P「アイドルとイケない雰囲気になっても自我を保つ。それがプロだ」【R-18】 (192)

安価スレ

超絶可愛い二宮飛鳥が出たら終了
このスレは二宮飛鳥の超絶的な可愛さを知らしめるためのステルスマーケティング的な超絶スレです。
ステルスマーケティングが苦手な方は超絶バック・トゥ・ザ・フューチャーを超絶推奨します。
あと、つかさは安定しなくていいならどうぞ。

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モバって付け忘れた。許せ

あと765は駄目。許せ

じゃあ876は?(ゲス顔)

ちひろ「突然ですがテストをします」

P「なんですかいきなり。かっぱ巻きにわさびでもはいってましたか?」

ちひろ「プロデューサーが誘惑に負けるような駄目人間だったら困りますから!

仮眠室でアイドルと2人っきりになっても手を出したりしないことを、実証してもらいます!」

P「はぁ、どこかに頭ぶつけましたか?」

ちひろ「とりあえず行ってこい!」

ドカッ

P「うわぁぁぁぁぁぁ」

ゴロゴロゴロゴロ

バタン

>>4 こいつちひろ

P「仮眠室まで転がされてしまった……」

P「はっ!?そこにいるのは!」

美嘉「あ、あはは……」

P「みかりん!?」

美嘉「みかりんってだれ!?アタシのこと!?」

P「まぁ、俗には」

美嘉「俗には!?」ガビーン

P「それで、美嘉」

P「なぜお前は水着を着ているんだ?」

美嘉「次の衣装をみてもらおうかなーって★」

P「何故汗をかいているんだ?」

美嘉「この部屋暑いからね……」

P「……ほぅ」

P「少しなめてもいいか?」

美嘉「えぇっ!?」

P「いや、なにもいやらしいことをしようって訳ではない」

P「俺は相手の汗を舐めることで、相手の体調が分かるんだ」

美嘉「ふ、ふーん……それじゃ、お願い★」

美嘉(あわわわわ……!まだ手もつないでないのに!?)

