幼魔法使い「じゃあなに?」
あとは頼んだ
オーク(いや、なぜ違うなどと言ってしまったんだ?)
オーク「実はね、これはすごいおいしいヨーグルトなんだ」
幼魔法使い「ほんとっ!」
オーク「今、たくさん出してあげるから待っててくれ」ボロン
オークJr「やぁ」
幼魔法使い「……もしもし警察ですか」
オークの両腕に冷たい
鉄の輪がはめられた
外界との連絡を
断ち切る契約の印だ
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/ /(  ̄ ̄) | |_)
\ ||(  ̄ ̄) 人ノ_)
\||(  ̄ ̄) (__)
||(  ̄~人_(_ノ
\\二二/_//
L_L_t_L♀亅
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