注意事項
男と女が逆転してる世界です
キャラ崩壊する可能性あり
書くの遅いです
提督「ふぁぁ~ ようやく終わった・・・」
吹雪「おつかれさまでした!」
提督「今日中にできたのは吹雪のおかげだよ」
提督「こんな時間まで手伝ってくれてありがとう」
吹雪「司令官のためならいつでも手伝いますよ」
提督「感謝感激」
提督「っと 明日は早いからもう寝たほうがいいな」
吹雪「私も眠くなってきました・・・」
吹雪「お休みなさい司令官」
提督「おやすみー」
ガチャ
提督(眠い)
提督(さて ぐっすり寝るか)
フラ
提督(やべなんかつまづいた)
提督「ぐへぇ」
ドターン
提督「・・・」ピヨピヨ
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提督(あたたた おもっきり頭打っちまった)
提督(めちゃいてぇ)
提督(ん?)
提督(朝・・・)
提督「え!」
提督「まさか気絶してそのまま眠るとは・・・」
提督「マヌケにもほどがあるな」
提督「5時か・・・まだ時間あるか・・・」
提督「なんかすっきりしないしランニングでもいこ」
提督「ほっほ」
提督(ん?)
金剛「HEY!提督ぅー」ピョンピョン
提督「やぁ 早起きだね」
金剛「提督もネーって・・・」
金剛「ぶふぅーー」
金剛「そんなclothesで!」
金剛「いくらearly morningだからって」
金剛「ちゃんと場所をわきまえなよー男の人なんだからサー」
提督(?)
金剛「Tank topが透けてるヨ!」
金剛「これ着てくださイ!」
提督「こんなの着たらランニングの邪魔なんだが・・・」
金剛「いいから!」
提督(なんだ・・・?)
金剛「私は工廠に用事あるので」
金剛「はしたないかっこはNOよ提督!」
タタタッ
提督(・・・駆け足でいってしまった)
提督(そんなに透けてるのが気になったんだろうか)
提督(金剛意外とウブだったりな)
金剛(もう・・・あんなかっこして)ドキドキ
金剛(delicacyをちゃんとしてほしいネ!)ドキドキ
提督「ふぅ・・・」
提督(シャワーも浴びたことだし)
提督(少し早いが本部に行くか)
ブルルン
提督 in 車
提督(ニュースでも聞こ)
「外務省は、墜落した事故に日本人二人が・・・」
「次のニュースです。本日電車内で高校2年生の男子生徒に痴漢行為をしたとして」
「会社員田中広子容疑者(27)を現行犯逮捕した。」
提督(女性がするなんて珍しいな)
「男性被害に詳しい専門家を・・・」
提督(あん?)
「ここ最近では電車や会社などでセクハラ問題が増加しているという・・・」
「男性の方は身内などに相談することも重要です」
提督(ん?このおっさん何言ってんだ)
「カクカクシカジカ」
提督(と 着いたか)
バタン
提督(さっきのニュースわけわからんかったな)
提督(まぁ男のセクハラ被害あるみたいだからな)
提督(俺もセクハラはほどほどにしとかないと)
提督(ほんとに憲兵に突き出されかねない)
提督(はぁー 終わったぜ)
提督(月一の報告はこれだけで終わるし)
提督(このあと仕事ないからいいな)
提督(帰ったら筋トレでもするか)
提督(そうや北上とゲームする約束だったな)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
提督「帰ってきたぜ」
提督「留守ご苦労様」
陸奥「このくらいいいのよ」
提督「ご苦労じゃうむ」
タッチ
陸奥「!」
提督「おっとすまんね 火遊びは厳禁だったか」
陸奥「えぇ・・・」
陸奥(もう・・・勘違いするじゃない)ムラムラ
提督「しっかし暑いなここは」
提督「というか今日がメチャ暑い」
提督「陸奥の格好は涼しそうでいいな」
提督「俺も脱ご」
提督「上官がこんな格好でいいのか?と思うが見られてないからセーフ」
陸奥(!)
ブチン
提督「あ!ボタン取れちまったよ」
陸奥(そんな薄着で・・・)
陸奥(!!!!)
陸奥(胸が・・・)
提督「?どしたそんな顔真っ赤にして」
陸奥「胸・・・見えてたわよ」
提督「? あぁそうなの」
提督(なんだ?意外と陸奥もウブちゃんなのか?)
提督(意外なことを知ってしまった)
提督「まぁ そ「ていとくー」
北上「ゲームもってきたよーっと」
ガチャ
提督「おぅ 北上か」
北上「約束通り今日こそ決着を・・・て!」
北上「なんでそんな薄着なの?」
提督「何って・・・暑いから脱いだだけなんだが」
北上「そ そう 提督が別にいいなら」
提督(???)
提督「まぁ あ 陸奥もする?ゲーム」
陸奥「私はいいわ。部屋に戻るわね」
提督「あぁ・・・」
提督(?)
提督「ま しようじゃないか」
提督「今日は時間はいつでもあるぞー」
陸奥(提督・・・あんなの誘ってるようなもんじゃない)
陸奥(はぁ・・・ハァ)
提督「どしたー いつもの調子じゃないぞー」
提督「もう一回するぞー」
北上(提督が薄着だから・・・集中が・・・)チラチラ
提督(なんか見てんな)
提督(今日はなんか変だよな)
提督(艦娘達じゃなくて本部の人も)
提督(それに今日資料に艦娘達によるセクハラ問題とか)
提督(先月は提督がセクハラして捕まったとかの話ばっかだったのに)
提督(ニュースだって・・・)
提督「あ!」
北上「勝った これで2勝できたね」
提督(考え事をしてたら負けてしまった)
提督(ちょっと試してみるか)
提督「やー 暑くて負けちまったよ」
北上「今日暑いからねー」
北上(といっても提督のは薄着すぎると思うけど)
提督「その格好暑くない?脱げばいいんじゃない?」
北上「実はアタシもちょっと思ってたんだよねー」
北上「いい?脱いでも」
提督「あぁ・・・」
北上「よいしょっと」
提督「ぶふぉー」
北上(?)
提督「お・・おい」
提督「その格好・・・」
北上「何って?」
提督「ブラ一枚って」
北上「? そだけど」
提督(それにゲームで夢中だったから気付かなかったけど)
提督(パンツ丸見えなんですけど!!!)
提督「なんかさ 北上今日際どくない?」
北上「いつも通りだと思うけど」
北上「アタシより提督のほうがきわどいと思うけど」
北上「いくら信用してるからって女の人の前でその格好はまずいっしょ」
提督「え」
提督(やばい。わけわかめになってきた)
提督「俺のことからかってる?一応上司だよ?」
北上「え?何がさ」
提督(そんな感じに見えないし・・・4月1日じゃないよな?)
提督「ちょっと暑いから足もまくっちゃお」
北上「?」
北上「ちょ!提督アタシの話聞いてた?」
北上「今日の提督どうかしたの?露出度高くない?」ドキドキ
提督「ちょっと」
北上「な なに」
提督「練習してて。すぐ戻ってくるから」
ガチャ
北上(ちょ その格好で・・・まずいと思うんだけどなぁ)
北上(提督のせいでムラムラしてきた・・・)
お風呂入ってきます
こんな感じで進んでいきたいと思います。
まぁよくあるシュチュエーションだとは思いますが
提督(これがもしドッキリだったら・・・)
提督(ドッキリに入らないしそういうことしない艦娘は・・・)
提督(球磨だな・・・意外とああ見えて真面目の真面目だからな)
コンコン
球磨「はーい」
提督「提督だけど、話あるんだけどいい?」
球磨「いいクマー」
ガチャ
球磨「どうぞクm !」
球磨「提督その格好どしたクマ」
提督「この格好は気にしないでくれ」
提督「用事があるんだが・・・聞いてくれるか?」
球磨「いいけどクマ・・・」
提督「ちょっと絵を書く事になってな。モデルになってくれないか」嘘
球磨「唐突クマー」
球磨「そして提督絵描けたクマ?」
提督「あぁ 頼まれてくれるか?」
球磨「なんかモデルって恥ずかしいクマ」
提督「一瞬だけでいいんだ。あとは想像で描く」
球磨「提督意外とすごいクマ」
球磨「そういえばなんで球磨クマ?」
提督「なんとなくだよ」
提督「じゃあこっちに」
提督「上半身だけ裸になってくれるか?」
提督(流石にこんなこと言えば断るだろ)
球磨「わかったクマ」ヌギヌギ
提督(ふふ・・・まぁ拒否するだろって・・・え!)
球磨「脱いだクマ。暑いからちょうどいいクマ」
提督「ぶふぉー」
提督(いかんでしょいかんでしょ)
提督(おっぱい丸出しなんですけど!!!!!!)
球磨「どしたクマ?」
提督「なんでもないよ」
提督(球磨にここまで頼むとは・・・どんなドッキリだよ!)
提督(流石にここまで言ったら断るだろ!!!)
提督「なぁ また頼みごとがあるんだが」
提督「一瞬だけ全部脱いで欲しい」
提督「別に裸を書くとかじゃなくて」
提督「輪郭線がわかればいいから。それで書きやすくなるんだ」適当
球磨「流石に恥ずかしいクマ・・・」
提督(だよな)
球磨「後ろ向きながらなら・・・いいクマ」
提督「これマジ?」
球磨「マジクマ」
球磨「一瞬だけクマ」ヌギヌギ
提督(・・・・・)
提督(ちょいまずいわ)モゾモゾ
球磨「どうクマ?」
提督「もう全部服着ていいよ」
球磨「そうクマ?」
提督(目の保養どころではないんですがそれは)
提督(確かに球磨とは仲はそこそこいいっていっても)
提督(ここまでするほどではないんだが)
提督(変なパラレルワールドにでも来ちまったか?)
