希「安価とコンマでキャラ変えしてみるで!」 (355)
初SSにして初安価SS、文章力ないです
更新ペースは亀並
キャラ崩壊注意
~とある休日、希宅~
希「…よし、完成や!」
希「あとはみんなを呼ぶだけやね」
希「ふふ、さてどんなキャラになるんやろうねー」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1427355186
~絵里宅~
プルルルル
絵里「あら、希から電話…」
ピッ
絵里『どうしたの希?』
希『今からウチの家で面白いことやろうと思ってな、エリチならうちの家知ってるやろ』
絵里『そうだけど、何をするつもり?』
希『それはついてからのお楽しみ。とりあえず他のメンバーを連れてきてや!』
絵里『…分かったわ』
ピッ
絵里「面白いことって…ゲームか何かするのかしら」
絵里「トランプとかなら問題ないんだけど」
絵里「とりあえず他のメンバーを…って希の家知ってる人って誰がいるんだっけ」
~約2時間後、希宅~
ピンポーン ガチャ
希「遅かったやん」
絵里「しょうがないじゃない。希の家を知ってる人が私とにこと海未しかいなかったんだから」
穂乃果「絵里ちゃんから聞いたよ!これから面白いことするんだよね!」
凛「凛はみんなで楽しく遊べればいいにゃー」
真姫「今日は練習ないから別にいいけど、何をするつもりなのよ?」
希「まあまあ、とりあえず上がってリビングで待っといて!」
~リビング~
にこ「希から呼び出すなんて珍しいわね。それほどやりたかったってことかしら」
花陽「みんなでやるとなると…うーん、すごろくかな?」
ことり「普通にトランプじゃないかなぁ?」
穂乃果「人生ゲームだよきっと!」
海未「どれもありそうですね…」
希「みんなお待たせー、1個目持ってきたで!」ドンッ
絵里「…これは、段ボール箱?」
真姫「上の面に穴が開いてあるわね」
凛「横の面には『一人称』って書いてあるけど。これ何?」
希「これからみんなには『キャラ変え』をしてもらうで!!!」
希以外「………え?」
希「これからみんなには『キャラ変え』をしてもらうんよ」
絵里「いや、2回言わなくてもいいわよ。キャラ変えってどういうこと?」
希「この段ボール箱の中にはウチが考えたいろんな種類の『一人称』の紙がたくさん入ってる」
希「これからくじで順番を決めるんや」
希「そして順番通りに1人1枚ずつ、箱の中から紙を取り出して」
希「紙に書いてあった『一人称』を引いた直後から使うという仕組みや!」
希「どう?簡単やろ?」
海未「た、確かに簡単ですが…その、何と言いますか」
凛「面白そうだにゃー!!」
穂乃果「いいと思う!一人称に『僕』とか『俺』を使うみんなを見てみたいよ!」
海未「皆はどう思いますか?」
にこ「別にこの先ずっと変えろってわけじゃないんでしょ」
希「まあ遊びの一種としてだから、今日いっぱいはそれで演じてもらおうかな」
にこ「だったらやってろうじゃない。生活に支障をきたすわけでもないし」
花陽「にこちゃん、随分とやる気だね…」
絵里「まあ、それくらいなら問題ないかしら。真姫は?」
真姫「…仕方ないわね、付き合ってあげるわ」
ことり「海未ちゃんももちろんやるよね?」
海未「私はやるとは一言も…」
ことり「(^8^)」ニコニコ
海未「………」
海未「分かりましたよ」
希「よーし、まずは引く順番を決めるで!」
穂乃果「そこはあいうえお順でいいんじゃないかな?」
希「お、せやね。くじを作る時間が省けるし」
花陽「ということはえーっと…絵里ちゃんが最初だね」
順番は
絵里→花陽→穂乃果→海未→希→真姫→凛→ことり→にこ
になります
1番目 絵里
絵里「じゃあ、早速やってみるわ」
凛「さっき種類があるって言ってたけど何があるの?」
希「少なくとも『私』は入れなかったで」
絵里「いきなり変えないといけないってわけね」
穂乃果「ファイトだよ絵里ちゃん!」
絵里「ん…結構あるのね。これにしようかしら」ゴソゴソ
内容 コンマ判定
01~10 わい
11~20 おいら
21~30 某
31~40 僕
41~50 わらわ
51~60 ワガハイ
61~70 拙者
71~80 俺
81~90 我
91~00 ウチ
直下
絵里「何々…『我』?」
希「初っ端からすごいの引いたなエリチ!」
絵里「今日一日、私の一人称は私じゃなくて我を使うってことなのね」
真姫「そういうことね」
ことり「じゃ早速なんか我を使って自己紹介してみてよ!」
絵里「えーっと…我は絢瀬絵里です…?」
凛「なんだか王様みたいだにゃー」
絵里「そうね…わた、じゃなくて我だけじゃなくてほら、さっさと引きなさい花陽」
花陽「分かりました」ゴソゴソ
花陽「これです!!」
直下
内容は>>10を見てください
花陽「えっと…『俺』?」
海未「男が一番よく使う一人称ですね」
花陽「ううー……出来るかなあ……」
希「ちょっと声も男っぽく変えてみたらなおええで!」
花陽「ええー!?分かったよ…」
花陽「俺の名前は小泉花陽!白いご飯が大好きな高校1年生です!」
凛「凛はこっちのかよちんも好きだにゃー」
にこ「次は穂乃果ね」
穂乃果「よーし頑張ってかっこいいの取っちゃうぞ」ゴソゴソ
穂乃果「それ!」
直下
内容は>>10を(ry
穂乃果「わ、『わい』?」
真姫「なんだかおじいさんが使ってそうね」
穂乃果「そうだよ希ちゃん!なんでこんなのが入ってるの!?」
希「そう言われてもなあ…頭に適当に思い浮かんだのを書いただけやし」
穂乃果「そんなぁー」
海未「穂乃果、自己紹介ですよ」
穂乃果「ああそうだった…これがわい、高坂穂乃果!高校2年!」
絵里「違和感バリバリね、我もそうだけど」
希「次は海未ちゃんや!」
海未「まともな一人称はないのですか?」ゴソゴソ
下2
こんだけ呼び方あるなら被らないように分けた方が面白くない?
海未「『俺』ですか」
花陽「海未ちゃんもわた…俺と同じー!?」
海未「そうです花陽。俺もあなたの仲間入りですよ」
凛「にゃはははは!あの海未ちゃんが俺を使ってるなんて笑えてくるにゃ!」
ことり「いや、でもこれはこれで合ってるかもよ?」
にこ「私の場合は絶対に当たりたくないわね、俺なんて」
希「次はウチの番や!」ゴソゴソ
穂乃果「なんだかすごいの当てそうな気がする…」
下2
>>21
そうですね、では被るのは2回までアリにします
3回目からは安価下を採用していきます
希「『ウチ』や!」
絵里「ってそれ今と同じじゃない!」
希「じゃ戻してもう一回引こうか」ゴソゴソ
直下
『俺』は3回目なのでもう1個下でお願いします…最初から被りまくりじゃないか…
希「おおー『わらわ』やん!」
花陽「…3年生2人ともすごい一人称になっちゃったね。『我』に『わらわ』って」
海未「さすがスピリチュアルパワーです」
希「ふっふーん、わらわはそんなもの使ってないで?ただ、ちょっと運が良かっただけや♪」
真姫「凄いノリノリね…どんな一人称が来てもいけたってことかしら」
穂乃果「発案者だもんね。次は真姫ちゃんだよ?」
真姫「分かってるわよ」ゴソゴソ
直下
真姫「!?」
穂乃果「えーとどれどれ…『僕』だ!」
真姫「ちょ、穂乃果!勝手に見ないで!」
花陽「うわあ真姫ちゃんいいの引いたねー」
にこ「完全に僕っ娘じゃない」
真姫「私は女よ!そもそもいきなり変えろだなんて…」
真姫以外「………」
真姫「……ぼ、僕は西木野真姫よ。決して男なんかではないわ」
希「いけるやん!!」
凛「次は凛だにゃー」ゴソゴソ
凛「かっこいいのがくるかな~?」
下2
把握しました
では晩飯などでいったん抜けます
9時までには再開します
晩飯食ってて考えました
やっぱり呼び方はそれぞれ別々にした方が面白そうですね
ちょっとコンマの取り方変えます
凛「『わい』だ!穂乃果ちゃんと一緒だにゃー」
穂乃果「やったね凛ちゃん!仲間が増えたよ!」
海未「希、ちょっといいですか」
希「ん?」
海未「箱の中に一体何枚入れているのですか?さっきからわ…俺といい凛といい被りまくりです」
希「要するに海未ちゃんはそれぞれ別々でいきたいということやね?」
絵里「あらあら、最初はあんなにためらってた海未がそんなことを言い出すとはね」
海未「う…とりあえず被りはなしです!」
希「分かったで。ちょっと待っとき」
希「みんな!ちょっと出てもらえへん?」
にこ「?何よ、まだ始まったばかりじゃない」
絵里「いいからいいから」
~10分後~
希「よーしみんな、もう入っていいで」
真姫「何をしてたの?」
希「さっき海未ちゃんから被りはよくないって言いだしてな、紙の数を1種類につき1枚ずつにしたんよ」
希「これなら1人1人違う1人称を言うことができるやろ?」
ことり「でも、もう海未ちゃんや凛ちゃんは被っちゃってるよ?」
希「それについてはもう1回引くということで」
凛「ええー!せっかく穂乃果ちゃんと同じになったのにー!」
絵里「というわけで海未、もう1回引きなさい」
海未「(…こういうことをしてまで引かせてもらうんです、なんとしてでもいいのを引かねば)」ゴソゴソ
海未「これでいきます!」
01~20 おいら
21~40 某
41~60 ワガハイ
61~80 拙者
81~00 ウチ
直下
海未「『ワガハイ』ですか」
花陽「どんどんすごいのが出てくるね。まともなのが俺と真姫ちゃんくらいしかいないよ」
絵里「というか、全部男っぽく見えるのは気のせいかしら」
海未「なかなかいいじゃないですか。私、いえワガハイは園田海未である!名前は16年前親によってつけられた…」
真姫「さ、海未が言ってる間に凛の出番よ」
凛「残りはいくつあるのかにゃ?」ゴソゴソ
直下1の逆数
10なら01になります
01~25 おいら
26~50 某
51~75 拙者
76~00 ウチ
凛「…これ何て読むの?」
穂乃果「確か『ぼう』じゃなかったっけ」
にこ「違うわ『それがし』よ、また難しいのを使ってきたわね希」
希「あれ~?にこっちこの漢字が読めるなんてすごいな~」
にこ「そりゃ私も3年なんだし、漢字くらい読めないといけないでしょうが」
絵里「我も感心したわにこ」
凛「えー、某は星空凛です。やっぱり被りありにした方が良かったんじゃないかにゃ…」
ことり「後は私とにこちゃんだね」ゴソゴソ
ことり「何があるのかなぁ?」
直下2の逆数
01~33 おいら
34~66 拙者
67~00 ウチ
ことり「『おいら』かぁ」
花陽「男系多いよ…『あたし』とか『あたい』とか思いつかなかったの?」
希「普通に使うような一人称はダメと思ったんよ。だからちょっと違和感のあるのを…」
真姫「ちょっとどころか、すごいあるわよ!」
ことり「まあまあ真姫ちゃん。おほん、改めまして、おいら南ことり!よろしくね!」
にこ「最後は私ね。…ん?残り2枚しかないじゃない」ゴソゴソ
