P「安価でアイドル達に甘える」(100)
p「いつも仕事ばかりで休みがないんだよなあ……」
p「あ!そうだ!たまにはアイドル達に甘えてみたい!」
ガチャ
p「お、ちょうどいい。>>4が帰ってきたぞ」
※安価は765プロだけでお願いします
響
トリつけてなかった
響「ただいまだぞ!プロデューサー」
p「お帰り、響」
響「そういえばさっき甘えてみたいって言ってたけど……」
p「うん。たまにはいいかなって」
響「ふーん。じゃあ、甘えさせてあげるよ!自分、完璧だから!」
p「ありがとな。じゃあ、>>7してもらってもいいか?」
膝枕
p「膝枕してくれないか?」
響「膝枕か?いいぞ!おいで、プロデューサー」スッ
p「ああ、ありがとな」ポスッ
響「気持ちいいか?」ナデナデ
p「うん、気持ちいい」
響「でもちょっと恥ずかしいぞ……///」ナデナデ
p「そうなのか?」
一時間後
p「ん、もういいよ。ありがとな、響」ナデナデ
響「えへへ……またいつでも甘えてきていいからね!」
p「うん!そうさせてもらうよ!」
響「それじゃ、仕事いってくるねー!」
p「いやー、やっぱりたまにはこういうのもいいな!」
ガチャ
p「お、次は>>13が帰ってきたぞ」
ちーちゃん
千早「お疲れ様です、プロデューサー」
p「おお、千早。お疲れ」
p「なあ、千早」
千早「なんですか?」
p「甘えてみたいんだ」
千早「ふぇ?」
p「千早に甘えてみたいんだ!」
千早「はぁ……なんでまたそんなことを?」
p「俺っていつも仕事してばっかりだろ?」
千早「まあ……9人もアイドルを掛け持ちしてるくらいですからね……」
p「だから癒しを得るために甘えてみたいんだ!」
千早「なるほど……そういうことでしたらわかりました」
p「じゃあ>>16してくれ」
パイズリ
p「パイズリしてくれないか?」
千早「……」
p「千早?」
千早「………」グスッ
p「わぁぁ!千早!ご、ごめん!!」アセアセ
千早「うぇぇぇぇん!」
p「じゃあお詫びに何でもするよ!」アセアセ
千早「グスッ、ほんとう……ですか?」
p「ああ!何でもいいぞ!」
千早「グスッ、なら>>23をしてください」
クンニ
千早「クンニしてください」
p「ぱーどぅん?」
千早「クンニしてください」
p「えええ!?」
千早「だめ……なんですか?」
p「う……やるよ……」
千早「じゃあ、お願いします」ヌギヌギ
p「んっ、んむっ」クチュ
千早「んっ、んあー///」
p「はむっ、んっ、ぷはぁ」
千早「え……?」
p「はい、おしまい」
千早「そんな……ひどいです……」ショボン
p「ま、続きはまた今度、な?」
千早「……!……はい!」パァァ
p「危なかった……あと一歩で社会的に抹殺されるとこだった……」
p「あれ?でもまたやる約束したような?」
p「まあなんとかなるだろ!」
ガチャ
p「>>27。お帰り」
貴音
貴音「おはようございます、プロデューサー」
p「お、貴音。おはよう」
貴音「どうかされましたか?なにやら元気がないような……」
p「ああ、ちょっとな」
貴音「私でよければ力になりますが……」
p「そうか?じゃあ>>30してくれないか?」
食事
p「一緒に飯でも食いにいかないか?」
貴音「あの……あなた様?」
p「なんだ?」
貴音「その……私、らぁめんが食べたいのです」
p「ラーメンか……うん!いいな!」
ラーメン屋
貴音「ここのらぁめんは絶品です」ズルズル
p「だろ?俺の行きつけなんだよ」ズルズル
貴音「あの……あなた様?」ズズー
p「なんだ?貴音」ズルズル
貴音「おかわりをしたいのですが……」
p「おう、どんどん食え!」ズルズル
p「結局5杯くらい食べてたな」
貴音「はい、真に美味ならぁめんでした」
p「また、一緒にラーメン食べにいこうな!」
貴音「はい!もちろんです!」
p「いやー、たまにはアイドルと飯食いにいくのもいいな!」
p「また、一緒に行きたいな」
ガチャ
>>35「お疲れ様です」
まこちん
真「お疲れ様です!プロデューサー」
p「おお、真。お帰り」
真「あれ?どうしたんですか?元気ないですよ?」
p「いや、まあ色々あってな……」
真「ならボクが何でもしてあげますよ!」
p「ホントか?ありがとな、真」ナデナデ
真「えへへ……どういたしまして///」テレテレ
p「じゃあ>>38してくれ」
セックス
真「え?」
p「セックスしてくれ」
真「そんなことできるわけないじゃないですか!」
p「いや、あのな」
真「言い訳なら聞きませんよ!?」
p「ホントは>>41してほしかったんだ」
ニーソックスを履いてみて欲しい
絶対にかわいいと思うんだ
p「ニーソックスを履いてくれ」
真「え?なんでてすか?」
p「真にはもっと女の子らしいものが似合う!俺が保証する!」
真「プロデューサー……!ボク、やってみます!」
