フレンダ「麦どう？どうしたのぼーっとしてた訳だけど？」

麦野「えっああ、ごめん」

滝壺「悩み事？相談してね？」

麦野「ううん。大丈夫ありがとねそんな大したこと無いから」

絹旗「もうそろそろ超解散しますか？」

麦野「そうね。じゃあねみんな」

麦野「はぁ…どうしちゃたんだろ私…何でか垣根帝督のことが頭から離れないし」ﾎﾞﾌﾝｯ

麦野「好き…なのかな？ってないない！相手はクソったれの第二位よ！？有り得ないわよ」

麦野「はあ…、変に考えてたら疲れたし。もう寝よーっと」

時系列とかはパラレルかな？
期待しとく

投下します。
>>6はアンタパラレルです。

次の朝
麦野「はぁやっぱり、頭から離れないし。」
prrrrrrr! prrrrrrr!
麦野「絹旗からか…はい？どうしたの」

絹旗『まだ来てないから超どうしましたか？』

麦野「え？ごめん忘れてた」

絹旗『わかりました。超速めに来て下さいね』

麦野「うん分かったわ。」ﾌﾞﾁｯ　

麦野「よし行こーっと」ｶﾞﾁｬ　　ﾊﾞﾀﾝ

麦野（～♪～♪～♪）ﾄﾞﾝｯ

麦野「痛っ」

垣根「こっちのセリフだ…おいお前、第四位か？」

前の投下の時に、パラレルをアンタパラレルと間違って書いてしまいました。
本編スタート！
麦野「は？…垣根帝…督」ｷﾞﾘｯ

垣根「おいおい、そんな怖い顔すんなってレベル5同士仲良くしとこうぜ？」

麦野「はいはい、じゃ急いでるから」（何でこんな時に、来るのかな～！？）ｽﾀｽﾀ

絹旗「麦野ーやっと来ましたか超待ってたんですよ」

麦野「ごめん、マジで忘れてたから」

フレンダ「結局、忘れるのは仕方ない訳よ」

麦野「フレンダ～～！！ありがとね」

滝壺「むぎのいつものシャケ弁は？」

麦野「ごめんフレンダ買ってきて」

フレンダ「えーーー」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

投下します

フレンダ「麦野買ってきた訳よー」

麦野「ありがと。さっきね垣根帝督…第二位と会ったのよ」

絹旗「そうなんですか、超どうしました？」

麦野「攻撃されると思ってたんだけど『レベル5同士仲良くしとこうぜ』なんて言ってたわ」

滝壺「じゃあ、むぎのはかきねと友達なの？」

麦野「うーんそこまでは分かんないかも」

フレンダ「結局、友達でいいと思う訳よ」

絹旗「垣根って超どn…垣根「俺がどうしたんだ？」えっ？」