魔族「正直興奮する」 女勇者「その2だ!」 (38)

なんか、ちょっとSS書きたくなってきた&エロシーンのクオリティ挙げてきたんだぜ!
ちょっとおかしなところあるかも知れんが(前作との違いなど)許容してください
前作
http://minnanohimatubushi.2chblog.jp/archives/1913675.html

では、書いていきます

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1426152603

あの日(正直興奮する事件)から1年がたとうとしていた...

魔族「なあ、女勇者」モグモグ

女勇者「ん?なんだ?」モグモグ

魔族「ほふひへはは(そういえばさ」モグモグモグモグ

女勇者「落ちつけ」



二人の喋りかた可笑しいかも,,,
まあ、いろいろ可笑しくても気にしないでください

魔族「ゴックン」

魔族「そういえばさ」

女勇者「ああ」ズズー

魔族「女勇者って、魔王倒すために旅に出たんじゃないの?」

女勇者「」

魔族「ここにこんなにいていいの?」

女勇者「」

魔族「もう、女勇者と暮らすこと慣れたし、いいんだけどさ」

女勇者「おおお、お王様にフヘヒャ殺される」

魔族「おちけつ」

女勇者「もちついた」

魔族「もちつけ」

女勇者「まあ、その件は大丈夫だ」

魔族「...?」

女勇者「もともとこの旅は5年の計画だったし、後1年で倒せばいいんだよ」

魔族「まって女勇者があほの子だった」

魔族「さてもんだいです」

おんなゆうしゃ「はい」

魔族「ここから魔王城まで、戦う準備をすることを計算に入れてどのくらいかかるかなー?」

おんなゆうしゃ(あほの子)「わかんない!」

魔族「馬鹿」

女勇者「ひどい」

見てるで

魔族「まあ、2年はかかるよね」

女勇者「」

魔族「遅くなれば3年かもね」

女勇者「」

魔族「まあ」

女勇者「!」

女勇者「ありがとう!」

魔族「僕がてつだ...まだ何も言ってない!」

女勇者「ふっ...」

女勇者「お前変わったな」

魔族「え」

魔族「そうかな」

女勇者「ああ、喋りかた、一人称、そして---の長さとか---のテクニックとか...///」

魔族「やめとけ」

魔族「じゃあ、作戦会議します」

女勇者「異議あり!」

魔族「異議あり!?」

女勇者「魔族は...魔王の配下じゃないのか」

魔族「ああ、それ気にしてたの」

女勇者「当たり前だろ」

魔族「僕は、正直いつまでも異種(魔族+人間)恋愛を認めないあいつをいつか潰したかったんだ!
心配しないでくれ!!」

女勇者「動機がクズすぎて反応に困るんだが」

>>6 ありがとう、頑張って書くよ

魔族「まあまあ....で、続けていい?」

女勇者「ああ」

魔族「まず、僕が魔王城に案内するよ」

女勇者「チートktkr」

魔族「で、暗殺するから手伝って」

女勇者「圧倒的私いらない感」

魔族「まあ、女勇者の力は必要だからさ...頼むよ」

女勇者「礼はセックスでな」

魔族「下ネタじゃねーか!かわれ!」

魔族「で、肝心な暗殺の方法なんだが」

魔族「やっぱり、確実なのは細胞単位で消し去ることだと思うんだ、コアだけ破壊してもいいけど」

女勇者「やつはセルかブウなのか...?」

魔族「その方法は、かめ○め波とかどうかな」

女勇者「自重しろ」

魔族「冗談だよ」

女勇者「まったく」

魔族「使えるけど」

女勇者「使えるの!?」

魔族「普通に、魔法でいいだろ」

女勇者「そうか」

魔族「マダ○テ使える?」

女勇者「私は魔王じゃないぞ」

魔族「えっと...女勇者って魔法使えたっけ?」

女勇者「雷系くらいかな」

魔族「ふむ」

魔族「じゃあ、まず僕が裏口から侵入して、後ろから魔法で吹き飛ばすよ」

女勇者「家にいていい?」

魔族「あ、ちなみに雷の呪文はやつには効かないんだ」

女勇者「家にいていい?」

女勇者「女神よ...雷の呪文を与えたのは何故だ」orz

魔族「ま、まあ、サポートはお願いするから...ね?」

女勇者「なんでお前今まで魔王倒さなかったんだ?」

魔族「魔力不足」

女勇者「おい」

魔族「大丈夫、童貞卒業したことによって魔力の絶対量が増えたから」

女勇者「逆じゃね?」

魔族「あと」

女勇者「まだ何かあるのか」

魔族「君もいるしね」ニコ

女勇者「うっ」ドキ

女勇者「い、いいから早く準備して行くぞ!///」

魔族「あ、まって、すぐ行くよ」

魔族「ここが魔王城....で、あっちが城下町」

女勇者「うん...」

魔族「どした?」

女勇者「馬車...気持ち悪...うえ」

魔族「あはは...大丈夫?」サスサス

女勇者「ああ、無理」

魔族「どっちっだよ」