ペロッ

美嘉「ひぁっ!」

美嘉「い、いきなり首筋!?」

P「ふむ……」

ペロッ

美嘉「ふぁ……!」

ペロッ

美嘉「やぁ……!」

ペロッ

美嘉「んぁっ……!」

美嘉「はぁ……はぁ……」

P「……しまった!?」

P「なぜかイケない雰囲気になってしまったぞ!?」

P「なぜだ!」

美嘉「い……いいよ……」

美嘉「プロデューサーになら……」

P「どぉほほ汗だくぐったり美嘉はやばあいわぁい!」

P「し、しかし、俺もプロのデューサーだ!」

P「過ちは犯さない!」

P「過ちは犯さない!」

P「はっ!?美嘉の水着にふしだらな突起が浮かんでいる!まさかこれは!?」

ツンツン

美嘉「ぅぁあ!」ビクン

クリッ
ビクッ
ムニュッムニュニュ
チュッ
ジュプッ
グチュッグチュッ
ギュウウ
ビュルッビュールルールールー

P「ふぅ……危なかった」

P「危うく自我をやられるところだっちゃ」

ちひろ「むむむ……美嘉ちゃんも「なにもなかったよ★」って言ってますし……こうなりゃ次だ!」

ちひろ「そおりゃ!」

ドカッ

P「あーれーまーたーかーみーんーしーつー」

ゴロゴロ



アイドル名
下1

ゴロゴロゴロゴロ
ゴロ
ゴロゴロゴロ
ゴロゴロ
ゴロゴロゴロゴロ
ゴロ
ゴロゴロ
ゴロゴロゴロ
ゴロゴロ

ドーン

P「いったぁ!?」

響子「だ、大丈夫ですか!?」

P「大丈夫に見えるというなら、君は眼科に行くべきだ」

P「つまり、大丈夫だ」

響子「凄い転がってませんでしたか!?」

P「っ!?何故裸エプロンを携わっていらっしゃるのだ!?」

響子「次の衣装なんです」

P「なんてことだ!ヨモスエだな!」

P「ふむ」

P「例のセリフを頼む」

響子「ご飯にしますか?お風呂にしますか?」

P「あちゃー」

P「響子と風呂に入った後、響子を頂こうか」

響子「はいっ♪」

響子「えぇぇ!?」

P「さぁ、はやく!」

響子「ちょ、心の準備が!?」

P「はっ!?」

P「あ、危なかった危なかった……あやうく淫らな淫婚性活夜のハネムーンするところだった……」

P「響子、お洋服を着なすって」ニッコリ

響子「は、はい!」

クルッ

P「けつがまるみえやないかー!(武内)」

P「世界まる見え(爽やか武内)」

P「あの後、何があったんだろう」

ちひろ「次!」

ガスッ

P「あーれー」

ゴロゴロゴロゴロゴロゴロ下1ゴロゴロ

ドンガラガッシャァーン

ドサッ

P「あ、杏!?いきなり上に乗ってくるんじゃない!」

杏「はぁ……ぁ……プロデュー……サー……」

杏「杏……我慢できない……」

P「な、なんて表情だ!?」

P「いやらしさとかよわさが程よくブレンドされている!?」

P「落ち着け……変数に代入して落ち着くんだ……」

P「int a; a = 1; a = 19;」

杏「はむっ……」

P「首筋を甘噛みするんじゃない!」

P「あれは……ウイスキーボンボン!?」

P「食べたのか!?おい!」

杏「ちゅっ……」

P「んぐーっ!?」

P「あっ……天国かな……」

P「幸せな気持ちになってきた……」

杏「プロデューサー……杏の中……どう?」

P「キツすぎて……ぐっ……!」

杏「ほら……いっぱい出していいんだよ……」

P「ば、ばかやろう!そんな事したら授かりベイビーしちまうだろ!?」

杏「あっ……プロデューサーっ……!」

杏「杏も……イきそ……」

ドビュッシー

…………
……
ちひろ「ついに落としましたか!?」

杏「……うんにゃ、プロデューサーはガード堅いよ……」

ちひろ「杏ちゃんでも無理ですか……えぇい次だ次!」

ちひろ「課金してくれるプロデューサーを手に入れるためだ!!」

ゲシッ

あーれー「P」

ゴロゴロゴロゴロ


杏「……ふふ……」

下1

P「なにこの床すべる!?」

ツルーン

ツルツルーン

P「わぁぁぁ!?」

アアアアァァア゙ァ゙……

藍子「……あれ?」

藍子「でっぱりがないから……プロデューサーが止まらなかった……?」

藍子「」ズーン


下1

ドンガラガッシャァーン

P「い、いてて……」

ムニュッ

P「はい?」

ほたる「あ、あぅ……///」

P「わぁぁ!?すまん!」

「ってほんとに滑る!?なんでですかぁぁぁ!?」

ドンガラガッシャァーン

P「いっだぁ……」

ムニュッ

ほたる「ま、また……?」

ペタン

藍子「んっ……!」ビクッ

――二人のアイドル

――一人のプロデューサー

――共通点は、ただひとつ

――ちひろの手によって

――ローションまみれになっていることだけだ

――快楽に身をまかせてはだめ!耐えるのよ、P!


――次回!P、いろいろ出す!

P「何故かローションまみれだし……」

P「とりあえず脱ごうか」

ニュルッ

「プロデューサーさん……!」

――二人の少女の柔肌が、筋肉質の身体に触れる。

――三人にはぬめる液体が纏わりつき、抵抗をなくしていた。

「私の不幸のせいで……」

「いや、ある意味幸せじゃないですか?」

「……それもそうですね」

――優しく微笑む。

P「はっ!?これはまさかイケない雰囲気になっているのではないか!?」

P「落ち着け……俺は「アイドルに手は出さないマン」……ピンチと窮地はお手の物だろ……!」

ほたる「……男の人は……ここを触られたらどんな気持ちになるんですか……?」

ヌルルッ

藍子(ほたるちゃんが乳首を責め始めたー!?)

藍子「わ、私も……」

ニュルン

P「おうふ」

P(二人のアイドルな乳首を責められながらイチモツを触られる)

P(正直……もう我慢できそうにないです……)

P(だが……自我だけは……自我だけは守り抜く!)