にこ「どっちを選ぼうかしら」
1.拙者
2.ウチ
下1(選んでください)
にこ「こっちにしようかしら」
にこ「……『ウチ』か」
穂乃果「そういえばさっき希ちゃんがそれ引いてて戻してたね」
希「さすがにこっちやな!でももう一方の紙を引いた方が面白かったんやけど」
凛「もう1枚はなんだったの?」
希「『拙者』かな」
にこ「マジ?それ武士が使うやつじゃない!こっち引いといて良かったわ…」
絵里「これで全員引いたわね?メモ取ったからまとめるわ」
絵里→我
花陽→俺
穂乃果→わい
海未→ワガハイ
希→わらわ
真姫→僕
凛→某
ことり→おいら
にこ→ウチ
海未「ごちゃごちゃですね」
絵里「最後に連続で自己紹介言ってみるわよ!もちろん一人称を付けた状態で!」
ぱなほのまきりんことにこ「ええー…」
絵里「我の名前は絢瀬絵里!かしこいかわいいエリーチカよ!」
花陽「お、俺の名前は小泉花陽です。好きな食べ物はごはんです」
穂乃果「わい、高坂穂乃花。μ'sのリーダーやってるよー」
海未「ワガハイは園田海未!あなたのハートを撃ち抜きます!」
希「わらわは東條希…スピリチュアルな女の子やで!」
真姫「僕は西木野真姫。以下略」
凛「某は星空凛!みんなでにゃんにゃんするにゃー」
ことり「おいら南ことり!衣装作りなら任せてね!」
にこ「そして、みんなに笑顔を届けるウチ、矢澤にこでーす!」
μ's「よろしくね!!」
絵里「いけるわね」
真姫「どこがよ!」
真姫「ばかばかしい、もう止めましょうよ」
にこ「そうね。1人称を変えるだけでこんなことになるとは思わなかったわ」
希「んー?まだこれで終わりじゃないで?」
花陽「え、まだあるの?」
希「最初に言わんかったかな、これは『1個目の箱』やって。ちょっと取ってくるわ」スタスタ
希以外「………」
絵里「ま、まあ別に我は良いと思うけど?」
海未「そうですよみんな、ワガハイのみならずみんな変わってるんですよ。」
海未「というか、穂乃果や凛は最初のってたじゃないですか!その雰囲気を続けてください」
穂乃果「そうだね…」
凛「うん…」
今日はここまでです
明日は1日外出するので更新は夜になりそうです
帰宅しました
晩飯まで少しだけやります
希「次にやるのはこれや!」ドンッ
穂乃果「さっきと同じ段ボール箱だね」
絵里「そして今度は『語尾』と書いてあるわね」
絵里「もうだいたいどんなことをするのかは分かるわ」
希「そうや!この中には10種類の『語尾』が書かれた紙が1枚ずつ入ってある」
希「さっきと同じように、引いた後に書いてある語尾を使ってもらうで」
希「ああ、さすがにおかしな語尾は使ってないと思うから安心しとき」
真姫「そういうと怪し過ぎるわ…」
花陽「順番はどうするの?」
海未「さっきと同じでいいのでは」
絵里「いえ、ここは逆にしましょう。そうした方が面白いと思うの」
にこ「なるほど、さっきわ…ウチの引く紙の数が一番少なかったけど、今度は一番最初に引くことで公平性を期すということね」
希「そういうことやね。何か今日のにこっちは頭良い気がするなあ」
にこ「(何があるのかしら。もしかして、自分の名前とかもあるかも…)」ゴソゴソ
内容 コンマ判定
01~10 だべ
11~20 のじゃ
21~30 にゃ
31~40 っす
41~50 わん
51~60 でやんす
61~70 だぜ
71~80 くま
81~90 であります
91~00 ござる
下2
にこ「『でやんす』?」
希「最初の人はええのを引く法則でもあるんかなあー」
にこ「ど、どこがいいでやんすか!自分の名前はないでやんすか!!」
凛「何だか一人称と合ってるね~」
穂乃果「そうだね、完全に関西人だよ。一人称といい語尾といい」
希「あ、言っとくけどメンバーの名前の語尾はないから」
にこ「」
ことり「えっと、次はおいらだね」
ことり「凛ちゃんみたいににゃーとかやってみたいなぁ~」ゴソゴソ
01~11 だべ
12~22 のじゃ
23~33 にゃ
34~44 っす
45~55 わん
56~66 だぜ
67~77 くま
78~88 であります
89~00 ござる
直下
ことり「『だべ』?」
希「東北とかで使われる方言やね」
真姫「よくそんなのが思いついたわね…」
ことり「模擬刀の先制攻撃だべ!」
絵里「あなたの声でだべとか言うとすごい気持ち悪く感じるわ」
海未「元が元ですからね…というかその言葉はどこから出てきたのですか?」
ことり「とあるゲームのキャラクターの語尾が『だべ』なんだよね。人気のあるセリフらしんだけど」
凛「次は某の出番だにゃー。…ん?希ちゃん」
希「何?」
凛「某が『にゃー』の語尾を引いたらどうなるの?」
希「ああ、その場合だけもう1回引いてもらうことになるな」
凛ん「分かったにゃ」ゴソゴソ
00~12 のじゃ
13~25 にゃ
26~37 っす
38~50 わん
51~63 だぜ
64~75 くま
76~87 であります
88~99 ござる
下1+下2
3桁になったら下2桁を採用します
>>60訂正
ことり「『だべ』?」
希「東北とかで使われる方言やね」
真姫「よくそんなのが思いついたわね…」
ことり「模擬刀の先制攻撃だべ!」
絵里「あなたの声でだべとか言うとすごい気持ち悪く感じるわ」
海未「元が元ですからね…というかその言葉はどこから出てきたのですか?」
ことり「とあるゲームのキャラクターの語尾が『だべ』なんだべ。人気のあるセリフらしんだけど」
凛「次は某の出番だにゃー。…ん?希ちゃん」
希「何?」
凛「某が『にゃー』の語尾を引いたらどうなるの?」
希「ああ、その場合だけもう1回引いてもらうことになるな」
凛「分かったにゃ」ゴソゴソ
凛把握しました
いったん離脱でやんす
9時までには再開したいべ
凛「お、『わん』だ!」
穂乃果「猫から犬になっちゃったね」
花陽「犬語尾を使う凛ちゃんかあ、いいかも」
凛「某は今日いっぱいは『わん』でいくわん!みんなよろしくだわん」
にこ「ウチもそういうのが引きたかったでやんす…」
真姫「次は僕ね。もうなんでもいいわよ」ゴソゴソ
下1+下2
さっきと同じです
すいませんコンマ表忘れてました…
00~14 のじゃ
15~29 にゃ
30~44 っす
45~58 だぜ
59~72 くま
73~86 であります
87~99 ござる
安価は上2つを取ります
真姫「『だぜ』ね」
絵里「ああ、真姫がさらに男に近づいてしまったわ、『だぜ』を使うなんて」
真姫「別に女でも使う人はいるからいいんだぜ。」
希「真姫ちゃん、めっちゃかっこいいで!」
海未「語尾も男系が多い気がしますが…お嬢様のような語尾はあるんですか?」
希「さあ?ま、次はわらわの出番や」ゴソゴソ
下1-下2
-になった場合は-は取ります
またコンマ表忘れてた…
00~16 のじゃ
17~33 にゃ
34~50 っす
51~66 くま
67~83 であります
84~99 ござる
希「んー『のじゃ』やね」
穂乃果「じいちゃんとかが使う語尾じゃんそれ」
希「そうなのじゃ。これからはわらわのことは希博士と呼んでくれても構わぬぞ」
花陽「希ちゃんも一人称と合ってる気がする…」
ことり「博士というより女王だべ」
絵里「半分はいったわね。残りは4人かしら、次は海未よ」
海未「恐ろしいのを引きそうで怖いですね」ゴソゴソ
直下
00~20 にゃ
21~40 っす
41~60 くま
61~80 であります
81~99 ござる
海未「『っす』ですね」
海未「ワガハイは園田海未。16歳っす」
凛「海未ちゃんから敬語がなくなったわん!」
真姫「チャラくて偉そうな先輩になっちゃったぜ」
にこ「もう誰が誰だか分かんなくなってきたでやんす!」
穂乃果「そこでわいの出番だね」ゴソゴソ
下2
00~25 にゃ
26~50 くま
51~75 であります
76~99 ござる
穂乃果「やったー!凛ちゃんの『にゃ』をゲットだにゃ!」
凛「穂乃果ちゃん!わんわん!わんわんわん!!」
穂乃果「凛ちゃん!にゃにゃ!にゃにゃにゃーにゃ、にゃーにゃ!!」
絵里「な、何を言ってるの…」
希「この2人はもはや人ではない、動物なのじゃ」
ことり「次は花陽ちゃんだね。早く引くべ」
花陽「2人ともノリノリになっちゃったね…続けるって言われた時にはテンション低かったのに」ゴソゴソ
下1×下2の下2桁
00~33 くま
34~66 であります
66~99 ござる
花陽「俺は『くま』だくま~」
凛「かよちんも動物語尾だわん!」
穂乃果「じゃあほのりんぱなで『動物語尾3人組』を結成するにゃー」
花陽「賛成くまー!」
海未「…絵里」
絵里「(゜Д゜)」
海未「絵里!しっかりするっす!」
絵里「っは!?いけないいけない、我としたことが呆然としていたわ」
絵里「我が最後でいいのよね?って言っても後2枚しかないけど」ゴソゴソ
希「そうじゃ。さあ、最後はどっちを引くかのう?」
1.であります
2.ござる
下3つまで多い方を採用します(どちらか選んでください)
絵里「『であります』ね」
絵里「もう1枚はなんだったのでありますか希博士」
希「『ござる』じゃ」
真姫「また武士系語尾…回避できて良かったわね絵里」
絵里「『我』に『ござる』って結構いけると思うんだけどね。我は絶対に働きたくないでござる!みたいな感じで」
にこ「いつの間にかみんな普通に使えてるでやんす」
ことり「意外とできるものだべ」
希「じゃあ、>>49でした自己紹介を語尾を変えてもう1回やってみるで」
絵里「その前にみんなの語尾をまとめるであります!」
絵里→我 であります
花陽→俺 くま
穂乃果→わい にゃ
海未→ワガハイ っす
希→わらわ のじゃ
真姫→僕 だぜ
凛→某 わん
ことり→おいら だべ
にこ→ウチ でやんす
絵里「それじゃあみんないくわよ。準備はいいかしら?」
絵里「せーの!」
絵里「我の名前は絢瀬絵里!かしこいかわいいエリーチカであります!」
花陽「俺の名前は小泉花陽くま。好きな食べ物はごはんだくまー!」
穂乃果「わいは高坂穂乃果。μ'sのリーダーやってるにゃ!」
海未「ワガハイは園田海未!あなたのハートを撃ち抜くっす!」
希「わらわは東條希…スピリチュアルな女の子なのじゃ!」
真姫「僕は西木野真姫だぜ。よく覚えときなさい」
凛「某は星空凛!みんなでにゃんにゃんするわん!」
ことり「おいら南ことり!衣装作りなら任せるべ!」
にこ「そして、みんなに笑顔を届けるウチ、矢澤にこでやんすー!」
μ's「よろしくね!!」
絵里「完ッ璧でありますッ!」
穂乃果「誰一人として元のイメージがなくなってるけどね」
海未「キャラ変えどころかキャラ崩壊してるっす」
希「そうじゃのう。ではこれから更にわらわがみんなのイメージを崩壊させてやるのじゃ」
希以外「!?」