町民「ちっ!リア充しね!」

町民2「リア充爆発しろ!」

町民3「リア充魔王様に殺されろ!」

魔族「これからその魔王を殺しに行くんだがな」ボソ

女勇者「ん?何かいったか?」

魔族「いや、何も言ってないよ!」

女勇者「そうか...ならいいんだが」

魔族「じゃあ、早速逝く?」

女勇者「お前が感じを訂正するまで行かない」

魔族「イク?」

女勇者「イクウウウウウ」

魔族「皆見てるよ」クスクス

女勇者「よし、お前魔王に殺されろ」

魔族「じゃあ行こうか」

女勇者「流すな」

魔族「やあ魔王様」

魔王「なんだ、魔族か...ん?なんだその女、まさかゆうs」

女勇者「おいちょっとまてお前えええええええ!!!!」

女勇者「なんでもありません、ちょっと帰りますうううううううううう」

魔王「まて!」

魔王「...まあ、いいか」


女勇者「君、暗殺の意味知ってるうううううううう!?」

魔族「知ってるよ!」

女勇者「暗殺だよ?...『あ ん さ つ』わかる!?」

女勇者「英語で言うとアサシン!!」

魔族「アサシンは暗殺じゃなくて殺し屋じゃなかった?」

女勇者「///」

魔族「あほのこだったか...」

おんなゆうしゃ「ばかにするなー!!!」

魔族「だって...ねえ」クス

おんなゆうしゃ「グスン」

魔族「まあまあ、正直正面からいっても勝てる」キリ

女勇者「もう勝手にしてくれ」

魔族「じゃあ逝こうか」

女勇者「今ので勝てる気がしないんだが」

魔族「じゃあイク?」

女勇者「イク...ってやるかボケ!」

魔族「ちぇ」

魔族「ってわけで魔王さんこんにちは」

魔王「また貴様らか」

魔族「いいかげん異種間のセックス認めねえと首落とすぞコラ」

魔王「余、魔王なんだけど」

魔族「いいから認めろ」

魔王「まあまて」

魔王「貴様の連れがまるでマヒ○ドのような視線をこっちに向けてるぞ」

女勇者「...ジー」ヒヤヤカナメ

魔族「こ、紅茶でもいかが?」

女勇者「真面目にやらんかあほおおおおおおおおおおお!!!」

魔族「ウィッス」ボコボコ

魔族「ってわけで魔王さん」

魔王「ん」

魔族「お命頂戴!てやー!」

魔王「_____」ボソボソ

女勇者「!」

魔王「_____」ボソボソ

女勇者「コクコク」

魔王「____?」ボソボソ

女勇者「.....!?」

魔王「というわけだ」

女勇者「なん...だと」

魔族「覚悟おおおお!」

女勇者「ギガデ○ン!!」

魔族「ギャアアアアアアアア」

魔族「なにすんの、ねえなにすんの!?」

女勇者「魔族、帰るぞ」

魔族「え」

女勇者「じゃあ魔王、達者でな」

魔王「気をつけて帰れよ」

魔族「Do you cort」

そして、魔族宅

魔族「さあ、説明してくれないか!」

女勇者「ん?ああ」

女勇者「何を?」

魔族「なんで帰ってきたのかをだよ!このあほの子!」

女勇者「え...ああ聞こえてなかったのか」

魔族「逆になんで聞こえてると思ったの?」

魔族「帰宅中も聞いたしさっきもぽかーんんとしてたよね?」

女勇者「きいてなかった」

魔族「おい」

ふろ行ってくる

女勇者「実はな」

-------------------------

魔王「レマトヨキト!!」

魔王「ふう...」

女勇者「な...なんだこれは」

女勇者「あいつ変な格好だな」

魔王「実はな」

女勇者「!?」

魔王「そう構えるな、攻撃なんかせんさ」

女勇者「信用できるか」チャキ

女勇者「あいつに何をした!」ゴゴゴゴゴ

魔王「ずいぶんお熱だな」

女勇者「なっ///」カァァァァ

魔王「まあ、話をきけ、今は時間を止めただけだ」

みてる人いるかな

魔王「お主、勇者であろう?」

女勇者「ああ、いかにも」

魔王「実は人間と同盟を結んだのだ」

女勇者「なんだって!」

魔王「それを、伝えてほしいと王に頼まれていた」

女勇者「そうだったのか...」

魔王「びっくりしたか?」

女勇者「ああ」コクコク

魔王「そういうわけだ、魔族との営みは許さないぞ、あいつは私のだ」

魔王「まあ、というわけだ」

女勇者「なん...だと!?」

女勇者「(ホモだったのか)」

魔王「余、女」

-------------------------

女勇者「ってことだ」

魔族「魔王倒さないのはいいが、もう魔王には近づかない、二度と」ガクガクブルブル

女勇者「おんなだってよ?」

魔族「いや、個人的に嫌いなだけ」

女勇者「これはひどい」

見てるよ

風呂早いな

すまん飯食ってた
再開する

魔族「じゃあ」

女勇者「?」

魔族「解決したことだし...」

女勇者「もう寝るか?」

魔族「ああ///」

女勇者「///」

おわれ(fin)