球磨「そういやなんで絵描くクマ?」
提督「あ あ ちょっとっと友人と絵の勝負をすることになってね」
提督「忘れないうちに書いておかないと」
提督「じゃ ありがとね!」
球磨「これくらいいいってクマー」
球磨(提督あんな格好して・・・しかも裸見られたクマ)
球磨(ちょっと興奮してしまったクマ)
提督 in コンビニ
提督(やっぱこの世界おかしい・・・)
提督(エロ本コーナーに男の裸の本しかないぞ!)
提督(しかもここまで来る時にブラの女性もいたし!)
提督(逆転した世界なの・・か?)
提督「ただいま」
北上「遅かったねー」
大井「お帰りなさい」
北上「あんまりに遅かったから、大井っちとゲームしてたよー」
提督「すまんね」
北上「さ 続きしよー」
大井「北上さんまた腕を上げたのよ」
大井「提督じゃもう勝てないかも・・・って聞いてます?」
提督「あぁ・・・」
提督「突然なんだがさ」
提督「大井の胸揉ませて」
大井「本当に突然ですね」
北上「今日の提督変だよー」
提督「まぁ でどう?」
大井「別に触るくらいならいいですけど」
提督(やっぱおかしいよな)
提督(普段ならこんなこといったら20発は既に打たれてるはずなのに)
提督(とりあえず揉んどこ)
ムニュ
提督「がーーーー!!!」
大井「!?」ビク
北上「ついに奇声を」
提督(取り敢えず3日~4日くらいは様子を見よう)
提督(それで戻らなかったら誰かに相談したほうがいいな)
提督(俺が変になった可能性もあるわけだし)【錯乱状態】
提督「やー ちょっと悩みがあってね」
提督「今吹っ切れたよ」
大井「私の胸を触って吹っ切れたんですか?」
提督「そういうことにしといて」
北上「変な提督ー」
提督「さ ゲームの続きをしようか」
提督「また引き分けか・・・」
提督「もう夕方だし勝負はこの次にしよう」
北上「そだね」
提督「しっかし大井はまだよわいなぁー」ニンマリ
大井(ムカつく顔・・・)
北上「大井っちはまだやり始めたばっかだからねぇ」
提督「さーて飯も食ったし風呂でも入るか」
提督(さっきちょいと情報収集してみたが)
提督(やっぱこの世界の男性が元いた世界の女性にあたるみたいだ)
提督(つまり反転している。んでだ)
提督(いつも風呂に入った後に上半身裸で牛乳飲んでるんだが)
提督(元の世界でいうと、女性が胸丸出しで飲み物飲んでるみたいなもんか・・・)
提督(ま やってみるか)
提督「風呂上りっと」
提督「牛乳買ってと」ゴロン
提督「お 電ー 牛乳一気飲み大会しようぜ」
電「司令官・・・!」
電「はわわわわわわわ」
電「ちゃんと服着てください!」
提督(そっぽ向いて顔真っ赤にしてる)
(可愛い)
提督「あぁ ごめんごめん」
雷「!! 司令官!ちゃんと服着なきゃだめよ!」
雷「男の人なんだからしっかりしないと!」
雷「そんなんじゃ・・・襲われても文句言えないわよ!」
提督「はいはい」
雷「もう・・・」
提督(なんというか)
提督(反応が非常に面白いな)
提督(他の艦娘の反応も気になるところ)
提督(でも慎重にいかないとな)
提督(金剛あたりにやったら襲われそうだ)
金剛「HEY!提督ぅー」
提督(といってる間に来てしまったな)
ダキ
金剛「お風呂上がりの提督もいいねネー」
霧島「お姉様!司令から離れてください!」
金剛「ちょっとくらいー」
霧島「セクハラですよ!セクハラ」
提督「まぁまぁ」
提督「それはそうと金剛 牛乳一気飲み大会しない?」
金剛「します! 買ってくるネ」
ビューン
霧島「もうお姉様ったら・・・」
霧島「他でやったら逮捕ですよ」
提督(逮捕なのか・・・)
提督(そういえば提督に夜這いかけて捕まった艦娘がいるとかなんとか)
金剛「買ってきたネ!」
提督「よしじゃあするか」
ゴクゴクゴク
金剛(提督なかなか早いネ)
提督(この調子なら勝てるな)
提督(ん・・・!!!)
提督「ぶふぅぅ」
提督「ゲホっ!げほ!」
金剛「大丈夫ですかていとくぅ」
提督「ちょい気管に入った・・・ごほ」
提督(武蔵が上半身裸で歩いている!)
金剛「それはそうと私の勝ちネ」
提督「あぁ 負けたわ」
武蔵「大丈夫か?このテッシュでも使うといい」
提督「ありがと・・・」
提督(慣れないな・・・)
武蔵「?どうした 胸ばかりみて」
提督「いや なんでもないよ」
武蔵(?)
提督「やっぱ今日つかれたわ・・・」
提督「調べたとことによると逆転した以外は他と変わりないようだ」
提督「どうしてこうなった」
提督「・・・・早起きしたしもう寝るかな」
提督「明日仕事だしな」
ベッド in 提督
提督「zzzz」
コンコンコン
吹雪「司令官ー朝ですよー」
提督「あぁ・・・今起きるー・・・」
30分後
吹雪(司令官また起きない)
吹雪「起きてください!司令官」
提督「今きがえ」
ガチャ
吹雪「あ・・・失礼しましたーーーー!」
バタン
提督(ものすごい勢いで閉めたな)
ガチャ
提督「おはよう吹雪」
吹雪「おはようございます・・・」
吹雪「先程は失礼しました」
吹雪「男性の部屋を勝手に開けるなんて・・・」
提督「いや 俺が返事するのも遅かったしね」
提督(吹雪すごい顔赤いな)
提督「ま 気にしないでさ」ヨセテカタポン
吹雪「!!!!!!」
吹雪(胸が当たってる!!!)
提督「おっと ごめんよ」
提督「肩勝手に触っただけでセクハラになる時代だからな」
提督「吹雪・・・?」
吹雪「ちょっと用事ができたので失礼します」
バタン
提督「ちょ・・・? 今の要素なんかあったか?」
吹雪(裸見た上に胸触るなんて・・・)ドキドキ
吹雪(顔凄い熱い・・・)
吹雪(司令官には悪いけど、後から仕事しよう・・・)
眠さが優ったので寝る!
こういう調子いきますんで今後共よろしくお願いします
寝る前に
突然ですが↓1~5に登場させたい艦娘の名前を書いてください。出すかもしれません(必ず出すとは言ってない)
提督(結局吹雪来ないな・・・)
提督(っと 今日は出撃だったな)
提督「第二部隊集まれーそして出撃ー」
「「「「出撃します」」」」
MVP
伊勢「えっ、私の戦果が一番なの?やったー」
提督「よくやった」
伊勢「なんかご褒美欲しいなーなんて」
提督「ご褒美かぁ じゃあ間宮奢るよ」
伊勢「やったね」
伊勢「提督も一緒に食べよう」
提督「じゃあ久しぶりに食べるかな」
伊勢「この甘さ・・・最高!」
提督「おぅ 流石うまいですなぁ」
提督「あ クリームついてるぞ。」
伊勢「どこー」
提督「ほっぺほっぺ」
伊勢「ここ?」
提督「そこじゃなくて・・・」ユビスクイ
提督「ほれ 取れた」
伊勢「ありがと」
間宮(羨ましいことしてる・・・)
提督「美味しかったなー」
提督「っと髪にゴミついてるぞ」
伊勢「どこどこ」
提督「俺がとってやる」
伊勢(ちょ!提督の胸が!!!」)【パフパフ状態】
提督(後ろから取ればよかったな)
提督「取れたよ」
伊勢「ありがと・・・・」ドキドキ
伊勢「ちょっと用事思い出したからもう行くね」
伊勢「パフェありがとね」
提督「おぅ」
伊勢(提督の胸・・・・)
伊勢(あんなことして・・・誘ってるとしか思えないじゃん!)
提督「さーてまた仕事しますかね」
提督(しっかしまだ吹雪こないのか)
提督(あとで様子でも見に行くか)
コンコン
提督「ふぁーい」
響「響だよ」
ガチャ
響「司令官。遠征の報告書」
提督「お ご苦労様」
響「聞きたいことあるんだけど・・・いいかい?」
提督「ほい?」
響「昨日・・・司令官が・・・裸でいたとかきいたんだが・・・」
ホワワ~ン
雷「もう司令官ったら大胆よね!」
電「びっくりしたのです!」
響「何の話だい?」
雷「ちょっと聞いてよ!さっき司令官が服着ないで上半身裸だったのよ!」
雷「しかもみんないるところで!」
響「!」
電「でもすぐに服着たのです」
雷「私が言ったからね」
雷「やっぱ私がいないとだめなのかしら」
ホワワ~ン
響「って」
提督「いやまあちょっとした事故だようん」
響「そうなのか・・・」
提督「そうそう」
提督(まさかこんなすぐに広まるとは・・・恐ろしや)
提督「あー もしかして響も見たかった?」適当返事
響「なっ!!」
響「興味ないね・・・」
提督(帽子で顔隠して可愛い)
響「司令官はもっとそういう身だしなみ」
響「意識したほうがいい」
響「ここは女性が多いんだから」
提督(反転してんだったな。忘れかけてた)
提督「へいへーい」
響(適当な返事・・・)
提督「あ!思い出したそうそう」
響(そして話を逸らす・・・)
提督「これは素晴らしい物ですよ」
響(?)
