春香「今日だって振り付けの時にケツさわさわしてあそこ勃たせてしよぉ！」

千早「ありえねぇーまじありえねッスわー」

律子「」

美希「ミキそれあったの…しかも息かけてきてそれがまじいい匂いだったの」

律子「いい匂いだったんだ……」

千早「あとPの足の爪ちょー破れてたんですけどー」

春香「それマジ？きめぇーwwwww」

律子「P足の爪割れてたんだ……」

春香「しかもこの前ぇーPと喋ってたら脇からカメムシとそら豆が混じって腐ったような臭いがしたんすわぁー」

ｺﾝｺﾝ

一同「」

P「……」ｶﾞﾁｬ

一同「」

P「……」ﾑﾜ～

春香「うっ……Pさん、どうしたんですか？？」

千早（くっせーこいつ人間じゃねぇ！）

美希「……なの……」

律子「……」

律子「くっせ！！」

春香「！！」

千早「！！」

美希「なの！」

P「…っ！（……俺は臭かったのか）」

春香「（こ、こいつ言いやがったァッ！！それも！デカデカと大声でッッ！！）」

P「お前ら……実は俺のこと>>7だったのか？」

ちょっと遅いけど晩飯食べに行くわ

好きだったのか？ツンデレ乙！

帰ってきたけど、え、このスレそんなに酷いか？そりゃキャラ崩壊はあるけど、あくまでssだからね？


P「実は俺のこと好きだったのか？ツンデレ乙！」

春香「つ、つんでれ？そんなことないですよもー！（危ない危ない、Pがこんなポジティブなくて性格で良かったわーw）」

美希「いや、それはないの〜」

律子「な、ななな何でも無いいですよ〜何でも」アセッ

P「何でも無いって何のことだ？まっ、いーけどさ、でもツンデレってかわいいだろ？」

美希「ツンデレの、どこがいいの？」

P「いや、別にツンデレが特別いいってわけでも無いんだが……まぁ、普段ツンツンしてる女の子が、偶にデレを見せるとことかなんかこうグッとくるだろ？」

春香「例えばどうゆう感じですか？」

P「んー、例えば千早とか…？」

千早「いや、何言ってんだコイツ？きめぇ」

P「」


P「……えっ、えっ？き、きめぇ？」

春香「な、何言ってるの千早ちゃん！」

千早「えっ？あっ、しまった！つい本心が出てたか！？」

律子「もう千早！いくらPが臭くて気持ち悪いからってそんなこと言っちゃダメでしょ！」

P「え、本心？臭い…気持ち悪い？？俺みんなが何言ってるかわかんない」

P「なぁ春香、俺って臭いの？ねぇ？臭う？？」ﾑﾜ～

春香「っ！え、ええーとですねぇー……っう！（く、臭ぇ！？！！何だこいつはッ！！脇からカメムシの様な臭いがッッ！！）」

こういう独特な雰囲気のやつは安価より>>1の裁量を期待してしまう
大体安価がいい方向になるから

春香「ううっ、く、臭いわけ…ない、ですよっ」ﾆｯｺﾘ

春香「千早ちゃんは多分、例の、つ、ツンデレってやつなんじゃないですかっ？」

P「……な、なるほどっ！そういうことかっ！
春香「そうですよ、千早ちゃんはツンデレだからあんなこと言っちゃうんですって！」

P「そうか千早はツンデレか、ツンデレなら仕方ないな！アハハハハッ！」ﾑﾜ～

春香「うっぷっっ！うぇ、おえぇぇぇっ！！」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ

美希「は、春香が吐いたの！！」

律子「春香ぁあぁぁぁぁ！！

ちょいミス
>>15
あんなにクソスレって言われてたが期待してくれているならありがとう。安価は外食で少し間を置くからしただけでこの後は殆どないと思う

春香「ううっ、く、臭いわけ…ない、ですよっ」ﾆｯｺﾘ

春香「千早ちゃんは多分、例の、つ、ツンデレってやつなんじゃないですかっ？」

P「……な、なるほどっ！そういうことかっ！ 」

春香「そうですよ、だから千早ちゃんはあんなこと言っちゃうんですって！」

P「そうか千早はツンデレか、ツンデレなら仕方ないな！アハハハハッ！」ﾑﾜﾜ～

春香「うっぷっっ！うぇ、おえぇぇぇっ！！」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ

美希「は、春香が吐いたの！！」

律子「春香ぁあぁぁぁぁ！！