? ヤンデレEND
偶数ゾロ 浄化&奇跡
END
北上「・・・・ワタシモ・・・スキダヨ?」
提督「え?」
北上「・・・・・・ソウシソウアイダッタンダ・・・ナラ・・・・」
北上は提督に口付けをした
提督「!!?」
北上「ぷはぁ・・・」
ネェ・・・・・
提督「ッ!?」
提督の視界が揺らぐ
ソレジャア・・・テイトクハ・・・ワタシノモノダネ・・・
提督「北・・・か・・み?」
ドサッ
北上「アハハハハ・・・テイトク・・・ダイスキダヨ?」
○月○日
とある鎮守府にて3名の艦娘と提督が行方不明になる事件が発生
いまだに4名は見つかっていない
「ネエテイトク・・・テイトクはワタシノコト・・・スキ?」
「ああ・・・・アイシテルよ・・・」
「アハハ、ワタシモテイトクノコト・アイシテル・・」
コノママフタリデシンデイコウヨ・・・
END北上 歪んだ愛と歪んだ運命
はい、幸先よくヤンデレENDでしたね
今日はここまでで最後に次のキャラ安価を出しておきます
↓1
↓2
↓3
↓4
↓5
↓6
ちょっと待って!、ヤンデレがはいってないやん!ヤンデレが見たかったから安価だしたの!(意味不明)
それでは
飛鷹 38
那珂 10
秋月 64
58 45
朝潮 59
村雨 10
となります
お疲れ様でした
今日の8時から再開予定です
すいません、今から再開します
人は居ますか?
秘書艦判定から
今回は秘書艦を選択せいにして見ます
飛鷹
那珂
秋月
58
朝潮
村雨
ゾロが出たため秋月+ボーナスがあります
ボーナス
1 好感度マックス&病み度が上昇しなくなる状態に
2 ヤンデレ化
↓5までの多数決
秋月の好感度マックス&病み度非上昇状態
ヤンデレもいませんしやっとハッピーエンドかな?(前世的な何かが無いとは言っていない)
それじゃあ開始します
提督「朝か・・・さーてと」
1~15 飛鷹
16~30 那珂
31~45 秋月
46~60 58
61~75 朝潮
76~90 村雨
91以上&ゾロ 自由選択
↓1
58
58「提督!おはようでち!」
扉越しから58の声が聞こえる
提督「おう、おはよう」
58「もう食堂は開いてるから一緒にいこーよ」
提督「勿論、ちょっと待ってくれ、今着替えるから」
58「はーい」
58好感度上昇判定↓1
58 好感度48
提督「よし、またせたな」
58「それじゃあ行くでち!」
58と提督が歩いてると別の艦娘が現れた
1~15 飛鷹
16~30 那珂
31~45 秋月
46~60 再判定
61~75 朝潮
76~90 村雨
91以上&ゾロ 自由選択
↓1
再判定
1~15 飛鷹
16~30 那珂
31~45 秋月
46~60 再判定
61~75 朝潮
76~90 村雨
91以上&ゾロ 自由選択
↓1
村雨
村雨「あ、提督おはようございます」
提督「ん、おはよう村雨」
村雨「今から朝食?」
提督「ああ、そうだ」
村雨「それじゃあ私もご一緒して良いかしら?」
提督「勿論だとも、58も良いか?」
58「うん、勿論!」
提督「よし、それじゃあ行くか」
食堂
提督「おはよう、伊良湖」
伊良湖「あ、提督さん、おはようございます、村雨さんと58さんもおはようございます」
58・村雨「「おはようございまーす」」
提督「さて、今日は何を食べるか」
提督の食べるもの下2
提督「それじゃあ俺はカレーにするか」
伊良湖「はい、今日はチキンカレーですよ」
提督「ほう・・・それは楽しみだな」
提督「む、ほかの娘もいるみたいだな」
先に来ていた艦娘の人数
1~33 一人
34~66 二人
67~99 三人
ゾロ スーパー秋月タイム
↓1
3人
村雨・58以外の鎮守府にいる艦娘を
↓3まで(被った場合はずらします)
大淀さん居たっけ?