提督「前言ってたレア物のウォッカ手に入ったぞ」
提督「ほれー 見つけるの大変だったよ」
響「хорошо! よく見つけたね!」
提督「いやーホント奇跡だよ」
提督「ちょっとさ・・・飲んでみたくない?」
響「・・・まだ夜じゃないよ」
提督「まぁまぁ 仕事も結構終わったし」
提督「響だって任務終わったでしょ?」
提督「ほれー オレンジジュースもあるよーカクテルできるよー」
響「ぐ・・・じゃあちょっとだけ」
提督「それきた!」
吹雪(はっ!! しまった・・・)
吹雪(してしまってしかも寝てしまった!)
吹雪(早くいかないと)
コンコン
「どぞーーーーーーーーーーーーー」
吹雪「吹雪です。大幅に遅れてしまったことお詫びに」
ガチャ
提督「うぃーーー」
響「ofia956(%'#&"'#(UL+LFP」【日本語とロシア語が混じった何か】
提督「ぎゃはははh 何言ってんの吹雪ー」
提督「吹雪じゃなかった響ー がはは」
響「322$$#))(%?+P*」
吹雪(酔ってる・・・)
一時間前・・・
提督「どうするー色々あるけど」
響「ロックにしようかな」
提督「しぶいねぇ」
提督「じゃ俺はオレンジジュース割で」
響「それscrew driverていうんだよ」
提督「ほうほう また賢くなってしまったな」
提督「それでは」
「「カンパーイ」」
ゴクリ
響「これは・・・вкусно!」
提督「ん 結構うまいね」
響「ストレートで飲んだほうがいいかもしれない」
提督「どれどれ・・・なんと!」
提督「ウォッカは無味無臭無色で違いはあまりないと思ったけど・・・」
響「澄み渡る空のような・・・」
提督「三日間砂漠を歩いて見つけたオアシスのようだ」
提督「まさに命の水!」
響「спасибоそれしか出てこない・・・」
ゴクゴク
響「ついつい飲んじゃうね」
響「でも少ないから少しずつ飲もう」
提督「大丈夫だ!!」
提督「実はあと10本もある!!」
響「!」
提督「飲み明かそうじゃないか!」
響「とことん付き合うよ司令官」
ゴクゴクゴク
響「ちょっと酔ってきた」
提督「俺もだ」
提督「響ー」ダキッ
響「!!!」
提督「いつもありがとねー遠征」
響「大丈夫さ」ドキドキ
提督「疲れてない?」
響「大丈夫。司令官こそ疲れてないかい?」
提督「俺は大丈夫ーー」
サワサワ
響(ビクッ)
提督「響の肌すべすべだなぁ」
提督「ずっと触っていたくなるね」
提督「お腹もスベスベーー」
響「司令官・・・」ドキドキドキ
響「これ以上はダメだよ・・・」
響(司令官の胸も当たるし息も)
提督「いやいやー続けるよ」
響「ハァ・・・ハァ・・・」
響「お酒・・・飲もうよ・・・」
提督「そうやそうだね」
提督「注ぐよー」
響「うん・・・」
響(早く忘れた方がいい) ゴクゴク
提督「凄い勢い!」
響「・・・・・・・」
響「#$"!E||~)#」
提督「えーなんて?」
響「жлйфだこえrty」
提督「言葉変ーぎゃはは」
ホワワ~ン
提督「ピャーーーー」
響「!”#$$%%%%%%」
吹雪(一体どれだけ飲んだのでしょうか・・・)
提督「あついー」ヌギヌッギ
吹雪「!!!」
吹雪「ダメですよ!」
提督「いいじゃないの~~~」
提督「じゃあ・・・下脱ぐ!」
吹雪「もっとダメです!!」
響「3.1415926」
ガヤガヤガヤ
提督「・・・朝だ」
提督「飲みすぎた・・・」
提督「あとで吹雪に謝ってこよ」【飲んでも記憶が残るタイプ】
響「・・・朝だ」
響「飲みすぎた・・・」
雷「起きたのね。全く・・・飲みすぎよ」
響「ごめん・・・」
響(結構いいことしたみたいだけど・・・)
響(あんまり思い出せない)
響(・・・ちょっと残念だ)
ちょっとここまで
多分夜に再開します
ちょい遅れた申し訳
コンコン
扶桑「提督・・・起きていますか?」
提督「おぉ 今行くよ」
提督(そうや今日の補佐は扶桑だったな)
提督「おはよう扶桑」
扶桑「おはようございます」
扶桑「体調のほうは大丈夫でしょうか?」
提督「大丈夫大丈夫」
扶桑「提督・・・飲み過ぎは体に毒ですよ・・・」
提督「へいへい」
提督「それはそうと扶桑風邪は治ったのか?」
扶桑「十分に休養したので・・・」
提督「まだ2日しか経ってないが」
提督「どれどれ 本当に熱がないかどうか俺が確かめてあげよう」
扶桑「提督・・・?」
扶桑(顔が近い・・・!)
提督「どれ」オデコピタ
提督「熱はないようだね。安心安心」
扶桑(・・・・!)ドキドキ
扶桑(提督薄着だから胸が・・・!)
提督「よぅし 仕事するかぁ」
提督「いい天気なのになぁ」
扶桑「提督・・・もっと厚着してはどうかしら・・・」
提督「暑いからやだー」
扶桑(目のやり場に困ります・・・)
提督「あ゛ー昨日の分もあるよ」
提督「扶桑手伝ってー」
扶桑「はい・・・」
提督「はーー ようやく終わった」
扶桑「お疲れ様でした」
提督「おつかれーさぁ飯の時間だ」
提督「っと 先行ってていいよ」
扶桑「ではお先に」
扶桑(提督はもう少しキリっとしたほうがいいと思うの・・・)
扶桑(あれじゃすぐ見られてしまうわ)
提督(よし これで完璧)
提督(しかし忘れがちだが反転した世界だったな)
提督(戻れないとなると不便なことも出てくるかもしれないし)
島風「ふふふ~ん」
島風「あれ 提督じゃん」
提督「っよ」
島風「今日はスペシャル丼だよ!」
島風「早くしないとなくなっちゃうよ!」
提督「なん・・だと・・!」
提督「急ぐのだ!」
島風「はやくいくよ!」
提督「おう!」
提督「あ!おわっと!足が絡まったぁぁぁ~!」
島風「え・・・うわ!」
ドシーン
島風「いたたた・・・」
島風「提督だいじょ・・・」ムニュ
島風(ん?)ムニュ
島風「オゥッ!」
島風「あ」
提督「いててて」
島風(提督の・・・・・)
島風(触ちゃった・・・)
提督「島風ごめん・・・大丈夫だった?」
島風「ごめんなさいごめんなさいー!」
ピュー
提督「え・・・?」
提督(去っていってしまった)
提督(俺こそごめんなさいなんだが・・・)
提督(・・・取り敢えず飯食いに行くか)
島風(事故とはいえ提督の触っちゃた・・・)
島風(しかも顔で・・・)
島風(ムラムラしてきた)
島風「あ゛~~~!」
天津風「!」
提督「スペシャル丼食べ損ねた・・・」
提督「まぁ次があるさ・・・」
提督「なんかデザートでも食べに行こ」
提督「お 雪風ー」
雪風「司令!こんにちは」
雪風「食後のデザートですか」
提督「そんな感じ」
提督「何にしようかなー」
雪風(うーん・・・)
提督「・・・しかめっ面してどしたの?」
雪風「これとこれどれにしようか悩んでるんです」
提督「ほうほう。じゃあさ俺こっち頼むからこれ頼みなよ」
提督「それで半分個しようじゃないか」
雪風「素敵な作戦ですが、いいんですか!」
提督「ええよー」
提督「きたきた。こうしてみるとどっちも魅力的だね」
雪風「どっちも美味しそうですね!」
提督「じゃ半分にするか」
雪風「私も・・・」
雪風「よっと」フォークフリ
雪風「あ!ごめんなさい!」
提督「あ?・・・」
提督(下半身にクリームが)
雪風「今拭きます!」フキフキ
提督「ちょ!そこは」
雪風「・・・あ」
雪風(勢いで拭いてしまった)カァァァ
提督(顔真っ赤)
雪風「ごめんなさい・・・」
雪風「男性にいきなり許可もなく触るなんて」
雪風「デリカシーなくて・・・」
提督「いや大丈夫だよ」
提督「それよりも食べよう」
雪風「はい・・・」
提督(終始雪風は顔真っ赤にしながらたべてた)
(可愛い)
雪風(こんなのセクハラと言われても仕方がないくらいのことをしてしまいました)
雪風(感触がまだ・・・)ハァハァ
提督(デザートも食べて満足満足)
提督(仕事するか)
提督 in 執務室
提督(ニュースでも見ながらするかな)
「8年ぶりの猛暑で・・・」
「暑さを逃れるようにプールでは人が賑わってます」
提督(そうや去年もプール開きしたし今年もするか)チラッ
提督(て ぶぉ 女性がほとんど裸や)
提督(カメラは男性しか撮さんし、なんか違和感)
コンコン
提督「どぞー」
鈴谷「ちぃーす 提督」
ガチャ
鈴谷「演習の報告だよーっと」
提督「おつかれー」
「プールでは・・・」
鈴谷「・・・お プールかぁ」
鈴谷「今年はプールするの?」
提督「しようかなーと考えてたところ」
提督「今年は暑いからなー」
鈴谷「提督の見たいからよろしくたのむよー」
提督「・・・そんなに見たいなら今やっても。暑いし」ヌギヌギ
鈴谷「え?」
提督「やっぱ暑い日は薄いTシャツに限るな」
鈴谷「ちょ やばいって!」
提督「どっちにしろ暑いから脱いでたよ」
鈴谷(かなりやばいんですけど・・・)
鈴谷(しかももう少しで見えそう)
鈴谷(ゴクリ・・・)
提督(?)
