【艦これ】木曾「ホワイトデーどうする?」天龍「はぁ?」 (78)

【艦これ】天龍「なんで眼帯つけてんだ?」木曾「お前こそ」
【艦これ】天龍「なんで眼帯つけてんだ?」木曾「お前こそ」 - SSまとめ速報
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続編的な…ね

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~軽巡寮・球磨型の部屋~

天龍「…どうするったって」

木曾「龍田になんにもしてやらなくていいのか?」

天龍「それはまあ…アレだけどよ」

木曾「だろ」

天龍「…でもよ」

木曾「…それに俺もやらなきゃなんないからな」

天龍「……」

木曾「…手伝ってくんね、っていう?」

天龍「…そっちが狙いか」

木曾「……手伝ってくれるよな?」

天龍「んー……」

木曾「……」

天龍「……」

木曾「……」

天龍「…わかった、やる」

木曾「よし、決まりだな!」

天龍「おう!」

木曾「…で、何作ったらいいと思う?」

天龍「え?」

木曾「え?」

天龍「…作んの?」

木曾「そのつもりだけど?」

天龍「……」

木曾「…いやどう考えても手作り前提で会話進んでたじゃん」

天龍「そういえば、そうか……」

木曾「だろ?」

天龍「うん……」

木曾「……」

天龍「はぁー……」

木曾「途端にやる気なくすのやめろよ」

天龍「……適当に買って渡すんじゃダメなのかよ」

木曾「……」

天龍「……ダメか?」

木曾「…なんつーか、誠意?」

天龍「うん」

木曾「そういうの、あったほうがいいだろ」

天龍「……」

木曾「…なぁ?」

天龍「正直そういうのガチっぽいから嫌だ」

木曾「ガチっぽいってなんだよ」

木曾「龍田なら泣いて喜ぶと思うんだ」

天龍「……」

木曾「…違うか?」

天龍「いや、そうだけどさ…」

天龍「んなことしたらアイツにナニされるか…」

木曾「え?」

天龍「アイツはさ、ほら、ガチだから」

木曾「おい」

天龍「手作りとか渡したら、ほら」

天龍「…どうなるかわからないっていうか……」

木曾「…」

木曾「龍田だって分別がつかないわけじゃないだろうしさ」

木曾「まあ、こんくらいなら大丈夫じゃないか?」

天龍「……そうか…?」

木曾「そうだよ」

天龍「うーん…」

木曾「……じゃあお前さ」

天龍「うん」

木曾「この前のこと忘れたのか?」

天龍「…覚えてるよ」

木曾「…だったら、こういうことはきっちりやろうぜ?」

天龍「でも、手作りってのは…やっぱさ…」

木曾「いいじゃねえかよ、気にすることねーって」

天龍「んんー……」

木曾「まあお前がやりたくないなら俺は構わねぇ」

天龍「……わかった、やるよ」

木曾「それでよし」

天龍「…自然に乗っけられてるな、俺」

木曾「スレタイ無視ってわけにはいかねーだろ」

天龍「木曾…メタいぞ?」

木曾「いつも通りだろ」

天龍「…それもそうか」

木曾「…で、何作るよ?」

天龍「……俺でも出来るやつな」