真「ど、どうですか?///」モジモジ
p「完璧だ……ここまでとは……」フルフル
真「あのー、プロデューサー?」モジモジ
p「なんだ?」
真「ボクは何をしたらいいんですか?」モジモジ
p「そうだな……>>44をしてくれないか?」
アナルファック
最初にいっとけばよかったが連投は極力控えてくれ……
安価下で
p「膝枕してくれ」
真「まあそれなら……どうぞ」スッ
p「じゃ、失礼して、と」ムニュ
真「あの……気持ちいいですか?」
p「うん……なんか眠たくなってきたな……」ムニャムニャ
真「あ、寝てていいですよ?」ナデナデ
p「ん、お言葉に甘えさせてもらう……」スースー
真「寝るの早いな~」ナデナデ
真「こうしてみるとプロデューサーの寝顔、結構可愛いな……」ナデナデ
真「キス、しちゃおっかな……///」ドキドキ
真「大丈夫、寝てるから……///」スッ
チュッ
真「えへへ……///キス、しちゃった///」
p「(どうなってんだ?これ)」
真「もういっかい、してもバレないよね?///」スッ
真「んっ、んむ、ちゅ、ぷはぁ……///」ベロチュー
p「(舌入れてきたぞ!?)」
p「(これもう起きてるなんて言えないよ……)」
この後もpは真に一時間位キスされ続けましたとさ
p「ホントに理性がヤバかった……」
p「にしても真があんなことしてくるとはなぁ」
ガチャ
p「>>50。お帰り」
はるかさん
はるかさん「かっか!」
p「あれ?はるかさんだ」
はるかさん「かっか!」
p「え
なんかスマホがバグった
p「え?なんでもしてやる?」
はるかさん「かっか!」
p「うーんと、じゃあ>>55してくれ」
アナルセックス中だし
p「アナルセックス中出し……」
はるかさん「ヴぁい……」ジトー
p「いやなんでもない!忘れてくれ!」アセアセ
p「>>58してくれ!」
毎朝俺に味噌汁を作ってくれ
p「毎朝俺に味噌汁を作ってくれ!」キリッ
はるかさん「ヴぁ、ヴぁい///」
p「一緒に住もう!」キリッ
はるかさん「はるかっか!///」
こうしてpはるかさんに毎朝味噌汁を作ってもらったり作ったりしちゃう関係になったのでした。めでたしめでたし
p「なんではるかさんがいたん
だろう…」
p「まあ、いっか」
ガチャ
p「お、>>62が帰ってきたぞ!」
子安
春香
安価>>64で
春香「あ、プロデューサーさん!お疲れ様です!」
p「お、春香。やけにハイテンションだな」
春香「はい!今日は一度も転ばずに事務所に来られたので!」
p「いつもこけてばっかなのか?」
春香「のヮの」
p「まあいいか。それよりさ、春香」
春香「なんですか?プロデューサーさん」
p「甘えさせてくれ!」
春香「……ヴぁい?」
p「甘えさせてくれ!」
春香「ええええ!?そそそ、それって、あの!」ワタワタ
p「最近仕事ばっかて疲れてるんだ」ハァー
春香「あ、そういうことですか……」
p「うん。じゃ、とりあえず>>68してくれ」
海にドライブ
p「海にドライブにいこう!」
春香「ええええ!?そそそ、それって、でででデートですかぁぁ!!?」ワタワタ
p「ん?まあ、そうとれなくもない、かな?」
春香「やったぁ!プロデューサーさんとデートだぁぁ!」
p「そんなにドライブ行きたかったのか」
春香「もぅ~、ひどいですよ!プロデューサーさん」
p「?ま、それじゃ、行くか!」
春香「はいっ!(いいやぁぁっっっほおおおい!わっほい!わっほい!」
p「春香」
春香「なんですか?」
p「後半、声出てたぞ」
春香「のヮの」
ブロロロロ
車内
p「……………」
春香「……………(気まずい)」ソワソワ
春香「…………(やっぱさっきのでドン引きされちゃったのかなぁ)」ハァー
春香「…………(ここは>>71の話をして、一気にいいムードにしよう!)」
下がってるのでage
安価↓
春香「あ、あの……!プロデューサーさん」
p「……なんだ?」
春香「恋って……したことあります?」
p「……ないと言えば嘘になる」
春香「……どんな人だったんですか?」
p「明るくて、前向きで……ちょうど春香みたいな人だったよ」
春香「……それで、その人とはどうなったんですか?」
p「結局、片想いのまま。思いを伝えずに高校卒業したな……」
ドンヨリ
春香「……(まずい!ここは>>75って言わなきゃ!)」
私に告白すればいいと思います
春香「……なら、私に伝えられなかった思いを、伝えてみませんか?」
p「…………」
春香「伝えないより伝えた方がスッキリしますよ!」
p「春香……!ありがとう……」
p「じゃ、言うぞ?」ドキドキ
春香「はい……!」
p「お前が、好きだ。春香」
春香「…………え?」
p「お前が、好きだ。春香」キリッ
春香「ええええええ!?そそそそれって、あの、ドッキリですよね?」ワタワタ