コンコン
鈴谷「」ビクッ
提督「どぞー」
扶桑「さっきの資料ですが「もう鈴谷行くね!」
ピュー
扶桑(?)
提督(物凄い速さで出て行ったな)
提督(無意識半分、面白さで半分やってるけど)
提督(反応見るの面白いな)
提督(・・・やばいこの世界を楽しんでおる)
扶桑「提督・・・またそんな格好して」
提督「まあまあ」
鈴谷(提督あんな格好して・・・)ドキドキ
鈴谷(随分見ちゃったけどバレてないかな)
鈴谷(・・・部屋戻ろ)
お風呂time
アンケートです。登場させたい艦娘 ↓1~5に書いてね(登場させるとは言ってない)
提督(明日あたりプール準備しとくかー)
提督「風呂上りーっと」
提督「っと服着なきゃな」
提督(暑いのに服脱げないのはちょい不便だな)
金剛「ていとくー また牛乳一気飲みするネ!」
提督「ええよー」
ゴキュゴキュ
提督「ぷはー」
提督「俺の勝ちー」
金剛「悔しいデース」
提督「そうやあとで北上とボードゲームするんだけど」
提督「人数足りないんだよねー くる?」
金剛「いきます!」
提督「よしきた」
提督「俺の部屋でするから後で来てね」
金剛(oh!提督のroom!)
金剛(・・・ゴクリ)
コンコン
提督「入っていいよー」
金剛「おじゃましマース」
金剛(ちょっとだけ緊張しマース)
北上「まってたよー」
大井「こんばんは」
北上「ところでさーこんな男の人の部屋に女よんでいいのー」
提督「別に気にしてないよ」
北上「ほらほら 過ちというやつがあるかもしれないしー」
提督「そこは北上信じてるからということで」
北上(そんなこと言われたら手出さないよ)
提督「じゃちょいこの酒を飲みながらしようじゃないか」
大井「お酒当分禁止じゃなかったの?」
提督「まあまあ」
提督「準備もできたし」
提督「この新作人生ゲームをしようじゃないか」
金剛「yeah!」
提督「これの特徴は他人を妨害することもできるし」
提督「他のプレーヤーとも結婚できるというものらしい」
提督「本当はもっと呼びたかったけど」
提督「まぁチュートリアルということで」
大井(勿論狙うは北上さんとの結婚!)
金剛「提督とmarriage上げたいネ!」
提督「そこはマス目次第ということで」
北上「それじゃ始めますかーと」
30分後
金剛「oh...借金地獄・・・」
提督「哀れな・・・」
大井「北上さんと結婚できたわ!」
更に1時間後
金剛「遂に提督と結婚ネ!」
北上「おめでとー」
提督「じゃ祝いの酒だな」
大井「提督飲みすぎですよ」
提督「ええやんええやん」
大井「ダメです!」
北上「ねー」
北上「お酒入ってみんないい感じだしさー」
北上「ぶっちゃけトークでもしよー」
提督「ほおほお」
提督「じゃあ順番は?」
北上「さっき負けた人ということで」
提督「えーと 大井か」
大井「私ですか」
北上「じゃあーね 大井っち提督のこと好き?」
大井「!!」
提督「いきなり凄いこと聞くね」
金剛「大胆ネ」
大井「提督のことも・・・好きですよ」
提督「嬉しいねぇ」
北上「ほおほぉ」
大井「なんですかその顔!」
北上「やー なんでもー で次提督の番」
北上「ちょいちょい気になってたんだけどさ」
北上「提督彼女いるの?」
金剛(!)
大井(そういえばどうなの!)
北上「提督結構性格もいいし、顔もいいじゃん?」
提督「そう言われると照れるな」
金剛(照れた提督可愛い)
提督「実はさー できたことないんだよね彼女」
金剛(!)
北上「本当ー?」
提督「ホントホント ずっと軍学校だったからさ」
提督「そういう機会もあんまなかったし、勉強ばっかしてたからね」
北上「じゃあさじゃあさ したことある?」
提督「何を?」
北上「何ってさー とぼけないでよねー」
大井(北上さんナイスです!)
提督「・・・言わなきゃだめ?」
北上「ぶっちゃけトークだからね」
提督「まぁ彼女いなきゃしたこともないよね」
北上「へー 意外だねー」
大井「提督なら3~4人できてるかと」
提督「おいおい 持ち上げてもなにもでないぞー」
北上「じゃあ 金剛さんの番ね」
ガヤガヤガヤ
提督「じゃあ片付け終わったし帰りますか」
北上「そだね」
大井「楽しかったです」
提督「おやすみー」
ガチャ
金剛「ていとくぅ」
提督「ほい?」
金剛「・・・なんでもない good night !」
ガチャ
提督(久々にしたけどおもろかったね)
提督(寝ますか)
北上(提督ちょっと油断しすぎじゃないかなぁ)
北上(なんかモヤモヤしてきた)
北上(トイレいこ)
大井(提督ここ最近になっていきなり開放感が出てきたというか)
大井(誘ってる?)
金剛(提督経験がないなんて意外ですネ)
金剛(私色に染め上げたいです)
ちょい短いと思うけど今日はここまで
すぐ終わる予定だったけど、思ったほか評判良いみたいなので続けてみたいと思います。
おまたせ
チュンチュン
提督(割と馴染んでるな)
提督(そろそろ考え始めたほうがいいな)
提督(といっても誰に相談するかだな・・・)
コンコン
夕張「朝ですよー提督」
提督「今行くよー」
提督「おはよう」
夕張「おはようございます」
提督「・・・・薄着だな」
夕張「今日はとっびき暑いですからね」ブラ1マイ
提督(慣れてるとかいったけど、やっぱなれないわ)
提督「確かに今日は暑いな」
提督「仕事ちゃちゃと終わらせてプールの準備でもするか」
夕張「プールですか!楽しみですね」
提督「・・・あじぃ」
提督「暑くてやる気が削がれる」
夕張「そんな提督には!」
夕張「これです!着るだけで涼しくなる服!」
夕張「私のブラもこれですよ」
提督「あるならもっと早くに言って」
夕張「まぁまぁ」
夕張(提督が暑い言うたびにどんどん脱ぐから)
夕張(もう提督のほう見れないくらいには薄着だし)
夕張「versionTシャツ型ですよ」
提督「どもー 早速着るね」ヌギヌギ
夕張「感想くださ・・・てえ!!!!」
夕張「ちょ!ここで着替えるのはまずいですよ!」カァァァ
提督「え あぁ すまんね」
夕張「もう・・・」
提督「確かに涼しい!これならいける」
夕張「気に入ってくれて何よりです」
提督「よーし早く終わらせるぞー」
夕張(突然着替えたときはびっくりしたよ・・・)
夕張(ちょっとだけ提督の見たかった気もあったけど)
提督「しごとおわった!」
提督「プールじゃーーー」
提督「夕張も手伝ってくれる?」
夕張「勿論!すごいプール作っちゃうぞー」
提督「ほどほどにね」
提督(マジ完全に忘れてたんだが・・・)
提督(女性上半身裸だったんだったな・・・俺が耐えられない気がする)
提督(しかもブラっちゅううかワンピースとか着なきゃいけないじゃん!)
提督(・・・どしよ いつもの水着じゃ止められるだろうし)
提督(まぁ入らなくてもいいか)
提督(取り敢えず用意するか)
提督 in プール近く
提督(水入れてーと)
龍驤「おぉ プール準備してるからーって聞いたんだけど」
提督「うっす もう少しで入れるよ」
龍驤「今日暑いからなぁーホンマに」
提督「ほんとにな」
龍驤「・・・ねぇ」
提督「ほい?」
龍驤「キミ彼女できたことなぃーって聞いたいんだけど・・・」
提督(ホント広まるの早いな)
提督「そうだよ」
龍驤「なんか意外って感じや」
提督「そう?俺も彼女欲しいよ」
龍驤「!」
提督「龍驤でもいいかなーってな」
龍驤「『でも』ってなんやでもって!」ツッコミ
提督「おわ!」
龍驤「あ!」
ザパーン
提督(濡れてたから滑ってしまった)
龍驤「ごめん!わざとじゃないんや・・・」
龍驤「・・・!」プイ
提督「大丈夫さ 濡れただけだしね」
提督「気にしてないからね」
龍驤「そのごめん・・・それでさ」
提督(?)
龍驤「透けてるから・・・着替えたほうがええで」
提督「おおう」
提督「じゃ濡れたままなのもあれだから着替えてくるわ」
提督「気にしてないからなー」
龍驤「うん・・・」
龍驤(わざとではないけど、キミの見てしまった)
龍驤(あーーこの気持ちどうしてくれるん)
提督(さて・・・完成してもう入ってる子もいるみたいだが)
提督(割と近寄れない感でてる)
天津風「あら あなた入らないの?」
提督「天津風か」
提督「ちょっとね・・・」
天津風「なにか問題でも?」
提督「恥ずかしいというかね・・・そんな感じ」【適当】
天津風「男性はあなただけ」
天津風「確かにこんな女性だらけの所に男性一人は怖いかもしれないわね」
天津風「・・・だからあたしが守ってあげるわ」
天津風「こんないい風吹いてる日に入らないわけにはいかないわよ」
提督「・・・そうだな」
天津風「それとも駆逐艦じゃ不安かしら」
提督「そんなことないよ。頼もしい」
提督「じゃ行こうか」
提督(興味本位でね)
提督(ちょっと覗くくらいはいいよね)
天津風「結構いるわね」
提督「そうなのかって・・・」
提督「ぶほ」
バタン
天津風「ちょ・・と!いきなりもたれかかって」
天津風「危ないわよ」ムニュ
天津風(あ・・・お尻)
天津風(・・・)カァァァ
天津風「ごめんなさい わざとじゃな・・って」
天津風「あなた・・・」
天津風(鼻血出して気絶してる・・・)
提督(おっぱいいっぱい)
ベッド in 提督
提督「あ・・・れ」
明石「あ!大丈夫ですか?」
提督「あぁ・・・」
明石「急激に血圧が下がって気を失ってたみたいです」
明石「近くに天津風ちゃんがいたので倒れた時に」
明石「怪我とかはなかったみたいで」
提督(鼻血出して気絶してたのか・・・)
提督(アホらし・・・あとで天津風にお礼言っとこ)
提督(・・・しかしすごい光景だったな)
天津風(いきなり倒れたからびっくりしたわ)
天津風(事故とはいえ触ってしまった・・・)
天津風(・・・なに顔赤くしてるのよ!)