木曾「それは分かってる」

天龍「……」

木曾「うーん……」

天龍「……」

木曾「…そこに料理本あるから探してみ?」

天龍「なんであるんだよ…」ゴソゴソ

木曾「それな、大井姉のやつだから汚すなよ」

天龍「ふうん……」

天龍「…うわ、めっちゃ付箋貼ってあるな」パラパラ

木曾「おう」カタカタ

天龍「……」

木曾「……」ッターン

天龍「…お前何やってんだよ」

木曾「クッ○パッドで検索してる」

天龍「お、俺もそっちのほうが」

木曾「お前タイピングできないだろ?」

天龍「うぐっ」

天龍「俺でも作れそうな簡単なやつないのかよ」

木曾「そうだな…」

木曾「…クッキーとかなら誰でも作れるんじゃねーか?」

天龍「…だったらそれでいいか」

木曾「即決かよ」

天龍「だって簡単な方がいいじゃんよ」

木曾「………」

天龍「…なんだよ」

木曾「…まあ危ない橋渡るよりはいいか」

天龍「お前の中で俺はどんだけ料理下手な認識なんだよ」

木曾「…んじゃ、クッキーでいいんだな?」

天龍「ああ」

木曾「わかった、それじゃ明日材料買いに行くぞ」

天龍「おう!」

木曾「……金ある?」

天龍「…いくらぐらいいる?」

木曾「全部でこんくらいだから」$$$

天龍「…高くね?」

木曾「いや、お前が払うのはこんだけでいいから」$

天龍「…なんでだよ?」

木曾「お前、龍田からしかもらってないだろ」

天龍「あっ…あー……」

木曾「俺はさ、姉妹艦とか駆逐艦とかいっぱい渡さなきゃなんねーから」

天龍「………」

天龍「…お前、大変だな」

木曾「いいんだよ、俺がしたいんだから」

天龍「……手伝うわ、俺に出来る範囲でなら」

木曾「マジ?ありがとな」

天龍「おう!」

天龍「…っと、そろそろ部屋戻るわ」

木曾「おう、ちゃんと明日の用意しとけよ?」

天龍「わかってるっての!」

木曾「ははっ、おやすみ」

天龍「ん、おやすみ」


ガチャ バタン


木曾「……」

木曾「はぁー……」グデーン

木曾「…これ、経費で落ちねぇかな……」

木曾「………」

木曾「無理かぁ…」

今日はここまで またあした

◇ ◇ ◇

~翌日・○ャスコ鎮守府前店~

ワイワイ ガヤガヤ


天龍「……なあ」

木曾「ん?」

天龍「ジャ○コってもう存在しないんじゃ」

木曾「こまけぇこと気にすんな、行くぞ」

天龍「…おう……?」

~ ~ ~


木曾「これと…これと…」ヒョイヒョイ

天龍「……」ドッサリ

木曾「3つくらいいるかな…?」ウーン

天龍「…なあ」

木曾「?」

天龍「…多くね?」

木曾「昨日言ったじゃん」

天龍「言ったけどよ……」

木曾「分かった、俺がカゴ持つから」

天龍「言っとくけどめちゃくちゃ重いかんな?」

木曾「分かってるっての」

天龍「…はい」スッ

木曾「……っと、重いな」

天龍「だろ?」

木曾「…これ持って帰るのダルいな」

天龍「…ダルいな」


木曾「…そこの生クリームとって」

天龍「…何に使うんだ?」

木曾「実はさ、球磨姉達にはケーキをあげようかな、って思ってんだ」