藍子「ちゅっ……」

ほたる「あぁっ……!?ずるいですよ……!」

ほたる「私も……」

藍子「順番ですよ♪」

…………
……

ちひろ「ついにやったか!?」

P「残念だったな」

P「俺はアイドルに手を出さない、それは信念であり根底である」

ちひろ「なにぃっ!?」

藍子・ほたる「何も無かったです。三人でお話しましたよ」

ちひろ「ぐぁぁぁぁ!」

ゲシッ

P「あーれー」

ゴロゴロゴロゴロ

ほたる(藍子さんは……何回でしたか?)ボソッ

藍子(私は三回でした)ボソッ

ほたる(……)

ほたる(よしっ!)グッ

藍子(えぇっ!?何回だったんですか!?)ボソッ

ほたる(レッスン行ってきますね)

藍子(逃げないでくださいよ!?)

下1

ぐあぁぁぁ……

志希「おぉっ!」

ズザァァ

P「やぁ、志希か」

志希「投薬♪」

P「ぎゃぁぁぁ!」

ゴックン

ビキビキーン

ザ・ボッキ

P「お、俺の息子さんがとんでもないことに!?」

志希「お……おぉ……///」

志希「責任とるよ~」

P「責任とかいいから治してくれ!」

志希「だしちゃってもいいよ~」

シュッシュッ

P「ぐっ……だ、だめだ!」

志希「キミの欲望を胸にかけてもいいんだよ?」

P「そんなことをするわけにゎ……!」

シュッシュッシュッ

P「ぐわぁぁぁ!」

さぃしょはPもてぃこぅしたょ
でももぅむりってなっちゃったからぃっぱぃだしちゃった☆

「凄い匂い……ハスハス……癖になりそう~」

志希もかぉにかかったせぇしをかぃじゃぅよ
なぜならへんたぃだからだ(=°ω°=)

「ねぇ……このまましよう?」

「キミになら、ハジメテ……あげてもいいよ」

Pはぉぼろげなぃしきのなかでかんびなるゆぅわくにぁらがぅことはできなかったょ


下1

自分でやっといてあれですが書いてて気持ち悪くなったのでまた夜に書きますみません

好きだけど飛鳥の方が好き

P「お、音葉さん……?」

音葉「今日は……私も誘惑する側」

音葉「敵でもあり……味方でもある」

P「何故服を脱ぐんですか!?」

P「どわぁぁ!?めっちゃセクシーな下着きてるぅぅぅ!?」

P「隠れてないじゃないですかぁ!」

音葉「これは次のステージの衣装……」

P「流石に騙されませんよ!?」

音葉「……Pさん、あなたと二人だけのステージ」

音葉「一緒に踊りましょう……?」

音葉「思いを重ね合いましょう……」

ムギュッ

P「どぉほほほ!?」

P「エロパワー強めの下着で抱きつかないでくださぁい!?」

ガチャッ

P「残念だったな」

音葉「……っ!?」

音葉「Pさんが……二人……!?」

P「お前が誘惑していたのは、ただのロボだ」

P「どうもロボです」

音葉「そ……そんな……」

P「詰めが甘いですよ……!」

ガチャッ

音葉「残念ですが……」

P「な、なにぃっ!?」

音葉「さぁ……観念して……」

P「ぐ……」

P「ぐわぁぁぁぁ!?」

…………
……

P「音葉さん……大丈夫ですか?」

音葉「あれだけ乱暴にしておいて……?」

P「ぐっ……あれは音葉さんが魅力的だから……」

音葉「私も気持ちよかったから……気にしないでください」

P「……」

P「自我を守るのは、大変だなぁ……」


下1

音葉さん……いつになったらうちの事務所にくるんですか……

P「にょわー!」

きらり「!」

きらり「Pちゃんも、ハピハピするぅ?」

P「あぁ、する」

P(きらりとは変な雰囲気にならないだろ、うん)