凛「まさか…まだ、あるのかわん?」
希「その通り。そしてこれは最後にして一番時間がかかるものなのじゃ」
希「ちょっとみんなこっちへ来るのじゃ」スタスタ
~数分後~
にこ「で、ウチ達が持ってきたこの9つの箱にはそれぞれ『メンバーの名前』があるけど」
にこ「あんたまさか…」
希「ご名答。この箱の中にはわらわが考えた8種類の『メンバーのあだ名』が入ってるのじゃ」
希「それを順番に引いていって書いてあったあだ名を…あとは分かるかのう?」
真姫「じゃあ1人自分を除く8回分引かなきゃいけないってことね」
花陽「ほんとに時間がかかるくまー…」
希「順番は安価で決めよっか」
穂乃果「だったら1年→2年→3年→1年…の順番にするにゃ」
絵里「んん?1人8回分ってことは自分の順番が回ってきたら自分以外の8人が引くってことでいいの?」
希「そういうことじゃ」
海未「自分以外の8人が引くときの順番はどうするっすか?」
希「その時は適当ということで」
1年1番目 下1
2年1番目 下3
3年1番目 下5
被ったら安価下を取ります
希「最初の3人は真姫ちゃん、穂乃果ちゃん、絵里ちやね」
ことり「どんどんいくべ」
1年2番目 下2
2年2番目 下4
3年2番目 下6
6番目が来ないですね
ではどちらか選んでください
1.希
2.にこ
直下
希「4番目が凛ちゃん、5番目が海未ちゃん、6番目がわらわじゃあ!」
にこ「ということは7番目が花陽、8番目がことり、9番目がウチでやんすね」
真姫→穂乃果→絵里→凛→海未→希→花陽→ことり→にこ
でいきます
ほぼユニット別の順番で驚きましたw
では今日はここまでです
明日の夜までに最初の3人のあだ名を考えないと…
ちょっとだけ再開します
1番目 真姫
希「最初は真姫ちゃんからじゃ」
絵里「提案なんだけど、1人ずつ引いてたら時間かかるから、2人ずつ4回に分けて引くのはどうでありますか?」
凛「その方がいいわん。じゃあ最初は某とかよちんにするわん」ゴソゴソ
花陽「希ちゃんのことだから絶対おかしなのが入ってそうくま~」ゴソゴソ
下1 凛→真姫の呼び方
下2 花陽→真姫の呼び方
00~12 真姫っち
13~25 マッキー
26~37 ドクター真姫
38~50 灼眼の契約者
51~63 キノちゃん
64~75 まきまき
76~87 スター西木野
88~99 プリンセス
被ったら安価下を取ります
凛「『マッキー』だわん」
花陽「こっちは『キノちゃん』だね」
穂乃果「あれ?2人ともまともな呼称だったにゃ」
希「当然じゃ。わらわを誰だと思っとる」
凛「マッキーーー!」
真姫「な、何よ」
花陽「今日いっぱいは真姫ちゃんのことは『キノちゃん』って呼ばせてもらうくま!」
真姫「遊びなんだし別にいいぜ」
海未「では次の2人はワガハイとことりでいくっす」ゴソゴソ
ことり「(変なの出ませんように…)」ゴソゴソ
下2 海未→真姫の呼び方
下3 ことり→真姫の呼び方
00~16 真姫っち
17~33 ドクター真姫
34~50 灼眼の契約者
51~66 まきまき
67~83 スター西木野
84~99 プリンセス
海未「ワガハイは『ドクター真姫』っす!」
ことり「こっちは『プリンセス』…だべ」
真姫「ちょっと!まだ医者じゃないわよ!」
希「某仮面ライダーに出てきた悪役の名前とかけてるのじゃ」
絵里「かっこいいあだ名はないのでありますか?」
にこ「次はウチと絵里で引くでやんす」ゴソゴソ
絵里「了解でありますにこ」ゴソゴソ
直下 にこ→真姫の呼び方
下2 絵里→真姫の呼び方
00~25 真姫っち
26~50 灼眼の契約者
51~75 まきまき
76~99 スター西木野
にこ「『スター西木野』?」
絵里「『真姫っち』ね、いいじゃないの」
希「にこっちの方は某歌手の苗字と発音が同じであることから付けられた名称じゃ」
真希「それって完全に○野旦のことじゃない!」バンッ
希「あれ?知ってたんやな。まあ結構有名だからそれくらいは分かるかのう」ゴソゴソ
穂乃果「最後はわいと希ちゃんだにゃ!」ゴソゴソ
下1 希→真姫の呼び方
01~50 灼眼の契約者
51~99 まきまき
下1のコンマで残り1つが決まりますので
コンマに00入れ忘れてた…
穂乃果「『まきまき』だね」
希「ということは…きたで!『灼眼の契約者』!」
凛「希ちゃん。今何て?」
希「灼眼の契約者じゃ!」
凛「もう一度」
希「灼眼の契約者」
希以外「………」
絵里「ハ、ハラショー――!!すごいわ希!何てかっこいい言葉なの!我もそういうのが欲しかったであります!!」
海未「希…あなたは厨二だったんすか」
花陽「これはさすがにひどいくまー」
希「もちろん全員分こういう名前あるで!」
絵里「ええ!?我にもあるのそういうの!」キラキラ
真姫 まとめ
凛→真姫 マッキー
花陽→真姫 キノちゃん
海未→真姫 ドクター真姫
ことり→真姫 プリンセス
穂乃果→真姫 まきまき
絵里→真姫 真姫っち
希→真姫 灼眼の契約者
にこ→真姫 スター西木野
病院行ってくるので少し離脱します
>>125訂正
× 真希「それって完全に○野旦のことじゃない!」バンッ
○ 真姫「それって完全に○野旦のことじゃない!」バンッ
帰ってきたので再開します
2番目 穂乃果
穂乃果「次はわいに対する呼び方だにゃ」
穂乃果「希ちゃん、まさかさっきみたいな厨二的な名前はないよね?」
希「全員1個ずつあるで。でも穂乃果ちゃんの場合は灼眼の契約者のような長い名前じゃないから大丈夫じゃ」
にこ「というか真姫ちゃんは灼眼ではないでやんす!」
真姫「今度は僕と花陽で行くぜ」ゴソゴソ
花陽「間違っても厨二のやつは引きたくないなあ…」ゴソゴソ
下1 真姫→穂乃果の呼び方
下2 花陽→穂乃果の呼び方
00~12 ほのちゃん
13~25 ほのピー
26~37 リーダー
38~50 マスター高坂
51~63 穂乃果っち
64~75 天空の邪王
76~87 ハノケチェン
88~99 生徒会長
真姫「」
花陽「…『ハノケチェン』?穂乃果ちゃんじゃなくて?」
ことり「真姫ちゃんはなんだったべか?」
真姫「絶対に言わない!!!」
凛「その反応を見ると…厨二が当たっちゃったのかわん?」
穂乃果「まきまき、正直に言うにゃ」
花陽「そうだよー。俺はハノケチェンだったし」
希「ああ、確か穂乃果ちゃんは『天空のじゃ…』」
真姫「いやあああああああ!!!」
ガヤガヤ
海未「次はワガハイと誰にしますか?」
にこ「海未!いくでやんす」ゴソゴソ
海未「にこもちゃんと使えるようになったっすね」ゴソゴソ
下1の逆数 海未→穂乃果の呼び方
下2の逆数 にこ→穂乃果の呼び方
00~16 ほのちゃん
17~33 ほのピー
34~50 リーダー
51~66 マスター高坂
67~83 穂乃果っち
84~99 生徒会長
海未「何々、『マスター高坂』っすか」
にこ「ウチは『生徒会長』でやんす。…今はそういう立場だから別にそう呼んでもおかしくはないわね」
絵里「希、なぜマスターなのでありますか?」
希「他に思いつかなかったからじゃ」
希「じゃあ次はわらわと凛ちゃんが引こうか」ゴソゴソ
凛「まだ2人目なの…さっさと終わりたいわん」ゴソゴソ
下3 希→穂乃果の呼び方
下1 凛→穂乃果の呼び方
00~25 ほのちゃん
26~50 ほのピー
51~75 リーダー
76~99 穂乃果っち
希「『穂乃果っち』かあ、何か絵里ちやにこっちみたいな感じで呼びやすいかも」
凛「某は『ほのピー』…よく○○ピーっていう愛称の人がいるけどそれと同じかわん?」
真姫「はぁー、せめてそういうのが引きたかったぜ」
花陽「天空の何だっけ?」
真姫「邪王」
穂乃果「呼ばれるこっちも恥ずかしいにゃ…」
ことり「あれ?もうためらわずに言えるようになったの真姫ちゃん」
絵里「真姫も希のネーミングがかっこいいと思ったということよ」ゴソゴソ
ことり「最後の2枚だね、じゃあおいらはこっちにするべ」ゴソゴソ
下2×5の下2桁 ことり→穂乃果の呼び方
00~50 ほのちゃん
51~99 リーダー
絵里「『リーダー』ね。ことりは?」
ことり「『ほのちゃん』だべ~」
穂乃果「みんな決まったね。じゃあまとめるよ!」
穂乃果 まとめ
真姫→穂乃果 天空の邪王
凛→穂乃果 ほのピー
花陽→穂乃果 ハノケチェン
海未→穂乃果 マスター高坂
ことり→穂乃果 ほのちゃん
絵里→穂乃果 リーダー
希→穂乃果 穂乃果っち
にこ→穂乃果 生徒会長
海未「ほの…マスター高坂はまともなのが多いっすね」
ことり「1人明らかにおかしいのがいるけど」
真姫「希のせいよ!!!」
3番目 絵里
海未「次は絵里っすね」
希「えーっと、絵里ちは何書いたかなあ。長かった覚えがあるのじゃが」
穂乃果「じゃ早速わいと…」
絵里「待って!今回は1人ずつやってくれないかしら」
にこ「どうしてでやんすか?」
絵里「いいからいいから。まずは穂乃果でありますぞ!」
穂乃果「分かったにゃ~(厨二だけは絶対引きたくない絶対に…)」ゴソゴソ
直下 穂乃果→絵里の呼び方
00~12 闇に佇みし氷の覇王
13~25 エリー
26~37 えりりん
38~50 スマートクォーター
51~63 エリーチカ
64~75 KKE
76~87 絵里っち
88~99 ハラショー姉さん
最初が決まったところで一旦離脱
昨日と同じで9時までには再開します
今日中に絵里の呼称決め、明日はリリホワ、明後日はにことりぱなという方針いきたいです
少なくとも3月中には終わらせたい…
>>147訂正
× にことりぱなという方針いきたいです
○ にことりぱなという方針でいきます
穂乃果「ッ…『えりりん』だね。良かったにゃあ~」
絵里「何か我と凛のカップリングみたいな名前なんだけど?」
真姫「そこは気にしたら負けだぜ。いいあだ名じゃない」
ことり「おいらも今度から絵里ちゃんのことえりりんって呼んじゃおっかなぁ~」
絵里「いつも通りが一番であります…」
花陽「次は俺がいくくま!」ゴソゴソ
直下 花陽→絵里の呼び方
00~14 闇に佇みし氷の覇王
15~29 エリー
30~44 スマートクォーター
45~58 エリーチカ
59~72 KKE
73~86 絵里っち
87~99 ハラショー姉さん
花陽「『エリーチカ』かあ」
にこ「『チカ』って何でやんすか?」
絵里「ロシア語で『~ちゃん』という意味であります!つまり、日本語に訳せば『エリーちゃん』という言葉になるであります!」
希「速攻で答えたのう。それほど気に入ってたんか絵里ち」
絵里「もちろんであります!小さいころは祖母に『かしこいかわいいエリーチカ』なんて呼ばれたの」
花陽「うん、この愛称もいいくま。エリーチカちゃん!」
海未「それだと二重の意味になってしまうっすよ」ゴソゴソ
凛「さりげなく引いてるね海未ちゃん」