提督「というかもう夕方か」
提督(体調もそこまでよくないからなんか暇でも潰すか)
提督(久しぶりに新曲あさりするか)
明石「体調どうですか?」
提督「もう大丈夫だよ。もう少しゆっくりしてくけど」
提督「夕飯までには片付けておくよ」
明石「私がしときますよ」
提督「いやいや 看病してもらったし」
明石「そうですか・・・?じゃあ」
カクカクシカジカ
提督(さ ランキングでも見ますか)
提督(お この曲もいいな)
コンコン
金剛「へーぃ ていとく大丈夫ですカ?」
金剛「みんな心配してたデース」
提督「心配かけてすまんね。もう大丈夫だよ」
金剛「無理はNOですよ」
提督「へいへい」
金剛(提督・・・胸元がはだけてるネ)
金剛「て 「この曲いいよなー」
金剛「え?」
提督「この曲さー」
「Maroon5 Animals」
「Baby, I'm preying on you tonight」
「Hunt you down eat you alive」
「Just like animals Animals~♪」
金剛「提督洋楽聞くんですネ」
提督「そうそう あれ言ってなかったけ?」
金剛「いえ・・・」
提督「メロディー結構いいの多くて好きなんだよね」
提督「それで今ランキング聴いててさ」
「Maybe you think that you can hide」
「I can smell your scent for miles」
「Just like animals Animals」
「Like animals Baby, I'm ~♪」
金剛「・・・・・・」
金剛「提督 歌詞の意味わかりマス?」
提督「いや 全然そもそも聞き取れない」
提督「だからさ 今度教えてよ」
金剛「いいですヨ みっちりとlessonしてあげマース」
提督「ありがとー」
金剛「いえいえ」
金剛「提督 服が着崩れてマース」
提督「お?」
金剛「直してあげマース」
金剛「・・・」
金剛「これでperfect」
提督「どうもー」
金剛「じゃあ私はもう行くネ」
金剛「体調に気をつけてネ」
提督「うっすー」
ガチャ
提督(さて・・・もうちょっと聞いたら行くか)
金剛(提督・・・)
金剛(油断してると私が食べちゃいますヨ)
金剛(Like animals・・・)
提督「完全復活ッ!」
提督(さてご飯食べに行こ)
食堂 in 提督
提督(まだちょっと早いか・・・今日は誰当番だっけ)
提督(第6駆逐隊か)
提督(カレー結構美味くて気に入ってるんだよね)
提督(お いい匂い)
ヒョコ
電「あ 司令官さん」
提督「よっ」
電「もう少しで出来上がるのです」
提督「楽しみだぜー」
提督「お? そっちのは?」
電「暁ちゃんが味を変えてみたのです」
電「それでどっちがいいか比べてるところなのです」
提督「ほうほう」
電「味見・・・しますか?」
海軍将校の癖に英語わからんとはこれ如何に
提督「するするー」
電「はいなのです」
提督「どれどれ・・・」
暁「あ 司令官じゃない!」
暁「まだできてないよ」
提督「今さー 味見しようと思って」
提督「こっちは暁考えたほうだろ?」
暁「そうだけど・・・」
提督「このわしがどちらがいいか決めようと思ってのぉ」
提督「どれどれどれ」
提督「ふむふむ」
提督「次は暁の」
暁「・・・」ゴクリ
提督「ふむふむふむ・・・なるほど」
提督「こっちは甘さの中に程よい辛さが混ざっていい感じに調和してる」
提督「暁のは、それが消えた変わりにコクが更に深まってしかもあっさりと仕上がっている」
>>170 読めるけど聞き取れないじゃないかな?【適当】
提督「うーん・・・悩む」
提督「・・・・どっちも出せばいいんじゃない?」
暁「答えになってないわよ!」
提督「アンケートでも取ってさ 次決めればいいよ」
電「それいい考えなのです!」
提督「でしょ・・・て あ!」
提督「やべー 夕張のTシャツにカレーつけちゃった」
暁「あら」
提督「近くに洗濯機あるし入れるか。シミ染み込む前に」ヌギヌギ
電「!」
暁「ちょ ちょっと!」
提督「え ああ ごめん」
提督(電はそっぽ向いてる)
提督(暁は・・・ガン見してるな)
(どっちも顔赤くして可愛い)
電(最近の司令官はすぐ脱ぎたがるのです)
電(思い出すと恥ずかしいのです)
暁(びっくりした・・・)
暁(ずっと見ちゃったけど・・・変態さんだと思われてないかな)
打ち間違えただけだから
俺の英語力見せたきゃ見せてやるよ(震え声)
提督(結局アンケートは半々で決まらなかった)
提督(どっちも美味しかったしね)
提督「さーて仕事おわったー」
夕張「お疲れ様です」
提督「よいしょっと」
夕張「あっ どこか行くんですか?」
提督「夜食食べようかなと」
夕張「私アニメ見てていいですか?」
提督「ええよええよ」
ガチャ
提督「はらへりーと」
提督(自分でなんか作るか)
提督「お 赤城」
赤城「あら 提督」
提督「よ こんな時間にここに来るとは」
提督「お主も腹減りだな」
赤城「・・・そうです」
提督「こんな夜中に食べると太るぞー」
赤城「提督もですよ」
提督「ま 食欲には勝てないってことで」
誤字は見逃して
提督「さーて なんかあるかな」
赤城「材料しかないんですよね」
提督「・・・ホントだ 珍しい」
赤城「どうしようかしら」
提督「俺が作るか」
赤城「・・・提督がですか?」
提督「おう 赤城の分も作ってやるよ」
提督「こう見えても料理は得意だからね」
提督「よーし作るぞー」
赤城「楽しみです」
赤城「凄い包丁さばきですね」
提督「ふふふん」
赤城「いいお婿さんになれますよ」
提督「いやいやー」
提督「赤城がお嫁さんになってくれるかな?」
赤城(!)
赤城「・・・そういうのは本当に好きな人に言うべきですよ」
提督「結構赤城も好きだよー」
赤城(!)
赤城「・・・ご冗談を」
提督「ほんとだってー」
提督「さーて出来ました」
赤城「美味しそうです」
「「いただきまーす」」
赤城「!凄く美味しいです!!」
提督「でしょー 割と自信作」
パクパク
赤城「ご馳走様でした」
提督「ほーい いい感じに腹が膨れたね」
赤城「じゃあ片付けますね」
カチャカチャ
赤城「・・・もしですけど」
提督「ほい?」
赤城「私が提督に告白したら・・・毎日ご飯作ってくれますか?」
提督「!」
提督「その時は作ってあげるよ」
赤城「・・・」
赤城「片付け終わりました」
赤城「夜食私の分までありがとうございました」
提督「いえいえー」
赤城「私はもう寝ますね」
赤城「お休みなさい」
提督「おやすみー」
赤城(提督・・・本当に私)
赤城(体が火照ってきました・・・)
ネタ切れ&明日早起きするため今日はここまでにします
寝る前に
アンケートです↓1~3に書いた名前登場させるかも
末尾Oちゃうからいつものスナイパーじゃないでコイツは
てか一度リクエストした艦娘って採用されなかった場合もう一回ぶち込んでもおkなのかね
おkな場合でも採用されるもんなのか?