秋月がゾロのためイベント
>>248 このスレの設定では今の所は居ません、建造でできます、この世界は建造をすれば実装艦娘は全員手に入ります
秋月・那珂・飛鷹
提督「来ているのは・・・、那珂と飛鷹と・・・秋月か」
秋月「あ・・・提督・・・」
58(あ・・・これは)
村雨(また始まったわね・・・)
那珂(あーあ・・二人の世界に入っちゃってるよー・・・)
飛鷹(全くもう・・・朝からいちゃつかないで欲しいわ・・)
秋月「おはようございます・・・提督!」
提督「ああ、おはよう・・・秋月」
秋月「いまから朝食ですか?」
提督「ああ、そうだ」
秋月「・・・その、もしよければ私の隣で・・・」
提督「!、・・・勿論だ、こちらから頼みたいほどだよ」
秋月「!///・・・もう、提督ったら・・・///」
イッチャイッチャイッチャ
5人(((((あー・・・うぜぇー・・・)))))
秋月「提督」
提督「ん?、どうした?」
秋月「はい、あーん///」
提督「・・・」
提督は無言で口を開けた
秋月「ふふ、どうですか?」
秋月が食べさせたのは鯖の塩焼きだった
鎮守府にきた当初は自分では質素な物しか食べようとしなかったのだが提督や他の艦娘の説得や慣れもあり今ではこういった物も食べるようになっていた
提督「うん、うまいな・・・俺のカレー一口食べるか?」
秋月「よ、よろしいのですか?」
提督「勿論、ほれ、あーん」
秋月「あ、あーん///」
秋月は照れくさそうにカレーを咀嚼する
秋月「はい・・・美味しいです」
提督「ま、伊良湖が作ったからな、美味しいのは当然さ」
・・・もうこれEND言っちゃってよくね?
1 いや、まだだ、他の娘を病ませてからが本番だ
2 いいんじゃないかな(END)
3 コンマで1か2かを決める
↓から三つもっとも早く集まった番号を採用します
早い!?
END
58「あーもう・・・、こうなっちゃったら食べ終わるまで・・・いやこの後執務だし食べ終わってもつづくよね」
那珂「那珂ちゃんとしてはー?仕事をしてくれたらそれで良いーって感じー?」
村雨「まぁ、二人とも幸せそうなんだし、良いんじゃないかしら?」
飛鷹「ほーんと、ケッコンカッコカリをしてからますますよねー・・・」
提督「・・・やっぱり秋月は可愛いな」
秋月「ふぇ!?、もう・・・何言ってるんですか提督!」
提督「何、事実を言ったまでだ」
秋月「・・・なら私も仕返しです」
提督「え?」
秋月「・・・やっぱり提督はとってもとってもかっこいいですね・・・」
提督「・・・むぅ・・・」
秋月「大好きですよ?、ずっとずっと・・・ね?」
提督「・・・俺もだよ」
そう言って二人はキスをした
軽く触れ合う程度だが愛がある物を
秋月「えへへ・・・///」
提督?・・・愛してます!
END秋月 二人は愛のあるキスをして終了
はい、正直秋月はゾロに愛されすぎていました
次の艦娘を決めます
それと次はちょっと趣向を変えようかなと
1 全艦娘がいる鎮守府(コンビなどがしやすい)
2 皆ヤンデレ
3 その他
↓5まででもっとも高コンマだったのを採用します
皆ヤンデレ
それじゃあ栄えあるヤンデレ艦娘鎮守府の始まりです
艦娘
↓1
↓2
↓3
↓4
↓5
↓6
ゾロ目で??