下2 海未→絵里の呼び方
00~16 闇に佇みし氷の覇王
17~33 エリー
34~50 スマートクォーター
51~66 KKE
67~83 絵里っち
84~99 ハラショー姉さん
海未「『スマートクォーター』…?」
海未「いや意味は分かるっすけど、どれだけえ…スマートクォーターを賢いアピールしたいんすか希!」
希「ほら、絵里ちって学年でもトップクラスの成績やろ?」
希「それに身長もある程度はあるしスタイルも抜群やし、賢いの名を冠するにはうってつけというわけなのじゃ」
真姫「…まあ僕にもドクターとかプリンセスとかいうのがあったからいいわ」
真姫「次いくぜ」ゴソゴソ
直下の逆数
00~20 闇に佇みし氷の覇王
21~40 エリー
41~60 KKE
61~80 絵里っち
81~99 ハラショー姉さん
真姫「!?!?」
希「あちゃー…灼眼の契約者、またアレを引いてしもうたかあ」
穂乃果「何て書いてあったの?」
真姫「………闇に佇みし氷の覇王」
りんぱなほのうみことにこ「…はっはっはっはっはっはwwww」
絵里「す、凄くかっこいいであります希博士!長いけど!」
希「だがそれがいいのじゃ」
真姫「さっさと次を引きなさい!!!」ビリビリッ
凛「いっひっひwww腹が痛いわんwww」
にこ「じゃ、じゃあ次はウチがいくでやんすw」ゴソゴソ
下2の逆数
00~25 エリー
26~50 KKE
51~75 絵里っち
76~99 ハラショー姉さん
にこ「『ハラショー姉さん』ね」
にこ「事あるごとにハラショーハラショー言ってるでやんすからねハラショー姉さん」
絵里「そうであります!ちなみにハラショーとはロシア語で『素晴らしい』という意味で」
絵里「日常生活においても使えるのであります!」
花陽「エリーチカちゃんがまた何か言ってるくまー」
ことり「口調のせいか、だんだん某軍曹に見えてきたべ…」
凛「じゃあ、そろそろ某が引いてもいいかわん!」ゴソゴソ
直下
00~33 エリー
34~66 KKE
67~99 絵里っち
凛「『KKE』??」
穂乃果「何か3つの単語の頭文字をとってるんじゃないかにゃ」
希「その通りじゃ穂乃果っち!KKEとはな、『かしこい(Kasikoi)かわいい(Kawaii)エリーチカ(Elichika)』の頭文字を取った単語なのじゃ!」
真姫「またそういう系?どれだけあるのよ闇に佇みし氷の覇王」
絵里「真姫っちが我のことをそう呼んでくれるなんて光栄でありますぞw」
にこ「あとは誰が残ってるでやんすか?」
ことり「おいらと希ちゃんだべ。先に引くね、希ちゃん」ゴソゴソ
1.エリー
2.絵里っち
下3まで多い方を採用します(選んでください)
ことり「『絵里っち』だべ」
希「ということはわらわが『エリー』やね」ゴソゴソ
ことり「『えりりん』もいいけど『絵里っち』もいいかなぁ~!」
絵里「出来れば真姫が引いたようなのがもう1個欲しかったであります」
花陽「エリーチカちゃんがついに厨二チカになっちゃったくま」
絵里「我は高3よ!そうだ、真姫っちや希が使ってるようなかっこいい言葉に名前をつけるであります!」
絵里「希、何かいい言葉はないでありますか?」
希「そこは自分で考えるのじゃ」
絵里「了解でありますッ!」
真姫「(何だコイツら…)」
海未「スマートクォーターへの呼称をまとめてみたっす」
真姫→絵里 闇に佇みし氷の覇王
凛→絵里 KKE
花陽→絵里 エリーチカ
穂乃果→絵里 えりりん
海未→絵里 スマートクォーター
ことり→絵里 絵里っち
希→絵里 エリー
にこ→絵里 ハラショー姉さん
にこ「スター西木野が何だかかわいそうでやんす」
3人終わりましたので今日はここまでです
>>147にも書きましたが明日はリリホワ3人の呼び方を決めます
ではでは
穂乃果「ようやく3分の1が終わったね」
希「まだまだこれからなのじゃ。次は凛ちゃん、海未ちゃん、わらわの順だったかのう」
ことり「ちょうどLily Whiteの組み合わせになってるべ」
凛「あ、ホントだ。どんどんすごい名前が出てくるからすっかり見落としてたわん」
凛「じゃあ早速かよちんから行ってみるわん!」
花陽「はぁー…先が思いやられるくま」ゴソゴソ
直下 花陽→凛の呼び方
00~12 凛たそ
13~25 リン・ホシゾラ
26~37 星ちゃん
38~50 ニャース
51~63 りんがべー
64~75 ホッシー
76~87 全能魔眼を司る大魔王
88~99 にゃんにゃん
花陽「『ニャース』だって」
凛「ポケモン!?いや確かに語尾ににゃーがついてるけどさ!」
穂乃果「そういえばアニメのロケット団のニャースってなんで喋れるのかにゃー?」
絵里「あーそれは我も前から思っていたことであります」
真姫「家に帰った後で調べればいいじゃない」ゴソゴソ
ことり「ついでにおいらも引くべ!」ゴソゴソ
直下 真姫→凛の呼び方
下2 ことり→凛の呼び方
00~14 凛たそ
15~29 リン・ホシゾラ
30~44 星ちゃん
45~58 りんがべー
59~72 ホッシー
73~86 全能魔眼を司る大魔王
87~99 にゃんにゃん
真姫「……ふ」
ことり「『りんがべー』だべ。プリンセスちゃんは…え」
真姫「もう吹っ切れたからいいんだぜ」
花陽「キノちゃん、まさか3連続!?」
希「凛ちゃんは確か…えーっと」
真姫「『全能魔眼を司る大魔王』」
りんぱなほのことうみ「長いwwww」
にこ「ど、どうやったらそんな名前が出てくるでやんすか希!!」
希「だから1人1個ずつかっこいい名前があると言ったじゃろ。それを灼眼の契約者が引き当てたというわけじゃ」
穂乃果「別の意味でまきまきが凄く思えてきたにゃ…次引こ」ゴソゴソ
下2 穂乃果→凛の呼び方
00~20 凛たそ
21~40 リン・ホシゾラ
41~60 星ちゃん
61~80 ホッシー
81~99 にゃんにゃん
穂乃果「『凛たそ』…うん、普通だにゃ」
ことり「そういう系の愛称ばかりならまだいいのに、何で厨二系も入れちゃったの希ちゃん」
希「かっこいいじゃろ?」
絵里「その通りであります!」キラキラ
凛「この2人はもう駄目わん、手遅れだわん」
にこ「ホントに重症ね…海未!引くでやんす」ゴソゴソ
海未「はい」ゴソゴソ
直下の逆数 にこ→凛の呼び方
下2の逆数 海未→凛の呼び方
すいません、またコンマ入れ忘れました…
00~25 リン・ホシゾラ
26~50 星ちゃん
51~75 ホッシー
76~99 にゃんにゃん
上2つを取ります
にこ「『にゃんにゃん』でやんす」
海未「『ホッシー』っすか。あだ名としてはちょうどいいっすね」
花陽「でも今のニャースちゃんって語尾が『わん』になってるけど…」
凛「どうせ今日1日だけなんだし、別にいいわん!」
希「そうじゃのう。では最後の2人はわらわとエリーでいくぞ」ゴソゴソ
絵里「かっこいいのはもうないのでありますか希博士?」ゴソゴソ
下3まで多い方が希→凛の呼び方
1.リン・ホシゾラ
2.星ちゃん
絵里「『星ちゃん』ね。希は?」
希「どうやら、わらわにはまだ希望は残っていたみたいじゃのう」ピラ
希以外「『リン・ホシゾラ』?」
凛「何その外国人みたいな名前」
にこ「ガンダムに出てきそうでやんすね」
穂乃果「希ちゃん、希望ってどういうこと?」
希「わらわの名前には希望の『希』の字が入っておる。最後まで『希望』という名の言葉を諦めずに信じて選んだ結果、『リン・ホシゾラ』という素晴らしき…」
真姫「もうイミワカンナイ」
凛「某への呼称をまとめてみたわん!」
真姫→凛 全能魔眼を司る大魔王
花陽→凛 ニャース
穂乃果→凛 凛たそ
海未→凛 ホッシー
ことり→凛 りんがべー
絵里→凛 星ちゃん
希→凛 リン・ホシゾラ
にこ→凛 にゃんにゃん
絵里「真姫っちのが欲しかったであります」
真姫「黙りなさい闇に佇みし氷の覇王」
海未「次はワガハイへの呼称っす」
希「もうちゃちゃっといくで」ゴソゴソ
花陽「あ、希ちゃんずるいくま!じゃ俺も」ゴソゴソ
直下 希→海未の呼び方
下2 花陽→海未の呼び方
00~12 ポエマー海未
13~25 ウミチャー
26~37 園っちゃん
38~50 ウミエモン
51~63 蒼穹の暗黒騎士
64~75 ラブアローシューター
76~87 うみみ
88~99 海未っち
花陽が被ったのでもう1回
直下
希「『うみみ』じゃあ!」
花陽「『ウミチャー』?海未ちゃんじゃないの?」
ことり「そういえばほのちゃんの時もそういうのなかった?」
にこ「確か『ハノケチェン』だったでやんす」
穂乃果「紛らわしいにゃ」
希「あれ?わらわの引いたものに対しては無反応かのう?」
凛「初対面の人にはそう言われるかもねー。じゃあ次は某とマッキーだわん!」ゴソゴソ
真姫「……」ゴソゴソ
直下 凛→海未の呼び方
下2 真姫→海未の呼び方
00~16 ポエマー海未
17~33 園っちゃん
34~50 ウミエモン
51~66 蒼穹の暗黒騎士
67~83 ラブアローシューター
84~99 海未っち
凛「『ポエマー海未』かあ、まあ作詞やってるし納得…マッキーは?」
真姫「……」ホッ
絵里「さすがに4連続はなかったでありますか」
真姫「長いのは相変わらずだぜ」ピラッ
りんぱなほのことえりにこ「『ラブアローシューター』?」
海未「!?」ビクッ
穂乃果「これどういう意味?」
海未「の、希!一体どういうことっすか!」
希「わらわは何も知らぬ。さあ残ったものよ、引くのじゃ」
にこ「じゃあウチが引くでやんす」ゴソゴソ
海未「答えるっす希!!」
直下の半分 にこ→海未の呼び方
00~25 園っちゃん
26~50 ウミエモン
51~75 蒼穹の暗黒騎士
76~99 海未っち
にこ「『ウミエモン』でやんす!」
花陽「ああ…某猫型ロボットの」
にこ「ウミエモーン!何か道具出してよ~」
海未「もうしょうがないなあにこは……って!イメージカラーが一緒だからって通用するとでも思ったんすか!!」
ことり「のりツッコミしてる海未ちゃんかわいいべ~」
穂乃果「そういえば、わいまだ引いてなかったにゃ。ことりちゃんもだけど」ゴソゴソ
下2×3の下2桁 穂乃果→海未の呼び方
00~33 園っちゃん
34~66 蒼穹の暗黒騎士
67~99 海未っち
穂乃果「…『海未っち』…ふう、3分の2の確率で厨二じゃないのが引けたよ」
真姫「そう言えば、まだそれが残ってたぜ」
真姫「う…ラブ…彼女にはどんなのを入れたのかしら希」
希「もー灼眼の契約者、いい加減言えんといかんで?」
希「せっかく語尾や1人称も言えてるのに」
真姫「あなたがこういう厨二系を作らなければ普通に使ってたぜ」
絵里「あとは我とことりね」ゴソゴソ
ことり「ううー絵里っち、頼むからあっちの方を引いてー」ゴソゴソ
下5まで絵里→海未の呼び方
1.園っちゃん
2.蒼穹の暗黒騎士