個人的にはエロが書きたかっただけなので
夜の営み書きます
前作みてくれた人はわかると思うけど
あれはひどかった!
今回は本気です

待ってるよ

急な用事はいっちゃってました!
もうしわけない
今から描きます(絶対)

期待

魔族「ハァハァ...」ビンビン

女勇者「ふふ、もうこんなになってる」サワリ

魔族「うっ」ギンギン

女勇者「これを...どうしてほしいんだ?」ニヤリ

魔族「手でしながら...舐めてくれ」

女勇者「ください」

魔族「ください」ハァハァ

女勇者「まだだあめ」フー

魔族「うあっ...じらすなよ...」ハァハァ

女勇者「じゃあちゃんとお願いしないとね」

魔族「う...お願いします」

魔族「は、早く」

女勇者「んっ、おっき...じゅる...じゅぼ...ん..ぷはっ!」シュッシュッジュボジュボ

魔族「ああ、女勇者!女勇者!気持ちいいよ!!」

女勇者「んっんっんっんっ!」ジュボジュボジュルルル

魔族「ああああああああ!」ガシッ

女勇者「!」

魔族「で、でる!!」ドッピュドピュドピュ

女勇者「んっ!」ゴクゴク

女勇者「いっぱいでたね」

魔族「はあはあ」



魔族「くっ!」オシタオシー

女勇者「きゃあ!」ドサッ

魔族「ふふ、いつまでも優勢でいられると思うなよ」ペロッ

女勇者「ひゃあ!」

魔族「まだこんなに硬いんだ...お前のせいでな」クリクリ

女勇者「そこ、だめぇ!乳首感じちゃうのぉ!」

魔族「ここがいいのか?ん?」クリッ

女勇者「ふわぁ!だめぇ...なんかきちゃううう」

魔族「...」ピタッ

女勇者「え...?なんでやめるのぉ?」ウルウル

魔族「お願いできたら...続けてやるぞ」ニヤニヤ

女勇者「仕返ししないでよぉ...続けてってばぁ...」モゾモゾ

魔族「早くお願いしたらどうだ?ん?」ツー

女勇者「やっ!じらさないで...真ん中も触って...」

魔族「お願いは?」

女勇者「お願いしますぅ...早く...早くいじって」

魔族「よくできました」ツツー...クリッ

女勇者「ふぁ!」ビクビク

魔族「いってもいいんだぞ?」チュー

女勇者「やあ、きちゃうううう、だめ、いっちゃのおおおお...イ、いくううううううううう!」ビクンビクン

魔族「じゃあ、そろそろ下も」

女勇者「!」

魔族「あれ?びっしょびしょじゃないか、女勇者ってば淫乱だな」

女勇者「やだぁ...いわないで」

魔族「ここかな」クチュ

女勇者「うひゃう!」

魔族「可愛い奴め」クチュクチュ

女勇者「あっ!んっ、んふぅ...!///」

魔族「ハァハァ...」クチュクチュクリクリ

女勇者「ねえ...いれて...」ウワメヅカイー

魔族「ああ、そろそろいいかな」

女勇者「今日は...生でいいよ」

魔族「」ブチッ

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女勇者「やんっ、激しっ」アンアン

魔族「女勇者!女勇者!」パンパン

魔族「女勇者の中...気持ちいいよ!あったかくて...あああああ!」パンパン

女勇者「ふぁ!魔族のが!はいってきて子宮にこんにちわしてるのおおお」パンパン

魔族「うっ、急に締め付けて...」

魔族「そろそろ限界だ!」

女勇者「きて...なかにだしてぇ!」

魔族「い、行くぞ!!」

女勇者「わ、私も...いく!」

魔族「あああああああああああああああああああああああ」ドッピュドッピュドッピュドッピュルルルルルル

女勇者「」ドローン

女勇者「赤ちゃんできちゃうぅ...」アヘガオ

魔族「はあはあ」

魔族「寝るか」

女勇者「うん♪」

なんだこれ
駄作
まあいいや
おわれ

おまけ

女勇者「えへへ」オナカサスサス

魔族「だまされた...」


ほんとに終わり

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