鈴谷
磯波
春雨
満潮
瑞鶴
五月雨
それじゃあちょっと短いですが、ここまでで
最後に秘書艦だけ
方法はさっきと同じです
↓5
秘書艦 春雨
それではお疲れ様でしたー
今日の9時頃に再開予定でせう
人が居ればさいかいませう
監禁判定
↓1で70以上で提督が既に誰かに監禁されて一日目
非監禁状態
提督「・・・朝か・・・」
コンコン
自室のドアを叩く音がする
1~15 鈴谷
16~30 磯波
31~45 春雨
46~60 満潮
61~75 瑞鶴
76~90 五月雨
90以上 ヤンデレ修羅場
ゾロ 自由選択
※ ヤンデレ全員状態では「逃げ出す」or「共倒れ」でトゥルーエンドとなります(浄化ENDは同じキャラでゾロが二連続で出ればいける可能性がある)
↓1
ヤンデレ修羅場
人数
1~33 二人
34~66 三人
67~99 四人
ゾロ 全員
↓1
修羅場二人
鈴谷
磯波
春雨
満潮
瑞鶴
五月雨
から二人を選んでください
↓1
↓2
春雨 鈴谷
修羅場レベル
1~33 軽い罵り合い
34~66 やばい罵り合い
67~99 殺意たっぷりの罵り合い
ゾロ 開戦
殺意たっぷりの罵り合い
ドアを叩いた音の後になにやら声が聞こえた
「・・・チッ」
「・・・何よ?、お子様の癖に一丁前に舌打ちなんてして」
「淫乱ビッチが・・・」
「はぁ?淫乱ピンクのあんたに言われたくないし、というか私は提督の前限定だから」
「は、本当かどうだか、そんなのを信じられるわけないじゃないですか」
「別にぃ?、あんたなんかに信じてもらう必要なんて全くないし、・・・とうか邪魔、提督を起こしにいけないじゃん」
「はぁぁぁ?、司令官を起こしにいくのは・・・わ・た・し!秘書艦である私の役目なの!わからない!?」
提督「・・・・・この声は・・・春雨と鈴谷か・・・」
1 止めに行く
2 怖いから部屋に篭る
↓2
提督「・・・・」
提督は一瞬止めようとしたのだが躊躇してしまい部屋から出ることが出来なかった
判定↓1
1~70 その場はなんとか治まる
71~99 提督の部屋に突入
ゾロ HU☆E☆TA
HU☆E☆TA
キャラ↓3まででもっともコンマが大きかったキャラ
あっ・・・・
ゾロのためさらにもう一人
↓3までで(ry
瑞鶴 満潮
満潮「・・・・・・チッ・・・ちょっと遅れたと思ったら邪魔な奴らが二人も・・・いいえ、3人もいるわね・・・、そこの空母、分かってるわよ?」
鈴谷と春雨が争っている後ろで満潮がそういいました
瑞鶴「あら、・・・そういえば貴方は提督さんに・・・そう、私の提督さんに!、電索を装備させて貰っていたわね・・・・・・、気に入らない」
満潮「・・・、愛されている者と愛されていない者の差よね・・・これが」
瑞鶴「いつもいつも提督さんに嫌な態度ばかりとっているくせに・・・!」
満潮「あんたに言われたくはないわね・・・、あんたはさっさと姉と田舎に帰ってればいいのよ」
瑞鶴「翔鶴姉は関係ない、・・・少なくとも今は、提督さんのほうが数倍も優先する存在よ」
鈴谷「・・・またうるさいのが増えた、ほんとやんなっちゃうよ」
春雨「・・・そこだけは同意します、本当・・・うるさいのばっか、これじゃあ私と司令官が安心してラブラブできないじゃないですか」
鈴谷「あっはっは!、それはギャグで言ってるんだよね・・・、そうでなきゃ頭がおかしくなっちゃったの?」
提督「・・・(もういやだ・・・)」
判定↓1
1~70 その場はなんとか治まる
71~99 提督の部屋に突入
ゾロ さぁ、ヤンデレ地獄を楽しみな!