絵里「…ッ来たでありますーー!『蒼穹の暗黒騎士』ッ!!」
ことり「ふう、良かったー。『園っちゃん』か」
絵里「希博士!我はやりましたッ!」
希「良かったの、エリー」
海未「…先ほどはなんと?」
絵里「ふっふっふ、よく聞きなさい。『蒼穹の暗黒騎士』よ!」
海未「ああ、そうっすか」
絵里「あれ?かっこいいと思わないのでありますか?」
にこ「もう慣れたでやんす」
海未「では以上でワガハイは終わりっすね。まとめたっす」
真姫→海未 ラブアローシューター
花陽→海未 ウミチャー
凛→海未 ポエマー海未
穂乃果→海未 海未っち
ことり→海未 園っちゃん
絵里→海未 蒼穹の暗黒騎士
希→海未 うみみ
にこ→海未 ウミエモン
穂乃果「やっぱりまきまきが一番長いにゃ」
花陽「カタカナだからね」
希「半分以上は出来上がったのじゃ!みんな、あと4人であるぞ」
真姫「そこで希というわけだぜ」
穂乃果「はいはーい!最初はわいが行くにゃ!」ゴソゴソ
直下 穂乃果→希の呼び方
00~12 ラプンツェル
13~25 のんたん
26~37 わしわし
38~50 漆黒の翼を纏うモノ
51~63 希っち
64~75 のぞみん
76~87 SGT
88~99 のんちゃん
穂乃果「『のんたん』かあ」
ことり「ネットとかでよく使われてる愛称だべ」
絵里「へえ、そんなのがあったの。全然知らなかったであります」
真姫「次行くぜ。…全能魔眼を司る大魔王!一緒に引こうぜ」
凛「ふぇ?ああそうか、某のことだね」ゴソゴソ
真姫「(一緒に引けば少しでもアレを引く確率は低くなる…と信じたいわ)」ゴソゴソ
下2 真姫→希の呼び方
下3 凛→希の呼び方
00~14 ラプンツェル
15~29 わしわし
30~44 漆黒の翼を纏うモノ
45~58 希っち
59~72 のぞみん
73~86 SGT
87~99 のんちゃん
真姫「『のぞみん』…後にんをつけるだけていいのね」
凛「某は『のんちゃん』だわん!」
絵里「アレはまだこないのでありますか?」
にこ「まだ3人目でやんす、ハラショー姉さん」
海未「マスター高坂、ドクター真姫、ホッシーは無事…スマートクォーター!」バンッ
絵里「蒼穹の暗黒騎士!了解であります!」ゴソゴソ
海未「これまで誰が何か覚えたっすか?」ゴソゴソ
絵里「メモを取ってあるから大丈夫であります!」
直下の逆数 海未→希の呼び方
下2の逆数 絵里→希の呼び方
00~20 ラプンツェル
21~40 わしわし
41~60 漆黒の翼を纏うモノ
61~80 希っち
81~90 SGT
海未「『わしわし』…お得意のセクハラ行為のあれっすか」
希「もー何言うとるのじゃ。あれは神聖な儀式であって」
絵里「我は『SGT』?KKEみたいなものでありますか?」
希「そそ、『スピリチュアル(Spiritual)ガール(Girl)東條(Tojo)』の頭文字を取った言葉なのじゃ」
穂乃果「スピリチュアルって何かにゃ?」
真姫「『精神的な』とか、『霊的な』って意味だぜ」
花陽「無駄にかっこいいのを作ろうとするね希ちゃん」ゴソゴソ
直下 花陽→希の呼び方
00~33 ラプンツェル
34~66 漆黒の翼を纏うモノ
67~99 希っち
花陽「『希っち』…うん、いいと思うくま!」
花陽「あれ?でも例のアレはまだ引けてない…」
ことり「ということはおいらかことりちゃんのどっちかにかかってるということだべ!」ゴソゴソ
にこ「ちょっとー!先に引かないでよ!」ゴソゴソ
アレを引いたのは…ことりorにこ
下3まで多い方を採用します
にこ
安価がこないようなので直下のにこでいきますね
にこ「うわっ…マジでやんすか」
ことり「先に引いといて良かった~♪」
にこ「あんた運強すぎでしょ…」
海未「2人とも何て書いてあったっすか?」
ことり「『ラプンツェル』だべ!」
にこ「『漆黒の翼を纏うモノ』よ」
穂乃果「おおぅ、また何という言葉を…」
希「まとめたのじゃ」
真姫→希 のぞみん
花陽→希 希っち
凛→希 のんちゃん
穂乃果→希 のんたん
海未→希 わしわし
ことり→希 ラプンツェル
絵里→希 SGT
にこ→希 漆黒の翼を纏うモノ
絵里「みんな覚えられてるでありますか!」
凛「むしろ覚えられるのかわん」
日付が変わってしまった…(ー_ー)
ではここまでです
明日で全員終わらせたいのでありますッ!!
>>223訂正
× ことり「ということはおいらかことりちゃんのどっちかにかかってるということだべ!」ゴソゴソ
○ ことり「ということはおいらかにこちゃんのどっちかにかかってるということだべ!」ゴソゴソ
では再開します
今日中に終わるかな?
ことり「残りは花陽ちゃんとおいらとにこちゃんだよね、ラプンツェルちゃん」
希「そうじゃ。では早速リン・ホシゾラと灼眼の契約者に行ってもらおうかのう」
凛「この9人の中で一番なりきってるのって絶対のんちゃんだよね」ゴソゴソ
真姫「発案者だもの、仕方ないぜ」ゴソゴソ
花陽「何があるのかな俺は…」
直下 凛→花陽の呼び方
下2 真姫→花陽の呼び方
00~12 874
13~25 イズミン
26~37 花子
38~50 ラブライス
51~63 花陽っち
64~75 追放されし創造神
76~87 はなちゃん
88~99 サンフラワー
64~75を取るという気迫を込める
>>234
ほんとに取っててワロタww
凛「『イズミン』だわん。何だかかよちんと似てて言いやすいかも!マッキーは?」
真姫「再来だぜ」ピラッ
りんぱなほのうみことえりにこ「『追放されし創造神』?」
花陽「希っち!何だか俺のひどくないかくま?」
希「あー、遊戯王のあのカードを元に作ったんじゃが…もうちょっとかっこよくすべきじゃったか」
真姫「次よ次。さっさと引くんだぜ」
穂乃果「わいと海未っちでいくにゃ!」ゴソゴソ
海未「ドクター真姫…その、それに全く抵抗がなくなったっすね。さすがは医者」ゴソゴソ
真姫「だからまだなってないってば!」
直下 穂乃果→花陽の呼び方
下2 海未→花陽の呼び方
00~16 874
17~33 花子
34~50 ラブライス
51~66 花陽っち
67~83 はなちゃん
84~99 サンフラワー
穂乃果「『サンフラワー』だって」
海未「…『874』?なぜ数字なんすか?」
ことり「たぶん園っちゃんのは『はなよ』を数字にしたんじゃないかなぁ?」
海未「なるほど。…マスター高坂のは?」
希「『サンフラワー』を日本語に訳すと『ひまわり』になるのじゃ」
絵里「…ひまわりがどう花陽とつながるのでありますか?」
希「似てるなあって思って」
花陽「ひらがなでも漢字でも一文字も合ってないくま!全然似てないくま!」
希「あれ?…ほんとじゃのう。まあいい、次はわらわが引くとしよう」ゴソゴソ
直下の逆数 希→花陽の呼び方
00~25 花子
26~50 ラブライス
51~75 花陽っち
76~99 はなちゃん
希「ほほう、『花陽っち』がきたのじゃ」
凛「確かイズミン→のんちゃんの呼び方は『希っち』だったよね」
真姫「何だか運命を感じるぜ」
にこ「生徒会長も『穂乃果っち』だったでやんすね、漆黒の翼を纏うモノ」ゴソゴソ
花陽「にこちゃんも普通に言えてるくま…」
直下×5の下2桁 にこ→花陽の呼び方
00~33 花子
34~66 ラブライス
67~99 はなちゃん
にこ「『ラブライス』…あんたねえ」
ことり「確かに花陽ちゃんはお米好きだけど」
絵里「実際のところ、どれくらい好きなのでありますか花陽」
花陽「好きな食べ物が白いご飯くらいだくま!」
穂乃果「まあ日本の主食だからね~わいはパン派だけど」
海未「たまにはご飯を食べた方がいいっすよマスター高坂」
絵里「最後は我とことりね。いくわよ」ゴソゴソ
ことり「はーい」ゴソゴソ
下3まで多かった方がことり→花陽の呼び方
1.花子
2.はなちゃん
絵里「『はなちゃん』…ほのちゃんみたいな感じでありますか」
ことり「おいらは『花子』…って、え?」
希「トイレとかによく出てくるアレじゃ」
穂乃果「サンフラワーちゃんはいろいろと酷なのばっかだったにゃー」
真姫「誰が一番まともなのが名前が多いのかしら」
花陽「まとめたくま」
真姫→花陽 追放されし創造神
凛→花陽 イズミン
穂乃果→花陽 サンフラワー
海未→花陽 874
ことり→花陽 花子
絵里→花陽 はなちゃん
希→花陽 花陽っち
にこ→花陽 ラブライス
凛「マッキーホントに不幸だわん…」
>>247訂正
× 真姫「誰が一番まともなのが名前が多いのかしら」
○ 真姫「誰が一番まともなのが多いのかしら」
ことり「次はおいらだべ!」
にこ「ことりね。じゃあ最初はウチが引くでやんす」ゴソゴソ
にこ「スター西木野もどうでやんすか?」
真姫「いいぜ。もうアレを引いても動揺しないから」ゴソゴソ
穂乃果「慣れって怖いなあ…」
直下 にこ→ことりの呼び方
下2 真姫→ことりの呼び方
00~12 ことりっち
13~25 コッティー
26~37 ことちゃん
38~50 僥倖を操る道化師
51~63 ミナリンスキー
64~75 ことりん
76~87 (・8・)
88~99 脳溶けボイサー
38~50を(ry
俺すげえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>252に感謝ァ☆
にこ「『ことりっち』…うん、普通でやんす。スター西木野は…」
真姫「…」ニヤニヤ
真姫以外「あっ…」
真姫「『僥倖を操る道化師』…かっこいいじゃない」
凛「つ、ついにマッキーも厨二に目覚めたわあああん!」
穂乃果「これで何回目かにゃ?」
希「えーっと…5回目じゃ」
絵里「そりゃそんだけ引いてたら…ねえ。我が引きたかったのに」ゴソゴソ
花陽「え、エリーチカちゃん!俺もひくくま」ゴソゴソ
直下の逆数 絵里→ことりの呼び方
下2の逆数 花陽→ことりの呼び方
00~16 コッティー
17~33 ことちゃん
34~50 ミナリンスキー
51~66 ことりん
67~83 (・8・)
84~99 脳溶けボイサー
絵里「…日本語じゃないのが出てきたでありますSGT博士!」
希「ああ、それは顔文字って言うのじゃ。読みは『ちゅん』でいいぞ」
花陽「『ことちゃん』かぁ。普通で良かったくま~」
真姫「ふ、ふふふ、ふふふふふ……」
海未「ど、ドクター真姫!大丈夫っすか?」
希「灼眼の契約者はもうダメじゃ…次はわらわと、穂乃果っち!」ゴソゴソ
穂乃果「あ、はい」ゴソゴソ
直下×3の下2桁 希→ことりの呼び方
下2×4下2桁 穂乃果→ことりの呼び方
00~25 コッティー
26~50 ミナリンスキー
51~75 ことりん
76~99 脳溶けボイサー
穂乃果「『脳溶けボイサー』…確かにそんな気がするにゃ」
海未「『おねがぁい!』の破壊力は計り知れないっすからね」