>>190前に名前が出ていても、既に登場していても全然OKです。
アンケートなので出なかった場合は申し訳
登場したらいいかもくらいな感じに思ってください
提督(さっきの俺結構恥ずかしいこと言ってたな)
提督(寝よ寝よ)
ザーザーザー
提督(朝か)
提督(そして今日は雨か)
提督(色んな人にプール入らないの?言われてたから救われたな)
提督(このまま涼しくならないかな)
コンコン
金剛「Good morning!朝ですヨ!」
提督「ほいほいー」
提督(今日は金剛か)
ガチャ
提督「おはよー」
金剛「Good morning!提督は今日もかっこいいデース」
提督「どもども」
提督「早く仕事終わらせてゆっくりするかー」
提督(ちょこっと調べたが、この世界に飛んだとかいう人はいないみたいだ)
提督(情報収集不足かもしれんが・・・)
提督(誰かに相談するか?・・・なんか不安になってきた)
金剛「提督ぅ どうしたんですか?」
提督「や なんでもないよ」
金剛「悩みごとがあるなら聞きますヨ」
提督「いやいや大丈夫」
提督「それはそうとちょっと工廠に行ってくるよ」
提督「それまとめといてくれる?」
金剛「You got it!」
ガチャ
金剛「・・・」
金剛(なにか隠してるネ)
提督(さて開発開発と)
提督(・・しかし誰かに言ったところでどうなるわけでもないし)
提督(そもそも信じてもらえないだろ)
木曾「どうした?浮かない顔して」
提督「うぉ 木曾か」
提督「・・・いやなんでもないよ」
木曾「その割には手が止まってたぞ」
提督「・・・」
木曾「・・・」
木曾「不安な時は声に出すのもありかもな」
木曾「それで失敗したとしても、それはそれでだ」
木曾「俺とお前の仲じゃないか。不安ならいつでも相談にのるぜ」
提督「・・・」
提督「うぉーーー」ダキッ
木曾「!」
提督「・・・いきなり抱きついてごめん」
木曾「いやいいんだ。それで気が晴れるなら」
提督「いつもの調子出てきたぞー」
提督「木曾ー」
木曾「なんだ?」
提督「お尻触っていい?」
木曾「え? あぁスキンシップか?」
提督「そそ」
木曾「じゃあ俺は胸触っていいか?」
提督「いいよ」
モミモミ
提督「柔らかいね」
木曾「お前のもな」
提督「柔らかくはないと思うが」
提督(なんかいかん気分になってきた)
夕張「あ ていとく・・て」
夕張「ぶほぉ!」
夕張「何やってるんですか!木曾さん!提督も!」
木曾「何ってスキンシップだが」
夕張「違います!セクハラですよセクハラ!」
木曾「こいつが許可し「ダメです!」
ガヤガヤガヤ
提督(結局追い出された)
提督(戻るか)
木曾(あいつはいつも俺をこういう気分にさせる)
木曾(我慢も大変なんだが)
提督「ただいまー」
金剛「Hey!」
金剛「資料まとめといたヨ!」
提督「ありがとー」
金剛「・・・提督元気になった?」
提督「ちょびっとだけね」
提督「さーて仕事するぞー」
金剛「ていとくぅ」
提督「なに?」
金剛「何かあったら相談にのりますヨ?」
提督「・・・相談ねぇ」
提督(確かに木曾の言う通り誰かに言うのもありだな)
提督(しかし金剛に言っていいものか)
金剛「ホラホラ!」
提督(こう見えて面倒見いいし結構お姉さんしてるから大丈夫か)
提督「いやさ・・・言っても信じてもらえないかもしれないけど」
金剛「提督の言うことはいつでもBelieve!」
提督「じゃあ言うけど・・・」
カクカクシカジカ
金剛「ほうほう・・・」
提督「別に信じなくてもいいよ」
金剛「つまり元の世界では男性と女性は反対になってるってこト?」
提督「まぁそんな感じ」
金剛「ふむふむ・・・」
金剛「最近の提督は何か際どかったと思ったらそういうことだったのネ」
金剛「透けてるのにrunningしてたリ」
金剛「やけに胸元openしてたり」
提督「ま それが普通だったからな」
金剛「私は信じますよ話」
提督「それはありがたい」
提督「問題はどうやって戻るかなんだよなぁ」
金剛「・・・別に戻らくていいんじゃないですカ?」
提督「え?」
カチャ
提督(?)
金剛「・・・ふぅ」ヌギヌギ
提督(!)
金剛「雨でジトジトしてたからさっぱりしマース」
提督「ちょ!服脱ぐなって!」
提督「話聞いてたの「聞いてましたよ」
金剛「ここではこれは普通ですヨ」
金剛「だから提督のこれも」
提督「お おい」ヌギヌギ
金剛「ほら 立たないデ」
金剛「提督はスタイルいいデース」
提督「まずいって」
金剛「提督の世界では男性が上半身裸でも普通なんでショ?」
提督「そうだけどさぁ・・・」
金剛(提督膝に座って・・・)
提督「おいって」
金剛(提督の顔が近いネ)
提督「こういうのは時間と場所を・・・」
コンコン
「「!」」
朝潮「朝潮です。遠征の報告書をお届けに」
ガチャ
朝潮(あれ?鍵が)
提督「待って 今開けるから!」
提督「ほら!服着る!」【小声】
金剛「・・・」
金剛「時間と場所をわきまえたらいいですカ?」
提督「え?」
金剛「私部屋に戻りマース」
朝潮「金剛さん こんにちは」
金剛「hello!」
朝潮「司令官。これですが」
提督(なんかいかんことになってる)
提督(ぶっちゃけ俺もいい思いしてるから断りづらいし)
提督(というか今考えたら男がいっぱいいる中で、女一人なようなもんか)
提督(意外とピンチなのでは・・・?)
朝潮(?)
金剛(・・・・・)
金剛(ドキドキしてる)
金剛(かなり大胆だったかも)
忙しいのでかなり短いですがここまで
展開がグダグダなのは気にしないでくださいお願いします
本編と関係ない話投下します
【番外編1】
提督(久々の休日)
提督(街で買い物中である)
提督(次はあの店に行こう)
提督(ん)
JK1「なぁ」
JK2「あ?」
JK1「あそこの兄ちゃんいい感じじゃね?」
JK3「お なかなかじゃん」
JK4「色々発散したくね?」
JK2「さんせーい」
提督(なんか見た感じでわかる不良がいるな)
提督(無視無視)
JK1「ねぇ 君どこ行くの?」
JK3「もし暇だったら遊んでかない?」
提督(スルースルー)
JK4「おーい聞いてんの?」
JK1「無視は困るんだよなぁ」ズイッ
提督(囲まれた・・・)
提督(適当に返事してさっさと去ろ)
提督「あの・・・今急いでるんで通してください」
JK2「嘘でしょー さっきぶらぶらしてたじゃん」
JK4「見た見たー」
JK1「なぁ」
JK1「いいことしようぜー」ムネモミ
提督(!)
提督「お おい」
JK1「いいだろ?」ハァハァ
「おい 何やってんだ!!!」
JK2「やべ 先公!」
JK1「くそ・・・良いところで 逃げるぞ!」
タタタタ
女教師「くそ 逃げ足の速い奴らめ」
女教師「すいません うちの生徒が・・・大丈夫でしたか?」
提督「大丈夫です」
女教師「全く・・・」
提督「では 急いでるので」
女教師「誠にご迷惑をおかけして申し訳御座いません」
女教師(あいつら・・・学校であったら覚悟しとけよ)
女教師(・・・あの人美青年だったな)
JK1(いいところで来やがって くそ)
JK1(なかなかいい男見つけたのによ)
提督(JKに囲まれたけど・・・嬉しいのやら悲しいのやらわからんねこれ)
再開します
他のSSスレの人は書くの早かったり文章うまかったりではぇーってなる
提督(相談して正解だったのだろうか)
提督(まぁそれはいいとしてこんなお預け状態にしよって・・・)
提督(・・・思い出したらたってきた)
提督(あとで仕返ししてやる)
朝潮「朝潮 邪魔だったでしょうか」
提督「そんなことないよ大丈夫」
提督「報告書ありがとね」
朝潮「司令官のご命令とあればいつでも」
提督「頼もしいね」
朝潮「・・・だからもっと頼ってください」ダキッ
提督(!)
提督(今はまずいっス)コシヒキ
朝潮「司令官の辛い顔は見たくないんです」
朝潮「駆逐艦は頼りないかもしれませんが」
提督「そんなことないよ ありがとう」
提督(別な意味で辛い)
提督「じゃ 早速だが命令だ」
朝潮「はい!」
朝潮(司令官の辛い表情は見たくありません・・・)
朝潮(そういえば司令官の下の方が膨らんでましたがなんだったんでしょうか)
朝潮(・・・抱きついた時になんともいえないあの感情・・・・・・)
朝潮(思い出したら体が熱くなってきました)
提督(金剛戻ってこないな・・・)
提督(まぁ 飯でも食いに行くか)
提督 in 食堂
提督「また早かった・・・」
提督(今日は誰だ・・・?)
提督(・・・比叡か)
提督(変なの入れてないか見張ってよ)
比叡「~♪」
提督「よっ」
比叡「司令 まだご飯はできてませんよ」
提督「おう それより金剛見なかった?」
比叡「お姉さまならお部屋にいますよ」
提督「そうか」
提督(普通の料理っぽいな)
比叡「さーて」
比叡「最後の隠し味~」
提督「・・・」
提督「!!!」
提督「お おい なにいれようとしてんだ!」トリアゲ
比叡「何って 隠し味ですが・・・」
提督「こんなん入れたら食べられないだろ」
提督「そもそもなんで入れようなんて・・・」
比叡「気合入ると思うんですが」
提督「???」
提督「あのなぁ・・・」
提督「まぁいい 俺がみっちりと訓練してやるよ」
提督「覚悟しろ!!!」
比叡(ひえ~)
島風「ご飯おっそい~ご飯おっそい~」
島風「ねぇ ご飯まだ・・・!」
島風(提督と比叡さん何してるの!)
島風(提督が後ろに立って・・・)
提督「ダメだな この切り方はこうするんだ」テトリアシトリ
提督「こう体全体を動かすようにするといい感じだぞ」
比叡「なるほど・・・」
島風(小刻みに動いてる!これは・・・)カァァァ
島風(食堂でそんな・・・)
島風(比叡さんと提督ができてたなんて!)