天龍「作れんのかよ?」

木曾「…お前には出来ないだろうがな」

天龍「そういうのもういらねぇから……」

木曾「つーわけでクッキーの方頼むな?」

天龍「丸投げかよ!?」

木曾「冗談だよ」

~鎮守府・厨房~

木曾「というわけで調理を始めるぞ」

天龍「おう!」

木曾「大体のことはレシピ通りにやればできるはずだ」

木曾「じゃあ俺も作業始めっからな」

天龍「ミスったらどうすりゃいい?」

木曾「俺に聞いてくれ」

木曾「自分で対処しようとするなよ?」

天龍「…分かった」


トントン カチャカチャ


天龍「なあ」

木曾「なんだ?」

天龍「これって何枚分作ればいいんだろう?」

木曾「うーん…」

木曾「そのレシピ通りだと30枚分くらいだからな…」

天龍「倍くらい用意したほうがいいかもしんねえな……」

木曾「出来るか?」

天龍「…キツくね?」

木曾「…やっぱ俺もそっちやるか」

天龍「いいのか?」

木曾「んー……」

木曾「まあ今日中に間に合わせればいいわけだし」

天龍「……」

木曾「それに元々俺がお前に頼んだんだしな」

天龍「…そうだな」


カチャカチャ ファサァ

木曾「……」カチャカチャ

天龍「……」カチャカチャ

木曾「……」カチャカチャ

天龍「……」カチャカチャ

木曾「…そろそろいい感じじゃないか?」

天龍「…そうだな」

木曾「んじゃ一旦ラップに包んで」

天龍「で、冷蔵庫に入れとくんだっけ?」

木曾「わかってるじゃねーか」

天龍「……おうよ」

木曾「その間に俺はケーキ作ってるから」

天龍「俺も手伝うぜ」

木曾「気にすんな、お前は休んでろ」

天龍「でも……」

木曾「いいって」

天龍「…そうか」

木曾「また、時間になったら呼ぶからよ」

天龍「あぁ、了解だ」

◇ ◇ ◇

ガチャ

天龍「そろそろか?」

木曾「ああ、天龍、ちょうどいいタイミングだな」

天龍「お、もうケーキ焼いてんのか」

木曾「準備は出来てたからな」

木曾「今オーブンに入れたところだ」

天龍「だんだんいい匂いがしてきたな…」

木曾「それじゃあ、クッキーの方も焼いてくぞ」

天龍「そーだな」


ゴロゴロ ペリペリ

天龍「こうやって並べていくと多いな」

木曾「こんだけあれば足りるだろ」

天龍「…なあ木曾」

木曾「んー?」

天龍「これ余ったらどーすんだ?」

木曾「そうだな…」

木曾「配り歩くしかねーな」

天龍「それはそれでいいかもな」

木曾「だな」

チーン

天龍「お、焼きあがったみたいだな」

木曾「じゃあケーキ取り出すから、クッキー入れてくれ」

天龍「わかった、んしょっと」


ヴーン.....

天龍「おー、焼けてる焼けてる」

木曾「…ん、いい感じだな」

天龍「そのケーキ、どうすんだ?」

木曾「もちろん、デコレーションするんだよ」

天龍「おっ、じゃあ早速…」

木曾「アホかお前は」

天龍「は?なんでだよ?」

木曾「冷まさないと塗ったそばからクリームが溶けるだろうが」

天龍「…そうなのか?」

木曾「知らなかったのかよ…」

ヴーン.....