希「『コッティー』じゃ、可もなく不可もなくと言ったところじゃな」
にこ「十分におかしいでやんす」
絵里「そして我はいまだにこれが理解できないのであります」つ(・8・)
凛「最後はポエマー海未ちゃんとだわん、さっさと引くわん」ゴソゴソ
海未「ことりの分はさくっと進んだっすね」ゴソゴソ
下3まで多かった方が凛→ことりの呼び方
1.ミナリンスキー
2.ことりん
凛「『ことりん』…またカップリングみたいな名前だわん!」
海未「ワガハイは『ミナリンスキー』っすか。あの伝説のアキバのカリスマメイドっすね」
真姫「…ねえ、僥倖を操る道化師さん」
ことり「は、はい!何だべ、か、プリンセスちゃん」
真姫「あなたの名前、こんなのだけどどう思うかしら?」ピラピラ
ことり「え、えーっと……」
真姫「僥倖って言うのはね、『思いがけない幸い』とか、『偶然得た幸運』って言う意味があるんだぜ」
ことり「は、はい…」
真姫「それを操る道化師って…ふふふ、のぞみんのセンスっていいぜ……右手がこんなにも震えているわ…」ブルブル
花陽「ああ、キノちゃんがもう…」
穂乃果「まともな呼び方がのんたんくらいしかいないにゃ、海未っちはラブアローシューターだし」
絵里「(・8・)への呼称をまとめたであります!」
真姫→ことり 僥倖を操る道化師
凛→ことり ことりん
花陽→ことり ことちゃん
穂乃果→ことり 脳溶けボイサー
海未→ことり ミナリンスキー
絵里→ことり (・8・)
希→ことり コッティー
にこ→ことり ことりっち
にこ「スター西木野…」
希「ようやくトリが来たのじゃ、にこっち」
にこ「厨二以外に変なの入れてないでしょうね?」
希「どうじゃったかの?論より証拠、とりあえずやってみるのじゃ灼眼の契約者」
真姫「いいぜ。何だか最初の方に引く回数が多かった気がするけど」ゴソゴソ
絵里「これでアレを引いたら運の神であります!」
下2 真姫→にこの呼び方
00~12 にこっち
13~25 矢澤パイセン
26~37 冥界を統べし堕天使
38~50 世界のYAZAWA
51~63 ヤザワゲリオン
64~75 にこまる
76~87 ケンドー矢澤
88~99 にこにー
26~37(ry
真姫「最後まで変わらなかったぜ」ピラ
りんぱなほのうみことえりにこ「『世界のYAZAWA』?」
にこ「ぬわぁーに世界進出しちゃってるでやんすか漆黒の翼を纏うモノ!」
希「元ネタは矢○永吉なのじゃ」
絵里「なるほど…真姫っちのときも『スター西木野』で元ネタは錦○旦…同じ苗字だからというわけでありますか」
ことり「一応、字は違うから苗字じゃなくて発音だけどね」
花陽「じゃあ、ハノケチェン!引くくま!」ゴソゴソ
穂乃果「サンフラワーちゃん!OKだにゃ!」ゴソゴソ
直下 花陽→にこの呼び方
下2 穂乃果→にこの呼び方
00~14 にこっち
15~29 矢澤パイセン
30~44 冥界を統べし堕天使
45~58 ヤザワゲリオン
59~72 にこまる
73~86 ケンドー矢澤
87~99 にこにー
あ
穂乃果が被ったので直下
安価来ないので>>273の逆数で行きます
花陽「『にこっち』…希っちが普段使ってる名称だくま!」
穂乃果「『矢澤パイセン』か。何で矢澤パイセンは苗字が多いのかにゃ、そして『パイセン』って?」
海未「先輩のことっすよマスター高坂」
穂乃果「何で逆にしたのかにゃ~?」
希「その方がかっこいいからなのじゃ!じゃ次はわらわとエリー!」ゴソゴソ
絵里「アレが引きたいでありますSGT博士!」ゴソゴソ
海未「なんでもかんでもかっこいいという理由ではいけないっすよ」
直下 希→にこの呼び方
下2の半分 絵里→にこの呼び方
00~20 冥界を統べし堕天使
21~40 ヤザワゲリオン
41~60 にこまる
61~80 ケンドー矢澤
81~99 にこにー
希「『ケンドー矢澤』…うーん、結局アレが引けたのは灼眼の契約者だけじゃったか」
絵里「我は『にこまる』、呼びやすいけど何で『まる』でありますか?」
希「ケンドー矢澤と似た声のキャラクターのCVの愛称が『そらまる』だったからじゃ」
真姫「長いぜ」
凛「ねえねえ某から提案なんだけど、最後は3人で引かないかわん?」
ことり「まだアレも引いてないみたいだけど…まあ、いいべ」ゴソゴソ
海未「誰が引くか楽しみっすね」ゴソゴソ
凛「2人とも取った~?」ゴソゴソ
ことうみ「はい(うん)!」
凛「じゃあいっせーのーせで出すわん!いっせーのーせっ!!」
直下 凛が引いたもの
下2 ことりが引いたもの
1.冥界を統べし堕天使
2.ヤザワゲリオン
3.にこにー
凛「…うわ、最後の最後で来ちゃったかぁー『冥界を統べし堕天使』って」
ことり「おいらは『にこにー』だべ。園っちゃんは?」
海未「『ヤザワゲリオン』…また訳の分からないものを」
にこ「ことりっちのはいいわ、にゃんにゃんのは厨二だとしても、ウミエモンは突っ込みたいでやんす」
希「いやー、少し前から『○ヴァンゲリオン』っていうアニメにはまっててなー」
希「それに登場するきれいな姉ちゃんの声が何だかケンドー矢澤の母に似てる気がして」
絵里「さっきのにこまるといい、声つながりが多い気がするでありますにこまる殿」
穂乃果「まとめたにゃ」
真姫→にこ 世界のYAZAWA
凛→にこ 冥界を統べし堕天使
花陽→にこ にこっち
穂乃果→にこ 矢澤パイセン
海未→にこ ヤザワゲリオン
ことり→にこ にこにー
絵里→にこ にこまる
希→にこ ケンドー矢澤
希「これで、全員分終了なのじゃ!」
もうちょっとだけ続きます
今日はこれまでということで…
凛「よ、ようやく終わったわん…」バタッ
花陽「ニャースちゃん!?しっかりするくま!」
穂乃果「何だろう、運動とか全然してないのにすごく疲れた気分だにゃ」
絵里「我はすごく楽しかったのであります!」
海未「わしわし、なぜこんなものを作ったんすか」
希「いやーもう少しでライブがあるじゃろ?」
希「みんな多分緊張してるじゃろうなと思ってな、まあいわゆる気分転換みたいなものじゃ」
にこ「それならトランプとかでも十分良かったでやんす」
ことり「ほんとだべ」
真姫「でも不思議なものだぜ、最初は呼ぶことにあんなに抵抗があったのに今では普通に言えるし」
穂乃果「まきまきは…うん、まあ仕方ないにゃ…」
絵里「我なんて『闇に佇みし氷の覇王』、だったかしら?」
希「リン・ホシゾラは『全能魔眼を司る大魔王』だったかの」
ことり「そしておいらが『僥倖を操る道化師』で、ほのちゃんが『天空の邪王』、花子ちゃんが『追放されし創造神』だったべ」
にこ「自分の分を除いたら8回中5回がそれって…ほんと不幸だったでやんすねスター西木野」
希「最後にもう1回みんなの1人称と語尾とみんなへの呼び方のまとめじゃ」
1人称、語尾
絵里→我 であります
花陽→俺 くま
穂乃果→わい にゃ
海未→ワガハイ っす
希→わらわ のじゃ
真姫→僕 だぜ
凛→某 わん
ことり→おいら だべ
にこ→ウチ でやんす
真姫
凛→真姫 マッキー
花陽→真姫 キノちゃん
海未→真姫 ドクター真姫
ことり→真姫 プリンセス
穂乃果→真姫 まきまき
絵里→真姫 真姫っち
希→真姫 灼眼の契約者
にこ→真姫 スター西木野
穂乃果
真姫→穂乃果 天空の邪王
凛→穂乃果 ほのピー
花陽→穂乃果 ハノケチェン
海未→穂乃果 マスター高坂
ことり→穂乃果 ほのちゃん
絵里→穂乃果 リーダー
希→穂乃果 穂乃果っち
にこ→穂乃果 生徒会長
絵里
真姫→絵里 闇に佇みし氷の覇王
凛→絵里 KKE
花陽→絵里 エリーチカ
穂乃果→絵里 えりりん
海未→絵里 スマートクォーター
ことり→絵里 絵里っち
希→絵里 エリー
にこ→絵里 ハラショー姉さん
凛
真姫→凛 全能魔眼を司る大魔王
花陽→凛 ニャース
穂乃果→凛 凛たそ
海未→凛 ホッシー
ことり→凛 りんがべー
絵里→凛 星ちゃん
希→凛 リン・ホシゾラ
にこ→凛 にゃんにゃん
海未
真姫→海未 ラブアローシューター
花陽→海未 ウミチャー
凛→海未 ポエマー海未
穂乃果→海未 海未っち
ことり→海未 園っちゃん
絵里→海未 蒼穹の暗黒騎士
希→海未 うみみ
にこ→海未 ウミエモン
希
真姫→希 のぞみん
花陽→希 希っち
凛→希 のんちゃん
穂乃果→希 のんたん
海未→希 わしわし
ことり→希 ラプンツェル
絵里→希 SGT
にこ→希 漆黒の翼を纏うモノ
花陽
真姫→花陽 追放されし創造神
凛→花陽 イズミン
穂乃果→花陽 サンフラワー
海未→花陽 874
ことり→花陽 花子
絵里→花陽 はなちゃん
希→花陽 花陽っち
にこ→花陽 ラブライス
ことり
真姫→ことり 僥倖を操る道化師
凛→ことり ことりん
花陽→ことり ことちゃん
穂乃果→ことり 脳溶けボイサー
海未→ことり ミナリンスキー
絵里→ことり (・8・)
希→ことり コッティー
にこ→ことり ことりっち
にこ
真姫→にこ 世界のYAZAWA
凛→にこ 冥界を統べし堕天使
花陽→にこ にこっち
穂乃果→にこ 矢澤パイセン
海未→にこ ヤザワゲリオン
ことり→にこ にこにー
絵里→にこ にこまる
希→にこ ケンドー矢澤
真姫「もうほんとにカオスだぜ」
花陽「1人称と語尾はまだいいとしても、メンバーの呼び方が…8×9の72通りあるからねぇ」
凛「これはひどいわん!」
穂乃果「今日1日はこれ…ってまだ午後1時過ぎだにゃ」
海未「ちょうど腹の減り時っすね」
ことり「じゃあみんなで買い物に行くべ!」
にこ「賛成でやんす」
絵里「って言っても何を作るでありますか?」
希「>>294、>>295、>>296あたりにしようかの」
日本人がよく食べる一般的な料理でお願いします
カレー
トンカツ
サラダ
融合します
希「カツカレーとサラダあたりにしようかの」
穂乃果「おおーバランスがあってていいと思うにゃ!」
絵里「冷蔵庫には何があるの?」
希「えーっと…」
バタッ フムフム バタッ
希「うーんいろいろとないのー。じゃあ3人ずつ買い出し組と調理組と後片付け組に分けようかの」
直下 買い出し組
下2 調理組
それぞれ3人ずつメンバーから選んで下さい
希「買い出しはエリー、うみみ、リン・ホシゾラに行ってもらうのじゃ」
希「調理は花陽っち、ケンドー矢澤、コッティーで」
希「後片付けは穂乃果っち、灼眼の契約者、そしてわらわでどうじゃ?」
絵里「了解でありますSGT博士!蒼穹の暗黒騎士、星ちゃん、行くでありますぞ!」
海未「その前に何を買っておくのかのメモをっすね…」
希「ちょいと待つのじゃ」 カキカキ カキカキ
希「ほれ」
~メモ~
・豚肉 400g
・玉ねぎ 400g
・にんじん 300g
・じゃがいも 300g
・にんにく 1個
・カレールー 1箱
・とんかつ用豚肉 5枚くらい?