p「冗談じゃこんなこと言わないよ……」
春香「プロデューサーさん……いいんですか?その、好きだった人は…………」
p「……未練がないと言えば嘘になるがな……」
春香「…………」
p「彼氏が、いたんだよ」
春香「……!」
p「もう恋はしたくない、って思ってたのに……」
p「お前が、好きになったんだよ」
p「バカな話だろ?片想いしてた奴に似てる人を好きになるなんて……」
春香「そんなこと、ないですよ!」
p「春香……」
春香「どうしてそんな風に思ってるんてすか!?好きなら好きでいいじゃないですか!」
春香「私だってプロデューサーさんのこと、好きなんです!」
春香「せっかく両想いなのにそんなこと言わないでください!!」ポロポロ
p「春香……お前……!」
春香「ううっ……ぷろでゅーさーさんの、ばかぁ……ヒック、えうっ」ポロポロ
ギュッ
春香「………!……ばか、グスッ、うぇぇぇぇん!」ポロポロ
p「ごめん、春香。一つだけ、言わせてくれ」
春香「……グスッ、なんですか?」
p「必ず、幸せにするから。俺と…春香「違いますよ!」
春香「二人で、幸せになろう!です!」チュッ
p「…………!ああ、そうだな!」
春香「えへへっ、プロデューサーさん!」
p「なんだ?」
春香「大好きです!」
p「…………俺もだよ、春香」
その後、私達は結婚しました!私は今、とても幸せです!たまに喧嘩しちゃうけど、私の最高の旦那様です!
ね?あなた?
このスレが続くか続かないか>>85に任せた!
春香視点で>>83の後者
一年後
チュンチュン
春香「ん……ふわぁーぁ……」ポケー
p「zzz………」
春香「ふふっ、かわいい寝顔だな……」ナデナデ
私達が結婚してから一年くらい経ちました。毎日がとっても幸せです!
p「ん……はる…………か……」ポケー
春香「なんですか?あなた?」クスクス
p「ふわぁーぁ……おはよ……」
春香「はい!プロデューサーさん!朝ですよ、朝!」
p「……………懐かしいな」
結婚してから私はプロデューサーさんのことを『あなた』と呼ぶようになりました!
春香「久しぶりにプロデューサーさんって呼んじゃいました!」テヘッ
p「春香……かわいいよ……」ギュッ
春香「えへへ~ありがとうございます!///」デレデレ
p「朝飯にするか!」
春香「はい!それじゃ、パパっと作っちゃいますね!」タタタッ
春香「~~~~~♪」フンフンフーン
p「お、千早がハリウッドで大活躍してるみたいだな」
千早ちゃんは私達が結婚してから数ヶ月後にハリウッドに行ってしまいました。今も歌姫として最高の歌声を響かせています。
春香「よっ、と。できましたよ!」
p「お、和風だな。いただきます!」パクパク
春香「めしあがれ」ニコッ
p「ふー、食った食った。ごちそうさま」
春香「お粗末さまでした」フフッ
p「そういえば今日だよな?デート」
春香「はい!楽しみですね!」
p「でもどこに行くか決めてなかったな……」
春香「うーん、なら>>91に行きませんか?」
水族館
春香「水族館に行ってみませんか?」
p「お、いいな。水族館」
春香「そうですか?じゃあ、いきましょうか」
水族館
春香「プロデューサーさん!水族館ですよ、水族館!」キャッキャッ
p「そうだな」
春香「とにかく!早くいきましょう!」
p「そうだな。手、繋ごうか?」
春香「………!」
p「ん?どうした?」キョトン
春香「プロデューサーさんって女心が分かる人だったんですね……」
p「うるせえ、ほら、早く手、出せって」スッ
春香「はい♪」ギュッ
p「春香の手……ちっちゃいな」
春香「プロデューサーさんの手はゴツゴツしてて、ザ・男の人って感じですよ」
p「よし、行くか!」スタスタ
春香「ああっ、手、放さないでくださいよぉ~」グスッ
春香「酷いです………」グスッ
p「ごめんごめん」ナデナデ
春香「ぜ~ったいに、許してあげません!」
p「いや、泣いた顔の春香もかわいいかなって思ったら、つい……」ナデナデ
春香「///し、しかたないですね!」デレデレ
春香「>>97してくれたら、許してあげます!///」デレデレ
べろちう
春香「ベロちゅーしてください」
p「は?」
春香「ベロちゅーしてください」
p「いや人がいっぱい居るし………」アセアセ
春香「ベロちゅーしてください」
p「…………わかったよ」
春香「ん…………」スッ
p「んっ、んむっ」ベロチュー
春香「んっ、むっ、むうっ///」ベロチュー
ママーナニアレー
コドモハミチャイケマセン!
クソ!リアジュウバクハツシロ!
p「………(回りの視線が痛えええええ!!!)」
春香「ぶはぁ、今日帰ったら続き、しましょうね?」
p「もう俺殺されるかも知れないな」
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