提督「さて 遅くなったな」
提督「腹減ったしここまでにしとこうか」
比叡「ありがとうございました!」
提督「ん?」
提督(誰かいた気がしたけど気のせいか)
このあと比叡と提督が付き合っているという噂が広がったというのは別のお話
比叡(まさか司令に教えてもらうなんて)
比叡(・・・司令の手暖かったな)
提督(比叡の料理は普通に美味かった)
提督(なんで変な物入れたがるんだろうか・・・)
コンコン
提督「ほい」
金剛「ていとくぅ」
金剛「ごめんなさいちょっとSleepしてしまいましタ・・・」
ガチャ
提督「ぶふぅ」
提督「なんか全体的に服薄くない?」
提督「というかわざとやってるだろ」
金剛「バレました?」
提督「すぐわかるわ」
提督「・・・それで仕事はもう終わったから部屋戻っていいよ」
金剛「提督と居たいデース」
提督「まぁ別にいいけど」
提督(そうやさっきの仕返ししてやろ)
提督「ちょいこっち来てくれない?」
金剛「なんですカー?」
提督「ここに立って?」
カベドン
金剛「!」
提督「さっきの続きだ」
提督「俺の触りたそうな顔してただろ」
提督「触ってみるか?」
金剛「え!」
提督(金剛の指細いな)
提督「ほらここが男のだよ」
金剛「え え!ていとく・・・」
金剛「アノ・・・あ・・・あう」アウアウアウ
ガチャ
時津風「しれー!ゲームしよー!」
「「!」」
時津風「・・・何やってるの」
時津風「・・・」
時津風「うんうん見てないよー見てないー」
金剛「あ・・・あ・・・あ」
金剛「Good night!!!!」
提督(物凄い速さでいなくなった・・・)
提督(金剛やっぱ意外とウブなのか)
提督(まぁこれは勝ちだな)
提督(この俺をその気にさせたセクハラ力で勝てる奴などいない)
提督(問題は見られてしまったことだけど)
提督「で 時津風は何しに?」
時津風「・・・なんでもない」
提督(言い訳を考えて何とかなった)
提督(今度からは鍵かけよう うん)
提督(寝るか)
時津風(たまたまだってさたまたま)
時津風(ホントかなー)
チュンチュン
提督(朝だ)
提督(今日は忙しくなるぞ)
提督「今日は夏の大掃除を始める」
提督「気合を入れて取り掛かるように」
「「「おー」」」
提督(というわけで今日は数少ない大掃除の日です)
提督(色々なところを綺麗にしとかないとな)【綺麗好き】
提督「どおー ちゃんとやってる?」
北上「お 提督」
北上「なかなか綺麗でしょ」
提督「いい感じだな」
提督(ここはいいか)
提督(次はっと)
提督「よう」
足柄「あ 提督」
提督「ちょっと・・・汚いな」
提督「しゃあない 手伝ってやろう」
足柄「あら ありがとう」
提督「じゃあこっち片付けるね」
足柄「うん」
足柄(って!そこは!)
足柄「やっぱいいわ!」
足柄「他の子手伝ってあげて!」
提督「いやだって・・・ここ一番散らかってるし」
足柄「いいから!」
足柄「ほら・・・加賀さんのところとか大変そうだったわよ」
提督「そう・・か?」
足柄「そうそう ほらほら」ズイッ
提督(追い出されてしまった・・・)
提督(加賀の部屋でも行くか)
足柄(危なかった・・・)
足柄(ショタ特集!特別号を見られるところだったわ・・・)
足柄(誰か来ないうちに片付けておこう)
ガサガサ
足柄「・・・あれ?」
足柄(ここにしまったはずだけど)
足柄(こっちだったかな?)
足柄(・・・ない!)
足柄「あれー」(どこにしまったのかしら)
コンコン
妙高「ちょっとお話が」
足柄「ん?妙高姉さんかー」
ガチャ
妙高「いいかしら」
足柄「えぇ」
妙高「これの事についてです」
足柄「!」
足柄「なんで持ってるの!」
妙高「貰った雑誌の間に挟まってました」
足柄(しまったー あの時そこにしまってたんだー)
妙高「・・・やっぱり足柄のだったのね」 ドンビキ
足柄「う」
足柄(そんな目で見ないでー)
提督(ここが加賀のか)
加賀「あら提督」
提督「よぉ」
提督「手伝おうか」
加賀「もう終わりましたので」
提督「おお」
提督「ならこの本の束運ぼうか」
加賀「私が運ぶので大丈夫です」
提督「そうなの?」
加賀「えぇ」
提督「いや やっぱ運ばせてよ」ヨイショ
加賀「本当に大丈夫ですので」
ビリ
提督「あ!」
提督「ごめん 糸切れちゃったよ」
提督「今片付けるよ」
提督「ん?なにこれ」
海の男の巨○!大特集!
サッ
提督「あ・・・」
加賀「・・・・」
提督(めちゃ顔赤い)
プンッ(高速移動)
提督「消えた!」
提督「・・・」
提督(本の内容は置いといて)
提督(加賀でもあんなの読むんだな)
提督(みんな案外読んでたりしてな)
加賀(見られてしまったわ・・・)
加賀(多分引かれた・・・)
加賀(消えたい・・・)
なんとなく思いついたネタ
【番外編02】
提督「どうしてこうなった・・・」
明石「だから言ったのに・・・」
ホワワーン
提督「変なのできた」
明石「なんですかこのカプセル」
提督「いや適当に資源組み合わせたらできたんよ」
明石「ちょっと調べてみますね」
30分後
提督「なんかわかった?」
明石「提督!これはすごいものですよ!」
提督「どういうの?」
明石「なんとこのカプセルの中にいれた『何か』の時間の変化させるものらしいです」
提督「どゆこと?マイムマシンってこと?」
明石「大体そういうことです」
明石「これは人類史上いや宇宙の歴史に残る凄まじい発明です!」
明石「この中には擬似的なブラックホールがあって、当然シュバルツシルト面もあります。
その光さえ到達できないのを逆転させて・・・」ペラペラ
提督「???????????」
30分後
明石「ということです」
提督「よくわからんかった」
提督「とにかくこの機械に入れたものは時間を進めることもできるし、戻すこともできると」
明石「そうです」
提督「適当に作ったのにこんなん出来ていいんかね・・・」
提督「取り敢えずなんか入れていい?」
明石「ただし注意があります」
明石「この中に入れたものは、どの方向に進むかわからない。つまり時間が進むか戻るかはランダムってことです」
提督「はぇ~意外と不便ね」
提督「とまあ入れるよ」
明石「それは?」
提督「ウィスキー 戻ってるか進んでるかはわかりやすいと思ってね」
明石「あともう一つ。時間操作の範囲は50年が限界みたいです」
提督「ふむふむ」
提督「じゃあ入れてみるわ」
提督「入れて・・・ポチっとな」
ゴウーン
チーン
提督「なんか電子レンジみたいな音したな」
提督「まぁ取り出してみるか」
提督「お なんか色が変わったな」
明石「どうですか?」
提督「まだ変化はそんなにないが・・・」
提督「飲んでみるわ」ゴクリ
提督「お! 20年くらい熟成された?」
明石「提督わかるんですね」
提督「まぁね 神の舌を持っているからな」
明石「ははは」
提督「とまぁ これどうするか」
明石「取り敢えず誰も触れないように保管しておきましょう」
明石「生物ましてや人が入ったら何が起こるかわかりませんから」
提督「そうだな」
提督「あ 明石執務室から鍵持ってきてくれない?」
明石「いいですよ」
提督「机の上にあるから」
提督(しっかしこんなフィクションみたいなもんできるなんて)
提督(おっとドライバー中に落としちまった)
提督「おわっ」ドッテン
ガチャン
提督「やべ! 扉開かない」
提督「閉じ込められた。明石を待つかって・・!」
ゴウーン
提督「ぐわ!」
チーン
明石「提督持ってきましたよ。あれ? トイレかな」
明石「全く・・・ほかの人がいじったら大変なんですよ・・・って!」
明石「提督??今開けますね」
ガチャ
明石「・・・男の子? でもこれは提督の服だから・・・」
明石「・・・・・・なんてこった」
ホワワーン
提督「どうやら体の年齢だけ下がったようだな」
明石「特に危険はなさそうですけど・・・」
提督「8・9~10歳くらいかね」
提督「どしよ・・・」
明石「戻りたいところですが、もう一回使うのはリスクが高すぎますね」
提督「そうだな 仕事もあるしいつ戻るかもわからない」
提督「これは一応報告しておいたほうが良さそうだな」
提督「みんな集まったな」
吹雪「あの男の子誰でしょう」
天龍「提督の服着てるみてーだが」
提督「実は・・・」
カクカクシカジカ
「「えー!!!!」」
提督「ということです」
提督(色々聞かれて疲れた・・・)
コンコン
提督「どうぞー」
足柄「足柄よ。演習から戻ってきたわ」
ガチャ
足柄「・・・本当だったなんて」
足柄「提督本当に子供になっちゃたのね」ホッペムニュー
提督「そうだよ。未だに自分が一番信じてない」
足柄「・・・」ジィー
足柄(可愛い!)
提督(?)
コンコン
提督「ふぁーい」
妙高「妙高です」
妙高「・・・足柄勿論手は出しては」
足柄「わかってるわ!流石に手は出さないわ」
提督(?)
妙高「あと用事があります」
足柄「・・・わかったわ行くわよ」
足柄「提督またあとでねー」テフリ
提督「あぁ」
提督(足柄妙に笑顔だったな)
コンコン
提督「はーい」
長門「私だ。長門だ」
ガチャ
提督「なんか用事?」
長門「いや・・・提督が疲れてそうだったのでな」
提督「いや ちょい疲れてるけど大丈夫だよ」
長門「いや!!何かがあってからでは遅い!!」
提督(!)
長門「今日はまだ秘書は決めてないだろう?」
長門「だから私が手伝おう」
提督「や 申し訳ないからいいよ」
長門「提督・・・大丈夫・・・私はあなたと共にある」
提督「はぁ」
長門(提督可愛いでちゅね♪)
コンコン
提督「はぁーい」
陸奥「陸奥よ」
ガチャ
陸奥「長門姉さんに用があって」
長門「なんだ?何かあったか?」
陸奥(やっぱり居たわ・・・)
陸奥「例の用事のことでちょっと」
長門「今は秘書をやっている後にしてくれ」
陸奥「・・・いいからきて!」
長門「お おい」
長門「提督またあとでねー」テフリ
提督「お おぅ」
提督(なんか今の長門おかしくなかったか?)