・レタス 400g
・トマト 300g
・きゅうり 200g
凛「って調味料以外ほとんど買ってこないといけないじゃないかわん…」
絵里「では改めまして、行ってくるであります皆の衆!」
まきぱなほのことのぞにこ「行ってらっしゃーい」
~道中~
海未「…はぁー、ほんとに疲れましたね」
絵里「蒼穹の暗黒騎士!口調が戻っているでありますぞ!」
海未「ちょっとくらいいいじゃないですか。ホッシー…もとい、凛もそうですよね?」
凛「面白かったから別に気にしてないわん。マッキーがあれだけ厨二を引いたのには驚いたけど」
絵里「確かにあれはすごいと思ったわ。もしかしたら真姫っちには才能があるかもしれないのであります」
海未「2人とも慣れてますね…」
凛「でもポエマー海未ちゃんもよくなりきっていたと思うわん」
海未「『っす』というのはわた…ワガハイが普段から使っている『です』から『で』を消した感じの語尾っすからね。一人称や語尾の方も何とか」
絵里「ああ、みんなの分も引いてみたかったのであります…」
~希宅~
希「じゃあ3人が帰ってくるまでに『二人称』を決めるのじゃ」
希以外「……はい?」
希「今から箱取ってくるから待っとき。ああちなみに二人称には『汝』とか『貴殿』とか言うのがあってな…」
穂乃果「のんたん、さすがに冗談だよね?ね?」
にこ「うわああああああ!!」
真姫「ふははは、ついにSP(Second Person、二人称)も決めるときが来たんだぜ!」
ことり「プリンセスちゃん、一体どうしたんだべか!?」
花陽「み、皆落ち着くくま!希っち、本当にやるの?」
希「冗談じゃ。みんながおらんとつまらんしな」
希以外「ホッ…」
希「作ってはいるがの」
希以外「えっ…」
~スーパー~
絵里「えーっとメモには…っていろいろと書いてあるわ」
海未「それではワガハイはカレーに使う野菜を持ってくるっす。スマートクォーターは豚肉とカレールーととんかつ用豚肉を」
海未「ホッシーはサラダ用の野菜を取ってくるっす」
えりりん「分かった(であります、わん)!」
海未「まずは玉ねぎ…中1個200gですか。2個ですね」
海未「次はにんじん…1個150g、うーん1個では少し足りませんね。これも2個買いましょう」
海未「最後にじゃがいも…Mサイズが1個100gですか。これは3個いりますね」
絵里「カレー用の豚肉って、確か薄い細切れ肉がいいって聞いたことがあるわ」
絵里「…これね。次はカレールーを…ってとんかつ用の豚肉も必要だったのであります」
絵里「この分厚いのでいいのかしら。これを5つ分って、1パックじゃ足りないから2つ買いましょう」
絵里「カレールーは…甘口でいいかしら、我辛いの嫌いだし」
凛「レタス1個400g…うん、丁度いいわん!」
凛「トマトはえーっと1個200gかあ、2個買っとこ」
凛「後はきゅうり。えーっと…1本100g…2本だね」
凛「おおーだいたい丁度でおさまったわん!」
~約15分後~
絵里「ただ今帰ったでありますSGT博士!」
希「良くやったぞエリー。ではあとはにことりぱなの3人に任せるのじゃ」
にこ「カツカレーにサラダね。お安い御用でやんす」
花陽「ううーカレーは作ったことがないくま…」
ことり「じゃあ花子ちゃん、一緒に作るべ!」
にこ「ウチはサラダ…早く終わると思うから、終わったらウチも手伝うでやんす。じゃあ始めるわよー!」
ことぱな「おーっ!」
ことり「まずは材料を切るところからだべ!」
花陽「どれから切ろうか?」
ことり「手本を見せるから、花子ちゃんはおいらの後にやってくれるかな?」
花陽「う、うん」
ことり「まずは玉ねぎ。皮をむいて…」
ことり「包丁でざくっと半分に切る」
ことり「そこから細めのくし型に切っていくべ」
花陽「くし型ってどうやるくま?」
ことり「えーっとね、まずはへたの部分に包丁の先をVの字に入れてへたを切り落とすの」
ことり「そして切り口の中央から包丁を入れて等分に切っていく。…こんな感じだべ!」
花陽「おー…」
ことり「それでは花子ちゃんもやってみよう!」
花陽「は、はい!」
花陽「えーっと…へたを切り落として…」
花陽「切り口の中央から包丁を入れて……こんな感じかな?」
ことり「それだとちょっと太いからもう半分くらいに切った方がいいべ」ザクッ
ことり「次はにんじんだべ!」
ことり「まずは皮をむくところからかなぁ」シュルシュル
花陽「えっ…もうむいちゃったのぉ?」
ことり「別にこれくらい普通だべ~♪」
花陽「さすがは伝説のメイド…」
ことり「うーん…小さい方がいいし、これはさいの目切りがいいかな」
花陽「それはどういう風にきるくま?」
ことり「サイコロ状に切るんだけどね。これは難しいと思うから、おいら一人でやるべ」
ことり「まずは茎の付け根を落として5センチくらいの大きさに切るよ」
ことり「次に側面を切り落として、数センチの厚さに切って」
ことり「1センチ幅の拍子木切りにするべ」
ことり「これを横にして端から等間隔で切ると、はい出来上がり!」
花陽「おーほんとにサイコロ状になってるくま!」
ことり「じゃがいもは皮をむいて」シュルシュル
ことり「ちょっと大きめに切るのがいいべ」
花陽「…これくらいかくま?」
ことり「そうそう!で、切ったじゃがいもは水に浸しておいてね~」
ことり「あとは肉だけど、これは適当な大きさでいいべ!」
にこ「2人ともうまくやれてるみたいで良かったわ。さて、ウチはサラダでやんすね」
にこ「って言っても野菜を切ってドレッシングであえるだけなんだけど」
>>308訂正
× くし型
○ くし形
にこ「あ、でも9人分あるでやんすね。それなりに時間はかかるということか…」
にこ「レタスは食べやすい大きさに手でちぎって、水気をを切るでやんす」
にこ「トマトはくし形に切って…少し薄い方がいいわ」
にこ「きゅうりはななめ薄切りに切るでやんす」
にこ「そして切った野菜をボウルに入れて、食べる直前まで冷蔵庫で冷やしておくの」
にこ「あとはドレッシングでやんす。ボウルに…塩は10gでいいかしら。こしょうも少々」
にこ「酢を加えて…って酢がないでやんす」
にこ「漆黒の翼を纏うモノ!酢はどこにあるでやんすか?」
希「油の隣にないかの?」
にこ「OK、分かったでやんす」
にこ「油の隣、油の隣…あったわ。ついでに油もいるから取っておきましょう」
にこ「さっきのボウルに酢を…カップ4分の1(約50ml)くらいはいるでやんすね」
にこ「カップは1回洗ってっと、これに油約70mlを少しずつ加えてよく混ぜるわ」
にこ「よし完成!あとは食べる直前に、冷やしておいた野菜をこれであえるだけでやんす」
にこ「ことりっち、ラブライス!そっちはどうでやんすか?」
ことり「今野菜をいためてるとこだべ~」
花陽「そろそろお水が必要かくま?」
ことり「んーそうだね。じゃあお願い」
にこ「…ん?待てよ、よくよく考えてみたらまだお米炊いてないじゃない!」
希「あー大丈夫じゃ。お米はたくさん残ってるし」
にこ「そういう問題じゃなくて!はぁー、もういいわウチがやるでやんす…」
ことり「水を加えたら、強火で沸騰するまで待つべ」
花陽「沸騰したくま!」
ことり「そしたらアクを取るべ。ラプンツェルちゃん!アク取りってある?」
希「そこの棚にないかの?」
ことり「えーっと…あった。これをかぶせて…っと。30秒くらいしたら取るべ」
ことり「取ったら野菜が柔らかくならなるまで20分ほど煮込むべ」
花陽「じゃあその間俺はこれを見てるくま」
ことり「時々様子を見て、おたまで混ぜるようにね」
~リビング~
穂乃果「料理が出来るまでの間は暇だから、この6人で何かできることはないかにゃ?」
希「『2人称』行ってみるかの」
穂乃果「ちょっと、のんたん!さっきみんながいないとつまらないって!」
希「あれは嘘じゃ」
穂乃果「」
うみえりりん「??」
真姫「ああ、3人は買い物行ってたから分からないわね。実は、さっきのぞみんが『2人称』の箱まで用意してるって」
海未「…そうっすか」
凛「もう驚かないわん」
絵里「そうね。みんなしないっていうのもなんか嫌だから、料理が出来るまで変えてみるというのはどうでありますか?」
穂乃果「あ、それならいいにゃ」
希「ちょいと待っとき」スタスタ
希「持ってきたのじゃ!」ドン
凛「今までのと全然変わらないわん」
絵里「上の面に穴が開いてあって」
海未「横には『2人称』と書いてあるっすね」
希「さて、同じように引いてもらうのじゃ。順番はどうする?」
穂乃果「誰からでもいいにゃ」
真姫「じゃあ最初はこの僕にするぜ」
凛「マッキーのことだからおかしなの引きそうな気がするわん…」
はい、今日はここまでです
結局目標は達成できませんでした
予定ではこの後2人称を決めて、料理食って終わりという方向でいきたいと思います
希「ああ、ちなみに紙は6枚にして」
希「『あなた』とか『君』みたいな2人称も入ってないからそこは注意するのじゃ」
真姫「分かったぜ」ゴソゴソ
直下 真姫が引いたもの
00~16 貴君
17~33 汝
34~50 貴殿
51~66 你
67~83 YOU
84~99 お主
真姫「これは、何?」ピラ
海未「見たことのない漢字っすね」
希「初っ端からそれとは…やっぱり灼眼の契約者は(別の)幸運の持ち主としか」
真姫「のぞみん!これは何なんだぜ?」
希「えーっと、確か中国で使われる2人称だったかの。読みは…どうしようか」
穂乃果「>>323にするにゃ!」
厨二的な名前でもOKです
↑
穂乃果「『ニー』にするにゃ!」