春雨「・・・チッ・・・、ここは退散しておきます・・・どうせ最後に選ばれるのは・・・私ですから」
鈴谷「ま、・・・大人なおねーさんは私はお子様のバカみたいな妄想に付き合ってる暇はないんで、今は引いてあげるよ」
満潮「・・・まあ、ここで今戦ってもあんまりメリットはないし・・・「今回だけ」は見逃してあげるわ」
瑞鶴「それは私の台詞よ・・・」
そう言った後に四人はどこかに歩いていった
提督「・・・行ったか?」
提督「・・・どうしまったんだ・・・あの四人だけじゃない、磯波や五月雨も様子がおかしいし・・・」
1 逃げる三段を考える
2 我慢
↓2
提督「・・・今は辛抱の時だな」
提督「・・・とりあえず今日はどうするか、一応カップめんとか水とかは部屋に貯蔵してあるが・・・」
※ 三日だけ部屋に篭れます、三日断つと食料がなくなります、水はシャワールームがあるので何かがおきない限りはなんとかなります
1 とりあえず外に
2 篭る
↓2
提督「・・・よし、篭ろう」
艦娘判定
1~15 鈴谷
16~30 磯波
31~45 春雨
46~60 満潮
61~75 瑞鶴
76~90 五月雨
90以上 ヤンデレ修羅場
ゾロ こない
↓2
五月雨
コンコン
提督「っ・・・」
五月雨「提督?・・・もう朝ですよー?提督ー?、・・・体調が悪いんですか?」
提督「あ、ああ・・そうだ」
五月雨「・・・それじゃあ・・・」
1~33 「分かりました!それじゃあ看病しないと」
34~66 「本当ですか?」
67~99 「・・・なんで私に嘘を付くんですか?」
ゾロ 提督はね、監禁されてしまったんだ
↓1
五月雨「・・・なんで私に嘘を付くんですか?」
ガンッ!ガンッ!ガンッ!
提督「ッ!?」
五月雨「私!ずっと!見て!居たんですよ!?、なんで!今も!私から逃げようと!して・・・るんですか!?」
ドゴッ!
1~50 扉「なんなんだぁ今のは?」
51~99 扉「もう駄目だぁ・・・おしまいだぁ・・・」
↓1
五月雨「・・・」
提督「・・・(諦めたか?)」
グスッ・・・ヒック・・・
提督「っ!」
五月雨「どうしてぇ・・・なんで開けてくれないんですか?私のこと嫌いになったんですか!?」
提督「・・・」
1
ミス、
1~50 提督には鉄の意志と鋼の強さがあり我慢できた
51~99 五月雨ェェ!
ゾロ 五月雨には勝てなかったよ・・・
↓1
提督「っ・・・(我慢だ・・・俺)」
五月雨「・・・・・・・・チッ」ガァン!
一発、強烈な一発で扉を攻撃し五月雨はどこかに行った
提督「ホッ・・・、さて、五月雨はなぜか俺の状態を知っていた・・・まさか盗撮?・・・カメラ・・・探してみるか」
1~50 カメラ「俺をお探し?」
51~99 提督「出て来いくそったれぇぇ!」
ゾロ ?
↓1
提督が部屋を探すと十数個の隠しカメラが出てきた
提督「・・・こんなに・・・五月雨だけじゃないのかもしれないな・・・」
?「あ・・・、ばれちゃった・・・」
?「チッ・・・生意気にも見つけたか」
?「あ・・・見つかっちゃった」
?「えぇ~、まじで見つかっちゃったの?」
?「・・・見つかっちゃったのね」
?「・・・・・・・・・・・・」ガリガリ
提督「・・・これでよし」
1~50 今日は何事もなくすごせた
51~99 また誰かがきた
ゾロ 憲兵さんの監査がきた
↓1
今日は何事もなくすごせた
深夜
↓1
1~50 なにもなし
51~99 ?「夜這いに参った」
ゾロ
チッ
なにもなし
次の日
提督「・・・朝か、・・・・・・・・」
1~15 鈴谷
16~30 磯波
31~45 春雨
46~60 満潮
61~75 瑞鶴
76~90 五月雨
90以上 ヤンデレ修羅場
ゾロ 自由選択
↓1
ヤンデレ修羅場
人数
1~33 二人
34~66 三人
67~99 四人
ゾロ 全員
↓1
四人
↓4まで被った場合はずらすか再安価
鈴谷 磯波 瑞鶴 五月雨
鈴谷「・・・チッ、今日は3人もいるの」
磯波「・・・・・・・・・・・・・・」
瑞鶴「邪魔よ、貴方達」
五月雨「邪魔しに来たに決まってるじゃないですか、貴方達に勝手な真似はさせません」
1~33 軽い罵り合い
34~66 やばい罵り合い
67~99 殺意たっぷりの罵り合い
ゾロ 開戦
鈴谷「ほんと、なんでこんな奴らに好かれたんだろうね・・・提督は」
磯波「あれ?、それって・・・・自虐ですか?」
瑞鶴「・・・うるさいわね、爆撃するわよ?」
五月雨「チッ・・・、本当・・・うざいひとたちですね・・・・・・・」
提督「・・・やべえよ・・・やべえよ・・・」
1~90 その場は収まる
91~99 やばい
ゾロ また増えた
↓1
ちょっと眠すぎるので今日はここまで
いやぁ・・・盛り上げって来ましたね(愉悦)
乙
憲兵「警察だッ!!」
提督「ヤメロォ!(建前)ナイスゥ!(本音)」
が提督に有らんことを
今日の8時から再開します
人が居れば再開します
提督「・・・ほっ・・行ったか」
特殊判定↓1
1~50 なにもなし
51~99 ああ、窓に!窓に!