提督(・・・気のせいか疲れてるもんな)
コンコン
提督「はーい」
提督(やけに来るな今日は)
Bismarck「私 ビスマルクよ」
ガチャ
Bismarck「アトミラール 子供だわ・・・」
提督「そうなんよ・・・」
Bismarck「どう?不便なことはない?」
提督「別にまだなんもしてないからなー」
Bismarck「私が手伝ってあげてもいいのよ?」
提督「ありがとー でも今はいいよ」
Bismarck(子供の提督・・・可愛いわ!)
Bismarck(・・・・)ウズウズ
提督「? 特にここにいてもやることはないよ?」
コンコン
提督「へいへーい」
大和「大和です」
ガチャ
大和「ビスマルクさんちょっと用事です」
Bismarck「何かしら?」
大和「いいから来てください」
Bismarck「ちょ ちょっと!」
Bismarck「アトミラールまたあとでねー」テフリ
提督「あぁ・・・」
提督(なんなんださっきから)
提督はまだ知らなかった。この後に起きる第一次ショタ提督攻防戦の悲劇を・・・
ネタが尽きたので今日はここまで
もし出したいキャラとかシュチュエーションがあるなら書いてもらってええよ。いいやつなら採用する か も
夜用事ができてしまったので今ちょっとだけ投下します。申し訳
提督「掃除終わり!」
提督「皆の衆お疲れ様」
「「つかれたー」」
「「プールでもはいろー」」
金剛「提督も一緒にどうですカ?」
提督(こいつ・・・)
提督「俺はいいよ」
金剛「えー」
提督「いやマジで仕事あるから今度な」
金剛「約束ですヨ!」
提督「はいはい」
提督「ふぅー 終わったぜ」
提督「時計見てないけど夜だな」
提督「なぜわかるかって?」
提督「・・・一人うるさいやつがいるからすぐわかるのさ」
「ヤセンー!」
ガチャ
提督「うるさいぞーそこの軽巡!」
川内「だってー」
提督「もう寝てる奴もいるんだから静かにしろー」
川内「夜戦したいなー」
提督(全く・・・)
提督「そうやこないだの遠征方向書は?」
川内「今まさに持ってきたよ」
提督「おぉ サンキュ」
川内「あー夜戦したいなー」
提督「今度夜戦してあげるから」
川内「今したいなー」
提督「今度今度」
川内「ねー」
提督「出撃は今度だぞ」
川内「そうじゃなくてさ」
川内「提督との夜戦でもいいかなーって」
提督「あぁん?」
川内「今夜空いてる?」
提督「別に何もないけど・・」
川内「じゃあ今夜夜戦しよ!」
提督「・・・その夜戦も今度!」
川内「本当?今度してくれる?」
提督「はいはい今度今度」
川内「やっぱ今したいなー」
提督(こいつ・・・)
川内「でも提督の触らせてくれたら我慢してあげよっかなー」
提督「うるさくしないならいいけど」
川内「・・・冗談じゃないよ」
提督「どうぞ」
川内「・・・」
川内「本当に触るよ?」
提督「それで我慢するならいくらでも」
川内「・・・」ゴクリ
川内「・・・」サワサワ
提督(尻か てっきり胸あたり来るかと思った)
「「・・・それでさー」」
川内「・・・!」サッ
鈴谷「お 提督 ちぃーす」
提督「こんばんは」
古鷹「こんばんは」
鈴谷「川内もー」
川内「・・うん」
川内「・・・私部屋に戻る」
提督「おぅ もううるさくするなよー」
鈴谷「さっきまでうるさかったけど」
鈴谷「なんか静かだね」
提督「ああ」
川内(いたずら目的でセクハラしたけど、成功しちゃった)
川内(尚更我慢できないんだけど)
川内(提督と夜戦したいなー)
提督(静かな夜は久しぶりだな)
提督(しばらくは落ち着いているだろう)
提督(じゃ 酒でも飲みに行くか)
提督 in bar
提督(酒飲みのやつらが多いから)
提督(特別にバーを設置したのだ)
提督「よお」
足柄「う~」
伊勢「提督~」
提督(もう既に泥酔している奴がいる・・・)
提督「なんか今日は少ないな」
伊勢「みんな疲れてるからじゃないかな?」
提督「確かに色々してたしな」
提督「・・・それよりその足柄どしたの」
伊勢「見られて欲しくない物を見られたとかなんとか」
提督「ふぅーん」
伊勢「ささ 提督も飲も」
提督「おう」
足柄「う~」
足柄「うが~」
足柄「提督~」
提督「はい」
足柄「小さいの好きでいいじゃない!」
提督「何が?」
足柄「男の子!小さいのが好きなのよ!」
提督(どういうことなんだ・・・)
足柄「みんあだって・・・みんなだってほんとは好きなのよ」ゴクゴク
足柄「・・・・」フラ
バタ
提督「・・・寝た」
伊勢「あんなペースで飲めばねぇ」
伊勢「寝かしといてあげましょう」
伊勢「さ どうぞ」トクトク
提督「ども」
ゴクゴク
伊勢「五番主砲塔の配置について語りませんか?」
提督「意味わかんないんだけど」
伊勢「くぅ・・・ダメかぁ」
提督「今度勉強しとくわ」【適当】
提督「いつの間にか結構飲んでたな」
伊勢「ねー」
提督「暑くなってきたわ」ヌギヌギ
提督「ふぅー」
伊勢「男の子がそういう格好しちゃいけないんですよ」
提督「暑いから許して」
伊勢「もう」
伊勢「そんなことしてるとこうしちゃうぞ~」サワサワ
提督「なんだよもう」
伊勢「ええ筋肉しとるの~」
提督「酔っ払いおじさんかよ」
伊勢「おじさん?それ言うならおばさんじゃないの?」
提督(そうやそうだったな)
伊勢「提督本当にいい身体してるね」
提督「鍛えてますから」
サワサワキャキャ
足柄「・・・ん」
足柄(寝てたのね)
足柄「・・・あ!」
足柄「ずるい!」
伊勢「あ 起きた」
足柄「私にも触らせなさい!」
サワサワ
提督(なんなんだ本当)
提督(自分からセクハラするのはいいけど慣れてるけど)
提督(されると調子狂うな)
伊勢(提督いい体してるよね)
伊勢(自慢できると思うんだけどなー)
伊勢(プール入らないのかな?)
ここまでです
既に出ているキャラとかでもっと見たい!とかってあるかな?
一応アンケートとります↓1~3
書いたやつ保存する前に固まって消えるの やめろォ(建前)やめろォ(本音)
やめてくれよ・・・(絶望)
提督「飲みすぎた・・・体調が」
提督(二日酔いかも)
提督「ま 栄養剤飲んで仕事するか」
1時間後
提督「今日は・・・川内か」
提督(来ないな・・・)
提督「誰か呼ぶか」
執務室
提督「すまんね出撃のあとなのに」
羽黒「いいんです」
羽黒「それより・・・体調がよろしくないみたいですが大丈夫ですか?」
提督「ただの二日酔いだよ」
羽黒「辛かったら私に任せても・・・」
提督「すぐ治るから全然大丈夫」
コンコン
提督「はーい」
ガチャ
川内「ごめん提督寝すぎた・・・」
提督「こんな時間まで寝てたのか・・・」
川内「本当にごめんね?」
提督「ま 許してやろう」
提督「羽黒どうもね」
提督「川内来たからもう大丈夫。ゆっくり部屋で休んで」
羽黒「では・・・失礼します」
提督「どうもねー 今度なにか奢るよ」
ガチャ
提督「じゃ これ手伝って」
川内「うん」
川内「ところで 提督体調悪いとかいう噂聞いたんだけど」
提督「そんなどうでもいい情報までが・・・」
提督「まぁただの二日酔い」
川内「ふぅーん」
提督「栄養剤飲んだんだけど全然聞かないんだよねー」
川内「そういう時は睡眠時間を増やすといいよ」
提督「そうなのか?」
川内「うん 飲み過ぎたときにやってるよ」
提督「・・・もしかしてそれで寝坊したのか?」
川内「・・・バレた?」
提督(全く)
提督「ま 次の日に仕事があるときは飲んではいけないということだな」
川内「そうかもね」
川内「顔色悪いけど・・・寝たほうがいいんじゃない?」
提督「仕事残ってるし寝てる暇は」
川内「私やっとくから」
提督「こんなに残ってるし」
川内「いいからいいから」
提督「でも一応は」
川内「ほらほら!寝とく!」
提督「そこまでいうのなら・・・」
提督「じゃすまんね」
川内「おやすみ」
4時間後
提督「おはよう」
川内「おはよー」
川内「全部やっといたよ」
提督「すまんね」
提督「おかげで結構楽になったよ」
川内「二日酔いは寝るに限るよ」
川内「じゃ私は演習あるから」
提督「うっす サンキュー」
川内(提督の寝顔見ちゃった)
川内(意外と可愛かった)
川内(・・・そういえば夜戦してくれるのかな)
川内(提督体調悪そうだしやめとこうかな)
ここまで
なかなか更新できなくてすまんね
このSSまとめへのコメント
アイマスでもこんな感じのあったな
とりあえず面白いので期待
あべこべ物が艦これに来るのをずっと待ってた
応援してます
か''わ''い''い''な''ぁ''い''か''つ''ち''ち''ゃん''
面白いです!!
余裕があれば不知火さんお願いします!
子供になってるのに伊勢の筋肉発言とはこれいかに
こういう話は初めてなので斬新に感じる 期待してます
(^ω^)
長門がナガモンになっとる
この世界だと淫夢をノンケが見てるんだよな
あべこべの波が艦これにも来たんですね(歓喜)!
良かったのにエタったのか