オーク「こっ、これはヨーグルトなどではない!」(3)

幼魔法使い「じゃあなに?」

あとは頼んだ

オーク(いや、なぜ違うなどと言ってしまったんだ?)

オーク「実はね、これはすごいおいしいヨーグルトなんだ」

幼魔法使い「ほんとっ!」

オーク「今、たくさん出してあげるから待っててくれ」ボロン

オークJr「やぁ」

幼魔法使い「……もしもし警察ですか」

オークの両腕に冷たい
  鉄の輪がはめられた

外界との連絡を
  断ち切る契約の印だ

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   / /(  ̄ ̄) | |_)
\ ||(  ̄ ̄) 人ノ_)
 \||(  ̄ ̄) (__)
  ||(  ̄~人_(_ノ

   \\二二/_//
    L_L_t_L♀亅
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