ゾロ 全て壊すんだ!(提督の精神)
提督「・・・今日こそは外に出るか?」
1 逃げる三段を考える
2 我慢
↓2
あっ・・・(絶望)
提督「いや、まだ・・・もしかしたら・・・皆元に戻ってくれるかもしれない・・・」
提督「それはそうとして今日はどうするか」
1 外に出る
2 部屋にいる
↓2
部屋にいる
提督「まあ・・・とりあえず今日は部屋にいよう」
1~15 鈴谷
16~30 磯波
31~45 春雨
46~60 満潮
61~75 瑞鶴
76~90 五月雨
90以上 ヤンデレ修羅場
ゾロ こない
↓1
鈴谷「提督?・・・いるー?」
鈴谷が扉越しに話しかけてくる
1 仮病を使う
2 居留守を使う
↓2
仮病を使う
提督「す、すまない・・・体調が悪いんだ」
鈴谷「・・・へー」
1~33 そうなんだ、じゃあ・・・看病しないとね」
34~66 本当に?・・・嘘だったら・・・
67~99 もう・・いくら提督でも鈴谷に嘘をつくなんて許せないよ?
ゾロ
↓2
鈴谷「そうなんだ・・・じゃあ、看病しないとね」
ガチャガチャ
提督「い、いや・・大丈夫だ」
1~80 セーフ
81~99 突破
ゾロ アウト
↓1
突破
鈴谷「・・・邪魔だな、ごめんね提督」
そういうと鈴谷は砲身を向けて
ドーン!
扉を破壊しました
提督「な・・・おい!?」
鈴谷「大丈夫だよ、あとで鈴谷が弁償しとくからさ・・・、それに扉なんかより提督のほうが何億倍も大事じゃん?」
1 逃げる
2 仮病を続ける
↓から二つ先取された番号
逃げる
提督「っ・・・!」
提督はとっさに逃げ出します
鈴谷「あれ?、元気じゃん提督」
1~50 逃げれる
51~99 駄目でした
ゾロ 大成功
↓1
提督「・・・よし!」
提督は自室の窓から飛び出しました
鈴谷「えぇ!?、ちょっ提督?」
そしてそのまま着地
ダッシュで
1 資材倉庫に
2 PUKAPUKA丸に
3 建造所に
4 その他
↓2
鎮守府外
判定
1~79 捕まる
80~99 やったぜ。
ゾロ どこへいくんだぁ?
↓1
捕まる
1~15 鈴谷
16~30 磯波
31~45 春雨
46~60 満潮
61~75 瑞鶴
76~90 五月雨
90以上 ヤンデレ修羅場
ゾロ 再判定しそのキャラのED
↓1
磯波
状態
1~33 「あ、提督・・・どうしたんですか?」
34~66 「・・・」
67~99 「・・・・・・・・えへへ」
ゾロ ED
↓1
提督「・・・磯波?」
磯波「・・・・・・えへへ」
磯波はとてもかわいくていい笑顔をしていました
その右手に手錠と注射器をもっていなかったらもっと可憐であったであろう
提督「・・・」
1~59 逃げた
60~99 ED
ゾロ 誰かが来た
↓1
提督「っ・・・!」
提督はまた逃げ出す
1 資材倉庫に
2 PUKAPUKA丸に
3 建造所に
4 その他
↓2
PUKAPUKA丸
1~50 捕まる
51~99 やったぜ。
ゾロ どこへいくんだぁ?