P「俺にハピハピを教えてくれ」



「うぇへへ……はずかすぃー」

――パサリと音をたて、一枚の布が床に触れる。

――一枚、また一枚と身につけている布を減らしていく。

「き、きらりさん?何を……んぐっ!?」

――疑問を露わにした口を、柔らかな唇で塞ぐ。

――ただのキスから、熱っぽいキスへと変わりながら、頬も温度を上げていった。

「Pちゃんと、ハピハピしたいにぃ☆」

P「どぉほほ!?危うく自我やられちゃうところでしたわ!」

P「まったく……きらりったすけべさんなんだから」

P「俺の[ピー]に[ピー]を[ピー][ピー]とか[ピー]なんて[ピー]すぎだっ[ピー]」

[ピー]「さて、残った仕事でもやりますかね」

下1

安価下

きらりった→きらりったら

申し訳ない、二回目は勘弁してくれなんでも島田


下1

下着の色

下1

P「……」

友紀「ぐー……」

P「家に帰ったら……姫川が寝ているだと……」

P「……どうすっかなぁ」

P「ふむ……アイドルとして問題ないか、寝てる間に調べるか」

P「パンツは……おぉう……」

P「色に多少の疑問はあるが、似合っているな」

P「クリは……」

クニュッ

友紀「はんっ……!」

P「良好……っと」

P「胸の方も調べさせて貰うぞ」

友紀「っは!?……プロデューサー……?」

ムニュッ

友紀「ぁんっ……!」

P「むっ……すこし感じ過ぎじゃないか?」

ムニュッムニュッ

友紀「な、なんっ……でっ……!?」

友紀(なんで胸揉まれてるの!?)

友紀(って、下着姿じゃん!?)

友紀「プロデューサー……!?」

P「あ、あぁ、起きたのか」

P「おはようございます」

友紀「お、おはようございます」

友紀「じゃなくて!なんであたしの胸を揉んでるのさ!」

P「海より深い訳があるんだが、聞きたいか?」

友紀「凄い気になるよそれ!?」

P「今石油が……

いや、やめておこう」

ムニュッ

友紀「ふっ……!」

友紀「気になる話をしながら胸を揉まないでよ……!」

P「パッションしようぜ」

P「友紀、お前はアイドルにしては、いやらしい躰をしている」

友紀「な、なに!?」

P「野球をしよう」

P「いくぞ!」

友紀「え!?なんで振りかぶってるの!?」

友紀(う、打ち返さなきゃ!バット……あった)

友紀「ばっちこい!」

ニギッ

P「あひぃん」ガクガク



下1

ゴロゴロゴロゴロ

ドンガラガッシャァーン

P「また蹴られた」

卯月「ぷ、プロデューサーさん……大丈夫ですか?」

P「大丈夫だ、気にしな……

なんでスーツを着ているんだ?」

P「眼鏡……伊達か?」

卯月「ちひろさんが、今日は好きにしていいっていってくださいましたから」

ゲシッ

P「いたっ!ありがとうございます!」

卯月「今日、朝起きたら何故かプロデューサーさんを踏みたくなって……」

卯月「そしたら、時子さんがこの格好をすれば良いと」

P「スーツに眼鏡に網タイツか」

P(こんかの耐えられないよぉ……)

P「むっ!?」

時子「」ジー

P(ドアの隙間からめっちゃみられてるぅ!?)

時子「……っ!」ハラハラ

P(子供を見守る親みたいになってるぅ!?)

卯月「ほら……プロデューサーさん」

卯月「えっと……」チラッ

時子(く・つ・を・な・め・さ・せ・な・さ・い)パクパク

卯月「」コクッ

卯月「私の靴をなめてください」

P「……」

P「はい」

「ふふ……ひゃぁんっ!?」

「そ、そこは舐めないでください!」

「あっ……だめっ……!」

「普通から抜け出そうとしただけなんです!」

「ひぁっ……!んっ……!」

…………
……

時子「……まさに野獣ね」

卯月「え……えへぇ……」ビクンビクン

P「時子様、変なこと教えちゃだめっすよ」

時子「遊びに付き合ってあげただけよ」

P「お母さんみたいになってたくせに」

パシィィン

P「ありがとうございます!」ビクンビクン

下1

もっと喜ぼうよぉ!飛鳥だよ!ひぃやっほぉぉぉ!