天龍「……」

木曾「……」

天龍「まだか?」

木曾「さあな」

天龍「……」

木曾「……」

天龍「もういいだろ?」

木曾「…仕方ねーな……」

木曾「はい」スッ

天龍「串?」

木曾「ケーキに刺して、中の具合を見るんだよ」

天龍「へー」

木曾「真ん中狙えよ」

天龍「んしょ」ツプ

天龍「…うわ、くっついてきた」

木曾「ってことは、まだ冷めきってないってことだな」

天龍「ちぇっ……」

チーン

天龍「おっ」

木曾「クッキーも焼けたみたいだな」

天龍「いい匂いだな」

木曾「…硝煙とどっちが好みだ?」

天龍「そんなのこっちに決まってんだろ!」

木曾「ははっ、そうかよ」

木曾「見た感じ、悪くないな」

天龍「まずは俺が味見を」

木曾「焼きたてだからまだ熱いぞ?」

天龍「わかってるって!」アーン

木曾「お、おい、一口でいったら…」

天龍「あっつ!?!」

木曾「……お前は期待を裏切らないバカだな」

天龍「あっつぅ!?あ゛ぁ!」

◇ ◇ ◇

木曾「両方ともいい感じに冷めてきたな」

天龍「……」

木曾「…テンション低いな?どうした?」

天龍「熱かった……」

木曾「…一つ学習したな」

天龍「うっせー……」

木曾「じゃあラッピングしていくか」

天龍「何個ずつ入れたらいいんだ?」

木曾「龍田に渡す分は若干多めにするとして…」

木曾「…どうするかな」

天龍「10個くらいでいいか?」

木曾「そうだな…14、15くらいにしよう」

天龍「足りなくなるんじゃねーか?」

木曾「…大丈夫だろ」


天龍「俺、こっちやっとくからよ」

木曾「…じゃあ、頼んだ」


◇ ◇ ◇


木曾「…うっし、完成だな」

天龍「木曾!」

木曾「全部出来たか?」

天龍「おう、そっちもか」

木曾「なんとかそれっぽく出来たと思うんだけど…」

天龍「おお!すげーじゃん!」


木曾「それじゃあ、渡しに行くとすっか!」

天龍「…そうだな」

木曾「……しっかりやれよ?」

天龍「……」

木曾「天龍?」

天龍「…頑張ってみる」

木曾「…そうかよ」

◇ ◇ ◇

~軽巡寮・天龍型の部屋~

龍田「…あれ?天龍ちゃん、遅かったわね?」

天龍「おう、ちょっと用事があってな」

龍田「…なあにその顔?何かいいことでもあったの~?」

天龍「龍田」

龍田「んん?」

天龍「こっ、コレ、コレを…」スッ

龍田「…これって、もしかして?」

天龍「今日は、その、ホワイトデーだからよ、そんで、頑張って作った」

龍田「うそ…天龍ちゃんが?」

天龍「おう」

龍田「ふふっ、何かしら?」

天龍「……」

龍田「開けてもいい?」

天龍「ああ」

龍田「…クッキーね、可愛い…」

天龍「……木曾も手伝ってくれてさ」

龍田「やっぱりね。天龍ちゃんはこういうこと気が効く娘じゃないもの」

天龍「うっ、悪かったな…」

龍田「でも、ちゃんと心がこもってるのよね?」

天龍「それはまぁ、そうかな…」ポリポリ

龍田「うふふっ、よ~くできました」

天龍「…俺だってやるときゃやるっての」

龍田「ね、食べてみてもいい?」

天龍「あぁ、…味は、大丈夫だと思う、多分」

龍田「うふふ、いただきま~す」

龍田「もぐもぐ…」

天龍「……どうだ?」

龍田「うん、とっても美味しいわ」ニコ

天龍「よかったぁ~……」ハァー...

龍田「…本当にありがとう、天龍ちゃん」

天龍「なんだよ、改まって…」

龍田「ちゃ~んと私の想いに応えてくれて嬉しいよ?」

天龍「へ?」

龍田「えいっ」バサッ

天龍「うお!?急になんだよ?!」

龍田「私も期待に応えてあげなきゃ……」ジュルリ

天龍「ひぇあ!?…ってドコに手ぇ突っ込んでんだよ!?!」

天龍「木曾ぉ!助けてくれ!木曾ーーー!!!」

龍田「なんでそこで他の娘の名前が出てくるのかしら…?」

天龍「ひ……っ…!」

ウワアアアアアアアアアアア!!!


~軽巡寮・球磨型の部屋~

ガチャ

木曾「みんな」

球磨「…クマ?」

多摩「にゃ?」

北上「んん?」

大井「…何よ?」

木曾「実は………」

木曾「これ…バレンタインのお返しに作ってみたんだ」

パカッ

多摩「こ、これは…」

球磨「ケーキだクマ!!」

北上「美味しそうだね、大井っち」

大井「そうですねっ!」

球磨「木曾!早くみんなで食べるクマ!」

木曾「あぁ、今切り分けるから待っててくれ」

◇ ◇ ◇

球磨「それじゃあ頂くクマ!」

多摩「にゃー」

北上「いただきまー…」

大井「待ってください北上さん!ここは私が先に…!」

大井(木曾の手作りとはいえ、食べて北上さんにもしものことがあったら…!)