↓1
やったぜ。
提督「よし、PUKAPUKA丸にのって・・・」
3回判定
1~50 どこへ行くんだぁ?
51~99 ハッピーED
ゾロ キャラ選択後そのキャラのED
↓1
↓2
↓3
どこへ行くんだぁ?
キャラ
↓1
↓3
↓5
今居るキャラから選択
鈴谷・春雨・磯波
最終判定
1~30 奇跡
31~99 駄目でした
ゾロ ?
↓1
ゾロ
提督「っ・・・」
提督はギリギリでPUKAPUKA丸を発進させる
が
突然来た巨大な大波
焦っていた提督はそれに対応できず転覆するPUKAPUKA丸
追って来た艦娘の叫ぶ声が聞こえる
ああ・・・・・なんでこうなってしまったんだ・・・・・・
すまない・・・皆・・・
海に沈むときに提督はかつてまだ正常で楽しかった鎮守府生活を思い出していた
ヲ?
提督「・・・?」
提督は薄い光が差し込む場所で目を覚ました
提督「・・・・・・ここはどこだ?」
提督が寝ていたのは少しボロボロだがふかふかのベッドだった
そしてこれには見覚えがあった
提督「・・・ずっと昔に高級客船にあったタイプのベッド・・・」
周りを見回してみると
提督「・・・か、海底?」
提督は巨大な泡に包まれて海底にあったベッドに寝かされていたのだった
?「オキタヨウネ」
片言だが聞き取れる声が聞こえる
そこに居たのはかつて艦隊を苦しめた深海棲艦である「港湾棲姫」と「空母ヲ級」が居た
提督「し、深海棲艦!?」
港湾棲姫「・・・タスケテモラッタオンジンニタイシテノタイドジャナイワネ・・・ま、良いわ」
突然声が普通に聞こえる
提督「・・・え?」
港湾棲姫「・・・深海なら我々は普通に喋れるのよ・・・、まともかく貴方・・・艦娘たちの指揮官・・・「提督」ね?」
提督「あ、ああ」
港湾棲姫「しかし幸運だったわね、我々の中ではとっても穏健なヲ級に見つかって助かるなんて・・・ま、それを見逃している私も私なのだけれど」
提督「・・・え?」
ヲ級「・・・良かった、最初に貴方を見つけたとき・・・もう死に掛かってて・・・」
提督「あ、ああ・・・ありがとう」
港湾棲姫「さて、それで・・・貴方の処遇なのだけれど・・・・・・そうね、私達の指揮でも執ってもらおうかしら?」
提督「・・・なんだと?」
港湾棲姫「そうすれば私達の戦力は上がり、そして艦娘たちを裏切る貴方への苦痛にもなる・・・良い案ね、そうしましょう」
ヲ級「港湾棲姫様!?さすがにそれは・・・」
港湾棲姫「あら?、別にしなくてもいいのよ?、そうすればこの人間は死ぬだけよ、それでもいいのかしら?」
ヲ級「っ・・・」
港湾棲姫「ま、とりあえず・・・少しくらいは考える時間を上げるわ・・・海底で苦しみながら溺死するか、私達につくか・・・ね」
提督「・・・・俺・・・は」
数ヵ月後
とある鎮守府
提督「・・・最近深海棲艦がかなり手ごわくなっているな」
秋月「そうですね・・・中破や大破が多く修理資材もかなり掛かっています」
提督「・・・あいつが失踪したり、最近は悪い事が多いな・・・」
秋月「それって、提督の海軍学校時代のご学友が失踪したという・・・話ですか?」
提督「ああ、良い奴だったんだがな、・・・それにあいつが所属していた鎮守府の艦娘が全員失踪したらしい」
秋月「・・・一体何があったんでしょう・・」
深海棲艦の戦力増大セシ キヲツケラレタシ
この電報が全ての鎮守府に出回った
深海提督「・・・・、第一艦隊、出撃」
深海、黒い海軍制服に身を包んだ男が指揮をとる深海棲艦の艦隊
ヲ級「・・・提督、第二艦隊、作戦終了しました」
秘書艦である空母ヲ級の報告
深海提督「・・・了解、戦果は?」
ヲ級「・・・敵は全滅、こちらは全員中破未満との事です」
深海提督「了解・・・すぐに修理に入れ」
ED深海 激戦の始まり
次回から「深海棲艦ルート」が追加されました
今日はここまでです、全員ヤンデレは書いてて楽しかったです
とりあえず次回の安価だけ
1 通常(世界観リセット)
2 通常(世界観引継ぎ)
3 全員ヤンデレ
4 深海編
↓から4つ最初に選ばれたの
深海編
↓1
↓2
↓3
↓4
まで(女の子の見た目しているキャラ限定でお願いします)
それじゃあお疲れ様でした
このわるさめ鎮守府から付いてきた春雨じゃね?