ゴロゴロゴロゴロ

ドンガラガッシャァーン

飛鳥「いたた……」

P「あ、飛鳥ぁぁぁ!?」

P「今盛大に転んでたけど大丈夫か!?」

飛鳥「心配しすぎだよ、ボクはそこまで脆くない」

飛鳥「ココロも、カラダも」

P「触診しようか?」

飛鳥「遠慮しておくよ」

P「あ、飛鳥!血がでてるぞ!?」

P「触診するぞ!?」

飛鳥「落ち着いて、P」

飛鳥「触診では血は止まらないよ」

P「なんだと……!?」

P「やってみないとわからないぞ」

飛鳥「やらなくてもわかるよ。絆創膏はあるかい?」

P「はいよ」

飛鳥「ん」

P「しかし、飛鳥よ」

P「やりもせずに、可能性を捨てるのは感心しないな」

飛鳥「もっともらしいことを言っているけど」

飛鳥「ようするに触りたいのかい?」

P「……」

P「ばっかおめぇそんなわけないだろ」コクン

飛鳥「……素直じゃないね」

P「飛鳥!胸を揉ませてくれ!」

飛鳥「いきなり素直になったね。まぁ、だめだけど」

P「触診させてくれ!」

P「頼む!なんでもするから!」

飛鳥「ん?」

飛鳥「じゃあこれにサインを」

P「ん?おう」サラサラ

P「って!?これは婚姻届じゃないか!」

飛鳥「あと印鑑」

P「よしきた」ペッタン

P「しまったぁぁぁ」

区役所の人「だめっす」

飛鳥「えぇ……!?」

区役所「年的にだめっす」

飛鳥「……いや」

飛鳥「キミは気付かなかったのかい?」

飛鳥「今、この瞬間に時間という概念だけが二年、過ぎたというのに」

区役所「……なるほど」

区役「いいでしょう!おっけい!」

P「えー!?」

飛鳥「さぁ、ボクと結婚だ」

P「ぐ、ぐぬぅ……」

P「このまま幸せな家庭を築くしか無いのか……!?」

P「家に帰ったら……」

…………
……
飛鳥『おかえり、ご飯にするかい?お風呂にするかい?』

飛鳥『……キミはデザートを先に食べたいのかい?』

飛鳥『ご飯とお風呂は冷めちゃうから、冷めないボクは後でいぃろう?』

飛鳥『ふふっ、楽しみだよ』

……
…………

P「なんてことになってしまうじゃないか!?」

P「あははは(禍々スマイル)」

P「よし、結婚しよう」

飛鳥「!」

P「これ、受け取ってくれないか」

P「指輪なんだ」

飛鳥「っ!」

飛鳥「うん……っ!」

P「俺は、一生飛鳥を愛し続けることを、誓います」

飛鳥「ボクも、同じさ」

クラリス「誓いのキスを」

P「はい……!」

P「はっ!?」

P「これはファーストチッスやないか!」

飛鳥「しまった!?」

P「い、いいのか!?」

飛鳥「う、うん」

P「いくぞ……」

15cm

――二人の鼓動が、同調する。

――柔らかな唇
――それは、期待をするように。

10cm

――透き通る目を閉じる。
――期待に緊張が増していく。
――肩に触れた手から、温もりが伝っていく。

5cm

――優しく

「P」

――愛しく

「キミを好きになって、よかった」

――言葉は、泡となる。

0cm

…………
……

P「ちひろさん、俺、結婚しました」

ちひろ「ちくしょー!」ブンッ

P「わぁぁ!ちひろさんフィンランドの地図を投げようとしないでください!」

ちひろ「フィンランドなんて島じゃねえ!」

P「ばっかおめぇ!フィンランドが島じゃなかったら」

P「フィンになっちまうだろうがー!」ゴスッ

―Fin―

飛鳥ちゃんとキスしたいなぁもうめっちゃキスしたい。キスって逆にしたらスキじゃん?キスしたいなぁ!
飛鳥ちゃんに熱中症ってゆっくりよんでもらいたいなぁ!
キス宮飛鳥だよねぇ!飛鳥ちゃんとキスできるなら仕事頑張っちゃうんだけどなぁ!


駄文失礼しました。音葉Pには申し訳なさと愛しさと切なさが凄いです。許せ。

次はハーレム的なものを書きたいなぁ。

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