北上「あはは、大井っちは食いしん坊だなあ」

大井「ふぇぇ!?」

球磨「」mgmg

多摩「」mgmg

球磨「…こっ…これは!」

球磨「最高だクマ!!!」クマー

多摩「ちょうどいい甘さだにゃぁ」

大井「…本当に美味しいですっ!はい、北上さんも」

北上「ん、あーん……」アーン

北上「…うん、美味しいねっ」

木曾「……良かった…」ホッ

北上「木曾、ありがとね」

木曾「……おう!」

大井「意外だったわ、木曾がこういうこと得意だったなんて」mgmg

球磨「木曾はやればできる子クマ!」mgmg

多摩「そうにゃそうにゃ」mgmg

北上「……あれ?」

北上「なんで六切りにしたの?一切れ余ってるよ?」

木曾「ああ、これはちょっと、な」ニコ

北上「???」

◇ ◇ ◇


木曾「……夜中に呼び出してすまんな」

まるゆ「木曾さん、渡したいものって…?」

木曾「ふふん、これだ」

まるゆ「ふぇ…?」

木曾「バレンタインのお返し」スッ

まるゆ「!」

木曾「…頑張って作ってみたからさ」

まるゆ「で、でも、どうして私なんかに…」

木曾「…先月さ、お前、ちゃんと手渡しでくれただろ?」

まるゆ「あっ……」

木曾「だから、俺もちゃんと手渡しした方がいいかな、って」

まるゆ「そういうことだったんですね……」

木曾「あぁ、それ味は大丈夫だと思うんだが…」

木曾「いらなかったら返してくれても」

まるゆ「いっいえ!大事にしまっておきます!」

木曾「……いや、早めに食ったほうがいいぞ?」

まるゆ「ふぁ!?そ、そうですね…」

木曾「……」

まるゆ「…あ、あの…」

木曾「……」

まるゆ「…あの、木曾さん?」

木曾「…あぁゴメン、ぼーっとしてた」

まるゆ「木曾さんもそういうところあるんですね」

木曾「悪いかよ」

まるゆ「ひゃ、す、すみません」

木曾「……いや、今日はいつもより月が綺麗だなあ、って思ってさ」

まるゆ「…?!」ドキッ!

まるゆ「そ、それって!」

木曾「ん?」

まるゆ「あっ、あ、あの!」

まるゆ「木曾さん、まるゆ、死んでもいいですっ…!」

木曾「えーっと…え?」キョトン

まるゆ「…まるゆっ、今とっても幸せですっ…!」グズッ

木曾「!、おいおい、泣くなよ」ナデナデ

まるゆ「まるゆはっ…まるゆはぁぁ…ぅぇぇん…!」グズグズ

木曾「え、っと…よしよし…」

木曾(………)

木曾(……まあ、いいか!)

◇ ◇ ◇


~軽巡寮・天龍型の部屋~


木曾「おーう、どうだった天龍……って」

天龍「木曾ぉ……」

木曾「どうしたんだよ、ったく」

天龍「龍田怖い……」グスグス

木曾「……??」

天龍「…すまん、取り乱してた」

木曾「まあ、追求はしねーよ」

天龍「ありがとな」

木曾「おうよ」

天龍「…お前は昨日、どうだったんだよ?」

木曾「どうって言っても…」

木曾「駆逐も姉貴たちも、皆喜んでくれたぞ?」ニコ

天龍「…なんだよ、その嬉しそうな顔は…?」

木曾「え!?いやぁ別に」

天龍「きっ、昨日の間に何かあったんだな!?」

木曾「ちょ、何もねえって…揺らすなバカ!」

天龍「おい!言ってくれよ!木曾ー!」

木曾「黙秘!黙秘だぁっ!!」



― 艦 ―

次は


・初対面だった頃の天龍(バイト)と木曾(バイト)

・天龍、龍田&木曾まるゆのWデート


のどっちか書きたいです

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