真姫「2人称だから『ニー』ってこと?天空の邪王にしてはいいじゃないの」
絵里「もうすっかり真姫っちもそういうのが使えるようになったわね。ハラショーであります!」
凛「次は某が引くわん!」ゴソゴソ
直下 全能魔眼を司る大魔王が引いたもの
00~20 貴君
21~40 汝
41~60 貴殿
61~80 YOU
81~99 お主
凛「『貴君』かあ」
希「最初は『貴様』にしようかと思ってたけど、それだとさすがにひどいからそれにしたのじゃ」
真姫「でも本来は尊敬語だったみたいだぜ?」
海未「そうっすね。昔の日本軍では親しい同級士官に対してよく用いられたっす」
穂乃果「海未っち、何でそんなこと知ってるのかにゃ?」
凛「どうせ○ikipedeaとかで調べてたんだわん」
希「わざわざ調べる必要はないと思うんじゃが…」
絵里「次は我よ!かっこいいのが引きたいのであります!」ゴソゴソ
下2 スマートクォーターが引いたもの
00~25 汝
26~50 貴殿
51~75 YOU
76~99 お主
絵里「『きどの』だわ!かっこいいのが引けたでありますSGT博士!」
海未「スマートクォーター、それは『きでん』と読むっす」
絵里「え、この漢字って『でん』とも読むのでありますか蒼穹の暗黒騎士」
穂乃果「えりりん、『蒼穹』は読めるのに『貴殿』が読めないなんて…」
絵里「今までずっと『きどの』って読むかと思ってたのでありますリーダー」
海未「では次はワガハイの出番っす」ゴソゴソ
直下の逆数 ウミエモンが引いたもの
00~33 汝
34~66 YOU
67~99 お主
海未「『お主』っすか。一人称の『ワガハイ』とあってる気がするっす」
凛「『お主』って言えば某漫画家が描いた金髪の子もそれを使ってたのを思い出したわん!」
希「おおーなつかしいの。バ○ウ・ザケルガとか家で何度も叫んだものじゃ」
真姫「はあ?シン・ポ○クでしょ。あれこそ最強の術だぜ」
穂乃果「何の話をしてるんだろう…」
絵里「我も分からないのでありますリーダー」
希「さて、そういう話はさておき。後は穂乃果っちとわらわだけじゃな。一緒に引くかの?」ゴソゴソ
穂乃果「そうするにゃ」ゴソゴソ
下3までSGT博士が引いたもの
1.汝
2.YOU
希「『YOU』じゃな」
穂乃果「何て読むのか分かりませーん!」
絵里「たぶん『さんじょ』なんじゃないかしら」
海未「嘘を言わないでくださいっす!それは『なんじ』と読むんすよマスター高坂」
穂乃果「ありがと、海未っち」
真姫「闇に佇みし氷の覇王はもう少し漢字の勉強をした方がいいぜ」
絵里「き、貴殿に言われたくないであります!」
希「6人じゃがまとめてみたのじゃ」
真姫→你
凛→貴君
穂乃果→汝
海未→お主
絵里→貴殿
希→YOU
穂乃果「特におかしいのはないからいいかにゃ」
~キッチン~
ガヤガヤ
ことり「何だか向こうでも騒いでるみたいだべ」
花陽「だ、大丈夫かな…」
にこ「気にすることはないでやんす。それよりウチ達はさっさと料理を作らないといけないわよ。時計を見るでやんす」
花陽「えーっと…2時10分!?もうそんな時間なの?どうりでさっきから腹がよく鳴るわけだくま」グルルー
にこ「そっちはどの辺まで進んだ?」
ことり「これからルーを入れるとこだべ!」
にこ「じゃあウチはカツを揚げるでやんす」
ことり「ルーを入れるのにもちょっとコツがあるんだべ」
花陽「普通におたまと箸を使いながら混ぜるんじゃないの?」
ことり「よく混ざるように、ルーは事前に薄切りにしておくの」
ことり「この時、まな板にルーの色がついちゃいけないから、ラップを敷いとくんだべ!」
花陽「へぇー…そういうやり方もあるのかくまー」
ことり「切り終わったら、鍋の火を止めてルーを入れる」
ことり「木べらとかで混ぜた後、約10分間中弱火で煮込むべ」
花陽「煮込み終わったら完成かな?勉強になったくま!ありがとうことちゃん!」
ことり「こちらこそ手伝ってくれてありがとね、花子ちゃん」
にこ「さて…揚げ物は得意だからすぐ出来るわね」
にこ「まずはこのとんかつ用の肉に数か所切り込みを入れる。縮み防止のためでやんす」
にこ「終わったら塩とこしょうを両面にまぶして」
にこ「…あ、バッター液を作らないといけないんだったでやんす」
にこ「バッター液っていうのは揚げ物を作るときに使う液なんだけど」
にこ「最初にボウルに卵を割りいれてほぐし水を加える。…9人分だから大変でやんす」
にこ「次に小麦粉を加えて、泡だて器で混ぜるの…完成ね」
にこ「分量は9人分だと卵2~3個、小麦粉と水ともに200gちょいってとこでやんす」
にこ「さて、バッター液につけたカツをパン粉につけてっと」
にこ「後は熱した油で約5分間揚げれば完成でやんす!」
にこ「一度に揚げられるのは2枚までか…面倒だけど3回かかるわね。ラブライス!」
花陽「は、はいー!」
にこ「あんたこれやってみない?」
花陽「えーと…カツの揚げるとこ?」
にこ「そそ、それくらいなら出来るでしょ?ウチは配膳をしておくから任せたでやんす!」
花陽「あ、ちょっとにこっち……」
ことり「怖いならおいらがやるべ?」
花陽「い、いえ1人で出来るくま!」
花陽「えっと…これを入れればいいんだよね…」
~数分後~
花陽「ひっくり返してっと…」
花陽「あつっ!」
ことり「花子ちゃん大丈夫?」
花陽「へ、平気だくま…」ガクガク
ことり「でもすっごい震えてるよ!やっぱりおいらがやるから花子ちゃんは水で油が散ったところを冷やしてくるべ」
花陽「ありがとことちゃん…」
花陽「(過去に何回か揚げ物系の料理は作ったことがあるけど…)」
花陽「(そのたびに何度も油が身体のいろんな部分に飛び散ったことがあったから恐怖感が拭えなんだよね)」
花陽「(はー、結局ほとんどことちゃんにまかせっきりだったくま…)」
~午後2時30分~
にこ「ただ今完成しました~!カツカレーにフレンチサラダでありまーす」
穂乃果「おおー!!すっごく美味しそうだにゃ!食べていい矢澤パイセン?」
希「そこはみんなで揃って『いただきます』をしてからじゃろ?」
穂乃果「じゃあみんな早く席につくにゃ!」
ことり「もう2時半だから、お腹ペコペコなのは分かるべ」
にこ「では改めまして」
μ's「いただきまーす!」
凛「!!」
真姫「これは…」
下3まで感想
>>345の最後は直下の間違いです
凛「じゅーすぃー☆だわん!」
希「リン・ホシゾラ、それを言うならジューシーじゃ」
絵里「美味しいでありますぞ!」モグモグ
ことり「おかわりもあるからどんどん頼むべ~」
海未「このサラダもいけるっすね。野菜がサクサクっとしてて食べやすいっす」
にこ「とーぜんでやんす!ウチが作ったんだから」
真姫「カレーがちょっと甘い気がするけど…?」
花陽「うん、食べやすいように甘口使ったんだ」
穂乃果「脳溶けボイサーちゃん!おかわり!!」
~午後3時~
穂乃果「ふはあー、食った食った!」
希「穂乃果っち、またわらわ達には片付けが残ってるで」
穂乃果「ああーそうだった…まきまきも担当だったからやるにゃ」
真姫「言われなくても分かってるぜ天空の邪王」
海未「今さら思うんすけど、ドクター真姫があんな言葉を言ってると笑えるっすね」
凛「ほんとに今さらだわん…」
絵里「まともなのがSGT博士だけって言うのがまたね」
ことり「その辺はプリンセスちゃんの運が悪かったとしか言いようがないべ」
にこ「いや、ウチへの呼称もどうかと思ったでやんす。何よヤザワゲリオンとかケンドー矢澤って。やざわやざわばっかだったわ」
花陽「ははは…そうだねにこっち」
~午後4時~
穂乃果「じゃあ、今日はこれで解散だにゃ!」
海未「一時はどうなることかと思ったっすけど…無事に済んで良かったっす」
にこ「漆黒の翼を纏うモノ、もうこういうこと考えるんじゃないわよ」
希「え、どうして?楽しいやん」
希「実際灼眼の契約者も途中からのってたみたいじゃし」チラ
真姫「…あれは演技だぜ。場を盛り上げるための、ね」
ことり「にこにーちゃんもほんとは楽しかったんじゃないの?」
にこ「ぜ、全然そんなんじゃないでやんす!ウチへの呼称もまともなのなかったし!」
絵里「そういう割には語尾とか1人称が使えてるみたいだったけど?」
にこ「あんたねえ…」
花陽「俺は全員が楽しめてたと思うくま!」
花陽以外「(追放されし創造神、イズミン、サンフラワー、874、花子、はなちゃん、花陽っち、ラブライス)ちゃん?」
花陽「い、一斉に話しかけると誰が誰か分かんないくま…」
希「んー…じゃあ次の企画はライブが終わってからじゃの」
希「もちろん今日やったのとは別のでな!」
凛「のんちゃんのことだからまたおかしなのをやりそうな気がするわん」
海未「さ、もう帰るっすよ」
穂乃果「そうだね。今日はありがと、のんたん」
にこ「何を考えてるか知らないけど、まともなやつにするでやんすよ!」
希「おう、またなー」
希以外「バイバーイ!!」バタン
希「……ふぅ」
希「次の企画…何にしようかの」
希「やっぱりみんなでクイズが一番妥当かのー」
希「…! 待てよ」
希「あったあった…。これとか面白そうじゃの」
希「あっ、これも!んん?これもいけるのー!」
希「にっしっし、たくさん思いついたのじゃ…」
希「まだまだみんなには楽しんでもらわんといけんようじゃね」
終わりです
閲覧してくださった皆様に感謝です
初SSがこんな風になるとは思いませんでした
本当にありがとうございます
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