ネ級も鈴谷だったりして
今日の10時から再開します
人がいれば再開します
好感度判定
駆逐棲姫 ↓1
空母水鬼 ↓2
レ級↓3
ネ級↓4
(深海棲艦は70以上でヤンデレ)
・・・あれ?本当駆逐棲姫とネ級って・・・・・・・
駆逐棲姫 ヤンデレ
空母水鬼 59
レ級 9
ネ級 ヤンデレ
提督の深海側の提督になった経歴
↓3まで
元々は普通の鎮守府の提督だったが艦娘がヤンデレになったので深海まで逃げてきた
赤ちゃんの時に遭難して匿われた
人間不信になって
圧倒的>>545率
さて、それじゃあ元ヤンデレ艦娘を決めましょう
1 もうこのさい鈴谷と春雨でよくね?
2 一人を安価で決める
↓から二つ先取(ry
提督終了のおしらせ・・・とはならないといいですね(暗黒微笑)
秘書艦判定
1~25 はるさ・・・駆逐棲姫
26~50 空母水鬼
51~75 レ級
76~99 すず・・・ネ級
ゾロ 自由選択
↓1
秘書艦 ネ級
深海に流れ着いた提督が居た
彼は色々あり深海側の提督として指揮をとることとなった
彼と同じく深海側にとっては新人である駆逐棲姫と重巡ネ級、そしてたくさんの提督を苦しめてきたレ級と空母水鬼
この4人が彼の艦隊の深海艦娘となった
そして数ヵ月後
4人とも打ち解けてきた頃の話・・・
提督「朝・・・か?、相変わらず暗くてよくわからん」
睡眠から目を覚ました提督
寝ていたのは沈んだ豪華客船の一室を改造した部屋だった
コンコン
誰かが来たようだ
遭遇判定
1~25 駆逐棲姫
26~50 空母水鬼
51~75 レ級
76~99 ネ級
ゾロ 自由選択
↓1
空母水鬼
空母水鬼「・・・起きたようですね、おはようございます、提督」
提督「・・・ああ、おはよう」
肩出しの服を着た空母の空母水鬼だったようだ
空母水鬼「既に朝食の準備は出来ていますので・・・それでは」
提督「(相変わらず事務的だな、一応話かけたらしゃべってはくれるんだが)」
深海に食堂といった物はなく当初は提督が自分で作っていたのだが気づけば深海棲艦の面々が作ってくれるようになった
提督「・・・そういえば今日は誰が作ってくれていたんだっけ?」
1~25 駆逐棲姫
26~50 空母水鬼
51~75 レ級
76~99 ネ級
ゾロ 自由選択
↓1
駆逐棲姫
提督「ああ、駆逐棲姫が作ってくれるんだったな・・・」
提督は正直いって少し苦手意識を持っていた
かつて地上の鎮守府で艦隊を指揮していたときに提督にトラウマを与えたとある艦娘に似ていたからだった
提督「まぁ・・・同一人物ではないし、・・・がんばって直そう」
わるさめちゃんの料理判定
1~50 セーフ
51~99 サッー
ゾロ ドサッー
↓1
セーフ
駆逐棲姫「あ、おはようございます、提督!」
提督「あ、ああおはよう」
駆逐棲姫「はい、今日は私の当番ですので、腕によりをかけて作りました!」
提督「あ、ああ・・・ありがとう」
駆逐棲姫「・・・(まだ、まだ行動を起こしちゃいけない・・・あの時は深海に逃げられちゃったから・・・・だから今度は・・・じっくりと確実に・・・・)」
さっき忘れてた空母水鬼の好感度上昇判定↓1
好感度 68
提督「さてと、・・・それじゃあ今日の執務?の開始だな」
1 出撃
2 遠征
3 防衛
4 書類整理
↓2
防衛
提督「・・・防衛の配備と行くか」
提督の管轄海域
↓2
5-5 サーモン海域北方
提督「さてと、とりあえず配備はと・・・」
ネ級「おはよーございまーす」
提督「お・・・、とネ・・・級遅かったじゃないか」
ネ級「ちょっと寝坊しちゃいましてー、ごめんね?提督」
提督「・・・まあ良い、ちょっとそこの資料をとってくれ」
ネ級「はいはーい」
ネ級「ええっと、どこだっけ(・・・・はぁ、深海に逃げられちゃうなんて当初は思ってなかったけど・・・わりと簡単に深海棲艦になれたしまあいっか)」
特殊判定↓1
1~50 セーフ
51~99 ネ級「あ、提督コーヒーでも飲む?」
ゾロ 修羅場
ネ級「あ、提督コーヒーでも飲む?」
1~50 トラウマの為本能的に拒否
51~99 提督「・・・頼む」
ゾロ
↓1
すいません、ちょっと咳が出てきて体調が悪いのでここまでにします
明日できなければ告知します
九時から再開します
ちょっと遅れた(45分)
再開します人は居ますか
提督「いや、大丈夫だ」
ネ級「そう?・・・・・・・・・・分かった」
ネ級(あーあ、ちょっとトラウマ与えちゃったか・・・でも大丈夫だよ?すぐに私が治して幸せにしてあげるから・・・)
遭遇判定↓1
1~25 駆逐棲姫
26~50 空母水鬼
51~75 レ級
76~99 特殊
ゾロ 自由選択
↓1
あっ・・・
特殊判定
1~50 お互いに正体は知らない
51~70 駆逐棲姫は知っているがネ級は知らない
70~90 上の反対
ゾロ お互いに知っている
↓1
お互いに知らない
「失礼します」
(・・・チッ)
「・・・入ってくれ」
「・・・はい、今月の資材収入の報告がでました」
「ありがとう・・・駆逐棲姫・・・そこにおいておいてくれ」
「はい!」
修羅場判定↓1
1~50 セーフ
51~99 プチ
ゾロ 提督「・・・・うわあああああ」
セーフ
ネ級(・・・・・・ま提督に悪いし、ここは見逃してあげるよ)
駆逐棲姫(・・・今は慎重に行動しないとですね)
駆逐棲姫「それでは、失礼しました」
提督「ああ」
執務終了後
提督「ふぅ・・・終わった終わった」
ネ級「お疲れ様ー、・・・ねえ提督、これから予定ある?」
1 あるぞ(行動安価)
2 ないな
↓2
提督「いや、ないな」
ネ級「そう・・・それだったらさ、ちょっと私に付き合って欲しいな」
1 断る
2 いいよ
↓から二つ集まったの(重要な安価です)
提督「ううん・・・すまん、ちょっと気分がのらないんだ」
ネ級「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ヤンデレ判定
1~50 「それじゃあ仕方ないね」
51~99 「へぇ・・・・・・・ひどいね提督・・・ほんとひどいよひどいよ・・・・・・・ヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨヒドイヨ
ゾロ EX
すいません、また頭が痛くなってきたのでちょっとここまでにします
風邪も完全に治ったので今日の8時に再開します
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